JPH0247403Y2 - - Google Patents

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JPH0247403Y2
JPH0247403Y2 JP9071285U JP9071285U JPH0247403Y2 JP H0247403 Y2 JPH0247403 Y2 JP H0247403Y2 JP 9071285 U JP9071285 U JP 9071285U JP 9071285 U JP9071285 U JP 9071285U JP H0247403 Y2 JPH0247403 Y2 JP H0247403Y2
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はガス又は石油を燃焼させる燃焼器やヒ
ートポンプ式空調機器等に使用するモータの支持
装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、此種燃焼器等に使用されるモータの支持
装置においては、実開昭58−13432号、実開昭58
−15143号、実開昭58−15144号公報等において開
示されているが、これらの公報で開示しているモ
ータの支持装置は第8図に図示するようにバーナ
を備えた熱交換装置イを配置している熱交換室ロ
と送風装置ハを配置している送風室ニとを垂直仕
切板ホに直交して設けた水平支持板ヘで仕切り、
該支持板ヘの上面にモータ支持金具トとパツキン
チを介して重量の重いモータリを固定している。
前記モータリの回転軸ヌは一方に温風吐出用のシ
ロツコフアンルを他方には熱交換装置イに燃焼用
空気を供給するターボフアンオを軸止している。
前述する従来構成のモータ支持装置において
は、熱交換装置イが発熱することにより水平支持
板ヘがその熱交換装置イの輻射を受けて高温にな
ると共にモータリの自重によつて湾曲変形し、該
支持板ヘの変形によりモータリの回転軸ヌが傾斜
する事によつて熱交換装置イのバーナへ供給する
燃焼空気量が変化してしまい立炎したり一酸化炭
素COが多量に発生するというような異常燃焼の
原因となつていた。
また、前記モータリの回転軸ヌが角度θ傾斜し
た場合にはターボフアンオが垂直仕切板ホに当た
つて異音を発生すると共に変形あるいは破損する
といつた事故も発生していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上記せる従来の問題点に鑑み成された
ものであり、常にモータの回転軸を一定位置にて
回転させることにより該回転軸に軸止しているフ
アンが供給する空気量を一定とすることを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は一方の回転軸に第1のフアンを且つ他
方の回転軸に第2のフアンを夫々取付けたモータ
と、このモータの一方の回転軸基部に対応して突
設した膨出部に被嵌させる防振パツキンと、一端
を垂直仕切板に固着すると共に他端の支持面部に
前記モータを固定した支持筒と、前記垂直仕切板
に直交支持せしめた水平支持板と、前記第1のフ
アンを囲繞すると共に側面に空気吸込口を設け且
つ前記水平支持板に装着したフアンケースと、こ
のフアンケースの側面に設けた空気吸込口に装着
され、その略中央に前記パツキンを嵌挿せる嵌挿
孔を設けると共に該嵌挿孔の外側に通気孔を設け
た支持板とから構成したものである。
(ホ) 作用 本考案によればモータを支持筒を介して垂直仕
切板に固定すると共に防振パツキンと支持板を介
してフアンケースを支持しているので、モータを
垂直仕切板に強固に固定することができるので該
モータの回転軸に軸止したフアンの供給する空気
量を一定にすることができる。
(ヘ) 実施例 以下本考案の一実施例を図に基づいて詳述す
る。1は置台2上に載置せる中空筐体状の本体ケ
ース、3は前記本体ケース1の前面開口部を閉塞
する前パネルで、該前パネル3の下部には温風吐
出口4を形成し且つ該温風吐出口4には複数の横
羽根5,5…から成るルーバ体6を設けている。
また、前記本体ケース1の背面上部には着脱自在
なフイルター7を備えた室内空気吸込口8を設け
ている。9は本体ケース1内に縦設した垂直仕切
板で、後述のモータ50とフアン67を配置した
領域とフアン68の配置領域とを区画し、この仕
切板9によつて本体ケース1内の右側に燃料供給
部10を区画形成している。11は燃料供給部1
0内下方に配置した油受皿、12は該油受皿11
内に貯溜する液体燃料を後述するバーナ部39に
供給する電磁ポンプ、13は前記油受皿11に燃
料を滴下供給する着脱自在な燃料タンク。
14は前記垂直仕切板9にて仕切られた左側を
送風室15と熱交換室16に仕切る水平支持板
で、該支持板14の一端は前記垂直仕切板9に直
交して止着すると共に他端を後述する外側遮熱板
18の上端に止着している。また、該支持板14
には左右方向に対して中心よりも左方寄りに且つ
第3図で示すように前後方向に対しては中心より
も後方寄りに位置して横長矩形状の送風口17を
開設している。
14aは後述するフアンケース58を止着する
時の位置決め用の突片である。前記熱交換室16
は天面に前記水平支持板14を設け、右方は前記
垂直仕切板9の下半部分で仕切り、左方は該仕切
板9に対向して立設した外側遮熱板18を配設
し、後方は前記垂直仕切板9と外側遮熱板18と
の間に装着した断面視円孤状の後部遮熱板19を
配設している。20は前記熱交換室16の前面に
取り付けた前方遮熱板で、該遮熱板20は温風を
案内する案内面20aと該案内面20aからの温
風を前方に吐出する温風口21を形成した前部面
20bとから成り、前記案内面20aの一端には
下方に折曲形成した下垂片22を設け該下垂片2
2適所に爪部23,23…を形設し、前記後部遮
熱板19の一端に形成した垂下片19aに穿設し
た長孔19b,19b…に該爪部23,23…を
挿入係止している。また、該前方遮熱板20の前
部面20他端は爪部24,24を形設し、前記水
平支持板14の前端を下方に折曲形成した垂下片
25に穿設した係合孔26,26に該爪部24,
24を挿入係止した後垂下片25に前部面20b
をビス27により止着している。更に、前記前方
遮熱板20の温風口21には前パネル3に設けた
温風吐出口4と対応する部分に温風吐出方向を左
右に可変調節する温風可変装置28を設けてお
り、該可変装置28は温風口21の周縁を外方に
折曲形成した折曲片29の下側折曲片29aに設
けた小孔30,30…に温風変更羽根31,31
…の下部に設けた爪片32,32…を挿入すると
共に該変更羽根31,31…の上部折曲面33に
設けた一方の小孔33a,33a…と上側折曲片
29bに設けた小孔34,34…とをリベツト3
5,35…の挿通により回動自在に枢着してい
る。36は前記変更羽根31,31…の角度を決
定する回動板で、該回動板36に設けた小孔36
a,36a…と前記変更羽根31,31…の上部
に設けた他方の小孔33b,33b…とにリベツ
ト37,37…を挿通して互いに回動自在に枢着
している。従つて、変更羽根31,31…のどれ
か一つの角度を可変すれば、回動板36によつて
変更羽根31,31…全体がリベツト35,35
…と爪片32,32…を中心に回動する事によ
り、熱交換室16から流出する温風吐出方向を左
右に可変調節できる。
38は前記熱交換室16内に横向きに設けた熱
交換器としての燃焼筒、39は該燃焼筒38内に
バーナヘツド40をのぞませたバーナ部で、該バ
ーナ部39は前記垂直仕切板9の燃料供給部10
側に取り付けたバーナモータ41にて回転される
回転霧化器を備え、一端に前記電磁ポンプ12と
連結するジヨイント42aを設けた供給パイプ4
2を延出している。
43は前記送風室15内に設けた送風装置であ
り、44は前記垂直仕切板9の上部に開設した燃
焼用空気の吸込口、45は一方を前記吸込口44
の周囲外周にて垂直仕切板9に固着すると共に他
方に形成した支持面46に後述するモータ48を
固着した支持筒で、該支持筒45の外周面適所に
は空気孔47,47を開設している。48は回転
軸49を貫通した本体50の周囲に外方に向けて
張り出し形成した支持部51を前記支持筒45の
支持面46にビス52,52により固定したモー
タで、該モータ48の回転軸49の基部に対応し
た部分には軸受部を構成する膨出部53a,53
bを膨出形成している。54は基端を外方に拡開
した押圧部55と先端に前記回転軸49が貫通す
る貫通孔56を設けた筒状の防振部57から成る
軟質ゴム等にて成る防振パツキンで、該パツキン
57は前記モータ41の一方の膨出部53aに被
嵌される。58は断面視略C字状をした本体58
aと、該本体58aの両端に夫々空気吸込口59
a,59bを開設したフアンケース側板60a,
60bを固着して成るフアンケースで、該フアン
ケース58の下端折曲片61,61は前記水平支
持板14に開設した送風口17の周囲に固着して
いる。58bは前記フアンケース58に開設した
点検口58cを閉塞する閉塞板である。62は前
記フアンケース58の一方の側板60aの側面に
装着した規制板で、該規制板62に設けた開口6
3により空気吸込口59aを小径とするものであ
る。64は前記フアンケース58の他方の側板6
0bに開設している空気吸込口59bの周囲に装
着した支持板で、該支持板64の中央には前記パ
ツキン54を被嵌したモータ48の一方の膨出部
53aに嵌挿支持される嵌挿孔65を開設すると
共に該嵌挿孔65の外側には通気孔66,66…
を複数個開設している。67は前記熱交換室16
に温風用空気を供給する第1のフアンとしてのシ
ロツコフアンで、前記支持板64の嵌挿口65を
貫通してフアンケース58内に突出せる前記モー
タ48の一方の回転軸49aに軸止している。6
8は前記バーナ部39に燃焼用空気を供給する第
2のフアンとしてのターボフアンで、前記垂直仕
切板9に開設した空気孔44を貫通して燃料供給
部10側に突出せる前記モータ48の他方の回転
軸49bに軸止している。69は前記ターボフア
ン68が発生する燃焼用空気をバーナ部39に供
給する案内路70を形成するフアンカバーで、ビ
ス71,71…により垂直仕切板9に固定してい
る。
本考案は上述する構成であり以下その作用を説
明する。先ず、バーナモータ41を作動させると
共にモータ48を作動させる。前記モータ48の
作動によつてターボフアン68およびシロツコフ
アン67が回転し、ターボフアン67によつて室
内の空気をフイルター7を取り付けた室内空気吸
込口8を介して空気孔47,47および吸込口4
4から吸引する。そして、燃焼用空気としてバー
ナ部39へと供給する。また、シロツコフアン6
7によつて室内の空気はフイルター7を取り付け
た室内空気吸込口8を介して開口63および通気
孔66,66…から吸引され、温風用空気として
送風口17から熱交換室16内に流入し温風可変
装置20とルーバ体6を介して室内に吐出され
る。
バーナ部39は前述するようにターボフアン6
8から燃焼用空気を供給されて燃焼を開始し、バ
ーナヘツド40に燃焼炎を形成し燃焼筒38の温
度を上昇させると共にその燃焼排ガスは前述する
温風用空気と混合して温風となつて室内に吐出さ
れ暖房に供されるものである。
本考案は、上述する様に回転軸49の両端にシ
ロツコフアン67およびターボフアン68を夫々
軸止しているモータ48を支持筒45を介して垂
直仕切板9に固定すると共に該モータ48に形成
している膨出部53aはパツキン54および支持
板64を介してフアンケース58の他方を支持す
る様構成したので、バーナ部39の燃焼によつて
燃焼筒38が高温となり水平支持板14がその輻
射を受けても、従来のようにモータ48の自重に
よつて該支持板14が変形する事がない。又、モ
ータ48は支持筒45を介して垂直仕切板9に強
固に固定されるので、回転軸49が傾斜するとい
つた従来の問題点をも解決することができる。
(ヘ) 考案の効果 本考案は上述する如く一方の回転軸に第1のフ
アンを且つ他方の回転軸に第2のフアンを軸止し
ているモータを支持筒を介して垂直仕切板に固定
すると共に該モータの膨出部はパツキンおよび支
持板を介してフアンケースの他方を支持する様構
成する事により下記の効果を奏する。
モータの自重が水平支持板にかからないので
該支持板が変形する事がない。
モータは支持筒を介して垂直仕切板に固定す
るので回転軸が傾斜する事がない。
モータの膨出部に防振パツキンと支持板を介
してフアンケースを支持することで、該フアン
ケースを容易にしかも強固に固定する事ができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第
1図はモータ支持装置の要部拡大断面図、第2図
は温風暖房機を正面視した要部切欠図、第3図は
第2図のA−A′断面図、第4図は送風装置と熱
交換部の組立てた状態における正面図、第5図は
前方遮熱板に設けた温風可変装置の分解斜視図、
第6図は温風可変装置を前方遮熱板に取り付けた
状態での斜視図、第7図は第4図の分解斜視図、
第8図は従来例を示す図である。 9……垂直支持板、14……水平支持板、45
……支持筒、49……回転軸、53a……膨出
部、54……防振パツキン、58……フアンケー
ス、59a……空気吸込口、64……支持板、6
5……嵌挿孔、66,66……通気孔、67……
第1のフアン、68……第2のフアン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の回転軸に第1のフアンを且つ他方の回転
    軸に第2のフアンを夫々取付けたモータと、 このモータの一方の回転軸基部に対応して突設
    した膨出部に被嵌させる防振パツキンと、 一端を垂直仕切板に固着すると共に他端の支持
    面部に前記モータを固定した支持筒と、 前記垂直仕切板に直交支持せしめた水平支持板
    と、 前記第1のフアンを囲繞すると共に側面に空気
    吸込口を設け且つ前記水平支持板に装着したフア
    ンケースと、 このフアンケースの側面に設けた空気吸込口に
    装着され、その略中央に前記パツキンを嵌挿せる
    嵌挿孔を設けると共に該嵌挿孔の外側に通気孔を
    設けた支持板とから成る事を特徴とする燃焼器等
    のモータ支持装置。
JP9071285U 1985-06-14 1985-06-14 Expired JPH0247403Y2 (ja)

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JP9071285U JPH0247403Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JP9071285U JPH0247403Y2 (ja) 1985-06-14 1985-06-14

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JPS61206194U JPS61206194U (ja) 1986-12-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4513472B2 (ja) * 2004-09-14 2010-07-28 株式会社トヨトミ 使用可能状態で保管できる暖房機装置

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JPS61206194U (ja) 1986-12-26

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