JPH0247499Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0247499Y2
JPH0247499Y2 JP1983047097U JP4709783U JPH0247499Y2 JP H0247499 Y2 JPH0247499 Y2 JP H0247499Y2 JP 1983047097 U JP1983047097 U JP 1983047097U JP 4709783 U JP4709783 U JP 4709783U JP H0247499 Y2 JPH0247499 Y2 JP H0247499Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
rear end
current transformer
opening
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983047097U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59152465U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4709783U priority Critical patent/JPS59152465U/ja
Publication of JPS59152465U publication Critical patent/JPS59152465U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0247499Y2 publication Critical patent/JPH0247499Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電流測定器に関するものである。
受電設備では、第1図の回路に示すように1次
電流を検出し、メーターを振らせるため、及び遮
断器OCBを動作させるために、トランスの1次
側にCT1が設置されている。このCTはメーター
や遮断器OCBに直接接続されず。ターミナル2
を介して接続されている。その理由は、年1回程
度行わられている回路の試験や遮断器の動作試験
が、ターミナルの短絡片をはずすことにより簡単
に行えるからである。
ターミナル2は、普通1送電線送り4個設けら
れ、そのうちの3個が1次相電流の検出に使わ
れ、残りの1個が残留電流の検出に使われる。
上記のターミナル2において配電盤より突出す
る部分をクランプ型変流器の開閉鉄心部分の中へ
通せば、ターミナル2における短絡片を取り外さ
ずに簡単に電流測定ができるが、ターミナル2は
配電盤の盤面に相互の間隔をつめて多数突設され
ているので、従来のクランプ型変流器で測定しよ
うとするので、従来のクランプ型変流器は、変流
器部分が握持部の延長方向に設けられているため
に、多数のターミナルの内方に位置するターミナ
ルの場合は、近辺のターミナルに握持部がつかえ
て測定しにくかつたり、測定できなくなる。
そのため、現在はターミナル間に接続されてい
る2個の短絡片うち一方の短絡片をはずし、その
短絡片の代わりにメーターを接続した後、他方の
短絡片をはずして電流測定しているが、このよう
な測定によれば、1個当りのターミナルについて
の電流測定に手間がかかるので、多数のターミナ
ルについて電流測定する場合、長時間を要し、測
定能率が悪くなる。
本考案は、クランプ型変流器部を握持部から直
角その他任意に角度方向に曲がるように設けるこ
とにより、上記従来の問題点を解消しうる電流測
定器を提供しようとするものである。
以下図面第2図ないし第7図にもとずいて本考
案の実施例を説明すると、3はプラスチツクなど
で成形した中空の握持部で、本体4に蓋体5を被
せ、本体4の内面において先端側と後端側の2個
所から突設した突起6,7に設けられているねじ
孔へ蓋体5の外面からビス8,9をねじ込んで蓋
体5を本体4に固定して成る。10,10は握持
部3の左右両側面において後端寄りの位置から突
設した指掛け用の突起、11は握持部3の内部
へ、握持部3の先端側と後端側との間をスライド
するように収納したスライド板で、突起6に嵌合
した可動パイプ12及び突起7がそれぞれ嵌合
し、かつスライド板11のスライド方向に長い長
孔13,14を設け、長孔13とスライド板11
の先端との間の部分には、後端側の間隔が広く、
先端側に至るに従い間隔が狭くなる一対の長孔1
5,16を設けてある。17はクランプ型変流器
部で円弧状に成形され、かつ両端が重ね合さるよ
うに嵌合する一対のコア18,19と、それらに
巻き付けた巻線20,21と、コア18,19及
び巻線20,21を被い、かつ軸ピン22により
開閉自在に連結された外装23,24とからな成
る。25,26はクランプ型変流器部17を開閉
する開閉杆で、それらの先端は直角方向に折曲
し、外装23,24に設けたボールジヨイント2
7,28に連結し、後端は握持部3の先端両側部
分に設けた通孔29,30を通して可動パイプ1
2に連結している。なお開閉杆25,26のうち
長孔15,16と対向する部分には、長孔15,
16と摺動自在に係合する係合ピン(図中省略)
を設けてある。31はスライド板11を常時握持
部3の後端側へ引き寄せるばねで、本体4の内面
に突設した突起32と、スライド板11の一部を
切り起して成る突起33との間に懸架してある。
34はスライド板11の押部で、先端がスライド
板11の後端に連結し、後端が握持部3の後端に
設けた通孔35を通つて握持部3の外部へ突出し
ている。36は巻線20,21から引き出したリ
ード線で、握持部3の側面の先端寄りに設けた通
孔37を通して握持部3の内部へ引き入れた後、
上記側面の後端寄りに設けた通孔38を通して握
持部3の外部へ引き出し、メーターへ接続するよ
うにしてある。
次に、上記の構成より成る電流測定器の作動に
ついて説明すると、押部34が押されない状態に
おいては、第3図示のようにスライド板11がば
ね31の弾力により、握持部3の後端側へ引き寄
せられているので、開閉杆25,26に設けられ
ている係合ピンが長孔15,16のうち間隔の狭
い先端部へ移行して、開閉杆25,26を、それ
らの先端間が閉じるように付勢し、したがつて、
クランプ型変流器部17は軸ピン22を支点にし
て閉じられている。
押部34をばね31の弾力に抗して押すと、第
4図示のようにスライド板11が握持部3の先端
側へ押されるので、開閉杆25,26に設けられ
ている係合ピンが長孔15,16のうち間隔の広
い後端部へ移行して、開閉杆25,26を、それ
らの先端間が開くように付勢し、したがつて、ク
ランプ型変流器部17は軸ピン22を支点にして
開かれる。
押部34を押すのを解除すると、スライド板1
1がばね31の弾力により元位置に戻されるの
で、開閉杆25,26も元位置に戻り、クランプ
型変流器部17が自動的に閉じる。
なお、、押部34を押す場合、突起10,10
に例えば人差指と中指を掛け、押部34に拇指を
掛けて押せば押しやすい。
クランプ型変流器部17は、開閉杆25,26
の直角に折曲した先端にボールジヨイント27,
28を介して連結しているので、第5図示のよう
に握持部3に対して直角方向に折曲でき、その折
曲した状態において、押部34を押しても、クラ
ンプ型変流器17は開かれる。
そこで、第6図及び第7図に示した測定しよう
とするターミナル39の近辺に別のターミナルが
いくつもある場合は、クランプ型変流器部17を
握持部3に対して直角の方向に折曲し、押部34
を押して第6図示のようにクランプ型変流器部1
7を短絡片40の幅より広く開いて第7図示のよ
うに配電盤41の盤面まで降下させ、押部34を
押すのを解除して、クランプ型変流器部17を閉
じることにより、電流測定をすればよい。
上記の実施例では、クランプ型変流器部を握持
部に対して直角の方向に折曲する例を示したが、
本考案は、それに限定されるものではなく、直角
以外の任意の角度の方向に折曲できるよう構成す
ることもできるし、また折曲の角度を必要に応じ
て可変できるように構成することもできるし、ま
た直角、あるいは直角以外の任意の角度に曲がつ
た状態に固定するように構成することもできる。
またクランプ型変流器部の開閉機構は適宜設計変
更することができる。
本考案は、叙上のように構成したから、測定し
ようとするターミナルの近辺に多数のターミナル
があつても、クランプ型変流器部を握持部から任
意の角度の方向に折曲させた状態でクランプ型変
流器部の窓穴を自由に開閉できるため、短絡片を
いちいち取り外すことなく、ターミナルにその上
方からクランプ型変流器部の窓穴を嵌合させて電
流測定ができ、従来のクランプ型変流器のように
握持部が障害になつて電流測定ができなくなるよ
うなことはなく、1個当りのターミナルについて
の電流測定における手間が省け、多数のターミナ
ルについて電流測定する場合、測定に要する時間
を著しく短縮でき、測定能率を一段と向上でき
る。特に、握持部の後端に、クランプ型変流器部
の開閉杆を操作する押部を設けたから、測定時に
握持部の後端側が各ターミナルの先端より高い位
置にはなれるので、握持部を握り、押部を操作す
る手がターミナルに接近もくは接触して感電する
危険を防止できる。また、クランプ型変流器部を
握持部に対して折曲可能に設ければ、上記のよう
な特殊な使い方と、従来通りの使い方ができ、用
途を拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は配電盤におけるCTと遮断器の間の回
路図、第2図は本考案に係る電流測定器の中央縦
断面図、第3図は第2図の断面と直交する方向の
断面図、第4図は第3図においてクランプ型変流
器部が開くように操作された状態を示す図、第5
図はクランプ型変流器部が握持部に対して直角の
方向に曲げられた状態を示す図、第6図はターミ
ナルについて電流測定する場合にクランプ型変流
器部が開くように操作された状態を示す平面図、
第7図はクランプ型変流器部がターミナルの基部
にセツトされた状態を示す図である。 3……握持部、11……スライド板、17……
クランプ型変流器、25,26……開閉杆、2
7,28……ボールジヨイント、34……押部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 握持部の先端にクランプ型変流器部を設けて
    なる電流測定器において、握持部の内部には、
    握持部の先端側と後端側の間をスライドするス
    ライド板を収納し、クランプ型変流器部には、
    クランプ型変流器部を開閉する開閉杆をクラン
    プ型変流器部が握持部から直角その他任意の角
    度の方向へ折曲可能に連結する連結部で連結
    し、上記スライド板の先端には、上記開閉杆を
    スライド板のスライドに連動して開閉作動する
    ように連結し、上記スライド板の後端には、握
    持部の後端から突出する押部を設けてなる電流
    測定器。 (2) 握持部の内部には、握持部の先端から挿入さ
    れた一対の開閉杆の後端をそれらの先端が開閉
    自在となるように枢着した枢着部を設け、クラ
    ンプ型変流器部の開閉支点の両側部分には、上
    記一対の開閉杆の先端を、ボールジヨイントな
    どクランプ型変流器部を握持部から直角その他
    任意の角度の方向へ折曲可能に連結する連結部
    で連結し、上記スライド板の先端部分のうち上
    記一対の開閉杆と対向する部分には、後端側の
    間隔が広く、先端側に至るに従い間隔が狭くな
    る一対の長孔を設け、上記一対の開閉杆には、
    上記一対の長孔に摺動自在に係合する係合ピン
    を設け、上記スライド板の後端には、握持部の
    後端から突出する押部を設け、上記スライド板
    には、スライド板を常時握持部の後端側へ引き
    寄せるばねを懸架してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の電流測定器。 (3) 開閉杆と、クランプ型変流器部とを、クラン
    プ型変流器部が握持部から直角その他任意の角
    度の方向へ曲がつた状態に固定した連結部で連
    結してなる実用新案登録請求の範囲第1項又は
    第2項記載の電流測定器。
JP4709783U 1983-03-31 1983-03-31 電流測定器 Granted JPS59152465U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4709783U JPS59152465U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電流測定器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4709783U JPS59152465U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電流測定器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59152465U JPS59152465U (ja) 1984-10-12
JPH0247499Y2 true JPH0247499Y2 (ja) 1990-12-13

Family

ID=30177648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4709783U Granted JPS59152465U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電流測定器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59152465U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4949688B2 (ja) * 2006-01-30 2012-06-13 日置電機株式会社 測定装置
JP5817363B2 (ja) * 2011-02-25 2015-11-18 株式会社豊田中央研究所 電流測定プローブ
EP3121606A4 (en) * 2014-03-20 2017-12-13 Osaka City University Clamp-type ammeter

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59152465U (ja) 1984-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2149052B1 (en) Clamp meter with safe trigger mechanism
US4819633A (en) Coagulation forceps
CN102735897B (zh) 用于测量电流的设备和组件
US4433364A (en) Lighted handgrip
CA1196960A (en) Miniature electrical probe
US10938130B1 (en) Plug-in point adapter for alligator clip
JPH0247499Y2 (ja)
DE202015004037U1 (de) Strommessgerät
US4079314A (en) Pincette type multi-tester
US2066328A (en) Handle for instruments
CN206696401U (zh) 开关寿命检测设备及开关寿命检测系统
CN210427655U (zh) 一种多功能钳形表
CN206123469U (zh) 一种多功能电工钳
JP3011271U (ja) 伸縮クランプ式電流計
CN215548267U (zh) 电动钳头
US2842739A (en) Clamp volt-ammerter
JP2521830Y2 (ja) 高圧プローブ
US2223000A (en) Stepping rule
US4184389A (en) Manual wire cut and strip tool
JP2533050Y2 (ja) 高圧プローブ
JP4238940B2 (ja) 測定用プローブ
JPS6311659Y2 (ja)
US3108505A (en) Wire stripping tool
CN117995539A (zh) 一种电流互感器
CN113199432A (zh) 电动钳头