JPH0248250B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0248250B2
JPH0248250B2 JP55028686A JP2868680A JPH0248250B2 JP H0248250 B2 JPH0248250 B2 JP H0248250B2 JP 55028686 A JP55028686 A JP 55028686A JP 2868680 A JP2868680 A JP 2868680A JP H0248250 B2 JPH0248250 B2 JP H0248250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
microwave
microwaves
body cavity
lesions
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP55028686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56125025A (en
Inventor
Kazuhiko Nakasone
Masahiko Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2868680A priority Critical patent/JPS56125025A/ja
Publication of JPS56125025A publication Critical patent/JPS56125025A/ja
Publication of JPH0248250B2 publication Critical patent/JPH0248250B2/ja
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、生体腔内壁から放射されるマイク
ロ波を検知して体腔壁内部の病変等を経口的に発
見する内視鏡に関する。
一般に内視鏡は生体腔内の粘膜表面を目視する
ものであり、病変部等を発見するためにはそれが
可視的に現われることが必要である。一方、生体
組識に生じた腫瘍等の病変部は他の正常な組織よ
りも高い温度を示すことが最近知られ、これにも
とづいて、たとえば体腔内に温度検知素子を挿入
して体腔壁の温度を直接測定したり、あるいは生
体組織が放射する遠赤外線を測定して体腔壁の温
度を検出し、病変を発見する試みがなされてい
る。しかしながらこれらの従来の手段では、いず
れも体腔壁表面に表われた病変を発見できるのみ
であつて、体腔壁内部に隠れた病変の発見は困難
であり、内視鏡で目視する場合に比べて結果的に
大差はなかつた。
そこで本発明者らは、生体組識がその温度状態
に応じて強さで放射している電磁波のうち、マイ
クロ波の領域に着目した。すなわちマイクロ波は
遠赤外線などに比べて生体組識から出される放射
強度は低いが生体組識を透過し易いことから、組
織内から放射されるマイクロ波の強弱を、ある波
長において検出することにより、深部の病変の発
見が可能である。しかしこの場合、1箇所の測定
に要する時間が比較的長く、場合によつては数十
秒もかかるために測定箇所が多数にわたる場合に
測定に長時間を必要とし、長時間挿入による生体
組織等に悪影響を及ぼすことが考えられる。しか
も、測定部位の深さを変えるために異なる波長の
マイクロ波を受信しようとすると波長の種類に応
じた共振器、導波管等を備えた内視鏡を複数用意
しなければならず、検査がきわめて煩わしくなる
という問題もある。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので
その目的とするところは、体腔壁の表面下に存在
する病変等の発見を能率よく行なえる内視鏡を堤
供しようとするものである。
以下この発明の第1実施例を第1図および第2
図にもとづき説明する。図中1は内視鏡を示し、
2はこの内視鏡1の操作部、3は挿入部である。
また、4は上記挿入部3を構成する可撓部、5は
彎曲部、6は先端構成部である。そして上記先端
構成部6は第2図に示されるように構成されてい
る。すなわち、7は観察光学系を構成する観察窓
であり、この観察窓7を通じて得られた像はイメ
ージガイド8を介して、操作部2の接眼部9に送
られる。また、10は照明窓であつて、この照明
窓10にはライトガイド11を通じて光源装置1
2から照明光が送られるようになつている。
そして先端構成部6に、マイクロ波を受信する
複数のマイクロ波受信装置13……が配設されて
いる。14は上記受信装置13を構成する共振
器、15は検波素子であつて、各共振器14……
は先端構成部6の長手方向に沿つて配列されてお
り、互いに異なる周波数のマイクロ波を受信す
る。また、各検波素子15……には導線16……
が接続されており、これらの導線16……は、挿
入部3内を通り、操作部2およびユニバーサルコ
ード17内を通つて光源装置12を介して増巾器
18に接続される。19はこの増巾器18から送
られたマイクロ波の信号の強さを温度表示に変換
したり、あるいはサーモグラフとして画像処理す
るためのデータ処理器であり、このデータ処理器
19によつて処理された表示内容は、表示器20
に表示されるようになつている。
以上のように構成された内視鏡1は、一般の内
視鏡と同様に体腔内に挿入部3を挿入し、検査す
べき体腔壁の表面に先端構成部6の各共振器14
……を対峙させる。すると、各共振器14……に
対応した位置において体腔壁の表面下の組織から
放射される組織温度に対応した強さのマイクロ波
がそれぞれ各共振器14……に入り、共振して検
波素子15……で電気的に変換され、導線16…
…を伝つて増巾器18、データ処理器19に送ら
れ、各測定箇所における組織温度がサーモグラフ
等として表示器20に表示される。そして、癌な
どの病変がある場合には、周囲の正常組織に比べ
て病変箇所の温度が約1℃程度高くなつているか
ら、この温度差を検知することにより、体腔壁の
表面下深部に隠れた病変を発見できるものであ
る。
しかして本実施例によれば、各々独立した複数
のマイクロ波受信装置13……を備えているた
め、先端構成部6を同一箇所に位置させた状態で
同時に複数箇所のマイクロ波測定が可能となり、
特に測定箇所が多数ある場合に測定能率が著しく
向上する。また、各測定点間の距離は各マイクロ
波受信装置13……間の距離に相当するから、各
測定点位置の把握が容易であり、測定を能率良く
行なうことができる。しかも互いに異なる周波数
帯域のマイクロ波受信装置13……を用いること
によつて、各測定点で測定周波を変えて深さの異
なる部位を同時に測定することが可能であるか
ら、1つの内視鏡を用いて能率良く検査を行なう
ことができる。また、この場合いずれか一箇所を
基準測定点として、各点の測定値を同時に比較す
ることもできる。
なお、第3図はこの発明の第2実施例を示すも
のであり、この場合受信したマイクロ波は挿入部
3内にて電気変換せずに、操作部2以降の手元側
の機器にて電気変換処理をなすようにしてある。
すなわち、21はマイクロ波受信用の共振器とし
ての空洞、22はインビーダンス整合素子、23
はマイクロ波伝送系であつて、このマイクロ波伝
送系23としてはたとえば同軸ケーブルあるいは
可撓性の導波管を使用する。そして上記マイクロ
波伝送系23は操作部2以降の手元側に設けられ
た電気変換器に接続され、この電気変換器によ
り、マイクロ波が処理される。そして電気変換後
の信号は前記第1実施例と同様に処理されて表示
器20などに表示される。
このような第2実施例によれば、マイクロ波の
電気変換処理系を挿入部の外に設けることができ
るから、大形で能力の高い電気変換処理系を用い
て、より正確な測定を行なうことが可能となる。
なお、これら実施例では各マイクロ波受信装置
を挿入部の長手方向に沿つて配列したが、たとえ
ば挿入部の周方向あるいはスパイラル状に配列し
てもよく、またこれらは必らずしも先端構成部に
設ける必要はなく彎曲部や可撓部に設けるように
してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、内視鏡
の挿入部に、各々独立して互いに異なる周波数の
マイクロ波を受信する複数の受信用共振器を設け
たことにより、1つの内視鏡を用いて深さの異な
る複数箇所の生態組織から出る異なつた波長のマ
イクロ波の検出を同時に行なえるようにしたの
で、体腔壁内部に隠れた病変を精度良く発見する
ことが可能であり、しかも測定点が多数あつても
短時間で能率良く検査を逐行でき、各測定点間の
位置関係の把握も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す内視鏡お
よびその付帯機器の斜視図、第2図は同内視鏡に
おける先端部の縦断側面図、第3図はこの発明の
第2実施例を示す内視鏡先端部の縦断側面図であ
る。 1……内視鏡、3……挿入部、13……マイク
ロ波、受信用共振器、21……共振器としての空
洞。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 挿入部に、各々独立して互いに異なる周波数
    のマイクロ波を受信する複数の受信用共振器を備
    えたことを特徴とする内視鏡。
JP2868680A 1980-03-07 1980-03-07 Endoscope Granted JPS56125025A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2868680A JPS56125025A (en) 1980-03-07 1980-03-07 Endoscope

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2868680A JPS56125025A (en) 1980-03-07 1980-03-07 Endoscope

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56125025A JPS56125025A (en) 1981-10-01
JPH0248250B2 true JPH0248250B2 (ja) 1990-10-24

Family

ID=12255363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2868680A Granted JPS56125025A (en) 1980-03-07 1980-03-07 Endoscope

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56125025A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4833949A (ja) * 1971-09-06 1973-05-15
JPS54109384U (ja) * 1978-01-20 1979-08-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56125025A (en) 1981-10-01

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