JPH0248539Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248539Y2 JPH0248539Y2 JP5945387U JP5945387U JPH0248539Y2 JP H0248539 Y2 JPH0248539 Y2 JP H0248539Y2 JP 5945387 U JP5945387 U JP 5945387U JP 5945387 U JP5945387 U JP 5945387U JP H0248539 Y2 JPH0248539 Y2 JP H0248539Y2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は、側溝用ブロツク、特にその接合部
に施される接合装置に関する。
に施される接合装置に関する。
(従来技術)
これまで実施されている接合装置を第4図と第
5図に示す。
5図に示す。
即ちこの従来装置は、一方のブロツク本体イの
一端接合部に近い側面壁に、幅200mm程の長目凹
欠部ロを設けて、その長目凹欠部ロの正面壁ハと
ブロツク本体イの合口面との間をボルト孔ニで貫
通させ、他方のブロツク本体ホの他端接合部に近
い側面壁に、幅40mm程の短目凹欠部ヘを設けて、
その短目凹欠部ヘの正面壁トとブロツク本体ホの
合口面との間をボルト孔チで貫通させ、前記ブロ
ツク本体イとホの合口を接合させた上、前記長目
凹欠部ロ側よりボルトを前記ボルト孔ニ,チへ挿
通して前記短目凹欠部へ側においてナツトで締結
して一体強固化を図るものである。
一端接合部に近い側面壁に、幅200mm程の長目凹
欠部ロを設けて、その長目凹欠部ロの正面壁ハと
ブロツク本体イの合口面との間をボルト孔ニで貫
通させ、他方のブロツク本体ホの他端接合部に近
い側面壁に、幅40mm程の短目凹欠部ヘを設けて、
その短目凹欠部ヘの正面壁トとブロツク本体ホの
合口面との間をボルト孔チで貫通させ、前記ブロ
ツク本体イとホの合口を接合させた上、前記長目
凹欠部ロ側よりボルトを前記ボルト孔ニ,チへ挿
通して前記短目凹欠部へ側においてナツトで締結
して一体強固化を図るものである。
ところでこの従来装置においては、ボルト挿通
のための長目凹欠部ロがある程度深目に形成され
ている(ボルト孔ニが側壁外面から50mm以上ない
と割れてしまう)ので、この部分の内力劣化を招
く。また主鉄筋(側壁、底部、反対側壁に連続状
に埋設される鉄筋)の配筋が難しくなり、鉄筋切
除により上下分断した配筋とするか(第6図)、
凹欠部2を避けて内側配筋としなければならない
(第7図)。そしてそのことにより耐久力等の構造
上の問題が惹起され、また鉄筋加工の手間など製
作上の問題が発生する。
のための長目凹欠部ロがある程度深目に形成され
ている(ボルト孔ニが側壁外面から50mm以上ない
と割れてしまう)ので、この部分の内力劣化を招
く。また主鉄筋(側壁、底部、反対側壁に連続状
に埋設される鉄筋)の配筋が難しくなり、鉄筋切
除により上下分断した配筋とするか(第6図)、
凹欠部2を避けて内側配筋としなければならない
(第7図)。そしてそのことにより耐久力等の構造
上の問題が惹起され、また鉄筋加工の手間など製
作上の問題が発生する。
なおこれらの難点を克服するため、主鉄筋のピ
ツチを変えたり、側壁の肉厚を増大させたりする
ことも考えられるが、前者にあつてはやはり耐久
上の問題が残り、後者にあつては規格上、経費上
の問題が新たに発生する。
ツチを変えたり、側壁の肉厚を増大させたりする
ことも考えられるが、前者にあつてはやはり耐久
上の問題が残り、後者にあつては規格上、経費上
の問題が新たに発生する。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、従来装置のかかる実情に鑑みてな
されたもので、ボルト挿通のための長目凹欠部の
形状およびボルト孔にパイプを保持させることに
より、上記難点を解消しようとするものである。
されたもので、ボルト挿通のための長目凹欠部の
形状およびボルト孔にパイプを保持させることに
より、上記難点を解消しようとするものである。
(実施例)
以下図面の実施例によつて説明すると、第1図
において1が一方のブロツク本体1で、その一端
接合部に近い側面壁に、深目の幅挟凹欠2aと浅
目のボルト挿通溝2bとから成る横T字型の長目
凹欠部2を設けて、その幅挟凹欠2aの正面壁2
cとブロツク本体1の合口面との間にパイプ3を
一体的に貫通してボルト孔4を形成し、他方のブ
ロツク本体5の他端接合部に近い側面壁に、短目
凹欠部6を設けて、その短目凹欠部6の正面壁6
aとブロツク本体5の合口面との間にパイプ7を
一体的に貫設してボルト孔8を形成してある。
において1が一方のブロツク本体1で、その一端
接合部に近い側面壁に、深目の幅挟凹欠2aと浅
目のボルト挿通溝2bとから成る横T字型の長目
凹欠部2を設けて、その幅挟凹欠2aの正面壁2
cとブロツク本体1の合口面との間にパイプ3を
一体的に貫通してボルト孔4を形成し、他方のブ
ロツク本体5の他端接合部に近い側面壁に、短目
凹欠部6を設けて、その短目凹欠部6の正面壁6
aとブロツク本体5の合口面との間にパイプ7を
一体的に貫設してボルト孔8を形成してある。
そして第2図に示すように前記ブロツク本体1
と5の合口を接合させた上、前記長目凹欠部2側
よりボルト9を前記ボルト孔4,8へ挿通して前
記短目凹欠部6側においてナツト10で締結して
一体強固化を図るものである。
と5の合口を接合させた上、前記長目凹欠部2側
よりボルト9を前記ボルト孔4,8へ挿通して前
記短目凹欠部6側においてナツト10で締結して
一体強固化を図るものである。
上記中パイプ3,7は、型成形時において一体
的に埋設されるものであるが、第1図に分離して
表示したように各々アンカー翼片3a,7aを突
設した態様とすることにより、前記ボルト9の締
結による引張応力に対抗させ、また施工後の外力
によるパイプの離脱を防止する。
的に埋設されるものであるが、第1図に分離して
表示したように各々アンカー翼片3a,7aを突
設した態様とすることにより、前記ボルト9の締
結による引張応力に対抗させ、また施工後の外力
によるパイプの離脱を防止する。
〔考案の効果〕
本考案は以上のようで、まず長目凹欠部2が深
目の幅挟凹欠2aと浅目のボルト挿通溝2bとで
横T字型を成すから、凹欠部を設けたことによる
内力劣化を可及的に防ぐとともに、主鉄筋も前記
ボルト挿通溝2bが浅目に形成されているから側
壁外側付近への配筋が支障なく行なえる(第2図
および第3図)。
目の幅挟凹欠2aと浅目のボルト挿通溝2bとで
横T字型を成すから、凹欠部を設けたことによる
内力劣化を可及的に防ぐとともに、主鉄筋も前記
ボルト挿通溝2bが浅目に形成されているから側
壁外側付近への配筋が支障なく行なえる(第2図
および第3図)。
そしてボルト9が、パイプ3,7の一体的貫設
により形成されたボルト孔4,8に挿通されるか
らこの部分の側壁強度を著しく高めることが出来
た。
により形成されたボルト孔4,8に挿通されるか
らこの部分の側壁強度を著しく高めることが出来
た。
以上から本考案によれば、従来装置に比し、強
度的にもまた製作面においてもはるかに有利な接
合装置を提供するものである。
度的にもまた製作面においてもはるかに有利な接
合装置を提供するものである。
第1図は本案装置の分離状態の斜視図、第2図
は同上接合状態の側面図、第3図は同上部分正面
図、第4図は従来装置の分離状態の斜視図、第5
図は同上接合状態の側面図、第6図は主鉄筋を長
目凹欠部を境に上下分断して配筋した状態の部分
正面図、第7図は主鉄筋を長目凹欠部の内側に配
筋した状態の部分正面図。 1……一方のブロツク本体、2……長目凹欠
部、2a……深目の幅挟凹欠、2b……浅目のボ
ルト挿通溝、2c……幅挟凹欠2aの正面壁、3
……パイプ、3a……アンカー翼片、4……ボル
ト孔、5……他方のブロツク本体、6……短目凹
欠部、6a……短目凹欠部6の正面壁、7……パ
イプ、7a……アンカー翼片、8……ボルト孔、
9……ボルト、10……ナツト。
は同上接合状態の側面図、第3図は同上部分正面
図、第4図は従来装置の分離状態の斜視図、第5
図は同上接合状態の側面図、第6図は主鉄筋を長
目凹欠部を境に上下分断して配筋した状態の部分
正面図、第7図は主鉄筋を長目凹欠部の内側に配
筋した状態の部分正面図。 1……一方のブロツク本体、2……長目凹欠
部、2a……深目の幅挟凹欠、2b……浅目のボ
ルト挿通溝、2c……幅挟凹欠2aの正面壁、3
……パイプ、3a……アンカー翼片、4……ボル
ト孔、5……他方のブロツク本体、6……短目凹
欠部、6a……短目凹欠部6の正面壁、7……パ
イプ、7a……アンカー翼片、8……ボルト孔、
9……ボルト、10……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方のブロツク本体1の一端接合部に近い側
面壁に、深目の幅挟凹欠2aと浅目のボルト挿
通溝2bとから成る横T字型の長目凹欠部2を
設けて、その幅挟凹欠2aの正面壁2cとブロ
ツク本体1の合口面との間にパイプ3を一体的
に貫設してボルト孔4を形成し、他方のブロツ
ク本体5の他端接合部に近い側面壁に、短目凹
欠部6を設けて、その短目凹欠部6の正面壁6
aとブロツク本体5の合口面との間にパイプ7
を一体的に貫設してボルト孔8を形成し、前記
ブロツク本体1と5の合口を接合させた上、前
記長目凹欠部2側よりボルト9を前記ボルト孔
4,8へ挿通して前記短目凹欠部6側において
ナツト10で締結して一体強固化を図る側溝用
ブロツクの接合装置。 2 パイプ3,7に各々アンカー翼片3a,7a
を突設した側溝用ブロツクの接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5945387U JPH0248539Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5945387U JPH0248539Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165382U JPS63165382U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0248539Y2 true JPH0248539Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=30890962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5945387U Expired JPH0248539Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248539Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545887Y2 (ja) * | 1990-11-29 | 1997-08-27 | 杉晃 草竹 | 路面排水用ブロック |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP5945387U patent/JPH0248539Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165382U (ja) | 1988-10-27 |
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