JPH0248185A - 走行位置決め装置 - Google Patents

走行位置決め装置

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JPH0248185A
JPH0248185A JP63195127A JP19512788A JPH0248185A JP H0248185 A JPH0248185 A JP H0248185A JP 63195127 A JP63195127 A JP 63195127A JP 19512788 A JP19512788 A JP 19512788A JP H0248185 A JPH0248185 A JP H0248185A
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JP
Japan
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positioning device
traveling
board
travelling
axis
Prior art date
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Application number
JP63195127A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Abe
阿部 愛和
Junichiro Maeda
純一郎 前田
Yuichi Tsukahara
裕一 塚原
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、建築物の内装仕上工事などにおし)で走行
を伴いながら部材の位置決めを行なう走行位置決め装置
に関するものである。
[従来の技術] 例えば、天井下地ホード等の部材の位置決めを空間的に
行う走行位置決め装置においては、そのシステムの容易
性から、xY子テーブルの直角座標系の骨格を採用する
場合が多いが、これは、XYZ方向の位置決めを制御す
るンステム構成を採用することが機械的にも制御性にお
いても優れているためである。
また、一般に、走行位置決め装置か実際にとる走行経路
および位置を、所望の軌跡および位置と完全に一致さU
ることは、どんなに高度な制御システムを用いても不可
能であるため、通常は、とのような走行位置決め装置で
あっても、その目的に応じて許容可能な範囲の誤差を伴
って走行するようにしている。
そして、従来、このような走行位置決め装置かその許容
誤差範囲内から外れた走行経路を走行した場合(または
走行しそうになった場合)にその走行経路を誤差範囲内
に保つように修正する方法として、以下に示すような五
つの方法が知られている。
■ レーザとコーナーキューブを用いる方法。
■無線により人手で指令する方法。
■鉄骨梁からの情報を直線変位計(ポテンショメータ)
でとって位置を修正する方法。
■鉄骨梁から非接触(超音波)で情報(距離と傾き)を
とって走行経路を決定する方法。
■超音波センサを用いて操舵輪を壁から一定距離に保つ
方法。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の■、■、■、■の方法にでは、比
較的正確な修正を行なうことができるが、センサ、信号
変換器、演算制御部、特殊な駆動装置(ステップモータ
、サーボモータ等)の複雑な修正システム(はとんどC
PUを使用する)が必要となる。また、上記■の方法で
は、人手がいるため、修正に関しては無人化できないな
どの問題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、所定の
走行経路を走行しながら位置決めを行なう際に、走行経
路の修正情報が簡易な方法で得られる走行位置決め装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明の走行位置決め装置は、走行装置を備えた台車
に互いに直交するX方向およびX方向へスライドするX
Y子テーブル水平な状態で固定し、このXY子テーブル
駆動機構を設けてなる走行位置決め装置であって、上記
X方向に延在するX方向基準検出物と、このX方向基準
検出物の移動経路上に所定間隔で配設されてそのX方向
基準検出物の有無を検出する少なくとも一対のX方向検
出センサと、上記X方向に延在するX方向基準検出物と
、このX方向基準検出物の移動経路上に所定間隔で配設
されてそのX方向基準検出物の有無を検出する少なくと
も一対のX方向検出センサとを具備してなるものである
。
[作用] この走行位置決め装置ににおいては、XY子テーブル基
準位置で停止している場合、X方向に延在するX方向基
準検出物の一端部が二つのX方向検出センサの間の中央
部に位置し、かつX方向に延在するX方向基準検出物の
一端部が二つのX方向検出センサの間の中央部に位置し
ているため、上記二つのX方向検出センサのうち一方だ
けがX方向基準検出物を検出し、また、X方向検出セン
サもその一方だけがX方向基準検出物を検出している。
そして、このような走行位置決め装置によって位置決め
を行なう場合には、まず、X方向の位置を決定するため
、XY子テーブルX方向へスライドさせ、所定の位置で
停止させる。次に、X方向の位置を決定するため、上記
XY子テーブルX方向へスライドさせ、所定の位置で停
止させる。
このようにすると、上記二つのX方向検出センサおよび
二つのX方向検出センサがそれぞれX方向基準検出物お
よびX方向基準検出物のび無を検出し、これにより所定
の走行経路からの位置ずれが所定の誤差範囲を越えてい
るかどうかを検知する。そして、その情報が走行経路の
修正情報として走行装置に伝達され、その修正情報に基
づいて台車の進行方向および操舵方向を修正する。
[実施例コ 以下、この発明の走行位置決め装置をボード貼付装置に
適用した例を第1図ないし第7図を参照して説明する。
この実施例のボード貼付装置1は、第4図に示すように
、床面Fを走行する台車2と、この台車2上部に設けら
れた作業員の乗るコ字状の作業台3と、台車2の一側(
作業台3のコ字状開ロ側)に取り付けられた多数のボー
ドBを収容するボードキャリア4と、昇降機構5によっ
て上下動させられボードホルダ6を介してボードBを受
ける受台7と、この受台7を上記昇降機構5ごと台車2
の長平方向(図中X方向)および幅方向(図中X方向)
にスライドさせるXY子テーブル等から概略構成されて
いる。
上記台車2は、第1図すに示すように、前後に、操舵機
構31を備えた左右一対のキャスタ32.32がそれぞ
れ設(プられていると共に、一対の衝突回避バンパ33
.33および二対の障害物回避用の距離センサ34・・
・が設けられているものであって、上記の合計四つのキ
ャスタ32・・・のうち二つのキャスタ32.32にそ
れぞれ走行用DCモータ35が装着され、かつ一つのキ
ャスタ32に走行距離測定用のロータリーエンコーグ3
6か装着されているものである。上記操舵機構31は、
上記一対のキャスタ32.32の間に位置する操舵用モ
ータ3]aと、この操舵用モータ31aの軸に取り伺け
られりこウオーム31bと、このウオーム31bにかみ
あうつ」−ムホイール31cと、このウオームホイール
31cおよび上記一対のキャスタ32.32にそれぞれ
両端が連結されている一対のリンク棒31d、31dと
から構成されたものであって、上記操舵用モータ3Ia
により上記つ]−ムポイール31cを正逆方向へ回転さ
せることによって各リンク棒31d。
31dを駆動させ、これら各リンク棒31d、31dに
連結された各キャスタ32.32を同一方向へ操舵する
ようにしたものである。
また、上記作業台3中央のコ字状開ロ部には上記昇降機
構5が配設されているが、この昇降機構5は、上記台車
2の底面に設けられた上記XY子テーブルに取り付けら
れている。
このXY子テーブルは、第1図aSbに示すように、台
車2上に取り付けられてX方向に延びる二本のX方向ガ
イトレール9.9 (第4図では一本しか見えない)と
、このX方向ガイドレール9.9上に設けられたX方向
スライド板10と、このX方向スライド板lOの上面に
取り付けられてX方向に延びる二本のY方向ガイドレー
ルIf、11 (第3図では一本しか見えない)と、こ
のX方向ガイドレール11.11上に設けられたX方向
スライド板12とから構成されたものであって、上記各
スライド板を各方向へスライドさせることによって上記
X方向スライド板12をXY両方向へスライド自在とさ
せるようになっていると共に、上記各スライド板を各ガ
イドレールに沿ってスライドさせる駆動機構37.38
が備えられているものである。上記各駆動機構37.3
8は、同様な構成とされ、それぞれ、X方向スライド板
10(またはX方向スライド板12)の下面に取り付j
ノられたラック37a (またはラック38a)とこの
ラック37a (またはラック38a)の下方に位置す
るピニオン37b (またはピニオン38b)とがかの
あわされ、そのピニオン37b (またはピニオン38
b)をモータ37c (またはモータ38c)により回
転させることによって各スライド板をX方向またはX方
向にスライドさせるようになっており、各モータ37c
 (またはモータ38c)のスイッチは台車2に固定さ
れた制御盤Cに組み込まれている。
このXY子テーブルには、」二記台車2に走行経路の修
正情報を与える走行位置決め装置か設けられている。こ
の走行位置決め装置は、角棒状のX方向基準検出物40
およびX方向基準検出物41をそれぞれX方向およびX
方向へ延在させて上記X方向スライド板12の隣合う縁
部にそれぞれ固定し、そのX方向基準検出物40および
X方向基準検出物41の外側に沿ってそれぞれ二つのX
方向検出センサ42.42および二つのX方向検出セン
サ43.43を配置してこれら各検出センサを上記台車
2に固定してなるものである。上記X方向検出センサ4
2.42およびX方向検出センサ43.43は、全て同
様に構成され、それぞれ、そのローラ42a (または
ローラ43a)をX方向基準検出物40 (またはX方
向基準検出物41)の側面に押し付けることによりX方
向スライド板10 (またf」X方向スライド板12)
の位置を検出するようになっている。そして、例えばX
方向およびX方向の許容誤差をそれぞれα、βと設定し
た場合、上記X方向スライド板12を基準位置に固定し
たときに、上記X方向検出センサ42.42が上記X方
向基準検出物40の一端部からその両側へα/2の距離
を隔てた各位置に配置され、かつ上記X方向検出センサ
43.43か上記X方向基準検出物41の一端部からそ
の両側へβ/2の距離を隔てた各位置に配置されるよう
にしておき、これら各検出センサからの情報に基づいて
上記各駆動機構37.38を作動させることにより、上
記Y方向スライド板12の基準位置が常に誤差範囲α、
βの間に入るように走行操舵を制御する。
そして、上記XYテーブル8は、基準位置で停止した状
態ににおいては、上記二つのX方向検出センサ42.4
2のうち一方だけがX方向基準検出物40を検出し、上
記Y方向検出センサ43.43もその一方だけがX方向
基準検出物41を検出するようになっている。
なお、ここでは、上述の第1図に示す走行位置決め装置
を用いているが、この走行位置決め装置の代わりに、第
2図、第3図に示すような走行位置決め装置を用いても
差し支えない。
この走行位置決め装置では、X方向スライド板lOとY
方向スライド板12の配置が上記走行位置決め装置と比
べて上下逆になっている上、X方向検出センサ42.4
2およびX方向基準検出物41が台車2に固定されてい
る。そして、上記Y方向基準検出物41およびX方向基
準検出物40が板状に形成されていると共に上記X方向
検出センサ42.42およびY方向検出センサ43.4
3が口字状に形成されており、上記板状の基準検出物が
口字状の検出センサの間に位置した時に、その検出セン
サが、電気、磁気、光等を利用してその基準検出物を検
出するようになっている。
そして、上記昇降機構5は、XY子テーブルのY方向ス
ライド板12に一体に固定されており、これによって昇
降機構5はY方向スライド板12とともに水平面をスラ
イドするようになっている。
続いて、その昇降機構5を説明すると、この昇降機構5
は、上記Y方向スライド板12に対してX方向に間隔を
おいて並べられ、床面Fに対し垂直に立設された2本の
支柱13と、これら支柱13の互いの対向面に支柱13
に沿って上下にスライド可能に取り付けられた第1のア
ーム14と、これら第1のアーム14間に挟まれこれら
第1のアーム14に沿って上下にスライド可能に取り付
けられた第2のアーム15と、これら各アームl4.1
5を上下動させる駆動機構16とから構成されている。
各支柱13の略中央部および各第1のアーム14の上下
には、それぞれスプロケット17.18.19が回転自
在に装着され、また、これらスプロケット17.18.
19にはチェーン20が巻回されており、このチェーン
20の一端は図示せぬモータ等の駆動機構に、また他端
は上記第2のアーム15下端の突部15aに係止されて
いる。そして、駆動機構を駆動すると、チェーン20を
介して第1、第2のアーム14.15は上下動させられ
る。ここで、両アーム14.15が最も下の位置から上
昇する際には、まず、第1のアーム14がリミットスイ
ッチにより−L限位置で停止するまで上昇し、その後第
2のアーム15が上昇するようになっている。また下降
する際にはこれの逆の動作となる。なお、駆動機構を制
御するスイッチは上記制御盤Cに組み込まれている。
そして、」二記第2のアーム15の上端部には、第5図
に示すブラケット21を介して上記受台7が取り付けら
れている。
ブラケット21は、第2のアーム15に対し、X方向に
沿う面内において、第4図矢印(イ)で示すごとく上記
ボードキャリア4側に所定角度範囲を回動するよう装着
されており、その回動け、制御盤Cに組み込まれたスイ
ッチにより作動させられる回動機構によりなされるよう
になっている。
このブラケット21の中空部には、第5図に示すように
、円柱状のスライド軸22が摺動自在かつ軸回りに回転
自在に貫入されている。このスライド軸22の上端部に
は、上下の球座23a、23bからなる自在継手23の
下側の球座23bが固定され、また、上側の球座23a
には正方形状の固定板24が固定されており、この固定
板24の上部に上記受台7が取り付けられている。
上記スライド軸22は、上記ブラケット21と上記下側
の球座23bの間のスライド軸22の外周に装着された
押し上げスプリング25によって、装置lの外方に弾発
させられ、かつその回転が規制された状態となっており
、その状態はスライド軸22下端の鍔222Lが、上記
ブラケット21に係止していることにより保持されてい
る。この状態から、スライド軸22が軸線に沿ってブラ
ケット21方向に一定以上の力を受けると、押し上げス
プリンタ25に抗してスライド軸22は下降するように
なっている。なお、このスライド軸22は、上記ブラケ
ット21が回動して直立したときに、これとともに第3
図に示すX方向に沿って直立するようになっている。
上記自在継手23において、上側の球座23aは下側の
球座23bに対しある角度の範囲内であらゆる方向に傾
斜自在とされているが、両球座23a、23bの間に介
装された保持スプリング26により、その状態が通常下
側の球座23bと平行になっている。つまり、この上側
の球座23aと一体の固定板24、受台7もその姿勢は
同一である。
次に、上記受台7について、ブラケット21が回動して
スライド軸22が直立した状態(X方向に軸線が沿った
状態)となっていることを前提として説明する。
この受台7は、第5図に示すように、固定板24に対し
、ガイド27に沿ってX方向にスライドするよう取り付
けられたX方向スライド板28と、このX方向スライド
板28の上部に配されX方向スライド板28に対し、ガ
イド29に沿ってX方向にスライドするよう取りイ」け
られたX方向スライド板30とを備えている。これら各
スライド板28.30は、固定板24と略同サイズの正
方形板状をなしている。
上記スライド軸22のブラケット21に貫入している外
周には、第5図に示すように、周溝22bが形成されて
おり、ブラケット21内周には、周溝22bに係合する
マイクロスイッチ39が取りイ」げられている。このマ
イクロスイッチ39は、上記昇降機構5の動力装置を0
N−OFFする機能を有している。すなわち、通常スラ
イド軸22側に傾動するよう付勢されているレバー39
aが上記周溝22bに嵌まった通常の状態ではON(第
6図a)、また、スライド軸22が下降しその周面が当
接して外方に押されると0FF(第6図b)とする。
次に、上記構成からなるポート貼付装置Iの作用を、第
7図に示す天井Tの所定位置に長方形状のボードBを貼
り付ける場合を例にとって順を追って説明する。
まず、ホードBを貼りイ」けようとする部分の天井Tの
下方に装置lを移動させる。そして、その際、X方向の
位置を決定するため、XY子テーブルをX方向へスライ
ドさせ、所定の位置で停止させ、次いで、X方向の位置
を決定するため、」二記XYテーブル8をX方向へスラ
イドさせ、所定の位置で停止させる。このようにすると
、X方向検出センサ42.42およびX方向検出センサ
43.43がそれぞれX方向基準検出物40およびX方
向基準検出物41の有無を検出し、これにより所定の走
行経路からの位置ずれが所定の誤差範囲を越えているか
どうかを検知する。
例えば、第1図aの左」二のX方向検出センサ42が検
出した情報をXl、右下のX方向検出センサ42が検出
した情報をX2とし、かつ第1図aの右上のX方向検出
センサ43が検出した情報をYl、左下のX方向検出セ
ンサ43か検出した情報をY2としておき、各情報XI
、X2、Yl、Y2か基準検出物を検出したときに1、
検出しないときに0と記載することにすると、実際の走
行経路が、所定の走行経路と比較して、台車2の状態は
、以下の表1、表2に示すような状態にあることになる
。
表1 表2 そして、このようにして得られた走行経路の修正情報を
走行用DCモータ35.35および操舵機構31に伝達
することによって、その修正情報に基づいて台車2の進
行方向および操舵距離が修正されることとなる。
このようにした後、昇降機構5の第11第2のアーム1
4.15を下降させ、また、第2のアーム15に取り付
けられたブラケット21を回動させ、受台7のX方向ス
ライド板30に固定されているボードホルダ6を第4図
に示すようにやや傾けた状態とし、このボードホルダ6
に、ボードキャリア4に収容されているボードBを載置
する。
次いで、昇降機構5により、まず、第1のアームI4を
延ばし、次に、ブラケット21を上方に回動させてスラ
イド軸22を直立させ、受台7およびボードBを略水平
にする。続いて第2のアーム15を上昇させ、ボードB
を天井Tに押し付ける。この際、天井Tが水平ではなく
傾斜している場合でも、第7図a、bに示すように、自
在継手23の作用で、この自在継手23の上側の球座2
3a以上の部材が保持スプリング26の力に抗して傾動
し、ボードBは天井Tにぴたりと押し付けられる。
このように天井TにボードBが押し付けられると、スラ
イド軸22が、下方に押されて下降し・、周溝22bか
らレバー39aが外れる (第6図す参照)と、昇降機
構5の上昇作動が停止する。このとき、ボードBはスラ
イド軸22外周の押し上げスプリング25により天井T
に押し付けられている状態が保持されている。
このようにして、ボードBを目的とする天井Tの所定位
置に位置決めして仮の貼り付は状態とした後、台車2に
固定されている作業台3に作業員が乗り、ボードBを天
井Tにビス止めして1枚のボードBの貼付作業が完了す
る。このビス止め作業を終えた後、昇降機構5により受
台7を下げ、さらにXY子テーブルにより昇降機構5を
台車2底面の元の位置に戻すことにより、ブラケット2
Iが押し上げスプリング25により下降する。
このボード貼付装置lによれば、ボードBを天井に持ち
上げて位置決めするという作業を自動化するので、作業
員に対する負担が軽減しかつ危険を回避でき、もって作
業時間を短縮化し作業能率が大幅に向上する。また、従
来ボードの貼付作業全体の一部を占めていた作業足場の
組立および解体作業を不要とし、これによっても作業時
間が短縮される。
また、このボード貼付装置lの位置決め機構は、簡単な
構造で、しかも複雑な演算や制御を必要とせずに位置決
めを行なうことができるので、低コストで製造でき、か
つ小型化を実現できる。また、ボードBを天井Tに押し
付ける押し上げスプリング25は適宜な力でボードBに
作用するので、ボードBおよび昇降機構5を損傷させる
ことがない。
[発明の効果] この発明の走行位置決め装置によれば、走行を伴いなが
ら部材の位置決めを行なう際に、走行経路の位置ずれを
、X方向およびY方向に沿ってそれぞれ少なくとも二つ
づつ配設した検出センサによって検出するようにしたの
で、走行位置を確認しながら走行することができると共
に、所定の走行経路からの位置ずれが所定の誤差範囲を
越えているかどうかを直ちに検知することができ、その
検知した情報に基づいて走行経路を速やかに修正するこ
とができる。また、この走行位置決め装置は、簡単なシ
ステム構成で、かつ確実な修正情報を与えることができ
るので、CPUなどを使用しなくても、走行経路を適確
に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは、この発明の走行位置決め装置の概略構
成図である。第2図、第3図は、この発明の他の位置決
め走行装置を示す図であって、第2図は平面図、第3図
は正面図である。第4図ないし第7図は、この発明の走
行位置決め装置をボード貼付装置に適用した例を示す図
であって、第4図はボード貼付装置全体の斜視図、第5
図は同要部の側面図、第6図a、bはスライド軸側のマ
イクロスイッチの作動説明図、第7図a、bは保持スプ
リングの作動説明図である。 37、 台車、 XY子テーブル 38  駆動機構、 X方向基準検出物、 Y方向基準検出物、 X方向検出センザ、 Y方向検出センザ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行装置を備えた台車に互いに直交するX方向およびY
    方向へスライドするXYテーブルを水平な状態で固定し
    、このXYテーブルに駆動機構を設けてなる走行位置決
    め装置であって、上記X方向に延在するX方向基準検出
    物と、このX方向基準検出物の移動経路上に所定間隔で
    配設されてそのX方向基準検出物の有無を検出する少な
    くとも一対のX方向検出センサと、上記Y方向に延在す
    るY方向基準検出物と、このY方向基準検出物の移動経
    路上に所定間隔で配設されてそのY方向基準検出物の有
    無を検出する少なくとも一対のY方向検出センサとを具
    備してなることを特徴とする走行位置決め装置。
JP63195127A 1988-08-04 1988-08-04 走行位置決め装置 Pending JPH0248185A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6434597A (en) * 1987-07-31 1989-02-06 Tatsuta Densen Kk Cu conductive compound with satisfactory solderability
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CN114250957A (zh) * 2020-09-21 2022-03-29 广东博智林机器人有限公司 机器人铺砖方法、装置、电子设备及存储介质

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