JPH0248588Y2 - - Google Patents

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JPH0248588Y2
JPH0248588Y2 JP8199086U JP8199086U JPH0248588Y2 JP H0248588 Y2 JPH0248588 Y2 JP H0248588Y2 JP 8199086 U JP8199086 U JP 8199086U JP 8199086 U JP8199086 U JP 8199086U JP H0248588 Y2 JPH0248588 Y2 JP H0248588Y2
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JP
Japan
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ruler
trowel
level
roller
finishing
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  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、コンクリート床直仕上げ用ローラ鏝
に係るものである。
「従来の技術と考案が解決しようとする問題点」 土木工事を中心に、土間仕上げ用の道具の1つ
として、ローラ鏝が普及している。このローラ鏝
は、コ字状のフレームに鏝ローラを支承させ、か
つ、そのフレームの中央に柄を付けたものであ
る。
本考案は、これを利用し、改良して、コンクリ
ート床直仕上げ用の便利なローラ鏝を提供しよう
とするものである。
ところで、コンクリート床の仕上げに、施工精
度の向上、工期の短縮等を目的として、直仕上げ
工法が開発され、以来、手引も整備され、現在は
広く普及している。
しかし、例えば、Pタイル下の場合、仕上げ精
度として、−3〜+5mmと高い精度が要求され、
カーペツト貼下、モルタル仕上げ、モザイクタイ
ル、磁器タイル等の下地の場合でも、−5〜+5
mmと高い精度が要求されており、これを満足させ
るために作業工程がかなり複雑となつている。す
なわち、前者の場合、コンクリート打設、レ
ベル測定、荒ならし、レベル測定、定規な
らし、レベルチエツク、木鏝ならし、レベ
ルチエツク、金鏝押え、レベルチエツク、
電動鏝仕上げ、金鏝仕上げ、レベルチエツ
ク、高低補修、金鏝仕上げ、レベル検
査、の16工程を要し、後者の場合でも、前者にお
ける〜の工程が少なくなる程度である。
また、コンクリート打設から床仕上げまでをそ
の日の内に実施しなくてはならないために、 〇 徹夜残業となり、経費がかさむ。
〇 左官工の老齢化が進み、土間押えのみをする
新しい職工に移行しつつある。
〇 降雨時には作業中断となり、補修に余分な費
用を要する。
等の問題点がある。
最近、作業工程を低減するため、上記工程以
後の工程に代えて研磨機を使つて表面を研ぎ出す
工法が実施された。
しかし、この工程も、基本的には従来工法と大
差なく、研磨機を補助的に使用しているだけであ
る。
本考案は、これらの問題点を解決しようとする
ものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、打設コンクリートの上面をならす鏝
ローラ1の支承部21,21に、打設コンクリー
トの上面ヘ当接させる定規3を起倒自在に装着
し、該定規の上面からレベル棒4,4を突設さ
せ、また、定規3の適所にゴムベら5を付設して
成る。
「作用」 如上の構成であり、定規3をはね上げた状態に
て、鏝ローラ1により打設コンクリートの上面を
ならし、また、定規3を倒して、該定規とレベル
棒4,4とでコンクリート表面のレベルを測定
し、更に、ゴムベら5により表面の仕上げを得
る。
「実施例」 図面は、本考案の実施例を示している。
図において、1は、打設コンクリートの上面を
ならす鏝ローラ、2は、両端を該鏝ローラの支承
部21,21としたコ字状のフレーム、3は、そ
の支承部に起倒自在に装着した定規、4,4は、
該定規から起立させたレベル棒、5は、定規に付
設したゴムベら、6は、上記フレーム2の中央に
設けた柄、7は、該柄と定規3との間に設けた操
作手段である。
定規3は、鏝ローラ1の直前に位置させ、定規
本体31の左右から後方へアーム32,32を突
設させ、該アームを上記支承部21,21へ枢着
している。定規本体31の上面には、補助板33
を設け、該補助板上の左右に一対のレベル棒4,
4を起立させている。
レベル棒4,4は、起立する目盛棒41,41
にアクリル樹脂製の透明なスライダ42,42を
装備させて成る。
ゴムベら5は、定規3の前に前方へ向けて配
し、基部を上記補助板33に固定している。
操作手段7は、柄6の中途部にレバー71を設
け、また、上記補助板33に連係金物72を突設
して、該連係金物とレバー71との間をロツド、
ワイヤ等の中継材73で機械的に結合して成る。
如上の構成であるから、操作手段7においてレ
バー71を回動させれば、中継材73を介して定
規3がはね上り、鏝ローラ1による打設コンクリ
ートのならしが行える。
次に、レバー71を戻して定規3を倒せば、該
定規の下面がコンクリート表面に載る。そこで、
あらかじめセツトされたレーザレベラーからの水
平のレーザビームがレベル棒4,4の所定位置に
あるスライダ42,42に当たるか否かにより、
コンクリート表面のレベルが所定レベルにあるか
否かの検出が行える。また、この状態で移動させ
ることにより、所定レベルにおけるゴムベら5に
よるコンクリート表面仕上げが行える。この仕上
げ作業にあつては、柄6を持つて引く方向に移動
させるが、レベルに不具合があるときは、レバー
71を回動させて一時的に定規3をはね上げ、鏝
ローラ1を押し戻してコンクリート表面を再度な
らし、レベルを調整する。
「考案の効果」 本考案によれば、打設コンクリートのならし
も、レベル検出も、仕上げも、全て1つの道具で
行え、しかも、レベル検出と仕上げは一挙に行
え、したがつて、作業工程を大幅に短縮でき、徹
夜残業をなくすことができ、著しくコストダウン
できる。
また、労務職の移行に対応でき、熟練者でなく
とも、仕上げ精度を従来の熟練した左官工と変ら
ない高精度のものにでき、更に、降雨時に作業を
中断しても、工程内で処理でき、余分な経費を要
しない。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例で、第1図は、斜視
図、第2図は、要部の拡大正面図である。 1……鏝ローラ、2……フレーム、3……定
規、4……レベル棒、5……ゴムベら、6……
柄、7……操作手段、21……支承部、31……
定規本体、32……アーム、33……補助板、4
1……目盛棒、42……スライダ、71……レバ
ー、72……連係金物、73……中継材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 打設コンクリートの上面をならす鏝ローラ1の
    支承部21,21に、打設コンクリートの上面へ
    当接させる定規3を起倒自在に装着し、該定規の
    上面からレベル棒4,4を突設させ、また、定規
    3の適所にゴムベら5を付設したことを特微とす
    るコンクリート床直仕上げ用ローラ鏝。
JP8199086U 1986-05-29 1986-05-29 Expired JPH0248588Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8199086U JPH0248588Y2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29

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JP8199086U JPH0248588Y2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193036U JPS62193036U (ja) 1987-12-08
JPH0248588Y2 true JPH0248588Y2 (ja) 1990-12-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7179359B2 (ja) * 2019-03-27 2022-11-29 有限会社上成工業 床面施工機

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JPS62193036U (ja) 1987-12-08

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