JPH0248854Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248854Y2 JPH0248854Y2 JP1985192949U JP19294985U JPH0248854Y2 JP H0248854 Y2 JPH0248854 Y2 JP H0248854Y2 JP 1985192949 U JP1985192949 U JP 1985192949U JP 19294985 U JP19294985 U JP 19294985U JP H0248854 Y2 JPH0248854 Y2 JP H0248854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lid
- long side
- ohajiki
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、数あそびや計算の練習を行なうため
の幼児用知育教具である数分け器に関する。
の幼児用知育教具である数分け器に関する。
従来、上記数分け器の一種としておはじきを利
用したものがあり、すなわち第3図に示すよう
に、おはじきaを多数収容する収容器(図示せ
ず)の蓋体c内面に突設された左右一対の突起部
d,d(図では1個のみ示す)に対して、中空の
支柱e,eをそれぞれ着脱自在に嵌合植設し、前
記おはじきaを、その中央に穿設した貫通孔bに
より前記支柱eへ挿抜可能に構成してなり、該支
柱e,eの一方または双方に差し込まれたおはじ
きa……の数を数えたり、あるいは比較し増減さ
せるなど、遊戯性をもたせつつ数の計算に親ませ
る目的で使用するものが知られている。
用したものがあり、すなわち第3図に示すよう
に、おはじきaを多数収容する収容器(図示せ
ず)の蓋体c内面に突設された左右一対の突起部
d,d(図では1個のみ示す)に対して、中空の
支柱e,eをそれぞれ着脱自在に嵌合植設し、前
記おはじきaを、その中央に穿設した貫通孔bに
より前記支柱eへ挿抜可能に構成してなり、該支
柱e,eの一方または双方に差し込まれたおはじ
きa……の数を数えたり、あるいは比較し増減さ
せるなど、遊戯性をもたせつつ数の計算に親ませ
る目的で使用するものが知られている。
しかし、この数分け器は、おはじきaを差し込
む支柱e,eが蓋体cの内面に立設するよう構成
されているため、上記したような数あそびや計算
を行なうには蓋体cを前記収容器の図示しない箱
体から取り外し、裏返した状態としなければなら
ないばかりか、これにより蓋体cの側板c′がおは
じきaの挿抜に際して邪魔になり、また、支柱e
は突起部dに嵌着する必要から中空軸状のものが
用いられているため、比較的太く、これに伴なつ
て、おはじきaの貫通孔bも大径に形成する必要
があつた。
む支柱e,eが蓋体cの内面に立設するよう構成
されているため、上記したような数あそびや計算
を行なうには蓋体cを前記収容器の図示しない箱
体から取り外し、裏返した状態としなければなら
ないばかりか、これにより蓋体cの側板c′がおは
じきaの挿抜に際して邪魔になり、また、支柱e
は突起部dに嵌着する必要から中空軸状のものが
用いられているため、比較的太く、これに伴なつ
て、おはじきaの貫通孔bも大径に形成する必要
があつた。
本考案は、上記問題点を解消した数分け器を提
供するもので、中央部に貫通孔が穿たれたおはじ
きを多数収容可能であつて、内部に一方の長辺側
板の長手方向中央から垂直に延びて他方の長辺側
板に達しない邪魔板が設けられるとともに他方の
長辺側板の長手方向中央におはじきが通過可能な
長孔が穿たれた平面略長方形状の箱体と、箱体の
開口部に着脱自在に冠合し長手方向半面が透明な
蓋体と、蓋体の底部外面に一方の長辺と近接して
凹設され内周面が外方へ向けて拡径するテーパ状
の左右一対の嵌合穴と、おはじきの貫通孔に挿通
可能であつて、一端に該嵌合穴と対応するテーパ
状を呈するとともに軸方向に延びる所要数の小突
条が設けられた嵌合端部を有する支柱とを備えて
なる構成とした。
供するもので、中央部に貫通孔が穿たれたおはじ
きを多数収容可能であつて、内部に一方の長辺側
板の長手方向中央から垂直に延びて他方の長辺側
板に達しない邪魔板が設けられるとともに他方の
長辺側板の長手方向中央におはじきが通過可能な
長孔が穿たれた平面略長方形状の箱体と、箱体の
開口部に着脱自在に冠合し長手方向半面が透明な
蓋体と、蓋体の底部外面に一方の長辺と近接して
凹設され内周面が外方へ向けて拡径するテーパ状
の左右一対の嵌合穴と、おはじきの貫通孔に挿通
可能であつて、一端に該嵌合穴と対応するテーパ
状を呈するとともに軸方向に延びる所要数の小突
条が設けられた嵌合端部を有する支柱とを備えて
なる構成とした。
上記本考案によれば支柱が蓋体の外面に立設さ
れるものであるため、該蓋体を箱体に冠合した状
態で数あそび等を行なうことができ、よつて蓋体
の側板が邪魔になることはない。また、支柱は細
めの棒状とすることができ、その一端に設けた小
突起は前記蓋体の嵌合穴との確実な固着状態を保
持する作用を有し、かつ該嵌合部はテーパ状をな
すため取り外しも簡単である。また、蓋体の嵌合
穴は一方の長辺側へ近接しているので、該嵌合穴
に固定した支柱におはじきを挿抜する際に、支柱
を手前側に位置させて、前記挿抜作業をやりやす
くでき、しかも箱体の長孔から入れて落とし箱体
内部で邪魔板により左右に振り分けられたおはじ
きの数を蓋体の透明な半面から透視して数える際
に、前記嵌合穴が邪魔にならない。
れるものであるため、該蓋体を箱体に冠合した状
態で数あそび等を行なうことができ、よつて蓋体
の側板が邪魔になることはない。また、支柱は細
めの棒状とすることができ、その一端に設けた小
突起は前記蓋体の嵌合穴との確実な固着状態を保
持する作用を有し、かつ該嵌合部はテーパ状をな
すため取り外しも簡単である。また、蓋体の嵌合
穴は一方の長辺側へ近接しているので、該嵌合穴
に固定した支柱におはじきを挿抜する際に、支柱
を手前側に位置させて、前記挿抜作業をやりやす
くでき、しかも箱体の長孔から入れて落とし箱体
内部で邪魔板により左右に振り分けられたおはじ
きの数を蓋体の透明な半面から透視して数える際
に、前記嵌合穴が邪魔にならない。
つぎに、本考案の数分け器の一実施例を図面に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
第1図において、符号1は中央に貫通孔2を有
する桜花形の樹脂製おはじき、3は該おはじき1
を多数収容する不透明材製の箱体4と、該箱体4
の開口部5に着脱自在に冠合する透明材製の蓋体
9とからなる外形略直方体状の収容器で、前者箱
体4内の長手方向中央部には一方の長辺側板6a
に偏つて邪魔板7が一体的に立設形成され、かつ
他方の長辺側板6bの前記邪魔板7と対応する部
位にはおはじき1が挿通可能な長孔8が穿設され
ており、また、後者蓋体9の底部外面10には、
一辺の長辺と近接した位置にあつて内周面11′
が上方へ向けて拡径するテーパ状の一対の嵌合穴
11,11が左右(長手方向)に適宜間隔を離し
て凹設され、該嵌合穴11を形成している有底筒
状部12が当該蓋体9の内面10′に突出してお
り、該内面10′の長手方向中央部を境とする半
面には微細な凹凸面13が施されて半透明状態と
なつている。14,14は前記嵌合穴11,11
に着脱自在に植設される細棒状の樹脂製支柱で、
多数のおはじき1……を軸方向に重合した状態で
その貫通孔2……に遊挿できる長さが設定されて
おり、該支柱14の嵌合端部15は、第2図に拡
大して示すごとく、外周面15′が嵌合穴11の
内周面11′と対応するテーパ状を呈し、かつ周
方向等配状に複数の小突条16……が突設形成さ
れている。
する桜花形の樹脂製おはじき、3は該おはじき1
を多数収容する不透明材製の箱体4と、該箱体4
の開口部5に着脱自在に冠合する透明材製の蓋体
9とからなる外形略直方体状の収容器で、前者箱
体4内の長手方向中央部には一方の長辺側板6a
に偏つて邪魔板7が一体的に立設形成され、かつ
他方の長辺側板6bの前記邪魔板7と対応する部
位にはおはじき1が挿通可能な長孔8が穿設され
ており、また、後者蓋体9の底部外面10には、
一辺の長辺と近接した位置にあつて内周面11′
が上方へ向けて拡径するテーパ状の一対の嵌合穴
11,11が左右(長手方向)に適宜間隔を離し
て凹設され、該嵌合穴11を形成している有底筒
状部12が当該蓋体9の内面10′に突出してお
り、該内面10′の長手方向中央部を境とする半
面には微細な凹凸面13が施されて半透明状態と
なつている。14,14は前記嵌合穴11,11
に着脱自在に植設される細棒状の樹脂製支柱で、
多数のおはじき1……を軸方向に重合した状態で
その貫通孔2……に遊挿できる長さが設定されて
おり、該支柱14の嵌合端部15は、第2図に拡
大して示すごとく、外周面15′が嵌合穴11の
内周面11′と対応するテーパ状を呈し、かつ周
方向等配状に複数の小突条16……が突設形成さ
れている。
すなわち、上記数分け器は、支柱14,14を
蓋体9の外面10に立設するよう構成したため、
前記〔作用〕の項で述べたように、蓋体9を箱体
4に冠合した状態で支柱14,14へのおはじき
1……の挿抜を行なうことができ、その際蓋体9
の側板9′等がなんら障碍となるものではなく、
支柱14,14を手前側とすれば前記挿抜作業が
やりやすくなる。また支柱14の嵌合端部15に
設けた小突条16……は嵌合穴11の内周面1
1′に圧接して該支柱14の蓋体9に対する確実
な立設状態を保持するのに役立ち、嵌合穴内周面
11′および嵌合端部外周面15′が上方へ向けて
テーパ状に拡径しているため、該支柱14の取り
外しも簡単である。
蓋体9の外面10に立設するよう構成したため、
前記〔作用〕の項で述べたように、蓋体9を箱体
4に冠合した状態で支柱14,14へのおはじき
1……の挿抜を行なうことができ、その際蓋体9
の側板9′等がなんら障碍となるものではなく、
支柱14,14を手前側とすれば前記挿抜作業が
やりやすくなる。また支柱14の嵌合端部15に
設けた小突条16……は嵌合穴11の内周面1
1′に圧接して該支柱14の蓋体9に対する確実
な立設状態を保持するのに役立ち、嵌合穴内周面
11′および嵌合端部外周面15′が上方へ向けて
テーパ状に拡径しているため、該支柱14の取り
外しも簡単である。
なおこの数分け器は、上記した使い方のほか、
箱体4と蓋体9を組み合わせ、該収容器3を長孔
8が上方となるように載置したうえで、該長孔8
からおはじき1を任意数入れて落とし、該収容器
3内において邪魔板7によつて左右に振り分けら
れた該おはじき1の数、さらに詳しくは蓋体9の
透明な半面側に振り分けられた透視可能な数と、
凹凸面13によつて透視不可能な残りの数を言い
当てる等の使い方もでできる。その際、支柱14
との嵌合穴11は蓋体9の上縁または下縁近傍に
位置するので、透視可能なおはじき1の数が前記
嵌合穴11およびその周囲の有底筒状部12の存
在によつて数えにくくなることがない。
箱体4と蓋体9を組み合わせ、該収容器3を長孔
8が上方となるように載置したうえで、該長孔8
からおはじき1を任意数入れて落とし、該収容器
3内において邪魔板7によつて左右に振り分けら
れた該おはじき1の数、さらに詳しくは蓋体9の
透明な半面側に振り分けられた透視可能な数と、
凹凸面13によつて透視不可能な残りの数を言い
当てる等の使い方もでできる。その際、支柱14
との嵌合穴11は蓋体9の上縁または下縁近傍に
位置するので、透視可能なおはじき1の数が前記
嵌合穴11およびその周囲の有底筒状部12の存
在によつて数えにくくなることがない。
以上のように、本考案の数分け器は、
蓋体と箱体を一体的に組み合わせた状態で各
種の数あそび等を行なうことができ、両者がば
らばらにならない。
種の数あそび等を行なうことができ、両者がば
らばらにならない。
使用の際、蓋体の側板が邪魔にならない。
支柱の確実な立設状態が保持されかつその取
り外しも簡単である。
り外しも簡単である。
支柱を比較的細くできる。
蓋体に設けた支柱との嵌合穴が該蓋体の長辺
と近接した位置にあるので、支柱を手前に位置
させておはじきの挿抜を楽に行なうことがで
き、しかも箱体に収容したおはじきの数を蓋体
の透明な半面を通して数えるときに前記嵌合穴
が邪魔にならない。
と近接した位置にあるので、支柱を手前に位置
させておはじきの挿抜を楽に行なうことがで
き、しかも箱体に収容したおはじきの数を蓋体
の透明な半面を通して数えるときに前記嵌合穴
が邪魔にならない。
といつた優れた効果を奏する。
第1図は本考案数分け器の一実施例を示す分離
斜視図、第2図は同じく要部拡大断面図、第3図
は従来の数分け器の一部を示す斜視図である。 1……おはじき、2……貫通孔、3……収容
器、4……箱体、5……開口部、9……蓋体、1
0……外面、11……嵌合穴、11′……内周面、
14……支柱、15……嵌合端部、15′……外
周面、16……小突条。
斜視図、第2図は同じく要部拡大断面図、第3図
は従来の数分け器の一部を示す斜視図である。 1……おはじき、2……貫通孔、3……収容
器、4……箱体、5……開口部、9……蓋体、1
0……外面、11……嵌合穴、11′……内周面、
14……支柱、15……嵌合端部、15′……外
周面、16……小突条。
Claims (1)
- 中央部に貫通孔が穿たれたおはじきを多数収容
可能であつて、内部に一方の長辺側板の長手方向
中央から垂直に延びて他方の長辺側板に達しない
邪魔板が設けられるとともに他方の長辺側板の長
手方向中央におはじきが通過可能な長孔が穿たれ
た平面略長方形状の箱体と、箱体の開口部に着脱
自在に冠合し長手方向半面が透明な蓋体と、蓋体
の底部外面に一方の長辺と近接して凹設され内周
面が外方へ向けて拡径するテーパ状の左右一対の
嵌合穴と、おはじきの貫通孔に挿通可能であつ
て、一端に該嵌合穴と対応するテーパ状を呈する
とともに軸方向に延びる所要数の小突条が設けら
れた嵌合端部を有する支柱とを備えてなることを
特徴とする数分け器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192949U JPH0248854Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985192949U JPH0248854Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103080U JPS62103080U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0248854Y2 true JPH0248854Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=31148510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985192949U Expired JPH0248854Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248854Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5423417Y2 (ja) * | 1973-07-28 | 1979-08-11 | ||
| SE400901B (sv) * | 1977-03-24 | 1978-04-17 | Intermatch Sa | Modulsystem for forstroelse- och/eller pedagogiska lekar |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985192949U patent/JPH0248854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103080U (ja) | 1987-07-01 |
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