JPH0248861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248861Y2 JPH0248861Y2 JP11290885U JP11290885U JPH0248861Y2 JP H0248861 Y2 JPH0248861 Y2 JP H0248861Y2 JP 11290885 U JP11290885 U JP 11290885U JP 11290885 U JP11290885 U JP 11290885U JP H0248861 Y2 JPH0248861 Y2 JP H0248861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- piece
- corner
- corner portion
- label
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 5
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、透明な多角形容器に内装して用い
るインナラベルに関する。
るインナラベルに関する。
[従来の技術]
一般に、商品を収納した容器に、商品名、会社
名、説明等を表示したラベルを取付けるには、容
器の外側にラベルを貼付けている。このようなラ
ベルの貼付けには、ラベルののりづけや粘着テー
プによる固定等の手段が講じられている。ところ
で、容器として、透明容器を用いる場合には、そ
の透明性を利用して、ラベルを容器の内側に設け
ることが可能である。このような場合には、容器
からラベルが離脱するおそれがないので、ラベル
を容器に貼付ける必要がない。すなわち、ラベル
を商品と容器との間に設けるのみでよく、面倒な
ラベルの取付や粘着テープによる固定等が不要と
なる。したがつて、このような簡便さから、透明
容器用のラベルは、容器に内装するものが多い。
このように内装して用いるラベルを、一般にイン
ナラベルと称している。
名、説明等を表示したラベルを取付けるには、容
器の外側にラベルを貼付けている。このようなラ
ベルの貼付けには、ラベルののりづけや粘着テー
プによる固定等の手段が講じられている。ところ
で、容器として、透明容器を用いる場合には、そ
の透明性を利用して、ラベルを容器の内側に設け
ることが可能である。このような場合には、容器
からラベルが離脱するおそれがないので、ラベル
を容器に貼付ける必要がない。すなわち、ラベル
を商品と容器との間に設けるのみでよく、面倒な
ラベルの取付や粘着テープによる固定等が不要と
なる。したがつて、このような簡便さから、透明
容器用のラベルは、容器に内装するものが多い。
このように内装して用いるラベルを、一般にイン
ナラベルと称している。
[考案の解決しようとする問題点]
しかしながら、このようなインナラベルは、容
器に固定されていないため、商品を搬送する際に
容器内でインナラベルが移動し、所望の位置や方
向と大きく異なつてしまうという欠点があつた。
特に、透明容器は、消費者の視覚に訴えるために
用いることが多く、インナラベルの位置が容器ご
とに異なり雑然としていると、商品陳列の際に好
ましくない。かといつて、インナラベルをのりづ
けや粘着テープ等で固定すると、ラベルを容器に
内装して用いるインナラベルの利点が失われてし
まう。
器に固定されていないため、商品を搬送する際に
容器内でインナラベルが移動し、所望の位置や方
向と大きく異なつてしまうという欠点があつた。
特に、透明容器は、消費者の視覚に訴えるために
用いることが多く、インナラベルの位置が容器ご
とに異なり雑然としていると、商品陳列の際に好
ましくない。かといつて、インナラベルをのりづ
けや粘着テープ等で固定すると、ラベルを容器に
内装して用いるインナラベルの利点が失われてし
まう。
この考案は、特に多角形の形状を有して透明容
器に用いられるインナラベルについて、上述の欠
点を改善したものである。すなわち、この考案の
目的は、透明な多角形容器内に容易に固定可能な
インナラベルを提供することにある。
器に用いられるインナラベルについて、上述の欠
点を改善したものである。すなわち、この考案の
目的は、透明な多角形容器内に容易に固定可能な
インナラベルを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この考案の多角形容器のインナラベルは、該多
角形容器の任意のコーナ部である第1コーナ部の
2つの側面のうち少なくとも1つの側面に略々沿
う第1側面片と、該多角形容器の他のコーナ部で
あり、該コーナ部と該第1コーナ部とを結ぶ底面
上の線分が、両コーナ部のそれぞれの側面の底辺
に対しても90゜未満であるように特定される第2
コーナ部の2つの側面のうち少なくとも1つの側
面に略々沿う第2側面片と、該線分を含むよう
に、該多角形容器の底面に略々沿い、かつ、該第
1側面片および該第2側面片に連結している底面
片と、該多角形容器の上面に略々沿い、かつ、該
第1側面片に連結している上面片とを備えてい
る。
角形容器の任意のコーナ部である第1コーナ部の
2つの側面のうち少なくとも1つの側面に略々沿
う第1側面片と、該多角形容器の他のコーナ部で
あり、該コーナ部と該第1コーナ部とを結ぶ底面
上の線分が、両コーナ部のそれぞれの側面の底辺
に対しても90゜未満であるように特定される第2
コーナ部の2つの側面のうち少なくとも1つの側
面に略々沿う第2側面片と、該線分を含むよう
に、該多角形容器の底面に略々沿い、かつ、該第
1側面片および該第2側面片に連結している底面
片と、該多角形容器の上面に略々沿い、かつ、該
第1側面片に連結している上面片とを備えてい
る。
この考案において、多角形とは、3つ以上の直
線で囲まれた図形を言い、三角形、四角形、五角
形などの総称である。したがつて、多角形容器と
は、これらの図形の形状を平面に有する容器を言
う。
線で囲まれた図形を言い、三角形、四角形、五角
形などの総称である。したがつて、多角形容器と
は、これらの図形の形状を平面に有する容器を言
う。
[作用]
この考案では、インナラベルのまたがる第1コ
ーナ部と第2コーナ部とを結ぶ底面上の線分が、
両コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して90゜
未満であるように、両コーナ部が特定されてい
る。該直線は、両コーナ部のそれぞれの側面の底
辺に対して90゜未満であるため、コーナ部の側面
により、その端が底面内で固定される。したがつ
て、該線分は、多角形容器内において移動せず固
定される。この考案のインナラベルは、このよう
に固定された線分を含む底面片を備えている。
ーナ部と第2コーナ部とを結ぶ底面上の線分が、
両コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して90゜
未満であるように、両コーナ部が特定されてい
る。該直線は、両コーナ部のそれぞれの側面の底
辺に対して90゜未満であるため、コーナ部の側面
により、その端が底面内で固定される。したがつ
て、該線分は、多角形容器内において移動せず固
定される。この考案のインナラベルは、このよう
に固定された線分を含む底面片を備えている。
[実施例]
第1図は、この考案の一実施例であるインナラ
ベルの展開図である。インナラベル10は、第1
側面片1、第2側面片2、底面片3および上面片
4から構成されている。第1側面片1および第2
側面片2は、底面片3に連結しており、第1側面
片1の他方端には、上面片4が連結している。該
上面片4は、ハツチングで示した突出部4aを有
している。
ベルの展開図である。インナラベル10は、第1
側面片1、第2側面片2、底面片3および上面片
4から構成されている。第1側面片1および第2
側面片2は、底面片3に連結しており、第1側面
片1の他方端には、上面片4が連結している。該
上面片4は、ハツチングで示した突出部4aを有
している。
第2図は、第1図のインナラベル10を透明な
四角形容器に内装した状態を示す側面図である。
四角形容器本体5の1つの側面5aには第1側面
片1が、もう一方の側面5bには第2側面片2
が、底面5cには底面片3がそれぞれ略々沿うよ
うに内装されている。また、四角形容器の蓋6に
は、上面片4が略々沿うように内装されている。
四角形容器に内装した状態を示す側面図である。
四角形容器本体5の1つの側面5aには第1側面
片1が、もう一方の側面5bには第2側面片2
が、底面5cには底面片3がそれぞれ略々沿うよ
うに内装されている。また、四角形容器の蓋6に
は、上面片4が略々沿うように内装されている。
第3図は、第2図と同じく、インナラベル10
の内装状態を示す平面図である。第4図も、同じ
く、インナラベル10の内装状態を示す斜視図で
ある。四角形容器本体5の任意のコーナ部である
第1コーナ部5dと第2コーナ部5eとを結ぶ線
分7は、第3図に1点鎖線で示されている。該線
分7は、第1コーナ部5dの側面5a,5fおよ
び第2コーナ部5eの側面5b,5gのそれぞれ
の側面の底辺に対しておよそ45゜の傾斜を有して
いる。該線分7が底面内で移動するには、側面の
底面に対し90゜以上の傾斜を有することが必要で
あるので、該線分7は、底面内で移動せず固定さ
れる。この実施例のインナラベル10は、このよ
うな線分7を含んだ底面片3を備えるため、容器
内に固定され得る。さらに、この実施例の四角形
容器本体5は、底面から上面に向うに従つて、
徐々に拡がるように側面が傾斜している。このよ
うに側面の傾斜した容器において、上面片4の突
出部4aは、上面片4の固定を補助する作用を有
している。一般に、容器に商品を収納しやすくす
るため、側面にこのような傾斜を設けることが多
いので、このような場合、この実施例のごとく、
上面片に突出部を設けることは好ましい。
の内装状態を示す平面図である。第4図も、同じ
く、インナラベル10の内装状態を示す斜視図で
ある。四角形容器本体5の任意のコーナ部である
第1コーナ部5dと第2コーナ部5eとを結ぶ線
分7は、第3図に1点鎖線で示されている。該線
分7は、第1コーナ部5dの側面5a,5fおよ
び第2コーナ部5eの側面5b,5gのそれぞれ
の側面の底辺に対しておよそ45゜の傾斜を有して
いる。該線分7が底面内で移動するには、側面の
底面に対し90゜以上の傾斜を有することが必要で
あるので、該線分7は、底面内で移動せず固定さ
れる。この実施例のインナラベル10は、このよ
うな線分7を含んだ底面片3を備えるため、容器
内に固定され得る。さらに、この実施例の四角形
容器本体5は、底面から上面に向うに従つて、
徐々に拡がるように側面が傾斜している。このよ
うに側面の傾斜した容器において、上面片4の突
出部4aは、上面片4の固定を補助する作用を有
している。一般に、容器に商品を収納しやすくす
るため、側面にこのような傾斜を設けることが多
いので、このような場合、この実施例のごとく、
上面片に突出部を設けることは好ましい。
この考案において、多角形容器の第1コーナ部
と第2コーナ部は、両コーナ部を結ぶ線分が、両
コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して90゜未
満となるように特定される。このような第1コー
ナ部と第2コーナ部との関係をさらに説明するた
め、第5〜9図に、種々の多角形の平面図を示し
た。第5〜9図において、一点鎖線は第1コーナ
部と第2コーナ部を結ぶ線分を示し、該一点鎖線
の両端が第1コーナ部および第2コーナ部に相当
する。三角形を示す第5図では、第1コーナ部を
Bとすると、AまたはCが第2コーナ部となる。
第1コーナ部と第2コーナ部とを結ぶ線分は、辺
BAまたは辺BCと重なることになる。四角形を
示す第6図では、線分EG、五角形を示す第7図
では、線分JHまたは線分JL、六角形を示す第8
図では、線分PM、八角形を示す第9図では、線
分VZが、それぞれ第1コーナ部と第2コーナ部
とを結ぶ線分となる。
と第2コーナ部は、両コーナ部を結ぶ線分が、両
コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して90゜未
満となるように特定される。このような第1コー
ナ部と第2コーナ部との関係をさらに説明するた
め、第5〜9図に、種々の多角形の平面図を示し
た。第5〜9図において、一点鎖線は第1コーナ
部と第2コーナ部を結ぶ線分を示し、該一点鎖線
の両端が第1コーナ部および第2コーナ部に相当
する。三角形を示す第5図では、第1コーナ部を
Bとすると、AまたはCが第2コーナ部となる。
第1コーナ部と第2コーナ部とを結ぶ線分は、辺
BAまたは辺BCと重なることになる。四角形を
示す第6図では、線分EG、五角形を示す第7図
では、線分JHまたは線分JL、六角形を示す第8
図では、線分PM、八角形を示す第9図では、線
分VZが、それぞれ第1コーナ部と第2コーナ部
とを結ぶ線分となる。
[効果]
この考案では、インナラベルのまたがる第1コ
ーナ部と第2コーナ部は、両コーナ部を結ぶ線分
が、両コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して
90゜未満となるように特定されている。さらに、
この考案では、インナラベルが、該線分を含む底
面片を備えている。該線分は多角形の底面内に固
定されるものであるため、この考案のインナラベ
ルは多角形容器内に内装するだけで固定され得
る。したがつて、この考案では、面倒なラベルの
のりづけや粘着テープによる固定等を要せずと
も、商品搬送時におけるラベルの移動を防止する
ことができる。
ーナ部と第2コーナ部は、両コーナ部を結ぶ線分
が、両コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対して
90゜未満となるように特定されている。さらに、
この考案では、インナラベルが、該線分を含む底
面片を備えている。該線分は多角形の底面内に固
定されるものであるため、この考案のインナラベ
ルは多角形容器内に内装するだけで固定され得
る。したがつて、この考案では、面倒なラベルの
のりづけや粘着テープによる固定等を要せずと
も、商品搬送時におけるラベルの移動を防止する
ことができる。
また、この考案のインナラベルは、のりづけや
粘着テープ等によつて固定されていないので、容
器からの取外しが容易である。したがつて、ラベ
ルに応募マーク等を印刷する場合には、消費者が
容易にラベルから応募マーク等を切取ることがで
きる。このような容器から独立した用途にラベル
を用いることができるので、消費者に有用な情報
をラベルに付与し提供することが可能となる。
粘着テープ等によつて固定されていないので、容
器からの取外しが容易である。したがつて、ラベ
ルに応募マーク等を印刷する場合には、消費者が
容易にラベルから応募マーク等を切取ることがで
きる。このような容器から独立した用途にラベル
を用いることができるので、消費者に有用な情報
をラベルに付与し提供することが可能となる。
第1図は、この考案の一実施例を示すインナラ
ベルの展開図である。第2図はこの考案の一実施
例を示すインナラベルの内装状態を示す側面図で
ある。第3図は、同じくインナラベルの内装状態
を示す平面図である。第4図は、同じく、インナ
ラベルの内装状態を示す斜視図である。第5〜9
図は、種々の多角形における第1コーナ部と第2
コーナ部との関係を示した図である。 図において、1は第1側面片、2は第2側面
片、3は底面片、4は上面片、4aは上面片の突
出部、5は四角形容器の本体、5dは第1コーナ
部、5eは第2コーナ部、5a,5f,5b,5
gは四角形容器の側面、5cは四角形容器の底
面、6は四角形容器の蓋を示す。
ベルの展開図である。第2図はこの考案の一実施
例を示すインナラベルの内装状態を示す側面図で
ある。第3図は、同じくインナラベルの内装状態
を示す平面図である。第4図は、同じく、インナ
ラベルの内装状態を示す斜視図である。第5〜9
図は、種々の多角形における第1コーナ部と第2
コーナ部との関係を示した図である。 図において、1は第1側面片、2は第2側面
片、3は底面片、4は上面片、4aは上面片の突
出部、5は四角形容器の本体、5dは第1コーナ
部、5eは第2コーナ部、5a,5f,5b,5
gは四角形容器の側面、5cは四角形容器の底
面、6は四角形容器の蓋を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多角形容器の任意のコーナ部である第1コー
ナ部の2つの側面のうち少なくとも1つの側面
に略々沿う第1側面片と、 前記多角形容器の他のコーナ部であり、該コ
ーナ部と前記第1コーナ部とを結ぶ底面上の線
分が、両コーナ部のそれぞれの側面の底辺に対
して90゜未満であるように特定される第2コー
ナ部の2つの側面のうち少なくとも1つの側面
に略々沿う第2側面片と、 前記線分を含むように、前記多角形容器の底
面に略々沿い、かつ、前記第1側面片および前
記第2側面片に連結している底面片と、 前記多角形容器の上面に略々沿い、かつ、前
記第1側面片に連結している上面片とを備え
る、多角形容器のインナラベル。 (2) 前記上面片が、前記第1コーナ部の上面の形
状に略々沿うように突出部を有していることを
特徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項記
載の多角形容器のインナラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11290885U JPH0248861Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11290885U JPH0248861Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219682U JPS6219682U (ja) | 1987-02-05 |
| JPH0248861Y2 true JPH0248861Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=30994220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11290885U Expired JPH0248861Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248861Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP11290885U patent/JPH0248861Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219682U (ja) | 1987-02-05 |
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