JPH0247852Y2 - - Google Patents

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JPH0247852Y2
JPH0247852Y2 JP294887U JP294887U JPH0247852Y2 JP H0247852 Y2 JPH0247852 Y2 JP H0247852Y2 JP 294887 U JP294887 U JP 294887U JP 294887 U JP294887 U JP 294887U JP H0247852 Y2 JPH0247852 Y2 JP H0247852Y2
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plate
cord
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desk
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JP294887U
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、2枚の天板を前後もしくは左右に並
列するか、または3枚以上の天板を放射状に並列
してなり、かつ各天板に対して共通のコード挿通
部を備える連結机に関する。
〔従来の技術〕
天板を上述のように並列してなる連結机におい
て、各天板に対するコードの引出しを最も合理的
に行うためには、コード挿通部を、天板の角が集
中する個所に設けるのがよい。例えば、3枚の天
板を備えるY字形机、あるいは4枚の天板を備え
る十字形机においては、コード挿通部はその中心
部に設けられる。
第4図及び第5図は、このようにしたY字形机
を例示するものである。
両図において、1は、120゜の開角をなす後縁1
aと、後縁1aの両端より直交して前方を向く側
縁1bと、左右両側縁1b,1bの前端同士を結
ぶ前縁1cとを備える天板であり、その後縁1a
の中央部は、前縁1cとほぼ平行をなす短縁1d
をもつて切除されている。
3枚の天板1を、後縁1a同士を突き合わせて
Y字形に配置し、図示しない適宜の脚体で支持し
て、連結机が構成されている。連結机の中央に
は、短縁1dからなる正三角形のコード挿通用開
口2が形成されている。
互いに当接する後縁1a,1a上に仕切板3が
設けられている。
仕切板3の外端は、天板1の側縁1bと整合し
ているが、その内端は、第4図示のものでは互い
に突き合わせ状となつており、また第5図示のも
のでは、前記開口2の頂角のところで終つてい
る。
なお、4は、天板1の側方に連設された側方天
板である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第4図示のものでは、開口2の相当部分が仕切
板3の内端部によつて遮ぎられるため、この有効
面積は減少し、また開口2が3分割されるため、
挿通されるコードの融通性は小となる。
第5図示のものでは、仕切板3の機能が大幅に
失われ、また美感的にも好ましくない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記問題点を解決することを目的と
し、並置した複数の天板の角が集中する個所を切
除してコード挿通用開口を形成するとともに、該
開口の各端部より天板の側端へ向かつて仕切板を
立設し、かつ隣り合う仕切板の内端縁にまたがつ
て、着脱自在とした塞板を取付けたことを特徴と
している。
〔実施例〕
第1図ないし第3図に基いて説明する。なお、
各図において、前記従来のものと同様の部分に
は、同一の符号を付してある。
天板1は、前記した従来のものと全く同形状で
あり、仕切板3は、第5図に示したものと同様で
ある。
仕切板3の内端面には、平面形が内向き拡開U
形の取付杆5がビス6止めされており、取付杆5
の両側片5aの上下部には、角形の係合孔5bが
穿設されている。
隣り合う取付杆5,5における互いに向き合う
側片5a,5aを利用して、塞板7が取付けられ
ている。
すなわち、塞板7の背面両側部の上下要所に
は、それぞれ下向かぎ形の係止片7a,7aが取
付けられ、各係止片7aを、それぞれ対応する係
合孔5bに上方から係止させることにより、塞板
7は着脱自在に取付けられている。
塞板7の下縁には、上向凹入する適数のコード
孔7bが設けられている。
3枚の塞板7の上端には、ほぼ三角形をなし、
かつ周辺部に垂下片8aを備える覆板8が適正に
嵌合されている。
コード9を配線するには、覆板8を外してか
ら、塞板7を取外し、コネクタ等がついているま
まのコード9を開口2から引き出して、所要の天
板1へ導いた後、コード9をコード孔7bへ嵌合
させて塞板7を取付け、ついで覆板8を被せて、
塞板7が動いたり外れたりしないように固定す
る。
〔変形例〕
塞板7におけるコード孔7bをなくし、塞板7
の下縁に、軟質材よりなる可縮性の押さえ材を取
付けてもよい。
覆板8は、上向きの照明器具を兼ねることもで
きる。
塞板7を、レールに沿つて昇降させるようにし
たり、あるいはその上端を枢支点として、前上方
へ回動させるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
(a) コード挿通部たる開口が、塞板で隠蔽さ
れて見えないから体裁がよい。
(b) コードは塞板で係止されているため、妄
りに動くことはない。
(c) 開口の有効面積は全く減少することはな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は、第1図における要部の拡大横断面図、第
3図は、同じく分解斜視図、第4図及び第5図
は、コード挿通部を有する連結机の従来例を示す
斜視図である。 1……天板、1a……後縁、1b……側縁、1
c……前縁、1d……短縁、2……開口、3……
仕切板、4……側方天板、5……取付杆、5a…
…側片、5b……係合孔、6……ビス、7……塞
板、7a……係止片、7b……コード孔、8……
覆板、8a……垂下片、9……コード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 並置した複数の天板の角が集中する個所を切
    除してコード挿通用開口を形成するとともに、
    該開口の各端部より天板の側端へ向かつて仕切
    板を立設し、かつ隣り合う仕切板の内端縁にま
    たがつて、着脱自在とした塞板を取付けてなる
    コード挿通部を有する連結机。 (2) 仕切板の内端縁に、内方を向き、かつ適所に
    係合孔を備える取付杆を設けるとともに、塞板
    の背面両側部の要所に係止片を設け、この係止
    片を係合孔に係止させることにより、塞板を隣
    り合う仕切板の内端にまたがらせて取付けてな
    る実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のコー
    ド挿通部を有する連結机。 (3) 塞板が、隣り合う仕切板の内端面に設けたレ
    ールに沿つて、昇降可能となつている実用新案
    登録請求の範囲第(1)項に記載のコード挿通部を
    有する連結机。 (4) 塞板が、その上端において、隣り合う仕切板
    の内端に枢支されている実用新案登録請求の範
    囲第(1)項に記載のコード挿通部を有する連結
    机。 (5) 塞板が、下縁に上面凹入するコード孔を備え
    るものである実用新案登録請求の範囲第(1)項な
    いし第(4)項のいずれかに記載のコード挿通部を
    有する連結机。 (6) 塞板が、下縁に軟質材よりなる押さえ材を備
    えるものである実用新案登録請求の範囲第(1)項
    ないし第(4)項のいずれかに記載のコード挿通部
    を有する連結机。
JP294887U 1987-01-14 1987-01-14 Expired JPH0247852Y2 (ja)

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JP294887U JPH0247852Y2 (ja) 1987-01-14 1987-01-14

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JPS63112829U JPS63112829U (ja) 1988-07-20
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