JPH0248965A - 光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタ - Google Patents
光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタInfo
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- JPH0248965A JPH0248965A JP1070674A JP7067489A JPH0248965A JP H0248965 A JPH0248965 A JP H0248965A JP 1070674 A JP1070674 A JP 1070674A JP 7067489 A JP7067489 A JP 7067489A JP H0248965 A JPH0248965 A JP H0248965A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、発光源としてエレクトロルミネッセンス素
子を用いた光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタに
係り、特に、多階調画像記録に最適な光記録ヘッド及び
これを用いた光プリンタに関する。
子を用いた光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタに
係り、特に、多階調画像記録に最適な光記録ヘッド及び
これを用いた光プリンタに関する。
[従来の技術]
従来この種の光記録ヘッドとしては特開昭62−106
479号、同62−108073号公報記載のものがあ
る。
479号、同62−108073号公報記載のものがあ
る。
これは、第18図に示ずように、ガラス基板102上に
所謂平面発光型のエレクトロルミネッセンス素子(以下
、EL素子と略記する)103が記録部にとして画素毎
に配列されたヘッド本体101を有するもので、上記平
面発光型のEL素子103としては、上記ガラスl(根
102上に尋電ガラス等の透明電極104、発光!10
5及び反射率の良好な金属製の背面電極106を夫々絶
縁1107を介して積層し、上記透明電極104と背面
電極106との間に画像情報に応じた交流制御電圧を印
加するようにしたものが用いられている。尚、符@10
8は上記El素子103を覆う防湿保護カバーである。
所謂平面発光型のエレクトロルミネッセンス素子(以下
、EL素子と略記する)103が記録部にとして画素毎
に配列されたヘッド本体101を有するもので、上記平
面発光型のEL素子103としては、上記ガラスl(根
102上に尋電ガラス等の透明電極104、発光!10
5及び反射率の良好な金属製の背面電極106を夫々絶
縁1107を介して積層し、上記透明電極104と背面
電極106との間に画像情報に応じた交流制御電圧を印
加するようにしたものが用いられている。尚、符@10
8は上記El素子103を覆う防湿保護カバーである。
このタイプの光記録ヘッドにおいては、上記記録部にの
両電権104.106に交流制御電圧を印加すると、上
記発光層105が発光してその光が上記透明電極104
及びガラス基板102を通して外部に照射される。この
ため、この種の光記録ヘッドの光照射方向に感光体10
9を配置し、光記録ヘッドからの光画像情報を集束性光
伝送体110を介して感光体109に結像させるように
すれば、光プリンタを構成することが可能になるのであ
る。
両電権104.106に交流制御電圧を印加すると、上
記発光層105が発光してその光が上記透明電極104
及びガラス基板102を通して外部に照射される。この
ため、この種の光記録ヘッドの光照射方向に感光体10
9を配置し、光記録ヘッドからの光画像情報を集束性光
伝送体110を介して感光体109に結像させるように
すれば、光プリンタを構成することが可能になるのであ
る。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この種の光記録ヘッドにあっては、EL素子
103の発光層105のうち画電極104.106が重
合配置される実質的発光面積と被記録体109上での一
画素の大きさ゛を等しいものに設定しておけば、光記録
ヘッドの一回の光照射で感光体109に対し画像露光を
行うことができるが、平面発光型のEL索子103から
照射される光は拡散してしまうので、必然的に感光体1
09(11へ導かれる照射光強度が小さくなってしまい
、その分、感光体109上での露光時間がかかり、高速
印字の要請に沿わないという問題を生ずる。
103の発光層105のうち画電極104.106が重
合配置される実質的発光面積と被記録体109上での一
画素の大きさ゛を等しいものに設定しておけば、光記録
ヘッドの一回の光照射で感光体109に対し画像露光を
行うことができるが、平面発光型のEL索子103から
照射される光は拡散してしまうので、必然的に感光体1
09(11へ導かれる照射光強度が小さくなってしまい
、その分、感光体109上での露光時間がかかり、高速
印字の要請に沿わないという問題を生ずる。
このような問題を解決する手段として例えば第19図に
示すような光記録ヘッドが提供されている (SID
86 DIGES丁 210〜272頁) 。
示すような光記録ヘッドが提供されている (SID
86 DIGES丁 210〜272頁) 。
これは、絶縁性基板112上に側面側光型のELM子1
13が記8部にとして画素毎に配列されたヘッド本体1
11を有するもので、上記側面発光型のE L素子11
3としては、特に第20図に示すように、上記絶縁性基
板112上に反射率の良好な金属製のベース電極114
、ZnS :Mn。
13が記8部にとして画素毎に配列されたヘッド本体1
11を有するもので、上記側面発光型のE L素子11
3としては、特に第20図に示すように、上記絶縁性基
板112上に反射率の良好な金属製のベース電極114
、ZnS :Mn。
Z n S : T b F 3等の発光層115及び
反射率の良好な金属製の対向電極116をY2O3等の
絶R層117を介しC積層し、81層体の一端側を光照
射口118とし1形成すると共に、積層体の他端側には
非導電性のりフレフタ(図示せず)を設け、上記ベース
電極114と対向電極116との間に画像情報に応じた
交流制御電圧を印加するようにしたものが用いられてい
る。尚、第19図で用いられる各記録部に毎のEL素子
113のべ一メ電極114は共通電極として構成されて
おり、また、第19図中、符号119は画像情報に応じ
て上記各EL素子113を選択的に作動させる画像制御
スイッチ、120は交流電源である。
反射率の良好な金属製の対向電極116をY2O3等の
絶R層117を介しC積層し、81層体の一端側を光照
射口118とし1形成すると共に、積層体の他端側には
非導電性のりフレフタ(図示せず)を設け、上記ベース
電極114と対向電極116との間に画像情報に応じた
交流制御電圧を印加するようにしたものが用いられてい
る。尚、第19図で用いられる各記録部に毎のEL素子
113のべ一メ電極114は共通電極として構成されて
おり、また、第19図中、符号119は画像情報に応じ
て上記各EL素子113を選択的に作動させる画像制御
スイッチ、120は交流電源である。
このタイプの光記録ヘッドによれば、第21図に示すよ
うに、上記発光層115の屈折率は例えばn1=2.4
、絶縁層117の屈折率は例えばn2=4.3程度なの
で、上記発光層115中のA点で発光した光のうちθ≧
s i n−1(n2/n1 )で絶1iff1117
に入射したものについては全反射を起し、矢印m1で示
すように側面方向へ伝播しテイキ、また、θ<s i
n−’(n2/n1 ) t’絶縁層117に入射した
ものについては、絶縁層117で屈折した後ベース電極
114若しくは対向電極116で反射して再度絶縁層1
17で屈折し、矢印m2で示すように側面方向へ伝播し
ていき、上記光照射口118部分から側面発光を起すの
である。
うに、上記発光層115の屈折率は例えばn1=2.4
、絶縁層117の屈折率は例えばn2=4.3程度なの
で、上記発光層115中のA点で発光した光のうちθ≧
s i n−1(n2/n1 )で絶1iff1117
に入射したものについては全反射を起し、矢印m1で示
すように側面方向へ伝播しテイキ、また、θ<s i
n−’(n2/n1 ) t’絶縁層117に入射した
ものについては、絶縁層117で屈折した後ベース電極
114若しくは対向電極116で反射して再度絶縁層1
17で屈折し、矢印m2で示すように側面方向へ伝播し
ていき、上記光照射口118部分から側面発光を起すの
である。
この種の光記録ヘッドにあっては、各記録部にの光照射
口118の形状が偏平であるため、感光体く図示せず〉
上に一画素を書込み露光する際に副走査方向に複数回走
査若しくは走査時間を多めに確保しなければならないが
、もともと側面方向への照射光強度が強いため、第18
図に承りものよりも高速印字には適している。
口118の形状が偏平であるため、感光体く図示せず〉
上に一画素を書込み露光する際に副走査方向に複数回走
査若しくは走査時間を多めに確保しなければならないが
、もともと側面方向への照射光強度が強いため、第18
図に承りものよりも高速印字には適している。
ところが、この種の光記録ヘッドで多階調画像を印字す
る場合には、各画素毎に照射光強度を変化させることが
必要であり、各記録部Kに対応した一つのEl素子11
3への制御電圧を画像濃度情報に応じて変化させること
が考えられるが、信号処理系が複雑になり、実用上不可
能である。
る場合には、各画素毎に照射光強度を変化させることが
必要であり、各記録部Kに対応した一つのEl素子11
3への制御電圧を画像濃度情報に応じて変化させること
が考えられるが、信号処理系が複雑になり、実用上不可
能である。
この発明は、以上の問題点に肩口して為されたものであ
って、信号処理系を複雑にすることなく、側面側光型の
ELi子を利用して多階調画像を高速で印字することを
可能とした光記録ヘッドを提供し、更に、この光記録ヘ
ッドを用い、感光体の疲労によるに4度劣化を考慮しな
がら、常時良好な多階調画像記録を実現し得る光プリン
タを提供するものである。
って、信号処理系を複雑にすることなく、側面側光型の
ELi子を利用して多階調画像を高速で印字することを
可能とした光記録ヘッドを提供し、更に、この光記録ヘ
ッドを用い、感光体の疲労によるに4度劣化を考慮しな
がら、常時良好な多階調画像記録を実現し得る光プリン
タを提供するものである。
[課題を解決するだめの手段]
すなわち、第一の発明は、第1図(a)に示すように、
各画素毎に発光源としてEL素子が用いられた記録部K
を具備し、この記録部Kから感光体1側に向けて画像情
報に応じた光を照射する光記録ヘッドを前提とし、各記
録部に毎に一つの光照射口3が設けられると共に各記録
部に毎に光照射方向の一致した複数の側面発光型のEL
素子4(例えば4a、4b、4c)が光照射方向に直列
に設けられるヘッド本体2と、各記録部に毎の画像濃度
情報に応じて各記録部Kに対応する複数のEl素子4を
選択的に発光作動させる画像制御手段5とを備えたもの
である。
各画素毎に発光源としてEL素子が用いられた記録部K
を具備し、この記録部Kから感光体1側に向けて画像情
報に応じた光を照射する光記録ヘッドを前提とし、各記
録部に毎に一つの光照射口3が設けられると共に各記録
部に毎に光照射方向の一致した複数の側面発光型のEL
素子4(例えば4a、4b、4c)が光照射方向に直列
に設けられるヘッド本体2と、各記録部に毎の画像濃度
情報に応じて各記録部Kに対応する複数のEl素子4を
選択的に発光作動させる画像制御手段5とを備えたもの
である。
また、第二ないし第四の発明は、上記第一の発明に係る
光記録ヘッドを用いた光プリンタであって、第二の発明
は、第1図(b)に示すように、第一の発明に係る光記
録ヘッドで感光体1上に画像濃度情報に応じた電位レベ
ルの潜像を形成し、この潜像を現像手段にて可視像化す
る光プリンタであって、感光体1の疲労度合を検出する
疲労検出手段6と、この疲労検出手段6からの情報に基
づいて上記画像制御手段5における各画像濃度情報に対
する複数のエレクトロルミネッセンス素子4の発光強度
を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位レベル
若しくは現ms度レベルを略−定に調整する発光強度調
整手段7とを備えたものである。
光記録ヘッドを用いた光プリンタであって、第二の発明
は、第1図(b)に示すように、第一の発明に係る光記
録ヘッドで感光体1上に画像濃度情報に応じた電位レベ
ルの潜像を形成し、この潜像を現像手段にて可視像化す
る光プリンタであって、感光体1の疲労度合を検出する
疲労検出手段6と、この疲労検出手段6からの情報に基
づいて上記画像制御手段5における各画像濃度情報に対
する複数のエレクトロルミネッセンス素子4の発光強度
を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位レベル
若しくは現ms度レベルを略−定に調整する発光強度調
整手段7とを備えたものである。
更に、第三の発明は、第1図(C)に示ずように、第一
の発明に係る光記録ヘッドで感光体1上に画像濃度情報
に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜像を現像手
段にて可視像化する光プリンタであって、複数のエレク
トロルミネッセンス索子4の選択的発光作動によって形
成される各画像濃度情報に対応する潜像電位若しくはこ
れらの潜像を現像した際の瑛像濃度を抽出するモニタ手
段8と、このモニタ手段8からの情報に基づいて上記画
像制御手段5における各画ail濃度情報に対する複数
のエレクトロルミネッセンス索子4の発光強度を変化さ
せ、各画像濃度情報に対応する潜像電位レベル若しくは
現像濃度レベルを略一定に調整する発光強度調整手段7
とを備えたものである。
の発明に係る光記録ヘッドで感光体1上に画像濃度情報
に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜像を現像手
段にて可視像化する光プリンタであって、複数のエレク
トロルミネッセンス索子4の選択的発光作動によって形
成される各画像濃度情報に対応する潜像電位若しくはこ
れらの潜像を現像した際の瑛像濃度を抽出するモニタ手
段8と、このモニタ手段8からの情報に基づいて上記画
像制御手段5における各画ail濃度情報に対する複数
のエレクトロルミネッセンス索子4の発光強度を変化さ
せ、各画像濃度情報に対応する潜像電位レベル若しくは
現像濃度レベルを略一定に調整する発光強度調整手段7
とを備えたものである。
更にまた、第四の発明は、第1図(d)に示すように、
第一の発明に係る光記録ヘッドで感光体1上に画像濃度
情報に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜像を現
像手段にて可視像化する光プリンタであって、感光体1
の疲労度合を検出する疲労検出手段6と、複数のエレク
トロルミネッセンス索子4の選択的発光作動によって形
成される各画像濃度情報に対応する潜像電位若しくはこ
れらの潜像を現像した際の現像濃度を抽出するモニタ手
段8と、上記疲労検出手段6及びモニタ手段8からの情
報に基づいて上記画像制御手段5における各画像濃度情
報に対する複数のエレクトロルミネッセンス素子4の発
光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位
レベル若しくは現像濃度レベルを略一定に調整する発光
強度調整手段7とを備えたものである。
第一の発明に係る光記録ヘッドで感光体1上に画像濃度
情報に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜像を現
像手段にて可視像化する光プリンタであって、感光体1
の疲労度合を検出する疲労検出手段6と、複数のエレク
トロルミネッセンス索子4の選択的発光作動によって形
成される各画像濃度情報に対応する潜像電位若しくはこ
れらの潜像を現像した際の現像濃度を抽出するモニタ手
段8と、上記疲労検出手段6及びモニタ手段8からの情
報に基づいて上記画像制御手段5における各画像濃度情
報に対する複数のエレクトロルミネッセンス素子4の発
光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位
レベル若しくは現像濃度レベルを略一定に調整する発光
強度調整手段7とを備えたものである。
このような技術的手段において、各記録部Kを構成する
側面発光型のEL素子4の具体的構成については、発光
層からの光を側面方向に向けて伝播できるものであれば
適宜選択して差支えない。
側面発光型のEL素子4の具体的構成については、発光
層からの光を側面方向に向けて伝播できるものであれば
適宜選択して差支えない。
この場合において、各記録部Kを構成する側面側光型の
EL素子4からの光はいずれも光照射口3に向かうよう
に設計づることが必要である。また、各EL素子4につ
いては個々的に設けてもよいが、製造作業性及び配線作
業性を考慮した際には可能な範囲でEL素子4の構成部
材を共用するように設計することが可能である。
EL素子4からの光はいずれも光照射口3に向かうよう
に設計づることが必要である。また、各EL素子4につ
いては個々的に設けてもよいが、製造作業性及び配線作
業性を考慮した際には可能な範囲でEL素子4の構成部
材を共用するように設計することが可能である。
また、上記画像制御手段5としては、少なくとも、画像
情報のflaレベルを判別りる機能部と、この機能部か
らの情報に応じてEL素子4を選択的に駆動するスイッ
チング素子とを右するしのであれば適宜設計変更して差
支えない。
情報のflaレベルを判別りる機能部と、この機能部か
らの情報に応じてEL素子4を選択的に駆動するスイッ
チング素子とを右するしのであれば適宜設計変更して差
支えない。
更に、上記疲労検出手段6としては、感光体1の長時間
使用に基づく疲労による光感度低下を直接若しくは間接
的に検出し得るものであれば適宜設計変更して差支えな
い。この場合において、光感度低下を直接的に検出する
方法としては、一定の条件下にて感光体1の表面電位変
化を検出したりするものが挙げられ、また、光感度低下
を間接的に検出する方法としては、感光体1の使用時間
を積算したり、プリント枚数を計数して、感光体1の感
度劣化を予想するものが挙げられる。
使用に基づく疲労による光感度低下を直接若しくは間接
的に検出し得るものであれば適宜設計変更して差支えな
い。この場合において、光感度低下を直接的に検出する
方法としては、一定の条件下にて感光体1の表面電位変
化を検出したりするものが挙げられ、また、光感度低下
を間接的に検出する方法としては、感光体1の使用時間
を積算したり、プリント枚数を計数して、感光体1の感
度劣化を予想するものが挙げられる。
更にまた、モニタ手段7としては、各画像濃度情報に対
応した潜像電位若しくは夫々の電位レベルの潜像を可視
像化した現像濃度をモニタできるものであれば適宜選択
して差支えない。
応した潜像電位若しくは夫々の電位レベルの潜像を可視
像化した現像濃度をモニタできるものであれば適宜選択
して差支えない。
また、第二ないし第四の発明において、発光強度調整手
段8としては、夫々の入力情報に応じ゛(画像制御手段
5の各画像a度情報に対応するEL素子4からの発光強
度を変化さけ、各画像濃度情報に対応する基準潜像電位
若しくは基準現像濃度を得るものであれば、予め用意さ
れた調整用テーブルに基づいて発光強度を変化させるよ
うにしてもよいし、モニタ出力と基準データとの差分に
基づいてフィードバック制御系を構成する等適宜設計変
更して差支えない。また、発光強度調整手段8の調整動
作タイミングについてb必要性に応じて適宜選定するこ
とができる。
段8としては、夫々の入力情報に応じ゛(画像制御手段
5の各画像a度情報に対応するEL素子4からの発光強
度を変化さけ、各画像濃度情報に対応する基準潜像電位
若しくは基準現像濃度を得るものであれば、予め用意さ
れた調整用テーブルに基づいて発光強度を変化させるよ
うにしてもよいし、モニタ出力と基準データとの差分に
基づいてフィードバック制御系を構成する等適宜設計変
更して差支えない。また、発光強度調整手段8の調整動
作タイミングについてb必要性に応じて適宜選定するこ
とができる。
[作用]
第一の発明に係る光記録ヘッドによれば、上記ヘッド本
体2の各画素毎の記録部Kを構成する複数の側面発光型
EL素子4〈4aないし4C>は、画像制御手段5によ
って画像濃度に応じ′C選択的に発光作動するようにな
っているので、ヘッド本体2の各記録部にの光照射口3
からの照射光強電が画像濃度に応じて多段階に変化する
。
体2の各画素毎の記録部Kを構成する複数の側面発光型
EL素子4〈4aないし4C>は、画像制御手段5によ
って画像濃度に応じ′C選択的に発光作動するようにな
っているので、ヘッド本体2の各記録部にの光照射口3
からの照射光強電が画像濃度に応じて多段階に変化する
。
また、第二の発明に係る光プリンタにあっては、疲労検
出手段6が感光体1の疲労度合を検出し、発光強度調整
手段7が前記疲労度合を基づく発光強度調整情報を画像
制御手段5に与え、画像制御手段5は、この発光強度調
整情報に暴づいてヘッド本体2の各EL素子4からの発
光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位
若しくは現像濃度を略一定に保つ。
出手段6が感光体1の疲労度合を検出し、発光強度調整
手段7が前記疲労度合を基づく発光強度調整情報を画像
制御手段5に与え、画像制御手段5は、この発光強度調
整情報に暴づいてヘッド本体2の各EL素子4からの発
光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位
若しくは現像濃度を略一定に保つ。
更に、第三の発明に係る光プリンタにあっては、モニタ
手段8が感光体1上の各画像濃度情報に対応するi像電
位若しくはそれらに基づく現像濃度をモニタし、発光強
度調整手段7がモニタ出力に基づく発光強度調整情報を
画像制御手段5に与え、画像制御手段5は、この発光強
度調整情報に基づいてヘッド本体2の各EL糸子4から
の発光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像
電位名しくは現像濃度を略一定に保つ。
手段8が感光体1上の各画像濃度情報に対応するi像電
位若しくはそれらに基づく現像濃度をモニタし、発光強
度調整手段7がモニタ出力に基づく発光強度調整情報を
画像制御手段5に与え、画像制御手段5は、この発光強
度調整情報に基づいてヘッド本体2の各EL糸子4から
の発光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像
電位名しくは現像濃度を略一定に保つ。
更にまた、第四の発明に係る光プリンタにあっては、疲
労検出手段6が感光体1の疲労度合を検出し、一方、モ
ニタ手段8が感光体1上の各画像濃度情報に対応する潜
像電位若しくはそれらに基づく現像濃度をモニタし、発
光強度調整手段7が疲労度合及びモニタ出力に基づく発
光強度調整情報をi!ii像11m手段5に与え、画像
制御手段5は、この発光強度調整情報に基づいてヘッド
本体2の各EL素子4からの発光強度を変化させ、各画
像濃度情報に対応する潜像電位若しくは現a濃度を略一
定に保つ。
労検出手段6が感光体1の疲労度合を検出し、一方、モ
ニタ手段8が感光体1上の各画像濃度情報に対応する潜
像電位若しくはそれらに基づく現像濃度をモニタし、発
光強度調整手段7が疲労度合及びモニタ出力に基づく発
光強度調整情報をi!ii像11m手段5に与え、画像
制御手段5は、この発光強度調整情報に基づいてヘッド
本体2の各EL素子4からの発光強度を変化させ、各画
像濃度情報に対応する潜像電位若しくは現a濃度を略一
定に保つ。
[実施例]
以下、gW4図面に示す実施例に基づいてこの発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
実施例1
第2図は第一の発明に係る光記録ヘッドの一実施例であ
る。
る。
同図において、光記録ヘッドHは、例えば2048画索
分0記録部Kを右するヘッド本体31と、例えば64ブ
ロツク毎に分割ぎれた記録部に群に対し各記録部kを多
階調画像データ(この実施例では3ビツトデータ)に応
じて制御する画像制御手段50とで構成されている。
分0記録部Kを右するヘッド本体31と、例えば64ブ
ロツク毎に分割ぎれた記録部に群に対し各記録部kを多
階調画像データ(この実施例では3ビツトデータ)に応
じて制御する画像制御手段50とで構成されている。
この実施例において、上記記録部には、第2図ないし第
4図に示すように、非透過性の絶縁性基板32上に三つ
の側面発光型のEL素子33(具体的には33a 、3
3b 、33C)を奥行き方向に並設したもので、上記
El素子33としては、絶縁性基板32上に反射率の良
好な金属製のベース電極34、ZnS :Mn、ZnS
: TbF3等の発光W135及び反射率の良好な金
属製の対向電極36をY2O3等の絶1137を介して
積層してなるものが用いられる。そして、上記ベース電
極34は前段、中段及び後段のEL索子33aないし3
3Cに対応して夫々幅寸法の等しいものとして形成され
、各ベース電極34aないし34Cは各ブロックBの各
記録部Kに共通したものになっており、また、発光層3
5、対向電極36及び絶縁層37は各記録部にのEL素
子33aないし33cに対して共通したものになってい
る。
4図に示すように、非透過性の絶縁性基板32上に三つ
の側面発光型のEL素子33(具体的には33a 、3
3b 、33C)を奥行き方向に並設したもので、上記
El素子33としては、絶縁性基板32上に反射率の良
好な金属製のベース電極34、ZnS :Mn、ZnS
: TbF3等の発光W135及び反射率の良好な金
属製の対向電極36をY2O3等の絶1137を介して
積層してなるものが用いられる。そして、上記ベース電
極34は前段、中段及び後段のEL索子33aないし3
3Cに対応して夫々幅寸法の等しいものとして形成され
、各ベース電極34aないし34Cは各ブロックBの各
記録部Kに共通したものになっており、また、発光層3
5、対向電極36及び絶縁層37は各記録部にのEL素
子33aないし33cに対して共通したものになってい
る。
また、絶縁性基板32の一側縁に対応した各記録部にの
一端面は光照射口38として形成されており、この記録
部にの他端面は非導電性のりフレフタ39で開基されて
いる。尚、各記録部には絶縁性保護層40で被覆されて
いる。
一端面は光照射口38として形成されており、この記録
部にの他端面は非導電性のりフレフタ39で開基されて
いる。尚、各記録部には絶縁性保護層40で被覆されて
いる。
更に、上記画像制御手段50は、第2図及び第4図に示
すように、各ブロックB (B1ないしB64)毎に機
能分割されており、各記録eIIKの対向電極36に直
列接続され、印字すべき画像データの有無に応じて開閉
する画像データ有無スイッヂ51(具体的には51 な
いし51 )と、各記録部にのベース電極34aない
し34cの接続部に夫々直列接続され、印字すべき画像
データの濃度レベルに応じて開閉する画WI濃度スイッ
チ52(具体的には52aないし52C)と、両スイッ
チ51.52間に介装される交流電源53とで構成され
ている。
すように、各ブロックB (B1ないしB64)毎に機
能分割されており、各記録eIIKの対向電極36に直
列接続され、印字すべき画像データの有無に応じて開閉
する画像データ有無スイッヂ51(具体的には51 な
いし51 )と、各記録部にのベース電極34aない
し34cの接続部に夫々直列接続され、印字すべき画像
データの濃度レベルに応じて開閉する画WI濃度スイッ
チ52(具体的には52aないし52C)と、両スイッ
チ51.52間に介装される交流電源53とで構成され
ている。
次に、この実施例に係る光記録ヘッドHの動作を説明す
る。
る。
今、第4図に示される一つの記録部Kに着目し、多階調
画像データに応じた記録部にの動作過程を見ると、先ず
、多階調画像データがrooOJである場合には、上記
画像データ有無スイッチ51がオフであるため、記録部
にの各EL素子33aないし33Cには交流制御電圧が
印加されず、各EL素子33aないし33cは発光しな
い(第5図(a)参照)。よって、光照射口38からの
照射光強度はOになる。
画像データに応じた記録部にの動作過程を見ると、先ず
、多階調画像データがrooOJである場合には、上記
画像データ有無スイッチ51がオフであるため、記録部
にの各EL素子33aないし33Cには交流制御電圧が
印加されず、各EL素子33aないし33cは発光しな
い(第5図(a)参照)。よって、光照射口38からの
照射光強度はOになる。
次に、多階調画像データがroolJである場合には、
上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッチ
52cがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52a、5
2bはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録部
にの後段のEL素子33cにのみ交流制!1!電圧が印
加されることになり、この後段のEl素子33Cだけが
発光しく第5図(b)参照)、光照射口38からの照射
光強度は第6図す位置にて示されるように11なる。
上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッチ
52cがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52a、5
2bはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録部
にの後段のEL素子33cにのみ交流制!1!電圧が印
加されることになり、この後段のEl素子33Cだけが
発光しく第5図(b)参照)、光照射口38からの照射
光強度は第6図す位置にて示されるように11なる。
また、多階調画像データがrol 0Jである場合には
、上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッ
チ52bがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52a、
52Cはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録
部にの中段のEL素子33bにのみ交流制御1ffi圧
が印加されることになり、この中段のEL索子331)
だけが発光しく第5図(C)参照)、光照射口38の照
射光強度は第6図C位置にて示されるようにL2になる
。
、上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッ
チ52bがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52a、
52Cはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録
部にの中段のEL素子33bにのみ交流制御1ffi圧
が印加されることになり、この中段のEL索子331)
だけが発光しく第5図(C)参照)、光照射口38の照
射光強度は第6図C位置にて示されるようにL2になる
。
更に、多階調画像データがrlooJである場合には、
上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッチ
52aがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52b、5
2cはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録部
にの前段のEL素子33aにのみ交流制御電圧が印加さ
れることになり、この前段のEl素子33aだけが発光
しく第5図(d)参照)、光照射口38の照射光強度は
第6図d位置にて示されるように13になる。
上記画像データ有無スイッチ51及び画像濃度スイッチ
52aがオン動作し、他の画像濃度スイッチ52b、5
2cはオフ動作状態に保持される。すると、上記記録部
にの前段のEL素子33aにのみ交流制御電圧が印加さ
れることになり、この前段のEl素子33aだけが発光
しく第5図(d)参照)、光照射口38の照射光強度は
第6図d位置にて示されるように13になる。
このような動作過程において、EL累子33aないし3
3cのうち、光照射口38に接近配置される方が損失光
jが少なくなるため、上記照射光強度レベルはL3 >
12 >11 (この実施例では[3<11 +12と
する)の順番、言い換えれば画像Ia度レベルの順番に
確保されている。
3cのうち、光照射口38に接近配置される方が損失光
jが少なくなるため、上記照射光強度レベルはL3 >
12 >11 (この実施例では[3<11 +12と
する)の順番、言い換えれば画像Ia度レベルの順番に
確保されている。
更にまた、多階調画像データがrollJrlolJ
rlloJ MllJFある場合ニハ、画像データ有無
スイッチ51がオン動作づると共に、画像′a度スイッ
チ51aないし51Cが適宜オン動作し、対応するEL
素イ33aないし33cが第5図(e)ないしくh)に
示すように発光作動し、光照射口38の照射光強度は第
6図eないしh位置にて示されるようにL4ないしL7
(17>L6 >15 >14 >13 )になる。
rlloJ MllJFある場合ニハ、画像データ有無
スイッチ51がオン動作づると共に、画像′a度スイッ
チ51aないし51Cが適宜オン動作し、対応するEL
素イ33aないし33cが第5図(e)ないしくh)に
示すように発光作動し、光照射口38の照射光強度は第
6図eないしh位置にて示されるようにL4ないしL7
(17>L6 >15 >14 >13 )になる。
このように、この実施例に係る光記録ヘッドHにおいて
は、各記録部にの照射光強度を多階調画像データに応じ
て可変設定することが可能になるのである。
は、各記録部にの照射光強度を多階調画像データに応じ
て可変設定することが可能になるのである。
また、この実施例に係る光記録ヘッドHを用いて光プリ
ンタを構成する場合には、第7図に示すように、光記録
ヘッドHの各記録部にの光照射口38側に感光体10を
配設すると共に、光記録ヘッドHと感光体10との間に
集束性光伝送体20を配設し、光記録ヘッド劃−1の各
記録部Kからの光画像情報を集束性光伝送体20を通じ
て感光体10上に結像させるようにすればよい。
ンタを構成する場合には、第7図に示すように、光記録
ヘッドHの各記録部にの光照射口38側に感光体10を
配設すると共に、光記録ヘッドHと感光体10との間に
集束性光伝送体20を配設し、光記録ヘッド劃−1の各
記録部Kからの光画像情報を集束性光伝送体20を通じ
て感光体10上に結像させるようにすればよい。
この場合、感光体10上に到達する光画像情報は多階調
画像データに応じた強度のものとして与えられるため、
感光体10上には多階調@像データに応じた記録潜像が
書込まれることになる。
画像データに応じた強度のものとして与えられるため、
感光体10上には多階調@像データに応じた記録潜像が
書込まれることになる。
尚、この実施例において、上記各記録部には側面発光型
のEL素子33を並設したものであるため、光照射口3
8からの照射光の指向性が高く、第8図に示1ように、
上記集束性光伝送体20を用いずに光プリンタを構成す
ることも可能である。
のEL素子33を並設したものであるため、光照射口3
8からの照射光の指向性が高く、第8図に示1ように、
上記集束性光伝送体20を用いずに光プリンタを構成す
ることも可能である。
太MM2
第9図及び第10図において、光記録ヘッドHの基本的
構成は実施例1と略同様であるが、実施例1と異なり、
記録部にの前段、中段及び後段に位置するベースtlN
&134a 、34b 、34cの幅寸法1a、lb、
lcが夫々可変設定されており、各EL素子33aない
し33Cの実質的発光面積(ベース電極34aないし3
4Cと対向電極36とが重合配置された発光層35の各
面積)AaないしACが可変設定され−(いる。この場
合において、上記各EL素子33aないし33cの実質
的発光面積AaないしACは、各EL素子33aないし
33cから個別に照射される照射光強度が光照射口38
で一定になるように調整され又いる。
構成は実施例1と略同様であるが、実施例1と異なり、
記録部にの前段、中段及び後段に位置するベースtlN
&134a 、34b 、34cの幅寸法1a、lb、
lcが夫々可変設定されており、各EL素子33aない
し33Cの実質的発光面積(ベース電極34aないし3
4Cと対向電極36とが重合配置された発光層35の各
面積)AaないしACが可変設定され−(いる。この場
合において、上記各EL素子33aないし33cの実質
的発光面積AaないしACは、各EL素子33aないし
33cから個別に照射される照射光強度が光照射口38
で一定になるように調整され又いる。
従って、この実施例に係る光記録ヘッドによれば、実施
例1と略同様な作用、効果を奏するほか、各Eし素子3
3aないし33cの光照射口38での照射光強度レベル
を略一定にすることができるため、多階調画像データに
応じた照射光強度レベルを一定のレベル差をもって正確
に作成することが可能になる。
例1と略同様な作用、効果を奏するほか、各Eし素子3
3aないし33cの光照射口38での照射光強度レベル
を略一定にすることができるため、多階調画像データに
応じた照射光強度レベルを一定のレベル差をもって正確
に作成することが可能になる。
尚、この実施例においては、記録部にの各El素子33
aないし33Cの光照射[」38での照射光強度が一定
になるように、各E L素子33aないし33Cの実質
的発光面積を可変設定しているが、各EL素子33aな
いし33Cの実質的発光面積を他の基準、例えば多階調
画像データの階調差をより鮮明に表す等の基準に基づい
て可変設定してもよい。
aないし33Cの光照射[」38での照射光強度が一定
になるように、各E L素子33aないし33Cの実質
的発光面積を可変設定しているが、各EL素子33aな
いし33Cの実質的発光面積を他の基準、例えば多階調
画像データの階調差をより鮮明に表す等の基準に基づい
て可変設定してもよい。
友MMユ
第11図は第二の発明を適用した光プリンタの一実施例
を示す。
を示す。
同図において、符号Hはヘッド本体31及び画像制御手
段50からなる実施例1と略同様な構成の光記録ヘッド
、10は感光体、61は感光体10を予め帯電する帯電
コロトロン、62は光記録ヘッドHで感光体10上に書
込まれた潜像を可視像化づ゛る現像器、63は可視像化
されたトナー像の電荷を除去する転写前コロトロン、6
4は供給ロール65から転回部位へ連続的に供給される
ロール状記録シート、66はロール状記録シート64を
案内搬送する案内搬送ロール、67は感光体10上のト
ナー像を記録シート64側へ転写させる転写コロトロン
、68は感光体10上の残留トナーの電荷を除去するプ
リクリーンコロトロン、69は残留トナーを除去するク
リーナ、70は記録シート64上のトナー像を定着する
定着器である。
段50からなる実施例1と略同様な構成の光記録ヘッド
、10は感光体、61は感光体10を予め帯電する帯電
コロトロン、62は光記録ヘッドHで感光体10上に書
込まれた潜像を可視像化づ゛る現像器、63は可視像化
されたトナー像の電荷を除去する転写前コロトロン、6
4は供給ロール65から転回部位へ連続的に供給される
ロール状記録シート、66はロール状記録シート64を
案内搬送する案内搬送ロール、67は感光体10上のト
ナー像を記録シート64側へ転写させる転写コロトロン
、68は感光体10上の残留トナーの電荷を除去するプ
リクリーンコロトロン、69は残留トナーを除去するク
リーナ、70は記録シート64上のトナー像を定着する
定着器である。
そして、この実施例における光記録ヘッドHは5階調画
像データ(1濃度零データを含む)を再現するものであ
り、各記録部のEl素子の数としては例えば五個が選定
され、発光強度を40段階に変化できるようになってい
る。
像データ(1濃度零データを含む)を再現するものであ
り、各記録部のEl素子の数としては例えば五個が選定
され、発光強度を40段階に変化できるようになってい
る。
また、上記感光体10の回転数を検出するエンコーダ7
1が付設され、このエンコーダ71がらの出力パルスが
カウンタ72にて計数されるようになっている。更に、
上記カウンタ72の計数値情報は発光強度調整手段73
に入力され、発光強度調整手段73は発光強度調整情報
を作成した優これを画像制御手段50へ出力するように
なっている。
1が付設され、このエンコーダ71がらの出力パルスが
カウンタ72にて計数されるようになっている。更に、
上記カウンタ72の計数値情報は発光強度調整手段73
に入力され、発光強度調整手段73は発光強度調整情報
を作成した優これを画像制御手段50へ出力するように
なっている。
この実施例において、上記発光強度調整手段73は、第
12図に示すような調整用テーブルを有し、カウンタ7
2の計数値をプリント枚数に対応させ、このプリント枚
数(この実施例では1000枚中位)に応じて各記録部
の発光強度変化分に相当づ′る発光強度調整データa1
〜aloを選択するようになっている。この場合、上記
調整用テーブルの内容は、使用する感光体10に対して
予め実験等で求められた光減衰曲線に基づいて設定され
ている。
12図に示すような調整用テーブルを有し、カウンタ7
2の計数値をプリント枚数に対応させ、このプリント枚
数(この実施例では1000枚中位)に応じて各記録部
の発光強度変化分に相当づ′る発光強度調整データa1
〜aloを選択するようになっている。この場合、上記
調整用テーブルの内容は、使用する感光体10に対して
予め実験等で求められた光減衰曲線に基づいて設定され
ている。
そして、上記画像制御手段50は、発光強度調整手段7
3からの発光強度調整データa1〜a10を受けて、各
濃度レベルの画像データDT(具体的にはDTO〜DT
4)に対する各記録部の発光強度を夫々の調整データ分
だけ変化させるべく、各記録部の複数のEl素子の組合
「を切換え設定するようになっている。
3からの発光強度調整データa1〜a10を受けて、各
濃度レベルの画像データDT(具体的にはDTO〜DT
4)に対する各記録部の発光強度を夫々の調整データ分
だけ変化させるべく、各記録部の複数のEl素子の組合
「を切換え設定するようになっている。
次に、この実施例に係る光プリンタの作動について説明
する。
する。
一般に、プリント枚数が増加していくと、感光体10の
疲労もその分だけ進み、感光体10の感度が疲労弁だけ
全体的に低下することになる。
疲労もその分だけ進み、感光体10の感度が疲労弁だけ
全体的に低下することになる。
ところが、この実施例にあっては、例えばプリント枚数
が1000枚を越えると、発光強度調整手段73は、発
光強度調整データとしてalに代えて82を選択し、こ
れを画像制御手段50に送出するため、画像制御手段5
0は、各濃度レベルの画像データDT(DTOないしD
T4 )に対応する記録部のEL素子の組合せを切換え
、各記録部からの発光強度を調整デー982分だけ変化
させる。
が1000枚を越えると、発光強度調整手段73は、発
光強度調整データとしてalに代えて82を選択し、こ
れを画像制御手段50に送出するため、画像制御手段5
0は、各濃度レベルの画像データDT(DTOないしD
T4 )に対応する記録部のEL素子の組合せを切換え
、各記録部からの発光強度を調整デー982分だけ変化
させる。
すると、プリント枚数1000枚分だけ感光体10の感
度が低下したとしても、その感度低下は上記発光強度調
整によって有効に補正されることになり、各濃度レベル
の画像データDTに対応する潜像電位は夫々の基準潜像
電位に略合致することになる。このため、各濃度レベル
の画像データDTに対応する潜像を現像した際の現像濃
度も基準用B1濃度に略合致することになり、記録シー
ト64に転写された画像品質は、感光体10の感度低下
にほとんど影響されることなく良好に保たれる。
度が低下したとしても、その感度低下は上記発光強度調
整によって有効に補正されることになり、各濃度レベル
の画像データDTに対応する潜像電位は夫々の基準潜像
電位に略合致することになる。このため、各濃度レベル
の画像データDTに対応する潜像を現像した際の現像濃
度も基準用B1濃度に略合致することになり、記録シー
ト64に転写された画像品質は、感光体10の感度低下
にほとんど影響されることなく良好に保たれる。
実施例4
第13図は光プリンタに第三の発明を適用した一実施例
である。
である。
同図において、光プリンタの基本的構成は実施例3と略
同様であるが、実施例3と異なる光記録ヘッドHの発光
強度調整方式を採用している。尚、実施例3と同様な構
成要素については実施例3と同様な符号を付してここで
はその詳細な説明を省略する。
同様であるが、実施例3と異なる光記録ヘッドHの発光
強度調整方式を採用している。尚、実施例3と同様な構
成要素については実施例3と同様な符号を付してここで
はその詳細な説明を省略する。
この実施例で用いられる光記録ヘッドHの発光強度調整
方式は、感光体10の非画像部領域(画像形成領域外の
感光体10の周面両端部やインクイメージ部)に光記録
ヘッドHにて各濃度レベルの画像データDT(具体的に
はDTO〜DT4 ’)に対応する潜像を形成し、この
潜像電位2(具体的には20−24 ’)を表面電位1
t181にてモニタ82に入力すると共に、このモニタ
82からの出力を発光強度調整手段83に入力し、第1
5図に示1ように、発光強度調整手段83にて発光強度
調整データを作成した後このデータを画像制御手段50
に送出し、画像制御手段50による各記録部のEL素子
の組合せを切換え設定し、各記録部の発光強度を調整づ
るようにしたものである。
方式は、感光体10の非画像部領域(画像形成領域外の
感光体10の周面両端部やインクイメージ部)に光記録
ヘッドHにて各濃度レベルの画像データDT(具体的に
はDTO〜DT4 ’)に対応する潜像を形成し、この
潜像電位2(具体的には20−24 ’)を表面電位1
t181にてモニタ82に入力すると共に、このモニタ
82からの出力を発光強度調整手段83に入力し、第1
5図に示1ように、発光強度調整手段83にて発光強度
調整データを作成した後このデータを画像制御手段50
に送出し、画像制御手段50による各記録部のEL素子
の組合せを切換え設定し、各記録部の発光強度を調整づ
るようにしたものである。
尚、この実施例においては、各濃度しベルの画像データ
DTに対応する潜像電位Zの具体的レベルは、第14図
に示すように、各濃度レベルの画像データDTに対応す
る現像濃度D(具体的にはDO〜D4 )を得る上で必
要なレベルに設定され、その許容値としては、各記録部
におけるE L索子の発光強度の分解能、使用する感光
体10の光減衰曲線及び現像システムにより相互に重合
し合わない範囲(例えば±5%)で設定される。
DTに対応する潜像電位Zの具体的レベルは、第14図
に示すように、各濃度レベルの画像データDTに対応す
る現像濃度D(具体的にはDO〜D4 )を得る上で必
要なレベルに設定され、その許容値としては、各記録部
におけるE L索子の発光強度の分解能、使用する感光
体10の光減衰曲線及び現像システムにより相互に重合
し合わない範囲(例えば±5%)で設定される。
従って、この実施例に係る光プリンタによれば、光記録
ヘッドの発光強度調整に関するキャリブレーションは、
所定のタイミング(各印字サイクル、所定枚数の印字サ
イクル、プリンタ電源投入時等)毎に第15図に示すフ
ローチャートに従って行われる。
ヘッドの発光強度調整に関するキャリブレーションは、
所定のタイミング(各印字サイクル、所定枚数の印字サ
イクル、プリンタ電源投入時等)毎に第15図に示すフ
ローチャートに従って行われる。
具体的に述べると、キャリブレーションが開始されると
、発光強度調整手段83は光記録ヘッドHをキャリブレ
ーション駆動させ、感光体10の非Ii!iif!j4
8Ii領域に各濃度レベルの画像データDTに対応した
潜像を形成する(ステップ1)。
、発光強度調整手段83は光記録ヘッドHをキャリブレ
ーション駆動させ、感光体10の非Ii!iif!j4
8Ii領域に各濃度レベルの画像データDTに対応した
潜像を形成する(ステップ1)。
この後、上記キャリブレーションによって形成された各
潜像電位レベルがモニタされる(ステップ2)と、発光
強度調整手段83は各モニタ電位と各基準潜像電位とを
比較する(ステップ3)。
潜像電位レベルがモニタされる(ステップ2)と、発光
強度調整手段83は各モニタ電位と各基準潜像電位とを
比較する(ステップ3)。
そして、上記モニタ電位のいずれか一つでも対応プる基
準潜像電位と不一致である場合には、上記発光強度調整
手段83は、不一致電位の差分を計算した(ステップ4
)後、この差分に応じた発光強度調整データを作成し、
1ilI像制御子制御0に送出する。すると、画像制御
手段50は、上記発光強度調整データに基づいて対応す
るWJ度リレベル画像データの発光強度を変化させるべ
く、記録部のEL素子の組合せを可変設定する(ステッ
プ5)。
準潜像電位と不一致である場合には、上記発光強度調整
手段83は、不一致電位の差分を計算した(ステップ4
)後、この差分に応じた発光強度調整データを作成し、
1ilI像制御子制御0に送出する。すると、画像制御
手段50は、上記発光強度調整データに基づいて対応す
るWJ度リレベル画像データの発光強度を変化させるべ
く、記録部のEL素子の組合せを可変設定する(ステッ
プ5)。
この後、再度光記録ヘッドHのキャリブレーション駆動
が行われ、以後、総てのしニタ電位が基準潜像電位に一
致するまで、ステップ1ないし5の動作を繰返す。
が行われ、以後、総てのしニタ電位が基準潜像電位に一
致するまで、ステップ1ないし5の動作を繰返す。
そして、総てのモニタ電位が基準潜像電位に一致した段
階で実質的なキャリブレーションが終了し、以後、画像
制御手段50は、ポスト側にプリントREADY信号を
送出し、ホスト側から画像データを得た慢、印字動作を
行う(ステップ6ないし8)。
階で実質的なキャリブレーションが終了し、以後、画像
制御手段50は、ポスト側にプリントREADY信号を
送出し、ホスト側から画像データを得た慢、印字動作を
行う(ステップ6ないし8)。
尚、この実施例では、潜像電位をモニタするようにして
いるが、第13図に仮想線−〇示すように、濃度計84
を用いて各潜像電位レベルに対応する現像濃度をモニタ
するようにしても差支えない。
いるが、第13図に仮想線−〇示すように、濃度計84
を用いて各潜像電位レベルに対応する現像濃度をモニタ
するようにしても差支えない。
実施例5
第16図は光プリンタに第四の発明を適用した一実施例
である。
である。
同図において、光プリンタの塁木的構成は実施例3と略
同様であるが、実施例3及び実施例4と異なる光記録ヘ
ッドHの発光強度調整方式を採用している。尚、実施例
3と同様な構成要素については実施例3と同様な符号を
付してここではその詳細な説明を省略する。
同様であるが、実施例3及び実施例4と異なる光記録ヘ
ッドHの発光強度調整方式を採用している。尚、実施例
3と同様な構成要素については実施例3と同様な符号を
付してここではその詳細な説明を省略する。
この実施例で用いられる光記録ヘッドHの発光強度調整
方式は、感光体10の回転数検出手段としてのエンコー
ダ91の出力をカウンタ92にて計数する一方、光記録
ヘッドHを一回だけキャリブレーション駆動させること
により、感光体10の非画像部領域に光記録ヘッドHに
て各濃度レベルの画像データDT(具体的にはDTO〜
DT4)に対応づる潜像を形成し、この潜像電位Z(具
体的にはzO〜Z4 )を表面電位計93にてモニタ9
4に入力すると共に、上記カウンタ92及びモニタ94
からの出力を発光強度調整手段95に入力し、この発光
強度調整手段95にて発光強度調整データを作成した後
、このデータを画像制御手段50に送出し、画像制御手
段50による各記録部のELi子の組合せを切換え設定
し、各記録部の発光強度を調整するようにしたものであ
る。
方式は、感光体10の回転数検出手段としてのエンコー
ダ91の出力をカウンタ92にて計数する一方、光記録
ヘッドHを一回だけキャリブレーション駆動させること
により、感光体10の非画像部領域に光記録ヘッドHに
て各濃度レベルの画像データDT(具体的にはDTO〜
DT4)に対応づる潜像を形成し、この潜像電位Z(具
体的にはzO〜Z4 )を表面電位計93にてモニタ9
4に入力すると共に、上記カウンタ92及びモニタ94
からの出力を発光強度調整手段95に入力し、この発光
強度調整手段95にて発光強度調整データを作成した後
、このデータを画像制御手段50に送出し、画像制御手
段50による各記録部のELi子の組合せを切換え設定
し、各記録部の発光強度を調整するようにしたものであ
る。
この実施例において、上記発光強度調整手段95は、第
17図に示すような調整用テーブルを有し、カウンタ9
2の計数値をプリント枚数に対応させ、また、モニタ出
力と基準潜像電位との差分Gpを例えば王道りに分類し
、前記プリント枚数(この実施例では1000枚単位)
及び電位差分Gpに応じて光記録ヘッド1]の各記録部
の発光強度変化分に相当する発光強度調整データa11
.a12、・・・・・・を各濃度レベル毎に選択りるよ
うになっている。尚、上記調整用テーブルの内容は、使
用する感光体10に対して予め実験等で求められた光減
衰曲線に基づいて設定されている。
17図に示すような調整用テーブルを有し、カウンタ9
2の計数値をプリント枚数に対応させ、また、モニタ出
力と基準潜像電位との差分Gpを例えば王道りに分類し
、前記プリント枚数(この実施例では1000枚単位)
及び電位差分Gpに応じて光記録ヘッド1]の各記録部
の発光強度変化分に相当する発光強度調整データa11
.a12、・・・・・・を各濃度レベル毎に選択りるよ
うになっている。尚、上記調整用テーブルの内容は、使
用する感光体10に対して予め実験等で求められた光減
衰曲線に基づいて設定されている。
そして、上記画像制御手段50は、発光強度調整手段9
5からの発光強度調整データa 11. a 12・・
・・・・を受けて、各濃度レベルの画像データD T(
具体的にはDTO〜DT4)に対する各記録部の発光強
度を夫々の調整データ分だけ変化させるべく、各記録部
の複数のトし素子の組合せを切換え設定するようになっ
ている。
5からの発光強度調整データa 11. a 12・・
・・・・を受けて、各濃度レベルの画像データD T(
具体的にはDTO〜DT4)に対する各記録部の発光強
度を夫々の調整データ分だけ変化させるべく、各記録部
の複数のトし素子の組合せを切換え設定するようになっ
ている。
次に、この実施例に係る光プリンタの作動について説明
する。
する。
一般に、プリント枚数に応じて感光体10の疲労度合は
一応分るが、光記録ヘッドHの各濃度レベルの画像デー
タに基づく発光強度に対する感光体10の感度低下度合
は一仲にはなっていない。
一応分るが、光記録ヘッドHの各濃度レベルの画像デー
タに基づく発光強度に対する感光体10の感度低下度合
は一仲にはなっていない。
ところが、この実施例にあっては、上記発光強度調整手
段95には、カウンタ92からの計数値(プリント枚数
に対応)及びモニタ94からキャリブレーション駆動に
より形成された各濃度レベルの画像データに基づく潜像
電位情報が入力される。
段95には、カウンタ92からの計数値(プリント枚数
に対応)及びモニタ94からキャリブレーション駆動に
より形成された各濃度レベルの画像データに基づく潜像
電位情報が入力される。
すると、発光強度調整手段95は、各モニタ94電位と
基準潜像電位との差分Gpを計算した後、その電位差分
GpをGl)>50(V)(第一分類)。
基準潜像電位との差分Gpを計算した後、その電位差分
GpをGl)>50(V)(第一分類)。
10<Gp ≦50(V)(第二分類)、Gl)≦10
(V)(第三分類)の三つに分類し、しかる後、上記プ
リント枚数及び電位差分Gpの分類をアドレス信号とし
て、第17図に示す調整用テーブルをアクセスし、各濃
度レベルの画像データ毎に発光強度調整データを個々的
に選択する。例えば、プリント枚数が1000枚を越え
た状態で、所定の濃度レベルの画像データDT2 、D
T3における電位差分Gpが第二分類、第三分類にある
とすると、発光強度調整データとしてa 22. a
23が選択されるのである。
(V)(第三分類)の三つに分類し、しかる後、上記プ
リント枚数及び電位差分Gpの分類をアドレス信号とし
て、第17図に示す調整用テーブルをアクセスし、各濃
度レベルの画像データ毎に発光強度調整データを個々的
に選択する。例えば、プリント枚数が1000枚を越え
た状態で、所定の濃度レベルの画像データDT2 、D
T3における電位差分Gpが第二分類、第三分類にある
とすると、発光強度調整データとしてa 22. a
23が選択されるのである。
このように選択された発光強度調整データは画像制御手
段50に送出され、画像制御手段50は、各濃度レベル
の画像データDT (DTOないしDT4)に対応する
記録部のEL素子の組合せを切換え、各記録部からの発
光強度を夫々の調整データ分だけ変化させる。
段50に送出され、画像制御手段50は、各濃度レベル
の画像データDT (DTOないしDT4)に対応する
記録部のEL素子の組合せを切換え、各記録部からの発
光強度を夫々の調整データ分だけ変化させる。
このため、この実施例にあっては、光記録ヘッドHの各
発光強度を調整する上で、発光強度調整データが各濃度
レベルの画像データ毎に個別に選択されるので、感光体
10の@度補正が各濃度レベルの画像データ毎に行われ
ることなり、その分、光記録ヘッドHの発光強度調整が
より細かく行われるのである。
発光強度を調整する上で、発光強度調整データが各濃度
レベルの画像データ毎に個別に選択されるので、感光体
10の@度補正が各濃度レベルの画像データ毎に行われ
ることなり、その分、光記録ヘッドHの発光強度調整が
より細かく行われるのである。
また、上記実施例4にあっては、光記録ヘッドHに対し
て複数回キャリブレーション駆動を行い、各潜像電位を
上2りして処理する必要があるが、この実施例にあって
は、感光体10の疲労情報としてプリント枚数を考慮し
ているので、光記録ヘッドHに対して一回のキャリブレ
ーション駆動を行い、その潜像電位を上2りして処理す
れば良く、実施例4に比べてキャリブレーション処理が
amなものになる。
て複数回キャリブレーション駆動を行い、各潜像電位を
上2りして処理する必要があるが、この実施例にあって
は、感光体10の疲労情報としてプリント枚数を考慮し
ているので、光記録ヘッドHに対して一回のキャリブレ
ーション駆動を行い、その潜像電位を上2りして処理す
れば良く、実施例4に比べてキャリブレーション処理が
amなものになる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、第一の発明に係る光記録ヘッ
ドによれば、複数の側面発光型のEし素子で各画素の記
録部を構成し、各記録部のEl子を適宜の組合せで発光
作動させ、Ffj像濃度に応じた照射光強度を得るよう
にしたので、信号処理系を複雑にすることなく、多階調
画像を高速で印字することができる。
ドによれば、複数の側面発光型のEし素子で各画素の記
録部を構成し、各記録部のEl子を適宜の組合せで発光
作動させ、Ffj像濃度に応じた照射光強度を得るよう
にしたので、信号処理系を複雑にすることなく、多階調
画像を高速で印字することができる。
また、第二ないし第四の発明に係る光プリンタによれば
、光記録ヘッドの各画像濃度情報に対応する発光強度を
適宜変化させ、感光体の疲労による感度劣化を補正する
ようにしたので、感光体の疲労による感度劣化に影響さ
れることなく、各画像濃度情報に対応する潜像電位若し
くはこれに基づく現像濃度を略一定に保つことができ、
多階調画像品質を常時良好に保つことが(゛きる。
、光記録ヘッドの各画像濃度情報に対応する発光強度を
適宜変化させ、感光体の疲労による感度劣化を補正する
ようにしたので、感光体の疲労による感度劣化に影響さ
れることなく、各画像濃度情報に対応する潜像電位若し
くはこれに基づく現像濃度を略一定に保つことができ、
多階調画像品質を常時良好に保つことが(゛きる。
特に、請求項2記載の光プリンタによれば、疲労検出手
段に基づいて感光体の疲労度合を一義的に決定し、光記
録ヘッドの発光強度を調整すればよいので、袋間構成の
簡略化を図ることができる。
段に基づいて感光体の疲労度合を一義的に決定し、光記
録ヘッドの発光強度を調整すればよいので、袋間構成の
簡略化を図ることができる。
一方、請求項3記載の光プリンタによれば、各画像濃度
情報に対応した潜像電位若しくはこれに基づく現像濃度
をモニタし、このモニタ出力に基づいて光記録ヘッドの
各画像濃度情報に対応した発光強度を個々的に調整する
ようにしているので、請求項2記載のものに比べて、光
記録ヘッドの発光強度をより細かく調整することができ
る。
情報に対応した潜像電位若しくはこれに基づく現像濃度
をモニタし、このモニタ出力に基づいて光記録ヘッドの
各画像濃度情報に対応した発光強度を個々的に調整する
ようにしているので、請求項2記載のものに比べて、光
記録ヘッドの発光強度をより細かく調整することができ
る。
更に、請求項4記載の光プリンタによれば、感光体の疲
労度合を考慮しながら、各画像濃度情報に対応した潜像
電位若しくは現像濃度のモニタ出力に基づいて光記録ヘ
ッドの各画像濃度情報に対応した発光強度を個々的に調
整したので、請求項3記載のものに比べて、モニタ出力
の処理を簡略化したとしても、請求項3記載のものと同
程度に光記録ヘッドの発光強度調整を精度良く行うこと
ができる。
労度合を考慮しながら、各画像濃度情報に対応した潜像
電位若しくは現像濃度のモニタ出力に基づいて光記録ヘ
ッドの各画像濃度情報に対応した発光強度を個々的に調
整したので、請求項3記載のものに比べて、モニタ出力
の処理を簡略化したとしても、請求項3記載のものと同
程度に光記録ヘッドの発光強度調整を精度良く行うこと
ができる。
第1図(a)は第一の発明に係る光記録ヘッドの構成を
示す概略説明図、第1図(1))ないしくC)は第二な
いし第四の発明に係る光プリンタの構成を示づ概略説明
図、第2図は光記録ヘッドに第一の発明を適用した実施
例1を示す斜視図、第3図及び第4図は第2図中■−■
線及びIV−IV線断面図、第5図(a)ないしくh)
は実施例1に係る光記録ヘッドの画素単位の記録パター
ンを示す説明図、第6図は実施例1に係る光記録ヘッド
の画素単位の記録パターンに対応した照射光強度を示す
グラフ図、第7図及び第8図は実施例1に係る光記録ヘ
ッドのプリンタへの適用例を示す模式図、第9図は光記
録ヘッドに第一の発明を適用した実施例2を示す説明図
、第10図は第9図中X方向から見た矢視図、第11図
は光プリンタに第二の発明を適用した実施例3を示す説
明図、第12図は実施例3の発光強度調整手段で用いら
れる調整用テーブルの一例を示す説明図、第13図は光
プリンタに第三の発明を適用した実施例4を示す説明図
、第14図は実施例4でモニタされる潜像電位と現像濃
度との関係を示すグラフ図、第15図は実施例4で用い
られる発光強度調整手段の動作過程を示すフローチャー
ト、第16図は光プリンタに第四の発明を適用した実施
例5を示す説明図、第17図は実施例5の発光強度調整
手段で用いられる調整用テーブルの一例を示す説明図、
第18図は従来の光記録ヘッドの一例が用いられたプリ
ンタを示す説明図、第19図は従来の光記録ヘッドの他
の例を示す斜?1図、第20図は第19図において用い
られる側面発光型のEL索子のrt−sを示す斜視図、
第21図は第20図に係る側面発光型のEL素子の動作
原理を示す説明図である。 [符号の説明] K・・・記録部 1・・・感光体 2・・・ヘッド本体 3・・・光照射口 4(4aないし4C)・・・側面発光型EL素子5・・
・画像制御手段 6・・・疲労検出手段 7・・・発光強度調整手段 8・・・モニタ手段
示す概略説明図、第1図(1))ないしくC)は第二な
いし第四の発明に係る光プリンタの構成を示づ概略説明
図、第2図は光記録ヘッドに第一の発明を適用した実施
例1を示す斜視図、第3図及び第4図は第2図中■−■
線及びIV−IV線断面図、第5図(a)ないしくh)
は実施例1に係る光記録ヘッドの画素単位の記録パター
ンを示す説明図、第6図は実施例1に係る光記録ヘッド
の画素単位の記録パターンに対応した照射光強度を示す
グラフ図、第7図及び第8図は実施例1に係る光記録ヘ
ッドのプリンタへの適用例を示す模式図、第9図は光記
録ヘッドに第一の発明を適用した実施例2を示す説明図
、第10図は第9図中X方向から見た矢視図、第11図
は光プリンタに第二の発明を適用した実施例3を示す説
明図、第12図は実施例3の発光強度調整手段で用いら
れる調整用テーブルの一例を示す説明図、第13図は光
プリンタに第三の発明を適用した実施例4を示す説明図
、第14図は実施例4でモニタされる潜像電位と現像濃
度との関係を示すグラフ図、第15図は実施例4で用い
られる発光強度調整手段の動作過程を示すフローチャー
ト、第16図は光プリンタに第四の発明を適用した実施
例5を示す説明図、第17図は実施例5の発光強度調整
手段で用いられる調整用テーブルの一例を示す説明図、
第18図は従来の光記録ヘッドの一例が用いられたプリ
ンタを示す説明図、第19図は従来の光記録ヘッドの他
の例を示す斜?1図、第20図は第19図において用い
られる側面発光型のEL索子のrt−sを示す斜視図、
第21図は第20図に係る側面発光型のEL素子の動作
原理を示す説明図である。 [符号の説明] K・・・記録部 1・・・感光体 2・・・ヘッド本体 3・・・光照射口 4(4aないし4C)・・・側面発光型EL素子5・・
・画像制御手段 6・・・疲労検出手段 7・・・発光強度調整手段 8・・・モニタ手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)各画素毎に発光源としてエレクトロルミネッセンス
素子が用いられた記録部(K)を具備し、この記録部(
K)から感光体(1)側に向けて画像情報に応じた光を
照射する光記録ヘッドにおいて、各記録部(K)毎に一
つの光照射口(3)が設けられると共に各記録部(K)
毎に光照射方向の一致した複数の側面発光型のエレクト
ロルミネッセンス素子(4:4a,4b,4c)が光照
射方向に直列に設けられるヘッド本体(2)と、 各記録部(K)の画像濃度情報に応じて各記録部(K)
に対応する複数のエレクトロルミネッセンス素子(4:
4a,4b,4c)を選択的に発光作動させる画像制御
手段(5)とを備えてなる光記録ヘッド。 2)請求項1記載の光記録ヘッドで感光体(1)上に画
像濃度情報に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜
像を現像手段にて可視像化する光プリンタであって、 感光体(1)の疲労度合を検出する疲労検出手段(6)
と、この疲労検出手段(6)からの情報に基づいて上記
画像制御手段(5)における各画像濃度情報に対する複
数のエレクトロルミネッセンス素子(4:4a,4b,
4c)の発光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応す
る潜像電位レベル若しくは現像濃度レベルを略一定に調
整する発光強度調整手段(7)とを備えていることを特
徴とする光プリンタ。 3)請求項1記載の光記録ヘッドで感光体(1)上に画
像濃度情報に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜
像を現像手段にて可視像化する光プリンタであつて、 複数のエレクトロルミネッセンス素子(4:4a,4b
,4c)の選択的発光作動によつて形成される各画像濃
度情報に対応する潜像電位若しくはこれらの潜像を現像
した際の現像濃度を抽出するモニタ手段(8)と、この
モニタ手段(8)からの情報に基づいて上記画像制御手
段(5)における各画像濃度情報に対する複数のエレク
トロルミネッセンス素子(4:4a,4b,4c)の発
光強度を変化させ、各画像濃度情報に対応する潜像電位
レベル若しくは現像濃度レベルを略一定に調整する発光
強度調整手段(7)とを備えていることを特徴とする光
プリンタ。 4)請求項1記載の光記録ヘッドで感光体(1)上に画
像濃度情報に応じた電位レベルの潜像を形成し、この潜
像を現像手段にて可視像化する光プリンタであつて、 感光体(1)の疲労度合を検出する疲労検出手段(6)
と、複数のエレクトロルミネッセンス素子(4:4a,
4b,4c)の選択的発光作動によつて形成される各画
像濃度情報に対応する潜像電位若しくはこれらの潜像を
現像した際の現像濃度を抽出するモータ手段(8)と、
上記疲労検出手段(6)及びモニタ手段(8)からの情
報に基づいて上記画像制御手段(5)における各画像濃
度情報に対する複数のエレクトロルミネッセンス素子(
4:4a,4b,4c)の発光強度を変化させ、各画像
濃度情報に対応する潜像電位レベル若しくは現像濃度レ
ベルを略一定に調整する発光強度調整手段(7)とを備
えていることを特徴とする光プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7067489A JP2800237B2 (ja) | 1988-05-31 | 1989-03-24 | 光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-131463 | 1988-05-31 | ||
| JP13146388 | 1988-05-31 | ||
| JP7067489A JP2800237B2 (ja) | 1988-05-31 | 1989-03-24 | 光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248965A true JPH0248965A (ja) | 1990-02-19 |
| JP2800237B2 JP2800237B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=26411811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7067489A Expired - Fee Related JP2800237B2 (ja) | 1988-05-31 | 1989-03-24 | 光記録ヘッド及びこれを用いた光プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800237B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04325903A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Nec Corp | 磁気ヘッド |
| US5404259A (en) * | 1991-10-25 | 1995-04-04 | Nec Corporation | Magnetic head having high wear resistance and non-magnetic substrate used in the magnetic head |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7067489A patent/JP2800237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04325903A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Nec Corp | 磁気ヘッド |
| US5404259A (en) * | 1991-10-25 | 1995-04-04 | Nec Corporation | Magnetic head having high wear resistance and non-magnetic substrate used in the magnetic head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800237B2 (ja) | 1998-09-21 |
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