JPH0248217Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248217Y2 JPH0248217Y2 JP11553186U JP11553186U JPH0248217Y2 JP H0248217 Y2 JPH0248217 Y2 JP H0248217Y2 JP 11553186 U JP11553186 U JP 11553186U JP 11553186 U JP11553186 U JP 11553186U JP H0248217 Y2 JPH0248217 Y2 JP H0248217Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- passage
- pad
- sander
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水研ぎサンダーの改良に関する。
自動車等の板金補修及びその他におけるサンデ
イング(研磨作業)においては、サンドペーパー
(紙ヤスリ)の粒度を細かくすることにより面粗
度の良好な仕上り面を得ているが、その反面粒度
の細かいサンドペーパーで空研ぎ(ドライサンデ
イング)すると目づまりが激しくて作業性が著し
く悪くなるという問題がある。そこで、水研ぎ
(ウエツトサンデイング)にして目づまりを防ぎ、
サンドペーパーの寿命を長くすることが考えら
れ、そのため従来様々な形態の水研ぎサンダーが
提案されたが、これは何れも水道設備のない所で
は使用できないという問題があつた。又、そのよ
うな場所では作業者が水を被研削面にかけながら
サンデイングする方式であつたため、甚だ不便で
あつた。
イング(研磨作業)においては、サンドペーパー
(紙ヤスリ)の粒度を細かくすることにより面粗
度の良好な仕上り面を得ているが、その反面粒度
の細かいサンドペーパーで空研ぎ(ドライサンデ
イング)すると目づまりが激しくて作業性が著し
く悪くなるという問題がある。そこで、水研ぎ
(ウエツトサンデイング)にして目づまりを防ぎ、
サンドペーパーの寿命を長くすることが考えら
れ、そのため従来様々な形態の水研ぎサンダーが
提案されたが、これは何れも水道設備のない所で
は使用できないという問題があつた。又、そのよ
うな場所では作業者が水を被研削面にかけながら
サンデイングする方式であつたため、甚だ不便で
あつた。
本考案は、上記問題点に鑑み、どこに置いても
水研ぎができると共に作業性も良い水研ぎサンダ
ーを提供することを目的とする。
水研ぎができると共に作業性も良い水研ぎサンダ
ーを提供することを目的とする。
本考案による水研ぎサンダーは、エアーモータ
駆動の水研ぎサンダーにおいて、エアーモータへ
向うエアー通路の途中から分岐してパツド下面開
口へ向う通路と、該通路の途中に設けられたエア
ーノズルと、一端が該エアーノズルの先端に近接
した状態で前記通路に接続され且つ他端が水容器
と接続された水ノズルとを備えていることによ
り、何らかの容器に水を入れたものさえあれば、
サンダー自体が負圧効果により水を吸い上げてサ
ンドペーパー及び被研削面上に供給し得るように
したものである。
駆動の水研ぎサンダーにおいて、エアーモータへ
向うエアー通路の途中から分岐してパツド下面開
口へ向う通路と、該通路の途中に設けられたエア
ーノズルと、一端が該エアーノズルの先端に近接
した状態で前記通路に接続され且つ他端が水容器
と接続された水ノズルとを備えていることによ
り、何らかの容器に水を入れたものさえあれば、
サンダー自体が負圧効果により水を吸い上げてサ
ンドペーパー及び被研削面上に供給し得るように
したものである。
以下、図示した一実施例に基づき本考案を詳細
に説明する。第1図は本案水研ぎサンダーの一部
破断平面図、第2図は第1図−線に沿う断面
図、第3図は背面図である。1はエアーモータ2
が内蔵されたサンダー本体であつて、その側壁に
は図示しない圧搾空気源からエアーモータ2に向
うエアー通路3が形成され、該エアー通路の途中
には作動弁4及び流量制御弁5が設けられてい
る。6はサンダー本体1に固定されたトツプカバ
ーであつて、その後端(図面右端)には作動弁4
を押圧及び押圧解除することにより開閉する作動
レバー7が枢着されている。8はラジアルボール
ベアリング9を介してエアーモータ2の回転軸2
aの下端に枢着された偏芯軸である。10は上面
の四隅がゴム等より成る複数の可撓部材11を介
してサンダー本体1の下面に固定され且つ上面の
ほぼ中央部が偏芯軸8の下端に固着されたパツド
であつて、その内部には水通路12が形成され且
つ下面には水通路12と連通した複数個の水噴出
口13aを有するサンドペーパー13が貼付され
ている。14はエアーモータ2と作動弁4との間
のエアー通路3の途中から分岐した副エアー通路
である。15はサンダー本体1に固定され且つ副
エアー通路14と水通路12とを連通せしめる連
通路15aを有する給水ポンプ(気体噴射液体吸
引ポンプ)本体であつて、連通路15aの途中に
は副エアー通路14の出口に設けられたエアーノ
ズル16が配設されている。17は一端がエアー
ノズル16の先端に近接した状態で連通路15a
に接続され且つ他端が給水ホース18を介して図
示しない水容器と接続されたジヨイントである。
そして、上記副エアー通路14、給水ポンプ本体
15、エアーノズル16、ジヨイント17、給水
ホース18が給水ユニツトを構成している。19
は連通路15aと水通路12との接続部に設けら
れた防水カバーである。
に説明する。第1図は本案水研ぎサンダーの一部
破断平面図、第2図は第1図−線に沿う断面
図、第3図は背面図である。1はエアーモータ2
が内蔵されたサンダー本体であつて、その側壁に
は図示しない圧搾空気源からエアーモータ2に向
うエアー通路3が形成され、該エアー通路の途中
には作動弁4及び流量制御弁5が設けられてい
る。6はサンダー本体1に固定されたトツプカバ
ーであつて、その後端(図面右端)には作動弁4
を押圧及び押圧解除することにより開閉する作動
レバー7が枢着されている。8はラジアルボール
ベアリング9を介してエアーモータ2の回転軸2
aの下端に枢着された偏芯軸である。10は上面
の四隅がゴム等より成る複数の可撓部材11を介
してサンダー本体1の下面に固定され且つ上面の
ほぼ中央部が偏芯軸8の下端に固着されたパツド
であつて、その内部には水通路12が形成され且
つ下面には水通路12と連通した複数個の水噴出
口13aを有するサンドペーパー13が貼付され
ている。14はエアーモータ2と作動弁4との間
のエアー通路3の途中から分岐した副エアー通路
である。15はサンダー本体1に固定され且つ副
エアー通路14と水通路12とを連通せしめる連
通路15aを有する給水ポンプ(気体噴射液体吸
引ポンプ)本体であつて、連通路15aの途中に
は副エアー通路14の出口に設けられたエアーノ
ズル16が配設されている。17は一端がエアー
ノズル16の先端に近接した状態で連通路15a
に接続され且つ他端が給水ホース18を介して図
示しない水容器と接続されたジヨイントである。
そして、上記副エアー通路14、給水ポンプ本体
15、エアーノズル16、ジヨイント17、給水
ホース18が給水ユニツトを構成している。19
は連通路15aと水通路12との接続部に設けら
れた防水カバーである。
本案水研ぎサンダーは上述の如く構成されてい
るから、作動レバー7を押し下げると作動弁4が
開弁し、図示しない圧搾空気源からの圧搾空気が
エアー通路3を介してエアーモータ2に送られ
る。すると、エアーモータ2は起動してパツド1
0をサンドペーパー13と一緒に偏芯旋回運動せ
しめ、これにより被研削面に対する研削作業が行
われる。
るから、作動レバー7を押し下げると作動弁4が
開弁し、図示しない圧搾空気源からの圧搾空気が
エアー通路3を介してエアーモータ2に送られ
る。すると、エアーモータ2は起動してパツド1
0をサンドペーパー13と一緒に偏芯旋回運動せ
しめ、これにより被研削面に対する研削作業が行
われる。
この場合、エアーモータ2はエアー通路3を流
れる空気流に対し抵抗体となるから、同時に圧搾
空気が副エアー通路14内に入りエアーノズル1
6の先端から噴出する。すると、エアーノズル1
6の先端付近に負圧が生じ、その結果給水ホース
18、ジヨイント17を介して図示しない水容器
の水が連通路15a内に吸い込まれ、この水はエ
アーノズル16から噴出せしめられるエアーの動
圧によつて水通路12内へ送り込まれ、水噴出口
13aからサンドペーパー13及び被研削面上に
供給される。従つて、本案水研ぎサンダーによれ
ば、適当な貯水容器さえ用意してあれば、サンダ
ー自体が負圧効果により水を吸い上げてサンドペ
ーパー及び被研削面上に供給し得るので、どこに
おいても水研ぎが出来ると共に作業性も良い。本
願出願人の実験によれば、ノズル径1.6mm、連通
路15aの内径3mmとしてノズル先端を水の流入
口の中心付近に配置し且つ内径4mmのエアー通路
3に気圧6Kg/cm2の圧搾空気を流した時、ノズル
の先端付近には2500mm水柱の負圧が生じて350
c.c./分の水を吸い込むことができ、実用上十分な
量の水を多数の気泡を含んだ状態でパツドの研削
面全域にほぼ均一に供給することができた。
れる空気流に対し抵抗体となるから、同時に圧搾
空気が副エアー通路14内に入りエアーノズル1
6の先端から噴出する。すると、エアーノズル1
6の先端付近に負圧が生じ、その結果給水ホース
18、ジヨイント17を介して図示しない水容器
の水が連通路15a内に吸い込まれ、この水はエ
アーノズル16から噴出せしめられるエアーの動
圧によつて水通路12内へ送り込まれ、水噴出口
13aからサンドペーパー13及び被研削面上に
供給される。従つて、本案水研ぎサンダーによれ
ば、適当な貯水容器さえ用意してあれば、サンダ
ー自体が負圧効果により水を吸い上げてサンドペ
ーパー及び被研削面上に供給し得るので、どこに
おいても水研ぎが出来ると共に作業性も良い。本
願出願人の実験によれば、ノズル径1.6mm、連通
路15aの内径3mmとしてノズル先端を水の流入
口の中心付近に配置し且つ内径4mmのエアー通路
3に気圧6Kg/cm2の圧搾空気を流した時、ノズル
の先端付近には2500mm水柱の負圧が生じて350
c.c./分の水を吸い込むことができ、実用上十分な
量の水を多数の気泡を含んだ状態でパツドの研削
面全域にほぼ均一に供給することができた。
尚、上記実施例ではサンダー本体に給水ユニツ
トを内蔵しているが、これをアタツチメントとし
て従来サンダーに外付けするようにすれば、従来
サンダーを水研ぎサンダーとしても使用できるこ
とは云うまでも無い。又、その時はパツド内を給
水経路とするのはでなく、適当な場所に前記連通
路に接続された水ノズルを設けて使用するように
することも出来る。
トを内蔵しているが、これをアタツチメントとし
て従来サンダーに外付けするようにすれば、従来
サンダーを水研ぎサンダーとしても使用できるこ
とは云うまでも無い。又、その時はパツド内を給
水経路とするのはでなく、適当な場所に前記連通
路に接続された水ノズルを設けて使用するように
することも出来る。
上述の如く、本案水研ぎサンダーは稼働中実用
上十分な量の水を貯水容器から吸い上げて細かい
気泡を多数包んだ状態でパツドの研削面全域にほ
ぼ均一に供給することができ、従つて貯水容器さ
え用意して置けば如何なる場所においても効率良
く水研ぎが出来ると共に作業性も良いという実用
上優れた利点を有している。
上十分な量の水を貯水容器から吸い上げて細かい
気泡を多数包んだ状態でパツドの研削面全域にほ
ぼ均一に供給することができ、従つて貯水容器さ
え用意して置けば如何なる場所においても効率良
く水研ぎが出来ると共に作業性も良いという実用
上優れた利点を有している。
第1図は本考案による水研ぎサンダーの一実施
例の一部破断平面図、第2図は第1図−線に
沿う断面図、第3図は上記実施例の背面図であ
る。 1……サンダー本体、2……エアーモータ、3
……エアー通路、4……作動弁、5……流量制御
弁、6……トツプカバー、7……作動レバー、8
……偏芯軸、9……ラジアルボールベアリング、
10……パツド、11……可撓部材、12……水
通路、13……サンドペーパー、14……副エア
ー通路、15……給水ポンプ本体、15a……連
通路、16……エアーノズル、17……ジヨイン
ト、18……給水ホース、19……防水カバー。
例の一部破断平面図、第2図は第1図−線に
沿う断面図、第3図は上記実施例の背面図であ
る。 1……サンダー本体、2……エアーモータ、3
……エアー通路、4……作動弁、5……流量制御
弁、6……トツプカバー、7……作動レバー、8
……偏芯軸、9……ラジアルボールベアリング、
10……パツド、11……可撓部材、12……水
通路、13……サンドペーパー、14……副エア
ー通路、15……給水ポンプ本体、15a……連
通路、16……エアーノズル、17……ジヨイン
ト、18……給水ホース、19……防水カバー。
Claims (1)
- 本体1に内蔵されたエアーモータ2を駆動する
ため該エアーモータへ圧搾空気を供給し得るエア
ー通路3と、該エアー通路の途中に設けられてい
て上記エアーモータに供給されるべき圧搾空気を
遮断し得る手動操作可能の作動弁と、上記エアー
モータ2の回転軸に偏心回転可能に取付けられた
偏芯軸8と、中心部が該偏芯軸に固着され周辺部
が少なくとも2個所で可撓部材11を介し上記本
体に連結されているパツド10と、上記エアーモ
ータと上記作動弁との間のエアー通路から分岐せ
しめられていて出口にエアーノズル16を設けた
副エアー通路14と、上記本体に固定されていて
水流入口が上記エアーノズルの先端に近接した位
置に配設され水流出口が上記パツドの研削面に給
水し得るように配設された連通路15aを有する
気体噴射液体吸引ポンプとを備えていて、上記エ
アーノズル16の先端付近に生じる負圧により上
記水流入口から上記連通路内へ水が吸い込まれ、
かくして吸い込まれた水は上記エアーノズル16
から噴出せしめられることによつて上記連通路1
5aを介して上記パツド10に設けられた水通路
12内へ送り込まれるようにした水研ぎサンダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553186U JPH0248217Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11553186U JPH0248217Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321553U JPS6321553U (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0248217Y2 true JPH0248217Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=30999270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11553186U Expired JPH0248217Y2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5095180B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-12-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 吸塵サンダー及び吸塵研磨装置 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP11553186U patent/JPH0248217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321553U (ja) | 1988-02-12 |
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