JPH0248521B2 - - Google Patents
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- JPH0248521B2 JPH0248521B2 JP61283917A JP28391786A JPH0248521B2 JP H0248521 B2 JPH0248521 B2 JP H0248521B2 JP 61283917 A JP61283917 A JP 61283917A JP 28391786 A JP28391786 A JP 28391786A JP H0248521 B2 JPH0248521 B2 JP H0248521B2
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- Japan
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- skin
- powder
- cleaning composition
- medicinal plant
- cleaning
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/738—Cyclodextrins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Botany (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Mycology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、人体を洗浄するのに使用する粉末洗
浄組成物に関し、更に詳しくは、特殊な成分を配
合し、洗浄効果及び皮膚保護効果に優れ、皮膚を
保護しながら老化角質を連続剥離することがで
き、短時間で洗浄効果を達成することが可能な粉
末洗浄組成物に関する。
浄組成物に関し、更に詳しくは、特殊な成分を配
合し、洗浄効果及び皮膚保護効果に優れ、皮膚を
保護しながら老化角質を連続剥離することがで
き、短時間で洗浄効果を達成することが可能な粉
末洗浄組成物に関する。
(従来の技術)
従来から人間の顔、手足、身体、毛髪等の汚
れ、垢等を除去するには、界面活性剤を主体とし
た洗浄剤で汚れ、垢などの脂肪分を乳化し、洗い
流す方法が採用されている。
れ、垢等を除去するには、界面活性剤を主体とし
た洗浄剤で汚れ、垢などの脂肪分を乳化し、洗い
流す方法が採用されている。
また、婦人の美容洗顔においては、クレンジン
グクリーム、ふきとりローシヨン、石鹸による洗
顔のくりかえした後、パツクを行つている。
グクリーム、ふきとりローシヨン、石鹸による洗
顔のくりかえした後、パツクを行つている。
一方、界面活性剤を主体とした洗浄剤やパツク
などにカゼイン化合物を添加することは公知であ
る。例えば、特開昭53−59704号公報には、界面
活性剤を主体とし、カゼインを含有する液状洗浄
組成物が、また特開昭54−45311号公報には、カ
ゼイン化合物を含有する固型化粧石鹸が記載され
ており、更に、特開昭46−126839号公報には、ア
ミン石鹸を主体とし、カゼインナトリウムを含有
するエアゾール状化粧用パツク剤が記載されてい
る。
などにカゼイン化合物を添加することは公知であ
る。例えば、特開昭53−59704号公報には、界面
活性剤を主体とし、カゼインを含有する液状洗浄
組成物が、また特開昭54−45311号公報には、カ
ゼイン化合物を含有する固型化粧石鹸が記載され
ており、更に、特開昭46−126839号公報には、ア
ミン石鹸を主体とし、カゼインナトリウムを含有
するエアゾール状化粧用パツク剤が記載されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来の洗浄剤では、洗浄効果が十分
でなく、特に皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除
くことができなかつた。そのうえ、洗浄に長い時
間を要し、例えば、婦人の美容洗顔で、クレンジ
ングクリーム、ふきとりローシヨン、石鹸による
洗顔を2回くりかえし、パツクを行つた場合は、
約30分もの時間がかかつていた。
でなく、特に皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除
くことができなかつた。そのうえ、洗浄に長い時
間を要し、例えば、婦人の美容洗顔で、クレンジ
ングクリーム、ふきとりローシヨン、石鹸による
洗顔を2回くりかえし、パツクを行つた場合は、
約30分もの時間がかかつていた。
更に、従来の洗浄剤では、洗浄をくりかえすと
肌が荒れてくるため、短時間内にくりかえして洗
浄することを避ける必要があり、そこにも皮膚の
汚れ、垢を十分に洗い落せない原因があつた。
肌が荒れてくるため、短時間内にくりかえして洗
浄することを避ける必要があり、そこにも皮膚の
汚れ、垢を十分に洗い落せない原因があつた。
また、従来の洗浄剤は、皮膚表面の汚れ、垢を
落すだけのものでつた、皮膚表面の老化角質を取
り除くものではないから、皮膚のしわ、しみなど
をとり、老化した皮膚を正常な状態にもどし、本
来あるべき状態に維持するという効果は望むべく
もなかつた。
落すだけのものでつた、皮膚表面の老化角質を取
り除くものではないから、皮膚のしわ、しみなど
をとり、老化した皮膚を正常な状態にもどし、本
来あるべき状態に維持するという効果は望むべく
もなかつた。
一方、界面活性剤を主体とした洗浄剤、パツク
などにカゼイン化合物を添加した場合は、若干の
皮膚保護効果は認められるものの、やはり肌荒れ
は生じ、特にこれらの洗浄剤を用いて皮膚表面の
老化角質を強制剥離しようとすると、著しい肌荒
れや顆粒層以下の表皮細胞の損傷が生じ、老化角
質強制剥離には、まつたく使用できないものであ
つた。
などにカゼイン化合物を添加した場合は、若干の
皮膚保護効果は認められるものの、やはり肌荒れ
は生じ、特にこれらの洗浄剤を用いて皮膚表面の
老化角質を強制剥離しようとすると、著しい肌荒
れや顆粒層以下の表皮細胞の損傷が生じ、老化角
質強制剥離には、まつたく使用できないものであ
つた。
本発明の目的は、このような従来の洗浄剤の欠
点を解消し、皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除
くことができて優れた洗浄効果を有し、短時間で
の洗浄効果達成が可能であり、しかも皮膚保護効
果に優れ、くりかえして洗浄(老化角質連続剥
離)を行つても肌荒れや表皮細胞の欠損が生ぜ
ず、更には、皮膚表面の老化角質除去によつて表
皮細胞の新陳代謝を活発化し皮膚を本来あるべき
状態に維持することのできる洗浄組成物を提供す
るにある。
点を解消し、皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除
くことができて優れた洗浄効果を有し、短時間で
の洗浄効果達成が可能であり、しかも皮膚保護効
果に優れ、くりかえして洗浄(老化角質連続剥
離)を行つても肌荒れや表皮細胞の欠損が生ぜ
ず、更には、皮膚表面の老化角質除去によつて表
皮細胞の新陳代謝を活発化し皮膚を本来あるべき
状態に維持することのできる洗浄組成物を提供す
るにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は、上記目的を達成するために、長年
にわたつて研究を重ねた結果、従来の界面活性剤
による乳化作用、あるいはクレンジングクリーム
などによる拭き取り作用にもとづいて皮膚表面の
汚れ、垢を取り除くという考え方から脱却し、皮
孔、汗孔内の汚れ、垢を吸い出し、更に皮膚表面
の汚れ、垢を老化角質と共に機械的に強制剥離す
るという、従来の考え方では肌を傷めるといてタ
ブー視されていた方法を採用し、かかる方法によ
つて人体の洗浄を行うには、界面活性剤を含ま
ず、オイル成分、薬用植物成分及びカゼイン化合
物を含有する洗浄組成物が好適であることを見出
し、本発明に到達したのである。
にわたつて研究を重ねた結果、従来の界面活性剤
による乳化作用、あるいはクレンジングクリーム
などによる拭き取り作用にもとづいて皮膚表面の
汚れ、垢を取り除くという考え方から脱却し、皮
孔、汗孔内の汚れ、垢を吸い出し、更に皮膚表面
の汚れ、垢を老化角質と共に機械的に強制剥離す
るという、従来の考え方では肌を傷めるといてタ
ブー視されていた方法を採用し、かかる方法によ
つて人体の洗浄を行うには、界面活性剤を含ま
ず、オイル成分、薬用植物成分及びカゼイン化合
物を含有する洗浄組成物が好適であることを見出
し、本発明に到達したのである。
即ち、本発明は、界面活性剤を含まず、オイル
成分、薬用植物成分及びカゼイン化合物を含有す
ることを特徴とする粉末洗浄組成物である。
成分、薬用植物成分及びカゼイン化合物を含有す
ることを特徴とする粉末洗浄組成物である。
本発明におけるオイル成分としては、オリーブ
油、ハイガ油、アボガド油、シアバター、ヨーク
レシチン、ホホバ油、テレピン油、ツバキ油など
を挙げることができ、特にヨークレシチン、アボ
ガド油、シアバターが好ましい。これらのオイル
成分は、単独又は混合して使用される。また、オ
イル成分を粉体とするために、サイクロデキスト
リンを添加して、包接するのが好ましい。
油、ハイガ油、アボガド油、シアバター、ヨーク
レシチン、ホホバ油、テレピン油、ツバキ油など
を挙げることができ、特にヨークレシチン、アボ
ガド油、シアバターが好ましい。これらのオイル
成分は、単独又は混合して使用される。また、オ
イル成分を粉体とするために、サイクロデキスト
リンを添加して、包接するのが好ましい。
また、薬用植物成分としては、コンフリー末、
アロエ末などの薬用植物を乾燥して粉末としたも
ののほかに、カミツレ、ユーカリ、西洋のこぎり
草、スギナ、サルビア、まんねんろう、マロニ
エ、西洋菩提樹、センブリ、ホツプ、ヤドリギ、
アロエ、おとぎり草、アルニカ、やぐるま草、各
種果実などの抽出液が用いられる。これら薬用植
物成分は、単独又は2種以上を混合して使用する
ことができる。植物抽出液を粉体とするには、ト
ウモロコシデンプン、カゼイン等を添加混合し
て、凍結乾燥させるのが望ましい。
アロエ末などの薬用植物を乾燥して粉末としたも
ののほかに、カミツレ、ユーカリ、西洋のこぎり
草、スギナ、サルビア、まんねんろう、マロニ
エ、西洋菩提樹、センブリ、ホツプ、ヤドリギ、
アロエ、おとぎり草、アルニカ、やぐるま草、各
種果実などの抽出液が用いられる。これら薬用植
物成分は、単独又は2種以上を混合して使用する
ことができる。植物抽出液を粉体とするには、ト
ウモロコシデンプン、カゼイン等を添加混合し
て、凍結乾燥させるのが望ましい。
更に、本発明において用いられるカゼイン化合
物は、ミルクカゼインと呼ばれるものであり、特
に、脱脂乳を乳酸醗酵させて、得たラクチツクカ
ゼインを中和、噴霧乾燥させることによつて作つ
たカゼイネート、あるいは脂肪乳に酸を添加しPH
を4.6前後として得た酸カゼインを中和、噴霧乾
燥させることによつて作つたカゼイネートが好適
に使用される。これらのカゼイン化合物は凍結乾
燥することによつて、易水溶性化される。
物は、ミルクカゼインと呼ばれるものであり、特
に、脱脂乳を乳酸醗酵させて、得たラクチツクカ
ゼインを中和、噴霧乾燥させることによつて作つ
たカゼイネート、あるいは脂肪乳に酸を添加しPH
を4.6前後として得た酸カゼインを中和、噴霧乾
燥させることによつて作つたカゼイネートが好適
に使用される。これらのカゼイン化合物は凍結乾
燥することによつて、易水溶性化される。
これらの各成分は、全組成物に対して、オイル
成分が1〜15重量%、薬用植物成分が10〜40重量
%、カゼイン化合物が5〜35重量%となるように
配合するのが望ましい。
成分が1〜15重量%、薬用植物成分が10〜40重量
%、カゼイン化合物が5〜35重量%となるように
配合するのが望ましい。
本発明の洗浄組成物を製造するには、上述した
ように、サイクロデキストリンで包接したオイル
成分粉末、薬用植物の乾燥粉末、薬用植物抽出液
を凍結乾燥させた粉末及びカゼイン化合物を適
宜、配合混合すればよい。また、このようにオイ
ル成分、薬用植物成分及びカゼイン化合物を、そ
れぞれ別個に凍結乾燥した後で、配合混合しても
よいが、該3成分を混合した状態で凍結乾燥した
粉末としてもよい。
ように、サイクロデキストリンで包接したオイル
成分粉末、薬用植物の乾燥粉末、薬用植物抽出液
を凍結乾燥させた粉末及びカゼイン化合物を適
宜、配合混合すればよい。また、このようにオイ
ル成分、薬用植物成分及びカゼイン化合物を、そ
れぞれ別個に凍結乾燥した後で、配合混合しても
よいが、該3成分を混合した状態で凍結乾燥した
粉末としてもよい。
本発明の洗浄組成物は、上記オイル成分、薬用
植物成分及びカゼイン化合物のほかに、カオリ
ン、タルク、デンプン類などを含んでも良いが、
界面活性剤の添加は一切避けなければならない。
界面活性剤を含むと本発明の皮膚保護効果が大幅
に低下してしまう。
植物成分及びカゼイン化合物のほかに、カオリ
ン、タルク、デンプン類などを含んでも良いが、
界面活性剤の添加は一切避けなければならない。
界面活性剤を含むと本発明の皮膚保護効果が大幅
に低下してしまう。
本発明の洗浄組成物を使用するに際しては、該
組成物を適量の水で溶いてペースト状として、こ
れを皮膚に塗布した後、指、ブラシなどで皮膚を
強く擦り、汚れ、垢等を皮膚表面の老化角質と共
に強制的に剥離させる。この洗浄組成物は、人間
の顔、手足、身体の洗浄は勿論のこと、毛髪など
の洗浄にも用いることができる。
組成物を適量の水で溶いてペースト状として、こ
れを皮膚に塗布した後、指、ブラシなどで皮膚を
強く擦り、汚れ、垢等を皮膚表面の老化角質と共
に強制的に剥離させる。この洗浄組成物は、人間
の顔、手足、身体の洗浄は勿論のこと、毛髪など
の洗浄にも用いることができる。
(作用)
本発明の洗浄組成物は、顕著な皮膚保護効果を
示す。従つて皮膚を強く擦り、汚れ、垢などと共
に皮膚表面の老化角質を強制剥離しても、肌荒れ
や表皮細胞の欠損が起らず、更に、皮膚に若干の
傷がすでについていた場合でも、これを治癒して
しまう作用を有している。
示す。従つて皮膚を強く擦り、汚れ、垢などと共
に皮膚表面の老化角質を強制剥離しても、肌荒れ
や表皮細胞の欠損が起らず、更に、皮膚に若干の
傷がすでについていた場合でも、これを治癒して
しまう作用を有している。
更に、本発明の洗浄組成物は、皮膚表面は勿論
のこと、皮孔、汗孔内に作用して皮孔、汗孔内の
ほこり、汚れ、化粧品等を極めて有効に除去する
ことができ、表皮に沈着した色素、例えばまぶた
に沈着したアイシヤドウの色素などを除去するこ
ともできる。
のこと、皮孔、汗孔内に作用して皮孔、汗孔内の
ほこり、汚れ、化粧品等を極めて有効に除去する
ことができ、表皮に沈着した色素、例えばまぶた
に沈着したアイシヤドウの色素などを除去するこ
ともできる。
また、本発明の洗浄組成物は、皮膚の血行を促
進し、表皮細胞の新陳代謝を活発化して、老化し
た皮膚を正常な状態にもどし、本来あるべき状態
に維持するという作用も有している。
進し、表皮細胞の新陳代謝を活発化して、老化し
た皮膚を正常な状態にもどし、本来あるべき状態
に維持するという作用も有している。
このような本発明の洗浄組成物の皮膚保護作
用、皮孔、汗孔内の汚れ等の除去作用及び皮膚細
胞の新陳代謝活発化作用が、如何なる機構による
ものであるかは今だ明らかでないが、本発明の洗
浄組成物の構成成分であるオイル成分、薬用成分
及びカゼイン化合物の相互作用によるものであろ
うと推測される。
用、皮孔、汗孔内の汚れ等の除去作用及び皮膚細
胞の新陳代謝活発化作用が、如何なる機構による
ものであるかは今だ明らかでないが、本発明の洗
浄組成物の構成成分であるオイル成分、薬用成分
及びカゼイン化合物の相互作用によるものであろ
うと推測される。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例 1
下記の成分を混合し、撹拌均一化して粉末(A)を
得た。
得た。
アボガド油 1.00g
ヨークレシチン 1.50g
サイクロデキストリン 25.00g
得られた粉末(A)は、白色の粉末でわずかに甘い
味を呈するものであつた。
味を呈するものであつた。
一方、下記の成分を混合し、撹拌均一化したも
のを凍結乾燥して粉末(B)を得た。
のを凍結乾燥して粉末(B)を得た。
トウモロコシデンプン 5.00g
カゼイン 15.00g
西洋菩提樹抽出液 1.00g
ユーカリ抽出液 1.00g
西洋のこぎり草抽出液 1.00g
まんねんろう抽出液 1.00g
マロニエ抽出液 1.00g
ローズマリー抽出液 1.00g
コンフリー末 20.00g
アロエ末 15.00g
得られた粉末(B)は淡黄緑色の粉末でわずかに特
異臭があつた。
異臭があつた。
この粉末(A)及び(B)を均一に混合して得た洗浄組
成物を適量の水で溶いて、ペースト状としたもの
を用いて、5人の被験者(女性)に次のようなテ
ストを行つた。
成物を適量の水で溶いて、ペースト状としたもの
を用いて、5人の被験者(女性)に次のようなテ
ストを行つた。
まず、被験者の右手の甲に上記洗浄組成粉ペー
ストを塗布して、その上から牛毛の固いブラシ
で、強く20回擦り、その後、水道水で洗い流し
た。洗浄に要した時間はわずか20秒であり、皮膚
の汚れ、垢は、5人共、きれいに落され、皮孔、
汗孔内も清浄化されると共に、皮膚表面の老化角
質も擦い落されていた。この洗浄を連続して5回
行つたところ、5人共、皮膚の汚れ、垢はほとん
ど完全に洗り落され、しかも肌荒れや表皮細胞の
欠損はまつたく発生しなかつた。
ストを塗布して、その上から牛毛の固いブラシ
で、強く20回擦り、その後、水道水で洗い流し
た。洗浄に要した時間はわずか20秒であり、皮膚
の汚れ、垢は、5人共、きれいに落され、皮孔、
汗孔内も清浄化されると共に、皮膚表面の老化角
質も擦い落されていた。この洗浄を連続して5回
行つたところ、5人共、皮膚の汚れ、垢はほとん
ど完全に洗り落され、しかも肌荒れや表皮細胞の
欠損はまつたく発生しなかつた。
一方、比較のために、該被験者の左手の甲を市
販の化粧石鹸で3分間洗い、本発明の洗浄組成物
で洗つた右手と比較したところ、汚れ、垢が未だ
可成残つており、、特に皮孔、汗孔内の汚れはほ
とんど除去されていなかつた。また皮膚表面の老
化角質は、まつたく擦い落されていなかつた。更
に、この化粧石鹸による洗浄を連続して5回行つ
たが、やはり汚れが残り、皮孔、汗孔内の清浄化
も不十分であり、しかも5人の被験者中4人に肌
荒れが生じた。
販の化粧石鹸で3分間洗い、本発明の洗浄組成物
で洗つた右手と比較したところ、汚れ、垢が未だ
可成残つており、、特に皮孔、汗孔内の汚れはほ
とんど除去されていなかつた。また皮膚表面の老
化角質は、まつたく擦い落されていなかつた。更
に、この化粧石鹸による洗浄を連続して5回行つ
たが、やはり汚れが残り、皮孔、汗孔内の清浄化
も不十分であり、しかも5人の被験者中4人に肌
荒れが生じた。
実施例 2
下記の成分を混合し、撹拌均一化して、粉末(A)
を得た。
を得た。
ホホバ油 0.50g
ヨークレシチン 1.50g
シアバター 0.75g
アボガド油 0.75g
サイクロデキストリン 30.00g
得られた粉末(A)は、白色の粉末でわずかに甘い
味を呈するものであつた。
味を呈するものであつた。
一方、下記の成分を混合し、撹拌均一化したも
のを凍結乾燥して粉末(B)を得た。
のを凍結乾燥して粉末(B)を得た。
トウモロコシデンプン 1.00g
カゼイン 20.00g
ユーカリ抽出液 1.00g
まんねんろう抽出液 1.00g
サルビア抽出液 1.00g
マロニエ抽出液 1.00g
西洋菩提樹抽出液 1.00g
コンフリー末 20.00g
得られた粉末(B)は淡黄緑色の粉末で、わずかに
特異臭があつた。
特異臭があつた。
この粉末(A)及び(B)を均一に混合して得た洗浄組
成物を適量の水で溶いてペースト状としたものを
用いて、10人の被験者(28〜32才の女性)をラン
ダムに2つのグループに分けて、次のようなテス
トを行つた。
成物を適量の水で溶いてペースト状としたものを
用いて、10人の被験者(28〜32才の女性)をラン
ダムに2つのグループに分けて、次のようなテス
トを行つた。
まず、一方の5人の被験者グループについて、
上記洗浄組成物ペーストを顔に塗布し、その上か
ら指で強く擦り、汚れ、垢、老化角質を強制剥離
し、水道水で洗い流した。洗浄に要した時間は、
わずか20秒であつた。この洗浄によつて、顔の汚
れ、垢はきれいに洗い落され、皮孔、汗孔内も清
浄化されていた。この洗浄を、毎日朝晩の2回ず
つ、1ケ月間づつけて行つたところ、5人共肌荒
れや表皮細胞の欠損はまつたく起らず、老化角質
が除去されるため、老化した皮膚が正常な状態に
もどり、しみ、しわが著しく減少した。
上記洗浄組成物ペーストを顔に塗布し、その上か
ら指で強く擦り、汚れ、垢、老化角質を強制剥離
し、水道水で洗い流した。洗浄に要した時間は、
わずか20秒であつた。この洗浄によつて、顔の汚
れ、垢はきれいに洗い落され、皮孔、汗孔内も清
浄化されていた。この洗浄を、毎日朝晩の2回ず
つ、1ケ月間づつけて行つたところ、5人共肌荒
れや表皮細胞の欠損はまつたく起らず、老化角質
が除去されるため、老化した皮膚が正常な状態に
もどり、しみ、しわが著しく減少した。
一方、比較のために、他方の5人の被験者グル
ープについて、クレンジングクリーム→ふきとり
ローシヨン→石鹸洗顔→コールドマツサージ→ク
レンジングクリーム→ふきとりローシヨン→石鹸
洗顔→パツクという従来から通常行われている洗
顔を行つた。所要時間は27分と長く、しかも顔の
汚れは十分に落ちず、特に皮孔、汗孔内の汚れが
残つているのが目立つた。この従来の洗顔による
洗浄効果は、目視判定で、本発明の洗浄組成物を
使用した場合に比較して、わずか1/5にすぎなか
つた。この洗顔を、毎日朝晩の2回ずつ、1ケ月
間つづけて行つてみたところ5人のうち4人に肌
荒れが生じ、しかも老化角者の除去が行なわれな
いから、しみ、しわの減少は認められず、逆に、
3人ではしみが増加していた。
ープについて、クレンジングクリーム→ふきとり
ローシヨン→石鹸洗顔→コールドマツサージ→ク
レンジングクリーム→ふきとりローシヨン→石鹸
洗顔→パツクという従来から通常行われている洗
顔を行つた。所要時間は27分と長く、しかも顔の
汚れは十分に落ちず、特に皮孔、汗孔内の汚れが
残つているのが目立つた。この従来の洗顔による
洗浄効果は、目視判定で、本発明の洗浄組成物を
使用した場合に比較して、わずか1/5にすぎなか
つた。この洗顔を、毎日朝晩の2回ずつ、1ケ月
間つづけて行つてみたところ5人のうち4人に肌
荒れが生じ、しかも老化角者の除去が行なわれな
いから、しみ、しわの減少は認められず、逆に、
3人ではしみが増加していた。
(発明の効果)
本発明の洗浄組成物によれば、優れた洗浄効果
を示し、皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除くこ
とができ、短時間で洗浄効果があげることが可能
であり、しかも皮膚保護効果に優れ、くりかえし
て老化角質連続剥離洗浄を行つても肌荒れや表皮
細胞の欠損が生せず、皮膚表面の老化角質を除去
して表皮細胞の新陳代謝を活発化し、皮膚を本来
あるべき若々しい状態に維持することができる。
を示し、皮孔、汗孔内の汚れを十分に取り除くこ
とができ、短時間で洗浄効果があげることが可能
であり、しかも皮膚保護効果に優れ、くりかえし
て老化角質連続剥離洗浄を行つても肌荒れや表皮
細胞の欠損が生せず、皮膚表面の老化角質を除去
して表皮細胞の新陳代謝を活発化し、皮膚を本来
あるべき若々しい状態に維持することができる。
更に、本発明の洗浄組成物は、粉末であるため
腐敗しにくく、皮膚に対して有害な防腐剤を添加
する必要がないという利点もある。
腐敗しにくく、皮膚に対して有害な防腐剤を添加
する必要がないという利点もある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 界面活性剤を含まず、オイル成分、薬用植物
成分及びカゼイン化合物を含有することを特徴と
する粉末洗浄組成物。 2 カゼイン化合物が凍結乾燥した易水溶性カゼ
イン化合物である特許請求の範囲第1項記載の粉
末洗浄組成物。 3 オイル成分がサイクロデキストリンで包接さ
れることによつて粉末にされたものである特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の粉末洗浄組成
物。 4 薬用植物成分が薬用植物を乾燥して粉末とし
たものである特許請求の範囲第1項〜第3項のう
ちいずれか1項に記載の粉末洗浄組成物。 5 薬用植物を乾燥して粉末としたものがアロエ
末である特許請求の範囲第4項記載の粉末洗浄組
成物。 6 薬用植物を乾燥して粉末としてものがコンフ
リー末である特許請求の範囲第4項記載の粉末洗
浄組成物。 7 薬用植物成分が薬用植物抽出液を凍結乾燥し
て粉末にしたものである特許請求の範囲第1項〜
第3項のうちのいずれか1項に記載の粉末洗浄組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283917A JPS63135326A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 粉末洗浄組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61283917A JPS63135326A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 粉末洗浄組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135326A JPS63135326A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0248521B2 true JPH0248521B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=17671868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61283917A Granted JPS63135326A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 粉末洗浄組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135326A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2657525B1 (fr) * | 1990-01-26 | 1994-07-29 | Dubois Jacques | Produits dermo-cosmetiques nouveaux pour le nettoyage et le soin de la peau et/ou des cheveux. |
| WO1994010280A1 (de) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Wacker-Chemie Gmbh | Reinigungsmittel enthaltend cyclodextrine |
| ES2348963T3 (es) | 2006-03-27 | 2010-12-17 | Nestec S.A. | Utilizacion cosmetica de micelas de proteinas de suero. |
| GB2537647A (en) * | 2015-04-22 | 2016-10-26 | Cosmetic Warriors Ltd | Composition |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61283917A patent/JPS63135326A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135326A (ja) | 1988-06-07 |
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