JPH0248940Y2 - - Google Patents
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- JPH0248940Y2 JPH0248940Y2 JP2467288U JP2467288U JPH0248940Y2 JP H0248940 Y2 JPH0248940 Y2 JP H0248940Y2 JP 2467288 U JP2467288 U JP 2467288U JP 2467288 U JP2467288 U JP 2467288U JP H0248940 Y2 JPH0248940 Y2 JP H0248940Y2
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- Japan
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- food
- inert gas
- vending machine
- housing
- solenoid valve
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- Expired
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は飲食物自動販売機に係り、更に詳述
すればコーヒーや生ジユース、ソバ等の飲食物自
動販売機におけるゴキブリ殺虫装置に関する。
すればコーヒーや生ジユース、ソバ等の飲食物自
動販売機におけるゴキブリ殺虫装置に関する。
[従来の技術]
この種の飲食物自動販売機としては、従来例え
ば特公昭44−2210号公報に記載されているものが
ある。
ば特公昭44−2210号公報に記載されているものが
ある。
この従来技術は架構の前面に設けた隙孔に動杆
を対設し、該動杆はその後端を斜面となして案内
枠を摺動するようにした駒片の斜面に衝接され、
かつその中間部には減速調車等を経て調車および
復調車を固定した主軸を回転する電動機の電気回
路の接点を開閉すべき導電片を定着し、前記調車
の側面に液体貯槽に連通したロツクの取手と掛脱
するようにした中高の斜面を凸設し、反対側面に
は前記駒片の突起と係合して駒片と共動するレバ
ーを復帰させる隆起を設置し、架構の上部には数
個の筒を堅軸の周りに縦列して一体となしたる容
器繰出用のホツパーを該堅軸の両端部にて回転す
るように止承し、堅軸の一部には一面が発条にて
圧持されたホツパーの回転を所定角度づつに規定
するための筒の数と同数の角数を持つ角柱部を附
置し、ホツパーにはその周囲に復調車と連動する
フランクによつて該ホツパーを断続的に回転させ
るための筒の数と同数のピンを起立し、ホツパー
の各筒には基端を枢着し遊端を発条で吊持したシ
ヤツターを装着し、その中間に筒上を案内枠に沿
つて下降するとき容器保持部が外方に開いて容器
を釈放するごとき弾片の一端を止着し、遊端には
被調車と連動する回転軸に固定した斜面カムが回
転して前記シヤツターを押下げるようにした突起
を設け、該回転軸には筒内で前記弾片によつて保
持されている容器の重合縁部に進入したとき上部
容器を維持して下部容器を離脱するようにした楔
状カムを固着して、動杆の被動毎に容器を1個ず
つ自動的に離脱転送し、且つこれに一定量の液状
を自動的に注入するように構成したものである。
を対設し、該動杆はその後端を斜面となして案内
枠を摺動するようにした駒片の斜面に衝接され、
かつその中間部には減速調車等を経て調車および
復調車を固定した主軸を回転する電動機の電気回
路の接点を開閉すべき導電片を定着し、前記調車
の側面に液体貯槽に連通したロツクの取手と掛脱
するようにした中高の斜面を凸設し、反対側面に
は前記駒片の突起と係合して駒片と共動するレバ
ーを復帰させる隆起を設置し、架構の上部には数
個の筒を堅軸の周りに縦列して一体となしたる容
器繰出用のホツパーを該堅軸の両端部にて回転す
るように止承し、堅軸の一部には一面が発条にて
圧持されたホツパーの回転を所定角度づつに規定
するための筒の数と同数の角数を持つ角柱部を附
置し、ホツパーにはその周囲に復調車と連動する
フランクによつて該ホツパーを断続的に回転させ
るための筒の数と同数のピンを起立し、ホツパー
の各筒には基端を枢着し遊端を発条で吊持したシ
ヤツターを装着し、その中間に筒上を案内枠に沿
つて下降するとき容器保持部が外方に開いて容器
を釈放するごとき弾片の一端を止着し、遊端には
被調車と連動する回転軸に固定した斜面カムが回
転して前記シヤツターを押下げるようにした突起
を設け、該回転軸には筒内で前記弾片によつて保
持されている容器の重合縁部に進入したとき上部
容器を維持して下部容器を離脱するようにした楔
状カムを固着して、動杆の被動毎に容器を1個ず
つ自動的に離脱転送し、且つこれに一定量の液状
を自動的に注入するように構成したものである。
また、生ジユースの自動販売機として特公昭44
−22010号公報に記載されたものがある。
−22010号公報に記載されたものがある。
この従来技術は、下方に設けたコンプレツサー
により強制対流し冷却し得る如くした販売機の上
部に、中央に下方より貫通した接続自在の回転軸
を有し周囲に縦筒状の原料シユート群を設けてな
る原料貯蔵容器を載置した原料繰出装置を設置
し、この原料シユート群に装填した粒塊果実を、
原料繰出装置に装着してなる原料シユートと同回
転する送りリンク群中に固定せるガイドレールを
介して一個づつ落下充填せしめ、該送りリンクの
回転周縁下部に隔壁用ビームにて区画されたミキ
サー部を設置し、該ミキサーの上部に落下した果
実をこの回転軸と一体としたチツパー部にて粉砕
しながらミキサー本体中に投入攪拌すると共に、
該ミキサー部の側方に設置した砂糖液タンクより
砂糖液を注入してジユース化し、該ミキサー下部
に接続した定量ポンプまたは電磁弁を介して販売
口に導き、且原料シユートの原料切れ時に原料繰
出装置を支承せる昇降装置にて、該原料繰出装置
を引出し、原料貯蔵装置より原料シユートに果実
を詰替え得るようにした構成のものである。
により強制対流し冷却し得る如くした販売機の上
部に、中央に下方より貫通した接続自在の回転軸
を有し周囲に縦筒状の原料シユート群を設けてな
る原料貯蔵容器を載置した原料繰出装置を設置
し、この原料シユート群に装填した粒塊果実を、
原料繰出装置に装着してなる原料シユートと同回
転する送りリンク群中に固定せるガイドレールを
介して一個づつ落下充填せしめ、該送りリンクの
回転周縁下部に隔壁用ビームにて区画されたミキ
サー部を設置し、該ミキサーの上部に落下した果
実をこの回転軸と一体としたチツパー部にて粉砕
しながらミキサー本体中に投入攪拌すると共に、
該ミキサー部の側方に設置した砂糖液タンクより
砂糖液を注入してジユース化し、該ミキサー下部
に接続した定量ポンプまたは電磁弁を介して販売
口に導き、且原料シユートの原料切れ時に原料繰
出装置を支承せる昇降装置にて、該原料繰出装置
を引出し、原料貯蔵装置より原料シユートに果実
を詰替え得るようにした構成のものである。
[考案が解決しようとする課題]
前述した従来技術はいずれも飲食物を加工する
部分が棚板等で仕切られ独立した空間中で行なわ
れるようになつているため、前記加工する部分に
外部からいたずらすること、塵埃やゴキブリ等の
虫類の侵入はしにくくなつているものの、完全密
封されているわけではないので、小さい隙間から
入つてしまつたゴキブリ等の虫類は温度が高く湿
気、水気やこぼれた原料や液体等の餌があり出に
くさも手伝つてキヤビネツト内に滞留してこの中
で繁殖してしまうので極めて不衛生かつ気味が悪
いという問題がある。
部分が棚板等で仕切られ独立した空間中で行なわ
れるようになつているため、前記加工する部分に
外部からいたずらすること、塵埃やゴキブリ等の
虫類の侵入はしにくくなつているものの、完全密
封されているわけではないので、小さい隙間から
入つてしまつたゴキブリ等の虫類は温度が高く湿
気、水気やこぼれた原料や液体等の餌があり出に
くさも手伝つてキヤビネツト内に滞留してこの中
で繁殖してしまうので極めて不衛生かつ気味が悪
いという問題がある。
この考案の目的は、前記した問題点を除去する
ために、飲食物の自動販売機の筐体内に時限的に
不活性ガスを噴出することでゴキブリを殺虫する
ことにある。
ために、飲食物の自動販売機の筐体内に時限的に
不活性ガスを噴出することでゴキブリを殺虫する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
この考案の上記した目的は、筐体の外扉および
内扉に設けられた販売口と開口部、後面板に設け
られた吸排気口を封止する内扉および後面板に配
設されたシヤツタ、該シヤツタを開閉するための
駆動部と、不活性ガスボンベと、該ボンベ内の不
活性ガスを前記筐体内に噴射するノズルと、前記
不活性ガスを充填したボンベとノズルとの間に設
けられた電磁弁と、前記駆動部および電磁弁を制
御するタイマー等の制御部とをそれぞれ具備する
ことで達成される。
内扉に設けられた販売口と開口部、後面板に設け
られた吸排気口を封止する内扉および後面板に配
設されたシヤツタ、該シヤツタを開閉するための
駆動部と、不活性ガスボンベと、該ボンベ内の不
活性ガスを前記筐体内に噴射するノズルと、前記
不活性ガスを充填したボンベとノズルとの間に設
けられた電磁弁と、前記駆動部および電磁弁を制
御するタイマー等の制御部とをそれぞれ具備する
ことで達成される。
[作用]
この考案の飲食物自動販売機におけるゴキブリ
殺虫装置は、タイマー等の制御部によつて予じめ
定められた時間に該制御部による制御信号で駆動
部が先ず動作し、筐体に設けられた販売口、吸排
気口に設置されているシヤツタを動かして各開口
部を封止したあと、電磁弁を開いてノズルより筐
体内に不活性ガスを噴出させることにより筐体内
に滞留しているゴキブリ類を窒息仮死させ、致死
に必要な量の不活性ガス濃度になつたら前記制御
部からの信号で電磁弁を閉めると共に所定時間経
過後ゴキブリが死滅したらシヤツタを駆動部を介
して開放し飲食物の販売を再開する。
殺虫装置は、タイマー等の制御部によつて予じめ
定められた時間に該制御部による制御信号で駆動
部が先ず動作し、筐体に設けられた販売口、吸排
気口に設置されているシヤツタを動かして各開口
部を封止したあと、電磁弁を開いてノズルより筐
体内に不活性ガスを噴出させることにより筐体内
に滞留しているゴキブリ類を窒息仮死させ、致死
に必要な量の不活性ガス濃度になつたら前記制御
部からの信号で電磁弁を閉めると共に所定時間経
過後ゴキブリが死滅したらシヤツタを駆動部を介
して開放し飲食物の販売を再開する。
[実施例]
この考案の飲食物自動販売機におけるゴキブリ
殺虫装置は、第1図a,bおよび第2図に示すよ
うな構成の飲食物自動販売機に設置し得るもので
ある。
殺虫装置は、第1図a,bおよび第2図に示すよ
うな構成の飲食物自動販売機に設置し得るもので
ある。
すなわち、飲食物自動販売機10は、デイスプ
レー窓3、飲食物購入選択機構部4、販売口5お
よび釣銭返却口6とを有する外扉2と、前記販売
口5と対向する個所に開口部8を有する内扉7が
筐体1の前面開口部9にそれぞれヒンジを介して
開閉自在に取付けられている。
レー窓3、飲食物購入選択機構部4、販売口5お
よび釣銭返却口6とを有する外扉2と、前記販売
口5と対向する個所に開口部8を有する内扉7が
筐体1の前面開口部9にそれぞれヒンジを介して
開閉自在に取付けられている。
外扉を開けると第2図に示すように、筐体1の
上方には上水道からの水を一定量貯える水カセツ
トタンク40が配設され、その下方には前記タン
クから給水パイプ41を介して水の補給を受け熱
湯を作るヒータタンク42と、コーヒー、紅茶、
オレンジ等のインスタント原料を湿気ないように
貯蔵する原料ストツカ44が配設されている。
上方には上水道からの水を一定量貯える水カセツ
トタンク40が配設され、その下方には前記タン
クから給水パイプ41を介して水の補給を受け熱
湯を作るヒータタンク42と、コーヒー、紅茶、
オレンジ等のインスタント原料を湿気ないように
貯蔵する原料ストツカ44が配設されている。
また前記水カセツトタンク40より給水パイプ
48を介して水の供給を受けこれを凍らすアイス
メーカ及びクラツシヤ付アイスストツカ49とが
配置され右上方にはホツトあるいはコールド用の
カツプを収納したカツプストツカ50〜52が配
設されている。
48を介して水の供給を受けこれを凍らすアイス
メーカ及びクラツシヤ付アイスストツカ49とが
配置され右上方にはホツトあるいはコールド用の
カツプを収納したカツプストツカ50〜52が配
設されている。
またベンドステージ35上に開口部8を通して
置かれたカツプa(a1〜a3)にヒータタンク
42から熱湯を注入する電磁弁付きの熱湯注入パ
イプ46と、各原料ストツカ44から原料を前記
カツプaに取出す仕切板付きの原料シユータ45
と、前記カツプa内にクラツシヤで粉砕した氷を
アイスストツカ49より取出すアイスシユータ5
4と、前記ベンドステージ35を支持するこぼれ
た廃液を溜める廃液溜め53とが配設されてい
る。
置かれたカツプa(a1〜a3)にヒータタンク
42から熱湯を注入する電磁弁付きの熱湯注入パ
イプ46と、各原料ストツカ44から原料を前記
カツプaに取出す仕切板付きの原料シユータ45
と、前記カツプa内にクラツシヤで粉砕した氷を
アイスストツカ49より取出すアイスシユータ5
4と、前記ベンドステージ35を支持するこぼれ
た廃液を溜める廃液溜め53とが配設されてい
る。
このような構成の飲食物自動販売機10の内扉
7の開口部8と、筐体1の後面板11とのそれぞ
れ内側にガイドを兼ねた支持板12,13を並設
し、この間に開口部8と吸気口14、排気口15
を封止するシヤツタ16,17を設け、該各シヤ
ツタ16,17の各支持板12,13の長孔1
8,19より筐体1内に突入する各取付杆20,
21にはプランジヤのような駆動部22,23の
作動杆24,25が枢着連結している。
7の開口部8と、筐体1の後面板11とのそれぞ
れ内側にガイドを兼ねた支持板12,13を並設
し、この間に開口部8と吸気口14、排気口15
を封止するシヤツタ16,17を設け、該各シヤ
ツタ16,17の各支持板12,13の長孔1
8,19より筐体1内に突入する各取付杆20,
21にはプランジヤのような駆動部22,23の
作動杆24,25が枢着連結している。
そして筐体1内には炭酸ガスや窒素ガス等の不
活性ガスボンベ121が設置してあり、この不活
性ガスボンベ121には殺虫用の不活性ガス取出
口が設けられ、電磁弁26を介して、筐体1の天
井板28に取付けられたノズル29との間にガス
導出パイプ27が配設されている。
活性ガスボンベ121が設置してあり、この不活
性ガスボンベ121には殺虫用の不活性ガス取出
口が設けられ、電磁弁26を介して、筐体1の天
井板28に取付けられたノズル29との間にガス
導出パイプ27が配設されている。
なお第7図は、1つの駆動部30と1本の連杆
31とで2つのシヤツタ16,17を同時に開閉
し得るようにした構成を示すものである。
31とで2つのシヤツタ16,17を同時に開閉
し得るようにした構成を示すものである。
また、図中33は排気口15に取付けられたブ
ロアー、34はタイマー等の制御部である。
ロアー、34はタイマー等の制御部である。
この考案の殺虫装置は以上の如く構成されてお
り、以下この装置の動作を以下に述べる。
り、以下この装置の動作を以下に述べる。
第5図a〜cおよび第3図は飲食物自動販売機
の通常の状態を示すものである。すなわち、駆動
部22は非動作でシヤツタ16はその目方で下降
して販売口5と対向する開口部8を閉じ、駆動部
23も非動作で吸排気口14,15はシヤツタ1
7がその目方で下降して開いている。
の通常の状態を示すものである。すなわち、駆動
部22は非動作でシヤツタ16はその目方で下降
して販売口5と対向する開口部8を閉じ、駆動部
23も非動作で吸排気口14,15はシヤツタ1
7がその目方で下降して開いている。
したがつて、ブロアー33が動作することで吸
気口14から取込まれた外気は筐体内を通り排気
口15より外部へ放出され、内部の湿気、熱気を
外部に排出する。
気口14から取込まれた外気は筐体内を通り排気
口15より外部へ放出され、内部の湿気、熱気を
外部に排出する。
飲食物の購入は第1図a〜cに示す外扉2に設
けられた各機構および第2図に示す内部機構によ
り購入者の選択する飲食物が販売口5内のベンド
ステージ35上にカツプ供給機構110a,11
0bのいずれかより供給されるカツプa内で原
料、熱湯あるいは冷水や氷と共に飲食物等が作ら
れる。
けられた各機構および第2図に示す内部機構によ
り購入者の選択する飲食物が販売口5内のベンド
ステージ35上にカツプ供給機構110a,11
0bのいずれかより供給されるカツプa内で原
料、熱湯あるいは冷水や氷と共に飲食物等が作ら
れる。
飲食物ができ上ると駆動部22が動作し、シヤ
ツタ16が第6図に示すように上方に引上げられ
て開口部8のシヤツタが開き、販売口5からベン
ドステージ35上の飲食物の入つたカツプaを取
出すことができる。
ツタ16が第6図に示すように上方に引上げられ
て開口部8のシヤツタが開き、販売口5からベン
ドステージ35上の飲食物の入つたカツプaを取
出すことができる。
次に筐体内に侵入しているゴキブリ等の虫類を
駆除する場合について説明する。
駆除する場合について説明する。
第4図および第7図に示すように、予じめセツ
トしてある制御部34が動作すると、その指令で
駆動部22,23が動作し、シヤツタ16,17
を上方に作動杆24,25を介して引き上げると
内扉7と支持板12とに明けられている開口部8
と、後面板11と支持板13とに明けられている
吸気口14と排気口15とがシヤツタ16,17
で閉ざされる。
トしてある制御部34が動作すると、その指令で
駆動部22,23が動作し、シヤツタ16,17
を上方に作動杆24,25を介して引き上げると
内扉7と支持板12とに明けられている開口部8
と、後面板11と支持板13とに明けられている
吸気口14と排気口15とがシヤツタ16,17
で閉ざされる。
このように開口部8、吸排気口14,15が封
止された後、電磁弁26が開き、不活性ガスボン
ベ121内の不活性ガスがガイ導出パイプ27を
通つて天井板28に取付けられているノズル29
より他に開口のない筐体1内に噴出される。
止された後、電磁弁26が開き、不活性ガスボン
ベ121内の不活性ガスがガイ導出パイプ27を
通つて天井板28に取付けられているノズル29
より他に開口のない筐体1内に噴出される。
この噴出時間は制御部34により筐体1内の不
活性ガス濃度がゴキブリ等の致死量になるまで持
続され、その後自動的に電磁弁26が閉められ
る。
活性ガス濃度がゴキブリ等の致死量になるまで持
続され、その後自動的に電磁弁26が閉められ
る。
この間シヤツタ16,17は閉じたままであ
り、この殺虫時間中は販売口2には「発売停止
中」の表示がされる。
り、この殺虫時間中は販売口2には「発売停止
中」の表示がされる。
なおこの場合筐体1内の空気は底板等の下部に
設けた排気孔1aやスキマ等から排除して不活性
ガスと置換できる。
設けた排気孔1aやスキマ等から排除して不活性
ガスと置換できる。
筐体1内の不活性ガスは空気よりその比重が重
いため天井からの噴射で筐体内にくまなく充満
し、筐体1内に侵入しているゴキブリはほぼ100
%殺すことができる。
いため天井からの噴射で筐体内にくまなく充満
し、筐体1内に侵入しているゴキブリはほぼ100
%殺すことができる。
致死時間が経過すると制御部34からの指令で
駆動部22,23が非動作状態となりシヤツタ1
6,17はその自重で下降し、再び第3図、第5
図a〜cに示すように販売口5の「販売停止中」
の表示は消え、飲料販売のためのスタンバイ状態
に回復する。
駆動部22,23が非動作状態となりシヤツタ1
6,17はその自重で下降し、再び第3図、第5
図a〜cに示すように販売口5の「販売停止中」
の表示は消え、飲料販売のためのスタンバイ状態
に回復する。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は前述した課題を解
決するための手段を採用したので、食品衛生上支
障にならない手法で、不活性ガスを利用して筐体
内に侵入して滞留するゴキブリ等の害虫を殺虫駆
除することができ、その構成も特別複雑なもので
はないので既設の飲食物自動販売機にも容易に付
加して取付けることができ、特殊な殺虫剤を使用
しないので、ただちに販売を再開し得ると共に原
料の酸化防止にもなり一石二鳥の効果を有する。
決するための手段を採用したので、食品衛生上支
障にならない手法で、不活性ガスを利用して筐体
内に侵入して滞留するゴキブリ等の害虫を殺虫駆
除することができ、その構成も特別複雑なもので
はないので既設の飲食物自動販売機にも容易に付
加して取付けることができ、特殊な殺虫剤を使用
しないので、ただちに販売を再開し得ると共に原
料の酸化防止にもなり一石二鳥の効果を有する。
また請求項2によればコスト安に実施できる。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図aは飲食物自動販売機の斜視図、第1
図bは外扉を開いた状態の同じく斜視図、第2図
は内部機構の構成図、第3図は殺虫装置以外の機
構を除いた販売機の通常時の断面図、第4図は殺
虫状態を示す第3図と同様の断面図、第5図a〜
第5図cはいずれも飲食物販売可能な通常状態の
販売機の正面図と外扉を開けた正面図および後面
図、第6図は飲食物販売中の第3図と同様の断面
図、第7図はシヤツタ駆動機構の他の実施例を示
す第3図と同様の断面図である。 1……筐体、2……外扉、5……販売口、7…
…内扉、8……開口部、11……後面板、14…
…吸気口、15……排気口、16,17……シヤ
ツタ、22,23……駆動部、26……電磁弁、
29……ノズル、34……制御部、121……不
活性ガスボンベ。
で、第1図aは飲食物自動販売機の斜視図、第1
図bは外扉を開いた状態の同じく斜視図、第2図
は内部機構の構成図、第3図は殺虫装置以外の機
構を除いた販売機の通常時の断面図、第4図は殺
虫状態を示す第3図と同様の断面図、第5図a〜
第5図cはいずれも飲食物販売可能な通常状態の
販売機の正面図と外扉を開けた正面図および後面
図、第6図は飲食物販売中の第3図と同様の断面
図、第7図はシヤツタ駆動機構の他の実施例を示
す第3図と同様の断面図である。 1……筐体、2……外扉、5……販売口、7…
…内扉、8……開口部、11……後面板、14…
…吸気口、15……排気口、16,17……シヤ
ツタ、22,23……駆動部、26……電磁弁、
29……ノズル、34……制御部、121……不
活性ガスボンベ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 コーヒーや生ジユース、ソバ等を販売する飲
食物自動販売機において、筐体1の外扉2およ
び内扉7に設けられた販売口5と開口部8、後
面板11に設けられた吸気口14、排気口15
を封止する内扉7および後面板11に配設され
たシヤツタ16,17と、該シヤツタ16,1
7を開閉するための駆動部22,23と、不活
性ガスボンベ121と、該ボンベ内の不活性ガ
スを前記筐体1内に噴射するノズル29と、前
記不活性ガスボンベ121とノズル29との間
に設けられた電磁弁26と、前記駆動部22,
23と電磁弁26とを制御する制御部34とを
それぞれ具備してなる飲食物自動販売機におけ
るゴキブリ殺虫装置。 2 駆動部22,23を単一の駆動部30とした
請求項1記載の飲食物自動販売機におけるゴキ
ブリ殺虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2467288U JPH0248940Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2467288U JPH0248940Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133679U JPH01133679U (ja) | 1989-09-12 |
| JPH0248940Y2 true JPH0248940Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=31244724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2467288U Expired JPH0248940Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248940Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2467288U patent/JPH0248940Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133679U (ja) | 1989-09-12 |
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