JPH0248181Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248181Y2 JPH0248181Y2 JP1985121970U JP12197085U JPH0248181Y2 JP H0248181 Y2 JPH0248181 Y2 JP H0248181Y2 JP 1985121970 U JP1985121970 U JP 1985121970U JP 12197085 U JP12197085 U JP 12197085U JP H0248181 Y2 JPH0248181 Y2 JP H0248181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- block
- shaft
- centering device
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F1/00—Making gear teeth by tools of which the profile matches the profile of the required surface
- B23F1/08—Making gear teeth by tools of which the profile matches the profile of the required surface by broaching; by broach-milling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D37/00—Broaching machines or broaching devices
- B23D37/02—Broaching machines with horizontally-arranged working tools
- B23D37/06—Broaching machines with horizontally-arranged working tools for broaching outer surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F15/00—Methods or machines for making gear wheels of special kinds not covered by groups B23F7/00 - B23F13/00
- B23F15/08—Making intermeshing rotors, e.g. of pumps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/40—Broaching
- Y10T409/405775—Broaching with means to hold work during cutting
- Y10T409/406125—Broaching with means to hold work during cutting with means to adjust or facilitate adjustment of work or work holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案はロータの外周面をブローチ加工するた
めに用いられるブローチ盤の改良に関するもので
ある。
めに用いられるブローチ盤の改良に関するもので
ある。
従来技術
ルーツ式流体送給機等に用いられ、ロータ本体
と、両端がそのロータ本体から軸線方向へそれぞ
れ突き出すシヤフトとから成るロータが知られて
いる。そして、そのロータを比較的高精度の寸法
に仕上げるために、その軸線と平行な方向にブロ
ーチを駆動することによりそのロータ本体の外周
面にブローチ加工を施すブローチ盤が従来から提
供されている。
と、両端がそのロータ本体から軸線方向へそれぞ
れ突き出すシヤフトとから成るロータが知られて
いる。そして、そのロータを比較的高精度の寸法
に仕上げるために、その軸線と平行な方向にブロ
ーチを駆動することによりそのロータ本体の外周
面にブローチ加工を施すブローチ盤が従来から提
供されている。
考案が解決すべき問題点
しかしながら、このようなブローチ盤にロータ
を取り付けるに際しては、一般に、ロータをブロ
ーチの切削力に抗して充分に支持し、かつロータ
の芯出しおよび軸心回りの位置決めをしなければ
ならないため、ロータの脱着は、通常、比較的面
倒かつ長時間を要する作業となり、ブローチ盤の
能率が充分に得られなかつた。
を取り付けるに際しては、一般に、ロータをブロ
ーチの切削力に抗して充分に支持し、かつロータ
の芯出しおよび軸心回りの位置決めをしなければ
ならないため、ロータの脱着は、通常、比較的面
倒かつ長時間を要する作業となり、ブローチ盤の
能率が充分に得られなかつた。
問題点を解決するための手段
本考案はこのような事情を背景にして為された
ものであり、その目的とするところは、ロータの
支持、ロータの芯出しおよび軸心回りの位置決め
を脱着容易かつ迅速に為し得るブローチ盤を提供
することにある。そのために、本考案は、前記の
ような形式のブローチ盤であつて、(1)前記ロータ
本体の一端面を支持するバツクアツププレート
と、(2)先端テーパ面を備えて前記バツクアツププ
レートから突出し可能に設けられ、その先端テー
パ面を前記ロータ本体端面に開口する穴に突き入
れて前記ロータの軸心回りの回転位置を決める位
置決めピンと、(3)前記シヤフトの一端をVブロツ
クと押さえブロツクとによつて挟持する一方、そ
のシヤフトの他端をセンタを用いて位置決めする
ことにより前記ロータを芯出しする芯出装置とを
含むことを特徴とする。
ものであり、その目的とするところは、ロータの
支持、ロータの芯出しおよび軸心回りの位置決め
を脱着容易かつ迅速に為し得るブローチ盤を提供
することにある。そのために、本考案は、前記の
ような形式のブローチ盤であつて、(1)前記ロータ
本体の一端面を支持するバツクアツププレート
と、(2)先端テーパ面を備えて前記バツクアツププ
レートから突出し可能に設けられ、その先端テー
パ面を前記ロータ本体端面に開口する穴に突き入
れて前記ロータの軸心回りの回転位置を決める位
置決めピンと、(3)前記シヤフトの一端をVブロツ
クと押さえブロツクとによつて挟持する一方、そ
のシヤフトの他端をセンタを用いて位置決めする
ことにより前記ロータを芯出しする芯出装置とを
含むことを特徴とする。
作用および考案の効果
このようにすれば、、ロータ本体の一端面がバ
ツクアツププレートによつて支持され、かつバツ
クアツププレートから位置決めピンが突き出され
てその先端テーパ面がロータ本体端面に開口する
穴に突き入れられるだけでそのロータの軸心回り
の回転位置が容易に決められる。また、芯出装置
のVブロツクと押さえブロツクとによつて前記シ
ヤフトの一端が挟持される一方、芯出装置のセン
タを用いてシヤフトの他端が位置決めされること
によりロータの芯出しが容易に行われる。しか
も、センタをシヤフトの他端から離隔させかつV
ブロツクと押さえブロツクとを離隔させることに
よりロータの脱着を容易かつ迅速に為し得、ブロ
ーチ盤の能率が高められるのである。
ツクアツププレートによつて支持され、かつバツ
クアツププレートから位置決めピンが突き出され
てその先端テーパ面がロータ本体端面に開口する
穴に突き入れられるだけでそのロータの軸心回り
の回転位置が容易に決められる。また、芯出装置
のVブロツクと押さえブロツクとによつて前記シ
ヤフトの一端が挟持される一方、芯出装置のセン
タを用いてシヤフトの他端が位置決めされること
によりロータの芯出しが容易に行われる。しか
も、センタをシヤフトの他端から離隔させかつV
ブロツクと押さえブロツクとを離隔させることに
よりロータの脱着を容易かつ迅速に為し得、ブロ
ーチ盤の能率が高められるのである。
実施例
以下、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図および第2図において、フレーム10の
前面に固着された取付板12には、その上部にお
いて第1芯出装置14が取り付けられているとと
もに、第1芯出装置14の下方において第2芯出
装置16が取り付けられている。本実施例におい
ては、これら第1芯出装置14と第2芯出装置1
6とによつて芯出装置が構成されている。そし
て、第1芯出装置14と第2芯出装置16との間
に二点鎖線にて示すロータ18が支持されるよう
になつているとともに、それ等第1芯出装置14
と第2芯出装置16との間において上下方向の移
動可能に総形ブローチ20が配置されている。上
記ロータ18は、たとえば、第7図に示すよう
に、ロータ本体19と、両端部がそのロータ本体
19からその軸線方向へそれぞれ突き出すシヤフ
ト21とから成る。ロータ18は、たとえばルー
ツ式ポンプあるいはルーツ式過給機に用いられる
ものであつて、そのロータ本体19はまゆ型を成
すとともに樹脂被覆された軽合金製であり、ま
た、そのシヤフト21は鋼製であつてロータ本体
19に圧入されている。そして、ロータ本体19
には重量を軽減しかつ材料歩留りを高めるための
貫通孔23が形成されており、この貫通孔23が
後述の位置決めピン76の先端部のテーパ面と係
合する位置決め穴として機能するようになつてい
る。
前面に固着された取付板12には、その上部にお
いて第1芯出装置14が取り付けられているとと
もに、第1芯出装置14の下方において第2芯出
装置16が取り付けられている。本実施例におい
ては、これら第1芯出装置14と第2芯出装置1
6とによつて芯出装置が構成されている。そし
て、第1芯出装置14と第2芯出装置16との間
に二点鎖線にて示すロータ18が支持されるよう
になつているとともに、それ等第1芯出装置14
と第2芯出装置16との間において上下方向の移
動可能に総形ブローチ20が配置されている。上
記ロータ18は、たとえば、第7図に示すよう
に、ロータ本体19と、両端部がそのロータ本体
19からその軸線方向へそれぞれ突き出すシヤフ
ト21とから成る。ロータ18は、たとえばルー
ツ式ポンプあるいはルーツ式過給機に用いられる
ものであつて、そのロータ本体19はまゆ型を成
すとともに樹脂被覆された軽合金製であり、ま
た、そのシヤフト21は鋼製であつてロータ本体
19に圧入されている。そして、ロータ本体19
には重量を軽減しかつ材料歩留りを高めるための
貫通孔23が形成されており、この貫通孔23が
後述の位置決めピン76の先端部のテーパ面と係
合する位置決め穴として機能するようになつてい
る。
第1芯出装置14は、第1図および第2図に示
すように、ボルト22により取付板12に固着さ
れたハウジング24と、そのハウジング24内に
おいて相対回転不能かつ上下方向の移動可能に嵌
合された可動部材26と、その可動部材26の内
部に一体的に嵌め入れられたセンタ28と、下端
部に可動部材26と螺合される雄ねじ部30を有
し、ハウジング24の上端部において回転可能に
取り付けられた回転部材32とを備えている。そ
して、回転部材32を回転操作することにより雄
ねじ部30の回転に伴つて可動部材26、つまり
センタ28が図中上下方向に移動させられる。
すように、ボルト22により取付板12に固着さ
れたハウジング24と、そのハウジング24内に
おいて相対回転不能かつ上下方向の移動可能に嵌
合された可動部材26と、その可動部材26の内
部に一体的に嵌め入れられたセンタ28と、下端
部に可動部材26と螺合される雄ねじ部30を有
し、ハウジング24の上端部において回転可能に
取り付けられた回転部材32とを備えている。そ
して、回転部材32を回転操作することにより雄
ねじ部30の回転に伴つて可動部材26、つまり
センタ28が図中上下方向に移動させられる。
第2芯出装置16の本体部34は、第1図およ
び第3図に示すように、取付板12に固定された
支持台36の上面にボルト38によつて固着され
ている。本体部34の上方であつてかつ長手方向
中央部にはその幅方向において所定の幅および深
さを有する切欠40が形成されており、その切欠
40内にはV溝42を有するブロツク(Vブロツ
ク)44がそのV溝42が本体部34の略中央に
位置する状態でボルト46によつて固着されてい
る。また、切欠40内には断面半円形状の溝48
を有する押さえブロツク50がその溝48がブロ
ツク44のV溝42と対向させられた状態で嵌め
入れられており、押さえブロツク50は切欠40
の相対向する平行な内壁面に沿つて案内されるよ
うになつている。また、その押さえブロツク50
はその長手方向の一端に形成された薄肉部52に
おいてブロツク44の押さえブロツク50と対向
させられる側の一端に形成された段部54(第4
図参照)上に載置されている。そして、押さえブ
ロツク50の薄肉部52を間に挟んでブロツク4
4と反対側の位置には、第3図および第4図に示
すように、長手状を成す押さえレバー56が配設
されている。
び第3図に示すように、取付板12に固定された
支持台36の上面にボルト38によつて固着され
ている。本体部34の上方であつてかつ長手方向
中央部にはその幅方向において所定の幅および深
さを有する切欠40が形成されており、その切欠
40内にはV溝42を有するブロツク(Vブロツ
ク)44がそのV溝42が本体部34の略中央に
位置する状態でボルト46によつて固着されてい
る。また、切欠40内には断面半円形状の溝48
を有する押さえブロツク50がその溝48がブロ
ツク44のV溝42と対向させられた状態で嵌め
入れられており、押さえブロツク50は切欠40
の相対向する平行な内壁面に沿つて案内されるよ
うになつている。また、その押さえブロツク50
はその長手方向の一端に形成された薄肉部52に
おいてブロツク44の押さえブロツク50と対向
させられる側の一端に形成された段部54(第4
図参照)上に載置されている。そして、押さえブ
ロツク50の薄肉部52を間に挟んでブロツク4
4と反対側の位置には、第3図および第4図に示
すように、長手状を成す押さえレバー56が配設
されている。
押さえレバー56は、第4図および第5図に示
すように、本体部34にピン58により回動可能
に取り付けられており、その一端部は押さえブロ
ツク50の薄肉部52の側面に押し付けられるよ
うになつているとともに、押さえレバー56の他
端部にはその回動方向の一側面にテーパ部60が
形成されている。そして、ピン58の軸心と平行
な方向において本体部34に形成された穴62内
には、一端部に押さえレバー56のテーパ部60
と同様のテーパを有するテーパ部64を備えた円
柱状部材66がその軸心方向において移動可能か
つ軸心回りの回転不能の状態で嵌め入れられてお
り、円柱状部材66のテーパ部64と押さえレバ
ー56のテーパ部60とが係合可能な状態とされ
ている。円柱状部材66の他端部には図示しない
雌ねじ穴が円柱状部材66の軸方向に形成されて
いる。また、本体部34の側面には雄ねじ軸が突
設された図示しない操作部材がその雄ねじ軸の軸
心回りに回転可能に取り付けられているととも
に、その雄ねじ軸が前記雌ねじ穴に螺合されてい
る。これにより、円柱状部材66は、上記操作部
材の回転操作にしたがつて穴62内をその長手方
向に移動させられるようになつている。
すように、本体部34にピン58により回動可能
に取り付けられており、その一端部は押さえブロ
ツク50の薄肉部52の側面に押し付けられるよ
うになつているとともに、押さえレバー56の他
端部にはその回動方向の一側面にテーパ部60が
形成されている。そして、ピン58の軸心と平行
な方向において本体部34に形成された穴62内
には、一端部に押さえレバー56のテーパ部60
と同様のテーパを有するテーパ部64を備えた円
柱状部材66がその軸心方向において移動可能か
つ軸心回りの回転不能の状態で嵌め入れられてお
り、円柱状部材66のテーパ部64と押さえレバ
ー56のテーパ部60とが係合可能な状態とされ
ている。円柱状部材66の他端部には図示しない
雌ねじ穴が円柱状部材66の軸方向に形成されて
いる。また、本体部34の側面には雄ねじ軸が突
設された図示しない操作部材がその雄ねじ軸の軸
心回りに回転可能に取り付けられているととも
に、その雄ねじ軸が前記雌ねじ穴に螺合されてい
る。これにより、円柱状部材66は、上記操作部
材の回転操作にしたがつて穴62内をその長手方
向に移動させられるようになつている。
このように構成された第2芯出装置16におい
ては、上記操作部材の操作により、円柱状部材6
6を第5図の上方へ移動させて押さえレバー56
を第4図の右まわりに回動させると、押さえブロ
ツク50がブロツク44側へ駆動されて、ロータ
18のシヤフト21の下端部が押さえブロツク5
0とブロツク44の間で挟持され、V溝42によ
り芯出しされるようになつている。
ては、上記操作部材の操作により、円柱状部材6
6を第5図の上方へ移動させて押さえレバー56
を第4図の右まわりに回動させると、押さえブロ
ツク50がブロツク44側へ駆動されて、ロータ
18のシヤフト21の下端部が押さえブロツク5
0とブロツク44の間で挟持され、V溝42によ
り芯出しされるようになつている。
また、本体部34の下部は、第1図および第3
図に示すように、切欠40の底部から所定深さに
亘つて切り欠かれており、押さえレバー56側の
幅方向側面からブロツク44のV溝42に達する
切欠70が形成されている。これにより、種々の
長さのシヤフトを有するロータ18を第2芯出装
置16に取り付けることができる。
図に示すように、切欠40の底部から所定深さに
亘つて切り欠かれており、押さえレバー56側の
幅方向側面からブロツク44のV溝42に達する
切欠70が形成されている。これにより、種々の
長さのシヤフトを有するロータ18を第2芯出装
置16に取り付けることができる。
第2芯出装置16の本体部34の上面には、平
面形状が後述の総形ブローチ20の歯部102の
周形状より僅かに小さく形成され、ロータ本体1
9の一端面を支持するバツクアツププレート72
が固着されている。バツクアツププレート72の
中央部にはシヤフト21の一端側が挿通させられ
る穴または外周縁と連通する切欠穴が形成されて
いるとともに、バツクアツププレート72の長手
方向の一方の側には穴74が形成されている。そ
して、本体部34の内部には位置決めピン76が
カム78により上下方向の移動可能に配設されて
おり、ピン76の先端部が穴74を通してバツク
アツププレート72の上面から僅かに突出可能と
されている。なお、第1図から明らかなように、
上記ピン76の先端部には、ロータ18の端面に
開口する貫通孔23に突き入れられることにより
自動的にロータ18の回転位置を出すテーパ面が
形成されている。
面形状が後述の総形ブローチ20の歯部102の
周形状より僅かに小さく形成され、ロータ本体1
9の一端面を支持するバツクアツププレート72
が固着されている。バツクアツププレート72の
中央部にはシヤフト21の一端側が挿通させられ
る穴または外周縁と連通する切欠穴が形成されて
いるとともに、バツクアツププレート72の長手
方向の一方の側には穴74が形成されている。そ
して、本体部34の内部には位置決めピン76が
カム78により上下方向の移動可能に配設されて
おり、ピン76の先端部が穴74を通してバツク
アツププレート72の上面から僅かに突出可能と
されている。なお、第1図から明らかなように、
上記ピン76の先端部には、ロータ18の端面に
開口する貫通孔23に突き入れられることにより
自動的にロータ18の回転位置を出すテーパ面が
形成されている。
総形ブローチ20は、第1図に示すように、フ
レーム10の上端部に固定されたシリンダ80に
よつて駆動されかつ一対のガイドロツド81に沿
つて案内される第1スライド部材82を介して上
下方向に移動可能とされている。すなわち、第6
図に明瞭に示されているように、第1スライド部
材82に形成された一対のアーム部84の各先端
部には切欠86がそれぞれ形成されており、その
切欠86内に第2スライド部材88の両端部に突
設された一対の雄ねじ軸90がそれぞれ嵌め入れ
られているとともに、雄ねじ軸90の軸心方向に
おいてアーム部84を間に挟んだ状態でリングナ
ツト92が上下方向から締め付けられている。こ
れにより、第2スライド部材88が第1スライド
部材82に一体的に取り付けられ、第1スライド
部材82と共に上下方向へ移動させられるように
なつている。また、第2スライド部材88には雄
ねじ軸90の両外側において長手状を成す一対の
案内部94が形成されており、その案内部94が
ロータ18の幅方向の略中心線a上において取付
板12に固定された一対のガイドレール96に嵌
め入れられている。これにより、第2スライド部
材88の第6図中左右前後方向へのずれが防止さ
れている。
レーム10の上端部に固定されたシリンダ80に
よつて駆動されかつ一対のガイドロツド81に沿
つて案内される第1スライド部材82を介して上
下方向に移動可能とされている。すなわち、第6
図に明瞭に示されているように、第1スライド部
材82に形成された一対のアーム部84の各先端
部には切欠86がそれぞれ形成されており、その
切欠86内に第2スライド部材88の両端部に突
設された一対の雄ねじ軸90がそれぞれ嵌め入れ
られているとともに、雄ねじ軸90の軸心方向に
おいてアーム部84を間に挟んだ状態でリングナ
ツト92が上下方向から締め付けられている。こ
れにより、第2スライド部材88が第1スライド
部材82に一体的に取り付けられ、第1スライド
部材82と共に上下方向へ移動させられるように
なつている。また、第2スライド部材88には雄
ねじ軸90の両外側において長手状を成す一対の
案内部94が形成されており、その案内部94が
ロータ18の幅方向の略中心線a上において取付
板12に固定された一対のガイドレール96に嵌
め入れられている。これにより、第2スライド部
材88の第6図中左右前後方向へのずれが防止さ
れている。
第2スライド部材88の中央部には、第1図お
よび第2図に示すように、長円形状の貫通穴98
がその長手方向が取付板12と直角を成す状態で
形成されており、第2スライド部材88の上面で
あつてかつ貫通穴98の幅方向両側には断面逆L
字状を成す一対の突出部100が互いに対向した
状態で突設されている。そして、第2スライド部
材88の上面であつてかつ貫通穴98の周縁部に
は、内側においてロータ本体19の所望の外周形
状と略同様の形状を有する歯部102を備えた矩
形状の総形ブローチ20が載置されているととも
に、その総形ブローチ20の幅方向端縁部が突出
部100に螺合された複数のボルト104によつ
て第2スライド部材88の上面に所定の押圧力に
て押し付けられている。また、総形ブローチ20
の幅方向の一側面と第2スライド部材88の上面
に形成された段付面との間には、第2図および第
6図に示すように、シム板106が介挿されてい
るとともに、取付板12側に位置する総形ブロー
チ20の長手方向の一側面と第2スライド部材8
8の取付板12側の側面に固着された板材108
との間には、第1図および第6図に示すように、
シム板110が介挿されている。総形ブローチ2
0はこれ等シム板106,110との当接に基づ
いてその位置決めが為されるようになつている。
よび第2図に示すように、長円形状の貫通穴98
がその長手方向が取付板12と直角を成す状態で
形成されており、第2スライド部材88の上面で
あつてかつ貫通穴98の幅方向両側には断面逆L
字状を成す一対の突出部100が互いに対向した
状態で突設されている。そして、第2スライド部
材88の上面であつてかつ貫通穴98の周縁部に
は、内側においてロータ本体19の所望の外周形
状と略同様の形状を有する歯部102を備えた矩
形状の総形ブローチ20が載置されているととも
に、その総形ブローチ20の幅方向端縁部が突出
部100に螺合された複数のボルト104によつ
て第2スライド部材88の上面に所定の押圧力に
て押し付けられている。また、総形ブローチ20
の幅方向の一側面と第2スライド部材88の上面
に形成された段付面との間には、第2図および第
6図に示すように、シム板106が介挿されてい
るとともに、取付板12側に位置する総形ブロー
チ20の長手方向の一側面と第2スライド部材8
8の取付板12側の側面に固着された板材108
との間には、第1図および第6図に示すように、
シム板110が介挿されている。総形ブローチ2
0はこれ等シム板106,110との当接に基づ
いてその位置決めが為されるようになつている。
以上のように構成されたブローチ盤において
は、シヤフト21の一端部が第2芯出装置16の
ブロツク44と押さえブロツク50との間に嵌め
入れられた状態でロータ本体19の一端面がバツ
クアツププレート72によつて支持されるととも
に、下降させられたセンタ28によりシヤフト2
1の上端部が軽く押されて、ロータ18がその軸
心回りに回転可能に仮に支持される。次いで、カ
ム78が回転させられて位置決めピン76が上昇
させられると、その位置決めピン76の先端のテ
ーパ面がロータ18の貫通孔23に突き入れられ
てロータ18が軸回りの回転位置に自動的に位置
決めされる。そして、押さえレバー56が回動さ
せられてシヤフト21の下端部が押さえブロツク
50とブロツク44の間で挟持されることによ
り、シヤフト21の下端部がV溝42によつて芯
出しされる。したがつて、本実施例のブローチ盤
によれば、ロータ18の支持、ロータ18の芯出
し、および軸心回りの位置決めが容易かつ迅速に
行われ得るので、ブローチ盤の作業能率が大幅に
高められるのである。
は、シヤフト21の一端部が第2芯出装置16の
ブロツク44と押さえブロツク50との間に嵌め
入れられた状態でロータ本体19の一端面がバツ
クアツププレート72によつて支持されるととも
に、下降させられたセンタ28によりシヤフト2
1の上端部が軽く押されて、ロータ18がその軸
心回りに回転可能に仮に支持される。次いで、カ
ム78が回転させられて位置決めピン76が上昇
させられると、その位置決めピン76の先端のテ
ーパ面がロータ18の貫通孔23に突き入れられ
てロータ18が軸回りの回転位置に自動的に位置
決めされる。そして、押さえレバー56が回動さ
せられてシヤフト21の下端部が押さえブロツク
50とブロツク44の間で挟持されることによ
り、シヤフト21の下端部がV溝42によつて芯
出しされる。したがつて、本実施例のブローチ盤
によれば、ロータ18の支持、ロータ18の芯出
し、および軸心回りの位置決めが容易かつ迅速に
行われ得るので、ブローチ盤の作業能率が大幅に
高められるのである。
また、本実施例によれば、平面形状が総形ブロ
ーチ20の歯部102の周形状より僅かに小さく
形成されたバツクアツププレート72によつてロ
ータ本体19の一端面が支持されるようになつて
いるので、たとえば、ロータ本体19の外周面に
フツ素樹脂等の耐熱性および耐摩耗性の樹脂が固
着されており、その樹脂の外周面にブローチ加工
を施す場合等においても、ロータ本体19の下端
部における樹脂のかけ、あるいはかえり等を効果
的に防止することができる。
ーチ20の歯部102の周形状より僅かに小さく
形成されたバツクアツププレート72によつてロ
ータ本体19の一端面が支持されるようになつて
いるので、たとえば、ロータ本体19の外周面に
フツ素樹脂等の耐熱性および耐摩耗性の樹脂が固
着されており、その樹脂の外周面にブローチ加工
を施す場合等においても、ロータ本体19の下端
部における樹脂のかけ、あるいはかえり等を効果
的に防止することができる。
また、本実施例によれば、第2スライド部材8
8はそれに形成された一対の案内部94とロータ
18の幅方向の略中心線a上において取付板12
に固定された一対のガイドレール96との嵌合に
よつて第6図中左右前後方向のずれが防止されて
いるので、加工時の切削抵抗によつてロータ18
が撓むことが効果的に防止され、ロータ本体19
の外周面を精度良く加工することができる。
8はそれに形成された一対の案内部94とロータ
18の幅方向の略中心線a上において取付板12
に固定された一対のガイドレール96との嵌合に
よつて第6図中左右前後方向のずれが防止されて
いるので、加工時の切削抵抗によつてロータ18
が撓むことが効果的に防止され、ロータ本体19
の外周面を精度良く加工することができる。
また、本実施例によれば、総形ブローチ20を
用いてブローチ加工が施されるので、たとえば半
分の部分ブローチ等を用いた場合に比べてロータ
18の外周面を一層滑らかにかつ迅速に加工し得
る。
用いてブローチ加工が施されるので、たとえば半
分の部分ブローチ等を用いた場合に比べてロータ
18の外周面を一層滑らかにかつ迅速に加工し得
る。
また、前述の実施例においては押さえブロツク
50が押さえレバー56によつてブロツク44に
押し付けられるようになつているが、必ずしもそ
のように構成する必要はなく、たとえば、押さえ
レバー56を用いることなくボルト等により直接
押さえブロツク50をブロツク44に押し付ける
ようにしても良い。
50が押さえレバー56によつてブロツク44に
押し付けられるようになつているが、必ずしもそ
のように構成する必要はなく、たとえば、押さえ
レバー56を用いることなくボルト等により直接
押さえブロツク50をブロツク44に押し付ける
ようにしても良い。
また、前述の実施例において総形ブローチ20
が取り付けられた第2スライド部材88は第1ス
ライド部材82を介して作動させられるようにな
つているが、必ずしもそのように構成する必要は
なく、シリンダ80にて直接作動させられるよう
にしても良い。
が取り付けられた第2スライド部材88は第1ス
ライド部材82を介して作動させられるようにな
つているが、必ずしもそのように構成する必要は
なく、シリンダ80にて直接作動させられるよう
にしても良い。
また、前述の実施例においては総形ブローチ2
0を備えたブローチ盤について説明したが、総形
ブローチ20以外の他のブローチ、たとえば、半
分の部分ブローチを用いた場合等においても、ロ
ータの支持、ロータの芯出しおよび軸心回りの位
置決め、そしてロータ18の脱着が容易となると
いう本考案の一応の効果が得られる。
0を備えたブローチ盤について説明したが、総形
ブローチ20以外の他のブローチ、たとえば、半
分の部分ブローチを用いた場合等においても、ロ
ータの支持、ロータの芯出しおよび軸心回りの位
置決め、そしてロータ18の脱着が容易となると
いう本考案の一応の効果が得られる。
その他、本考案はその趣旨を逸脱しない範囲に
おいて種々変更が加えられ得るものである。
おいて種々変更が加えられ得るものである。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ロータ用ブローチ盤の要部を示す側面断面図およ
び一部を切り欠いて示す要部正面図である。第3
図は第1図における−視断面の要部を示す図
である。第4図は第3図における−視断面の
要部を示す図である。第5図は第4図における
−視断面の要部を示す図である。第6図は第2
図における−視断面の要部を示す図であつ
て、一部を切り欠いて示す図である。第7図はロ
ータの一例を示す斜視図である。 〔14:第1芯出し装置、16:第2芯出し装
置〕(芯出し装置)、18:ロータ、19:ロータ
本体、20:総形ブローチ(ブローチ)、21:
シヤフト、23:貫通孔(穴)、28:センタ、
44:ブロツク(Vブロツク)、50:押さえブ
ロツク、56:押さえレバー、72:バツクアツ
ププレート、76:位置決めピン。
ロータ用ブローチ盤の要部を示す側面断面図およ
び一部を切り欠いて示す要部正面図である。第3
図は第1図における−視断面の要部を示す図
である。第4図は第3図における−視断面の
要部を示す図である。第5図は第4図における
−視断面の要部を示す図である。第6図は第2
図における−視断面の要部を示す図であつ
て、一部を切り欠いて示す図である。第7図はロ
ータの一例を示す斜視図である。 〔14:第1芯出し装置、16:第2芯出し装
置〕(芯出し装置)、18:ロータ、19:ロータ
本体、20:総形ブローチ(ブローチ)、21:
シヤフト、23:貫通孔(穴)、28:センタ、
44:ブロツク(Vブロツク)、50:押さえブ
ロツク、56:押さえレバー、72:バツクアツ
ププレート、76:位置決めピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロータ本体と、両端が該ロータ本体からその軸
線方向へそれぞれ突き出すシヤフトとから成るロ
ータにおいて、前記ロータの軸線と平行な方向に
ブローチを駆動することによりそのロータ本体の
外周面にブローチ加工を施す形式のブローチ盤で
あつて、 前記ロータ本体の一端面を支持するバツクアツ
ププレートと、 先端テーパ面を備えて前記バツクアツププレー
トから突出し可能に設けられ、該先端テーパ面を
前記ロータ本体端面に開口する穴に突き入れて前
記ロータの軸心回りの回転位置を決める位置決め
ピンと、 前記シヤフトの一端をVブロツクと押さえブロ
ツクとによつて挟持する一方、該シヤフトの他端
をセンタを用いて位置決めすることにより前記ロ
ータを芯出しする芯出装置と を含むことを特徴とするロータ用ブローチ盤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121970U JPH0248181Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | |
| US06/893,949 US4730963A (en) | 1985-08-08 | 1986-08-06 | Broaching machine for external broaching of rotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121970U JPH0248181Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232722U JPS6232722U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0248181Y2 true JPH0248181Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14824373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985121970U Expired JPH0248181Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730963A (ja) |
| JP (1) | JPH0248181Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6634836B2 (en) * | 2001-11-09 | 2003-10-21 | General Electric Company | Apparatus and methods for refurbishing generator field wedge form slots |
| US7402011B2 (en) * | 2005-06-22 | 2008-07-22 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Work piece centering device and method of broaching |
| CN102785108B (zh) * | 2012-08-30 | 2014-04-16 | 长沙插拉刨机电设备制造有限公司 | 空调转子槽定位拉削夹具及其拉床 |
| RU2508967C1 (ru) * | 2012-12-11 | 2014-03-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Национальный исследовательский Томский политехнический университет" | Опора для дорнования с дополнительным растяжением |
| CN106583836B (zh) * | 2016-12-14 | 2018-11-23 | 中航工业哈尔滨轴承有限公司 | 一种短圆柱滚子轴承保持架兜孔用工装及其兜孔方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2225731A (en) * | 1938-03-21 | 1940-12-24 | Cincinnati Milling Machine Co | Broaching machine |
| GB1274527A (en) * | 1969-09-09 | 1972-05-17 | Exnii Metallorezh Stankov | Mechanism for clamping a blank in a machine for rolling splines |
| US4576367A (en) * | 1985-01-02 | 1986-03-18 | Aladdin Engineering & Mfg. Co. | Pneumatic mechanical clamp including locking means |
| JPS61288917A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-19 | Toyota Motor Corp | 樹脂被覆部品の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP1985121970U patent/JPH0248181Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-08-06 US US06/893,949 patent/US4730963A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232722U (ja) | 1987-02-26 |
| US4730963A (en) | 1988-03-15 |
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