JPH0247826B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247826B2 JPH0247826B2 JP59123845A JP12384584A JPH0247826B2 JP H0247826 B2 JPH0247826 B2 JP H0247826B2 JP 59123845 A JP59123845 A JP 59123845A JP 12384584 A JP12384584 A JP 12384584A JP H0247826 B2 JPH0247826 B2 JP H0247826B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- current collector
- conductive material
- soft conductive
- soft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/022—Details for dynamo electric machines characterised by the materials used, e.g. ceramics
- H01R39/025—Conductive materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/18—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush
- H01R39/20—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush characterised by the material thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Primary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は摺動集電装置、特に回転電気のスリツ
プリングや整流子に好適な摺動集電装置に関す
る。
プリングや整流子に好適な摺動集電装置に関す
る。
通常、電気を動力として用いる電気機器では、
回転界磁形交流発電機における界磁電流の供給、
回転電機子型直流電動機における電機子電流の供
給、電車における駆動電力の供給等、電流の授受
を行なう摺動集電装置が必要である。
回転界磁形交流発電機における界磁電流の供給、
回転電機子型直流電動機における電機子電流の供
給、電車における駆動電力の供給等、電流の授受
を行なう摺動集電装置が必要である。
この摺動集電装置は、相対的に摺動する1対の
集電部材間で電流の授受を行なうよう両者を電気
的に接続するものであるから、両者の摺動面の接
触状態が、その性能と信頼性に非常に大きな影響
を与えることになる。
集電部材間で電流の授受を行なうよう両者を電気
的に接続するものであるから、両者の摺動面の接
触状態が、その性能と信頼性に非常に大きな影響
を与えることになる。
こうした摺動集電装置は、長時間使用によつて
摩耗が生ずるため、保守や交換作業の点で配慮が
払われている。例えば、修正加工や交換に手間の
かかる方の集電部材は、銅、鋼、鉄等の摩耗しに
くい金属材料で構成し、他方の集電部材は焼結銅
粉体等で構成している。しかしながら、こうした
構成は電気的極性差や摺動不良等による火花発生
があると、時間の経過と共に損焼が増大したり、
突発的に異常摩耗が生ずるなどの現象が発生し
た。
摩耗が生ずるため、保守や交換作業の点で配慮が
払われている。例えば、修正加工や交換に手間の
かかる方の集電部材は、銅、鋼、鉄等の摩耗しに
くい金属材料で構成し、他方の集電部材は焼結銅
粉体等で構成している。しかしながら、こうした
構成は電気的極性差や摺動不良等による火花発生
があると、時間の経過と共に損焼が増大したり、
突発的に異常摩耗が生ずるなどの現象が発生し
た。
このような状況の中で、本発明者達は集電装置
の1対の摺動部材として難酸化性の導電性セラミ
ツクスを用いることを検討した。
の1対の摺動部材として難酸化性の導電性セラミ
ツクスを用いることを検討した。
導電性セラミツクスは、SiC(シリコンカーバ
イト)、Si3N4(窒化けい素)のセラミツクス基板
に、ZrB2(ジリコニウムボライド)、TiN(窒化チ
タン)、HfB2(ハフニウムボライド)等の導電性
添加物を配合し、その配合割合を変えて高温焼結
する。SiCやSi3N4は細かい粒子の多結晶体とし
て高温焼結され、硬い1つの物体となる。この場
合のセラミツクスの粒形は、必ずしも球形ではな
く尖鋭状のものもある。
イト)、Si3N4(窒化けい素)のセラミツクス基板
に、ZrB2(ジリコニウムボライド)、TiN(窒化チ
タン)、HfB2(ハフニウムボライド)等の導電性
添加物を配合し、その配合割合を変えて高温焼結
する。SiCやSi3N4は細かい粒子の多結晶体とし
て高温焼結され、硬い1つの物体となる。この場
合のセラミツクスの粒形は、必ずしも球形ではな
く尖鋭状のものもある。
このような導電性セラミツクスを用いた集電装
置の一例を図面によつて説明する。
置の一例を図面によつて説明する。
第10図は、局所的に配置した集電子1と、運
動方向に連続的に形成した集電環2とから集電装
置を構成しており、両摺動部材は導電性セラミツ
クスで形成されている。集電子1は加圧材Pで集
電環2へ押圧して摺動接触させられている。
動方向に連続的に形成した集電環2とから集電装
置を構成しており、両摺動部材は導電性セラミツ
クスで形成されている。集電子1は加圧材Pで集
電環2へ押圧して摺動接触させられている。
このような構成の集電装置において、接触電圧
降下Vを時間Tの経過と共に監視したところ、第
12図に示す如く接触電圧降下Vが大きく変動し
た。この原因を調べたところ、第10図の摺動面
のB部拡大図である第11図に示すように、導電
性セラミツクスの粒形が様々に結合しているた
め、集電子1と集電環2の接触面における粒子1
c,2cが微小な凹凸を呈しており、これが原因
となつて接触電圧降下Vが大きく変化したことが
解つた。
降下Vを時間Tの経過と共に監視したところ、第
12図に示す如く接触電圧降下Vが大きく変動し
た。この原因を調べたところ、第10図の摺動面
のB部拡大図である第11図に示すように、導電
性セラミツクスの粒形が様々に結合しているた
め、集電子1と集電環2の接触面における粒子1
c,2cが微小な凹凸を呈しており、これが原因
となつて接触電圧降下Vが大きく変化したことが
解つた。
本発明の目的は、導電性セラミツクスによつて
製作することを可能とし、かつ上述の接触電圧降
下の変動を抑制した摺動集電装置を提供するにあ
る。
製作することを可能とし、かつ上述の接触電圧降
下の変動を抑制した摺動集電装置を提供するにあ
る。
本発明は、導電性セラミツクスによる集電部材
の摺動面に、軟性導電材の膜を形成し、これによ
つて均一な接触状態にしたことを特徴とする。
の摺動面に、軟性導電材の膜を形成し、これによ
つて均一な接触状態にしたことを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
摺動集電装置を構成する1対の集電部材は、一方
が固定で他方が回転形として例示しているが、両
者が相対的に摺動する構成であれば同様に実施で
きる。第1図に示すように導電性セラミツクスか
らなる集電子1は、加圧力Pによつて導電性セラ
ミツクス製の集電環2へ押圧接触され、両者の電
気的接続が行なわれている。この構成は先の第1
0図と同一である。しかし、集電子1と集電環2
の摺動面において異なつている。つまり、第1図
のA部拡大図である第2図に示すように、集電子
1と集電環2の摺動面には軟性導電材からなる膜
3,4が形成されている。従つて、集電子1と集
電環2の摺動面に存在していた導電性セラミツク
スの凹凸は、軟性導電材によつて埋められてほぼ
均一な摺動面となつている。軟性導電材として
は、例えば黒鉛を用いることができ、その他の良
導電材で導電性セラミツクスより軟かいものを用
いることもできる。
摺動集電装置を構成する1対の集電部材は、一方
が固定で他方が回転形として例示しているが、両
者が相対的に摺動する構成であれば同様に実施で
きる。第1図に示すように導電性セラミツクスか
らなる集電子1は、加圧力Pによつて導電性セラ
ミツクス製の集電環2へ押圧接触され、両者の電
気的接続が行なわれている。この構成は先の第1
0図と同一である。しかし、集電子1と集電環2
の摺動面において異なつている。つまり、第1図
のA部拡大図である第2図に示すように、集電子
1と集電環2の摺動面には軟性導電材からなる膜
3,4が形成されている。従つて、集電子1と集
電環2の摺動面に存在していた導電性セラミツク
スの凹凸は、軟性導電材によつて埋められてほぼ
均一な摺動面となつている。軟性導電材として
は、例えば黒鉛を用いることができ、その他の良
導電材で導電性セラミツクスより軟かいものを用
いることもできる。
このような摺動集電装置において、集電子1と
集電環2の間の接触電圧降下Vを測定したところ
第3図に示す結果が得られた。同図から解かるよ
うに、接触電圧降下Vの変動はほとんどなく、ほ
ぼ均一な接触が得られている。
集電環2の間の接触電圧降下Vを測定したところ
第3図に示す結果が得られた。同図から解かるよ
うに、接触電圧降下Vの変動はほとんどなく、ほ
ぼ均一な接触が得られている。
次に、軟性導電材の膜3,4の形成方法につい
て説明する。第4図および第5図は第一の形成方
法を示すものであり、第4図は集電環2に軟性導
電材の膜4を形成する場合、第5図は集電子1に
軟性導電材の膜3を形成する場合を示す。
て説明する。第4図および第5図は第一の形成方
法を示すものであり、第4図は集電環2に軟性導
電材の膜4を形成する場合、第5図は集電子1に
軟性導電材の膜3を形成する場合を示す。
導電性セラミツクスから成る集電環2の摺動面
に、加圧力Pで軟性導電材40を押圧している。
この状態で、集電環2を運転時の回転方向と同じ
方向に回転する。すると、摺動面に存在する導電
性セラミツクスによつて軟性導電材40が削ら
れ、その摩耗粉が集電環2の表面に付着する。付
着した摩耗粉は徐々に堆積し、集電環2が回転し
ているので、その表面は光沢のある平滑面とな
る。
に、加圧力Pで軟性導電材40を押圧している。
この状態で、集電環2を運転時の回転方向と同じ
方向に回転する。すると、摺動面に存在する導電
性セラミツクスによつて軟性導電材40が削ら
れ、その摩耗粉が集電環2の表面に付着する。付
着した摩耗粉は徐々に堆積し、集電環2が回転し
ているので、その表面は光沢のある平滑面とな
る。
一方、集電子1については、第5図に示すよう
に導電性セラミツクスから成る集電子1を、集電
環2と同様に構成した軟性導電材30に加圧力P
で押しつけ、軟性導電材30を運転時の集電環2
の回転方向に回転させる。従つて、集電環2の場
合と同様に集電子1における摺動面の凹凸を利用
して軟性導電材30が削られ、やがて集電子1の
摺動面は平滑面となる。
に導電性セラミツクスから成る集電子1を、集電
環2と同様に構成した軟性導電材30に加圧力P
で押しつけ、軟性導電材30を運転時の集電環2
の回転方向に回転させる。従つて、集電環2の場
合と同様に集電子1における摺動面の凹凸を利用
して軟性導電材30が削られ、やがて集電子1の
摺動面は平滑面となる。
このように、導電性セラミツクスの摺動面の凹
凸と軟硬差を利用して電気的に安定な摺動集電面
が得られる。特に、この実施例では集電環2の回
転方向と一致した回転を与えて、これを行なつて
いるため、実機に取付けた初期から安定した接触
電圧降下が得られる。つまり、相対的に摺動する
1対の集電部材を用いるとき、相対的摺動方向に
駆動して軟性導電材の膜を形成することによつ
て、実機に取付けた初期から安定した性能が得ら
れ、火花発生等も防止することができる。
凸と軟硬差を利用して電気的に安定な摺動集電面
が得られる。特に、この実施例では集電環2の回
転方向と一致した回転を与えて、これを行なつて
いるため、実機に取付けた初期から安定した接触
電圧降下が得られる。つまり、相対的に摺動する
1対の集電部材を用いるとき、相対的摺動方向に
駆動して軟性導電材の膜を形成することによつ
て、実機に取付けた初期から安定した性能が得ら
れ、火花発生等も防止することができる。
第6図は他の実施例による軟性導電材の膜の形
成方法を示しており、集電子1と集電環2へ同時
に軟性導電材の膜3,4を形成するものである。
導電性セラミツクス製の集電子1における摺動方
向両側に、軟性導電材50を配置している。この
軟性導電材50は集電子1よりも若干突出した下
端を有するか、もしくは集電子1と別体で集電子
1の加圧力Pとは別に加えた加圧力で集電環2へ
押圧している。集電環2はN,N′の両方向に回
転することによつて、集電子1と集電環2の両摺
動面に同時に軟性導電材50の膜3,4を形成で
きる。
成方法を示しており、集電子1と集電環2へ同時
に軟性導電材の膜3,4を形成するものである。
導電性セラミツクス製の集電子1における摺動方
向両側に、軟性導電材50を配置している。この
軟性導電材50は集電子1よりも若干突出した下
端を有するか、もしくは集電子1と別体で集電子
1の加圧力Pとは別に加えた加圧力で集電環2へ
押圧している。集電環2はN,N′の両方向に回
転することによつて、集電子1と集電環2の両摺
動面に同時に軟性導電材50の膜3,4を形成で
きる。
第7図に示す実施例は、第6図の軟性導電材5
0の配置を換えたもので、導電性セラミツクス製
の集電子1に孔を形成し、この孔内に配置した軟
性導電材50に、集電環2へ集電子1の加圧力付
与手段とは異なる加圧力付与手段によつて押圧し
ており、第6図の場合と同様の効果がある。
0の配置を換えたもので、導電性セラミツクス製
の集電子1に孔を形成し、この孔内に配置した軟
性導電材50に、集電環2へ集電子1の加圧力付
与手段とは異なる加圧力付与手段によつて押圧し
ており、第6図の場合と同様の効果がある。
第8図は更に他の実施例による軟性導電材膜の
形成法を示す。この例で集電子11は板状体であ
り、導電性セラミツクス製の集電子11と集電環
2との間隙に、軟性導電材の粉60をノズル5に
よつて吹付けている。この吹付けは集電環2の回
転方向に沿つて摺動部へ供給され、集電子11に
は適度な押圧力Pが加えられているので、軟性導
電材粉60に配向性が与えられ、先の実施例と同
様の効果が得られる。
形成法を示す。この例で集電子11は板状体であ
り、導電性セラミツクス製の集電子11と集電環
2との間隙に、軟性導電材の粉60をノズル5に
よつて吹付けている。この吹付けは集電環2の回
転方向に沿つて摺動部へ供給され、集電子11に
は適度な押圧力Pが加えられているので、軟性導
電材粉60に配向性が与えられ、先の実施例と同
様の効果が得られる。
上述した第6図、第7図および第8図に示した
実施例は、軟性導電材50や、軟性導電材粉60
の吹付けノズル5を集電子1,11と集電環2の
摺動面への膜形成のために配置したが、実機にも
同様の構成によつて備えるなら、長時間摺動にわ
たつて安定した特性が得られる。第9図は、この
種の実施例であり、集電環2に相当する可動側集
電部材12は平面的に摺動する構成である。この
ような構成においても、摺動部よりも可動側集電
部材12の反移動方向に軟性導電材50を適当な
加圧力を加えて可動側集電部材12へ押圧してお
くことにより、軟性導電材50を常時補給するこ
とができ、長期にわたつて安定した性能を得るこ
とができる。
実施例は、軟性導電材50や、軟性導電材粉60
の吹付けノズル5を集電子1,11と集電環2の
摺動面への膜形成のために配置したが、実機にも
同様の構成によつて備えるなら、長時間摺動にわ
たつて安定した特性が得られる。第9図は、この
種の実施例であり、集電環2に相当する可動側集
電部材12は平面的に摺動する構成である。この
ような構成においても、摺動部よりも可動側集電
部材12の反移動方向に軟性導電材50を適当な
加圧力を加えて可動側集電部材12へ押圧してお
くことにより、軟性導電材50を常時補給するこ
とができ、長期にわたつて安定した性能を得るこ
とができる。
以上説明したように本発明は、導電性セラミツ
クスを用いて成る1対の集電部材の摺動面に、導
電性セラミツクスより軟かい軟性導電材の膜を形
成したため、摺動面の接触電圧降下の変動を抑え
ることができる。また軟性導電材は導電性セラミ
ツクスより軟かい導電性部材であるため、導電性
セラミツクスの摺動面の凹凸を利用して両集電部
材の摺動面に軟性導電材の膜を容易に形成するこ
とができる。
クスを用いて成る1対の集電部材の摺動面に、導
電性セラミツクスより軟かい軟性導電材の膜を形
成したため、摺動面の接触電圧降下の変動を抑え
ることができる。また軟性導電材は導電性セラミ
ツクスより軟かい導電性部材であるため、導電性
セラミツクスの摺動面の凹凸を利用して両集電部
材の摺動面に軟性導電材の膜を容易に形成するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例による摺動集電装置
の断面図、第2図は第1図の摺動面のA部拡大
図、第3図は第1図の構成における接触電圧降下
の時間変化特性図、第4図〜第9図は本発明の軟
性導電材膜のそれぞれ異なる形成例を示す摺動集
電装置の断面図、第10図は検討前の摺動集電装
置の断面図、第11図は第10図の摺動面のB部
拡大図、第12図は第10図の構成における接触
電圧降下特性図である。 1……集電子、2……集電環、3,4……軟性
導電材膜、30,40,50……軟性導電材。
の断面図、第2図は第1図の摺動面のA部拡大
図、第3図は第1図の構成における接触電圧降下
の時間変化特性図、第4図〜第9図は本発明の軟
性導電材膜のそれぞれ異なる形成例を示す摺動集
電装置の断面図、第10図は検討前の摺動集電装
置の断面図、第11図は第10図の摺動面のB部
拡大図、第12図は第10図の構成における接触
電圧降下特性図である。 1……集電子、2……集電環、3,4……軟性
導電材膜、30,40,50……軟性導電材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対的に摺動する1対の摺動部材を有し、こ
の摺動部材間の摺動部を介して電流の授受を行な
う摺動集電装置において、上記両摺動部材は導電
性セラミツクスにより構成し、上記両摺動部材の
各摺動面に上記導電性セラミツクスより軟らかな
軟性導電材の膜を形成したことを特徴とする摺動
集電装置。 2 上記特許請求の範囲第1項記載のものにおい
て、上記軟性導電材の膜は、上記導電性セラミツ
クスの摺動面の凹凸に上記軟性導電材を押圧して
形成したことを特徴とする摺動集電装置。 3 上記特許請求の範囲第2項記載のものにおい
て、上記押圧は、上記両摺動部材の相対的摺動方
向の移動と共に行なつたことを特徴とする摺動集
電装置。 4 上記特許請求の範囲第1項記載のものにおい
て、上記軟性導電材の膜は、一方の上記摺動部材
側に設けた上記軟性導電材を他方の上記摺動部材
側へ押圧し、上記両摺動部材の相対的な摺動によ
つて形成したことを特徴とする摺動集電装置。 5 上記特許請求の範囲第1項記載にものにおい
て、上記軟性導電材の膜は、上記両摺動部材の摺
動部へ軟性導電材粉を吹付けると共に、上記両摺
動部材間の相対的な摺動によつて形成したことを
特徴とする摺動集電装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123845A JPS614178A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 摺動集電装置 |
| DE8585106607T DE3579197D1 (de) | 1984-06-18 | 1985-05-29 | Gleitender stromabnehmer. |
| EP85106607A EP0165515B1 (en) | 1984-06-18 | 1985-05-29 | Sliding current collector |
| US06/744,194 US4657818A (en) | 1984-06-18 | 1985-06-13 | Sliding current collector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123845A JPS614178A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 摺動集電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614178A JPS614178A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0247826B2 true JPH0247826B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=14870812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123845A Granted JPS614178A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 摺動集電装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4657818A (ja) |
| EP (1) | EP0165515B1 (ja) |
| JP (1) | JPS614178A (ja) |
| DE (1) | DE3579197D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0345199A3 (en) * | 1988-04-06 | 1990-05-09 | Nikolaos Tsagas | A device for indicating, on the vehicle's control panel inside the driver's cabinet during driving or stopping, the minimum and the maximum pneumatic pressure limits (lower and upper safety thresholds) in the inflated tyres of the vehicle. |
| JP3536484B2 (ja) * | 1995-11-17 | 2004-06-07 | 株式会社デンソー | 発電機 |
| DE102009029687A1 (de) * | 2009-09-23 | 2011-03-24 | Robert Bosch Gmbh | Kommutator zur Stromübertragung in einer elektrischen Maschine |
| DE102010041867A1 (de) * | 2010-10-01 | 2012-04-05 | Hoffmann & Co. Elektrokohle Ag | Stromübertragungsanordnung für elektromechanische Maschinen und Anlagen |
| IL298461A (en) * | 2020-06-01 | 2023-01-01 | Cr Flight L L C | Rotary electrical transformer with preferred lubricant |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3042629A (en) * | 1960-07-11 | 1962-07-03 | Stackpole Carbon Co | Dynamoelectric brush |
| US3153163A (en) * | 1961-03-30 | 1964-10-13 | Gen Electric | Moving electric current collectors |
| DE2025216A1 (de) * | 1970-05-23 | 1971-12-02 | Carbone Ag | Bürste für Elektromotoren und Dynamos |
| US3714482A (en) * | 1971-10-27 | 1973-01-30 | Motorola Inc | Brush wear inhibitor for dynamoelectric machines |
| US4123122A (en) * | 1976-07-06 | 1978-10-31 | The Torrington Company | Bearing element |
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| US4488771A (en) * | 1982-03-08 | 1984-12-18 | Allied Corporation | Fluorosilicone elastomers, method of making such elastomers and electrical connectors including the elastomers |
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