JPH0247447A - 壁パネルの姿勢固定方法および姿勢固定構造 - Google Patents
壁パネルの姿勢固定方法および姿勢固定構造Info
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- JPH0247447A JPH0247447A JP19779188A JP19779188A JPH0247447A JP H0247447 A JPH0247447 A JP H0247447A JP 19779188 A JP19779188 A JP 19779188A JP 19779188 A JP19779188 A JP 19779188A JP H0247447 A JPH0247447 A JP H0247447A
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、建物外壁を形成するように並置され
る複数の熱線反射ガラスの取付は姿勢を、それら熱線反
射ガラスに映る周囲の反射映像が歪みの少ない美麗な像
となるような姿勢に調整して固定する場合等に採用され
る技術に関する。詳しくは、 熱線反射ガラス等の壁パネルに取付けたパネル保持具を
建物側の固定部に壁パネルの面外方向に位置固定状態に
取付けて、壁パネルの設置姿勢を固定する方法と、 壁パネルにパネル保持具を取付け、前記壁パネルが設定
姿勢で支持されている状態で前記パネル保持具を建物側
の固定部に壁パネルの面外方向で位置固定状態に取付け
る連結手段を設けてある壁パネルの姿勢固定構造と に関する。
る複数の熱線反射ガラスの取付は姿勢を、それら熱線反
射ガラスに映る周囲の反射映像が歪みの少ない美麗な像
となるような姿勢に調整して固定する場合等に採用され
る技術に関する。詳しくは、 熱線反射ガラス等の壁パネルに取付けたパネル保持具を
建物側の固定部に壁パネルの面外方向に位置固定状態に
取付けて、壁パネルの設置姿勢を固定する方法と、 壁パネルにパネル保持具を取付け、前記壁パネルが設定
姿勢で支持されている状態で前記パネル保持具を建物側
の固定部に壁パネルの面外方向で位置固定状態に取付け
る連結手段を設けてある壁パネルの姿勢固定構造と に関する。
従来のこの種の壁パネルの姿勢固定技術としては、第4
図に示すように、壁パネル(1)に取付けたパネル保持
具(3)を方立等の固定部(4)に対して面外方向に押
し引き移動させる一対のポル)(B)、(B’)を連結
手段として設け、押し又は引きの一方のボルト(B又は
B’)を操作して壁パネル(1)が設定姿勢となるよう
にパネル保持具(3)を移動させ、その状態で他方のボ
ルト(B’又はB)を操作してパネル保持具(3)を一
方のボルト(B又はB’)に面外方向で押し付けて固定
することにより、壁パネル(1)の姿勢を固定する技術
がある。
図に示すように、壁パネル(1)に取付けたパネル保持
具(3)を方立等の固定部(4)に対して面外方向に押
し引き移動させる一対のポル)(B)、(B’)を連結
手段として設け、押し又は引きの一方のボルト(B又は
B’)を操作して壁パネル(1)が設定姿勢となるよう
にパネル保持具(3)を移動させ、その状態で他方のボ
ルト(B’又はB)を操作してパネル保持具(3)を一
方のボルト(B又はB’)に面外方向で押し付けて固定
することにより、壁パネル(1)の姿勢を固定する技術
がある。
また、第5図に示すように、前記ボルト(B)。
(Bo)に代えてカム(C) 、 (C”)を設けるこ
とにより、同様に壁パネル(1)の姿勢を調整して固定
する技術もある。
とにより、同様に壁パネル(1)の姿勢を調整して固定
する技術もある。
しかし、前記従来技術のいずれによるときも、一方のボ
ルトやカムで姿勢を調整したのち、他方のボルトやカム
でパネル保持具をその一方のボルトやカムに押付けるこ
とで姿勢を固定するのであるが、押し側のボルトやカム
と引き側のボルトやカムとは保持具のうち間隔を隔った
箇所に作用するので、ボルトやカムによる押付は力が強
過ぎると、保持具が一方のボルトやカムとの接当部を支
点として揺動し、壁パネルに歪が発生したり、壁パネル
の姿勢が変化したりする。特に、壁パネルが熱線反射ガ
ラス等のガラスの場合には、歪むだけで反射映像が大き
く歪む。他方、ボルトやカムによる押付は力が弱いと、
姿勢の固定が不確実となる。
ルトやカムで姿勢を調整したのち、他方のボルトやカム
でパネル保持具をその一方のボルトやカムに押付けるこ
とで姿勢を固定するのであるが、押し側のボルトやカム
と引き側のボルトやカムとは保持具のうち間隔を隔った
箇所に作用するので、ボルトやカムによる押付は力が強
過ぎると、保持具が一方のボルトやカムとの接当部を支
点として揺動し、壁パネルに歪が発生したり、壁パネル
の姿勢が変化したりする。特に、壁パネルが熱線反射ガ
ラス等のガラスの場合には、歪むだけで反射映像が大き
く歪む。他方、ボルトやカムによる押付は力が弱いと、
姿勢の固定が不確実となる。
本発明の目的は、歪を発生させることなく壁パネルを所
定姿勢に確実に固定でき、しかも、それを作業性良く行
うことができる方法と構造とを提供する点にある。
定姿勢に確実に固定でき、しかも、それを作業性良く行
うことができる方法と構造とを提供する点にある。
本発明による壁パネルの姿勢固定方法の1つの特徴は、
前記パネル保持具と固定部とに形成した面外方向での対
向部分間に、硬化性の流動物質を充填して硬化させ、そ
の硬化した流動物質により対向部分の面外方向の相対変
位を阻止してパネル保持具の固定部に対する面外方向位
置を固定する点にある。
前記パネル保持具と固定部とに形成した面外方向での対
向部分間に、硬化性の流動物質を充填して硬化させ、そ
の硬化した流動物質により対向部分の面外方向の相対変
位を阻止してパネル保持具の固定部に対する面外方向位
置を固定する点にある。
本発明による壁パネルの姿勢固定方法のもう1つの特徴
は、前記パネル保持具と固定部とに形成した対向部分間
に硬化性の流動接着物質を充填して硬化させ、その硬化
した流動接着物質により対向部分を固定連結してパネル
保持具の固定部に対する面外方向位置を固定する点にあ
る。
は、前記パネル保持具と固定部とに形成した対向部分間
に硬化性の流動接着物質を充填して硬化させ、その硬化
した流動接着物質により対向部分を固定連結してパネル
保持具の固定部に対する面外方向位置を固定する点にあ
る。
また、本発明による壁パネルの姿勢固定構造の1つの特
徴構成は、前記パネル保持具と固定部に壁パネルの面外
方向に位置固定状態に取付ける連結手段を構成するに、
前記パネル保持具と固定部とに面外方向で対向する対向
部分を形成し、それら対向部分間に硬化性の流動物質を
、前記対向部分の面外方向での相対移動を阻止する状態
に充填してある点にある。
徴構成は、前記パネル保持具と固定部に壁パネルの面外
方向に位置固定状態に取付ける連結手段を構成するに、
前記パネル保持具と固定部とに面外方向で対向する対向
部分を形成し、それら対向部分間に硬化性の流動物質を
、前記対向部分の面外方向での相対移動を阻止する状態
に充填してある点にある。
本発明による壁パネルの姿勢固定構造のもう1つの特徴
構成は、前記パネル保持具を固定部に壁パネルの位置固
定状態に取付ける連結手段を構成するに、前記パネル保
持具と固定部とに対向部分を形成し、それら対向部分間
に硬化性の流動接着物質を、前記対向部分を固定連結す
る状態に充填してある点にある。
構成は、前記パネル保持具を固定部に壁パネルの位置固
定状態に取付ける連結手段を構成するに、前記パネル保
持具と固定部とに対向部分を形成し、それら対向部分間
に硬化性の流動接着物質を、前記対向部分を固定連結す
る状態に充填してある点にある。
前記パネル保持具は、壁パネルに取付けられる第1部材
と、その第1部材に対して壁パネルの面内方向に摺動自
在に連結するとともに、前記対向部分を有する第2部材
とから成るものであることが好ましい。
と、その第1部材に対して壁パネルの面内方向に摺動自
在に連結するとともに、前記対向部分を有する第2部材
とから成るものであることが好ましい。
パネル保持具と固定部との面外方向で対向する対向部分
間に流し込み充填した流動物質の硬化やパネル保持具と
固定部との対向部分間に流し込み充填した流動接着物質
の結合作用により、パネル保持具を固定部に対して面外
方向で位置固定する。そして、前記流動物質や流動接着
物質を流動状態で対向部分間に流し込み充填することに
より、その充填を作業性良く行えるのみならず、パネル
保持具に、それを面外方向に移動させるような大きな外
力を作用させることがない。他方、流動物質や流動接着
物質として、硬化に伴う体積変更の小さなものを選択す
ることにより、それら流動物質・流動接着物質の硬化に
伴ってパネル保持具を面外方向に変位させることがない
。従って、壁パネルの姿勢固定のためのパネル保持具の
位置固定を行うことが原因で、そのパネル保持具が不当
に変位して壁パネルの姿勢が変化したり、或いは、壁パ
ネルに歪が生じたりすることがない。
間に流し込み充填した流動物質の硬化やパネル保持具と
固定部との対向部分間に流し込み充填した流動接着物質
の結合作用により、パネル保持具を固定部に対して面外
方向で位置固定する。そして、前記流動物質や流動接着
物質を流動状態で対向部分間に流し込み充填することに
より、その充填を作業性良く行えるのみならず、パネル
保持具に、それを面外方向に移動させるような大きな外
力を作用させることがない。他方、流動物質や流動接着
物質として、硬化に伴う体積変更の小さなものを選択す
ることにより、それら流動物質・流動接着物質の硬化に
伴ってパネル保持具を面外方向に変位させることがない
。従って、壁パネルの姿勢固定のためのパネル保持具の
位置固定を行うことが原因で、そのパネル保持具が不当
に変位して壁パネルの姿勢が変化したり、或いは、壁パ
ネルに歪が生じたりすることがない。
その結果、本発明によれば、姿勢調整した壁パネルをそ
の調整された姿勢に精度良く、かっ、作業性良く固定で
き、特に周囲の反射映像を歪のないものにする上で歪発
生も回避したり熱線反射ガラス等の建物外壁用のガラス
の姿勢固定に有用な技術を提供できるようになった。
の調整された姿勢に精度良く、かっ、作業性良く固定で
き、特に周囲の反射映像を歪のないものにする上で歪発
生も回避したり熱線反射ガラス等の建物外壁用のガラス
の姿勢固定に有用な技術を提供できるようになった。
次に本発明の実施例を示す。
第2図に示すように、建物の外壁を形成するように並置
される複数の熱線反射ガラス(壁パネルの一例)(1)
は、上下のサツシ(2)に嵌込まれて支持されており、
その支持状態において同一鉛直面内に位置する設定姿勢
に調整されて固定されている。
される複数の熱線反射ガラス(壁パネルの一例)(1)
は、上下のサツシ(2)に嵌込まれて支持されており、
その支持状態において同一鉛直面内に位置する設定姿勢
に調整されて固定されている。
前記熱線反射ガラス(1)を調整された設定姿勢に固定
する手段は、第1図に示すように、熱線反射ガラス(1
)の左右両側部の夫々にガラス保持具(3)を取付け、
建物側の固定部であるところの方立(4)に前記ガラス
保持具(3)を連結手段を介して熱線反射ガラス(1)
の面外方向に位置固定状態に取付ける手段である。
する手段は、第1図に示すように、熱線反射ガラス(1
)の左右両側部の夫々にガラス保持具(3)を取付け、
建物側の固定部であるところの方立(4)に前記ガラス
保持具(3)を連結手段を介して熱線反射ガラス(1)
の面外方向に位置固定状態に取付ける手段である。
前記連結手段は、前記ガラス保持具(3)に熱線反射ガ
ラス(1)の面内方向に突出する板状の部分(以下固定
用片と称する) (3a)を一体に形成し、前記方立(
4)に、熱線反射ガラス(1)がサツシ(2)に嵌込み
支持された状態において前記ガラス保持具(3)の固定
用片(3a)を面外方向で融通のある状態で差込ませる
溝(4八)を形成し、前記方立(4)の溝形成部のうち
固定用片(3a)に面外方向で対向する一対の溝形成部
分(4a)と固定用片(3a)との間を含む溝(4A)
内の全体に硬化性のシリコン樹脂(5)(流動接着物質
の一例)を流動状態で充填して硬化させる手段である。
ラス(1)の面内方向に突出する板状の部分(以下固定
用片と称する) (3a)を一体に形成し、前記方立(
4)に、熱線反射ガラス(1)がサツシ(2)に嵌込み
支持された状態において前記ガラス保持具(3)の固定
用片(3a)を面外方向で融通のある状態で差込ませる
溝(4八)を形成し、前記方立(4)の溝形成部のうち
固定用片(3a)に面外方向で対向する一対の溝形成部
分(4a)と固定用片(3a)との間を含む溝(4A)
内の全体に硬化性のシリコン樹脂(5)(流動接着物質
の一例)を流動状態で充填して硬化させる手段である。
つまり、硬化したシリコン樹脂(5)をスペーサとして
固定用片(3a)の溝(4A)に対する面外方向位置を
規制すると同時に、シリコン樹脂(5)を接着剤として
固定用片(3a)を前記の位置規制状態で溝形成部に結
合することで、ガラス保持具(3)を方立(4)に位置
固定状態に取付けるのである。
固定用片(3a)の溝(4A)に対する面外方向位置を
規制すると同時に、シリコン樹脂(5)を接着剤として
固定用片(3a)を前記の位置規制状態で溝形成部に結
合することで、ガラス保持具(3)を方立(4)に位置
固定状態に取付けるのである。
前記ガラス保持具(3)は、前記熱線反射ガラス(1)
の左右両端部の内面側にストラクチャルシーラント(9
)を介して取付けられる第1部材(3A)と、その第1
部材(3^)に対して面内方向に摺動自在に連結すると
ともに、前記固定用片(3a)を有する第2部材(3B
)とから構成されてる。
の左右両端部の内面側にストラクチャルシーラント(9
)を介して取付けられる第1部材(3A)と、その第1
部材(3^)に対して面内方向に摺動自在に連結すると
ともに、前記固定用片(3a)を有する第2部材(3B
)とから構成されてる。
前記第1部材(3A)は、熱線反射ガラス(1)の上下
両端間に亘る長尺なアルミニウムの押出成形品であって
、左右方向で隣接する熱線反射ガラス(1)の間隙を閉
塞するゴム製の雨仕切用のシール材(6)を嵌着保持す
るための嵌着部(3b)を有するとともに、方立(4)
に嵌着保持させたシリコンスポンジ製の気密材(7)と
の協働で熱線反射ガラス(1)の左右端部と方立(4)
との間隙を閉塞するシリコンスポンジ製の気密材(8)
を嵌着保持するための嵌着部(3c)を有する。
両端間に亘る長尺なアルミニウムの押出成形品であって
、左右方向で隣接する熱線反射ガラス(1)の間隙を閉
塞するゴム製の雨仕切用のシール材(6)を嵌着保持す
るための嵌着部(3b)を有するとともに、方立(4)
に嵌着保持させたシリコンスポンジ製の気密材(7)と
の協働で熱線反射ガラス(1)の左右端部と方立(4)
との間隙を閉塞するシリコンスポンジ製の気密材(8)
を嵌着保持するための嵌着部(3c)を有する。
前記第2部材(3B)は、アルミニウムの押出成形品で
、方立(4)の上端近くと下端近くとに夫々配設されて
おり、前記方立(4)の溝(4A)を閉塞する状態で方
立(4)の側面に面外方向に摺動自在なもので、かつ、
ビス(9)を介して方立(4)に面外方向位置固定状態
に仮留めれるものである。なお、第2部材(3B)およ
び方立(4)の前記ビス(9)に対する孔は、熱線反射
ガラス(1)の姿勢を調整したのちに、ドリルで一連の
状態に穿設される。
、方立(4)の上端近くと下端近くとに夫々配設されて
おり、前記方立(4)の溝(4A)を閉塞する状態で方
立(4)の側面に面外方向に摺動自在なもので、かつ、
ビス(9)を介して方立(4)に面外方向位置固定状態
に仮留めれるものである。なお、第2部材(3B)およ
び方立(4)の前記ビス(9)に対する孔は、熱線反射
ガラス(1)の姿勢を調整したのちに、ドリルで一連の
状態に穿設される。
次に、前記熱線反射ガラス(1)の施工について工程順
に説明する。
に説明する。
〔1〕熱線反射ガラス(1)の左右両端内面にガラス保
持具(3)を取付けたのち、その熱線反射ガラス(1)
をサツシ(2)に嵌込む。この場合、前記ガラス保持具
(3)の第1部材(3A)のみを熱線反射ガラス(1)
に最初に取付けておき、その熱線反射ガラス(1)をサ
ツシ(2)に嵌込んだのち、第2部材(3B)を、それ
の固定用片(3a)が方立(4)の溝(4A)に差込ま
れるように第1部材(3^)に連結する作業形態を採用
することが、前記固定用片(3a)の溝(4A)への差
込み等を容易に行う上で望ましいが、第1部材(3A)
に第2部材(3B)を連結した状態で熱反線射ガラス(
1)をサツシ(2)に嵌込んでも良い。
持具(3)を取付けたのち、その熱線反射ガラス(1)
をサツシ(2)に嵌込む。この場合、前記ガラス保持具
(3)の第1部材(3A)のみを熱線反射ガラス(1)
に最初に取付けておき、その熱線反射ガラス(1)をサ
ツシ(2)に嵌込んだのち、第2部材(3B)を、それ
の固定用片(3a)が方立(4)の溝(4A)に差込ま
れるように第1部材(3^)に連結する作業形態を採用
することが、前記固定用片(3a)の溝(4A)への差
込み等を容易に行う上で望ましいが、第1部材(3A)
に第2部材(3B)を連結した状態で熱反線射ガラス(
1)をサツシ(2)に嵌込んでも良い。
〔2〕熱線反射ガラス(1)の各部分(主に、左右両部
の上下2箇所)のサツシ(2)に対する出入量を調整し
て、熱線反射ガラス(1)を設定姿勢に調整し、ガラス
保持具(3)の第2部材(3B)を方立(4)にビス(
9)を介して仮留めし、その熱線反射ガラス(1)と設
定姿勢に仮固定する。
の上下2箇所)のサツシ(2)に対する出入量を調整し
て、熱線反射ガラス(1)を設定姿勢に調整し、ガラス
保持具(3)の第2部材(3B)を方立(4)にビス(
9)を介して仮留めし、その熱線反射ガラス(1)と設
定姿勢に仮固定する。
〔3〕第2部材(3B)で閉塞された状態にある溝(4
A)内に流動状態のシリコン樹脂(5)を流し込み充填
し、硬化を持って、姿勢固定を含む施工を完了する。
A)内に流動状態のシリコン樹脂(5)を流し込み充填
し、硬化を持って、姿勢固定を含む施工を完了する。
以下、本発明の別実施例を示す。
(1)上記実施例では、パネル保持具(3)と固定部(
4)との面外方向で対向する対向部分(3a) 。
4)との面外方向で対向する対向部分(3a) 。
(4a)間にシリコン樹脂といった流動接着物質(5)
を充填したが、充填するものとして、接着力を持たない
流動物質(5°)を用い、その流動物質(5°)により
対向部分(3a) 、 (4a)の面外方向の相対移動
のみを阻止するようにしても良い。この場合の姿勢固定
方法は、上記実施例の方法に対して流動接着物質(5)
の代わりに流動物質(5°)を用いる点においてのみ変
わるだけである。なお、流動物!(5’)としては、各
種の硬化性樹脂を挙げることができる。このように接着
力をもたない流動物質(5°)、或いは、接着力が小な
る接着流動物質(5)を用いる場合には、ガラス製の壁
パネル(1)が破損等して交換が必要となり、そのため
に壁パネル(1)を固定部(4)から取外すときに有用
である。
を充填したが、充填するものとして、接着力を持たない
流動物質(5°)を用い、その流動物質(5°)により
対向部分(3a) 、 (4a)の面外方向の相対移動
のみを阻止するようにしても良い。この場合の姿勢固定
方法は、上記実施例の方法に対して流動接着物質(5)
の代わりに流動物質(5°)を用いる点においてのみ変
わるだけである。なお、流動物!(5’)としては、各
種の硬化性樹脂を挙げることができる。このように接着
力をもたない流動物質(5°)、或いは、接着力が小な
る接着流動物質(5)を用いる場合には、ガラス製の壁
パネル(1)が破損等して交換が必要となり、そのため
に壁パネル(1)を固定部(4)から取外すときに有用
である。
〔2〕上記実施例では、対向部分(3a) 、 (4a
)として面外方向で対向するものを示したが、対向部分
(3a) 、 (4a)は、第3図に示すように、面内
方向で対向するものであっても良い。この場合、対向部
分(3a) 、 (4a)間には流動接着’li質(5
)を充填することになる。また、この場合、図中二点鎖
線で示すように、対向部分(3a)の端部を、左右両側
方に突出する抜上部(3aI)や左右−側方に突出する
抜止部(3a=)とすることが望ましい。
)として面外方向で対向するものを示したが、対向部分
(3a) 、 (4a)は、第3図に示すように、面内
方向で対向するものであっても良い。この場合、対向部
分(3a) 、 (4a)間には流動接着’li質(5
)を充填することになる。また、この場合、図中二点鎖
線で示すように、対向部分(3a)の端部を、左右両側
方に突出する抜上部(3aI)や左右−側方に突出する
抜止部(3a=)とすることが望ましい。
〔3〕上記実施例では、流動接着物質(5)として、シ
リコン樹脂を示したが、流動接着物質(5)は、他の各
種の樹脂であってもよい。
リコン樹脂を示したが、流動接着物質(5)は、他の各
種の樹脂であってもよい。
〔4〕上記実施例では、壁パネル(1)として熱線反射
ガラスを示したが、壁パネル(1)としては、それ以外
に、ミラーガラスや、金属製・プレキャストコンクリー
ト製の外壁パネル、間代用ハネル、内壁パネル等を挙げ
ることができる。
ガラスを示したが、壁パネル(1)としては、それ以外
に、ミラーガラスや、金属製・プレキャストコンクリー
ト製の外壁パネル、間代用ハネル、内壁パネル等を挙げ
ることができる。
〔5]上記実施例では、熱線反射ガラス(1)の左右両
側部の上下2箇所の出入位置を固定することにより、熱
線反射ガラス(1)の姿勢を固定するようにしたが、熱
線反射ガラス(1)の上下両側部の左右2箇所の出入位
置を固定することにより、熱線反射ガラス(1)の姿勢
を固定するようにしても良い。
側部の上下2箇所の出入位置を固定することにより、熱
線反射ガラス(1)の姿勢を固定するようにしたが、熱
線反射ガラス(1)の上下両側部の左右2箇所の出入位
置を固定することにより、熱線反射ガラス(1)の姿勢
を固定するようにしても良い。
〔6〕流動物質(5゛)や流動接着物質(5)としては
、流動性に富む一方、迅速に硬化するものが望ましい。
、流動性に富む一方、迅速に硬化するものが望ましい。
〔7〕尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。はない。
する為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面
の構造に限定されるものではない。はない。
第1図、第2図は本発明の実施例を示し、第1図は要部
の横断面図、第2図は正面図であり、第3図は本発明の
別実施例を示す要部の横断面図である。第4図、第5図
は従来例を示す要部の縦断面図である。 (1)・・・・・・壁パネル、 (3)・・・・・・
パネル保持具、(3八)・・・・・・第1部材、(3B
)・・・・・・第2部材、(3a) 、 (4a)・・
・・・・対向部分、(4)・・・・・・固定部、(5′
)・・・・・・流動物質、(5)・・・・・・流動接着
物質。
の横断面図、第2図は正面図であり、第3図は本発明の
別実施例を示す要部の横断面図である。第4図、第5図
は従来例を示す要部の縦断面図である。 (1)・・・・・・壁パネル、 (3)・・・・・・
パネル保持具、(3八)・・・・・・第1部材、(3B
)・・・・・・第2部材、(3a) 、 (4a)・・
・・・・対向部分、(4)・・・・・・固定部、(5′
)・・・・・・流動物質、(5)・・・・・・流動接着
物質。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、壁パネル(1)に取付けたパネル保持具(3)を建
物側の固定部(4)に壁パネルの面外方向に位置固定状
態に取付けて、壁パネル(1)の設置姿勢を固定する方
法であって、前記パネル保持具(3)と固定部(4)と
に形成した面外方向での対向部分(3a)、(4a)間
に、硬化性の流動物質(5′)を充填して硬化させ、そ
の硬化した流動物質(5′)により対向部分(3a)、
(4a)の面外方向の相対変位を阻止してパネル保持具
(3)の固定部(4)に対する面外方向位置を固定する
壁パネルの姿勢固定方法。 2、壁パネル(1)に取付けたパネル保持具(3)を建
物側の固定部(4)に壁パネル(1)の面外方向に固定
状態に取付けて、壁パネル(1)の設置姿勢を固定する
方法であって、前記パネル保持具(3)と固定部(4)
とに形成した対向部分(3a)、(4a)間に、硬化性
の流動接着物質(5)を充填して硬化させ、その硬化し
た流動接着物質(5)により対向部分(3a)、(4a
)を固定連結してパネル保持具(3)の固定部(4)に
対する面外方向位置を固定する壁パネルの姿勢固定方法
。 3、壁パネル(1)にパネル保持具(3)を取付け、前
記壁パネル(1)が設定姿勢で支持されている状態で前
記パネル保持具(3)を建物側の固定部(4)に壁パネ
ル(1)の面外方向で位置固定状態に取付ける連結手段
を設けてある壁パネルの姿勢固定構造であって、前記連
結手段を構成するに、前記パネル保持具(3)と固定部
(4)とに面外方向で対向する対向部分(3a)、(4
a)を形成し、それら対向部分(3a)、(4a)間に
硬化性の流動物質(5′)を、前記対向部分(3a)、
(4a)の面外方向での相対移動を阻止する状態に充填
してある壁パネルの姿勢固定構造。 4、壁パネル(1)にパネル保持具(3)を取付け、前
記壁パネル(1)が設定姿勢で支持されている状態で前
記パネル保持具(3)を建物側の固定部(4)に壁パネ
ル(1)の面外方向で位置固定状態に取付ける連結手段
を設けてある壁パネルの姿勢固定構造であって、前記連
結手段を構成するに、前記パネル保持具(3)と固定部
(4)とに対向部分(3a)、(4a)を形成し、それ
ら対向部分(3a)、(4a)間に硬化性の流動接着物
質(5)を、前記対向部分(3a)、(4a)を固定連
結する状態に充填してある壁パネルの姿勢固定構造。 5、前記パネル(3)が、壁パネル(1)に取付けられ
る第1部材(3A)と、その第1部材(3A)に対して
壁パネル(1)の面内方向に摺動自在に連結するととも
に、前記対向部分(3a)を有する第2部材(3B)と
から成るものである請求項3又は4記載の壁パネルの姿
勢固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779188A JPH0247447A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 壁パネルの姿勢固定方法および姿勢固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19779188A JPH0247447A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 壁パネルの姿勢固定方法および姿勢固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247447A true JPH0247447A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16380411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19779188A Pending JPH0247447A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 壁パネルの姿勢固定方法および姿勢固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046481U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-21 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126730A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Concha Romillo F De | Hogokabaa |
| JPS62117934A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 日本軽金属株式会社 | 横枠強調型のカ−テンウオ−ル |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP19779188A patent/JPH0247447A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126730A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Concha Romillo F De | Hogokabaa |
| JPS62117934A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-29 | 日本軽金属株式会社 | 横枠強調型のカ−テンウオ−ル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH046481U (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-21 |
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