JPH0247966Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247966Y2 JPH0247966Y2 JP1987060377U JP6037787U JPH0247966Y2 JP H0247966 Y2 JPH0247966 Y2 JP H0247966Y2 JP 1987060377 U JP1987060377 U JP 1987060377U JP 6037787 U JP6037787 U JP 6037787U JP H0247966 Y2 JPH0247966 Y2 JP H0247966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- balance beam
- rod
- auxiliary mat
- elastic sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、特に平均台や跳馬の演技練習時に
おける負傷の防止を目的としてそれらの本体に取
付けられて使用される平均台等用補助マツトに関
する。
おける負傷の防止を目的としてそれらの本体に取
付けられて使用される平均台等用補助マツトに関
する。
従来の技術
平均台における回転技等の高度な演技練習は、
踏み外し等の失敗を伴うことが多く、怪我をする
危険性があるのはもとより、硬質の平均台本体等
の上面に強い衝激をもつて繰返し手や足をつくこ
とによつて関節や筋肉を痛めることが多い。この
ため、恐怖感を取除き、安心して思いきつた練習
を行なわせるために近時、殊に児童等を対象とす
る場合には、平均台の本体にフエルト製等の補助
マツトを覆い被せて安全性を確保した上で演技練
習が行われている。
踏み外し等の失敗を伴うことが多く、怪我をする
危険性があるのはもとより、硬質の平均台本体等
の上面に強い衝激をもつて繰返し手や足をつくこ
とによつて関節や筋肉を痛めることが多い。この
ため、恐怖感を取除き、安心して思いきつた練習
を行なわせるために近時、殊に児童等を対象とす
る場合には、平均台の本体にフエルト製等の補助
マツトを覆い被せて安全性を確保した上で演技練
習が行われている。
また、斯る補助マツトに代えて、帆布等よりな
る袋状に縫着したカバー部材内に、平均台の本体
の上面および両側面を覆う弾性体シートが装填さ
れ、前記カバー部材の両下端縁の対応位置に所定
間隔毎に緊締用の紐が取着された補助マツトが提
案されている(例えば、実開昭60−129955号公報
等)。
る袋状に縫着したカバー部材内に、平均台の本体
の上面および両側面を覆う弾性体シートが装填さ
れ、前記カバー部材の両下端縁の対応位置に所定
間隔毎に緊締用の紐が取着された補助マツトが提
案されている(例えば、実開昭60−129955号公報
等)。
考案が解決しようとする問題点
ところが、前者のような補助マツトでは、平均
台本体に対して良好にフイツトされず、平均台と
しての精度が害される。特に平均台本体の表面エ
ツジ部が丸くなり所謂ふんばりが利かなくなつて
演技練習に支障が生ずる。
台本体に対して良好にフイツトされず、平均台と
しての精度が害される。特に平均台本体の表面エ
ツジ部が丸くなり所謂ふんばりが利かなくなつて
演技練習に支障が生ずる。
一方、後者の補助マツトにあつては、平均台等
の本体に対する取付けのために、前記紐を用いて
補助マツトの下端縁どおしを本体の下面側におい
て強く引寄せた状態にして縛り付ける必要があ
る。しかし、このように所定間隔毎に紐で縛り付
ける取付構造では、特に強く縛り付けた場合には
平均台等の本体に対して密着する部分と浮き上が
る部分とが生じ、表面が波打ち状態となる。この
ような状態は視覚的に有害であり平均台等として
の精度を害する。またいずれの補助マツトも、本
体に対して良好にフイツトされず、往々にして演
技練習中に補助マツトがずれ動く危険性を有する
ものである。
の本体に対する取付けのために、前記紐を用いて
補助マツトの下端縁どおしを本体の下面側におい
て強く引寄せた状態にして縛り付ける必要があ
る。しかし、このように所定間隔毎に紐で縛り付
ける取付構造では、特に強く縛り付けた場合には
平均台等の本体に対して密着する部分と浮き上が
る部分とが生じ、表面が波打ち状態となる。この
ような状態は視覚的に有害であり平均台等として
の精度を害する。またいずれの補助マツトも、本
体に対して良好にフイツトされず、往々にして演
技練習中に補助マツトがずれ動く危険性を有する
ものである。
この考案は、上述のような問題点を解消するた
めになされたものであつて、取付け状態において
平均台等の本体に対して良好にフイツトされて平
均台等としての精度を害することなく、しかもず
れ動きが生じることのない、平均台等用補助マツ
トを提供することを目的とする。
めになされたものであつて、取付け状態において
平均台等の本体に対して良好にフイツトされて平
均台等としての精度を害することなく、しかもず
れ動きが生じることのない、平均台等用補助マツ
トを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
而して、この考案に係る補助マツトは、平均台
等の本体に巻着状態に取付けられ、かつその両下
端縁どおしを全長に亘つて上記本体の下面側にお
いてむらなくひき寄せた状態に緊締すべく、前記
両下端縁に長さ方向に沿つて切欠き部を介して所
定間隔毎に筒状部を設け、これら筒状部列に棒状
体を挿通し、この棒状体どおしを緊締用部材にて
緊締するようにしたものである。
等の本体に巻着状態に取付けられ、かつその両下
端縁どおしを全長に亘つて上記本体の下面側にお
いてむらなくひき寄せた状態に緊締すべく、前記
両下端縁に長さ方向に沿つて切欠き部を介して所
定間隔毎に筒状部を設け、これら筒状部列に棒状
体を挿通し、この棒状体どおしを緊締用部材にて
緊締するようにしたものである。
即ち、この考案は、平均台または跳馬の本体A
の少なくとも上面を覆う弾性体シート1と、 該シート1の上面と前記本体Aの両側面を覆
い、かつ両下端縁に長さ方向に沿つて切欠き部5
を介して所定間隔毎に筒状部6が延設されたカバ
ー部材2と、 上記両筒状部6例に挿通された1対の剛性棒状
体3,3と、 該棒状体3,3の前記切欠き部5における左右
の対応露出部どおしを前記本体Aの下面側におい
て緊締する緊締用部材4とよりなることを特徴と
する、平均台等用補助マツトを要旨とするもので
ある。
の少なくとも上面を覆う弾性体シート1と、 該シート1の上面と前記本体Aの両側面を覆
い、かつ両下端縁に長さ方向に沿つて切欠き部5
を介して所定間隔毎に筒状部6が延設されたカバ
ー部材2と、 上記両筒状部6例に挿通された1対の剛性棒状
体3,3と、 該棒状体3,3の前記切欠き部5における左右
の対応露出部どおしを前記本体Aの下面側におい
て緊締する緊締用部材4とよりなることを特徴と
する、平均台等用補助マツトを要旨とするもので
ある。
実施例
この考案を、図示実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図に示す実施例において、1
は弾性体シート、2はカバー部材、3は剛性棒状
体、4は緊締用部材である。
は弾性体シート、2はカバー部材、3は剛性棒状
体、4は緊締用部材である。
前記弾性体シート1は、平均台本体Aの上面を
覆う該本体Aと略同一幅ないしは若干幅広状に形
成された所定幅の上面シート1aと、前記本体A
の両側面を覆いうる大きさに形成された側面シー
ト1b,1cとからなる。
覆う該本体Aと略同一幅ないしは若干幅広状に形
成された所定幅の上面シート1aと、前記本体A
の両側面を覆いうる大きさに形成された側面シー
ト1b,1cとからなる。
上面シート1aは、厚さ約10mm程度のポリウレ
タン合成樹脂発泡体層1a′の上面に同じく厚さ約
10mm程度のエチレン−酢酸ビニル共重合体
(EVA)樹脂発泡体層1a″を積層一体化した2層
構造となされ、反発弾性および衝撃吸収性の両特
性を調和満足させて着台時に所謂底つき感が無
く、しかもふんばりの利く着台安定性に優れたも
のとなされている。斯る観点より、上記EVA樹
脂発泡体層1a″における酢酸ビニルの含有量は25
〜28%程度であることが望ましく、また反発弾性
率は45〜65%、特に好適には53〜56%程度である
ことが望ましい。また、ポリウレタン合成樹脂叛
泡体層1a′の反発弾性率は35〜55%程度、特に好
適には44〜46%程度であることが望ましい。
タン合成樹脂発泡体層1a′の上面に同じく厚さ約
10mm程度のエチレン−酢酸ビニル共重合体
(EVA)樹脂発泡体層1a″を積層一体化した2層
構造となされ、反発弾性および衝撃吸収性の両特
性を調和満足させて着台時に所謂底つき感が無
く、しかもふんばりの利く着台安定性に優れたも
のとなされている。斯る観点より、上記EVA樹
脂発泡体層1a″における酢酸ビニルの含有量は25
〜28%程度であることが望ましく、また反発弾性
率は45〜65%、特に好適には53〜56%程度である
ことが望ましい。また、ポリウレタン合成樹脂叛
泡体層1a′の反発弾性率は35〜55%程度、特に好
適には44〜46%程度であることが望ましい。
また、側面シート1b,1cは、厚さ約10mm程
度の上記と同様なEVA樹旨発泡体が好適に用い
られる。
度の上記と同様なEVA樹旨発泡体が好適に用い
られる。
前記カバー部材2は、帆布ないしは人工皮革等
よりなる強靭な生地で構成され、第2図および第
3図に示すように、幅方向に仕切られた袋部2
a,2a,2aが並設され、これら袋部内に前記
各弾性体シート1a,1b,1cがそれぞれ装填
されている。また、このカバー部材2の幅方向の
両端縁には、長さ方向に沿つて所定間隔毎に切欠
き部5…を介して複数の筒状部6…延設され、該
筒状部6列にそれぞれ剛性棒状体3,3が着脱自
在に挿通されている。
よりなる強靭な生地で構成され、第2図および第
3図に示すように、幅方向に仕切られた袋部2
a,2a,2aが並設され、これら袋部内に前記
各弾性体シート1a,1b,1cがそれぞれ装填
されている。また、このカバー部材2の幅方向の
両端縁には、長さ方向に沿つて所定間隔毎に切欠
き部5…を介して複数の筒状部6…延設され、該
筒状部6列にそれぞれ剛性棒状体3,3が着脱自
在に挿通されている。
この棒状体3,3としては、例えば木製の中実
棒、あるいはステンレス製の中空パイイプ等が用
いられる。
棒、あるいはステンレス製の中空パイイプ等が用
いられる。
そして、一方の上記棒状体3の前記切欠き部5
における露出部分には、それぞれ帯板状の帆布な
いしは合成樹脂等よりなる強靭なバンドで構成さ
れた緊締用部材4…がその一端部に形成された筒
状部4aに棒状体3を通すことにより脱着自在に
取付けられている。このバンド状緊締用部材4…
の一側面側の基端部と同面の先端部にはそれぞれ
面フアスナー7,7が取着され、相互に解離自在
に接結しうるようになされている。
における露出部分には、それぞれ帯板状の帆布な
いしは合成樹脂等よりなる強靭なバンドで構成さ
れた緊締用部材4…がその一端部に形成された筒
状部4aに棒状体3を通すことにより脱着自在に
取付けられている。このバンド状緊締用部材4…
の一側面側の基端部と同面の先端部にはそれぞれ
面フアスナー7,7が取着され、相互に解離自在
に接結しうるようになされている。
而して、この補助マツトは、次のようにして平
均台の本体Aに対して取付けられる。
均台の本体Aに対して取付けられる。
平均台本体Aの上面および両側面に、前記上面
シート1aおよび前記側面シート1b,1cがそ
れぞれ配設されるようにして前記本体Aに対し覆
い被せる。そして一方の剛性棒状体3に取付けら
れたバンド状の各緊締用部材4…の先端部を前記
本体Aの下面側から他方の棒状体3側に導き、カ
バー部材2の対応する切欠き部5において露出さ
れた棒状体3の露出部分に捲回して折返し、緊締
状態にして先端部を基端部に重合させ前記面フア
スナー7,7を介して解離自在に接結する。これ
によつて、補助マツトを本体Aに対し全長に亘つ
て上面が波打つことなくほぼむら無く密着状態に
取付フけることができ、不用意なずれ動きを確実
に防止することができる。
シート1aおよび前記側面シート1b,1cがそ
れぞれ配設されるようにして前記本体Aに対し覆
い被せる。そして一方の剛性棒状体3に取付けら
れたバンド状の各緊締用部材4…の先端部を前記
本体Aの下面側から他方の棒状体3側に導き、カ
バー部材2の対応する切欠き部5において露出さ
れた棒状体3の露出部分に捲回して折返し、緊締
状態にして先端部を基端部に重合させ前記面フア
スナー7,7を介して解離自在に接結する。これ
によつて、補助マツトを本体Aに対し全長に亘つ
て上面が波打つことなくほぼむら無く密着状態に
取付フけることができ、不用意なずれ動きを確実
に防止することができる。
次に第4図および第5図に示す第2の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
この実施例の補助マツトは、上記実施例と同様
に平均台の本体Aに取付けて使用されるものであ
るが、弾性体シート10とカバー部材20とが分
離されている。
に平均台の本体Aに取付けて使用されるものであ
るが、弾性体シート10とカバー部材20とが分
離されている。
この弾性体シート10は、前記実施例と同様な
上面シート10aと側面シート10b,10cと
よりなり、これらが側面視下向き略コ字状に固着
されている。
上面シート10aと側面シート10b,10cと
よりなり、これらが側面視下向き略コ字状に固着
されている。
一方、カバー部材20は、上記弾性体シート1
0を本体Aに装着した状態においてその上面およ
び両側面を覆いうる大きさに形成されたものであ
り、前記実施例と同様にその両下端縁に筒状部6
0…が延設されると共に、該筒状部60列にそれ
ぞれ剛性棒状体30,30が挿通され、かつその
一方の棒状体30にバンド状の緊締用部材40…
が取付けられている。
0を本体Aに装着した状態においてその上面およ
び両側面を覆いうる大きさに形成されたものであ
り、前記実施例と同様にその両下端縁に筒状部6
0…が延設されると共に、該筒状部60列にそれ
ぞれ剛性棒状体30,30が挿通され、かつその
一方の棒状体30にバンド状の緊締用部材40…
が取付けられている。
この実施例におけるカバー部材20は、第5図
に示すように、折曲部における長さ方向の両端部
分が内方に折込まれ、かつ縫着されている。而し
て、取付け状態においてカバー部材20の長さ方
向の両端部が弾性体シート10の両端部に沿接さ
れるので、カバー部材20につまづき、あるいは
ひつかかることなく、安心して演技練習すること
ができるものである。
に示すように、折曲部における長さ方向の両端部
分が内方に折込まれ、かつ縫着されている。而し
て、取付け状態においてカバー部材20の長さ方
向の両端部が弾性体シート10の両端部に沿接さ
れるので、カバー部材20につまづき、あるいは
ひつかかることなく、安心して演技練習すること
ができるものである。
取付け方法は、先ず弾性体シート10を本体A
に上方から覆い被せると共に、その上部からカバ
ー部材20を覆い被せ、前記実施例と同様に緊締
用部材40…を用いて緊締するものである。
に上方から覆い被せると共に、その上部からカバ
ー部材20を覆い被せ、前記実施例と同様に緊締
用部材40…を用いて緊締するものである。
次に第6図に示す第3の実施例について説明す
る。
る。
この実施例の補助マツトは、跳馬本体Aに取付
けて使用されるものであり、第1の実施例と略同
様であるが、カバー部材200内に装填される弾
性体シート100が前記本体Aの下面を除く周面
を覆う継目のない1枚もので構成されている点が
異なる。他の構成および取付方法は前記第1の実
施例と略同様であるので、対応箇所に同一符号を
付してその説明を省略する。
けて使用されるものであり、第1の実施例と略同
様であるが、カバー部材200内に装填される弾
性体シート100が前記本体Aの下面を除く周面
を覆う継目のない1枚もので構成されている点が
異なる。他の構成および取付方法は前記第1の実
施例と略同様であるので、対応箇所に同一符号を
付してその説明を省略する。
この実施例における弾性体シート100は、厚
さ約20mmのEVA樹脂発泡体層100aの上面に
厚さ約10mmのウレタン樹脂発泡体層100bを積
層すると共に、その上面に厚さ約10mmのEVA樹
脂発泡体層100cを積層一体化した3層構造と
なされたものが好適に使用される。上記いずれの
叛泡体層100a,100b,100cも第1実
施例において示したものと同様の組成、特性を有
するものが好適に使用されうる。このような構成
とすることにより反発弾性および衝撃吸収性の両
特性を調和満足させて所謂底つき感が無いものと
なされ、手首の関節を痛めることなく何回もくり
かえし練習を行なうことができるのみならず、そ
の反発弾性に基づいて高く跳躍しうるのでより高
度な演技練習ができるものとなされている。
さ約20mmのEVA樹脂発泡体層100aの上面に
厚さ約10mmのウレタン樹脂発泡体層100bを積
層すると共に、その上面に厚さ約10mmのEVA樹
脂発泡体層100cを積層一体化した3層構造と
なされたものが好適に使用される。上記いずれの
叛泡体層100a,100b,100cも第1実
施例において示したものと同様の組成、特性を有
するものが好適に使用されうる。このような構成
とすることにより反発弾性および衝撃吸収性の両
特性を調和満足させて所謂底つき感が無いものと
なされ、手首の関節を痛めることなく何回もくり
かえし練習を行なうことができるのみならず、そ
の反発弾性に基づいて高く跳躍しうるのでより高
度な演技練習ができるものとなされている。
なお、上記いずれの実施例においても、その緊
締用部材として面フアスナーを備えバンド状の部
材を使用したものを示したが、この考案において
は必ずしもこれに限定されるものではなく、他に
例えば紐状の部材等を使用することも許容される
ものである。
締用部材として面フアスナーを備えバンド状の部
材を使用したものを示したが、この考案において
は必ずしもこれに限定されるものではなく、他に
例えば紐状の部材等を使用することも許容される
ものである。
考案の効果
この考案に係る平均台等用補助マツトは、平均
台または跳馬の本体の少なくとも上面を覆う弾性
体シートを備えたものであるから、演技練習をす
る者の安全性を確保しうるのはもとより、その取
付け構造として、上記シートの上面と前記本体の
両側面を覆い、かつ両下端縁に長さ方向に沿つて
切欠き部を介して所定間隔毎に筒状部が延設され
たカバー部材を用い、その両筒状部列に剛性棒状
体が挿通され、かつその棒状体の前記切欠き部に
おける左右の対応露出部どおしを前記本体の下面
側において緊締用部材にて緊締する構造となされ
ているから、カバー部材の前記両下端縁どおしが
その全長に亘つて略均一に緊締される。従つて、
補助マツト全体が前記本体に対し沿接状態に取付
けられ、視覚的にも良好なものとなり平均台等と
しての精度を良好な状態に維持しうるばかりか、
表面の凹凸につまづき、あるいは引掛ることによ
り手首や足首を捻挫するというような不慮の事故
を未然に防止しうる。
台または跳馬の本体の少なくとも上面を覆う弾性
体シートを備えたものであるから、演技練習をす
る者の安全性を確保しうるのはもとより、その取
付け構造として、上記シートの上面と前記本体の
両側面を覆い、かつ両下端縁に長さ方向に沿つて
切欠き部を介して所定間隔毎に筒状部が延設され
たカバー部材を用い、その両筒状部列に剛性棒状
体が挿通され、かつその棒状体の前記切欠き部に
おける左右の対応露出部どおしを前記本体の下面
側において緊締用部材にて緊締する構造となされ
ているから、カバー部材の前記両下端縁どおしが
その全長に亘つて略均一に緊締される。従つて、
補助マツト全体が前記本体に対し沿接状態に取付
けられ、視覚的にも良好なものとなり平均台等と
しての精度を良好な状態に維持しうるばかりか、
表面の凹凸につまづき、あるいは引掛ることによ
り手首や足首を捻挫するというような不慮の事故
を未然に防止しうる。
かつまた、上述のように、取付状態において前
記本体に対して良好にフイツトされるから、使用
中に補助マツトが不慮にずれ動くこともなく安全
に使用しうる。
記本体に対して良好にフイツトされるから、使用
中に補助マツトが不慮にずれ動くこともなく安全
に使用しうる。
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は平均台本体に取付けた状態を示す一部切欠
き全体斜視図、第2図は第1図−線の拡大断
面図、第3図は展開状態を示す一部切欠き平面
図、第4図および第5図は他の実施例を示すもの
で、第4図は取付け途上を示す断面図、第5図は
取付け状態を示す端部の一部切欠き斜視図、第6
図は跳馬本体に取付けた状態を示す第2図に対応
する断面図である。 A……平均台等の本体、1,10,100……
弾性体シート、2,20,200……カバー部
材、3,30……剛性棒状体、4,40……緊締
用部材、5……切欠き部、6,60……筒状部。
1図は平均台本体に取付けた状態を示す一部切欠
き全体斜視図、第2図は第1図−線の拡大断
面図、第3図は展開状態を示す一部切欠き平面
図、第4図および第5図は他の実施例を示すもの
で、第4図は取付け途上を示す断面図、第5図は
取付け状態を示す端部の一部切欠き斜視図、第6
図は跳馬本体に取付けた状態を示す第2図に対応
する断面図である。 A……平均台等の本体、1,10,100……
弾性体シート、2,20,200……カバー部
材、3,30……剛性棒状体、4,40……緊締
用部材、5……切欠き部、6,60……筒状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 平均台または跳馬の本体Aの少なくとも上面
を覆う弾性体シート1と、 該シート1の上面と前記本体Aの両側面を覆
い、かつ両下端縁に長さ方向に沿つて切欠き部
5を介して所定間隔毎に筒状部6が延設された
カバー部材2と、 上記両筒状部6列に挿通された1対の剛性棒
状体3,3と、 該棒状体3,3の前記切欠き部5における左
右の対応露出部どおしを前記本体Aの下面側に
おいて緊締する緊締用部材4とよりなることを
特徴とする、平均台等用補助マツト。 (2) 緊締用部材4は、一端部が一方の棒状体3に
取付けられた強靭なバンドからなり、その外側
面側における先端部と基端部にそれぞれ面フア
スナー7,7が固着されてなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載の平均台等用補助マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987060377U JPH0247966Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987060377U JPH0247966Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166265U JPS63166265U (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0247966Y2 true JPH0247966Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30892737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987060377U Expired JPH0247966Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247966Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP1987060377U patent/JPH0247966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166265U (ja) | 1988-10-28 |
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