JPH0247534Y2 - - Google Patents

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JPH0247534Y2
JPH0247534Y2 JP1986043197U JP4319786U JPH0247534Y2 JP H0247534 Y2 JPH0247534 Y2 JP H0247534Y2 JP 1986043197 U JP1986043197 U JP 1986043197U JP 4319786 U JP4319786 U JP 4319786U JP H0247534 Y2 JPH0247534 Y2 JP H0247534Y2
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JP
Japan
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tube
neon
neon tube
support
adjustment cylinder
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JP1986043197U
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JPS62155420U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ネオンサイン等に用いられるネオン
管等を、固定台に対して高低自在に保持すること
のできるネオン管等の支持具に関する。
従来の技術 従来、ネオン管等を支持する場合には、該ネオ
ン管を形成するガラス管の肉厚が薄く外部からの
応力により破損しやすいため、まず柔軟な可撓性
を有する銅線等をネオン管等に巻きつけ、次に該
銅線等を固定台にねじ止めしていた。このような
支持方法は、作業性が悪く、ネオン管等を破損す
るおそれがあり、かつネオン管等を所望する位置
に確実に保持することが難しい等の問題点があつ
た。
そこで、合成樹脂等の弾性材料により開口弾力
支持部を有する碍子主体を作成し、該碍子主体を
予め固定台に固定しておき、ネオン管等を上記開
口弾力支持部に把持させることにより、ネオン管
等の支持作業性を向上させるものが、実願昭46−
122377号に記載されている。
また、主に環状けい光ランプを支持するランプ
支持体を照明器具本体に対して進退自在に設ける
と共に、該ランプ支持体を後退方向に付勢するば
ねを設けることにより、ランプを所望の位置にて
保持する効果を有するものが実願昭55−110579号
に記載されている。
考案が解決しようとする問題点 上記従来のもののうち、前者のものでは支持部
材である碍子主体とネオン管等との着脱に関して
は、その作業性は向上するもののネオン管等の取
り付け位置、特に固定台に対する高低方向には所
望する位置へ調整することができない。
また、上記従来のもののうち後者のものは、規
格化された環状けい光ランプに適用されるもので
あるため、多種の形状を有するネオン管等に適用
した場合には、該ネオン管等の破損するおそれは
低減されるものの、該ネオン管等を所望する位置
にて確実に保持することはできない。
そこで本考案は、上記従来の問題を解決するた
めに考案されたものであり、ネオン管等を所望す
る位置に確実に保持すると共に、該ネオン管等の
破損するおそれのないネオン管等の支持具を提供
するものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、ネオン管等を弾性把持する管保持具
を、ばね弾性部材を介して固定台に支持するネオ
ン管等の支持具において、上記ばね弾性部材を上
記固定台に対して固定する固定体と、上記固定体
に交換自在に連結されて上記ばね弾性部材を内包
する調整筒体と、上記管保持具に設けられ上記調
整筒体内部にて上記ばね弾性部材と当接する脚部
と、上記調整筒体に設けられ上記脚部の側面に設
けられた斜面に当接し該脚部を所望位置にて規制
するストツパーを有することを特徴とするネオン
管等の支持具を提供できる。
作 用 本考案によるネオン管等の支持具は、ネオン管
等を弾性把持する管保持具に設けられた脚部の位
置をストツパーにより自在に規制し、ネオン管等
の保持位置を所望する位置に調整する。また、脚
部に設けられた斜面により調整される規制範囲外
の位置にてネオン管等を保持する場合には、調整
筒体を適切な長さの調整筒体に交換し、ネオン管
等の保持位置を調整する。
実施例 第1図及至第3図に示す実施例において、10
は管保持部で、ネオン管等を保持する管保持部1
と、該管保持部1と連結する支持脚部5とからな
る。管保持部1は、ネオン管20を弾力的に保持
する二股状の保持片2と、その下端部に一体に設
けた球体3とからなる。保持片2は、実施例の場
合、ネオン管20の外周に180゜以上の中心角で嵌
着する弾性変形可能な円弧体からなるが、やや構
造が複雑になるが、従来公知の書類挟み用クリツ
プのようなばね弾性を利用した挟持体で構成して
もよい。また、保持片2のネオン管20と密着す
る面にゴム片等からなる適宜な係止片を一体に具
備する構成にすることもできる。5は、前記球体
3が球心0を中心に回転自在且つ傾動自在に嵌着
する球受体6とその下方い延びた脚部7とからな
る支持脚部である。球受体6と球体3は相互に嵌
着し得る弾性変形可能な部材からなり、互換性の
ある球体継手を構成している。尚、ネオン管等を
球体継手を用いて保持することは周知であり、た
とえば実公昭29−485号公報に記載されているが、
該公報に記載されているものは一方向にのみしか
傾動することができず、かつ回転不能であるのに
対し、本実施例の場合には、支持脚部5に対して
管保持部1を球心0を中心にあらゆる方向に角度
θの範囲で傾動可能で、且つあらゆる角度位置で
回転可能に構成してある。角度θは球受体6の受
け角を浅くすればそれだけ大きく設定することが
できる。支持脚部5の脚部7は高さ調整のため比
較的長く構成してあり、実施例では、固定台11
に取付けた支持部材12にばね部材4を介して高
さ調整自在に嵌合している。実施例では、支持部
材12が、固定台11にばね13で固定される内
ねじ部16を有する固定筒体14と、該固定筒体
14の内ねじ部16に高さ調整自在に螺合する外
ねじ部を有する調整筒体15とからなり、調整筒
体15の嵌合孔17に支持脚部5の脚部7を高さ
調整可能に嵌合する。他方、脚部7には、下方か
ら上方に向かつて深くえぐれたテーパー面8が設
けてあり、該テーパー面8に向かつて調整筒体1
5に避退自在に設けたストツパー19が突設して
ある。また、脚部7の底部9と固定筒体14の内
底部18との間には、前記ばね部材4が設けてあ
り、常時脚部7を上方に押し上げるばね弾力を付
勢し、該脚部7の上限を、前記ストツパー19が
テーパー面8に当接することによつて設定できる
ように構成してある。この場合、ストツパー19
の突設長さにより支持脚部5の上限高さを調整す
ることができ、また、調整筒体15は種々の軸長
のものを交換して使用し、ネオン管20の固定台
11からの高さに巾広く対応させることができ
る。尚、この固定筒体14と調整筒体15とは金
属或いは合成樹脂で製作してある。
上記の構成からなる実施例のネオン管支持具は
固定台11に取付けた支持部材12の嵌合孔17
に、支持脚部5の脚部7を嵌合し、ストツパー1
9の先端をテーパー面8に当接して支持脚部5の
上限高さを調整して取付け、管保持部1の保持片
2を球体3と球受体6とからなる球体継手により
回動及び傾動させてネオン管20に嵌着させ、設
置すべきネオン管20の方向及び高さに合わせ
て、ばね部材4の伸縮巾の略中間の位置で支持さ
せ、支持位置が確定したところで、球体継手を構
成する球体3と球受体6との嵌着部分に接着剤を
施し固定することができる。そして、このような
管保持具10で多数個所を支持したネオン管等
は、その取付時に上下方向に移動が可能で、取付
作業が容易であると共に、使用時に振動等を緩衝
することができるのである。尚、この実施例の場
合、管保持具1及び支持脚部5は、それぞれ比較
的耐熱性の高いポリカーボネート、アクリル等の
合成樹脂で一体成形により製作してある。
効 果 以上の通り、本考案にかかるネオン管等の支持
具によれば、ネオン管等を弾性把持する管保持具
に設けられた脚部の位置をストツパーにより自在
に規制し、ネオン管等の保持位置を所望する管に
調整するので、該ネオン管等の保持位置を自在に
調整することができる。
また、脚部に設けられた斜面により調整される
規制範囲外の位置にてネオン管等を保持する場合
には、調整筒体を適切な長さの調整筒体に交換
し、ネオン管等の保持位置を調整するので、従来
にない広い範囲にてネオン管の保持位置を調整す
ることがでできる。
更には、管保持具がばね部材を介して保持され
ているため、外部からの応力によりネオン管等が
破壊することを有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネオン管保持具の一実施
例の一使用態様を示す正面図、第2図はその中央
縦断面図であり、第3図は管保持具10の断面図
である。 1……管保持部、2……保持片、3……球体、
5……支持脚部、6……球受体、7……脚部、8
……テーパー面、10……管保持具、11……固
定台、12……支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ネオン管等を弾性把持する管保持具を、ばね
    弾性部材を介して固定台に支持するネオン管等
    の支持具において、上記ばね弾性部材を上記固
    定台に対して固定する固定体と、上記固定体に
    交換自在に連結され上記ばね弾性部材を内包す
    る調整筒体と、上記管保持具に設けられ上記調
    整筒体内部にて上記ばね弾性部材と当接する脚
    部と、上記調整筒体に設けられ上記脚部の側面
    に設けられた斜面に当接し該脚部を所望位置に
    て規制するストツパーとを有することを特徴と
    するネオン管等の支持具。 (2) 上記調整筒体は長短異なる複数個の調整筒体
    の中から、上記ネオン管等と上記固定台との間
    隔に応じて選択された1個の調整筒体であるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲(1)に記
    載のネオン管等の支持具。 (3) 上記調整筒体は上記固定台に対して螺着され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲(1)に記載のネオン管等の支持具。
JP1986043197U 1986-03-25 1986-03-25 Expired JPH0247534Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986043197U JPH0247534Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

Applications Claiming Priority (1)

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JP1986043197U JPH0247534Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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JPS62155420U JPS62155420U (ja) 1987-10-02
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JPS5733018U (ja) * 1980-07-31 1982-02-20

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JPS62155420U (ja) 1987-10-02

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