JPH0247518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247518Y2 JPH0247518Y2 JP1984153606U JP15360684U JPH0247518Y2 JP H0247518 Y2 JPH0247518 Y2 JP H0247518Y2 JP 1984153606 U JP1984153606 U JP 1984153606U JP 15360684 U JP15360684 U JP 15360684U JP H0247518 Y2 JPH0247518 Y2 JP H0247518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- dial
- light
- substrate
- film solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、受光面側に薄膜太陽電池を形成した
基板上方に表面処理を施した光透過性の良い文字
板上面層を形成した太陽電池付き携帯時計に関す
る。
基板上方に表面処理を施した光透過性の良い文字
板上面層を形成した太陽電池付き携帯時計に関す
る。
従来の太陽電池付き携帯時計といえば、特開昭
57−201878の様に、時計のカバーガラス下面に薄
膜太陽電池を形成する構造であつた。
57−201878の様に、時計のカバーガラス下面に薄
膜太陽電池を形成する構造であつた。
最近になつて、第2図の様に薄膜太陽電池を透
明なガラス基板に形成し、文字板上にガラス基板
を配置する構造が現われているが、この場合、薄
膜太陽電池は、受光面の反対側に形成される構造
であつた。
明なガラス基板に形成し、文字板上にガラス基板
を配置する構造が現われているが、この場合、薄
膜太陽電池は、受光面の反対側に形成される構造
であつた。
しかし、前述の従来技術ではガラス基板に太陽
電池を形成しており、ガラス基板は衝撃が加わる
と簡単に破壊し、薄膜太陽電池を廃却しなければ
ならず、製造上及びアフターサービス上、高価な
ものであつた。また、ガラス基板は厚みが薄いと
取扱い上簡単に割れてしまうため、最低でも0.4
mm以上の厚みが必要であり、文字板上部に配置す
ると、ガラス基板自身の厚みで時計の総厚がかな
り厚いものになるという問題点を有する。
電池を形成しており、ガラス基板は衝撃が加わる
と簡単に破壊し、薄膜太陽電池を廃却しなければ
ならず、製造上及びアフターサービス上、高価な
ものであつた。また、ガラス基板は厚みが薄いと
取扱い上簡単に割れてしまうため、最低でも0.4
mm以上の厚みが必要であり、文字板上部に配置す
ると、ガラス基板自身の厚みで時計の総厚がかな
り厚いものになるという問題点を有する。
そこで、本考案はこのような問題点を解決する
ものでその目的とするところは、 基板の割れが防止されると共に薄膜太陽電池部
の外観が文字板上面層に形成される表面処理との
組み合せにより多様に拡大され、且つコストダウ
ンのできる太陽電池付き携帯時計を提供するとこ
ろにある。
ものでその目的とするところは、 基板の割れが防止されると共に薄膜太陽電池部
の外観が文字板上面層に形成される表面処理との
組み合せにより多様に拡大され、且つコストダウ
ンのできる太陽電池付き携帯時計を提供するとこ
ろにある。
本考案の太陽電池付き携帯時計は、文字板下板
4と、前記文字板下板4の上面に配設されるステ
ンレス材からなる基板2と、前記基板2の受光面
側の表面に形成される薄膜太陽電池1と、前記薄
膜太陽電池1の受光面側の表面に形成され光透過
性の紫外線硬化型樹脂からなる文字板上面層とを
有し、前記文字板上面層は受光面側の表面に転写
により形成される模様とメツキ、塗装等により形
成される表面処理層とを有することを特徴とす
る。
4と、前記文字板下板4の上面に配設されるステ
ンレス材からなる基板2と、前記基板2の受光面
側の表面に形成される薄膜太陽電池1と、前記薄
膜太陽電池1の受光面側の表面に形成され光透過
性の紫外線硬化型樹脂からなる文字板上面層とを
有し、前記文字板上面層は受光面側の表面に転写
により形成される模様とメツキ、塗装等により形
成される表面処理層とを有することを特徴とす
る。
第1図は、本考案の実施例における要部の断面
図であつて、5は携帯時計の側胴、6はカバーガ
ラス、7は裏ブタであり、薄膜太陽電池1は受光
面側つまり基板2の上面に形成しある。基板2を
文字板下板4上面に配置し、その上方に基板2及
び文字板下板4全面を覆うように表面処理を施し
た合成樹脂等からなる光透過性の良い文字板上面
層3を装着し、文字板を構成する。ここで、従来
薄膜太陽電池は単一色、単一仕上げであるが、上
面に文字板上面層3を施すことにより、文字板上
面層3との組み合せにより太陽電池部が種々の仕
上げ、色調をとることができ、また平面的に太陽
電池と文字板下板との間に境界線が入つていたも
のが、文字板上面層を介して見ることにより、境
がない一体化された文字板としてデザイン的に構
成できるなど、デサインバリエーシヨンが太陽電
池付き文字板でも自由に行なうことができる。こ
こで、文字板上面層の一例として、紫外線硬化型
樹脂がある。紫外線硬化型だと、転写により上面
の仕上げ・模様を加工できるため、簡単に種々の
仕上げができ、太陽電池外観も種々のバリエーシ
ヨンをとることができる。また、上面に植物を植
えたり、メツキ・塗装等の処理も可能であり、太
陽電池部は透明、それ以外は、メツキといつた
種々の組み合せもできる。
図であつて、5は携帯時計の側胴、6はカバーガ
ラス、7は裏ブタであり、薄膜太陽電池1は受光
面側つまり基板2の上面に形成しある。基板2を
文字板下板4上面に配置し、その上方に基板2及
び文字板下板4全面を覆うように表面処理を施し
た合成樹脂等からなる光透過性の良い文字板上面
層3を装着し、文字板を構成する。ここで、従来
薄膜太陽電池は単一色、単一仕上げであるが、上
面に文字板上面層3を施すことにより、文字板上
面層3との組み合せにより太陽電池部が種々の仕
上げ、色調をとることができ、また平面的に太陽
電池と文字板下板との間に境界線が入つていたも
のが、文字板上面層を介して見ることにより、境
がない一体化された文字板としてデザイン的に構
成できるなど、デサインバリエーシヨンが太陽電
池付き文字板でも自由に行なうことができる。こ
こで、文字板上面層の一例として、紫外線硬化型
樹脂がある。紫外線硬化型だと、転写により上面
の仕上げ・模様を加工できるため、簡単に種々の
仕上げができ、太陽電池外観も種々のバリエーシ
ヨンをとることができる。また、上面に植物を植
えたり、メツキ・塗装等の処理も可能であり、太
陽電池部は透明、それ以外は、メツキといつた
種々の組み合せもできる。
さらに、薄膜太陽電池基板も、受光面側に太陽
電池が形成されるため、基板は不透明でも良く、
ステンレス基板やポリイミド基板など幅広い太陽
電池基板の使用が可能であり、ステンレス基板を
用いれば、薄くて割れない基板であり、厚みが、
0.1mm程度のものまで可能なため従来にない薄い
厚みの太陽電池付き携帯時計を得ることができ
る。
電池が形成されるため、基板は不透明でも良く、
ステンレス基板やポリイミド基板など幅広い太陽
電池基板の使用が可能であり、ステンレス基板を
用いれば、薄くて割れない基板であり、厚みが、
0.1mm程度のものまで可能なため従来にない薄い
厚みの太陽電池付き携帯時計を得ることができ
る。
薄膜太陽電池の一つとしてアモルフアスシリコ
ン太陽電池があり、太陽電池1とムーブメント8
内部との導通手段として、太陽電池の端子位置の
上面にフレキテープ9を配線し、端子とは異方性
導通膜を介して熱圧着してあり、フレキテープ9
をムーブメント8内部に直線配線するか、或いは
コイルバネ10を介して導通をとつている。
ン太陽電池があり、太陽電池1とムーブメント8
内部との導通手段として、太陽電池の端子位置の
上面にフレキテープ9を配線し、端子とは異方性
導通膜を介して熱圧着してあり、フレキテープ9
をムーブメント8内部に直線配線するか、或いは
コイルバネ10を介して導通をとつている。
第3図は、薄膜太陽電池1を形成した基板を文
字板下板の下面に配置し、表面処理を施した合成
樹脂等からなる光透過性の良い文字板上面層をそ
の上方に装置し、文字板を構成している。文字板
下板の下面に基板を配置しても同様の効果が得ら
れる。
字板下板の下面に配置し、表面処理を施した合成
樹脂等からなる光透過性の良い文字板上面層をそ
の上方に装置し、文字板を構成している。文字板
下板の下面に基板を配置しても同様の効果が得ら
れる。
以上述べたように本考案によれば、薄膜太陽電
池はステンレス材からなる基板上に形成されてい
るので、例えば薄膜太陽電池がガラス基板上に形
成される従来技術と比較すれば、その強度が著し
く高いことから、衝撃力等の外力を受けて破損す
るようなことがないことに加わえ、薄膜太陽電池
の表面が文字板上面層によつて保護されているこ
とおよび文字板下板によつて補強されているの
で、高価な薄膜太陽電池を損傷させるようなこと
も回避されることから、製造上の歩留りが向上す
ることおよび従来技術のように破損した場合の取
り変え費用を見込まなくても良いこととなり、著
しく低コストにできるという効果を有する。
池はステンレス材からなる基板上に形成されてい
るので、例えば薄膜太陽電池がガラス基板上に形
成される従来技術と比較すれば、その強度が著し
く高いことから、衝撃力等の外力を受けて破損す
るようなことがないことに加わえ、薄膜太陽電池
の表面が文字板上面層によつて保護されているこ
とおよび文字板下板によつて補強されているの
で、高価な薄膜太陽電池を損傷させるようなこと
も回避されることから、製造上の歩留りが向上す
ることおよび従来技術のように破損した場合の取
り変え費用を見込まなくても良いこととなり、著
しく低コストにできるという効果を有する。
また文字板上面層は光透過性を有する紫外線硬
化型樹脂から形成されているので、薄膜太陽電池
への受光が確実にされると共に紫外線硬化型樹脂
の受光面側の表面には転写により形成される模様
とメツキ、塗装等により形成される表面処理層と
を有するように構成しているので、例えば文字板
上面層の表面に紫外線硬化型樹脂の優れた成形性
と紫外線の照射による速乾性を利用して転写によ
り成形される種々の模様とメツキ、塗装等の表面
処理の種々の色調とを組み合せれば、文字板の外
観は著しく多様化されデザインバリエーシヨンが
拡大できるという効果も有する。
化型樹脂から形成されているので、薄膜太陽電池
への受光が確実にされると共に紫外線硬化型樹脂
の受光面側の表面には転写により形成される模様
とメツキ、塗装等により形成される表面処理層と
を有するように構成しているので、例えば文字板
上面層の表面に紫外線硬化型樹脂の優れた成形性
と紫外線の照射による速乾性を利用して転写によ
り成形される種々の模様とメツキ、塗装等の表面
処理の種々の色調とを組み合せれば、文字板の外
観は著しく多様化されデザインバリエーシヨンが
拡大できるという効果も有する。
第1図は本考案の太陽電池付き携帯時計の一実
施例を示す主要断面図、第2図は従来の太陽電池
付き携帯時計を示す主要断面図、第3図は第1図
の構造の異型例を示す断面図。 1……太陽電池、2……基板、2′……透明基
板、3……文字板上面層、4……文字板下板、5
……胴、6……カバーガラス、7……裏ブタ、8
……ムーブメント、9……フレキテープ、10…
…コイルバネ、11……接着剤。
施例を示す主要断面図、第2図は従来の太陽電池
付き携帯時計を示す主要断面図、第3図は第1図
の構造の異型例を示す断面図。 1……太陽電池、2……基板、2′……透明基
板、3……文字板上面層、4……文字板下板、5
……胴、6……カバーガラス、7……裏ブタ、8
……ムーブメント、9……フレキテープ、10…
…コイルバネ、11……接着剤。
Claims (1)
- 文字板下板4と、前記文字板下板4の上面に配
設されるステンレス材からなる基板2と、前記基
板2の受光面側の表面に形成される薄膜太陽電池
1と、前記薄膜太陽電池1の受光面側の表面に形
成され光透過性の紫外線硬化型樹脂からなる文字
板上面層とを有し、前記文字板上面層は受光面側
の表面に転写により形成される模様とメツキ、塗
装等により形成される表面処理層とを有すること
を特徴とする太陽電池付き携帯時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153606U JPH0247518Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153606U JPH0247518Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169192U JPS6169192U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0247518Y2 true JPH0247518Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30711618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984153606U Expired JPH0247518Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247518Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996031810A1 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dial of solar-cell timepiece |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5939670Y2 (ja) * | 1977-12-02 | 1984-11-06 | シチズン時計株式会社 | 太洋電池付き文字板構造 |
| JPS5520415U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | ||
| JPS561580A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Amorphous silicon solar battery for wrist watch |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP1984153606U patent/JPH0247518Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996031810A1 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dial of solar-cell timepiece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169192U (ja) | 1986-05-12 |
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