JPH0247667Y2 - - Google Patents
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- JPH0247667Y2 JPH0247667Y2 JP1985201894U JP20189485U JPH0247667Y2 JP H0247667 Y2 JPH0247667 Y2 JP H0247667Y2 JP 1985201894 U JP1985201894 U JP 1985201894U JP 20189485 U JP20189485 U JP 20189485U JP H0247667 Y2 JPH0247667 Y2 JP H0247667Y2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 46
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、学校教育用テレビ放送システムなど
に利用される親子テレビシステムにおいて、テレ
ビ信号を逆伝送させるための制御装置に関するも
のである。
に利用される親子テレビシステムにおいて、テレ
ビ信号を逆伝送させるための制御装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、この種の親子テレビシステムは本出願人
が既に実公昭56−10060、実公昭56−38854および
実公昭56−38855で提案した如く、第2図に示す
ように構成されていた。すなわち、親テレビから
子テレビへ信号を伝送する順伝送の場合には、親
テレビ1の出力端子から送出されたテレビ信号は
分配器2で複数系列の信号線3a,3b,3cに
分配された後、これらの信号線3a,3b,3c
に順伝送用のブリツジ接続で結合された複数の子
テレビ4a1,4a2,4a3,4b1,4b2,4b3,4
c1,4c2,4c3に供給され、末端の子テレビ4
a3,4b3,4c3において75Ωの抵抗5a,5b,
5cで終端される。
が既に実公昭56−10060、実公昭56−38854および
実公昭56−38855で提案した如く、第2図に示す
ように構成されていた。すなわち、親テレビから
子テレビへ信号を伝送する順伝送の場合には、親
テレビ1の出力端子から送出されたテレビ信号は
分配器2で複数系列の信号線3a,3b,3cに
分配された後、これらの信号線3a,3b,3c
に順伝送用のブリツジ接続で結合された複数の子
テレビ4a1,4a2,4a3,4b1,4b2,4b3,4
c1,4c2,4c3に供給され、末端の子テレビ4
a3,4b3,4c3において75Ωの抵抗5a,5b,
5cで終端される。
つぎに子テレビのある教室の授業風景や実験風
景をこの子テレビから親テレビへ伝送する逆伝送
の場合について説明する。まず、親テレビ1側と
逆伝送したい子テレビ4c2側とが打合せによつて
逆伝送の時刻を決め、この時刻に合わせて、親テ
レビ1側にある分配器2内の各系列の信号線3
a,3b,3cに対応して設けられた複数の第1
スイツチ(図示せず)の中から対応する信号線3
cに対応した第1スイツチを選択してこれを手動
で切り換える。ついで、子テレビ4c2の順逆切換
用の第2スイツチ6の共通端子7a,7b側可動
片8a,8bを常閉側個別接点9a,9bから常
開側個別接点10a,10bに切り換えて、順伝
送用のブリツジ接続から逆伝送用のオープン回路
へ切り換える。そして、この教室内のテレビカメ
ラ等からのテレビ信号が子テレビ4c2の入力端子
11に加えられると、このテレビ信号は第2切換
スイツチ6の常開側個別接点10a,10b・共
通端子7a,7bおよび信号線3cを介して同一
系列の子テレビ4c1,4c2に伝送されるととも
に、分配器2の第1切換スイツチを介して親テレ
ビ1の入力端子に逆伝送され、改めて親テレビ1
の出力端子から分配器2を経、他の系列の信号線
3a,3bを介して子テレビ4a1,4a2,4a3,
4b1,4b2,4b3に伝送される。12は伝送され
たテレビ信号を受信するための受信部である。前
記第2切換スイツチ6および受信部12はその他
の子テレビ4a1,4a2,4a3,4b1,4b2,4
b3,4c1,4c3にもそれぞれ同様に設けられてい
る。
景をこの子テレビから親テレビへ伝送する逆伝送
の場合について説明する。まず、親テレビ1側と
逆伝送したい子テレビ4c2側とが打合せによつて
逆伝送の時刻を決め、この時刻に合わせて、親テ
レビ1側にある分配器2内の各系列の信号線3
a,3b,3cに対応して設けられた複数の第1
スイツチ(図示せず)の中から対応する信号線3
cに対応した第1スイツチを選択してこれを手動
で切り換える。ついで、子テレビ4c2の順逆切換
用の第2スイツチ6の共通端子7a,7b側可動
片8a,8bを常閉側個別接点9a,9bから常
開側個別接点10a,10bに切り換えて、順伝
送用のブリツジ接続から逆伝送用のオープン回路
へ切り換える。そして、この教室内のテレビカメ
ラ等からのテレビ信号が子テレビ4c2の入力端子
11に加えられると、このテレビ信号は第2切換
スイツチ6の常開側個別接点10a,10b・共
通端子7a,7bおよび信号線3cを介して同一
系列の子テレビ4c1,4c2に伝送されるととも
に、分配器2の第1切換スイツチを介して親テレ
ビ1の入力端子に逆伝送され、改めて親テレビ1
の出力端子から分配器2を経、他の系列の信号線
3a,3bを介して子テレビ4a1,4a2,4a3,
4b1,4b2,4b3に伝送される。12は伝送され
たテレビ信号を受信するための受信部である。前
記第2切換スイツチ6および受信部12はその他
の子テレビ4a1,4a2,4a3,4b1,4b2,4
b3,4c1,4c3にもそれぞれ同様に設けられてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のように、従来の親子テレビシステムにお
いては、子テレビから親テレビへテレビ信号を逆
伝送する場合、予め打合せた時刻に親テレビ側の
分配器内の複数の第1切換スイツチの中から、逆
伝送する子テレビの属する系列の信号線に対応し
た1つの第1切換スイツチを選択し、これを手動
で切り換えなければならないので、逆伝送のため
の切り換え操作が煩雑であるという問題点があつ
た。また、分配器で打合わせ時刻に切り換えが行
われなかつたり、打合わせ時刻に切り換えられて
もその切り換えが逆伝送の系列の信号線に対応し
た第1切換スイツチでなかつたりするとテレビカ
メララ等から子テレビの入力端子にテレビ信号が
入力していても、親テレビに逆伝送されず、した
がつて他の系列の信号線の子テレビにも伝送され
ないという問題点があつた。
いては、子テレビから親テレビへテレビ信号を逆
伝送する場合、予め打合せた時刻に親テレビ側の
分配器内の複数の第1切換スイツチの中から、逆
伝送する子テレビの属する系列の信号線に対応し
た1つの第1切換スイツチを選択し、これを手動
で切り換えなければならないので、逆伝送のため
の切り換え操作が煩雑であるという問題点があつ
た。また、分配器で打合わせ時刻に切り換えが行
われなかつたり、打合わせ時刻に切り換えられて
もその切り換えが逆伝送の系列の信号線に対応し
た第1切換スイツチでなかつたりするとテレビカ
メララ等から子テレビの入力端子にテレビ信号が
入力していても、親テレビに逆伝送されず、した
がつて他の系列の信号線の子テレビにも伝送され
ないという問題点があつた。
本考案は上述の問題点に鑑みなされたもので、
逆伝送のための切り換え操作が簡単で、しかも親
子テレビ間における確実な逆伝送が可能な逆伝送
制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
逆伝送のための切り換え操作が簡単で、しかも親
子テレビ間における確実な逆伝送が可能な逆伝送
制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案による親子テレビにおける逆伝送制御装
置は、親テレビから送出されたテレビ信号を分配
器を介して複数系列の信号線に分配し、これらの
信号線に結合された複数の子テレビへ伝送し、前
記分配器に前記複数系列の信号線のそれぞれに対
応する第1切換スイツチを設け、前記複数の子テ
レビのそれぞれに、対応する系列の信号線との結
合を順伝送用と逆伝送用に切り換えるための第2
切換スイツチを設け、前記複数系列の信号線のう
ちの任意の信号線に対応する第1および第2切換
スイツチの1つを切り換えることによつて、この
切り換えに対応する子テレビから前記分配器へ逆
伝送された信号を前記親テレビを介して前記任意
の信号線以外の信号線に結合された複数の子テレ
ビへ伝送せしめるようにしたものにおいて、前記
複数の子テレビのそれぞれに自己の子テレビ内の
第2切換スイツチを切り換えるとともに、自己の
子テレビの属する系列の信号線に対応した第1切
換スイツチを切り換えるスイツチ制御回路を設け
てなることを特徴とするものである。
置は、親テレビから送出されたテレビ信号を分配
器を介して複数系列の信号線に分配し、これらの
信号線に結合された複数の子テレビへ伝送し、前
記分配器に前記複数系列の信号線のそれぞれに対
応する第1切換スイツチを設け、前記複数の子テ
レビのそれぞれに、対応する系列の信号線との結
合を順伝送用と逆伝送用に切り換えるための第2
切換スイツチを設け、前記複数系列の信号線のう
ちの任意の信号線に対応する第1および第2切換
スイツチの1つを切り換えることによつて、この
切り換えに対応する子テレビから前記分配器へ逆
伝送された信号を前記親テレビを介して前記任意
の信号線以外の信号線に結合された複数の子テレ
ビへ伝送せしめるようにしたものにおいて、前記
複数の子テレビのそれぞれに自己の子テレビ内の
第2切換スイツチを切り換えるとともに、自己の
子テレビの属する系列の信号線に対応した第1切
換スイツチを切り換えるスイツチ制御回路を設け
てなることを特徴とするものである。
[作用]
複数の子テレビのうちの任意の1つから親テレ
ビへテレビ信号を逆伝送する場合、その子テレビ
に設けられたスイツチ制御回路を作動せしめる。
すると、その子テレビ内の第2切換スイツチが順
伝送用から逆伝送用に切り換えられるとともに分
配器内の対応する第1切換スイツチが切り換えら
れる。このため、任意の子テレビの入力端子に加
えられたテレビ信号は、その子テレビの属する系
列の信号線に結合されたその他の子テレビへ伝送
されるとともに、分配器を介して親テレビへ逆伝
送され、この親テレビからその子テレビの属する
系列を除いて系列の信号線に結合された子テレビ
へ伝送される。
ビへテレビ信号を逆伝送する場合、その子テレビ
に設けられたスイツチ制御回路を作動せしめる。
すると、その子テレビ内の第2切換スイツチが順
伝送用から逆伝送用に切り換えられるとともに分
配器内の対応する第1切換スイツチが切り換えら
れる。このため、任意の子テレビの入力端子に加
えられたテレビ信号は、その子テレビの属する系
列の信号線に結合されたその他の子テレビへ伝送
されるとともに、分配器を介して親テレビへ逆伝
送され、この親テレビからその子テレビの属する
系列を除いて系列の信号線に結合された子テレビ
へ伝送される。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例を示すもので、この
図において、21は親テレビである。前記親テレ
ビ21の入力側と出力側は、分配器22内の第
1、第2、第3切換器23a,23b,23cの
出力端子24a,24b,24cと入力端子25
a,25b,25cとに結合されている。前記第
1切換器23aの入力端子25aは、伝送ケーブ
ルにおける損失を補償するためのケーブル補償器
26、抵抗27およびカツプリングコンデンサ2
8を経、第1リレースイツチからなる第1切換ス
イツチ29の常閉側個別接点30a,30bの一
方30aに接続されている。前記第1切換スイツ
チ29の常開側個別接点31a,31bの一方3
1aは75Ωの抵抗32を介して接地され、他方3
1bはカツプリングコンデンサ33および伝送ケ
ーブルにおける損失を補償するためのケーブル補
償器34を介して前記出力端子24aに接続され
ている。前記第1切換スイツチ29の可動片35
a,35b側共通端子36a,36bは同軸ケー
ブルを介して入出力兼用端子37aに接続されて
いる。38は前記第1切換スイツチ29の切り換
えを制御する第1リレー駆動回路で、この第1リ
レー駆動回路38は、+B1電源と接地間に挿入さ
れた第1リレーコイル39とスイツチング用トラ
ンジスタ40の直列回路と、前記第1リレーコイ
ル39に並列接続されたダイオード41と、前記
入出力兼用端子37と接地間にダイオード42を
介して直列接続されるとともに接続点が前記スイ
ツチング用トランジスタ40のベースに接続され
たバイアス抵抗43,44と、前記バイアス抵抗
43,44の一方44に並列接続されたチヤタリ
ング防止用のコンデンサ45とからなつている。
前記第2、第3切換器23b,23cは、前記第
1切換器23aと同様に構成されている。
図において、21は親テレビである。前記親テレ
ビ21の入力側と出力側は、分配器22内の第
1、第2、第3切換器23a,23b,23cの
出力端子24a,24b,24cと入力端子25
a,25b,25cとに結合されている。前記第
1切換器23aの入力端子25aは、伝送ケーブ
ルにおける損失を補償するためのケーブル補償器
26、抵抗27およびカツプリングコンデンサ2
8を経、第1リレースイツチからなる第1切換ス
イツチ29の常閉側個別接点30a,30bの一
方30aに接続されている。前記第1切換スイツ
チ29の常開側個別接点31a,31bの一方3
1aは75Ωの抵抗32を介して接地され、他方3
1bはカツプリングコンデンサ33および伝送ケ
ーブルにおける損失を補償するためのケーブル補
償器34を介して前記出力端子24aに接続され
ている。前記第1切換スイツチ29の可動片35
a,35b側共通端子36a,36bは同軸ケー
ブルを介して入出力兼用端子37aに接続されて
いる。38は前記第1切換スイツチ29の切り換
えを制御する第1リレー駆動回路で、この第1リ
レー駆動回路38は、+B1電源と接地間に挿入さ
れた第1リレーコイル39とスイツチング用トラ
ンジスタ40の直列回路と、前記第1リレーコイ
ル39に並列接続されたダイオード41と、前記
入出力兼用端子37と接地間にダイオード42を
介して直列接続されるとともに接続点が前記スイ
ツチング用トランジスタ40のベースに接続され
たバイアス抵抗43,44と、前記バイアス抵抗
43,44の一方44に並列接続されたチヤタリ
ング防止用のコンデンサ45とからなつている。
前記第2、第3切換器23b,23cは、前記第
1切換器23aと同様に構成されている。
前記第1切換器23aの入出力兼用端子37a
には同軸ケーブルからなる第1系列の信号線46
aが接続され、この信号線46aには、第2リレ
ースイツチからなる第2切換スイツチ47a1,4
7a2,47a3によつてそれぞれ子テレビ48a1,
48a2,48a3が順伝送用結合としてのブリツジ
接続で結合されている。すなわち前記第2切換ス
イツチ47a1,47a2,47a3のそれぞれの共通
端子49aと49b,50aと50b,51aと
51bは、それぞれ可動片52aと常閉側個別接
点53a,53bと可動片52a,54aと55
a,55bと54b,56aと57a,57bと
56bによつて接続されるとともに、前記信号線
46aに直列接続で挿入されている。前記信号線
46aは各子テレビ48a1,48a2,48a3の受
信部581,582,583に結合されるとともに
末端の子テレビ48a3において75Ωの抵抗59a
で終端されている。
には同軸ケーブルからなる第1系列の信号線46
aが接続され、この信号線46aには、第2リレ
ースイツチからなる第2切換スイツチ47a1,4
7a2,47a3によつてそれぞれ子テレビ48a1,
48a2,48a3が順伝送用結合としてのブリツジ
接続で結合されている。すなわち前記第2切換ス
イツチ47a1,47a2,47a3のそれぞれの共通
端子49aと49b,50aと50b,51aと
51bは、それぞれ可動片52aと常閉側個別接
点53a,53bと可動片52a,54aと55
a,55bと54b,56aと57a,57bと
56bによつて接続されるとともに、前記信号線
46aに直列接続で挿入されている。前記信号線
46aは各子テレビ48a1,48a2,48a3の受
信部581,582,583に結合されるとともに
末端の子テレビ48a3において75Ωの抵抗59a
で終端されている。
前記子テレビ48a2には逆伝送時にテレビカメ
ラ60から出力されるテレビ信号を入力するため
の入力端子61が設けられ、この入力端子61は
伝送ケーブルにおける損失を補償するためのケー
ブル補償器62および二分配器63を介して前記
第2切換スイツチ47a2の常開側個別接点64
a,64bに接続されている。65はスイツチ制
御回路で、このスイツチ制御回路65は、前記第
2切換スイツチ47a2を作動させるための第2リ
レー駆動回路66と、前記第2切換スイツチ47
a2の切り換え時において、前記信号線46aに所
定の直流電圧を供給し、これによつて前記信号線
46aに対応した第1切換スイツチ29の第1リ
レー駆動回路38を作動せしめる直流電圧供給回
路67とからなつている。
ラ60から出力されるテレビ信号を入力するため
の入力端子61が設けられ、この入力端子61は
伝送ケーブルにおける損失を補償するためのケー
ブル補償器62および二分配器63を介して前記
第2切換スイツチ47a2の常開側個別接点64
a,64bに接続されている。65はスイツチ制
御回路で、このスイツチ制御回路65は、前記第
2切換スイツチ47a2を作動させるための第2リ
レー駆動回路66と、前記第2切換スイツチ47
a2の切り換え時において、前記信号線46aに所
定の直流電圧を供給し、これによつて前記信号線
46aに対応した第1切換スイツチ29の第1リ
レー駆動回路38を作動せしめる直流電圧供給回
路67とからなつている。
前記第2リレー駆動回路66は、+B1電源と接
地間に挿入された第2リレーコイル68とスイツ
チング用トランジスタ69の直列回路と、前記第
2リレーコイル68に並列接続されたダイオード
70と、前記スイツチング用トランジスタ69の
ベースと+B2電源との間に抵抗71を介して挿
入された逆伝送用スイツチ72とからなつてい
る。前記直流電圧供給回路67は+B3電源と前
記第2切換スイツチ47a2の常開側個別接点64
a,64bとの間に挿入されたダイオード73お
よび抵抗74a,74bで構成されている。
地間に挿入された第2リレーコイル68とスイツ
チング用トランジスタ69の直列回路と、前記第
2リレーコイル68に並列接続されたダイオード
70と、前記スイツチング用トランジスタ69の
ベースと+B2電源との間に抵抗71を介して挿
入された逆伝送用スイツチ72とからなつてい
る。前記直流電圧供給回路67は+B3電源と前
記第2切換スイツチ47a2の常開側個別接点64
a,64bとの間に挿入されたダイオード73お
よび抵抗74a,74bで構成されている。
前記子テレビ48a1,48a3にも、前記子テレ
ビ48a2と同様にテレビカメラからのテレビ信号
を入力するための入力端子、ケーブル補償器、二
分配器およびスイツチ制御回路かが設けられてい
る。前記第2、第3切換器23b,23cには、
前記第1切換器23aと同様の入出力兼用端子3
7b,37cが設けられ、これらの端子37b,
37cにはそれぞれ第2、第3系統の信号線46
b,46cが接続され、これらの信号線46b,
46cはそれぞれ前記子テレビ47a2と同様に構
成された子テレビ48b1,48b2,48b3,48
c1,48c2,48c3に結合されるとともに末端の
子テレビ48b3,48c3においてそれぞれ75Ωの
抵抗59b,59cで終端されている。
ビ48a2と同様にテレビカメラからのテレビ信号
を入力するための入力端子、ケーブル補償器、二
分配器およびスイツチ制御回路かが設けられてい
る。前記第2、第3切換器23b,23cには、
前記第1切換器23aと同様の入出力兼用端子3
7b,37cが設けられ、これらの端子37b,
37cにはそれぞれ第2、第3系統の信号線46
b,46cが接続され、これらの信号線46b,
46cはそれぞれ前記子テレビ47a2と同様に構
成された子テレビ48b1,48b2,48b3,48
c1,48c2,48c3に結合されるとともに末端の
子テレビ48b3,48c3においてそれぞれ75Ωの
抵抗59b,59cで終端されている。
つぎに前記実施例の動作について説明する。
まず、スイツチ制御回路65の逆伝送用スイツ
チ72がオフであつて親テレビ21から子テレビ
48a1〜48a3,48b1〜48b3および48c1〜
48c3へ順伝送する場合について説明する。この
とき、子テレビ48a2の逆伝送用スイツチ72が
オフであるから第2切換スイツチ47a2の可動片
54a,54bは常閉側個別接点55a,55b
に接続され、対応する第1切換スイツチ29の可
動片35a,35bも常閉側個別接点30a,3
0bに接続されている。その他の子テレビ48
a1,48a3,48b1〜48b3,48c1〜48c3…
…の第2切換スイツチ47a1,47a3,……およ
び第2、第3切換器23b,23cの第1切換ス
イツチも同様である。ここで、親テレビ21の出
力側から実線矢印で示すようにテレビ信号が送出
されると、このテレビ信号は分配器22で3分配
され、分配器22内の第1、第2、第3切換器2
3a,23b,23cのそれぞれの入力端子25
a,25b,25cへ伝送される。第1切換器2
3aの入力端子25aへ伝送されたテレビ信号は
ケーブル補償器26、第1切換スイツチ29およ
び入出力兼用端子37aを経、第1系統の信号線
46aを介して実線矢印で示すように、子テレビ
48a1,48a2,48a3へ伝送され、その受信部
581,582,583で受信される。第2、第3
切換器23b,23cの入力端子25b,25c
へ伝送されたテレビ信号も同様にして実線矢印で
示すように第2、第3系統の信号線46b,46
cを介して子テレビ48b1,48b2,48b3,4
8c1,48c2,48c3へ伝送され、受信される。
チ72がオフであつて親テレビ21から子テレビ
48a1〜48a3,48b1〜48b3および48c1〜
48c3へ順伝送する場合について説明する。この
とき、子テレビ48a2の逆伝送用スイツチ72が
オフであるから第2切換スイツチ47a2の可動片
54a,54bは常閉側個別接点55a,55b
に接続され、対応する第1切換スイツチ29の可
動片35a,35bも常閉側個別接点30a,3
0bに接続されている。その他の子テレビ48
a1,48a3,48b1〜48b3,48c1〜48c3…
…の第2切換スイツチ47a1,47a3,……およ
び第2、第3切換器23b,23cの第1切換ス
イツチも同様である。ここで、親テレビ21の出
力側から実線矢印で示すようにテレビ信号が送出
されると、このテレビ信号は分配器22で3分配
され、分配器22内の第1、第2、第3切換器2
3a,23b,23cのそれぞれの入力端子25
a,25b,25cへ伝送される。第1切換器2
3aの入力端子25aへ伝送されたテレビ信号は
ケーブル補償器26、第1切換スイツチ29およ
び入出力兼用端子37aを経、第1系統の信号線
46aを介して実線矢印で示すように、子テレビ
48a1,48a2,48a3へ伝送され、その受信部
581,582,583で受信される。第2、第3
切換器23b,23cの入力端子25b,25c
へ伝送されたテレビ信号も同様にして実線矢印で
示すように第2、第3系統の信号線46b,46
cを介して子テレビ48b1,48b2,48b3,4
8c1,48c2,48c3へ伝送され、受信される。
つぎに、スイツチ制御回路の逆伝送用スイツチ
をオンして逆伝送する場合について説明する。
をオンして逆伝送する場合について説明する。
子テレビ48a2内の逆伝送用スイツチ72をオ
ンすると、第2リレー駆動回路66が作動し、第
2切換スイツチ47a2の可動片54a,54bが
常閉側個別接点55a,55bから常開側個別接
点64a,64bへ切り換えられる。このため、
直流電圧供給回路67からこの第2切換スイツチ
47a2を経、第1系統の信号線46aを介して第
1切換器23aの入出力兼用端子37aに所定の
直流電圧(例えば2V)が供給され、第1リレー
駆動回路38が作動して第1切換スイツチ29の
可動片35a,35bを常閉側個別接点30a,
30bから常開側個別接点31a,31bへ切り
換える。このため、テレビカメラ60から子テレ
ビ48a2の入力端子61へ加えられたテレビ信号
は、ケーブル補償器62で増幅された後、点線矢
印で示すように二分配器63で2つに分配され、
第1系統の信号線46aを介して一方は後段の子
テレビ48a3へ伝送され、他方は前段の子テレビ
48a1へ伝送されるとともに、第1切換器23a
の入出力兼用端子37aへ伝送される。この入出
力兼用端子37aへ伝送されたテレビ信号は、第
1切換スイツチ29の一方の可動片35bおよび
常開側個別接点31bを経、ケーブル補償器34
で伝送減衰分が補償された後、点線矢印で示すよ
うに出力端子24aを介して親テレビ21の入力
側へ伝送される。親テレビ21に逆伝送されたテ
レビ信号は、内部の受信部で受信されるとともに
出力側から点線矢印で示すように第2、第3切換
器23b,23cの入力端子25b,25cへ伝
送される。第2、第3切換器23b,23cの入
力端子25b,25cへ伝送されたテレビ信号
は、点線矢印で示すように、順伝送の場合と同様
にして、第2、第3系統の信号線46b,46c
を介して子テレビ48b1,48b2,48b3,48
c1,48c2,48c3へ伝送され、それぞれ受信さ
れる。
ンすると、第2リレー駆動回路66が作動し、第
2切換スイツチ47a2の可動片54a,54bが
常閉側個別接点55a,55bから常開側個別接
点64a,64bへ切り換えられる。このため、
直流電圧供給回路67からこの第2切換スイツチ
47a2を経、第1系統の信号線46aを介して第
1切換器23aの入出力兼用端子37aに所定の
直流電圧(例えば2V)が供給され、第1リレー
駆動回路38が作動して第1切換スイツチ29の
可動片35a,35bを常閉側個別接点30a,
30bから常開側個別接点31a,31bへ切り
換える。このため、テレビカメラ60から子テレ
ビ48a2の入力端子61へ加えられたテレビ信号
は、ケーブル補償器62で増幅された後、点線矢
印で示すように二分配器63で2つに分配され、
第1系統の信号線46aを介して一方は後段の子
テレビ48a3へ伝送され、他方は前段の子テレビ
48a1へ伝送されるとともに、第1切換器23a
の入出力兼用端子37aへ伝送される。この入出
力兼用端子37aへ伝送されたテレビ信号は、第
1切換スイツチ29の一方の可動片35bおよび
常開側個別接点31bを経、ケーブル補償器34
で伝送減衰分が補償された後、点線矢印で示すよ
うに出力端子24aを介して親テレビ21の入力
側へ伝送される。親テレビ21に逆伝送されたテ
レビ信号は、内部の受信部で受信されるとともに
出力側から点線矢印で示すように第2、第3切換
器23b,23cの入力端子25b,25cへ伝
送される。第2、第3切換器23b,23cの入
力端子25b,25cへ伝送されたテレビ信号
は、点線矢印で示すように、順伝送の場合と同様
にして、第2、第3系統の信号線46b,46c
を介して子テレビ48b1,48b2,48b3,48
c1,48c2,48c3へ伝送され、それぞれ受信さ
れる。
前記実施例では、第1系統の信号線46aに結合
された子テレビ48a2側からテレビ信号を逆伝送
する場合について説明したが、この信号線46a
に結合されたその他の子テレビ48a1,48a3に
いずれか1つからテレビ信号を逆伝送する場合、
または第2、第3系統の信号線46b,46cに
結合された子テレビ48b1,48b2,48b3,4
8c1,48c2,48c3の中の任意の1つからテレ
ビ信号を逆伝送する場合についても同様に動作す
る。
された子テレビ48a2側からテレビ信号を逆伝送
する場合について説明したが、この信号線46a
に結合されたその他の子テレビ48a1,48a3に
いずれか1つからテレビ信号を逆伝送する場合、
または第2、第3系統の信号線46b,46cに
結合された子テレビ48b1,48b2,48b3,4
8c1,48c2,48c3の中の任意の1つからテレ
ビ信号を逆伝送する場合についても同様に動作す
る。
前記実施例では、第1、第2切換スイツチはそ
れぞれ第1、第2リレースイツチで構成し、スイ
ツチ制御回路は、逆伝送用スイツチと、この逆伝
送用スイツチの作動によつて第2リレースイツチ
を切り換える第2リレー駆動回路と、第2リレー
スイツチの切り換えによつて対応する系統の信号
線に所定の直流電圧を供給し、これによつて第1
リレースイツチを切り換えるための第1リレー駆
動回路を作動する直流電圧供給回路とで構成した
が、本考案はこれに限るものでなく、スイツチ制
御回路は自己の子テレビ内の第2切換スイツチを
切り換えるとともに自己の子テレビの属する系統
の信号線に対応した第1切換スイツチを切り換え
るものであればよい。
れぞれ第1、第2リレースイツチで構成し、スイ
ツチ制御回路は、逆伝送用スイツチと、この逆伝
送用スイツチの作動によつて第2リレースイツチ
を切り換える第2リレー駆動回路と、第2リレー
スイツチの切り換えによつて対応する系統の信号
線に所定の直流電圧を供給し、これによつて第1
リレースイツチを切り換えるための第1リレー駆
動回路を作動する直流電圧供給回路とで構成した
が、本考案はこれに限るものでなく、スイツチ制
御回路は自己の子テレビ内の第2切換スイツチを
切り換えるとともに自己の子テレビの属する系統
の信号線に対応した第1切換スイツチを切り換え
るものであればよい。
[考案の効果]
本考案による親子テレビにおける逆伝送制御装
置は、上記のように複数の子テレビのそれぞれに
自己の子テレビ内の第2切換スイツチを切り換え
るとともに、自己の子テレビの属する系統の信号
線に対応した第1切換スイツチを切り換えるスイ
ツチ制御回路を設けることによつて、逆伝送した
い任意の子テレビ側で親テレビ側の分配器の分配
を制御できるように構成した。このため、子テレ
ビ側から親テレビ側へテレビ信号を逆伝送する場
合、従来のように、予め打合わせた時刻に親テレ
ビ側で分配器内の複数の第1切換スイツチの中か
ら所定の第1切換スイツチ1つを選択し、これを
手動で切り換える必要がなく、子テレビ側で親テ
レビ側の分配器内の所定の第1切換スイツチの切
り換えを制御することができるので、逆伝送のた
めの切り換え操作が簡単になるとともに、従来の
ように誤まつた切り換え操作が行われることがな
く確実な逆伝送が可能となる。
置は、上記のように複数の子テレビのそれぞれに
自己の子テレビ内の第2切換スイツチを切り換え
るとともに、自己の子テレビの属する系統の信号
線に対応した第1切換スイツチを切り換えるスイ
ツチ制御回路を設けることによつて、逆伝送した
い任意の子テレビ側で親テレビ側の分配器の分配
を制御できるように構成した。このため、子テレ
ビ側から親テレビ側へテレビ信号を逆伝送する場
合、従来のように、予め打合わせた時刻に親テレ
ビ側で分配器内の複数の第1切換スイツチの中か
ら所定の第1切換スイツチ1つを選択し、これを
手動で切り換える必要がなく、子テレビ側で親テ
レビ側の分配器内の所定の第1切換スイツチの切
り換えを制御することができるので、逆伝送のた
めの切り換え操作が簡単になるとともに、従来の
ように誤まつた切り換え操作が行われることがな
く確実な逆伝送が可能となる。
第1図は本考案による親子テレビにおける逆伝
送制御装置の一実施例を示す一部をブロツク図と
した電気回路図、第2図は従来例を示すブロツク
図である。 21……親テレビ、22……分配器、29……
第1切換スイツチ、38,66……リレー駆動回
路、46a,46b,46c……信号線、47a1
〜47a3,47b1〜47b3,47c1〜47c3……
第2切換スイツチ、48a1〜48a3,48b1〜4
8b3,48c1〜48c3……子テレビ、65……ス
イツチ制御回路、67……直流電圧供給回路。
送制御装置の一実施例を示す一部をブロツク図と
した電気回路図、第2図は従来例を示すブロツク
図である。 21……親テレビ、22……分配器、29……
第1切換スイツチ、38,66……リレー駆動回
路、46a,46b,46c……信号線、47a1
〜47a3,47b1〜47b3,47c1〜47c3……
第2切換スイツチ、48a1〜48a3,48b1〜4
8b3,48c1〜48c3……子テレビ、65……ス
イツチ制御回路、67……直流電圧供給回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 親テレビから送出されたテレビ信号を分配器
を介して複数系列の信号線に分配し、これらの
信号線に結合された複数の子テレビへ伝送し、
前記分配器に前記複数系列の信号線のそれぞれ
に対応する第1切換スイツチを設け、前記複数
の子テレビのそれぞれに、対応する系列の信号
線との結合を順伝送用と逆伝送用に切り換える
ための第2切換スイツチを設け、前記複数系列
の信号線のうちの任意の信号線に対応する第1
および第2切換スイツチの1つを切り換えるこ
とによつて、この切り換えに対応する子テレビ
から前記分配器へ逆伝送された信号を前記親テ
レビを介して前記任意の信号線以外の信号線に
結合された複数の子テレビへ伝送せしめるよう
にしたものにおいて、 前記複数の子テレビのそれぞれに自己の子テ
レビ内の第2切換スイツチを切り換えるととも
に、自己の子テレビの属する系列の信号線に対
応した第1切換スイツチを切り換えるスイツチ
制御回路を設けてなることを特徴とする親子テ
レビにおける逆伝送制御装置。 (2) 第1切換スイツチは対応する系統の信号線を
親テレビの出力側から入力側へ切り換える第1
リレースイツチからなり、第2切換スイツチは
対応する系統の信号線と子テレビとの結合を順
伝送用のブリツジ接続から逆伝送用のオープン
回路へ切り換える第2リレースイツチからな
り、スイツチ制御回路は、逆伝送用スイツチ
と、この逆伝送用スイツチの作動によつて前記
第2リレースイツチを切り換える第2リレー駆
動回路と、前記第2リレースイツチの切り換え
によつて対応する系統の信号線に所定の直流電
圧を供給し、これによつて前記第1リレースイ
ツチを切り換えるための第1リレー駆動回路を
作動する直流電圧供給回路とからなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の親子テレビにおけ
る逆伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201894U JPH0247667Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201894U JPH0247667Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109580U JPS62109580U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0247667Y2 true JPH0247667Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=31165776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985201894U Expired JPH0247667Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247667Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985201894U patent/JPH0247667Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109580U (ja) | 1987-07-13 |
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