JPH0248815A - 信号処理システム - Google Patents
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- JPH0248815A JPH0248815A JP1089532A JP8953289A JPH0248815A JP H0248815 A JPH0248815 A JP H0248815A JP 1089532 A JP1089532 A JP 1089532A JP 8953289 A JP8953289 A JP 8953289A JP H0248815 A JPH0248815 A JP H0248815A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1876—Interpolating methods
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明は記録された信号の再生の間、インパルス雑音
がそれによって検出されかつ大幅に抑制され得る装置お
よび方法に関する。この発明は特にグラモフォンレコー
ディングの再生からのスクラッチ過渡現象の除去および
フィルムの光学サウンドトラックから編集過渡現象を除
去するために適用される。特にこの発明は、このような
インパルス雑音の除去のためのデジタル信号処理技術に
関する。
がそれによって検出されかつ大幅に抑制され得る装置お
よび方法に関する。この発明は特にグラモフォンレコー
ディングの再生からのスクラッチ過渡現象の除去および
フィルムの光学サウンドトラックから編集過渡現象を除
去するために適用される。特にこの発明は、このような
インパルス雑音の除去のためのデジタル信号処理技術に
関する。
発明の背景
問題の典型的な例は、壊されてかつ、2枚の半面ずつの
部分が再び接着剤で一つに接着されているグラモフォン
レコードである。これはひどい取扱いを受けたグラモフ
ォンレコードに固有の針音とともに1回転につき2つの
クリックを生み出す。
部分が再び接着剤で一つに接着されているグラモフォン
レコードである。これはひどい取扱いを受けたグラモフ
ォンレコードに固有の針音とともに1回転につき2つの
クリックを生み出す。
1回転につき2つのクリックはレコードの2枚の半面ず
つの間の不完全な継目の結果起こり、グラモフオン再生
針をその2枚の半面の接合点によって形成される段に下
ろしたり上げたりさせる。
つの間の不完全な継目の結果起こり、グラモフオン再生
針をその2枚の半面の接合点によって形成される段に下
ろしたり上げたりさせる。
このような大きな振幅クリックの存在および持続時間を
、音声または音楽のピーク信号レベルより上に、しかし
クリックから引き起こされる振幅移動のピークよりは十
分下に設定されたしきい値を有するしきい値検出器を用
いることによって決定することは知られている。
、音声または音楽のピーク信号レベルより上に、しかし
クリックから引き起こされる振幅移動のピークよりは十
分下に設定されたしきい値を有するしきい値検出器を用
いることによって決定することは知られている。
もし信号がデジタル処理のためにサンプルされるなら、
典型的なサンプリング周波数を用いることによってクリ
ックは典型的には最大80サンプルまでを説明すること
ができかつ、もしクリック振幅移動が再生中の信号から
取り除かれるべきならクリックのまわりの80サンプル
は取替えられなければならないということがわかるであ
ろう。
典型的なサンプリング周波数を用いることによってクリ
ックは典型的には最大80サンプルまでを説明すること
ができかつ、もしクリック振幅移動が再生中の信号から
取り除かれるべきならクリックのまわりの80サンプル
は取替えられなければならないということがわかるであ
ろう。
除去は容易であるが取替えはそれほど容易ではない。
1つの方法はクリックのいずれかの側からだめにされて
いない信号サンプルを取出すために線形予測アルゴリズ
ムを用い、かつ平均化処理を用いて、失われたサンプル
を補間するために2つの予測された信号を結合させるこ
とであった。この技術は各回転において1クリツクとい
う相応な結果を生み出すことがわかったが、各回転にお
ける別のクリックは鈍いトンという音によって置き換え
られたように見えることが観察された。この問題の研究
は1987年6月ベルリンにおける第43回FIAF会
議におイテs、 v、バセギ(S、V。
いない信号サンプルを取出すために線形予測アルゴリズ
ムを用い、かつ平均化処理を用いて、失われたサンプル
を補間するために2つの予測された信号を結合させるこ
とであった。この技術は各回転において1クリツクとい
う相応な結果を生み出すことがわかったが、各回転にお
ける別のクリックは鈍いトンという音によって置き換え
られたように見えることが観察された。この問題の研究
は1987年6月ベルリンにおける第43回FIAF会
議におイテs、 v、バセギ(S、V。
Vaseghi) 、P、J、W、ライナ(P、 J
。
。
W、Ra1ner)およびり、スティクルズ(L。
5tickles)によって発表され「グラモフォンレ
コーディングからのスクラッチおよび針音の除去のため
のデジタル信号処理方法」 (“Digital s
ignal processLng method
s for the rem。
コーディングからのスクラッチおよび針音の除去のため
のデジタル信号処理方法」 (“Digital s
ignal processLng method
s for the rem。
val of 5cratches and
5urface noise from gra
mophone recordings’)と名付け
られて1987年10月の「イメージ科学技術」(”I
mage Technology’)において報告さ
れた論文において記述されている。
5urface noise from gra
mophone recordings’)と名付け
られて1987年10月の「イメージ科学技術」(”I
mage Technology’)において報告さ
れた論文において記述されている。
そのレポートにおいて説明されているように、1つのク
リックは短い持続時間を有しかつ長続きする効果を持た
ない一方、別のクリックはそのクリックの後に比較的低
い周波数減衰正弦波を生み出すことが明らかである。波
形の観察は、信号が短い持続時間の高振幅クリックの間
完全に取り除かれるが、低周波数減衰正弦波は音声また
は音楽信号に付は加えられるように見えることを示した
。
リックは短い持続時間を有しかつ長続きする効果を持た
ない一方、別のクリックはそのクリックの後に比較的低
い周波数減衰正弦波を生み出すことが明らかである。波
形の観察は、信号が短い持続時間の高振幅クリックの間
完全に取り除かれるが、低周波数減衰正弦波は音声また
は音楽信号に付は加えられるように見えることを示した
。
前述の論文において記述される装置および技術の目的は
低周波数減衰正弦波を識別しかつそれを元の信号から減
算し、それによって音声または音楽信号だけを残すこと
であった。短い持続時間のクリックは減衰正弦波がその
後に引き続いて起こるか、または前に述べたように予測
アルゴリズムを用いることによって処理され得ないかの
どちらかである。
低周波数減衰正弦波を識別しかつそれを元の信号から減
算し、それによって音声または音楽信号だけを残すこと
であった。短い持続時間のクリックは減衰正弦波がその
後に引き続いて起こるか、または前に述べたように予測
アルゴリズムを用いることによって処理され得ないかの
どちらかである。
前述の論文において記述される技術を用いて減衰正弦波
のテンプレートを形成する信号が得られた。レコードの
始めからの信号はそれから、簡単なしきい値検出器を用
いることによってクリックの存在を簡単に検出し、ゲー
トすることによってクリックを含むサンプルを除去し、
失われたサンプルをみたすためにクリックの前および後
の両方から線形に補間し、かつ低周波数過渡状態および
テンプレートを正確に整列させるため、検出されかつ修
正された各々のクリックに直ちに続いて引き起こる信号
をテンプレートに交差相関させることによって、元に戻
される。交差相関におけるピークはさらに、最適信号対
雑音比を与えるために実際の信号からテンプレートのス
ケーリングされたものを減算するとき、スケールファク
タが用いられることを示す。
のテンプレートを形成する信号が得られた。レコードの
始めからの信号はそれから、簡単なしきい値検出器を用
いることによってクリックの存在を簡単に検出し、ゲー
トすることによってクリックを含むサンプルを除去し、
失われたサンプルをみたすためにクリックの前および後
の両方から線形に補間し、かつ低周波数過渡状態および
テンプレートを正確に整列させるため、検出されかつ修
正された各々のクリックに直ちに続いて引き起こる信号
をテンプレートに交差相関させることによって、元に戻
される。交差相関におけるピークはさらに、最適信号対
雑音比を与えるために実際の信号からテンプレートのス
ケーリングされたものを減算するとき、スケールファク
タが用いられることを示す。
前述のレポートにおいて記述されたように、両方のタイ
プのクリックは、もしクリックに続いて低周波数正弦波
過渡状態がないなら、交差相関はテンプレートのスケー
リングされたものを減算する必要がないことを示したの
でこのような方法で処理されることができた。交差相関
がテンプレートのスケーリングされたものの減算が必要
であると示した時、適切なスケールファクタはテンプレ
ート信号とともに用いられかつ元の信号はクリックに続
く減衰正弦波内容を除去することによって元に戻される
。
プのクリックは、もしクリックに続いて低周波数正弦波
過渡状態がないなら、交差相関はテンプレートのスケー
リングされたものを減算する必要がないことを示したの
でこのような方法で処理されることができた。交差相関
がテンプレートのスケーリングされたものの減算が必要
であると示した時、適切なスケールファクタはテンプレ
ート信号とともに用いられかつ元の信号はクリックに続
く減衰正弦波内容を除去することによって元に戻される
。
この過程は実質的には除去された代替クリックに関連し
たトンという音を排除したが、大きく長い間持続するク
リックに関連してゲートされたサンプルの間、信号を回
復するために用いられる線形予測アルゴリズム技術は遺
憾な点が多いことがわかった。最大80サンプルまでが
省略されることになる大きな振幅クリックは、失われた
80サンプルを取替えるためのデータの正確な査定を得
ることにおいて大きな困難を作り出し、かつそれゆえ予
測アルゴリズムを用いる改良された信号回復技術に注意
が向けられた。
たトンという音を排除したが、大きく長い間持続するク
リックに関連してゲートされたサンプルの間、信号を回
復するために用いられる線形予測アルゴリズム技術は遺
憾な点が多いことがわかった。最大80サンプルまでが
省略されることになる大きな振幅クリックは、失われた
80サンプルを取替えるためのデータの正確な査定を得
ることにおいて大きな困難を作り出し、かつそれゆえ予
測アルゴリズムを用いる改良された信号回復技術に注意
が向けられた。
したがってこの発明の目的は良好なデータ内のギャップ
の前および後ろの両方から失われたデータを数学的に原
型化しそれによって失われたデータが回復された後、そ
の結果残ったデータが、可能な限り密接に(手に入る情
報に基づいて)失われたデータに対応する、装置および
方法を提供することである。
の前および後ろの両方から失われたデータを数学的に原
型化しそれによって失われたデータが回復された後、そ
の結果残ったデータが、可能な限り密接に(手に入る情
報に基づいて)失われたデータに対応する、装置および
方法を提供することである。
発明の概要
ギャップが良好なデータにおいて起こる信号処理システ
ムのこの発明に従うと、失われたデータを取替えるため
の信号値の推定値は、 1、 ギャップの中のデータの値を予測するための信号
モデルを与えるためにギャップの前および後ろの両方か
ら良好なデータを用いて数学的モデルを作り出し、 2、 ギャップに先立つ良好なデータ値を用いてギャッ
プのためのデータ値を予測するためにこの数学的モデル
を用い、 3、 そのために実際の値が存在するギャップに続く点
のための値を予測するために数学的モデルを用い続け、 4、 ギャップに続く点のための予測された値とギャッ
プに続く良好なデータから得ることが可能な実際の値を
比較し、かつモデルを変えることなく、それによって予
測された値および実際の値を得ることができるギャップ
に続く点のための予測された値における誤差の総計を最
小化するように、ギャップの点のための予測されたデー
タ値を再び計算し、 5、 点のための再び計算された値を、ギャップ内に代
入することによって得られる。
ムのこの発明に従うと、失われたデータを取替えるため
の信号値の推定値は、 1、 ギャップの中のデータの値を予測するための信号
モデルを与えるためにギャップの前および後ろの両方か
ら良好なデータを用いて数学的モデルを作り出し、 2、 ギャップに先立つ良好なデータ値を用いてギャッ
プのためのデータ値を予測するためにこの数学的モデル
を用い、 3、 そのために実際の値が存在するギャップに続く点
のための値を予測するために数学的モデルを用い続け、 4、 ギャップに続く点のための予測された値とギャッ
プに続く良好なデータから得ることが可能な実際の値を
比較し、かつモデルを変えることなく、それによって予
測された値および実際の値を得ることができるギャップ
に続く点のための予測された値における誤差の総計を最
小化するように、ギャップの点のための予測されたデー
タ値を再び計算し、 5、 点のための再び計算された値を、ギャップ内に代
入することによって得られる。
いかなるギャップの前および後ろのより少ないデータ点
よりも多くの点を考慮することによって推定および修正
過程の正確さが改善されかつ、実際において処理のため
に用いることが可能な時間と必要とされる予測の正確さ
との間に妥協点が達せられなければならない。
よりも多くの点を考慮することによって推定および修正
過程の正確さが改善されかつ、実際において処理のため
に用いることが可能な時間と必要とされる予測の正確さ
との間に妥協点が達せられなければならない。
データの信号におけるギャップの高速処理リアルタイム
推定および回復を用いることによって音声および音楽が
可能である。
推定および回復を用いることによって音声および音楽が
可能である。
この発明は、録音された音声または音楽信号におけるギ
ャップのサンプル値の推定には限定されないが、特に補
間されるべき処理が時間のような1つまたはそれ以上の
独立変数の連続関数である録音されたサンプルの間のい
かなる関数の値を推定するために用いられてもよく、か
つサンプルまたは処理の測定は有限組の点を越えて手に
入れることができる。
ャップのサンプル値の推定には限定されないが、特に補
間されるべき処理が時間のような1つまたはそれ以上の
独立変数の連続関数である録音されたサンプルの間のい
かなる関数の値を推定するために用いられてもよく、か
つサンプルまたは処理の測定は有限組の点を越えて手に
入れることができる。
より一般的な場合において、補間法はかなりもっともら
しい関数的形によって既知の点の間にある関数を原型化
しなければならず、かつこれは実際に生じるかもしれな
い信号の大きな集合を近似することができるように十分
一般的でなくてはならない。
しい関数的形によって既知の点の間にある関数を原型化
しなければならず、かつこれは実際に生じるかもしれな
い信号の大きな集合を近似することができるように十分
一般的でなくてはならない。
適切に一般的な場合のモデルが大きな集合の信号を近似
することができるように作られ得ると仮定すると、補間
は高レベルの正確さで行なわれることが可能である。典
型的には補間は多項式補間またはラグランシュ(L a
g r a n g e)の公式を用いて行なわれる
。多項式補間は基本的な関数はオーダNの多項式によっ
てうまく近似されると仮定する。有限Nにとってはこの
仮定は、もし基本的な過程が強い極を含むなら有効では
ない。もし記録されたデータが仮定された多項式の係数
を推定するために用いられるなら、これらの係数はその
記録された値の間の過程を引き続いて補間するために用
いられ得る。理想的には、補間過程には可能な限り多く
のサンプルが含まれることが望ましいが実際には、多項
式オーダは危険な結果を生み出すことなく多分4または
5より大きく設定することはできない。しかしながらこ
のような従来の方法の欠点はそれらが連続した失われた
データのサンプルのブロックの補間のための適切な構造
を欠いているということであり、かつ、この発明の目的
は基本的な信号発生機構のための物理的なモデルがある
と仮定でき、記録されたデータが仮定されたモデルのパ
ラメータを推定するために用いられかつ、推定されたパ
ラメータが引き続いて過程を補間するために用いられる
、補間システムを提供することである。
することができるように作られ得ると仮定すると、補間
は高レベルの正確さで行なわれることが可能である。典
型的には補間は多項式補間またはラグランシュ(L a
g r a n g e)の公式を用いて行なわれる
。多項式補間は基本的な関数はオーダNの多項式によっ
てうまく近似されると仮定する。有限Nにとってはこの
仮定は、もし基本的な過程が強い極を含むなら有効では
ない。もし記録されたデータが仮定された多項式の係数
を推定するために用いられるなら、これらの係数はその
記録された値の間の過程を引き続いて補間するために用
いられ得る。理想的には、補間過程には可能な限り多く
のサンプルが含まれることが望ましいが実際には、多項
式オーダは危険な結果を生み出すことなく多分4または
5より大きく設定することはできない。しかしながらこ
のような従来の方法の欠点はそれらが連続した失われた
データのサンプルのブロックの補間のための適切な構造
を欠いているということであり、かつ、この発明の目的
は基本的な信号発生機構のための物理的なモデルがある
と仮定でき、記録されたデータが仮定されたモデルのパ
ラメータを推定するために用いられかつ、推定されたパ
ラメータが引き続いて過程を補間するために用いられる
、補間システムを提供することである。
このようにしてこの発明は相当数の既知のサンプルに嵌
め込まれた自己回帰(A R)過程の未知のサンプルの
シーケンスの回復のための補間アルゴリズムを提供し、
そこでは失われたデータ点の両側の利用可能なデータサ
ンプルは仮定されたAkモデルの係数ベクトルの次期最
適推定値を生み出すために用いられ、パラメータ推定値
はそれから未知の信号サンプルを推定するためにさらに
最小二乗最適化段階において用いられ、かつ、これらの
推定値は推定値の質を改善するためにアルゴリズムのさ
らなる反復において入力として用いられる。
め込まれた自己回帰(A R)過程の未知のサンプルの
シーケンスの回復のための補間アルゴリズムを提供し、
そこでは失われたデータ点の両側の利用可能なデータサ
ンプルは仮定されたAkモデルの係数ベクトルの次期最
適推定値を生み出すために用いられ、パラメータ推定値
はそれから未知の信号サンプルを推定するためにさらに
最小二乗最適化段階において用いられ、かつ、これらの
推定値は推定値の質を改善するためにアルゴリズムのさ
らなる反復において入力として用いられる。
含まれる過程がガウス(Gaussian)確率分布を
有すると仮定すると、その方法はEm(推定および最大
化)アルゴリズムと呼ばれる最大見込み推定のための一
般的な反復アルゴリズムの例としてみなされてもよい。
有すると仮定すると、その方法はEm(推定および最大
化)アルゴリズムと呼ばれる最大見込み推定のための一
般的な反復アルゴリズムの例としてみなされてもよい。
EMアルゴリズムにおいて、観察は不完全であるとみな
されかつ、アルゴリズムは観察およびパラメター(Eス
テップ)の最新推定値が与えられたとき“完全なデータ
”の十分な統計を推定することと、推定した十分な統計
(Mステップ)を用いることによって完全なデータの尤
度の最大化との間を反復する。同様に、補間アルゴリズ
ムは未知の信号シーケンスに対する推定値が与えられた
として、ARモデルパラメターの推定と、ARパラメタ
ー推定値を用いて信号推定値を改善することの間を反復
する。
されかつ、アルゴリズムは観察およびパラメター(Eス
テップ)の最新推定値が与えられたとき“完全なデータ
”の十分な統計を推定することと、推定した十分な統計
(Mステップ)を用いることによって完全なデータの尤
度の最大化との間を反復する。同様に、補間アルゴリズ
ムは未知の信号シーケンスに対する推定値が与えられた
として、ARモデルパラメターの推定と、ARパラメタ
ー推定値を用いて信号推定値を改善することの間を反復
する。
上に述べられたように、このような補間アルゴリズムの
適用はインパルス性雑音またはスクラッチパルスによっ
て非線形に歪められかつ取り除かれる音声および音楽信
号の回復を含む。アルゴリズムはまたクリップされた信
号の回復にうまく適用されてもよい。
適用はインパルス性雑音またはスクラッチパルスによっ
て非線形に歪められかつ取り除かれる音声および音楽信
号の回復を含む。アルゴリズムはまたクリップされた信
号の回復にうまく適用されてもよい。
以下の項において異なるシステムが以下のように述べら
れる。
れる。
項3.2においてARシステムおよびオーディオ信号の
原型化におけるその使用が述べられる。
原型化におけるその使用が述べられる。
項3.3において補間アルゴリズムが紹介される。
項3.4は補間誤差の統計的分析を扱う。
項3.5は計算的方法およびアルゴリズムの複雑さを扱
う。
う。
項3.6および3.7は、補間特性について、ARモデ
ルパラメターの効果、失われたデータサンプルの数、励
起信号の性質およびモデルオーダを扱う。
ルパラメターの効果、失われたデータサンプルの数、励
起信号の性質およびモデルオーダを扱う。
項3.8および3.9は実験の結果および結論を扱う。
以下の記述においてこの発明は添付の図面を参照して例
として述べられかつ参照はまた式のシートについても行
なわれるであろう。
として述べられかつ参照はまた式のシートについても行
なわれるであろう。
発明の好ましい実施例の説明
3.2 自己回帰モデル
離散時間自己回帰過程は過程の各々のサンプルが完全に
前のサンプル十予測不可能な確率項〔4l−49)の−
次関数として説明されてもよいものである。シーケンス
(xn )をオーダpのARシステムのサンプルとしま
しょう。信号モデルはaがARシステムのパラメターベ
クトルでありかつenが零平均白色雑音シーケンスであ
る(3゜1)に示される式によって与えられる。ARス
ペクトルはbkが式(3,3)によって規定されるAR
モデルパラメターの相関関数である(3. 2)におい
て与えられる式によって与えられる。
前のサンプル十予測不可能な確率項〔4l−49)の−
次関数として説明されてもよいものである。シーケンス
(xn )をオーダpのARシステムのサンプルとしま
しょう。信号モデルはaがARシステムのパラメターベ
クトルでありかつenが零平均白色雑音シーケンスであ
る(3゜1)に示される式によって与えられる。ARス
ペクトルはbkが式(3,3)によって規定されるAR
モデルパラメターの相関関数である(3. 2)におい
て与えられる式によって与えられる。
音声および音楽信号は自己回帰過程として原型化されて
きた。基本的には信号は零平均ガウス白色雑音励起によ
って駆動される全極無限インパルス応答(IIR>シス
テムの出力として仮定されるとの含みがある。音声信号
のためにはARシステムパラメターが声の拡がりの特性
のモデルとして、かつ予測不可能な確率項が声門閉鎖音
の励起としてみなされてもよい。同様に音楽信号のため
にはARモデルパラメターは楽器の特性を表わす。
きた。基本的には信号は零平均ガウス白色雑音励起によ
って駆動される全極無限インパルス応答(IIR>シス
テムの出力として仮定されるとの含みがある。音声信号
のためにはARシステムパラメターが声の拡がりの特性
のモデルとして、かつ予測不可能な確率項が声門閉鎖音
の励起としてみなされてもよい。同様に音楽信号のため
にはARモデルパラメターは楽器の特性を表わす。
もちちるん実際には声の拡がりは異なる音が生み出され
るに従って形を変えかつ楽器の特性はその調律の変化に
従って変わる。この非静止状態の反応がモデルの時変伝
達関数において反映される。
るに従って形を変えかつ楽器の特性はその調律の変化に
従って変わる。この非静止状態の反応がモデルの時変伝
達関数において反映される。
しかしながら声の拡がりおよび咬合器上の物理的および
機構上の制約のためにシステムは時とともにゆっくり変
化し、短時間では静止状態として近似されてもよいと仮
定するのが理に適っている。
機構上の制約のためにシステムは時とともにゆっくり変
化し、短時間では静止状態として近似されてもよいと仮
定するのが理に適っている。
オーディオ信号にとっては励起信号(e、)およびAR
パラメターベクトルaのいずれも観察不可能であるがそ
れらは観察過程X。から推定してもよいということに注
目します。自己回帰モデリングは音声認識、合成および
圧縮のような音声界の研究者によって用いられてきた。
パラメターベクトルaのいずれも観察不可能であるがそ
れらは観察過程X。から推定してもよいということに注
目します。自己回帰モデリングは音声認識、合成および
圧縮のような音声界の研究者によって用いられてきた。
そこではARモデリングの使用の主な動機づけは音声信
号をより簡単に取扱えかつ冗長でないパラメターに音声
信号を要約することである。信号回復におけるARモデ
リングの使用に対する正当な理由はオーディオ信号スペ
クトルが主に、ARシステムによって適切に原型化され
得る高Q共鳴器の存在によって特徴づけられることであ
る。さらにモデルオーダpが無限になる傾向があるので
、それは信号のスペクトルに完全に整合する。もちろん
実際にはオーディオ信号の非静止状態特性および計算上
の複雑さによって限定されたオーダpだけが用いられ得
る。実験はオーダ20−40のARモデルが、残りの推
定値(e、)が零平均白色雑音シーケンスになる傾向が
あるという意味においてオーディオ信号の原型化にふさ
れしいことを示す。ARモデリングの利点は、信号回復
の問題がARバラメターの推定の問題に密接に関係し得
ることである。
号をより簡単に取扱えかつ冗長でないパラメターに音声
信号を要約することである。信号回復におけるARモデ
リングの使用に対する正当な理由はオーディオ信号スペ
クトルが主に、ARシステムによって適切に原型化され
得る高Q共鳴器の存在によって特徴づけられることであ
る。さらにモデルオーダpが無限になる傾向があるので
、それは信号のスペクトルに完全に整合する。もちろん
実際にはオーディオ信号の非静止状態特性および計算上
の複雑さによって限定されたオーダpだけが用いられ得
る。実験はオーダ20−40のARモデルが、残りの推
定値(e、)が零平均白色雑音シーケンスになる傾向が
あるという意味においてオーディオ信号の原型化にふさ
れしいことを示す。ARモデリングの利点は、信号回復
の問題がARバラメターの推定の問題に密接に関係し得
ることである。
信号発生システムの時間モデリングは騒がしくかつ部分
的なデータの処理において計り知れないほど重要な手段
であることがわかるであろう。
的なデータの処理において計り知れないほど重要な手段
であることがわかるであろう。
3.3 自己回帰モデルを基にした補間アルゴリズム
この項は補間アルゴリズムの理論を述べる。記録された
データは式(3,4)によって示されるオーダpのAR
過程のNサンプル(xo l xQ 1x2+ ・・・
XNI)からなり、サンプル点mにおいて始まる1連続
的なサンプル(xffi、X1ll+1゜・・・xff
lL−1)は失われていると仮定される。また未知のサ
ンプルはpがmより小さいかまたは同じであり、(m+
L−1)より小さくかつ順に(N−p−1)より小さい
かまたは等しい(m。
データは式(3,4)によって示されるオーダpのAR
過程のNサンプル(xo l xQ 1x2+ ・・・
XNI)からなり、サンプル点mにおいて始まる1連続
的なサンプル(xffi、X1ll+1゜・・・xff
lL−1)は失われていると仮定される。また未知のサ
ンプルはpがmより小さいかまたは同じであり、(m+
L−1)より小さくかつ順に(N−p−1)より小さい
かまたは等しい(m。
m+1.・・・、m+L−1)の場合起こると仮定され
る。問題はARモデルパラメター(a++ a2+”
’aF)、未知の信号値(Xm 、 x、、 +11
−・・xlTl+L−1)を推定することでありかつ補
間誤差分散のような入力励起出力は最小化される。
る。問題はARモデルパラメター(a++ a2+”
’aF)、未知の信号値(Xm 、 x、、 +11
−・・xlTl+L−1)を推定することでありかつ補
間誤差分散のような入力励起出力は最小化される。
式(3,4)は(3,5)に示される以下のマトリック
スの形に拡張されかつ書き直される。
スの形に拡張されかつ書き直される。
マトリックスのボールド体の文字は未知のデータサンプ
ルを示す。簡潔なベクトル表記法において式のこのシス
テムは式(3,6)において示されるように書かれても
よい。
ルを示す。簡潔なベクトル表記法において式のこのシス
テムは式(3,6)において示されるように書かれても
よい。
最適パラメターベクトル推定値aのために、誤差ベクト
ルeはデータマトリックスXによって橋渡しされている
線形ベクトルスペースに対して直角である。音声および
音楽信号に対してはベクトルeは予測不可能な励起信号
としてみなされ得る。
ルeはデータマトリックスXによって橋渡しされている
線形ベクトルスペースに対して直角である。音声および
音楽信号に対してはベクトルeは予測不可能な励起信号
としてみなされ得る。
失われたデータベクトルの推定値(X+ −Xm 。
X1ll+1.−xlll+L−1)および未知のパラ
メターベクトルaの両方の関数である二次誤差(または
励起出力の推定値)は式(3,7)によって与えられる
。
メターベクトルaの両方の関数である二次誤差(または
励起出力の推定値)は式(3,7)によって与えられる
。
パラメターベクトルaはいくつかのデータサンプルと同
様未知であるので二乗誤差関数は第2項におけるように
第4オーダの非線形未知項を含む。
様未知であるので二乗誤差関数は第2項におけるように
第4オーダの非線形未知項を含む。
パラメターベクトルaまたは未知のデータベクトルX、
のいずれかの関数として二乗誤差を最小化することは1
組の立体オーダの式の非線形システムになりその解答は
平凡ではない。以下において、上の問題に対する次期最
適でしかし計算上効率的な2つの段階の解答が発展させ
られた。アルゴリズムの第1段階は不完全なデータから
のARモデルパラメターの計算を含む。2つの異なるア
プローチがこの問題を線形化するためにとられた。−方
の方法において未知のデータサンプルを含む(3,5)
におけるすべての式が無視される。式の残る線形の組は
ARパラメターの推定のために用いられる。このアプロ
ーチはそれが失われたデータサンプルについてのいかな
る仮定も行なわないという利点がある。第2の方法にお
いて未知のデータベクトルの初期の推定値はこの問題を
線形化するために用いられる。典型的には初期の推定値
は零ベクトルx、−〇としてなされる。推定値パラメタ
ーベクトルはそれから失われたデータサンプルの最小二
乗誤差推定値を得るために解答の第2段階において用い
られる。データベクトルの推定値は推定の質を改善する
ためにアルゴリズムのさらなる反復において用いられて
もよい。正射形影法則から得られる解答の第1段階(未
知のデータベクトルの初期推定値を用いる)は式(3゜
8)において与えられる通常の式の組によって与えられ
る。
のいずれかの関数として二乗誤差を最小化することは1
組の立体オーダの式の非線形システムになりその解答は
平凡ではない。以下において、上の問題に対する次期最
適でしかし計算上効率的な2つの段階の解答が発展させ
られた。アルゴリズムの第1段階は不完全なデータから
のARモデルパラメターの計算を含む。2つの異なるア
プローチがこの問題を線形化するためにとられた。−方
の方法において未知のデータサンプルを含む(3,5)
におけるすべての式が無視される。式の残る線形の組は
ARパラメターの推定のために用いられる。このアプロ
ーチはそれが失われたデータサンプルについてのいかな
る仮定も行なわないという利点がある。第2の方法にお
いて未知のデータベクトルの初期の推定値はこの問題を
線形化するために用いられる。典型的には初期の推定値
は零ベクトルx、−〇としてなされる。推定値パラメタ
ーベクトルはそれから失われたデータサンプルの最小二
乗誤差推定値を得るために解答の第2段階において用い
られる。データベクトルの推定値は推定の質を改善する
ためにアルゴリズムのさらなる反復において用いられて
もよい。正射形影法則から得られる解答の第1段階(未
知のデータベクトルの初期推定値を用いる)は式(3゜
8)において与えられる通常の式の組によって与えられ
る。
解答の第2段階は未知のサンプルの推定を含む。
非線形未知項を含む式(3,5)のサブセットは未知の
データサンプルを含むものである。一般的にLの失われ
たデータサンプルを有するオーダpのARモデルのため
には式のようなL+pがある。
データサンプルを含むものである。一般的にLの失われ
たデータサンプルを有するオーダpのARモデルのため
には式のようなL+pがある。
未知のサンプルの関数である式(3,5)の非線形式の
サブセットは式(3,9)によって与えられる。
サブセットは式(3,9)によって与えられる。
解答の第1段階からのARパラメターベクトルaの推定
値は式のこのシステムを線形化するために(3,9)に
おいて用いられてもよい。未知のデータベクトルの最小
平均二乗誤差推定値を得るために式(3,9)が分離さ
れかつ式(3,10)において示される形に書き変えら
れてもよい。
値は式のこのシステムを線形化するために(3,9)に
おいて用いられてもよい。未知のデータベクトルの最小
平均二乗誤差推定値を得るために式(3,9)が分離さ
れかつ式(3,10)において示される形に書き変えら
れてもよい。
(3,10)において既知および未知のデータサンプル
は分離したベクトルに配置されることに注目します。ベ
クトルの表記法においてこれは式(3,11)における
ように書かれ得る。
は分離したベクトルに配置されることに注目します。ベ
クトルの表記法においてこれは式(3,11)における
ように書かれ得る。
eが誤差ベクトルであるとき、A、は第1係数マトリツ
クスであり、X、は推定されている未知のデータベクト
ルであり、A2は第2係数マトリツクスでありかつx2
は既知のデータ値をその要素として有する式(3,0)
の右側のデータベクトルである。全二乗誤差は式(3,
12)によって与えられる。
クスであり、X、は推定されている未知のデータベクト
ルであり、A2は第2係数マトリツクスでありかつx2
は既知のデータ値をその要素として有する式(3,0)
の右側のデータベクトルである。全二乗誤差は式(3,
12)によって与えられる。
eは補間誤差エネルギではなく励起エネルギの推定値で
あることに注目します。未知のデータベクトルX、の推
定値は式(3,13)によって与えられ、第2項または
右側は推定誤差ベクトルである。3.13を3,12に
代入しかつスカラ変数に関連して全二乗誤差の導関数を
利用することによって推定誤差の二乗を最小化すること
により式(3,14)が与えられ、式(3,15)に簡
略化され順に式(3,16)に減少され得る。
あることに注目します。未知のデータベクトルX、の推
定値は式(3,13)によって与えられ、第2項または
右側は推定誤差ベクトルである。3.13を3,12に
代入しかつスカラ変数に関連して全二乗誤差の導関数を
利用することによって推定誤差の二乗を最小化すること
により式(3,14)が与えられ、式(3,15)に簡
略化され順に式(3,16)に減少され得る。
ベクトルVは不定であるので(3,16)の括弧の中の
項を0に設定することによって得られるデータベクトル
X、の推定値は式(3,17)によって与えられる。
項を0に設定することによって得られるデータベクトル
X、の推定値は式(3,17)によって与えられる。
LxLvトリックスIA A+ 1and IA
A2の要素はARモデルパラメターの相関値である
。
A2の要素はARモデルパラメターの相関値である
。
これらのマトリックスはARモデルパラメターの自己相
関値を生む式(3,18)において示される形に拡張さ
れかつ書かれ得る。式(3,17)はそれゆえ式(3,
19)に減少され得る。
関値を生む式(3,18)において示される形に拡張さ
れかつ書かれ得る。式(3,17)はそれゆえ式(3,
19)に減少され得る。
式(3,19)における自己相関マトリックスB、はテ
ブリッツ(Toeplitz)構造を有することに注目
するのは興味深いことである。この式はレビンソン(L
evinson)アルゴリズムによって効率的に解かれ
得る。このアルゴリズムはLがマトリックス式の次元で
ある0(1)の計算上の複雑さを有する。推定値データ
ベクトルは推定の質を改善するためにアルゴリズムのさ
らなる反復に用いられてもよい。補間方法の性能は失わ
れたサンプルの数の関数であり、失われたデータブロッ
クおよび帯域制限の両側において入手可能なサンプルの
数である。それはARベクトル係数の推定において用い
られる既知のサンプルの数が増加するに従い改善され、
かつ未知のサンプルの数が増えるに従い劣化する。
ブリッツ(Toeplitz)構造を有することに注目
するのは興味深いことである。この式はレビンソン(L
evinson)アルゴリズムによって効率的に解かれ
得る。このアルゴリズムはLがマトリックス式の次元で
ある0(1)の計算上の複雑さを有する。推定値データ
ベクトルは推定の質を改善するためにアルゴリズムのさ
らなる反復に用いられてもよい。補間方法の性能は失わ
れたサンプルの数の関数であり、失われたデータブロッ
クおよび帯域制限の両側において入手可能なサンプルの
数である。それはARベクトル係数の推定において用い
られる既知のサンプルの数が増加するに従い改善され、
かつ未知のサンプルの数が増えるに従い劣化する。
3.4 補間誤差分析
補間誤差ベクトルは実際のデータベクトルと回復された
信号との間の差として規定され式(3゜20)によって
与えられる。
信号との間の差として規定され式(3゜20)によって
与えられる。
補間の良好な基準は正規化された最小平均二乗補間誤差
であり式(3,21)によって規定される。
であり式(3,21)によって規定される。
式(3,19)および(3,20)から補間誤差ベクト
ルは式(3,22)において示されるように再び書かれ
ることができる。
ルは式(3,22)において示されるように再び書かれ
ることができる。
式(3,18)から(3,22)の括弧でくくられた項
は(3,23)において示されるように拡張される。
は(3,23)において示されるように拡張される。
(3,20)において示される等式から、式(3,23
)は(3,25)において示されるようになりその関係
は式(3,26)において示される。
)は(3,25)において示されるようになりその関係
は式(3,26)において示される。
式(3,26)を(3,21)に代入することによって
正規化された最小平均二乗補間誤差は(3,27)にお
いて示されるようになる。
正規化された最小平均二乗補間誤差は(3,27)にお
いて示されるようになる。
ARモデルパラメターの相関マトリックスはB+、Qの
正規直交の固有ベクトルのユニタリマトリックスに分解
されてもよくかっ、固有値の対角マトリックスは(3,
28)によって与えられる。
正規直交の固有ベクトルのユニタリマトリックスに分解
されてもよくかっ、固有値の対角マトリックスは(3,
28)によって与えられる。
Hがエルミート(He rmi t i an)の移項
を示すとき補間誤差は式(3,29)によって与えられ
るように示され得る。
を示すとき補間誤差は式(3,29)によって与えられ
るように示され得る。
所与の過程のために、正規化された補間誤差は(3,2
8)によって示されるARパラメターの自己相関マトリ
ックスの固有値の逆数の総計に比例する。自己相関マト
リックスB、はテブリッッの正の有限マトリックスであ
るので、固有値は非負であることに注目する。信号出力
は励起出力におよびARパラメターに依存するので関数
関係を3.27に代入することが望ましい。式(3,1
)の2変換を用いると(3,30)が得られる。
8)によって示されるARパラメターの自己相関マトリ
ックスの固有値の逆数の総計に比例する。自己相関マト
リックスB、はテブリッッの正の有限マトリックスであ
るので、固有値は非負であることに注目する。信号出力
は励起出力におよびARパラメターに依存するので関数
関係を3.27に代入することが望ましい。式(3,1
)の2変換を用いると(3,30)が得られる。
(3,30)l:おLNテX (Z) 、E (Z)
、A(Z)は各々(xn)、(en )および(1,−
aI + −a2 * ”’r aP )の2−変
換である。
、A(Z)は各々(xn)、(en )および(1,−
aI + −a2 * ”’r aP )の2−変
換である。
単位円(zme”)上の式(3,30)の二乗モジュー
ルの積分の期待値を用いると(3,31)の式が得られ
る。
ルの積分の期待値を用いると(3,31)の式が得られ
る。
期待値および積分作用素は相互変換でき得る。
信号出力は(3,31(a) )において与えられるも
のでありかつ白色雑音シーケンスenSE(e ”)は
定数であるので式(3,31)は式(3,32)になる
。
のでありかつ白色雑音シーケンスenSE(e ”)は
定数であるので式(3,31)は式(3,32)になる
。
式(3,29)および(3,32)から相対的補間誤差
は(3,33)に示すようになる。
は(3,33)に示すようになる。
式(3,33)は完全に、失われたデータブロックおよ
びARモデルパラメターの長さの式で相対的な補間誤差
を記述する。補間誤差はARスペクトルエネルギが増加
するに従って減少する。所与のモデルのためにはシーケ
ンスにおける失われたサンプルの数が増加するに従って
相関マトリックスB1はさらに不良条件になる。不良条
件のマトリックスは一般に大変小さな固有値を有する。
びARモデルパラメターの長さの式で相対的な補間誤差
を記述する。補間誤差はARスペクトルエネルギが増加
するに従って減少する。所与のモデルのためにはシーケ
ンスにおける失われたサンプルの数が増加するに従って
相関マトリックスB1はさらに不良条件になる。不良条
件のマトリックスは一般に大変小さな固有値を有する。
それゆえ、B、の固有値の逆数の総計に比例する補間誤
差は未知のデータシーケンスの増加する長さに従つて増
加する。
差は未知のデータシーケンスの増加する長さに従つて増
加する。
3.5 補間アルゴリズムの複雑さの計算上の局面
補間アルゴリズムは基本的に2つの計算上の段階を含み
、それは(a)ARモデルパラメターベクトルaの計算
および(b)未知のデータベクトルX、の計算である。
、それは(a)ARモデルパラメターベクトルaの計算
および(b)未知のデータベクトルX、の計算である。
この項においてこれらの特性の計算の多様な方法が述べ
られる。
られる。
3.5.1ARモデルパラメターの計算アルゴリズムの
この第1段階は通常の計算a −R−1pのシステムの
解答を含み、Rは相関マトリックスでありpは交差相関
ベクトルである。文献にはこれらの式のシステムを解く
ための多ぐの方法がある。一般に多様な方法は以下の2
つの大きな範鴫に分けられてもよく、それは、(a)ブ
ロック推定および(b)反復サーチ方法である。
この第1段階は通常の計算a −R−1pのシステムの
解答を含み、Rは相関マトリックスでありpは交差相関
ベクトルである。文献にはこれらの式のシステムを解く
ための多ぐの方法がある。一般に多様な方法は以下の2
つの大きな範鴫に分けられてもよく、それは、(a)ブ
ロック推定および(b)反復サーチ方法である。
一般にガウスージッルダン(Gauss−Jordan
)推定方法の逆マトリックスを用いる通常の式の解答は
O(p”)の計算上の複雑さを含み、pはARモデルの
オーダである。しかしながら相関マトリックスの多様な
構造を利用する有効な解答が存在する。2つの幅広く用
いられるブロック推定方法は自己共分散および自己相関
方法である。
)推定方法の逆マトリックスを用いる通常の式の解答は
O(p”)の計算上の複雑さを含み、pはARモデルの
オーダである。しかしながら相関マトリックスの多様な
構造を利用する有効な解答が存在する。2つの幅広く用
いられるブロック推定方法は自己共分散および自己相関
方法である。
自己共分散方法においては観察の範囲の外のデータ値に
ついての仮定はない。結果として残る自己共分散マトリ
ックスRは対称な構造(主対角線に関して)を有する。
ついての仮定はない。結果として残る自己共分散マトリ
ックスRは対称な構造(主対角線に関して)を有する。
式の自己共分散システムはチョルスキー(Cholsk
y)分解方法〔21〕によって効率的に解答され得る。
y)分解方法〔21〕によって効率的に解答され得る。
アルゴリズムは0(p”)の計算上の複雑さを有しpは
ARモデルオーダである。
ARモデルオーダである。
自己相関方法は観察の範囲外のデータ値は0であると仮
定する。自己相関マトリックスRはテブリッツ構造を有
する。式の自己相関システムはレビンソルアルゴリズム
を用いることによって最も効率的に解かれ得る。このア
ルゴリズムはO(p)の計算上の複雑さを有する。大き
なモデルオーダpおよび/または非常に相互に関連した
信号のために、相関マトリックスは不良条件またはほと
んど異常になるかもしれない。それからチョルスキーま
たはテブリッツ方法は不正確な結果を生み出すかまたは
いかなる結果も生み出さないかもしれない。一般に、信
頼できる結果を通常生み出す強い特異値分解(SVD)
アルゴリズムよって式を解くのが好ましい。SVDアル
ゴリズムは一次方程式のシステムにおける冗長度を調べ
かつ、もし必要なら意味のある結果を生み出すためにシ
ステムを修正する。
定する。自己相関マトリックスRはテブリッツ構造を有
する。式の自己相関システムはレビンソルアルゴリズム
を用いることによって最も効率的に解かれ得る。このア
ルゴリズムはO(p)の計算上の複雑さを有する。大き
なモデルオーダpおよび/または非常に相互に関連した
信号のために、相関マトリックスは不良条件またはほと
んど異常になるかもしれない。それからチョルスキーま
たはテブリッツ方法は不正確な結果を生み出すかまたは
いかなる結果も生み出さないかもしれない。一般に、信
頼できる結果を通常生み出す強い特異値分解(SVD)
アルゴリズムよって式を解くのが好ましい。SVDアル
ゴリズムは一次方程式のシステムにおける冗長度を調べ
かつ、もし必要なら意味のある結果を生み出すためにシ
ステムを修正する。
厳密に言うとブロック推定アルゴリズムは静止状態の信
号にのみ適用可能である。音声および音楽信号は非常に
非静止状態の方法である。しかしながら相応に短い時間
のウィンドウ(50m s以下)の間これらの信号はお
よそ静止状態とみなされてもよい。オーディオ信号処理
のためにモデルパラメターのブロック推定において用い
られる最大データウィンドウは50m5を越えてはなら
ない。
号にのみ適用可能である。音声および音楽信号は非常に
非静止状態の方法である。しかしながら相応に短い時間
のウィンドウ(50m s以下)の間これらの信号はお
よそ静止状態とみなされてもよい。オーディオ信号処理
のためにモデルパラメターのブロック推定において用い
られる最大データウィンドウは50m5を越えてはなら
ない。
またパラメターベクトルaを解くために用いられてもよ
い多様な反復(適用アルゴリズム)がある。これらの方
法は信号の上に連続して動作しかつ信号の非静止特性に
適用するようにされ得る。
い多様な反復(適用アルゴリズム)がある。これらの方
法は信号の上に連続して動作しかつ信号の非静止特性に
適用するようにされ得る。
予測誤差が予測値係数のFIR関数であるので、最小平
均二乗誤差パーフォーマンス関数は独自の最小値を有す
る。反復アルゴリズムはパーフォーマンス表面の最小値
を捜すことによって最適動作点を見つける。これらの方
法は帰納的最小二乗(RLS)アルゴリズムおよび通常
の式の正確な連続実行である高速変化、ならびに最小平
均二乗(LMS)の最急降下アルゴリズムを含む。
均二乗誤差パーフォーマンス関数は独自の最小値を有す
る。反復アルゴリズムはパーフォーマンス表面の最小値
を捜すことによって最適動作点を見つける。これらの方
法は帰納的最小二乗(RLS)アルゴリズムおよび通常
の式の正確な連続実行である高速変化、ならびに最小平
均二乗(LMS)の最急降下アルゴリズムを含む。
3、 5. 2 未知のデータベクトルの計算未知の
データベクトルの計算は式(3,17)の解答を含む。
データベクトルの計算は式(3,17)の解答を含む。
マトリックスB、はいつもテブリッツ構造を有すること
に注目するのは興味のあることである。これらの式の組
はそれゆえO(p)の計算上の複雑さを有するレビンソ
ンアルゴリズムを用いることによって効率的に解かれて
もよい。
に注目するのは興味のあることである。これらの式の組
はそれゆえO(p)の計算上の複雑さを有するレビンソ
ンアルゴリズムを用いることによって効率的に解かれて
もよい。
多数の失われた信号サンプルのために式(3,18)は
不良条件になり得る。それゆえ式をより強いSVD方法
を用いて解くのがより確かである。
不良条件になり得る。それゆえ式をより強いSVD方法
を用いて解くのがより確かである。
3.6 信号特性の効果および未知のサンプルの数
未知のデータサンプルの推定の質は以下による、(a)
信号相関構造であるARモデルパラメター (b) ARパラメターが不完全なデータ記録からい
かにうまく推定されるか。
信号相関構造であるARモデルパラメター (b) ARパラメターが不完全なデータ記録からい
かにうまく推定されるか。
(C) 失われたサンプルシーケンスの長さ。
(d) データが失われている場合の励起信号の性質
。
。
ARモデリングにおいて信号は過去のサンプルから予測
可能でかつ直交成分からは予測不可能な確定的部分に分
解される。推定の質は信号の確定的部分の分散の、直交
部分の式(3,33)の分散に対する比率に依存する。
可能でかつ直交成分からは予測不可能な確定的部分に分
解される。推定の質は信号の確定的部分の分散の、直交
部分の式(3,33)の分散に対する比率に依存する。
この比自身はARパラメターベクトルの関数である。A
Rモデルパラメターは過程の逐次サンプルの間の帯域制
限および相関を決定する。一般に推定の質は逐次サンプ
ル値の間の相関が増加するに従い、すなわち信号がより
確定的になるに従い改善される。それゆえ一般にARス
ペクトルが最高になるに従い期待される補間誤差はより
小さくなるであろう。
Rモデルパラメターは過程の逐次サンプルの間の帯域制
限および相関を決定する。一般に推定の質は逐次サンプ
ル値の間の相関が増加するに従い、すなわち信号がより
確定的になるに従い改善される。それゆえ一般にARス
ペクトルが最高になるに従い期待される補間誤差はより
小さくなるであろう。
不完全なデータからのARパラメータの推定はアルゴリ
ズムの第1段階である。この問題に対する2つの異なる
アプローチが考慮された。第1アプローチにおいて非線
形項を含む(3,5)のあれらの式はすべて捨てられた
。残った組は共分散または自己相関方法によって解かれ
てもよい式の線形システムを形成する。このアプローチ
は失われたデータサンプルについて仮定を立てなくても
よいという利点がある。実際、総体的な観点から、異な
る式はシステムの独立した試行から導かれると仮定する
と、いくつかの式を捨てることの効果は小さなデータ記
録を有することと等しいとみなされ得る。未知のデータ
ベクトルの初期推測からら開始される第2方法において
、ARパラメターが計算される。これらのパラメターは
失われたデータサンプルを推定するのに用いられる。こ
れらの推定値は推定の質を改善するためにアルゴリズム
のさらなる反復において用いられてもよい。幸い、実験
はARパラメターベクトルaの推定値は、もし記録され
たデータの数の未知のサンプルの数に対する比が十分に
大きいなら(たとえば10より大きい)、失われたデー
タサンプルのために分散マトリックスの崩壊に非常に不
感応であることを示す。アルゴリズムは、推定の質を改
善するために、アルゴリズムのさらなる反復において入
力として出力推定値が用いられてもよい一般的な反復推
定アルゴリズムの例としてみなされてもよいことが述べ
られた。しかしながら、ARモデルパラメター推定値が
失われたデータサンプルの値に対して比較的不感応なた
めに、アルゴリズムは普通1つまたは2つの反復に集中
する。
ズムの第1段階である。この問題に対する2つの異なる
アプローチが考慮された。第1アプローチにおいて非線
形項を含む(3,5)のあれらの式はすべて捨てられた
。残った組は共分散または自己相関方法によって解かれ
てもよい式の線形システムを形成する。このアプローチ
は失われたデータサンプルについて仮定を立てなくても
よいという利点がある。実際、総体的な観点から、異な
る式はシステムの独立した試行から導かれると仮定する
と、いくつかの式を捨てることの効果は小さなデータ記
録を有することと等しいとみなされ得る。未知のデータ
ベクトルの初期推測からら開始される第2方法において
、ARパラメターが計算される。これらのパラメターは
失われたデータサンプルを推定するのに用いられる。こ
れらの推定値は推定の質を改善するためにアルゴリズム
のさらなる反復において用いられてもよい。幸い、実験
はARパラメターベクトルaの推定値は、もし記録され
たデータの数の未知のサンプルの数に対する比が十分に
大きいなら(たとえば10より大きい)、失われたデー
タサンプルのために分散マトリックスの崩壊に非常に不
感応であることを示す。アルゴリズムは、推定の質を改
善するために、アルゴリズムのさらなる反復において入
力として出力推定値が用いられてもよい一般的な反復推
定アルゴリズムの例としてみなされてもよいことが述べ
られた。しかしながら、ARモデルパラメター推定値が
失われたデータサンプルの値に対して比較的不感応なた
めに、アルゴリズムは普通1つまたは2つの反復に集中
する。
推定の質はまた、失われたデータサンプルの数に依存す
る。未知のサンプルの推定において用いられる(3.1
9)における式のシステムは未知のデータシーケンスの
増加する長さに従ってますます不良条件になる。一般に
不良条件のマトリックスは大変小さな固有値を持つであ
ろう。それゆえ式(3,33)に示されるように、1サ
ンプルに対する相対的な推定誤差は失われたデータシー
ケンスの長さに従って増加する。観察は、失われたサン
プルの所与のブロックにおいて最大誤差はデータブロッ
クの中点において起こることを示す。
る。未知のサンプルの推定において用いられる(3.1
9)における式のシステムは未知のデータシーケンスの
増加する長さに従ってますます不良条件になる。一般に
不良条件のマトリックスは大変小さな固有値を持つであ
ろう。それゆえ式(3,33)に示されるように、1サ
ンプルに対する相対的な推定誤差は失われたデータシー
ケンスの長さに従って増加する。観察は、失われたサン
プルの所与のブロックにおいて最大誤差はデータブロッ
クの中点において起こることを示す。
この最大値はまた未知のデータシーケンスの増加する長
さに従って増加する。
さに従って増加する。
最後に推定誤差は失われたデータサンプル、内の励起信
号の性質に著しく依存する。音声または音楽信号がAR
システムによって原型化されるとき、残りの信号はしば
しば、不規則雑音状信号と擬似周期的パルスの列との混
合物からなる。最小二乗パラメター推定方法は基本的な
励起はガウスでありかつ非ガウスインパルス性様の励起
を許容しないと仮定する。それゆえ、未知のデータシー
ケンス内において起こるかもしれない強い励起パルスは
簡単には説明できない。これらのパルスは推定誤差に大
いに貢献する。励起の効果は時間に従って指数関数的に
弱まるので、最悪の場合には励起パルスは失われたサン
プルシーケンスの始めにおいて起こる。
号の性質に著しく依存する。音声または音楽信号がAR
システムによって原型化されるとき、残りの信号はしば
しば、不規則雑音状信号と擬似周期的パルスの列との混
合物からなる。最小二乗パラメター推定方法は基本的な
励起はガウスでありかつ非ガウスインパルス性様の励起
を許容しないと仮定する。それゆえ、未知のデータシー
ケンス内において起こるかもしれない強い励起パルスは
簡単には説明できない。これらのパルスは推定誤差に大
いに貢献する。励起の効果は時間に従って指数関数的に
弱まるので、最悪の場合には励起パルスは失われたサン
プルシーケンスの始めにおいて起こる。
3.7 モデルオーダ
他の要因の中で、補間の質はARモデルオーダの選択に
よって影響を受ける。一般に補間の質は増加するモデル
オーダに従って改善される。式(3,4)にARパラメ
ターベクトルaの推定値を用いることによって線形化さ
れるL + p IF、線形方程式がある。効率的な予
測のためにpは1より大きいかまたは等しい。それゆえ
L未知(データサンプル)だけを含むL+pの線形化さ
れた方程式の組はいつも優決定されている。その結果、
最小誤差信号は0ではない。式(3,9)における最小
誤差は励起信号の推定値である。理想的には、最小誤差
信号は本来の励起信号に等しいかまたは少なくとも同じ
分散を有するのが望ましい。実験は、小さなモデルオー
ダpのためには誤差信号分散は励起信号のものよりずっ
と小さいことを示す。
よって影響を受ける。一般に補間の質は増加するモデル
オーダに従って改善される。式(3,4)にARパラメ
ターベクトルaの推定値を用いることによって線形化さ
れるL + p IF、線形方程式がある。効率的な予
測のためにpは1より大きいかまたは等しい。それゆえ
L未知(データサンプル)だけを含むL+pの線形化さ
れた方程式の組はいつも優決定されている。その結果、
最小誤差信号は0ではない。式(3,9)における最小
誤差は励起信号の推定値である。理想的には、最小誤差
信号は本来の励起信号に等しいかまたは少なくとも同じ
分散を有するのが望ましい。実験は、小さなモデルオー
ダpのためには誤差信号分散は励起信号のものよりずっ
と小さいことを示す。
pが増加するに従って状態は改善される。すなわち線形
化された式の組がさらに優決定されるに従って。実験は
、一般に、失われたサンプルの数の2倍のモデルオーダ
が適切であると示す。
化された式の組がさらに優決定されるに従って。実験は
、一般に、失われたサンプルの数の2倍のモデルオーダ
が適切であると示す。
3.8 実験および結果
この項において補間アルゴリズムの適用のいくつかの実
験的結果が示される。実験は、失われたデータサンプル
の変化する数、ARシステムパラメター、モデルオーダ
および励起信号特性を有する補間誤差分散の調査に焦点
を置いた。合成および生の両方の音声および音楽信号が
用いられた。
験的結果が示される。実験は、失われたデータサンプル
の変化する数、ARシステムパラメター、モデルオーダ
および励起信号特性を有する補間誤差分散の調査に焦点
を置いた。合成および生の両方の音声および音楽信号が
用いられた。
音声および音楽信号は20KHzの速さでサンプルされ
かつ各々のサンプルは12ビツトの精度で量子化された
。実験のすべてにおいて実際の信号は完全に利用可能で
あった。信号の成るセグメントは捨てられかつ回復され
た。回復された信号は元のものと比較された。
かつ各々のサンプルは12ビツトの精度で量子化された
。実験のすべてにおいて実際の信号は完全に利用可能で
あった。信号の成るセグメントは捨てられかつ回復され
た。回復された信号は元のものと比較された。
初めの例は分析的信号の補間の例である。第(3,1,
a)図はオーダ16のARシステムの周波数特性を示す
。システムのインパルス応答は第(3,1,b)図に示
される。またこの図に示されるのはサンプル点80から
始まる40サンプル長のセグメントの補間の結果である
。信号はオーダ16のARモデルを用いて補間された。
a)図はオーダ16のARシステムの周波数特性を示す
。システムのインパルス応答は第(3,1,b)図に示
される。またこの図に示されるのはサンプル点80から
始まる40サンプル長のセグメントの補間の結果である
。信号はオーダ16のARモデルを用いて補間された。
第(3,1゜C)図は20のモデルオーダが用いられた
同じ実験を示す。明らかに補間誤差は増加したモデルオ
ーダに従って減少した。この例は基本的な過程のオーバ
モデリングが通常補間の性質を改善するというかなり一
般的な観察の場合である。
同じ実験を示す。明らかに補間誤差は増加したモデルオ
ーダに従って減少した。この例は基本的な過程のオーバ
モデリングが通常補間の性質を改善するというかなり一
般的な観察の場合である。
第(3,2,a)図は白色ガウス雑音をオーダ20のA
Rシステムに通すことによって得られる信号を示す。2
0および40のARモデルオーダの選択のための40サ
ンプルのセグメントの補間の結果が第3.2. a図
および第3.2. b図の各々に示される。補間誤差
は増加するモデルオーダに従って著しく減少したことが
わかる。
Rシステムに通すことによって得られる信号を示す。2
0および40のARモデルオーダの選択のための40サ
ンプルのセグメントの補間の結果が第3.2. a図
および第3.2. b図の各々に示される。補間誤差
は増加するモデルオーダに従って著しく減少したことが
わかる。
次の例は補間の質における基本的な励起の性質の効果を
示すために選ばれた。男性の話し手の声に出された音声
のセグメントが第(3,3,a)図に示される。信号は
オーダ30のARモデルによって原型化された。推定さ
れたARパラメターが信号を反転処理するために用いら
れた。歪められていない信号を原型化することによって
得られる励起信号は第(3゜3.b)図に示される。第
(3,3,a)図はまたサンプル点50において始まる
信号の30サンプルのセグメントの補間の結果を示す。
示すために選ばれた。男性の話し手の声に出された音声
のセグメントが第(3,3,a)図に示される。信号は
オーダ30のARモデルによって原型化された。推定さ
れたARパラメターが信号を反転処理するために用いら
れた。歪められていない信号を原型化することによって
得られる励起信号は第(3゜3.b)図に示される。第
(3,3,a)図はまたサンプル点50において始まる
信号の30サンプルのセグメントの補間の結果を示す。
セグメントは強い基本的な励起パルスの場合に一致する
ように選ばれた。安定したシステムのために励起の効果
は時間に従って指数関数的に弱まる。
ように選ばれた。安定したシステムのために励起の効果
は時間に従って指数関数的に弱まる。
このような場合補間誤差は予測不可能な強い励起パルス
を説明することがより難しくなるので大きくなる。第(
3,3,c)図は励起パルスが終った後同じ点100に
おいて始まる40サンプル長の補間されたセグメントを
有する同じ信号を示す。補間の結果は基本的な励起が今
やよりガウス的であるのでずっと良好なもののように見
える。
を説明することがより難しくなるので大きくなる。第(
3,3,c)図は励起パルスが終った後同じ点100に
おいて始まる40サンプル長の補間されたセグメントを
有する同じ信号を示す。補間の結果は基本的な励起が今
やよりガウス的であるのでずっと良好なもののように見
える。
第(3,4,a)図および第(3,4,b)図は補間の
質における失われたデータサンプルの増加する数の効果
を示す。第(3,4、a)図において、点80において
始まる音声信号の40サンプルのセグメントが補間され
た。第(3,4,b)図は失われたサンプルの数が60
サンプルまで増加されたときの補間の結果を示す。そこ
に示されるように補間誤差は失われたデータサンプルの
増加した数に従って増加する。第(3,5)および(3
,6)図は音楽信号に対するアルゴリズムの適用のいく
つかの類似の結果を示す。
質における失われたデータサンプルの増加する数の効果
を示す。第(3,4、a)図において、点80において
始まる音声信号の40サンプルのセグメントが補間され
た。第(3,4,b)図は失われたサンプルの数が60
サンプルまで増加されたときの補間の結果を示す。そこ
に示されるように補間誤差は失われたデータサンプルの
増加した数に従って増加する。第(3,5)および(3
,6)図は音楽信号に対するアルゴリズムの適用のいく
つかの類似の結果を示す。
補間アルゴリズムは音声および音楽信号の長い記録に適
用されてきた。無雑音信号を含む実験において、20サ
ンプル長までのセグメントにおいて無作為に選ばれた最
大全サンプルの15%までは捨てられか補間された。リ
スニングテストは補間における不完全性は聞き取ること
ができないことを示した。アルゴリズムはスクラッチま
たはインパルス雑音パルスのように共通に直面する欠点
によって質を落とされたグラモフォンレコードまたは円
筒上に記録されるオーディオ信号の回復にうまく適用さ
れてきた。スクラッチ型雑音の場合アルゴリズムは最大
8ms (20KHzサンプリング率において160サ
ンプル)の持続時間の信号セグメントの回復のために適
用されてきた。インパルス性針音の場合、各々の失われ
たデータシーケンスの持続時間はずっと小さく (0
,5ms以下)しかしスクラッチパルスよりはずっと頻
繁に起こる。
用されてきた。無雑音信号を含む実験において、20サ
ンプル長までのセグメントにおいて無作為に選ばれた最
大全サンプルの15%までは捨てられか補間された。リ
スニングテストは補間における不完全性は聞き取ること
ができないことを示した。アルゴリズムはスクラッチま
たはインパルス雑音パルスのように共通に直面する欠点
によって質を落とされたグラモフォンレコードまたは円
筒上に記録されるオーディオ信号の回復にうまく適用さ
れてきた。スクラッチ型雑音の場合アルゴリズムは最大
8ms (20KHzサンプリング率において160サ
ンプル)の持続時間の信号セグメントの回復のために適
用されてきた。インパルス性針音の場合、各々の失われ
たデータシーケンスの持続時間はずっと小さく (0
,5ms以下)しかしスクラッチパルスよりはずっと頻
繁に起こる。
3.9 結論
この項において離散時間信号の未知サンプルのシーケン
スの補間のために方法が述べられてきた。
スの補間のために方法が述べられてきた。
その方法は、信号はARシステムによって適切に原型化
され得るという仮定に基づいている。ARパラメターの
推定問題は信号補間問題と結びついておりかつMMSE
の客観的基準はARパラメターベクトルおよびデータサ
ンプルの両方の推定のために用いられた。解答の計算の
多様な方法が述べられた。信号特性の関数としてのアル
ゴリズムの実行、失われたデータサンプルの長さおよび
仮定されたARモデルのオーダが分析された。アルゴリ
ズムはインパルス性型干渉およびスクラッチパルスによ
って劣化される音声および音楽信号の回復にうまく適用
されてきた。
され得るという仮定に基づいている。ARパラメターの
推定問題は信号補間問題と結びついておりかつMMSE
の客観的基準はARパラメターベクトルおよびデータサ
ンプルの両方の推定のために用いられた。解答の計算の
多様な方法が述べられた。信号特性の関数としてのアル
ゴリズムの実行、失われたデータサンプルの長さおよび
仮定されたARモデルのオーダが分析された。アルゴリ
ズムはインパルス性型干渉およびスクラッチパルスによ
って劣化される音声および音楽信号の回復にうまく適用
されてきた。
音声および音楽デコーディングにおけるクリックまたは
編集つぎ目の影響を排除するために前に述べられたよう
に、しきい値技術はまず初めにクリップの存在を識別化
するために用いられ、しきい値出力によって制御される
ゲーティング回路はクリックの領域においてだめにされ
たデータサンプルをゲートするために用いられ直ちに続
いて起こるサンプルは、「グラモフォンデコーディング
からのスクラッチおよび針音の除去のためのデジタル信
号処理方法」と名付けられた1987年10月の「イメ
ージ科学技術」における論文に述べられる技術を用いる
ことによって調べかつ修正されなければならず、それに
よってクリックに続く周期的な過渡状態を除去し、かつ
その後この発明の方法はだめにされたデータをゲートす
ることによって生じる記録されたデータ内のギャップ内
のデータを補間および回復するために用いられなければ
ならず、それにより連続再生のためにギヤッブに挿入さ
れるべきデータ値のための可能な限り最上の推定値を得
る。
編集つぎ目の影響を排除するために前に述べられたよう
に、しきい値技術はまず初めにクリップの存在を識別化
するために用いられ、しきい値出力によって制御される
ゲーティング回路はクリックの領域においてだめにされ
たデータサンプルをゲートするために用いられ直ちに続
いて起こるサンプルは、「グラモフォンデコーディング
からのスクラッチおよび針音の除去のためのデジタル信
号処理方法」と名付けられた1987年10月の「イメ
ージ科学技術」における論文に述べられる技術を用いる
ことによって調べかつ修正されなければならず、それに
よってクリックに続く周期的な過渡状態を除去し、かつ
その後この発明の方法はだめにされたデータをゲートす
ることによって生じる記録されたデータ内のギャップ内
のデータを補間および回復するために用いられなければ
ならず、それにより連続再生のためにギヤッブに挿入さ
れるべきデータ値のための可能な限り最上の推定値を得
る。
雑音はさらに、ここに同時に出願されかつ「記録された
音のプレイバックにおけるノイズリダクション」 (“
No1se reductionin the
playback of recorded 5
ound” )と名付けられた我々の同時係属出願にお
いて述べられるノイズリダクション技術を用いることに
よって減少されてもよい。典型的には我々の同時係属出
願において述べられる技術はクリック過渡状態が除去さ
れた後信号に与えられるであろう、かつ信号増大はこの
発明の技術を用いることによって、実行されてきた。
音のプレイバックにおけるノイズリダクション」 (“
No1se reductionin the
playback of recorded 5
ound” )と名付けられた我々の同時係属出願にお
いて述べられるノイズリダクション技術を用いることに
よって減少されてもよい。典型的には我々の同時係属出
願において述べられる技術はクリック過渡状態が除去さ
れた後信号に与えられるであろう、かつ信号増大はこの
発明の技術を用いることによって、実行されてきた。
ノイズリダクション過程はさらに我々の同時係属出願に
おいて述べられるノイズリダクション技術の前または後
のいずれかにおいて用いられてもよい、すなわち198
7年10月の「イメージ科学技術」のページ459およ
び460の「グラモフォンレコーディングからのスクラ
ッチおよび針音の除去のためのデジタル信号処理方法」
において述べられるインパルス性針音の除去の方法であ
る。関連の頁は、励起信号と呼ばれる雑音信号によって
駆動されるとき特定の信号を再生する分析的モデルが決
定される雑音低減技術のレポートを扱う。音声信号に対
してはモデルは声の拡がりのモデルとみなされかつ励起
は声に出された音声のための声門閉鎖音パルスまたは声
に出されない音声のための白色雑音とみなされ得る。こ
の技術は線形予測コーディングとして知られる。
おいて述べられるノイズリダクション技術の前または後
のいずれかにおいて用いられてもよい、すなわち198
7年10月の「イメージ科学技術」のページ459およ
び460の「グラモフォンレコーディングからのスクラ
ッチおよび針音の除去のためのデジタル信号処理方法」
において述べられるインパルス性針音の除去の方法であ
る。関連の頁は、励起信号と呼ばれる雑音信号によって
駆動されるとき特定の信号を再生する分析的モデルが決
定される雑音低減技術のレポートを扱う。音声信号に対
してはモデルは声の拡がりのモデルとみなされかつ励起
は声に出された音声のための声門閉鎖音パルスまたは声
に出されない音声のための白色雑音とみなされ得る。こ
の技術は線形予測コーディングとして知られる。
この方法を適用する理由はインパルス性雑音および純粋
な励起パルスの間の違いが、前述の論文の第7図かられ
かるように励起信号においてより増大されることである
。これは対応する励起信号を示す同じ論文の第8図と比
較されなければならない音声および音楽信号と針音を示
す。
な励起パルスの間の違いが、前述の論文の第7図かられ
かるように励起信号においてより増大されることである
。これは対応する励起信号を示す同じ論文の第8図と比
較されなければならない音声および音楽信号と針音を示
す。
針音に対応する励起信号内のパルスはしきい値検出器に
よって検出されかつその位置は早く気付かれ得る。その
とき本来の信号から、針音インパルスの近辺のいくつか
のサンプルを除去しかつ、サンプルが捨てられた場所の
ギャップを埋めるために捨てられたサンプルのどちらか
の側の上の信号をもとにした予測を用いることが可能で
ある。
よって検出されかつその位置は早く気付かれ得る。その
とき本来の信号から、針音インパルスの近辺のいくつか
のサンプルを除去しかつ、サンプルが捨てられた場所の
ギャップを埋めるために捨てられたサンプルのどちらか
の側の上の信号をもとにした予測を用いることが可能で
ある。
これはかなり正当な結果を生み出すが可能な2つの微妙
な点がある。
な点がある。
これらの第1は針音インパルスの検出可能度を改善する
ために励起信号に整合フィルタ処理を与えることである
。整合フィルタはそのインパルス応答が検出したいと思
う信号の時間逆転である。
ために励起信号に整合フィルタ処理を与えることである
。整合フィルタはそのインパルス応答が検出したいと思
う信号の時間逆転である。
このようなフィルタは白色雑音の存在するところにおい
て既知の信号を検出するために雑音比に最適信号を与え
る。
て既知の信号を検出するために雑音比に最適信号を与え
る。
考察中のこの例において、原型化フィルタに与えられる
とき原型化フィルタ出力の針音インパルスを生み出すで
あろうのはその関数であるのでこの信号は既知である。
とき原型化フィルタ出力の針音インパルスを生み出すで
あろうのはその関数であるのでこの信号は既知である。
原型化フィルタのパラメターから整合フィルタのパラメ
ターを計算するのは比較的容易なことである。検出可能
度の改善は励起波形と整合フィルタの出力の波形を比較
することによって見られ得る。前述の論文の第8図は励
起信号を示しかつ第9図は整合フィルタ出力を示す。
ターを計算するのは比較的容易なことである。検出可能
度の改善は励起波形と整合フィルタの出力の波形を比較
することによって見られ得る。前述の論文の第8図は励
起信号を示しかつ第9図は整合フィルタ出力を示す。
整合フィルタ励起信号はちょうど金運べられた態様で処
理され得る。それは、整合フィルタ処理された信号が針
音パルスの位置を検出するしきい値検出器の中を通過さ
せられるというものである。
理され得る。それは、整合フィルタ処理された信号が針
音パルスの位置を検出するしきい値検出器の中を通過さ
せられるというものである。
これらのパルの近辺のサンプルは本来の信号から捨てら
・れかつ予測された値によって置き変えられる。
・れかつ予測された値によって置き変えられる。
組入れられ得る第2の微妙な点は検出器のしきい値を信
号レベルに依存させることである。それゆえ音の大きな
経路においては音声または信号のレベルは、励起信号の
整合フィルタ処理の後でさえ雑音インパルスに匹敵する
かもしれない。しかしながら音声レベルが高いならロー
レベル雑音パルスのいくつかが失われても重要ではない
。
号レベルに依存させることである。それゆえ音の大きな
経路においては音声または信号のレベルは、励起信号の
整合フィルタ処理の後でさえ雑音インパルスに匹敵する
かもしれない。しかしながら音声レベルが高いならロー
レベル雑音パルスのいくつかが失われても重要ではない
。
反対に、静かな経路においては、音声レベルは低くかつ
ローレベル雑音パルスはさらに不愉快であろう。それゆ
え、ハイレベル経路においてしきい値は、音声信号が雑
音インパルスと間違われないことを確実にするために増
加されなければならない一方、静かな経路においては、
ローレベル雑音インパルスが失われないことを確実にす
るためにより低いしきい値レベルを用いることが有利で
あろう。
ローレベル雑音パルスはさらに不愉快であろう。それゆ
え、ハイレベル経路においてしきい値は、音声信号が雑
音インパルスと間違われないことを確実にするために増
加されなければならない一方、静かな経路においては、
ローレベル雑音インパルスが失われないことを確実にす
るためにより低いしきい値レベルを用いることが有利で
あろう。
これを達成するためにしきい値レベルは、先の信号サン
プル上で動作する引き違い窓から推定される信号出力に
従って動的に変化させられると有利であるかもしれない
。典型的には、最大600までのこのような先のサンプ
ル値が30ミリ秒まで及んで用いられる。前述の論文の
第10図は針音処理の後得られる信号を示しかつ、これ
は前述の論文の第7図に示される未処理の信号と比較さ
れなければならない。
プル上で動作する引き違い窓から推定される信号出力に
従って動的に変化させられると有利であるかもしれない
。典型的には、最大600までのこのような先のサンプ
ル値が30ミリ秒まで及んで用いられる。前述の論文の
第10図は針音処理の後得られる信号を示しかつ、これ
は前述の論文の第7図に示される未処理の信号と比較さ
れなければならない。
補間がこのノイズリダクションシステムにおいてさらに
行なわれる必要があるとき、この発明に基づく信号補間
方法が組入れられるのが有利である。
行なわれる必要があるとき、この発明に基づく信号補間
方法が組入れられるのが有利である。
この発明に従うシステムを例証するフローチャートが第
4図に示される。
4図に示される。
第4図において、入力信号(Sl)の部分は、前にある
良好なデータBとその後に続く良好なデータAの間のG
において良好なデータが欠けている。数学的モデルの発
生の後、GおよびAの両方におけるデータが予測され、
Gにおける見込みのあるデータ欠如の再計算を可能にす
るため実際のデータAと比較される予測されたデータA
′を生み出し、それによって出力信号SOが生じる。
良好なデータBとその後に続く良好なデータAの間のG
において良好なデータが欠けている。数学的モデルの発
生の後、GおよびAの両方におけるデータが予測され、
Gにおける見込みのあるデータ欠如の再計算を可能にす
るため実際のデータAと比較される予測されたデータA
′を生み出し、それによって出力信号SOが生じる。
(以下余白)
/−一一一下一\
ロロロ ・・ロロロロロロ・・ C
0ロロロロ・・・ロロロー・・へり
クロロ・・・ロロロロロロ・・ロ
ロ♂【・・・jj j・・・口
。。。00.。。。−jJ 、、、 、++
4 −40・・eロロロロロロ・・−ロ 40口
4 −40・・eロロロロロロ・・−ロ 40口
第(3,1)図は未知のデータサンプルのブロックを含
む信号シーケンスを示す。 第3. 1 (a)図ないし第3. 1 (c)図はオ
ーダ16のARシステムの周波数特性を示し、第3、
1 (b)図はインパルス応答を示し、かつ第3、 1
(C)図は20のモデルオーダが用いられる同じ実験
を示す。 第3. 2 (a)図および第3. 2 (b)図は白
色をオーダ20のARシステムでフィルタ処理すること
によって得られる信号を示し、かつ20および40のA
Rモデルオーダを用いることによる補間の結果が示され
る。 第3. 3 (a)図は男性の声に出された音声のセグ
メントを示し、第3. 3 (b)図は歪められていな
い信号を原型化することによって得られる励起信号を示
しかつ第3. 3 (c)図は40サンプル長の補間さ
れたセグメントを有する同じ信号を示す。 第3.4 (a)図および第3.4 (b)図は失われ
たデータサンプルの増加する数の効果を示す。 第3. 5 (a)図、第3. 5 (b)図および第
3、 6 (a)図および第3.6 (b)図は音楽信
号に対するアルゴリズムの適用の類似の結果を示す。 第4図はこの発明のシステムを例証するフローチャート
である。
む信号シーケンスを示す。 第3. 1 (a)図ないし第3. 1 (c)図はオ
ーダ16のARシステムの周波数特性を示し、第3、
1 (b)図はインパルス応答を示し、かつ第3、 1
(C)図は20のモデルオーダが用いられる同じ実験
を示す。 第3. 2 (a)図および第3. 2 (b)図は白
色をオーダ20のARシステムでフィルタ処理すること
によって得られる信号を示し、かつ20および40のA
Rモデルオーダを用いることによる補間の結果が示され
る。 第3. 3 (a)図は男性の声に出された音声のセグ
メントを示し、第3. 3 (b)図は歪められていな
い信号を原型化することによって得られる励起信号を示
しかつ第3. 3 (c)図は40サンプル長の補間さ
れたセグメントを有する同じ信号を示す。 第3.4 (a)図および第3.4 (b)図は失われ
たデータサンプルの増加する数の効果を示す。 第3. 5 (a)図、第3. 5 (b)図および第
3、 6 (a)図および第3.6 (b)図は音楽信
号に対するアルゴリズムの適用の類似の結果を示す。 第4図はこの発明のシステムを例証するフローチャート
である。
Claims (8)
- (1)失われたデータを取替えるための信号値の推定値
が A、ギャップの中のデータの値を予測するための信号モ
デルを与えるためにギャップの前および後ろの両方から
良好なデータを用いることによって数学的モデルを発生
し、 B、ギャップに先立つ良好なデータ値を用いることによ
ってギャップのためのデータ値を予測するために数学的
モデルを用い、 C、実際の値がそのために存在するギャップに続く点の
ための値を予測するために数学的モデルを用い続け、 D、ギャップに続く点のための予測された値とギャップ
に続く良好なデータから利用可能な実際の値とを比較し
、かつモデルを変えることなく、それによって予測され
た値および実際の値が利用可能なギャップに続く点のた
めの予測された値における誤差の総計を最小化するよう
にギャップにおける点のための予測されたデータ値を再
計算し、かつ F、点のための再び計算された値をギャップに代入する
、 ことによって得られることを特徴とする、良好なデータ
内においてギャップが起こる信号を処理するための信号
処理システム。 - (2)高速度処理を用いることによって、信号における
ギャップのリアルタイム推定および回復が行なわれるこ
とを特徴とする、請求項1に記載のシステム。 - (3)自己回帰(AR)過程によって生み出される信号
に適用することを特徴とする、請求項1または2に記載
のシステム。 - (4)補間は多項式補間を用いることによって行なわれ
ることを特徴とする、請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載のシステム。 - (5)補間はラグランジェ公式を用いることによって行
なわれることを特徴とする、請求項1ないし請求項3の
いずかに記載のシステム。 - (6)失われたデータ点の両側の利用可能なデータサン
プルは仮定されたARモデルの係数ベクトルの次期最適
推定値を生み出すために用いられ、パラメター推定値は
未知の信号サンプルを推定するために最小二乗最適化段
階において用いられ、かつこれらの推定値は推定の質を
改善するためにアルゴリズムのさらなる反復において入
力として用いられる補間アルゴリズムを用いることを特
徴とする、多数の既知のサンプルのいくつかに嵌め込ま
れた自己回帰(AR)過程の未知のサンプルのシーケン
スの回復に適用される、請求項3に記載のシステム。 - (7)含まれる過程はガウス確率分布を有すると仮定さ
れることを特徴とする、請求項6に記載のシステム。 - (8)補間アルゴリズムは、未知の信号シーケンスに推
定値を与えながら、Rモデルパラメターを推定すること
と、ARパラメター推定値を用いながら信号推定値を改
善することとの間を反復する、請求項7に記載のシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8808208.6 | 1988-04-08 | ||
| GB888808208A GB8808208D0 (en) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | Impulse noise detection & suppression |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248815A true JPH0248815A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=10634777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089532A Pending JPH0248815A (ja) | 1988-04-08 | 1989-04-08 | 信号処理システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0336685A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0248815A (ja) |
| KR (1) | KR890016554A (ja) |
| GB (2) | GB8808208D0 (ja) |
| NO (1) | NO891421L (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0734022B1 (en) * | 1995-03-24 | 2001-05-16 | Sony Corporation | Method and apparatus for interpolating digital data |
| US5673210A (en) * | 1995-09-29 | 1997-09-30 | Lucent Technologies Inc. | Signal restoration using left-sided and right-sided autoregressive parameters |
| FI962965A7 (fi) * | 1996-07-25 | 1998-01-26 | Paavo Alku | Menetelmä ja laite impulssikohinan poistamiseksi puhesignaalista |
| WO1999046731A1 (en) * | 1998-03-13 | 1999-09-16 | The University Of Houston System | Methods for performing daf data filtering and padding |
| US6847737B1 (en) | 1998-03-13 | 2005-01-25 | University Of Houston System | Methods for performing DAF data filtering and padding |
| FI117147B (fi) * | 2000-03-07 | 2006-06-30 | Jyrki Kauppinen | Menetelmä audiosignaalin korjaamiseksi, menetelmän käytöt sekä tietokoneohjelmistotuote |
| GB0202386D0 (en) | 2002-02-01 | 2002-03-20 | Cedar Audio Ltd | Method and apparatus for audio signal processing |
| US7787975B2 (en) * | 2005-05-26 | 2010-08-31 | Berkley Integrated Audio Software, Inc. | Restoring audio signals |
| CN111898846B (zh) * | 2020-06-04 | 2023-12-05 | 浙江电力交易中心有限公司 | 电力消费量缺失数据的提取方法 |
| CN113078885B (zh) * | 2021-03-19 | 2022-06-28 | 浙江大学 | 一种抗脉冲干扰的分布式自适应估计方法 |
| CN115118250A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-09-27 | 广东芯铠科技有限公司 | 用于门限检测的滤波器方法、装置及滤波器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5898814A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-11 | Sony Corp | エラ−デ−タ補間装置 |
| NL8304214A (nl) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het korrigeren van foute waarden van monsters van een equidistant bemonsterd signaal en inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze. |
-
1988
- 1988-04-08 GB GB888808208A patent/GB8808208D0/en active Pending
-
1989
- 1989-04-03 EP EP19890303279 patent/EP0336685A3/en not_active Withdrawn
- 1989-04-03 GB GB8907479A patent/GB2217902A/en not_active Withdrawn
- 1989-04-06 NO NO89891421A patent/NO891421L/no unknown
- 1989-04-08 KR KR1019890004674A patent/KR890016554A/ko not_active Withdrawn
- 1989-04-08 JP JP1089532A patent/JPH0248815A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8907479D0 (en) | 1989-05-17 |
| EP0336685A2 (en) | 1989-10-11 |
| NO891421L (no) | 1989-10-09 |
| NO891421D0 (no) | 1989-04-06 |
| GB2217902A (en) | 1989-11-01 |
| GB8808208D0 (en) | 1988-05-11 |
| KR890016554A (ko) | 1989-11-29 |
| EP0336685A3 (en) | 1990-11-14 |
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