JPH0248637Y2 - - Google Patents

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JPH0248637Y2
JPH0248637Y2 JP12428785U JP12428785U JPH0248637Y2 JP H0248637 Y2 JPH0248637 Y2 JP H0248637Y2 JP 12428785 U JP12428785 U JP 12428785U JP 12428785 U JP12428785 U JP 12428785U JP H0248637 Y2 JPH0248637 Y2 JP H0248637Y2
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JP
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lattice
opening
horizontal
vertical
guide rail
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JP12428785U
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JPS6232192U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建造物の大開口部に用いて開閉を行
なうグリルシヤツターに関する。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 従来グリルシヤツターとしては、並列されたパ
イプをリンクプレート等により回動可能に連結し
てシヤツターカーテンを形成し、これを上部に配
した巻胴に直接またはロープ等を介して巻取り収
納する巻取り方式のものや、パイプとジヨイント
等により折り畳み可能に構成して側方に折り畳ん
で収納するようにした横引き方式のものが知られ
ている。これらは何れも予めシヤツターカーテン
を一体に組立てて搬入したり、取付けるために、
その作業性が極めて悪く、大きいもののままで移
動や取付けをするので、人手も要し、そのため製
品を傷めたりして品質の低下を招いていた。巻取
り方式では大きなピツチのリンクプレートを用い
ると捲径が大きくなるので実用には供せられず、
その上、パイプとリンクの構成から生れるデザイ
ンでは単調とならざるを得ず、格調高いイメージ
の製品が得られず、さらに強度的にも弱々しいも
のとなつていた。しかも、巻取り方式であるため
に開口部が曲線になつていると、曲つているシヤ
ツターカーテンを直線的な巻取軸に巻取ることが
できない等の不便があり、シヤツターの使用でき
る範囲は限定されていた。さらに、巻取り時のリ
ンク同志やパイプとの擦れによる傷や騒音の発生
も問題となつていた。また一方の横引き方式で
は、折り畳み収納に要するスペースが比較的に大
きく(開口部幅の約20%)必要であり、それだけ
有効開口幅が削減されることとなり、また開閉を
案内する下部案内レールが床面に設置されていて
通路の邪魔となつたり、レール溝に土砂が入り込
んで目詰まり、雨仕舞い等の欠陥があつた。
[問題を解決する手段] 本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を
一掃することができるグリルシヤツターを提供す
ることを目的として創案されたものであつて、チ
エン等の接続部材で複数本の格子材を所定間隔に
連接して横格子と縦格子とを別々に構成し、該横
格子最下位に固定したロープをロープホイルに巻
取り、開口部両側に立設された縦案内レールに沿
つて横格子を上下に重なつて収納可能に連繋する
と共に、前記最下位横格子の側面に一体的に形成
した下部横案内レールと、開口部上縁外側に備え
た上部横案内レールとを開口部の一側方に延設
し、前記縦格子を上下の横案内レールに沿つて開
口部の一側方に重なつて収納可能としたことを特
徴とするものである。
そして本考案はこの構成によつて、横格子と縦
格子の収納部を別々にして、横格子は上方に吊り
上げ重ねて収納し、縦格子は最下位横格子材と一
体の下部横案内レールに案内されて開口部の側部
に重なり合つて小さく収納するようにしたもので
ある。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は横格子であつて、該横
格子1は複数本の横格子材2を所定間隔を存して
チエン等の接続部材3で連結して構成されてい
る。最上位の横格子材2aは上部収納室10の上
方から接続部材3によつて吊持されている。また
最下位格子材2bは垂下した両アングル形の水切
板13と一体に形成された案内レール5を設けて
ある。各格子材2a,2,2bには両端側に貫通
した孔6を設けて、上部収納室10上辺に配した
ロープホイル7に一端を係止されたロープ8が貫
通するようになつている。ロープ8の先端は前記
最下位の格子材2bに連結されており、ロープホ
イル7の巻取りによつて格子材2bを引上げ、下
方から順次格子材2が重なり合うようにして引上
げられて収納される。また前記横格子1の両側は
開口部19の左右に縦設された案内レール9に沿
つて折り重なつて上昇し、ロープホイル7と開口
部上縁19aとの間の上部収納室10内に納めら
れる。ここでロープホイル7の駆動装置7aは電
動でも手動でもよい。4は縦格子で、該縦格子4
は例えば断面角型の格子材12を所定間隔に縦方
向に並設し、接続部材3により連結して構成し、
この縦格子4は前記横格子1の最下位格子材2b
と一体的に設けられた下部横案内レール5と、開
口部上縁19aの外部に沿つて配した上部横案内
レール14に沿つて左右に開閉可能としてある。
尚、横格子1が最上限まで吊り上げられた時に下
部横案内レール5が上記上部横案内レール14の
下方から覆うようになつている。格子材12,2
には開閉を容易にするための上吊りローラ11、
下案内ローラ11a、左右案内ローラ11b等を
設けるてもよい。開口部19の一側方外面(本実
施例では向つて右側)には縦格子4を重ねて収納
する側部収納室15を設け、開口部19の他方側
縁には、縦案内レール9と並列して一体的に戸当
り18が設けられている。該側部収納室15と縦
格子4の収納側格子材12aとの間はストツプリ
ンク16で連結されており、一定の距離以上は縦
格子材12aが引出されないようにしてある。ま
た引出し側格子材12bには錠17が備えられて
おり、縦格子4が閉ざされた時に、戸当り18に
対して施錠されるようになつている。従つて縦格
子4を収納するのには、縦格子4の格子材12b
を側部収納室15側に押しやることにより、順次
格子材12は重なつて収納され、また開口部19
を閉じる時は、引出し側格子材12bを引出すこ
とによつて順次案内レール5及び14に沿つて接
続部材3が伸張して引出されて戸当り18に当
り、最後の収納側格子材12aはストツプリンク
16によつて移動を規制せられ、全縦格子4は張
設された状態で閉鎖して戸当り18に施錠される
ようにしてある。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、ロープホイル7に巻取られて上部に収納され
た横格子1と開口部19の側部収納室15内に収
納された縦格子4を閉じるには、先ずロープホイ
ル7を回転させると、横格子1はその自重で重な
つたままの状態で最上位格子材2aが開口部上縁
19a位置に達するまで案内レール9に沿つて下
降し、格子材2,2間の接続部材3は上方から順
次伸張されて最下位格子材2bが床面に到着して
閉じられる。この時、側部収納室15内に収納さ
れている縦格子4の引出し側格子材12bを引出
すと、格子材12は上下の横案内レール14,5
に沿つて順次接続部材3を伸張しながら戸当り1
8に当接するまで閉鎖されて、他端の収納側格子
材12aはストツプリンク16によつて移動を規
制せられ、全縦格子4は張設された状態で錠17
により施錠されて完全に開口部19の閉鎖がなさ
れる。
以上の構成であるから、横、縦格子1,4はそ
れぞれ開口部19の上方、側方の収納室10,1
5に分離されて小さく重なつた状態で収納される
ので、収納のために開口部を狭くすることもな
く、収納部も小さくてすむことになる。また従来
の如く、連結リンクを使用することがないので、
格子材やリンク材が擦れたりして傷や騒音の発生
する心配もない。さらに格子構造の強度を損なう
ことなく接続部材3の長さを任意に設定できるの
で、建造物に適した格子模様を選定使用すること
が可能である。また格子材2,12には同一部材
を使用できるので規格化も容易であり、移動、搬
入、搬出は小さく重ね合わしてから行えばよいの
で、現地での格子組立て、吊込みが極めて簡易化
される。またシヤツターが全開の時には、下部横
案内レール5は開口部上縁19aに収納されてい
るので通路上の障害物は一切なく、地面に設置さ
れないので土砂詰りや発錆から護られて寿命を保
つことができる。
尚、第5図には別の実施例の平面図を示す。こ
の様に開口部19が曲線的である場合、横格子材
2と、上下部横案内レール14,5とは、開口部
19の曲線形状に対応した曲線形状に形成され
て、その他の接続部材3、縦格子4等は前述と全
く同一に形成され構成される。
この場合には開口部の形状が仮令曲線であつて
も、その形状に対応した形状の格子が形成され
て、しかもその形状のまま上下に開閉されると共
に、縦格子は何らの支障もなく曲線に沿つて左右
方向に開閉し、縦横共に格子材が重なるように小
さく収納される。
また、本考案では縦横格子を併用したが、建造
物の開口部の使用目的や状況によつて、縦格子の
みを、或は横格子のみを使用することも当然であ
る。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成したも
のであるから、横、縦格子はそれぞれ開口部の上
方、側方の収納室に分離されて小さく重なつた状
態で収納されるので、開口部を狭くすることもな
く、収納はコンパクトである。また従来の如く、
連結リングを使用することがないので、格子材や
リンク材が擦れたりして傷や騒音の発生する心配
もない。さらに格子構造の強度を損なうことなく
接続部材の長さを任意に設定できるので、建造物
に適した格子模様を選定使用することが可能であ
る。また格子材には同一部材を使用できるので規
格化も容易であり、移動、搬入、搬出は小さく重
ね合わしてから行なうことができ、現地での格子
組立て、吊込みも極めて簡易化される。またシヤ
ツターが全開の時には、下横案内レールは開口部
上縁に収納されているので通路上の障害物は一切
なく、地面に設置されないので土砂詰り、発錆か
ら護られ寿命を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るグリルシヤツターの一実施
例を示したものであつて、第1図は斜視図、第2
図は平面図、第3図は側面図、第4図は横格子材
の一部の斜視図、第5図は別の実施例の平面図で
ある。 図中、1は横格子、2は横格子材、2aは最上
位格子材、2bは最下位格子材、3は接続部材、
4は縦格子、5は下部横案内レール、6は貫通
孔、7はロープホイル、7aは駆動装置、8はロ
ープ、9は縦案内レール、10は上部収納室、1
1は上吊りローラ、11aは下案内ローラ、11
bは縦案内ローラ、12は縦格子材、12aは収
納側縦格子材、12bは引出し側縦格子材、13
は水切板、14は上部案内レール、15は側部収
納室、16はストツプリンク、17は錠、18は
戸当り、19は開口部、19aは開口部上縁であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チエン等の接続部材で複数本の格子材を所定間
    隔に連結して横格子と縦格子とを別々に構成し、
    該横格子最下位に固定したロープをロープホイル
    に巻取り、開口部両側に立設された縦案内レール
    に沿つて横格子を上下に重なつて収納可能に連繋
    すると共に、前記最下位横格子の側面に一体的に
    形成した下部横案内レールと、開口部上縁外側に
    備えた上部横案内レールとを開口部の一側方に延
    設し、前記縦格子を上下の横案内レールに沿つて
    開口部の一側方に重なつて収納可能としたことを
    特徴とするグリルシヤツター。
JP12428785U 1985-08-13 1985-08-13 Expired JPH0248637Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12428785U JPH0248637Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12428785U JPH0248637Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6232192U JPS6232192U (ja) 1987-02-26
JPH0248637Y2 true JPH0248637Y2 (ja) 1990-12-20

Family

ID=31016161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12428785U Expired JPH0248637Y2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13

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JP (1) JPH0248637Y2 (ja)

Also Published As

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JPS6232192U (ja) 1987-02-26

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