JPH0247956Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247956Y2 JPH0247956Y2 JP1987080518U JP8051887U JPH0247956Y2 JP H0247956 Y2 JPH0247956 Y2 JP H0247956Y2 JP 1987080518 U JP1987080518 U JP 1987080518U JP 8051887 U JP8051887 U JP 8051887U JP H0247956 Y2 JPH0247956 Y2 JP H0247956Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baby bottle
- support rod
- support
- grip
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、哺乳びんの保持具に関する。
[従来の技術]
従来、乳児に授乳する際、一方の手で乳児を支
え他方の手で哺乳びんを把持していたので、両手
が塞がつていた。
え他方の手で哺乳びんを把持していたので、両手
が塞がつていた。
[考案が解決しようとする問題点]
従つて何らかの他の所用が生じたときには、一
旦授乳を中断しなければならなかつた。又一方の
手が不自由な人の場合、他方の手で乳児を支えて
哺乳びんで授乳することは、極めて困難であつ
た。従つて片手片腕だけで乳児を支えあるいは抱
いて哺乳びんで授乳が行い得る補助具が求められ
ていたところである。
旦授乳を中断しなければならなかつた。又一方の
手が不自由な人の場合、他方の手で乳児を支えて
哺乳びんで授乳することは、極めて困難であつ
た。従つて片手片腕だけで乳児を支えあるいは抱
いて哺乳びんで授乳が行い得る補助具が求められ
ていたところである。
本考案は、上記の問題点を解決するためになさ
れたものである。
れたものである。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本考案の要旨とするところは、
哺乳びんを把持する把持部と、該把持部を支え
る塑性部材からなる支持杆と、該支持杆の末端に
位置する握り部と、からなり、上記把持部が、彎
曲部と、該彎曲部の開口両端部に架設、、張着さ
れた伸縮部材とを有すると共に、該彎曲部と該伸
縮部材とが着脱自在に構成されていることを特徴
とする哺乳びんの支持器にある。
る塑性部材からなる支持杆と、該支持杆の末端に
位置する握り部と、からなり、上記把持部が、彎
曲部と、該彎曲部の開口両端部に架設、、張着さ
れた伸縮部材とを有すると共に、該彎曲部と該伸
縮部材とが着脱自在に構成されていることを特徴
とする哺乳びんの支持器にある。
[作用]
把持部の伸縮部材が、哺乳びんの大きさに応じ
て伸縮し、彎曲部と協動して哺乳びんを把持す
る。彎曲部と伸縮部材とは、着脱自在なので、伸
縮部材を取り外すことができる。
て伸縮し、彎曲部と協動して哺乳びんを把持す
る。彎曲部と伸縮部材とは、着脱自在なので、伸
縮部材を取り外すことができる。
また支持杆は、塑性部材で形成されているの
で、片手で支持杆を握りながら親指で所望の形状
に折曲げて最も授乳に適した位置に哺乳びんを配
置することができる。その上で片手で握り部を把
握すればその同じ腕で乳児を抱いて哺乳びんを用
いて授乳することができる。
で、片手で支持杆を握りながら親指で所望の形状
に折曲げて最も授乳に適した位置に哺乳びんを配
置することができる。その上で片手で握り部を把
握すればその同じ腕で乳児を抱いて哺乳びんを用
いて授乳することができる。
[実施例]
本考案の第一実施例について、図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図の斜視図は、本考案の第一実施例の哺乳
びんの支持器1を示す。哺乳びんの支持器1は、
把持部2と握り部3と及び前記二者を連結する支
持杆4とから構成されている。以下各部について
説明する。
びんの支持器1を示す。哺乳びんの支持器1は、
把持部2と握り部3と及び前記二者を連結する支
持杆4とから構成されている。以下各部について
説明する。
まず把持部2について説明する。
把持部2は、彎曲部5と伸縮部材6とから成
る。彎曲部5は、弾性部材から成り、馬蹄形に成
形され、且つ彎曲部5の基部7は、支持杆4に接
合されている。更に彎曲部5は全体が軟質プラス
チツクで被覆されている。又、伸縮部材6は帯状
をなし、その両端及び彎曲部5の開口両端部8,
9の外面に融着された図示せぬ面フアスナ(マジ
ツクテープ)登録商標を介して彎曲部5に着脱自
在に取り付けられている。なお、面フアスナの代
わりにホツクを用いてもよい。
る。彎曲部5は、弾性部材から成り、馬蹄形に成
形され、且つ彎曲部5の基部7は、支持杆4に接
合されている。更に彎曲部5は全体が軟質プラス
チツクで被覆されている。又、伸縮部材6は帯状
をなし、その両端及び彎曲部5の開口両端部8,
9の外面に融着された図示せぬ面フアスナ(マジ
ツクテープ)登録商標を介して彎曲部5に着脱自
在に取り付けられている。なお、面フアスナの代
わりにホツクを用いてもよい。
次に握り部3について説明する。握り部3は硬
質弾性材から成り、円筒形に成形され且つその外
周面には手で握つた場合の滑り止めの波面10が
設けられている。
質弾性材から成り、円筒形に成形され且つその外
周面には手で握つた場合の滑り止めの波面10が
設けられている。
次に支持杆4について説明する。支持杆4は塑
性材、例えば銅線、アルミ線など又はいわゆるフ
レキシブルチユーブから成り棒状に成形され、一
方の端部は把持部2の基部7に、他方の端部は握
り部3の頭頂部11に接合されている。
性材、例えば銅線、アルミ線など又はいわゆるフ
レキシブルチユーブから成り棒状に成形され、一
方の端部は把持部2の基部7に、他方の端部は握
り部3の頭頂部11に接合されている。
なお、哺乳びんの支持器1の各部においては角
部はすべて面取りされている。
部はすべて面取りされている。
次に哺乳びんの支持器1の装着及び操作につい
て説明する。
て説明する。
まず第2図に示すように、彎曲部5と伸縮部材
6とにより形成された半円12の中に哺乳びん1
3の上端部を通し、半円12を哺乳びん13の胴
体部まで押下げる。すると哺乳びん13は、伸縮
部材6の張力によつて緊縛される。
6とにより形成された半円12の中に哺乳びん1
3の上端部を通し、半円12を哺乳びん13の胴
体部まで押下げる。すると哺乳びん13は、伸縮
部材6の張力によつて緊縛される。
次に支持杆4を片手で握りその手の親指で所望
の形状に折曲げてゆけば、支持杆4は哺乳びん1
3が授乳に最も適切な所に位置するように塑性変
形する。この後片手で握り部3を把握すれば、、
哺乳びん13は所望の所に位置することになる。
の形状に折曲げてゆけば、支持杆4は哺乳びん1
3が授乳に最も適切な所に位置するように塑性変
形する。この後片手で握り部3を把握すれば、、
哺乳びん13は所望の所に位置することになる。
上記したように、哺乳びんの支持器1の装着及
び操作は、すべて片手で行い得るものである。し
たがつて授乳時に片手の手が空くので、例えば第
3図に示すように授乳を中断することなく電話を
かけることができる。
び操作は、すべて片手で行い得るものである。し
たがつて授乳時に片手の手が空くので、例えば第
3図に示すように授乳を中断することなく電話を
かけることができる。
又把持部2は、弾性材から成る彎曲部5と伸縮
部材6とから構成されているので、伸縮自在であ
り、したがつて各種の大きさの哺乳びんに対応し
てそれを把持することができる。そして、伸縮部
材6は、面フアスナにより彎曲部5の開口端部
8,9に着脱自在なので、ミルク等で伸縮部材6
が汚れても、その交換ができ、また取外して洗濯
できるので、乳児用具として大切な要件である清
潔さを常に保つことができる。又伸縮部材6に、
感温塗料を塗布したりあるいは第4図に示すよう
にフイルム14に挟んだ液晶15を装着しておく
ならば、哺乳びんの支持器1を哺乳びん13に装
着した際、ミルクの温度を検出するので適切にミ
ルクが温められているか否かを検知することがで
きる。
部材6とから構成されているので、伸縮自在であ
り、したがつて各種の大きさの哺乳びんに対応し
てそれを把持することができる。そして、伸縮部
材6は、面フアスナにより彎曲部5の開口端部
8,9に着脱自在なので、ミルク等で伸縮部材6
が汚れても、その交換ができ、また取外して洗濯
できるので、乳児用具として大切な要件である清
潔さを常に保つことができる。又伸縮部材6に、
感温塗料を塗布したりあるいは第4図に示すよう
にフイルム14に挟んだ液晶15を装着しておく
ならば、哺乳びんの支持器1を哺乳びん13に装
着した際、ミルクの温度を検出するので適切にミ
ルクが温められているか否かを検知することがで
きる。
又支持杆4の塑性材に形状記憶合金を使用する
ことも可能である。この場合原型を伸直した棒状
に成形しておけば、哺乳びんの支持器1の使用
後、塑性変形した支持杆4を熱湯に浸せば原形に
復帰するので再使用や収納のときには大変便利で
ある。
ことも可能である。この場合原型を伸直した棒状
に成形しておけば、哺乳びんの支持器1の使用
後、塑性変形した支持杆4を熱湯に浸せば原形に
復帰するので再使用や収納のときには大変便利で
ある。
なお哺乳びんの支持器1の各部は弾性材あるい
は塑性材で形成され、角部はすべて面取りされて
いるので、哺乳びんの支持器1が万一乳児に衝突
しても何らの痛みも与えない安全な構造となつて
いる。
は塑性材で形成され、角部はすべて面取りされて
いるので、哺乳びんの支持器1が万一乳児に衝突
しても何らの痛みも与えない安全な構造となつて
いる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案の哺乳びんの支持器
は、彎曲部と該彎曲部の開口両端部に架設、張着
された伸縮部材とを有すると共に該彎曲部と該伸
縮部材とが着脱自在に構成されてなる把持部と、
該把持部を支える塑性部材からなる支持杆と、該
支持杆の末端に位置する握り部とを備えているの
で、片手片腕で乳児を抱き、色々な大きさの哺乳
びんを把持して授乳することができる。従つて健
常者並びに身体障害者にひろくその効用を供与で
きるものである。
は、彎曲部と該彎曲部の開口両端部に架設、張着
された伸縮部材とを有すると共に該彎曲部と該伸
縮部材とが着脱自在に構成されてなる把持部と、
該把持部を支える塑性部材からなる支持杆と、該
支持杆の末端に位置する握り部とを備えているの
で、片手片腕で乳児を抱き、色々な大きさの哺乳
びんを把持して授乳することができる。従つて健
常者並びに身体障害者にひろくその効用を供与で
きるものである。
又、伸縮部材が彎曲部に着脱自在であるので、
伸縮部材が汚れてもその交換や洗濯ができ清潔さ
を保つことができる。
伸縮部材が汚れてもその交換や洗濯ができ清潔さ
を保つことができる。
図は、本考案の実施例を示す。第1図は、本考
案の第一実施例の哺乳びんの支持器の斜視図、第
2図は、該哺乳びんの支持器を哺乳びんに装着し
た際の斜視図、第3図は前記哺乳びんの支持器の
使用の際の説明図、第4図は、液晶を装着した伸
縮部材の斜視図である。 1……第一実施例の哺乳びんの支持器、2……
把持部、3……握り部、4……支持杆、5……彎
曲部、6……伸縮部材。
案の第一実施例の哺乳びんの支持器の斜視図、第
2図は、該哺乳びんの支持器を哺乳びんに装着し
た際の斜視図、第3図は前記哺乳びんの支持器の
使用の際の説明図、第4図は、液晶を装着した伸
縮部材の斜視図である。 1……第一実施例の哺乳びんの支持器、2……
把持部、3……握り部、4……支持杆、5……彎
曲部、6……伸縮部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 哺乳びんを把持する把持部と、 該把持部を支える塑性部材からなる支持杆と、 該支持杆の末端に位置する握り部と、 からなり、上記把持部が、彎曲部と、該彎曲部の
開口両端部に架設、張着された伸縮部材とを有す
ると共に、該彎曲部と該伸縮部材とが着脱自在に
構成されていることを特徴とする哺乳びんの支持
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080518U JPH0247956Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987080518U JPH0247956Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188035U JPS63188035U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0247956Y2 true JPH0247956Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30931396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987080518U Expired JPH0247956Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247956Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138554U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-23 | ||
| JPS62197343U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP1987080518U patent/JPH0247956Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188035U (ja) | 1988-12-01 |
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