JPH0248511Y2 - - Google Patents

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JPH0248511Y2
JPH0248511Y2 JP4214085U JP4214085U JPH0248511Y2 JP H0248511 Y2 JPH0248511 Y2 JP H0248511Y2 JP 4214085 U JP4214085 U JP 4214085U JP 4214085 U JP4214085 U JP 4214085U JP H0248511 Y2 JPH0248511 Y2 JP H0248511Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はマンホール蓋その他の重量のある蓋類
の開蓋補助具に関するものである。
(従来技術) 従来はバールやこじり棒によりこじあけた後手
鉤で引き出すようにして開蓋作業を行なつてお
り、開蓋補助具の中には実開昭58−115539号に示
される如く蓋類に対する取付け方、あけ方を工夫
したものもある。しかしこのものは蓋類をこじあ
ける迄が目的でありそのため蓋周縁を上下から挾
圧する止ボルトを確実に締めなければならず作業
性が良くない。また蓋に対しては上下からの挾圧
力が働くだけであるから側方へずらせたり引き出
したりすることはできず、そのためには別の開蓋
用具が必要となる。
(技術的課題) そこで本考案は1個の補助具で蓋体に対するこ
じあけ操作と引き出し操作を行なうことができ、
蓋体に対する取付けが容易かつ確実で、しかも携
帯に適したマンホール蓋類の開蓋補助具を提供す
るものである。
(技術的手段) 前記目的を達するため本考案は補助具本体1の
横杆部2に、蓋体3の上面に接する抑え部材4を
前後動可能に取付け、前記蓋体3の下面縁部に突
設された垂下縁5に掛止する先端鉤6を前記横杆
部2に形成し、更に蓋体周縁を前記先端鉤6とと
もに挾持する位置で抑え部材4を固定するロツク
機構7を横杆部2に設けて成るものである。
(実施例) 図示実施例における補助具本体1は、側面略L
字型を有し、下端の横杆部2は角型断面に形成さ
れその先端に鉤6を有する。抑え部材4は前記の
横杆部2上を前後動可能に横杆部2に嵌挿され、
かつ蓋体1に安定して接するよう前方へ傾斜させ
ている。8は抑え部材4の基部に設けた嵌合枠
部、9は抑え部材4の回動防止のため該枠部8に
形成した角孔、10は抑え部材4の窓孔、11は
抑え部材4の後部に立設したL型片、12はその
長孔13と縦孔14に夫々嵌合し長孔13の範囲
で上下動するロツクピン、15は該ピン2の下端
を嵌合させるため横杆部2上面に設けたロツク穴
であつて、第1図及至第3図の実施例ではL型片
及至ロツク穴15でロツク機構7を構成する。
第4図、第5図に例示したロツク機構7の変形
例は、横杆部2の基部上面に設けた一対の軸支片
16,16にラツチ17を有するロツクアーム1
8を基端で軸19により止着し、ラツチ17は横
杆部上面の嵌合溝20に係合させその前面21で
抑え部材4の後退を防止する構造であり、第6
図、第7図のものは抑え部材4の基部に立上り片
22を立設し、それに軸23により側面略L字型
の回動係合片24を支着しその先端25を横杆部
2に形成した横溝26に係脱させるロツク機構7
を構成した例である。いずれの場合も、抑え部材
4と先端鉤6との間で蓋体周縁を挾持固定できる
位置にロツク機構7が設けてあり、また抑え部材
4は必ずしも四角である必要はないが蓋体上面に
安定に接する形状とする。
尚先端鉤6は、蓋体3の周縁に形成された、バ
ールやこじり棒を挿入れるこじり穴27等より蓋
体下面に挿込まれ、該下面に形成された垂下縁5
に掛止される。各図中28は補助具本体1に設け
た手掛け部、また29は蓋体3を受止める枠体で
ある。
開蓋の操作は、まず横杆部2の先端鉤6をこじ
り穴27より挿込んで垂下縁5に掛止し、ロツク
機構7を操作して蓋体周縁を挾持し、枠体29の
上縁を支点として本案補助具を挺子としてこじあ
け(第2図鎖線)、次いでそのまま側方へ引き、
先端鉤6で引掛けた蓋体3を引き出せば良い。
(考案の作用及び効果) 本考案においては、先端鉤6で蓋体3を掛止し
た状態で抑え部材4が蓋体3の上面を抑え、その
状態がロツク機構7により保持されるから、補助
具本体1の挺子作用で蓋体3をこじあけた後、そ
のまま引出すことが可能であり、蓋体3が上下か
ら抑えられる状態となるので、蓋体3のこじあけ
から引き出しまでの操作が先端鉤6及び抑え部材
4の外れる虞れなく安定して行なえる。
従つて本考案によれば1個の開蓋補助具で蓋体
3をこじあけかつ引き出し、しかもその操作を一
連に行なうことができるので開蓋操作が非常に円
滑に行なわれ、操作全般を通じて安定に作業する
ことができ、また表面に手かぎ孔がなく雨水の侵
入を防止した構造のものや袋状こじり穴しか有し
ないマンホール蓋類でも容易に開蓋でき、更に本
案補助具1は横杆部2に抑え部材4とそのロツク
機構7を設けた構造であるから小型軽量であり携
帯性が良く使い易い等実用上顕著な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るマンホール蓋類の開蓋補助
具の実施例を示すもので、第1図は一部省略斜視
図、第2図、第3図は開蓋状態の側面図、第4図
はロツク機構の変形例の斜視図、第5図はその側
面図、第6図はロツク機構の他の変形例の斜視
図、第7図はその側面図、第8図は蓋体への装着
状況を示す斜視図である。 1……補助具本体、2……横杆部、3……蓋
体、4……抑え部材、5……垂下縁、6……先端
鉤、7……ロツク機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 補助具本体1の横杆部2に、蓋体3の上面に接
    する抑え部材4を前後動可能に取付け、前記蓋体
    3の下面縁部に突設された垂下縁5に掛止する先
    端鉤6を前記横杆部2に形成し、更に蓋体周縁を
    前記先端鉤6とともに挟持する位置で抑え部材4
    を固定するロツク機構7を横杆部2に設けて成る
    開蓋補助具。
JP4214085U 1985-03-23 1985-03-23 Expired JPH0248511Y2 (ja)

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JP4214085U JPH0248511Y2 (ja) 1985-03-23 1985-03-23

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JP4214085U JPH0248511Y2 (ja) 1985-03-23 1985-03-23

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JPS61159442U JPS61159442U (ja) 1986-10-02
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JPH076201Y2 (ja) * 1988-02-18 1995-02-15 長島鋳物株式会社 地下構造物用開蓋工具

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JPS61159442U (ja) 1986-10-02

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