JPH0248904Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248904Y2 JPH0248904Y2 JP16639784U JP16639784U JPH0248904Y2 JP H0248904 Y2 JPH0248904 Y2 JP H0248904Y2 JP 16639784 U JP16639784 U JP 16639784U JP 16639784 U JP16639784 U JP 16639784U JP H0248904 Y2 JPH0248904 Y2 JP H0248904Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable member
- operating lever
- connecting link
- print head
- engaging portion
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 1
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は新規な連結リンクの取付構造に関す
る。詳しくは、可動部材と操作レバーを備え、可
動部材は機枠側に回動自在に支持されかつ弾発手
段により常時一の方向へ向けて付勢されると共に
連結リンクを介して連結された操作レバーによつ
て移動せしめられるようにされた機構おける連結
リンクの取付構造に関するものであり、比較的簡
単な構造により、上記連結リンクを前記可動部材
と操作レバーとの間に取り付ける作業を略1動作
で行なうことができると共に、その取付け状態が
格別な保持部材を用いることなく確実に保持され
るようにした新規な連結リンクの取付構造を提供
しようとするものである。
る。詳しくは、可動部材と操作レバーを備え、可
動部材は機枠側に回動自在に支持されかつ弾発手
段により常時一の方向へ向けて付勢されると共に
連結リンクを介して連結された操作レバーによつ
て移動せしめられるようにされた機構おける連結
リンクの取付構造に関するものであり、比較的簡
単な構造により、上記連結リンクを前記可動部材
と操作レバーとの間に取り付ける作業を略1動作
で行なうことができると共に、その取付け状態が
格別な保持部材を用いることなく確実に保持され
るようにした新規な連結リンクの取付構造を提供
しようとするものである。
従来技術
例えば、機枠に回動自在に支持された可動部材
を備えた機構においては、該可動部材を所定の方
向へ移動せしめる操作手段として、機枠に回動自
在に支持されると共に、その連結側の回動端が上
記可動部材の回動端に連結される操作レバーが用
いられることが多い。そして、このような操作レ
バーと可動部材とを何らかの理由によつて直接連
結することができない場合、一般に、可動部材の
回動端と操作レバーの連結側の回動端とを適当な
連結リンクによつて連結するようにすることが行
なわれている。
を備えた機構においては、該可動部材を所定の方
向へ移動せしめる操作手段として、機枠に回動自
在に支持されると共に、その連結側の回動端が上
記可動部材の回動端に連結される操作レバーが用
いられることが多い。そして、このような操作レ
バーと可動部材とを何らかの理由によつて直接連
結することができない場合、一般に、可動部材の
回動端と操作レバーの連結側の回動端とを適当な
連結リンクによつて連結するようにすることが行
なわれている。
ところで、このような機構における連結リンク
を可動部材と操作レバーとの間に取り付ける構造
は、従来から一般に次のような構造とされること
が多かつた。
を可動部材と操作レバーとの間に取り付ける構造
は、従来から一般に次のような構造とされること
が多かつた。
即ち、可動部材の回動端と操作レバーの連結側
の回動端とからそれぞれ連結ピンを突設すると共
に、連結リンクの両端部に挿通孔を形成し、該連
結リンクの挿通孔に前記連結ピンを回動自在なる
ように挿通し、かつ、連結ピンの先端部にEリン
グ等の抜け止め部材を設けるといつた構造であつ
た。
の回動端とからそれぞれ連結ピンを突設すると共
に、連結リンクの両端部に挿通孔を形成し、該連
結リンクの挿通孔に前記連結ピンを回動自在なる
ように挿通し、かつ、連結ピンの先端部にEリン
グ等の抜け止め部材を設けるといつた構造であつ
た。
考案が解決しようとする問題点
ところが、上記した従来の連結リンクの取付構
造によると、その取付作業に、少なくとも、可動
部材側の連結ピンを連結リンクの一方の挿通孔に
挿通せしめる動作と、操作レバー側の連結ピンを
連結リンクの他方の挿通孔に挿通せしめる動作
と、連結ピンに抜け止め部材を取着する動作とが
必要であり、しかも、連結ピンを挿通孔に挿通せ
しめる作業は案外面倒なものである。即ち、従来
の連結リンクの取付構造にはその取付作業が面倒
であるといつた問題がある。特に、上記したよう
な動作を必要とする作業は、連結リンクが当該機
構の機枠の側板の内側に配置されるような場合に
は、著しく面倒なものとなるばかりか、このよう
な場合、その取付けに特殊な治具な工具を必要と
するようになることもある。
造によると、その取付作業に、少なくとも、可動
部材側の連結ピンを連結リンクの一方の挿通孔に
挿通せしめる動作と、操作レバー側の連結ピンを
連結リンクの他方の挿通孔に挿通せしめる動作
と、連結ピンに抜け止め部材を取着する動作とが
必要であり、しかも、連結ピンを挿通孔に挿通せ
しめる作業は案外面倒なものである。即ち、従来
の連結リンクの取付構造にはその取付作業が面倒
であるといつた問題がある。特に、上記したよう
な動作を必要とする作業は、連結リンクが当該機
構の機枠の側板の内側に配置されるような場合に
は、著しく面倒なものとなるばかりか、このよう
な場合、その取付けに特殊な治具な工具を必要と
するようになることもある。
問題点を解決するための手段
そこで、本考案連結リンクの取付構造は、上記
した問題点を解決するために為されたものであ
り、機枠側に回動自在に支持されかつ弾発手段に
より常時一の方向へ向けて付勢されている可動部
材と、操作レバーと、上記可動部材と上記操作レ
バーとを連結する連結リンクとを有し、上記操作
レバーの操作により上記連結リンクを介して上記
可動部材を所定の方向に移動させることができる
ようにした機構における連結リンクの取付構造で
あつて、上記可動部材と操作レバーにそれぞれ係
合部を設けると共に、上記連結リンクの両端部に
係合部を形成し、上記連結リンクの一方の係合部
を上記可動部材の係合部に係合すると共に、他方
の係合部を上記操作レバーの係合部に係合し、上
記可動部材及び上記操作レバーの係合部と上記連
結リンクの係合部との係合状態が上記弾発手段の
押圧力によつて保持されることにより、上記連結
リンクを上記可動部材と上記操作レバーとの間に
取り付けるようにしたことを特徴とする。
した問題点を解決するために為されたものであ
り、機枠側に回動自在に支持されかつ弾発手段に
より常時一の方向へ向けて付勢されている可動部
材と、操作レバーと、上記可動部材と上記操作レ
バーとを連結する連結リンクとを有し、上記操作
レバーの操作により上記連結リンクを介して上記
可動部材を所定の方向に移動させることができる
ようにした機構における連結リンクの取付構造で
あつて、上記可動部材と操作レバーにそれぞれ係
合部を設けると共に、上記連結リンクの両端部に
係合部を形成し、上記連結リンクの一方の係合部
を上記可動部材の係合部に係合すると共に、他方
の係合部を上記操作レバーの係合部に係合し、上
記可動部材及び上記操作レバーの係合部と上記連
結リンクの係合部との係合状態が上記弾発手段の
押圧力によつて保持されることにより、上記連結
リンクを上記可動部材と上記操作レバーとの間に
取り付けるようにしたことを特徴とする。
作 用
従つて、本考案によれば、連結リンクの一方の
係合部を可動部材の係合部に係合せしめ、かつ、
連結リンクの他方の係合部を操作レバーの係合部
に係合せしめるといつた極めて簡単な動作によ
り、連結リンクを可動部材と操作レバーとの間に
取り付けることができるので、その取付作業を略
1動作で行なうことができる。
係合部を可動部材の係合部に係合せしめ、かつ、
連結リンクの他方の係合部を操作レバーの係合部
に係合せしめるといつた極めて簡単な動作によ
り、連結リンクを可動部材と操作レバーとの間に
取り付けることができるので、その取付作業を略
1動作で行なうことができる。
そして、可動部材と操作レバーとの間に取付け
られた連結リンクの取付状態は、可動部材に加え
られる弾発手段の押圧力が連結リンクの係合部を
可動部材及び操作レバーの各係合部に押し付ける
ように作用することにより、確実に保持される。
られた連結リンクの取付状態は、可動部材に加え
られる弾発手段の押圧力が連結リンクの係合部を
可動部材及び操作レバーの各係合部に押し付ける
ように作用することにより、確実に保持される。
実施例
以下に、本考案連結リンクの取付構造の詳細を
添附図面に示した実施例に従つて説明する。尚、
図面に示した実施例は、本考案連結リンクの取付
構造をプリンターのプリントヘツド機構における
プリントヘツドと操作レバーとの間に取り付けら
れる連結リンクの取付構造として適用したもので
ある。
添附図面に示した実施例に従つて説明する。尚、
図面に示した実施例は、本考案連結リンクの取付
構造をプリンターのプリントヘツド機構における
プリントヘツドと操作レバーとの間に取り付けら
れる連結リンクの取付構造として適用したもので
ある。
図中1が本考案連結リンクの取付構造を適用し
たプリンターである。
たプリンターである。
2はプリンター1の外筐であり、その前面板3
は前方へ開くことができるようにされ、また、そ
の天板4は上方へ開くことができるようにされて
いる。
は前方へ開くことができるようにされ、また、そ
の天板4は上方へ開くことができるようにされて
いる。
5は外筐2内の前面板3寄りの部分のうち下部
に設けられた下部機枠であり、該下部機枠5上に
上部機枠6が固定されている。可動部材6は上記
下部機枠5に固定された底板7と該底板7の左右
両側縁から立ち上げ状に一体に形成された側板
8,8′とによつて前後方向から見て略形に形
成されている。
に設けられた下部機枠であり、該下部機枠5上に
上部機枠6が固定されている。可動部材6は上記
下部機枠5に固定された底板7と該底板7の左右
両側縁から立ち上げ状に一体に形成された側板
8,8′とによつて前後方向から見て略形に形
成されている。
9はプラテンである。該プラテン9はその左右
両端面から突設されたプラテン軸の両端部10,
10′が前記上部機枠6の左右両側板8,8′の前
端縁に寄つた位置に設けられた軸受部材11,1
1(図面では左側の側板8に設けられたもののみ
示してある。)に回転自在に支持されると共に、
プラテン軸の右側の端部10′にプラテンギヤ1
2が固定されている。
両端面から突設されたプラテン軸の両端部10,
10′が前記上部機枠6の左右両側板8,8′の前
端縁に寄つた位置に設けられた軸受部材11,1
1(図面では左側の側板8に設けられたもののみ
示してある。)に回転自在に支持されると共に、
プラテン軸の右側の端部10′にプラテンギヤ1
2が固定されている。
13は前記上部機枠6の右側の側板8′の内側
にこれとある程度離間して配置された略長方形状
のギヤ基板であり、該ギヤ基板13はその各隅角
部に寄つた位置から突設された取付ボス14,1
4,……に側板8′にこれの外側から挿通される
ねじ15,15,……が締結されることによつて
側板8′に固定されている。16はギヤ基板13
の反側板8′側の面に固定されたモーターであり、
その出力軸17の先端部はギヤ基板13を貫通し
て側板8′側へ突出されており、その先端部に出
力ギヤ18が固着されている。19はギヤ基板1
3前端縁寄りの位置に設けられた伝達ギヤであ
り、該伝達ギヤ19は一端部がギヤ基板13に設
けられた図示しない軸受部材に支持され、かつ、
他端部が前記機枠6の側板8′に設けられた軸受
孔21に支持されたギヤ支持軸20に回転自在に
支持されると共に、前記プラテンギヤ12と出力
ギヤ18とに噛合されている。
にこれとある程度離間して配置された略長方形状
のギヤ基板であり、該ギヤ基板13はその各隅角
部に寄つた位置から突設された取付ボス14,1
4,……に側板8′にこれの外側から挿通される
ねじ15,15,……が締結されることによつて
側板8′に固定されている。16はギヤ基板13
の反側板8′側の面に固定されたモーターであり、
その出力軸17の先端部はギヤ基板13を貫通し
て側板8′側へ突出されており、その先端部に出
力ギヤ18が固着されている。19はギヤ基板1
3前端縁寄りの位置に設けられた伝達ギヤであ
り、該伝達ギヤ19は一端部がギヤ基板13に設
けられた図示しない軸受部材に支持され、かつ、
他端部が前記機枠6の側板8′に設けられた軸受
孔21に支持されたギヤ支持軸20に回転自在に
支持されると共に、前記プラテンギヤ12と出力
ギヤ18とに噛合されている。
しかして、モーター16が回転されると、その
回転が出力軸17−出力ギヤ18−伝達ギヤ19
−プラテンギヤ12といつた経路を介してプラテ
ン軸に伝達され、これによつて、プラテン9が第
3図における反時計回り方向へと回転せしめられ
る。
回転が出力軸17−出力ギヤ18−伝達ギヤ19
−プラテンギヤ12といつた経路を介してプラテ
ン軸に伝達され、これによつて、プラテン9が第
3図における反時計回り方向へと回転せしめられ
る。
22はプリントヘツド機構(第1図参照)であ
る。プリントヘツド機構22はプリントを行なう
プリントヘツドと、該プリントヘツドを前記プラ
テン9側へ押圧する押圧手段と、上記プリントヘ
ツドを反プラテン9側へ移動せしめる操作手段と
から成る。以下、プリントヘツド機構22を構成
する上記各部について説明する。
る。プリントヘツド機構22はプリントを行なう
プリントヘツドと、該プリントヘツドを前記プラ
テン9側へ押圧する押圧手段と、上記プリントヘ
ツドを反プラテン9側へ移動せしめる操作手段と
から成る。以下、プリントヘツド機構22を構成
する上記各部について説明する。
23はプリントヘツドである。該プリントヘツ
ド23は、略板状に形成されたヘツド基板24
と、該ヘツド基板24の下面のうち前端縁に寄つ
た位置に固定されたガラス製の略丸棒状を成す発
熱素子支持体25と、上記ヘツド基板24を上方
から覆うように取着されたヒートシンク26とを
備えており、ヒートシンク26の後端部に左右方
向に延びるヘツド軸27が設けられている。尚、
図示を省略してあるが、発熱素子支持体25には
これの軸方向に配列された多数の抵抗体発熱素子
が設けられており、また、ヘツド基板24には上
記抵抗体発熱素子の発熱動作を制御する所定の制
御回路が設けられている。
ド23は、略板状に形成されたヘツド基板24
と、該ヘツド基板24の下面のうち前端縁に寄つ
た位置に固定されたガラス製の略丸棒状を成す発
熱素子支持体25と、上記ヘツド基板24を上方
から覆うように取着されたヒートシンク26とを
備えており、ヒートシンク26の後端部に左右方
向に延びるヘツド軸27が設けられている。尚、
図示を省略してあるが、発熱素子支持体25には
これの軸方向に配列された多数の抵抗体発熱素子
が設けられており、また、ヘツド基板24には上
記抵抗体発熱素子の発熱動作を制御する所定の制
御回路が設けられている。
しかして、プリントヘツド23はそのヘツド軸
27の両端部が前記上部機枠6に回動自在に支持
されると共に、発熱素子支持体25が前記プラテ
ン9の外周面のうち略最上部にある部分と接触さ
れるようにされている。
27の両端部が前記上部機枠6に回動自在に支持
されると共に、発熱素子支持体25が前記プラテ
ン9の外周面のうち略最上部にある部分と接触さ
れるようにされている。
28はその横断面形状が略状となるように形
成されたスプリング取付部材であり、該スプリン
グ取付部材28は、その長手方向における両端部
に固定片29,29′が一体に形成されると共に、
互いに略平行に対向し合う体後両側片30,3
0′の左右両端に寄つた位置にスリツト31,3
1′及び32,32′がそれぞれ互いに前後方向に
対向し合うように形成されている。また、33及
び34はコイルスプリングであり、該コイルスプ
リング33及び34の上端の輪33a及び34a
の径の他の部分の径より大きくされている。そし
て、一方のコイルスプリング33はその上端の輪
33aのうち互いに略180゜離間した部分がスプリ
ング取付部材28に形成された左側のスリツト3
1,31′に係合され、また、他方コイルスプリ
ング34はその上端の輪34aのうち互いに略
180゜離間した部分がスプリング取付部材28に形
成された右側のスリツト32,32′に係合され、
これにより、コイルスプリング33及び34はス
プリング取付部材28に取付けられている。
成されたスプリング取付部材であり、該スプリン
グ取付部材28は、その長手方向における両端部
に固定片29,29′が一体に形成されると共に、
互いに略平行に対向し合う体後両側片30,3
0′の左右両端に寄つた位置にスリツト31,3
1′及び32,32′がそれぞれ互いに前後方向に
対向し合うように形成されている。また、33及
び34はコイルスプリングであり、該コイルスプ
リング33及び34の上端の輪33a及び34a
の径の他の部分の径より大きくされている。そし
て、一方のコイルスプリング33はその上端の輪
33aのうち互いに略180゜離間した部分がスプリ
ング取付部材28に形成された左側のスリツト3
1,31′に係合され、また、他方コイルスプリ
ング34はその上端の輪34aのうち互いに略
180゜離間した部分がスプリング取付部材28に形
成された右側のスリツト32,32′に係合され、
これにより、コイルスプリング33及び34はス
プリング取付部材28に取付けられている。
しかして、スプリング取付部材28は、これに
取付けられたコイルスプリング33及び34の下
端が前記プリントヘツド23の前端部に上方から
接触され、かつ、所定量圧縮される状態で、その
固定片29,29′が前記上部機枠6の左右両側
板8,8′にねじ35,35,……により固定さ
れる。これによつて、コイルスプリング33及び
34がプリントヘツド23とスプリング取付部材
28との間に所定のバネ圧を生ずるように圧縮さ
れた状態で配置されるので、プリントヘツド23
はその発熱素子支持体25がプラテン9の外周面
に所定の圧力で接触されるように押圧されること
になる。
取付けられたコイルスプリング33及び34の下
端が前記プリントヘツド23の前端部に上方から
接触され、かつ、所定量圧縮される状態で、その
固定片29,29′が前記上部機枠6の左右両側
板8,8′にねじ35,35,……により固定さ
れる。これによつて、コイルスプリング33及び
34がプリントヘツド23とスプリング取付部材
28との間に所定のバネ圧を生ずるように圧縮さ
れた状態で配置されるので、プリントヘツド23
はその発熱素子支持体25がプラテン9の外周面
に所定の圧力で接触されるように押圧されること
になる。
35は前記したプリントヘツド23を、随時、
反プラテン9側へ移動せしめるための操作レバー
である。該操作レバー35は上部機枠6の左側の
側板8の内面のうち底板7に寄つた部分に沿うよ
うに配置されると共に、左側から見て略L字状に
形成されており、そのL字の屈曲点位置が側板8
から突設されたレバー支持軸36に回動自在に支
持されている。37は操作レバー35の短い方の
腕35aの先端部から左側へ向けて略水平に突設
された係合ピンであり、該係合ピン37はその基
端部に大径なストツパー38が一体に形成される
と共に、その先端部に頭部39が一体に形成され
ている。
反プラテン9側へ移動せしめるための操作レバー
である。該操作レバー35は上部機枠6の左側の
側板8の内面のうち底板7に寄つた部分に沿うよ
うに配置されると共に、左側から見て略L字状に
形成されており、そのL字の屈曲点位置が側板8
から突設されたレバー支持軸36に回動自在に支
持されている。37は操作レバー35の短い方の
腕35aの先端部から左側へ向けて略水平に突設
された係合ピンであり、該係合ピン37はその基
端部に大径なストツパー38が一体に形成される
と共に、その先端部に頭部39が一体に形成され
ている。
40はプリントヘツド23の左側の側面のうち
前端に寄つた位置から左側へ向けて略水平に突設
された係合ピンであり、該係合ピン40の先端部
は頭部41が一体に形成されている。
前端に寄つた位置から左側へ向けて略水平に突設
された係合ピンであり、該係合ピン40の先端部
は頭部41が一体に形成されている。
42は上部機枠6の左側の側板8に形成された
案内スリツトであり、この案内スリツト42は前
記操作レバー35の回動範囲を規制するためのも
のである。案内スリツト42はその前端が側板8
の前端縁に開口され、かつ、その後端が前記操作
レバー35が支持される前記支持軸36の軸心と
プリントヘツド23から突設された前記係合ピン
40の軸心とを結ぶ仮想直線(第1図参照)43
(以下、この線を「クリツク境界線」という。)よ
り稍後方の位置まで延びている。そして、案内ス
リツト42の下縁の後部は操作レバー35の前記
ストツパー38のうち下面が支持軸36を回動中
心として回動される移動軌跡に略沿うように形成
されている。
案内スリツトであり、この案内スリツト42は前
記操作レバー35の回動範囲を規制するためのも
のである。案内スリツト42はその前端が側板8
の前端縁に開口され、かつ、その後端が前記操作
レバー35が支持される前記支持軸36の軸心と
プリントヘツド23から突設された前記係合ピン
40の軸心とを結ぶ仮想直線(第1図参照)43
(以下、この線を「クリツク境界線」という。)よ
り稍後方の位置まで延びている。そして、案内ス
リツト42の下縁の後部は操作レバー35の前記
ストツパー38のうち下面が支持軸36を回動中
心として回動される移動軌跡に略沿うように形成
されている。
しかして、操作レバー35は、第1図に実線に
示すように、そのストツパー38が案内スリツト
42の下縁のうち前端に寄つた部分と当接される
位置(以下、この位置を「非押上げ位置」とい
う。)に来ることによつて、それより時計回り方
向への回動を阻止されると共に、第1図に2点鎖
線で示すように、ストツパー38が案内スリツト
42の後端縁と当接される位置(以下、この位置
を「押上げ位置」という。)に来ることによつて、
それより反時計回り方向への回動を阻止される。
示すように、そのストツパー38が案内スリツト
42の下縁のうち前端に寄つた部分と当接される
位置(以下、この位置を「非押上げ位置」とい
う。)に来ることによつて、それより時計回り方
向への回動を阻止されると共に、第1図に2点鎖
線で示すように、ストツパー38が案内スリツト
42の後端縁と当接される位置(以下、この位置
を「押上げ位置」という。)に来ることによつて、
それより反時計回り方向への回動を阻止される。
44は前記プリントヘツド23と操作レバー3
5の間に取り付けられる連結リンクであり、該連
結リンク44はその中間部が前方へ湾曲されると
共に、その両側部に、互いに反対側を向いて開口
された略U字状の切欠部45a,45bが形成さ
れている。尚、これら切欠部45a,45bの幅
は前記各係合ピン37及び40の外径と略等しく
されている。
5の間に取り付けられる連結リンクであり、該連
結リンク44はその中間部が前方へ湾曲されると
共に、その両側部に、互いに反対側を向いて開口
された略U字状の切欠部45a,45bが形成さ
れている。尚、これら切欠部45a,45bの幅
は前記各係合ピン37及び40の外径と略等しく
されている。
しかして、連結リンク44は、例えば、次のよ
うにしてプリントヘツド23と操作レバー35と
の間に取り付けられる。即ち、操作レバー35が
その自重で非押上げ位置へ来ている状態におい
て、例えば、プリントヘツド23の前端部を少し
上方へ持ち上げながら連結リンク44の下側の切
欠部45aを操作レバー35側の係合ピン37の
うちストツパー38と頭部39との間の部分に係
合せしめると共に、上側の切欠部45bをプリン
トヘツド23側の係合ピン40のうちプリントヘ
ツド23の左側面と頭部41の間の部分に係合せ
しめ、プリントヘツド23を上方へ持ち上げてい
た力を除去する。この状態において、連結リンク
44は、その上下両端の切欠部45a,45bが
操作レバー35側の係合ピン37とプリントヘツ
ド23側の係合ピン40に係合した状態でこれの
上下方向への移動を阻止されると共に、下端部が
係合ピン37のストツパー38と頭部41とによ
り、また上端部が係合ピン40の頭部41とプリ
ントヘツド23の左側面とによつて各係合ピン3
7,40からこれの軸方向へ外れるのを阻止され
る。
うにしてプリントヘツド23と操作レバー35と
の間に取り付けられる。即ち、操作レバー35が
その自重で非押上げ位置へ来ている状態におい
て、例えば、プリントヘツド23の前端部を少し
上方へ持ち上げながら連結リンク44の下側の切
欠部45aを操作レバー35側の係合ピン37の
うちストツパー38と頭部39との間の部分に係
合せしめると共に、上側の切欠部45bをプリン
トヘツド23側の係合ピン40のうちプリントヘ
ツド23の左側面と頭部41の間の部分に係合せ
しめ、プリントヘツド23を上方へ持ち上げてい
た力を除去する。この状態において、連結リンク
44は、その上下両端の切欠部45a,45bが
操作レバー35側の係合ピン37とプリントヘツ
ド23側の係合ピン40に係合した状態でこれの
上下方向への移動を阻止されると共に、下端部が
係合ピン37のストツパー38と頭部41とによ
り、また上端部が係合ピン40の頭部41とプリ
ントヘツド23の左側面とによつて各係合ピン3
7,40からこれの軸方向へ外れるのを阻止され
る。
尚、操作レバー35が非押上げ位置に来ている
状態において、連結リンク44の上側の切欠部4
5bの下端縁は係合ピン40の外周面と僅かに離
間されているが、これは、この状態において前記
コイルスプリング33,34によりプリントヘツ
ド23に加えられた押圧力がプリントヘツド23
以外の部材へ加えられることのないようにするた
めである。
状態において、連結リンク44の上側の切欠部4
5bの下端縁は係合ピン40の外周面と僅かに離
間されているが、これは、この状態において前記
コイルスプリング33,34によりプリントヘツ
ド23に加えられた押圧力がプリントヘツド23
以外の部材へ加えられることのないようにするた
めである。
しかして、第1図に実線で示す状態、即ち、プ
リントヘツド23の発熱素子支持体25がプラテ
ン9の外周面と接触している状態から、操作レバ
ー35の長い方の腕35bを、例えば、指先等で
上方へ向けて押圧してそのストツパー38が案内
スリツト42の後端縁と当接するまで回動せしめ
ると、ストツパー41がクリツク境界線43より
後方へ来るため、コイルスプリング33,34に
よつてプリントヘツド23に加えられている押圧
力は操作レバー35を第1図における反時計回り
方向へ回動せしめようとする力として作用する。
これによつて、第1図に2点鎖線で示すように、
操作レバー35が押上げ位置に保持されると共
に、プリントヘツド23がプラテン9から上方へ
離間した位置に保持される。即ち、操作レバー3
5の係合ピン38は、クリツク境界線43に達す
るまでは上方へ向つても移動するため、連結リン
ク44の上側の切欠部45bも上方へと移動し、
これによつて、プリントヘツド23の前端部が上
方へ向つて持ち上げられる。そして、係合ピン3
8はクリツク境界線43から案内スリツト42の
後端まで移動する間に若干下方へ移動するが、そ
れは、非押上げ位置におけるそれよりも上方であ
るからである。また、第1図に2点鎖線で示す状
態から、操作レバー35の長い方の腕35bを下
方へ向けて押圧し、ストツパー38がクリツク境
界線を前方へ越えると、コイルスプリング33,
34によつてプリントヘツド23に加えられた押
圧力は、今度は、操作レバー35を時計回り方向
へ回動せしめる力として作用するため、操作レバ
ー35、連結リンク44及びプリントヘツド23
が第1図に実線で示す位置へ戻される。46はロ
ールペーパー状のプリント用紙であり、該プリン
ト用紙46は前記下部機枠5の内側の用紙収納部
に装填される。また、47(第3図参照)は用紙
ガイドであり、その上端部がプラテン9の外周面
のうち後部から稍下部へ至る間にある部分にこれ
と稍離して沿うように配置されると共に、その下
端部が上部機枠6の底板7の前端縁から稍前方へ
寄つた位置に配置されている。
リントヘツド23の発熱素子支持体25がプラテ
ン9の外周面と接触している状態から、操作レバ
ー35の長い方の腕35bを、例えば、指先等で
上方へ向けて押圧してそのストツパー38が案内
スリツト42の後端縁と当接するまで回動せしめ
ると、ストツパー41がクリツク境界線43より
後方へ来るため、コイルスプリング33,34に
よつてプリントヘツド23に加えられている押圧
力は操作レバー35を第1図における反時計回り
方向へ回動せしめようとする力として作用する。
これによつて、第1図に2点鎖線で示すように、
操作レバー35が押上げ位置に保持されると共
に、プリントヘツド23がプラテン9から上方へ
離間した位置に保持される。即ち、操作レバー3
5の係合ピン38は、クリツク境界線43に達す
るまでは上方へ向つても移動するため、連結リン
ク44の上側の切欠部45bも上方へと移動し、
これによつて、プリントヘツド23の前端部が上
方へ向つて持ち上げられる。そして、係合ピン3
8はクリツク境界線43から案内スリツト42の
後端まで移動する間に若干下方へ移動するが、そ
れは、非押上げ位置におけるそれよりも上方であ
るからである。また、第1図に2点鎖線で示す状
態から、操作レバー35の長い方の腕35bを下
方へ向けて押圧し、ストツパー38がクリツク境
界線を前方へ越えると、コイルスプリング33,
34によつてプリントヘツド23に加えられた押
圧力は、今度は、操作レバー35を時計回り方向
へ回動せしめる力として作用するため、操作レバ
ー35、連結リンク44及びプリントヘツド23
が第1図に実線で示す位置へ戻される。46はロ
ールペーパー状のプリント用紙であり、該プリン
ト用紙46は前記下部機枠5の内側の用紙収納部
に装填される。また、47(第3図参照)は用紙
ガイドであり、その上端部がプラテン9の外周面
のうち後部から稍下部へ至る間にある部分にこれ
と稍離して沿うように配置されると共に、その下
端部が上部機枠6の底板7の前端縁から稍前方へ
寄つた位置に配置されている。
しかして、所定の用紙収納部に装填されたプリ
ント用紙46は、用紙ガイド47の他端部の前面
に沿うと共に、プラテン9の外周面のうち後部か
ら上部にかけてある部分に巻き付けられるような
経路を通された後、前面板3のうち略プラテン9
の前方に対応する位置に形成された図示しない用
紙排出口から外筐2外へ出て行くようにされる。
ント用紙46は、用紙ガイド47の他端部の前面
に沿うと共に、プラテン9の外周面のうち後部か
ら上部にかけてある部分に巻き付けられるような
経路を通された後、前面板3のうち略プラテン9
の前方に対応する位置に形成された図示しない用
紙排出口から外筐2外へ出て行くようにされる。
尚、プリント用紙46の用紙収納部への装填は
外筐2の前側板3を前方へ開いた状態で行なわ
れ、また、プリント用紙46を前記した経路に通
す作業は、操作レバー35を前記したように操作
することによつてプリントヘツド23を第1図に
2点鎖線で示すようにプラテン9の上方の移動せ
しめた状態で行なわれる。そして、図示を省略し
てあるが、外筐2内の所定の位置には、一方の面
にインク層が形成されたインクリボンが装填され
ており、該インクリボンはそのインク層が形成さ
れた面が前記プリント用紙46のうちプラテン9
の外周面のうちの上側にある部分に巻き付けられ
た部分に接触してプリント用紙46と一緒に走行
されるようになつている。
外筐2の前側板3を前方へ開いた状態で行なわ
れ、また、プリント用紙46を前記した経路に通
す作業は、操作レバー35を前記したように操作
することによつてプリントヘツド23を第1図に
2点鎖線で示すようにプラテン9の上方の移動せ
しめた状態で行なわれる。そして、図示を省略し
てあるが、外筐2内の所定の位置には、一方の面
にインク層が形成されたインクリボンが装填され
ており、該インクリボンはそのインク層が形成さ
れた面が前記プリント用紙46のうちプラテン9
の外周面のうちの上側にある部分に巻き付けられ
た部分に接触してプリント用紙46と一緒に走行
されるようになつている。
しかして、プリント指令が出されると、モータ
ー16が回転され、これによつて、プラテン9が
回転されるので、プリント用紙36が図示しない
インクリボンを介してプリントヘツド23の発熱
素子支持体25と接触しながら走行される。そし
て、発熱素子支持体25と接触する位置で、所定
の印字信号に従つて発熱されている図示しない抵
抗体発熱素子と対応する部分のインクが溶解され
てプリント用紙46に転写され、これによつてプ
リントが為される。
ー16が回転され、これによつて、プラテン9が
回転されるので、プリント用紙36が図示しない
インクリボンを介してプリントヘツド23の発熱
素子支持体25と接触しながら走行される。そし
て、発熱素子支持体25と接触する位置で、所定
の印字信号に従つて発熱されている図示しない抵
抗体発熱素子と対応する部分のインクが溶解され
てプリント用紙46に転写され、これによつてプ
リントが為される。
考案の効果
以上に記載したところから明らかなように、本
考案連結リンクの取付構造は、機枠側に回動自在
に支持されかつ弾発手段により常時一の方向へ向
けて付勢されている可動部材と、操作レバーと、
上記可動部材と上記操作レバーとを連結する連結
リンクとを有し、上記操作レバーの操作により上
記連結リンクを介して上記可動部材を所定の方向
に移動させることができるようにした機構におけ
る連結リンクの取付構造であつて、上記可動部材
と操作レバーにそれぞれ係合部を設けると共に、
上記連結リンクの両端部に係合部を形成し、上記
連結リンクの一方の係合部を上記可動部材の係合
部に係合すると共に、他方の係合部を上記操作レ
バーの係合部に係合し、上記可動部材及び上記操
作レバーの係合部と上記連結リンクの係合部との
係合状態が上記弾発手段の押圧力によつて保持さ
れることにより、上記連結リンクを上記可動部材
と上記操作レバーとの間に取り付けるようにした
ことを特徴とする。
考案連結リンクの取付構造は、機枠側に回動自在
に支持されかつ弾発手段により常時一の方向へ向
けて付勢されている可動部材と、操作レバーと、
上記可動部材と上記操作レバーとを連結する連結
リンクとを有し、上記操作レバーの操作により上
記連結リンクを介して上記可動部材を所定の方向
に移動させることができるようにした機構におけ
る連結リンクの取付構造であつて、上記可動部材
と操作レバーにそれぞれ係合部を設けると共に、
上記連結リンクの両端部に係合部を形成し、上記
連結リンクの一方の係合部を上記可動部材の係合
部に係合すると共に、他方の係合部を上記操作レ
バーの係合部に係合し、上記可動部材及び上記操
作レバーの係合部と上記連結リンクの係合部との
係合状態が上記弾発手段の押圧力によつて保持さ
れることにより、上記連結リンクを上記可動部材
と上記操作レバーとの間に取り付けるようにした
ことを特徴とする。
従つて、本考案によれば、連結リンクの一方の
係合部を可動部材の係合部に係合せしめ、かつ、
連結リンクの他方の係合部を操作レバーの係合部
に係合せしめるといつた極めて簡単な動作によ
り、連結リンクを可動部材と操作レバーとの間に
取り付けることができるので、その取付作業を略
1動作で行なうことができる。
係合部を可動部材の係合部に係合せしめ、かつ、
連結リンクの他方の係合部を操作レバーの係合部
に係合せしめるといつた極めて簡単な動作によ
り、連結リンクを可動部材と操作レバーとの間に
取り付けることができるので、その取付作業を略
1動作で行なうことができる。
そして、可動部材と操作レバーとの間に取付け
られた連結リンクの取付状態は、可動部材に加え
られる弾発手段の押圧力が連結リンクの係合部を
その可動部材及び操作レバーの各係合部に対して
押し付けるように作用することにより、あるい
は、上記押圧力によつて可動部材がこれのみ反操
作レバー側へ移動するのを阻止されることによ
り、確実に保持される。
られた連結リンクの取付状態は、可動部材に加え
られる弾発手段の押圧力が連結リンクの係合部を
その可動部材及び操作レバーの各係合部に対して
押し付けるように作用することにより、あるい
は、上記押圧力によつて可動部材がこれのみ反操
作レバー側へ移動するのを阻止されることによ
り、確実に保持される。
尚、前記した実施例においては、随時所定の方
向へ移動される、可動部材(プリントヘツド)側
及び操作レバー側の係合部としてそれぞれピンを
設けると共に、連結リンク側の係合部として略U
字状に切り欠かれた切欠部を形成するようにした
が、本考案における各係合部は、可動部材及び操
作レバーの係合部と連結リンクの係合部との係合
状態が可動部材に加えられる弾発手段の押圧力に
よつて保持されるものであればどのような形態の
ものでも良い。
向へ移動される、可動部材(プリントヘツド)側
及び操作レバー側の係合部としてそれぞれピンを
設けると共に、連結リンク側の係合部として略U
字状に切り欠かれた切欠部を形成するようにした
が、本考案における各係合部は、可動部材及び操
作レバーの係合部と連結リンクの係合部との係合
状態が可動部材に加えられる弾発手段の押圧力に
よつて保持されるものであればどのような形態の
ものでも良い。
また、前記した実施例においては、連結リンク
が機枠の側板の外側に配置される場合のものを示
したが、本考案は連結リンクが当該機構の機枠の
側板の内側等に配置される場合にも適用すること
ができ、特に、このような場合、本考案は優れた
効果を奏する。
が機枠の側板の外側に配置される場合のものを示
したが、本考案は連結リンクが当該機構の機枠の
側板の内側等に配置される場合にも適用すること
ができ、特に、このような場合、本考案は優れた
効果を奏する。
図面は本考案連結リンクの取付け構造をプリン
ターのプリントヘツド機構における連結リンクの
取付け構造として適用した実施の一例を示すもの
であり、第1図はプリントヘツド機構を一部切欠
いて示す拡大側面図、第2図はプリンターの全体
を外筐の一部を切り欠いて示す正面図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図、第4図はプリン
ターの要部を示す斜視図、第5図はプリントヘツ
ド機構をその一部を分解して示す拡大斜視図であ
る。 符号の説明、6……機枠、23……可動部材、
33,34……弾発手段、35……操作レバー、
37……(操作レバーの)係合部、40……(可
動部材の)係合部、44……連結リンク、45
a,45b……(連結リンクの)係合部。
ターのプリントヘツド機構における連結リンクの
取付け構造として適用した実施の一例を示すもの
であり、第1図はプリントヘツド機構を一部切欠
いて示す拡大側面図、第2図はプリンターの全体
を外筐の一部を切り欠いて示す正面図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図、第4図はプリン
ターの要部を示す斜視図、第5図はプリントヘツ
ド機構をその一部を分解して示す拡大斜視図であ
る。 符号の説明、6……機枠、23……可動部材、
33,34……弾発手段、35……操作レバー、
37……(操作レバーの)係合部、40……(可
動部材の)係合部、44……連結リンク、45
a,45b……(連結リンクの)係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機枠6側に回動自在に支持されかつ弾発手段3
3,34により常時一の方向へ向けて付勢されて
いる可動部材23と、 操作レバー35と、 上記可動部材23と上記操作レバー35とを連
結する連結リンク44とを有し、 上記操作レバー35の操作により上記連結リン
ク44を介して上記可動部材23を所定の方向に
移動させることができるようにした機構における
連結リンクの取付構造であつて、 上記可動部材23と操作レバー35にそれぞれ
係合部40,37を設けると共に、上記連結リン
ク44の両端部に係合部45b,45aを形成
し、 上記連結リンク44の一方の係合部45bを上
記可動部材23の係合部40に係合すると共に、
他方の係合部45aを上記操作レバー35の係合
部37に係合し、 上記可動部材23及び上記操作レバー35の係
合部40,37と上記連結リンク44の係合部4
5b,45aとの係合状態が上記弾発手段33,
34の押圧力によつて保持されることにより、上
記連結リンク44を上記可動部材23と上記操作
レバー35との間に取り付けるようにした ことを特徴とする連結リンクの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16639784U JPH0248904Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16639784U JPH0248904Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184935U JPS6184935U (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0248904Y2 true JPH0248904Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=30724216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16639784U Expired JPH0248904Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248904Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2705115B2 (ja) * | 1988-06-20 | 1998-01-26 | ソニー株式会社 | プリンタのヘッド駆動機構 |
| JP2694380B2 (ja) * | 1990-10-29 | 1997-12-24 | 長野日本無線株式会社 | プリンタ用ヘッド支持装置 |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16639784U patent/JPH0248904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184935U (ja) | 1986-06-04 |
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