JPH0248908A - 表面転写方法 - Google Patents
表面転写方法Info
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- JPH0248908A JPH0248908A JP8305989A JP8305989A JPH0248908A JP H0248908 A JPH0248908 A JP H0248908A JP 8305989 A JP8305989 A JP 8305989A JP 8305989 A JP8305989 A JP 8305989A JP H0248908 A JPH0248908 A JP H0248908A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
Landscapes
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、樹脂成形型の成型面が所定の面に沿
って作製されているとか、その成型面に形成の凹凸が所
定通りに作製されているとかといった成型面の表面形状
を調べる場合や、各種物品表面のピンホールや亀裂等の
状態や各種物品の表面形状を調べる場合等に採用される
方法で、詳しくは、ポリエチレンやポリプロピレン等の
熱可塑性樹脂を溶融状態で対象物の表面に押付けたのち
、その対象物の表面から剥離して、熱可塑性樹脂の表面
に対象物の表面形状を転写形成する表面転写方法に関す
る。
って作製されているとか、その成型面に形成の凹凸が所
定通りに作製されているとかといった成型面の表面形状
を調べる場合や、各種物品表面のピンホールや亀裂等の
状態や各種物品の表面形状を調べる場合等に採用される
方法で、詳しくは、ポリエチレンやポリプロピレン等の
熱可塑性樹脂を溶融状態で対象物の表面に押付けたのち
、その対象物の表面から剥離して、熱可塑性樹脂の表面
に対象物の表面形状を転写形成する表面転写方法に関す
る。
例えば、樹脂成形型の成型面の表面形状を調査するにあ
たって採用される従来の表面転写方法では、前記熱可塑
性樹脂を溶融状態で対象物の表面に押付けるに、溶融状
態の熱可塑性樹脂を対象物の表面に供給し、次いで、そ
の供給した熱可塑性樹脂を押付は操作する手段が採用さ
れていた。
たって採用される従来の表面転写方法では、前記熱可塑
性樹脂を溶融状態で対象物の表面に押付けるに、溶融状
態の熱可塑性樹脂を対象物の表面に供給し、次いで、そ
の供給した熱可塑性樹脂を押付は操作する手段が採用さ
れていた。
ところが、前記従来方法によるときは、熱可塑性樹脂を
対象物の表面に供給したのち押付けるまでの間に、供給
された熱可塑性樹脂のうち、対象物の表面に接触する部
分がその対象物の表面との接触で冷却され、その接触部
分の流動性が低下する。従って、特に微細な凹凸形状を
転写する場合、熱可塑性樹脂を強く押付けても、熱可塑
性樹脂が凹部に充分に、かつ、確実に入り込まず、凹凸
形状の転写の正確度、精密度を欠くのである。
対象物の表面に供給したのち押付けるまでの間に、供給
された熱可塑性樹脂のうち、対象物の表面に接触する部
分がその対象物の表面との接触で冷却され、その接触部
分の流動性が低下する。従って、特に微細な凹凸形状を
転写する場合、熱可塑性樹脂を強く押付けても、熱可塑
性樹脂が凹部に充分に、かつ、確実に入り込まず、凹凸
形状の転写の正確度、精密度を欠くのである。
本発明の目的は、たとえ微細な凹凸形状であっても、正
確、かつ、精密に転写できる方法を提供する点にある。
確、かつ、精密に転写できる方法を提供する点にある。
本発明による表面転写方法の特徴は、熱可塑性樹脂を対
象物の表面に押付けるに、押付具の押付用面に溶融状態
の熱可塑性樹脂を供給し、その供給した熱可塑性樹脂が
溶融状態にある間に、熱可塑性樹脂を対象物の表面に押
付けるように前記押付具を操作する点にある。
象物の表面に押付けるに、押付具の押付用面に溶融状態
の熱可塑性樹脂を供給し、その供給した熱可塑性樹脂が
溶融状態にある間に、熱可塑性樹脂を対象物の表面に押
付けるように前記押付具を操作する点にある。
前記熱可塑性樹脂としては、構造式
1式%
で示される熱可塑性樹脂を含んだものを用いることが好
ましい。
ましい。
つまり、前記のように操作することにより、熱可塑性樹
脂を、対象物の表面への接触から間を置かずに対象物に
押付けることができるため、熱可塑性樹脂が対象物の表
面との接触で冷却され流動性を低下させる時間を与える
ことがなく、押付は時の熱可塑性樹脂の流動性を十分な
ものとできる。
脂を、対象物の表面への接触から間を置かずに対象物に
押付けることができるため、熱可塑性樹脂が対象物の表
面との接触で冷却され流動性を低下させる時間を与える
ことがなく、押付は時の熱可塑性樹脂の流動性を十分な
ものとできる。
その結果、本発明によれば、微細な凹凸形状であっても
、押付力を強くすることなく、その凹部に熱可塑性樹脂
を十分確実に入り込ませて、その形状を正確に、かつ、
精密に熱可塑性樹脂に転写できるようになった。しかも
、押付力を強くする必要がないので、対象物の全体や凹
凸が押付けで変形したりし易いものであっても、適用で
きる。
、押付力を強くすることなく、その凹部に熱可塑性樹脂
を十分確実に入り込ませて、その形状を正確に、かつ、
精密に熱可塑性樹脂に転写できるようになった。しかも
、押付力を強くする必要がないので、対象物の全体や凹
凸が押付けで変形したりし易いものであっても、適用で
きる。
特に熱可塑性樹脂として、前述の構造式で示される熱可
塑性樹脂を含んだものを用いる場合には、後述実施例で
示す実験からも明らかなように、より一層形状を正確か
つ、精密に転写できる。
塑性樹脂を含んだものを用いる場合には、後述実施例で
示す実験からも明らかなように、より一層形状を正確か
つ、精密に転写できる。
次に本発明の実施例を示す。
[1]第1図に示すように、固化した熱可塑性樹脂をヒ
ータで加熱して溶融し、押出すための樹脂ガン(1)を
用いて、ゴムや各種の樹脂等からなる断熱性に勝れた押
付具(2)の押付用面に溶融状態の熱可塑性樹脂(3)
を適量供給する。
ータで加熱して溶融し、押出すための樹脂ガン(1)を
用いて、ゴムや各種の樹脂等からなる断熱性に勝れた押
付具(2)の押付用面に溶融状態の熱可塑性樹脂(3)
を適量供給する。
[21前記熱可塑性樹脂(3)が溶融状態にある間に、
好ましくは、押付具(2)に溶融状態の熱可塑性樹脂(
3)を供給後、遅滞することなく、第2図に示すように
、その熱可塑性樹脂(3)を対象物(A)の転写対象の
表面に押付けるように押付具(2)を操作する。
好ましくは、押付具(2)に溶融状態の熱可塑性樹脂(
3)を供給後、遅滞することなく、第2図に示すように
、その熱可塑性樹脂(3)を対象物(A)の転写対象の
表面に押付けるように押付具(2)を操作する。
[3]その後、対象物(^)の表面から熱可塑性樹脂(
3)を剥離する。
3)を剥離する。
以上の操作により、第3図に示すように、対象物(A)
の表面形状を熱可塑性樹脂(3)に転写するのであって
、熱可塑性樹脂(3)は、対象物(A)の表面に接触す
ると同時にその表面に押付けられるので、その表面への
接触で冷却されて流動性が低下することが少なく、微細
な凹凸表面であっても、その凹部内にスムーズに、かつ
、確実十分に入り込み、対象物(A)の表面形状を非常
に忠実に写し取ることができるのである。
の表面形状を熱可塑性樹脂(3)に転写するのであって
、熱可塑性樹脂(3)は、対象物(A)の表面に接触す
ると同時にその表面に押付けられるので、その表面への
接触で冷却されて流動性が低下することが少なく、微細
な凹凸表面であっても、その凹部内にスムーズに、かつ
、確実十分に入り込み、対象物(A)の表面形状を非常
に忠実に写し取ることができるのである。
特に押付具(2)として断熱性に勝れたものを用いる場
合には、熱可塑性樹脂(3)のうちその押付具(2)の
表面への接触部の接触による冷却が阻止され、押付具(
2)に供給された熱可塑性樹脂(3)の全体を流動性に
勝れた状態に保持でき、対象物(A)の表面へ押付けた
ときの表面へのなじみを良好にできる。また、・押付具
(2)をゴム板等の可撓性のものとする場合は、対象物
(A)の表面が弯曲していても、その表面の全体に熱可
塑性樹脂(3)を押付けることを容易に行なえる。
合には、熱可塑性樹脂(3)のうちその押付具(2)の
表面への接触部の接触による冷却が阻止され、押付具(
2)に供給された熱可塑性樹脂(3)の全体を流動性に
勝れた状態に保持でき、対象物(A)の表面へ押付けた
ときの表面へのなじみを良好にできる。また、・押付具
(2)をゴム板等の可撓性のものとする場合は、対象物
(A)の表面が弯曲していても、その表面の全体に熱可
塑性樹脂(3)を押付けることを容易に行なえる。
前記熱可塑性樹脂(3)を剥離する時期は、その樹脂(
3)の種類や特性、対象物(A)の表面形状、状況等の
諸条件に応じて、適宜決定するのであって、一般には、
剥離できる範囲内においてその剥離に伴なって熱可塑性
樹脂(3)の転写面形状が変形、破壊されない状態にま
で硬化した時に剥離する。なお、熱可塑性樹脂(3)が
硬化した状態において十分な弾性を有する場合には、完
全に硬化するのを待って剥離しても良い。
3)の種類や特性、対象物(A)の表面形状、状況等の
諸条件に応じて、適宜決定するのであって、一般には、
剥離できる範囲内においてその剥離に伴なって熱可塑性
樹脂(3)の転写面形状が変形、破壊されない状態にま
で硬化した時に剥離する。なお、熱可塑性樹脂(3)が
硬化した状態において十分な弾性を有する場合には、完
全に硬化するのを待って剥離しても良い。
前記熱可塑性樹脂(3)としては、ポリプロピレン、ポ
リエチレン、アクリルニトリルブタジェンスチレン、ポ
リアミド、ポリアセタール、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリ四ふっ化
エチレン、ポリ三ふっ化エチレン等があり、対象物(A
)との温度差を小さくして対象物(A)との接触に伴な
う温度降下を少なくする上で、低融点のものが望ましい
が、特に、構造式 1式% で示される熱可塑性樹脂を含んだものを用いることが好
ましい。その理由は次の通りである。
リエチレン、アクリルニトリルブタジェンスチレン、ポ
リアミド、ポリアセタール、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニレンサル
ファイド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリ四ふっ化
エチレン、ポリ三ふっ化エチレン等があり、対象物(A
)との温度差を小さくして対象物(A)との接触に伴な
う温度降下を少なくする上で、低融点のものが望ましい
が、特に、構造式 1式% で示される熱可塑性樹脂を含んだものを用いることが好
ましい。その理由は次の通りである。
つまり、本発明者は、上記構造の熱可塑性樹脂として、
構造式 %式% 但しRはアルキル基 で示されるユニオンカーバイド(08108C□III
M)社のポリカプロラクトン(POLYCAPROLA
CTONB)(開毛PCL−700)を用意し、それを
含んだ熱可塑性樹脂(3)と含まない熱可塑性樹脂とを
用いて反転性能を調べる実験を下記の要領で行った。
構造式 %式% 但しRはアルキル基 で示されるユニオンカーバイド(08108C□III
M)社のポリカプロラクトン(POLYCAPROLA
CTONB)(開毛PCL−700)を用意し、それを
含んだ熱可塑性樹脂(3)と含まない熱可塑性樹脂とを
用いて反転性能を調べる実験を下記の要領で行った。
く実 験〉
A試料の作製
上記ポリカプロラクトン(以下PCLと略する)、アク
リロニトリルブタジェンスチレン樹脂(以下ABSと略
する)、ポリエチレン樹脂(以下PEと略する)、エチ
レンビニルアセテート樹脂(以下EVAと略する)、塩
化ビニル樹脂(以下pvcと略する)を用意し、ABS
。
リロニトリルブタジェンスチレン樹脂(以下ABSと略
する)、ポリエチレン樹脂(以下PEと略する)、エチ
レンビニルアセテート樹脂(以下EVAと略する)、塩
化ビニル樹脂(以下pvcと略する)を用意し、ABS
。
PP、、PE、EVA、PVCの夫々にPCLを重量比
で0%、10%、20%、30%、40%、50%、6
0%、70%、80%、90%を添加した樹脂およびP
CL100%の樹脂3gを調合した。調合の方法は、第
4図に示すようにガスコンロ(4)で鉄ブロック(5)
を加熱し、その鉄ブロンク(4)上でABSXPP、、
PEXEVA、PVCの樹脂ペレットをヘラ練すしなが
ら一様に溶し、その溶けたものにPCLのペレットを入
れて再度、−様になるまでヘラ練りを行う方法である。
で0%、10%、20%、30%、40%、50%、6
0%、70%、80%、90%を添加した樹脂およびP
CL100%の樹脂3gを調合した。調合の方法は、第
4図に示すようにガスコンロ(4)で鉄ブロック(5)
を加熱し、その鉄ブロンク(4)上でABSXPP、、
PEXEVA、PVCの樹脂ペレットをヘラ練すしなが
ら一様に溶し、その溶けたものにPCLのペレットを入
れて再度、−様になるまでヘラ練りを行う方法である。
尚、ABSは230〜240°C,、PPは210〜2
20℃、PEは200〜225℃、EVAは180〜1
85℃、pvcハ215〜230℃に夫々、加熱した。
20℃、PEは200〜225℃、EVAは180〜1
85℃、pvcハ215〜230℃に夫々、加熱した。
次いで、
)調合した樹脂(3)の1gを前記鉄ブロック(5)上
で230℃に加熱し、鉄ヘラを用いて流動状態になるま
で練り、 ii)別に用意した鉄ベラ(6)上に樹脂(3)を移し
、第5図に示すように、その鉄ベラ(6)てあらさ標準
片(7)に押付け、断熱ゴムシート(8)を介して4
kgの重り(9)を載せて押付力をかけ、 iii )自然に冷却させたのち、樹脂(3)をあらさ
標準片(7)から剥し、 それを試料とした、なお、あらさ標準片(7)は、株式
会社東京精密製の3μmRa、11μmRmaxのもの
を用いた。
で230℃に加熱し、鉄ヘラを用いて流動状態になるま
で練り、 ii)別に用意した鉄ベラ(6)上に樹脂(3)を移し
、第5図に示すように、その鉄ベラ(6)てあらさ標準
片(7)に押付け、断熱ゴムシート(8)を介して4
kgの重り(9)を載せて押付力をかけ、 iii )自然に冷却させたのち、樹脂(3)をあらさ
標準片(7)から剥し、 それを試料とした、なお、あらさ標準片(7)は、株式
会社東京精密製の3μmRa、11μmRmaxのもの
を用いた。
尚、前記ABSには、三菱レイヨン株式会社製のダイヤ
ベットABS [銘柄1001 (色調に0001)
]を用い、PPには、ダイヤポリマー株式会社製の三菱
ポリプロPP[銘柄0X181R264]を用い、PE
には、東洋曹達工業株式会社製のベトロセン(6HiA
202)を用い、EVAには、東洋曹達工業株式会社製
のウルトラセン[銘柄720]を用い、PvCには、タ
キロン株式会社製の溶接棒を用いた。
ベットABS [銘柄1001 (色調に0001)
]を用い、PPには、ダイヤポリマー株式会社製の三菱
ポリプロPP[銘柄0X181R264]を用い、PE
には、東洋曹達工業株式会社製のベトロセン(6HiA
202)を用い、EVAには、東洋曹達工業株式会社製
のウルトラセン[銘柄720]を用い、PvCには、タ
キロン株式会社製の溶接棒を用いた。
B方法
試料のうち、前述した鉄ベラ(6)での押圧した作業時
における印象(流動性や冷却に伴う硬化具合)や目視観
察により最も反転率の良い部分を選択し、表面粗度計(
株式会社東京精密製)を用いて試料の反転面の粗度を計
測し、前記あらさ標準片(7)の粗度を同様に計測した
結果とそれらの結果とを比較した。第6図乃至第57図
に各々の計測結果を示す。
における印象(流動性や冷却に伴う硬化具合)や目視観
察により最も反転率の良い部分を選択し、表面粗度計(
株式会社東京精密製)を用いて試料の反転面の粗度を計
測し、前記あらさ標準片(7)の粗度を同様に計測した
結果とそれらの結果とを比較した。第6図乃至第57図
に各々の計測結果を示す。
C結果
PCLを添加すると、ABS、P、P、PE、EVA、
PVC夫々を単独に熱可塑性樹脂(3)として使用した
場合に比較して、あらさ標準片(7)の凹凸の転写の忠
実度が高くなり、特に、PCL単独の場合には非常に優
れていることが判った。
PVC夫々を単独に熱可塑性樹脂(3)として使用した
場合に比較して、あらさ標準片(7)の凹凸の転写の忠
実度が高くなり、特に、PCL単独の場合には非常に優
れていることが判った。
また、次の事実が判明した。
(1) ABS100%の熱可塑性樹脂(3)の場合
は、流動性がなく練りにくかったが、PCLを10〜3
0%添加すると、練り易さが向上し、40%以上添加す
ると、流動性が向上して練り易くなった。換言すると、
40%以上添加すると、加熱温度を低くできる。
は、流動性がなく練りにくかったが、PCLを10〜3
0%添加すると、練り易さが向上し、40%以上添加す
ると、流動性が向上して練り易くなった。換言すると、
40%以上添加すると、加熱温度を低くできる。
(21pPloo%の熱可塑性樹脂(3)の場合は、A
BSと同様に練りに<<、つまり、流動性が悪く、すぐ
に冷却固化し易い。これは、反転性の悪化の要因となっ
ていると考えられる。
BSと同様に練りに<<、つまり、流動性が悪く、すぐ
に冷却固化し易い。これは、反転性の悪化の要因となっ
ていると考えられる。
+31 PE100%の熱可塑性樹脂(3)の場合は
、軟うかいゴムコロイド状で流動性がなく、しかも、ヘ
ラが温かくなると、そのヘラに付着した。
、軟うかいゴムコロイド状で流動性がなく、しかも、ヘ
ラが温かくなると、そのヘラに付着した。
(4) EVA100%の熱可塑性樹脂(3)の場合
は、流動性が出るものの、ゴム状で付着し易い。
は、流動性が出るものの、ゴム状で付着し易い。
(51PE00%の熱可塑性樹脂(3)の場合は、流動
性がなく練りに(<、かつ、表面の冷却が速くて反転性
が悪い。
性がなく練りに(<、かつ、表面の冷却が速くて反転性
が悪い。
+61 PE100%の熱可塑性樹脂(3)の場合は
、150℃の加熱でも十分な流動性があった。
、150℃の加熱でも十分な流動性があった。
以下、本発明の別実施例を示す。
[1コ対象物(^)の表面に離型層を形成したのち、熱
可塑性樹脂(3)を押付ける。
可塑性樹脂(3)を押付ける。
[2コ押付具(2)の構造、形態は、適宜変更可能であ
る。
る。
[3コ上述実施例では、押付具(2)に溶融状態の熱可
塑性樹脂(3)を樹脂ガン(1)を用いて供給したが、
その供給手段は適宜変更可能である。
塑性樹脂(3)を樹脂ガン(1)を用いて供給したが、
その供給手段は適宜変更可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る表面転写方法の実施例を示し、第1
図は正面図、第2図、第3図は断面図であり、第4図、
第5図は実験方法を示す概略図であり、第6図乃至第5
7図は実験結果を示すグラフである。 (3)・・・・・・熱可塑性樹脂、(A)・・・・・・
対象物、(2)・・・・・・押付具。
図は正面図、第2図、第3図は断面図であり、第4図、
第5図は実験方法を示す概略図であり、第6図乃至第5
7図は実験結果を示すグラフである。 (3)・・・・・・熱可塑性樹脂、(A)・・・・・・
対象物、(2)・・・・・・押付具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂(3)を溶融状態で対象物(A)の表
面に押付けたのち、その対象物(A)の表面から剥離し
て、熱可塑性樹脂(3)に対象物(A)の表面形状を転
写形成する表面転写方法であって、前記熱可塑性樹脂(
3)を溶融状態で対象物(A)の表面に押付けるに、押
付具(2)の押付用面に溶融状態の熱可塑性樹脂(3)
を供給し、その供給した熱可塑性樹脂(3)が溶融状態
にある間に、熱可塑性樹脂(3)を対象物(A)の表面
に押付けるように前記押付具(2)を操作する表面転写
方法。 2、前記熱可塑性樹脂(3)として、構造式▲数式、化
学式、表等があります▼ 100<n<3000 で示される熱可塑性樹脂を含んだものを用いる請求項1
.記載の表面転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305989A JPH0248908A (ja) | 1988-05-30 | 1989-03-31 | 表面転写方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-132214 | 1988-05-30 | ||
| JP13221488 | 1988-05-30 | ||
| JP8305989A JPH0248908A (ja) | 1988-05-30 | 1989-03-31 | 表面転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248908A true JPH0248908A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=26424128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305989A Pending JPH0248908A (ja) | 1988-05-30 | 1989-03-31 | 表面転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033291A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Mitsutoyo Corp | 粗さ標準片及びその製造方法 |
| WO2018038101A1 (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | パナック株式会社 | 樹脂組成物、未硬化樹脂層、樹脂フィルム及びその製造方法、積層体の製造方法 |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8305989A patent/JPH0248908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007033291A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Mitsutoyo Corp | 粗さ標準片及びその製造方法 |
| WO2018038101A1 (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | パナック株式会社 | 樹脂組成物、未硬化樹脂層、樹脂フィルム及びその製造方法、積層体の製造方法 |
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