JPH0247730Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0247730Y2
JPH0247730Y2 JP19814584U JP19814584U JPH0247730Y2 JP H0247730 Y2 JPH0247730 Y2 JP H0247730Y2 JP 19814584 U JP19814584 U JP 19814584U JP 19814584 U JP19814584 U JP 19814584U JP H0247730 Y2 JPH0247730 Y2 JP H0247730Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoji
frame
opening
rail
vertical frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19814584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61115484U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19814584U priority Critical patent/JPH0247730Y2/ja
Publication of JPS61115484U publication Critical patent/JPS61115484U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0247730Y2 publication Critical patent/JPH0247730Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アルミサツシ、樹脂サツシ、樹脂・
アルミ複合サツシに於ける断熱兼用の引違い窓に
関する考案である。
(従来の技術) 従来例へば防寒サツシとして実公昭58−25114
号実用新案公報等が公知であるが、其の構成はガ
ラス戸摺動部よりも屋内側に2枚の断熱戸を引違
い式に建付ける断熱戸摺動部を設けると共に、其
の一側延長上に断熱戸を収納する戸袋を備へた防
寒サツシであつて、断熱戸摺動部は両断熱戸に共
通な上下各一条の凹溝で構成し、且、前記戸袋迄
同じ見込幅で延長され、両断熱戸は重ね合せた状
態の召合せ部の見込幅と各断熱戸の縦框の夫々の
見込幅を等しくし、且、召合せ框を互に他の断熱
戸の召合せ框と縦框の間に嵌合させ断熱戸摺動部
に建付けたものである。
(考案が解決しようと為る問題点) 上記の構成では、2枚の断熱戸を通常の2枚の
ガラス戸の他に配備するので外枠の構造も複雑で
併も上枠、下枠の幅が大きく成るので価格も高く
成り、亦断熱戸を使用する間は屋外からの採光や
室内からの明視が困難と成り、昼間でも室内に照
明が必要に成る等の問題点を有する。
本考案の目的は、外枠のレールを通常の引違い
窓と同じく2組にとどめた侭で、併も断熱機能を
発揮している間も採光、明視の可能な断熱兼用の
2重窓式の引違い窓を提供する事に在る。
(考案の構成、問題点を解決する為の手段) 以下、本考案の構成を本考案の実施例に依つて
図面を参照して説明する。第1図乃至第3図に於
て、Rは建築物の屋内側、Aは屋外側である。次
に1はアルミサツシ、樹脂サツシ、樹脂・アルミ
複合サツシ等の引違い戸の外枠Bの屋内側Rから
見た左竪枠、2は仝じく中間竪枠、2aは其の戸
当り面、3は仝じく右竪枠である。第3図に於て
4は外枠Bの上枠、5は下枠である。再度、第1
図乃至第3図に於て、6は引違い戸の屋外側の明
り障子、7及び8は其の左右の竪框、9及び10
は夫々其の上框及び下框、11は上枠と一体に押
出し成形の際形成した上レール、12は仝じく下
枠から一体に押出し成形の際形成した下レール
で、夫々下枠5の屋外側に於て左竪枠1と中間竪
枠2との間に其の幅一杯近く隆設してある。6a
は左右の竪框7及び8と、上框9及び図示しない
戸車付の下框10との間に嵌装した屋外側Aの明
り障子6の板ガラスから成る明り障子板である。
亦、13及び14は夫々引違い戸の屋内側Rの障
子を形成する連設内障子Cの明り内障子及び断熱
内障子で、明り内障子13は屋内側Rから見て連
設内障子Cの左側に在り上框18、図示しない戸
車付の下框19の左側及び左竪框15並びに中間
竪框16の左側及び其処へ嵌装した板ガラスから
成る明り障子板13aから成り、亦、断熱内障子
14は屋内側Rから見て連設内障子Cの右側に在
り、上框18、下框19の右側及び右竪框17及
び中間竪框16の右側及び其処へ嵌装した断熱パ
ネル14aから成る。而して、上記の様に上框1
8及び下框19並びに中間竪框16は明り内障子
13及び断熱内障子14に依つて共用している。
唯其の場合連設内障子Cの移動に際して明り障子
6に較らべ開閉に力を要するので、場合に依つて
は明り内障子13と断熱内障子14とを独立した
別体の二つの障子に分け、夫々について左右両竪
框、上框、下框を配備し、共通の内側上レール及
び内側下レールへ建込んで開閉する構成とする
が、此の場合に於ても両者の接合を保持する為、
例へば第4図に示す様に明り障子13の屋内側か
ら見て右竪框16aと断熱内障子14の左竪框1
6bの接合する戸当り面の形材へ通しの凹溝23
を設け、其の所要個処へ適宜の数のマグネツト2
4を嵌着し、磁石の吸引力に依つて両内障子を必
要に応じて適宜一体的に連接可能とし、障子の釣
込等や運搬の際には夫々を単独に、亦、障子の窓
へ装着後の通常の窓の障子の開閉に際しては先づ
磁石の吸着力以上の力を仂せて両内障子を分離
し、単独で移動させても良いが、重い連設状態の
両内障子もレール上では比較的小さな力で簡単に
移動させる事が可能である。尚、両者の連設は上
記のマグネツト24に代へ周知の止金具に依り構
成して良い事は勿論である。次に20は内側上レ
ール、亦、21は内側下レールで両者共其の断面
構造等は上下の外側レールと仝様であるが、其の
レール長さは外側の両レールと異り、共に外枠B
の左竪枠1と右竪枠3の幅の略々一杯に近い長さ
を夫々有している。亦、上記外枠Bの左右の竪枠
1及び3、中間竪枠2、上枠4及び下枠5、明り
障子6の左右の竪框7及び8、上框9及び下框1
0、連設内障子Cの左右の竪框15及び17並び
に中間竪框16、上框18及び下框19は夫々ア
ルミニウム合金の押出し形材、硬質塩化ビニール
等の高分子有機合成樹脂材料の押出し形材又はア
ルミ形材の間へ合成樹脂材から成る断熱材を挟着
した樹脂・アルミ複合材等を組合せビス止等に依
つて組立て夫々外枠域は各框とする。尚、夫等の
所要個処には必要に応じて適宜軟質又は半硬質の
戸当り材及び気密、水密用のパツキングを押出し
成形の際に夫々の形材に一体に通しで設けたリツ
プ開溝等を使用して装着する。亦、明り外障子6
及び明り内障子13へは前述の板ガラス又は硬質
の塩化ビニール板、ポリカーボネート板等から成
る透明又は半透明の明り障子板6a及び13aを
嵌装する。而して、断熱内障子14には発泡ポリ
ウレタン樹脂等の断熱材を中心材とする断熱パネ
ルを装着する。尚、中間竪枠2は横断面が状の押
出し形材を使用して窓開口部の間柱22へステン
レススチール材の木ネジ等で固着すると取付が簡
単で、亦、外観的にも優美に仕上る。次にDは断
熱内障子14の引込部で外壁Eの内側に開放又は
戸袋状に形成する。Eはモルタル吸付等の外壁、
Fは外壁を保持させる木摺下地、Gは戸決り、H
は胴差、Iは台木である。亦、各障子或は障子と
竪枠間等にグレモン錠等の錠を配備する事は云う
迄もない。
(作用) 本考案の実施例は上記の部分構造を有するが、
以下、夫等の作用を説明すると、建築物の壁のサ
ツシ取付用の開口部の戸決りGの柱又は木枠へサ
ツシの外枠Bの左右の竪枠1及び3を、間柱22
へ中間竪枠2を、上部の胴差Hへ上枠4を、而し
て台木I又は台木等へ下枠5を夫々不銹性の木ネ
ジ等で固着し、次いで上枠4の屋外側Aの外側上
レール11へ明り外障子6を例へば屋外側Aから
釣込み図示しない下框10に配備した戸車を外側
下レール12へ跨乗させ、続いて屋内側Rから連
設内障子C又は単独の明り内障子13及び断熱内
障子14を夫々上枠4の屋内側Rの内側上レール
20へ釣込み、図示しない下框19に配備した戸
車を内側下レール21へ跨乗させて外枠Bに対す
る明り外障子6及び連設障子C又は明り内障子1
3並びに断熱内障子14の釣込みを完了する。次
に各障子の使用状態を説明すると、第1図に於て
は明り外障子6及び明り内障子13が屋外側Aの
開口部Kに位置し、両者は一般的な2枚障子に依
る引違い戸と仝じ状態に在つて、両障子の右竪框
8及び左竪框15が重り合つて召合せ部Jを形成
し、断熱内障子14は引込部Dに位置している。
而して此の状態では開口部Kには2枚の明り外障
子6及び明り内障子13があるので、屋外側Aか
ら屋内側Rへの採光及び屋内側Rと屋外側Aとか
らの明視は通常の引違い戸の明り障子の場合と変
りが無い。次に明り外障子6を摺動して中間竪枠
2側へ引寄せる事に依つて明り外障子6が明り内
障子13に重つて開口部の左半分が開放されるの
で、開放部分を通して通常の引違いの2枚戸と仝
じ状態で通風を行う事が出来る。次に第2図に示
す様に明り外障子6及び連設内障子C又はマグネ
ツト等で連接した明り内障子13及び断熱内障子
14を夫々屋内側Rから見て左側へ引寄せ、外枠
Bの左竪枠1へ明り外障子6の竪框7及び明り内
障子13の左竪框15を当接させ、且、断熱内障
子14を明り内障子13と連設内障子Cの場合は
一体で、他の場合には両者を連接させると、開口
部Kの屋内側Rから見て左半分は明り外障子6と
明り内障子13とに依つて所謂二重窓の状態を形
成し、両者の框は其の接合面に配備した気密、水
密用のパツキングに依つて密封するので、二重窓
としての断熱及び遮音機能を発揮し、亦、明り障
子としての採光及び明視が可能であり、同時に開
口部Kの右半分の場所を断熱機能の優れた断熱パ
ネル14aを装着した断熱内障子14に依つて寒
い屋外A及び暖い屋内側Rとを遮断し上記の二重
窓式の構成と共に充分な断熱機能を仂く事が出来
る。
(考案の必須の構成要件) 上記本考案の実施例中の本考案の必須の構成要
件は、アルミサツシ、合成樹脂製の樹脂サツシ又
は樹脂・アルミ複合サツシに於て、屋内側Rから
見た開口部Kの右端に外枠Bの中間竪枠2を設け
た外枠Bの左竪枠1と上記中間竪枠2の戸当り面
2aの間の上枠4及び下枠5に開口部Kの幅一杯
に近い長さで設けた外側上レール11及び外側下
レール12と、開口部Kの右側の外壁Eの内側に
設けた引込部Dの右端の外枠Bの右竪枠3と前記
左竪枠1間の上枠4及び下枠5に其の幅一杯に近
い長さで設けた内側上レール20及び内側下レー
ル21と、上記外側上レール11及び外側下レー
ル12との間へ釣込んだ開口部Kの2分の1の大
きさを占める明り障子6と、上記内側上レール2
0及び内側下レール21の間へ釣込んだ開口部K
の2分の1の大きさを占める明り内障子13と同
じ大きさを占める断熱内障子14を連設した連設
内障子C又は夫々単独の明り内障子13及び断熱
内障子14とから成る断熱兼用の引違い窓を特徴
徴とする。
(考案の効果) 本考案の断熱兼用の引違い窓は、上記の構成及
び作用を有するので、 (1) 窓の開口部Kへ明り外障子6及び明り内障子
13を配置した際には通常の片引きの2枚戸の
引違い窓として機能し、其の全面で採光及び明
視が可能であり、加へて連設内障子Cの場合に
は明り外障子6を屋内側Rから見て右端へ引寄
せて明り内障子13と重ね合す事に依り開口部
Kの左半分が開放されて其処を通じて通風が出
来、単独の明り内障子13の場合には断熱内障
子14を右側の引込部Dへ引寄せて置くと、明
り内障子13を左側へ引寄せて明り外障子6と
重ね合せれば、開口部Kの右半分に依つて通風
が出来通常の引違い戸と使用状態が変らず便利
である。
(2) 連設内障子C又は単独の明り内障子13及び
断熱内障子14を屋内側Rから見て左端へ引寄
せると、明り外障子6と明り内障子13とに依
つて二重窓を形成するので、断熱的であり乍ら
併も開口部Kの屋内側Rから見て左半分で採光
及び明視が出来、他の半分は断熱内障子14に
依つて効果的に断熱が出来、両者に依つて相当
程度の断熱効果が期待出来、併も屋内の採光性
を半分は維持出来るので従来の断熱戸と比較し
て照明の費用を格段に軽減する事が可能であ
る。
(3) 釣込み用の上下のレールが断熱戸にも拘らず
夫々2本宛丈けで済むので、外枠の構造及び寸
法従来通りで良く、製造上のコストの上昇も引
込部Dと中間竪枠2が主なもので、全体として
従来の3本レールの物と比較して価格も低減出
来る。
(4) 単独の場合は勿論明り内障子13と断熱内障
子14とを一体に連設した連設内障子Cの場合
でも窓の開閉に際し、亦、レールへの釣込の際
にも操作回数が少くて済むので扱者の疲労が少
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は明り障子を引違いにした本考案の実施
例の横断面図、第2図は断熱内障子を引出した場
合の仝じく横断面図、第3図は第1図と仝じ状態
の開口部Kの屋内側Rから見て左半分中央附近の
縦断面図、第4図は単独の竪框の連接状態を示す
要部の横断面図である。 図の主要な部分を表す符号の説明、A……屋外
側、R……屋内側、B……外枠、2……中間竪
枠、4……上枠、5……下枠、6……明り外障
子、11……外側上レール、12……外側下レー
ル、C……連設内障子、13……明り内障子、1
4……断熱内障子、D……引込部、20……内側
上レール、21……内側下レール、E……外壁、
K……(窓の)開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アルミサツシ、合成樹脂サツシ又は樹脂・アル
    ミ複合サツシに於て、屋内側Rから見た開口部K
    の右端に外枠Bの中間竪枠2を設けた外枠Bの左
    竪枠1と上記中間竪枠2の戸当り面2aの間の上
    枠4及び下枠5に開口部Kの幅一杯に近い長さで
    設けた外側上レール11及び外側下レール12
    と、開口部Kの右側の外壁Eの内側に設けた引込
    部Dの右端の外枠Bの右竪枠3と前記左竪枠1間
    の上枠4及び下枠5に其の幅一杯に近い長さで設
    けた内側上レール20及び内側下レール21と、
    上記外側上レール11及び外側下レール12との
    間へ釣込んだ開口部Kの2分の1の大きさを占め
    る明り外障子6と、上記内側上レール20及び内
    側下レール21の間へ釣込んだ開口部Kの2分の
    1の大きさを占める明り内障子13と同じ大きさ
    を占める断熱内障子14を連設した連設内障子C
    又は夫々単独の明り内障子13及び断熱内障子1
    4とから成る断熱兼用の引違い窓。
JP19814584U 1984-12-29 1984-12-29 Expired JPH0247730Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19814584U JPH0247730Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19814584U JPH0247730Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61115484U JPS61115484U (ja) 1986-07-21
JPH0247730Y2 true JPH0247730Y2 (ja) 1990-12-14

Family

ID=30756885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19814584U Expired JPH0247730Y2 (ja) 1984-12-29 1984-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247730Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61115484U (ja) 1986-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4573287A (en) Double opening exterior french door and door improvements
US5553420A (en) Casement window
US5168915A (en) Garage door
US4286716A (en) Building kit for vertical or horizontal sliding windows
US4977722A (en) Frame system
US5465539A (en) Window assembly with plant-on
US5072547A (en) Combined aluminum and wood frame for windows and doors
CA2201662A1 (en) Door, light, and method
US3348349A (en) Reinforced plastic glass holding frame
CN103774958A (zh) 一体化结构的隐形平开窗系统
US4553364A (en) Window sash and frame molded of fibrous material
JP3069310B2 (ja) 断熱形材
JP2002121969A (ja) 上げ下げ窓
JPH0247730Y2 (ja)
JP3378985B2 (ja) 建 具
JP2844320B2 (ja) 引違い窓の窓枠
JPH10331526A (ja) 引違い窓
JPS588864Y2 (ja) 窓枠
CN105625884A (zh) 一种全玻式隐框推拉窗
JPS5921259Y2 (ja) 三重断熱窓
KR102654729B1 (ko) 복합 창호
CN222716802U (zh) 一种可开启的铝合金格栅
JPS5825114Y2 (ja) 防寒サツシ
JP3363108B2 (ja) サッシ窓
JPS6111408Y2 (ja)