JPH0248061Y2 - - Google Patents

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JPH0248061Y2
JPH0248061Y2 JP15690685U JP15690685U JPH0248061Y2 JP H0248061 Y2 JPH0248061 Y2 JP H0248061Y2 JP 15690685 U JP15690685 U JP 15690685U JP 15690685 U JP15690685 U JP 15690685U JP H0248061 Y2 JPH0248061 Y2 JP H0248061Y2
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valve stem
gasket
valve
orifice
center hole
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は家庭用小型噴霧器において、その弁棒
を軸心から一定角度上に傾斜させることによりバ
ルブを操作して噴射できる横倒し構造の噴射装置
を改良したものである。
この種の噴射装置においては、第3図に示すよ
うに弁棒首部10のオリフイス11をガスケツト
2の中心孔7内面で密封し、又弁棒5の下方鍔9
の上面9aとガスケツト2の下面2aとを密接さ
せて密封維持し、一方、マウンテンキヤツプ4の
中央膨出部4aの中心孔8内で弁棒5を一定角度
上に傾斜させることにより、前記下方鍔9とガス
ケツト2との密接を解消して弁ハウジング1aに
オリフイス11を開けて内容物の噴射を行なう。
しかして、上記構造においてガスケツトと弁棒と
は位置上直交しているから、弁棒5の横倒し時に
弁棒5でガスケツト2を押下げることとなつて弁
棒5とガスケツト2の密接面を解消するためには
弁棒5の傾き角度を大きくしなければならず、使
い勝手が悪い。
そこで、本考案は弁の開放を容易かつスムーズ
に行なえる噴射装置を提供することを目的とす
る。
以下、実施例を示す図面について説明すれば、
第1図は家庭用に汎用される小型噴霧器のバルブ
構成部分の縦断面図で、弁棒5は下方鍔9と弁棒
首部10を有し、該弁棒首部10にオリフイス1
1を設ける。弁棒5の首部10の基端部、即ち、
下方鍔9の上面9a内端と首部10下端との交点
部直上には、外周に首部径より大径の環状凸部9
bを所定高さで設け、該凸部9bの半径方向にオ
リフイス11を設ける。オリフイス11は通常、
環状凸部9bの直径方向端に各々設けられる。
前記環状凸部9bは下方鍔9の上面9aに載置
するガスケツト2の中心孔7側で下面2aの孔縁
を受け止め、後記するようにガスケツト2の上向
き立上り構造を形成する。
4bはマウンテンキヤツプ4の立上り孔縁部
で、中央膨出部4aの頂面4cに開口した中心孔
8の孔縁自体をその孔縁の一定巾だけ上向きに折
曲げる。この場合、折曲げ状態は図示した直線の
外に山形のように曲線としてもよく任意に変形し
うる。
2bはガスケツト2の立上り孔縁部で、弁棒首
部10に緊密に接するガスケツト2の中心孔7の
孔縁自体を前記頂面4cの立上り孔縁部4bに沿
つて上向きに彎曲させる。この立上り孔縁部2b
はガスケツト2自体に成形する外に、弁ハウジン
グの内圧や弁棒5を受け止めるコイルバネ6の押
上力を利用して彎曲させる。
13はオリフイス11の外端に面して、下方鍔
9とガスケツト2の上・下面間にできる環状隙間
で、オリフイス11の方向性を弁棒5の傾きの方
向いかんを問わず、弁棒の傾動時に全方向性を有
して作動可能にする。即ち、使用者はオリフイス
11の方向を常に確視して、弁棒5を横倒しする
わけではないので、この環状隙間13を有しない
場合には弁棒の傾動時にオリフイス11を弁ハウ
ジングに開口し得ないか、あるいはできたとして
も傾動操作を大きくしなければならない。しか
し、環状隙間13があると傾動時には隙間13を
介してオリフイス11の連通を円滑にできる。
第4図は、環状隙間13をより効果的にするた
めの変形構造で、下方鍔9の上面9aに外縁から
内部に至るにつれて深くなるテーパ底の環状凹部
14を設けてガスケツト2の下面との間に隙間を
生じやすくし、弁ハウジング1aとオリフイス1
1との連通をよりスムーズにする。
オリフイス11を密封するガスケツト2は、オ
リフイス11の外側において下方鍔9の上面9a
とガスケツト2の下面2aとを密接することによ
り保持している。弁棒5を二点鎖線のように傾動
操作すると、立上り孔縁部2b,4bに沿つて下
方鍔9の上面9aが傾斜姿勢となるので比較的小
さな傾き角度でオリフイス11を弁ハウジング1
aに開放することになる。尚、1は弁筒、3は吸
上管、12は弁棒の流通路である。
以上のように本考案によれば弁棒5の下方鍔9
に水平に設けられた上面9aに対して中央膨出部
4aの頂面4c、及びガスケツト2の夫々の中心
孔8,7の孔縁部を上向き一定角度上に設けたこ
とにより弁棒5の傾動操作時にガスケツト2の下
面2aから下方鍔9の上面9aが離れやすく容易
かつスムーズに噴射できる。しかも構造簡単であ
るから汎用できる特徴もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の縦断面図、第2図は部分断面
図、第3図は従来の要部の縦断面図である。第4
図は他の実施例の部分拡大断面図である。 1……弁筒、1a……弁ハウジング、2……ガ
スケツト、4……マウンテンキヤツプ、4a……
中央膨出部、4c……頂面、2b,4b……上向
きの立上り環状部、5……弁棒、7……中心孔、
8……中心孔、9……下方鍔部、10……弁棒首
部、11……オリフイス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁筒1の弁ハウジング1aに弁棒5をバネ受け
    し、当該弁棒首部10にマウンテンキヤツプ4の
    中央膨出部4aの頂面4cと弁筒1の上端とに挟
    持されたガスケツト2の中心孔7を嵌めつけ、中
    央膨出部4aの頂面4cの中心孔8内で弁棒5を
    傾斜させるとき弁棒5の下方鍔部9をガスケツト
    2との密接から解放し、弁ハウジング1aにオリ
    フイス11を開ける横倒し構造の噴射装置におい
    て、弁棒首部10の基端に環状凸部9bとその半
    径方向に貫くオリフイス11を設け、該環状凸部
    9bに下方鍔9の上面9aに接触するガスケツト
    2の下面2a内端を受け止め、前記中央膨出部4
    aの中心孔8及びガスケツト2の中心孔7の周縁
    部に上向きの立上り環状部4b,2bを設けた噴
    射装置。
JP15690685U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0248061Y2 (ja)

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JP15690685U JPH0248061Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JP15690685U JPH0248061Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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Publication Number Publication Date
JPS62123260U JPS62123260U (ja) 1987-08-05
JPH0248061Y2 true JPH0248061Y2 (ja) 1990-12-17

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JP15690685U Expired JPH0248061Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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