JPH0248996Y2 - - Google Patents
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- JPH0248996Y2 JPH0248996Y2 JP18837484U JP18837484U JPH0248996Y2 JP H0248996 Y2 JPH0248996 Y2 JP H0248996Y2 JP 18837484 U JP18837484 U JP 18837484U JP 18837484 U JP18837484 U JP 18837484U JP H0248996 Y2 JPH0248996 Y2 JP H0248996Y2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 27
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はトラツキングサーボ回路に係り、特に
ヘリカルスキヤンニング方式VTRの再生時に、
記録済磁気テープの記録トラツク跡を回転ヘツド
が正確に走査するように、記録済磁気テープの走
行速度を制御し、その後継続してトラツキングの
ベーストチユーニング状態を維持できるトラツキ
ングサーボ回路に関する。
ヘリカルスキヤンニング方式VTRの再生時に、
記録済磁気テープの記録トラツク跡を回転ヘツド
が正確に走査するように、記録済磁気テープの走
行速度を制御し、その後継続してトラツキングの
ベーストチユーニング状態を維持できるトラツキ
ングサーボ回路に関する。
従来の技術
第6図は従来のサーボ回路の一例のブロツク系
統図を示す。同図中、実線は記録時の信号の流れ
を示し、破線は再生時の信号の流れを示す。ま
ず、記録時の動作につき説明するに、基準パルス
発生回路1よりの基準パルスは、位相比較器2に
供給され、ここでドラムモータ4の回転位相を回
転位相検出器5により検出して得た検出パルスと
位相比較され、その位相差に応じた誤差信号に変
換された後、モータ駆動回路3を通してドラムモ
ータ4に供給され、その回転を制御する。かかる
ドラムサーボ回路により、記録時はドラムモータ
4により回転せしめられる回転ドラムに取付けら
れた回転ヘツドが、磁気テープ11上の垂直同期
信号記録位置が一定となるようにドラムモータ4
が回転制御される。
統図を示す。同図中、実線は記録時の信号の流れ
を示し、破線は再生時の信号の流れを示す。ま
ず、記録時の動作につき説明するに、基準パルス
発生回路1よりの基準パルスは、位相比較器2に
供給され、ここでドラムモータ4の回転位相を回
転位相検出器5により検出して得た検出パルスと
位相比較され、その位相差に応じた誤差信号に変
換された後、モータ駆動回路3を通してドラムモ
ータ4に供給され、その回転を制御する。かかる
ドラムサーボ回路により、記録時はドラムモータ
4により回転せしめられる回転ドラムに取付けら
れた回転ヘツドが、磁気テープ11上の垂直同期
信号記録位置が一定となるようにドラムモータ4
が回転制御される。
一方、回転位相検出器5の出力回転位相検出パ
ルスはモータ駆動回路8を通してキヤプスタンモ
ータ9に供給され、その回転数を一定に制御す
る。キヤプスタンモータ9の回転により、キヤプ
スタンとピンチローラ(いずれも図示せず)が
夫々回転せしめられ、それらにより挾持されてい
る磁気テープ11が一定速度で走行せしめられ
る。また、この磁気テープ11には上記回転検出
パルスがコントロールヘツド10によりコントロ
ールパルスとしてテープ長手方向に沿うコントロ
ールトラツクに、回転ヘツドによる記録トラツク
と一定の位置関係をもつて記録される。かかるキ
ヤプスタンサーボ回路により磁気テープ11は一
定速度で走行せしめられる。
ルスはモータ駆動回路8を通してキヤプスタンモ
ータ9に供給され、その回転数を一定に制御す
る。キヤプスタンモータ9の回転により、キヤプ
スタンとピンチローラ(いずれも図示せず)が
夫々回転せしめられ、それらにより挾持されてい
る磁気テープ11が一定速度で走行せしめられ
る。また、この磁気テープ11には上記回転検出
パルスがコントロールヘツド10によりコントロ
ールパルスとしてテープ長手方向に沿うコントロ
ールトラツクに、回転ヘツドによる記録トラツク
と一定の位置関係をもつて記録される。かかるキ
ヤプスタンサーボ回路により磁気テープ11は一
定速度で走行せしめられる。
次に再生時には、上記ドラムサーボ回路は記録
時と同一構成により、回転位相検出器5よりのド
ラムモータ4の回転位相検出パルス(第7図Aに
示す)と基準パルス発生回路1よりの第7図Bに
示す基準パルスとの位相差に応じた位相誤差信号
によりドラムモータ4の回転を制御し、回転ヘツ
ドが既記録トラツクを正確にトレースする。
時と同一構成により、回転位相検出器5よりのド
ラムモータ4の回転位相検出パルス(第7図Aに
示す)と基準パルス発生回路1よりの第7図Bに
示す基準パルスとの位相差に応じた位相誤差信号
によりドラムモータ4の回転を制御し、回転ヘツ
ドが既記録トラツクを正確にトレースする。
また前記キヤプスタンサーボ回路は、再生時は
回転位相検出器5よりの第7図Aに示す回転位相
検出パルスのデユーテイサイクルをトラツキング
調整器6により手動で調整して第7図Cに示す如
きパルスに変換する。
回転位相検出器5よりの第7図Aに示す回転位相
検出パルスのデユーテイサイクルをトラツキング
調整器6により手動で調整して第7図Cに示す如
きパルスに変換する。
ここで、トラツキング調整器6は一般に単安定
マルチバイブレータから構成されており、その出
力パルス幅がトラツキングボリウムと呼称される
つまみを手動で回すことにより、可変制御される
構成とされており、第7図Aに示した回転位相検
出パルスの立ち上りエツジでトリガーされて、上
記時定数に応じたパルス幅Txのパルスを出力す
る。すなわち、トラツキング調整器6からは手動
で調整されたパルス幅Txで、かつ、周期が入力
回転位相検出パルスと同一周期のパルスが取り出
される。
マルチバイブレータから構成されており、その出
力パルス幅がトラツキングボリウムと呼称される
つまみを手動で回すことにより、可変制御される
構成とされており、第7図Aに示した回転位相検
出パルスの立ち上りエツジでトリガーされて、上
記時定数に応じたパルス幅Txのパルスを出力す
る。すなわち、トラツキング調整器6からは手動
で調整されたパルス幅Txで、かつ、周期が入力
回転位相検出パルスと同一周期のパルスが取り出
される。
このトラツキング調整器6の出力パルスは比較
用信号として位相比較器7に供給され、ここでコ
ントロールヘツド10により再生された第7図D
に示す前記コントロールパルスと位相比較され
る。位相比較器7により取り出された位相誤差信
号はモータ駆動回路8を経てキヤプスタンモータ
9に供給され、その回転を制御する。これによ
り、回転ヘツドの回転位相に対するコントロール
パルスの再生タイミング位置が、トラツキング調
整器6により設定された位置となるように磁気テ
ープ11の走行が制御され、回転ヘツドは最適な
記録トラツク跡を走査することができる。
用信号として位相比較器7に供給され、ここでコ
ントロールヘツド10により再生された第7図D
に示す前記コントロールパルスと位相比較され
る。位相比較器7により取り出された位相誤差信
号はモータ駆動回路8を経てキヤプスタンモータ
9に供給され、その回転を制御する。これによ
り、回転ヘツドの回転位相に対するコントロール
パルスの再生タイミング位置が、トラツキング調
整器6により設定された位置となるように磁気テ
ープ11の走行が制御され、回転ヘツドは最適な
記録トラツク跡を走査することができる。
ここで、他のVTRで記録された記録済磁気テ
ープを再生する、所謂互換再生の場合は再生をす
るVTRの回転ヘツドの走査軌跡と、記録済磁気
テープ上の記録トラツク跡とは一致しないことが
あり、また長時間モードで記録された記録トラツ
ク跡の場合はそのトラツク幅が標準モード記録の
ものに比しはるかに狭いので回転ヘツドの走査軌
跡を記録トラツク跡に一致させる操作がより必要
となる。更に記録時の温度条件の変化等により、
ドラム系の使用部品は伸縮を伴うのに対し、コン
トロールヘツドはあまり温度条件に左右されない
ので、テープの巻始めと巻終りとでは記録トラツ
ク跡と、再生コントロールパルス記録位置との相
対位置関係が必ずしも一致しているとは限らな
い。この相対位置関係のずれは、すなわち回転ヘ
ツドの走査軌跡のずれになり、再生信号のS/N
の低下をもたらす。
ープを再生する、所謂互換再生の場合は再生をす
るVTRの回転ヘツドの走査軌跡と、記録済磁気
テープ上の記録トラツク跡とは一致しないことが
あり、また長時間モードで記録された記録トラツ
ク跡の場合はそのトラツク幅が標準モード記録の
ものに比しはるかに狭いので回転ヘツドの走査軌
跡を記録トラツク跡に一致させる操作がより必要
となる。更に記録時の温度条件の変化等により、
ドラム系の使用部品は伸縮を伴うのに対し、コン
トロールヘツドはあまり温度条件に左右されない
ので、テープの巻始めと巻終りとでは記録トラツ
ク跡と、再生コントロールパルス記録位置との相
対位置関係が必ずしも一致しているとは限らな
い。この相対位置関係のずれは、すなわち回転ヘ
ツドの走査軌跡のずれになり、再生信号のS/N
の低下をもたらす。
このため従来は再生画面を見ながら、トラツキ
ングボリウムを手動で操作し、これによりトラツ
キング調整器6の時定数を可変し、回転ヘツドに
記録トラツク跡を最適に走査するような走査軌跡
を描かせ、最良の画質を得るようにしていた(こ
れをトラツキング調整という)。しかし、上記の
様な手動によるトラツキング調整は調整操作が煩
雑で面倒である等の問題点があつた。
ングボリウムを手動で操作し、これによりトラツ
キング調整器6の時定数を可変し、回転ヘツドに
記録トラツク跡を最適に走査するような走査軌跡
を描かせ、最良の画質を得るようにしていた(こ
れをトラツキング調整という)。しかし、上記の
様な手動によるトラツキング調整は調整操作が煩
雑で面倒である等の問題点があつた。
そこで、本出願人は先に昭和59年11月2日付特
許出願(発明の名称「サーボ回路」)にて、再生
被周波数変調波信号に基づいた信号を予め設定し
た時間間隔でサンプリングし、そのサンプルデー
タに基づいてトラツキング調整器の時定数を自動
的に可変制御するサーボ回路を提案した。
許出願(発明の名称「サーボ回路」)にて、再生
被周波数変調波信号に基づいた信号を予め設定し
た時間間隔でサンプリングし、そのサンプルデー
タに基づいてトラツキング調整器の時定数を自動
的に可変制御するサーボ回路を提案した。
第8図はこの本出願人の提案になるサーボ回路
の一例のブロツク系統図を示す。同図中、入力端
子19には回転ヘツドにより記録済磁気テープの
傾斜記録トラツクから再生した被周波数変調波信
号(再生FM信号)を包絡線検波して得た信号が
入来する。また、入力端子20には第4図に示し
た回転位相検出器5によりドラムモータ4の回転
位相を検出して得た第7図Aに示す如き1フレー
ム周期の回転位相検出パルスが入来し、中央処理
装置(CPU)12に供給される。更に、入力端子
21には、ノーマル再生モードか特殊再生モード
かを示すモード判別信号が入来し、CPU12に
供給される。CPU12は抵抗R,2R,4R,8Rの
各抵抗と演算増幅器15とよりなるD/A変換器
13から、一定周期で0から順次レベルが階段状
に大になるような信号を発生させるための4ビツ
トのデイジタル信号をD/A変換器13に供給す
る。D/A変換器13の出力段階波はコンパレー
タ16に供給され、ここで入力端子19よりの包
絡線検波信号との大小判定が行なわれる。例え
ば、コンンパレータ16は第9図にaで示す上記
包絡線検波信号と、同図にcで示すD/A変換器
13よりの段階波とのレベルを比較して、段階波
cが包絡線検波信号aよりも大レベルになつた時
刻t2で出力が反転してCPU12にその時の段階波
cのレベルEv7をサンプルデータとして取り込ま
せる。
の一例のブロツク系統図を示す。同図中、入力端
子19には回転ヘツドにより記録済磁気テープの
傾斜記録トラツクから再生した被周波数変調波信
号(再生FM信号)を包絡線検波して得た信号が
入来する。また、入力端子20には第4図に示し
た回転位相検出器5によりドラムモータ4の回転
位相を検出して得た第7図Aに示す如き1フレー
ム周期の回転位相検出パルスが入来し、中央処理
装置(CPU)12に供給される。更に、入力端子
21には、ノーマル再生モードか特殊再生モード
かを示すモード判別信号が入来し、CPU12に
供給される。CPU12は抵抗R,2R,4R,8Rの
各抵抗と演算増幅器15とよりなるD/A変換器
13から、一定周期で0から順次レベルが階段状
に大になるような信号を発生させるための4ビツ
トのデイジタル信号をD/A変換器13に供給す
る。D/A変換器13の出力段階波はコンパレー
タ16に供給され、ここで入力端子19よりの包
絡線検波信号との大小判定が行なわれる。例え
ば、コンンパレータ16は第9図にaで示す上記
包絡線検波信号と、同図にcで示すD/A変換器
13よりの段階波とのレベルを比較して、段階波
cが包絡線検波信号aよりも大レベルになつた時
刻t2で出力が反転してCPU12にその時の段階波
cのレベルEv7をサンプルデータとして取り込ま
せる。
CPU12は入力サンプルデータの値とその直
前に入来したサンプルデータの値、あるいは複数
のサンプルデータの平均値とその直前の複数のサ
ンプルデータの平均値との大小判定を行ない、そ
の大小の結果に応じてデイジタル制御信号を発生
し、それをD/A変換器14によりデイジタル−
アナログ変換させてアナログ制御信号とした後、
トラツキング調整器6に出力カルパス幅可変用信
号として供給する。
前に入来したサンプルデータの値、あるいは複数
のサンプルデータの平均値とその直前の複数のサ
ンプルデータの平均値との大小判定を行ない、そ
の大小の結果に応じてデイジタル制御信号を発生
し、それをD/A変換器14によりデイジタル−
アナログ変換させてアナログ制御信号とした後、
トラツキング調整器6に出力カルパス幅可変用信
号として供給する。
トラツキング調整器6において、入力端子18
に入来した回転位相検出器5よりの回転位相検出
信号のデユーテイサイクルを調整して得たその出
力信号は、比較用信号として出力端子18を介し
て第6図に示す位相比較器7に供給され、ここで
再生コントロールパルスと位相比較された後記録
済磁気テープ11の走行用キヤプスタンモータ9
の回転を制御する。
に入来した回転位相検出器5よりの回転位相検出
信号のデユーテイサイクルを調整して得たその出
力信号は、比較用信号として出力端子18を介し
て第6図に示す位相比較器7に供給され、ここで
再生コントロールパルスと位相比較された後記録
済磁気テープ11の走行用キヤプスタンモータ9
の回転を制御する。
考案が解決しようとする問題点
しかるに、上述のサーボ回路では第9図に示す
如く、比較すべきデータを得る時刻t1より階段波
を発生しているため、時刻t1で同一レベルの包絡
線検波信号であつても、時刻1以降a又はbの如
く異なるような変化をする包絡線検波信号に対し
ては、実際のサンプリング時刻がt2又はt3で示す
如く異なつてしまう。ここで、CPU12内部に
おいて比較用デジタル信号の信号処理回数が少な
い場合や、マシンサイクル時間が早い場合は、上
記の検出に要する時間は短縮され、時刻t1近傍の
データをサンプリングすることでき、サンプルデ
ータ読み取り精度は階段波cのレベル変化に依存
なく高めることができる。しかし、CPU12の
マシンサイクル時間が遅い場合等では、上記の時
間(t2−t1A)又は(t3−t1)にある程度の時間を
要するため、時刻t1以降の包絡線検波信号のサン
プルデータを読み取るのに、包絡線検波信号がa
ではnステツプ、bでは(n+2)ステツプとな
り、両者で2ステツプの差が発生する。従つて、
時刻t1で比較されるべき包絡線検波信号a,bが
第7図に示す如く、同一レベルであるにも拘わら
ず、時刻t1以降の包絡線の変化による上記2ステ
ツプの差によつて上記サンプルデータに誤差を生
ずるという問題点があつた。
如く、比較すべきデータを得る時刻t1より階段波
を発生しているため、時刻t1で同一レベルの包絡
線検波信号であつても、時刻1以降a又はbの如
く異なるような変化をする包絡線検波信号に対し
ては、実際のサンプリング時刻がt2又はt3で示す
如く異なつてしまう。ここで、CPU12内部に
おいて比較用デジタル信号の信号処理回数が少な
い場合や、マシンサイクル時間が早い場合は、上
記の検出に要する時間は短縮され、時刻t1近傍の
データをサンプリングすることでき、サンプルデ
ータ読み取り精度は階段波cのレベル変化に依存
なく高めることができる。しかし、CPU12の
マシンサイクル時間が遅い場合等では、上記の時
間(t2−t1A)又は(t3−t1)にある程度の時間を
要するため、時刻t1以降の包絡線検波信号のサン
プルデータを読み取るのに、包絡線検波信号がa
ではnステツプ、bでは(n+2)ステツプとな
り、両者で2ステツプの差が発生する。従つて、
時刻t1で比較されるべき包絡線検波信号a,bが
第7図に示す如く、同一レベルであるにも拘わら
ず、時刻t1以降の包絡線の変化による上記2ステ
ツプの差によつて上記サンプルデータに誤差を生
ずるという問題点があつた。
そこで本考案は、包絡線検波信号をサンプルホ
ールドすることにより上記問題点を解決し、マシ
ンサイクルの遅いCPUでも高いサンプルデータ
読み取り精度を得ることができるトラツキングサ
ーボ回路を提供することを目的的とする。
ールドすることにより上記問題点を解決し、マシ
ンサイクルの遅いCPUでも高いサンプルデータ
読み取り精度を得ることができるトラツキングサ
ーボ回路を提供することを目的的とする。
問題点を解決するための手段
本考案になるトラツキングサーボ回路は、記録
済記録媒体より再生された再生FM信号の包絡線
検波信号を予め設定された時間間隔でサンプリン
グするサンプリング手段と、比較用階段波を発生
する手段と、比較用階段波とサンプルホールド回
路よりのサンプルデータとを夫々レベル比較し前
記サンプルデータの値を検出するコンパレータ
と、このコンパレータの出力信号により前記サン
プルデータの値を実質的に取り込み、その取り込
んだサンプルデータ等とその直前に実質的に取り
込んだ一のサンプルデータ等との大小を逐次判定
する判定手段と、その大小判定に基づいて前記再
生FM信号の包絡線レベルが最大となるようにト
ラツキング調整器の出力パルス幅を可変制御する
制御信号発生手段とよりなる。
済記録媒体より再生された再生FM信号の包絡線
検波信号を予め設定された時間間隔でサンプリン
グするサンプリング手段と、比較用階段波を発生
する手段と、比較用階段波とサンプルホールド回
路よりのサンプルデータとを夫々レベル比較し前
記サンプルデータの値を検出するコンパレータ
と、このコンパレータの出力信号により前記サン
プルデータの値を実質的に取り込み、その取り込
んだサンプルデータ等とその直前に実質的に取り
込んだ一のサンプルデータ等との大小を逐次判定
する判定手段と、その大小判定に基づいて前記再
生FM信号の包絡線レベルが最大となるようにト
ラツキング調整器の出力パルス幅を可変制御する
制御信号発生手段とよりなる。
作 用
記録済記録媒体より再生された被周波数変調波
信号に基づいた包絡線検波信号を予め設定された
時間間隔でサンプリングし、そのサンプリング時
刻での包絡線検波信号値を次のサンプリング時刻
まで保持する。一方、サンプリング時刻に関連し
た時刻より発生された比較用階段波と、前記包絡
線検波信号値とをコンパレータにて比較して、サ
ンプルデータを得る。このサンプルデータとその
直前に取り込んだサンプルデータとの大小判定を
行ない、その大小判定に基づいてトラツキング調
整器の出力パルス幅を可変制御する。このよう
に、包絡線検波信号を次のサンプリング時刻まで
保持することにより、前記サンプルデータ読み取
り誤差を除去することができる。
信号に基づいた包絡線検波信号を予め設定された
時間間隔でサンプリングし、そのサンプリング時
刻での包絡線検波信号値を次のサンプリング時刻
まで保持する。一方、サンプリング時刻に関連し
た時刻より発生された比較用階段波と、前記包絡
線検波信号値とをコンパレータにて比較して、サ
ンプルデータを得る。このサンプルデータとその
直前に取り込んだサンプルデータとの大小判定を
行ない、その大小判定に基づいてトラツキング調
整器の出力パルス幅を可変制御する。このよう
に、包絡線検波信号を次のサンプリング時刻まで
保持することにより、前記サンプルデータ読み取
り誤差を除去することができる。
実施例
第1図は本考案になるトラツキングサーボ回路
の第1実施例を示すブロツク系統図である。同図
中、第8図と同一構成部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。入力端子24より第2
図Aに示す如き1フレーム周期のドラムコントロ
ールパルスが、サンプリング制御パルス発生回路
及び遅延器22に入来する、このサンプリング制
御パルス発生回路及び遅延器22は、後述する如
く、所定のタイミング位置でサンプリングを行な
うために、ドラムコントロールパルスを一定時間
Tだけ遅延し、かつ、波形整形して第2図Bに示
す如く2フイールド(1フレーム)周期のサンプ
リング制御パルスを発生する回路である。その構
成は、例えばドラムコントロールパルスによりト
リガーされる位置調整用の第1の単安定マルチバ
イブレータと、この出力によつてトリガーされる
幅調整用の第2の単安定マルチバイブレータとか
らなる。
の第1実施例を示すブロツク系統図である。同図
中、第8図と同一構成部分には同一の符号を付
し、その説明を省略する。入力端子24より第2
図Aに示す如き1フレーム周期のドラムコントロ
ールパルスが、サンプリング制御パルス発生回路
及び遅延器22に入来する、このサンプリング制
御パルス発生回路及び遅延器22は、後述する如
く、所定のタイミング位置でサンプリングを行な
うために、ドラムコントロールパルスを一定時間
Tだけ遅延し、かつ、波形整形して第2図Bに示
す如く2フイールド(1フレーム)周期のサンプ
リング制御パルスを発生する回路である。その構
成は、例えばドラムコントロールパルスによりト
リガーされる位置調整用の第1の単安定マルチバ
イブレータと、この出力によつてトリガーされる
幅調整用の第2の単安定マルチバイブレータとか
らなる。
一方、入力端子19を介して第5図に実線で示
す包絡線検波信号がサンプルホールド回路23に
供給され、ここでドラムコントロールパルスの入
来時刻t4′,t5′よりも一定時間T遅延された時刻
t4,t5でサンプリング制御パルス発生回路及び遅
延器22から出力される第2図Bに示すサンプリ
ング制御パルスに応じてサンプリングされ、その
後サンプリングされるまでホールドされる。かか
るサンプルホールド信号は、第5図に一点鎖線で
示す如く、時刻t4〜t5まではEv1で、t5以降はEv2
で、コンパレータ16の一方の入力端に供給さ
れ、ここで第5図に示すサンプリング時刻t4,t5
からCPU12の出力比較用デイジタル信号に基
づいて発生されたD/A変換器13の出力階段波
(比較用信号)とレベル比較される。コンパレー
タ16は、前述の如く、階段状の比較用信号がサ
ンプルホールド回路23の出力信号よりも大レベ
ルになつた時点で出力が反転してCPU12にそ
の時の比較用信号の値をサンプルデータ(サンプ
リングデータ)として取り込ませる。このように
してCPU12に取り込まれたサンプルデータ
Ev1,Ev2はCPU12で大小判定され、その大小
結果に応じてCPU12はデイジタル制御信号を
発生し、それをD/A変換器14を介して、出力
パルス幅可変用信号としてトラツキング調整器6
へ供給する。なお、複数のサンプルデータの平均
値とその直前の複数のサンプルデータの平均値と
の大小判定を行なつてもよい。
す包絡線検波信号がサンプルホールド回路23に
供給され、ここでドラムコントロールパルスの入
来時刻t4′,t5′よりも一定時間T遅延された時刻
t4,t5でサンプリング制御パルス発生回路及び遅
延器22から出力される第2図Bに示すサンプリ
ング制御パルスに応じてサンプリングされ、その
後サンプリングされるまでホールドされる。かか
るサンプルホールド信号は、第5図に一点鎖線で
示す如く、時刻t4〜t5まではEv1で、t5以降はEv2
で、コンパレータ16の一方の入力端に供給さ
れ、ここで第5図に示すサンプリング時刻t4,t5
からCPU12の出力比較用デイジタル信号に基
づいて発生されたD/A変換器13の出力階段波
(比較用信号)とレベル比較される。コンパレー
タ16は、前述の如く、階段状の比較用信号がサ
ンプルホールド回路23の出力信号よりも大レベ
ルになつた時点で出力が反転してCPU12にそ
の時の比較用信号の値をサンプルデータ(サンプ
リングデータ)として取り込ませる。このように
してCPU12に取り込まれたサンプルデータ
Ev1,Ev2はCPU12で大小判定され、その大小
結果に応じてCPU12はデイジタル制御信号を
発生し、それをD/A変換器14を介して、出力
パルス幅可変用信号としてトラツキング調整器6
へ供給する。なお、複数のサンプルデータの平均
値とその直前の複数のサンプルデータの平均値と
の大小判定を行なつてもよい。
本実施例は、第5図に示す如く、2個の回転ヘ
ツドCH1,CH2のうち再生FM信号のレベルの低
い方のチヤンネルの回転ヘツドCH2の出力FM信
号をサンプリングすると共に、1フイールドの略
中央付近の時刻t4,t5をサンプリング時刻とし、
このサンプルデータを取り込み、トラツキング調
整器6により、磁気テープの走行速度を制御して
いるので、回転ヘツドCH2の再生FM信号のフイ
ールドの略中央付近が、最高出力となるようにチ
ユーニングされている。このように、1フイール
ドの略中央にてサンプリングすることにより、1
フイールドの始端又は終端にてサンプリングする
場合に比べ、磁気テープの記録トラツク跡と回転
ヘツド走査位置との誤差を少なくし、良質の画面
映像を得ることができる。
ツドCH1,CH2のうち再生FM信号のレベルの低
い方のチヤンネルの回転ヘツドCH2の出力FM信
号をサンプリングすると共に、1フイールドの略
中央付近の時刻t4,t5をサンプリング時刻とし、
このサンプルデータを取り込み、トラツキング調
整器6により、磁気テープの走行速度を制御して
いるので、回転ヘツドCH2の再生FM信号のフイ
ールドの略中央付近が、最高出力となるようにチ
ユーニングされている。このように、1フイール
ドの略中央にてサンプリングすることにより、1
フイールドの始端又は終端にてサンプリングする
場合に比べ、磁気テープの記録トラツク跡と回転
ヘツド走査位置との誤差を少なくし、良質の画面
映像を得ることができる。
第3図は本考案になるトラツキングサーボ回路
の第2実施例のブロツク系統図を示す。同図中、
第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。本実施例は第1図のサンプリン
グ制御パルス発生回路及び遅延器22で示すサン
プリングタイミング信号発生手段をCPU12の
内部でソフトウエアにて実行していることを特徴
としている。
の第2実施例のブロツク系統図を示す。同図中、
第1図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。本実施例は第1図のサンプリン
グ制御パルス発生回路及び遅延器22で示すサン
プリングタイミング信号発生手段をCPU12の
内部でソフトウエアにて実行していることを特徴
としている。
そこで、上記ソフトウエアの内容を第4図と共
に説明する。電源投入後CPU12は、D/A変
換器13へのポート出力値を量子化レベル範囲の
略中央値にセツトし(例えばD/A変換器13が
5ビツトの場合、量子化レベル範囲0〜31の略中
央値「15」にセツトする)、キヤプスタンモータ
の制御が開始される。初期出力値セツト後、出力
ポートより出力し、ステツプ25にてドラムコン
トロールパルスを検出する。CPU12は、それ
に基づいてサンプリングパルスタイム(前記の
T)を設定し(ステツプ26)、サンプルホール
ド回路23へサンプリングパルスを出力して(ス
テツプ27)、サンプルホールド回路23により
包絡線検波信号データを取り込ませた後、D/A
変換器13を介して階段状の比較用信号を発生し
た後コンパレータ16の出力を検出し、その出力
が反転するまで、量子比レベルを「1」ずつアツ
プさせていく(ステツプ28〜31)。CPU12
はコンパレータ16の出力が反転した時点の比較
用信号をサンプルデータとして取り込んで、前記
サンプルデータとの大小判定を行ない、その判定
結果に基づき、CPU12はD/A変換器14を
介してトラツキング調整器6の出力パルス幅を可
変して、回転ヘツドの走査位置を調節する。以上
の動作は一定のサンプリングタイム(キヤリブレ
ーシヨンタイム)に応じて繰り返され、トラツキ
ングのベストチユーニング状態が維持される。
に説明する。電源投入後CPU12は、D/A変
換器13へのポート出力値を量子化レベル範囲の
略中央値にセツトし(例えばD/A変換器13が
5ビツトの場合、量子化レベル範囲0〜31の略中
央値「15」にセツトする)、キヤプスタンモータ
の制御が開始される。初期出力値セツト後、出力
ポートより出力し、ステツプ25にてドラムコン
トロールパルスを検出する。CPU12は、それ
に基づいてサンプリングパルスタイム(前記の
T)を設定し(ステツプ26)、サンプルホール
ド回路23へサンプリングパルスを出力して(ス
テツプ27)、サンプルホールド回路23により
包絡線検波信号データを取り込ませた後、D/A
変換器13を介して階段状の比較用信号を発生し
た後コンパレータ16の出力を検出し、その出力
が反転するまで、量子比レベルを「1」ずつアツ
プさせていく(ステツプ28〜31)。CPU12
はコンパレータ16の出力が反転した時点の比較
用信号をサンプルデータとして取り込んで、前記
サンプルデータとの大小判定を行ない、その判定
結果に基づき、CPU12はD/A変換器14を
介してトラツキング調整器6の出力パルス幅を可
変して、回転ヘツドの走査位置を調節する。以上
の動作は一定のサンプリングタイム(キヤリブレ
ーシヨンタイム)に応じて繰り返され、トラツキ
ングのベストチユーニング状態が維持される。
考案の効果
上述の如く本考案によれば、トラツキングのベ
ストチユーニング自動的にセツトし、その後継続
してベストチユーニング状態を維持し、極めて安
定で良好な再生画を得ることが出来、さらに走査
するトラツキング精度を高められ、1チツプマイ
クロコンピユータのマシンサイクル時間等の速度
が遅い安価なCPUでも上記の効果が得られる等
の特長を有する。
ストチユーニング自動的にセツトし、その後継続
してベストチユーニング状態を維持し、極めて安
定で良好な再生画を得ることが出来、さらに走査
するトラツキング精度を高められ、1チツプマイ
クロコンピユータのマシンサイクル時間等の速度
が遅い安価なCPUでも上記の効果が得られる等
の特長を有する。
第1図は本考案になるトラツキングサーボ回路
の第1実施例を示すブロツク系統図、第2図はサ
ンプリング制御パルス発生回路及び遅延器の動作
説明用波形図、第3図は本考案になるトラツキン
グサーボ回路の第2実施例を示すブロツク系統
図、第4図は本考案におけるCPUの動作の一部
を示すフローチヤート、第5図は本考案における
サンプリング動作等を説明する図、第6図は従来
のサーボ回路の一例を示すブロツク系統図、第7
図は第6図図示ブロツク系統図の動作説明用信号
波形図、第8図は本出願人の先の提案になるサー
ボ回路の一例を示すブロツク系統図、第9図は第
8図図示ブロツク系統図のサンプリング動作等を
説明する図である。 6……トラツキング調整器、12……中央処理
装置(CPU)、13,14……D/A変換器、1
6……コンパレータ、19……包絡線検波信号入
力端子、20……回転位相検出パルス入力端子、
21……モード判別信号入力端子、22……サン
プリング制御パルス発生回路及び遅延器、23…
…サンプルホールド回路、24……ドラムコント
ロールパルス入力端子、32,33……単安定マ
ルチバイブレータ。
の第1実施例を示すブロツク系統図、第2図はサ
ンプリング制御パルス発生回路及び遅延器の動作
説明用波形図、第3図は本考案になるトラツキン
グサーボ回路の第2実施例を示すブロツク系統
図、第4図は本考案におけるCPUの動作の一部
を示すフローチヤート、第5図は本考案における
サンプリング動作等を説明する図、第6図は従来
のサーボ回路の一例を示すブロツク系統図、第7
図は第6図図示ブロツク系統図の動作説明用信号
波形図、第8図は本出願人の先の提案になるサー
ボ回路の一例を示すブロツク系統図、第9図は第
8図図示ブロツク系統図のサンプリング動作等を
説明する図である。 6……トラツキング調整器、12……中央処理
装置(CPU)、13,14……D/A変換器、1
6……コンパレータ、19……包絡線検波信号入
力端子、20……回転位相検出パルス入力端子、
21……モード判別信号入力端子、22……サン
プリング制御パルス発生回路及び遅延器、23…
…サンプルホールド回路、24……ドラムコント
ロールパルス入力端子、32,33……単安定マ
ルチバイブレータ。
Claims (1)
- 被周波数変調波信号が回転ヘツドにより記録さ
れ、かつ、一定周期のコントロールパルスがコン
トロールヘツドにより記録された記録済記録媒体
の既記録信号の再生時に、再生された上記コント
ロールパルスに対する比較用信号の位相を調整す
るトラツキング調整器を有し、該コントロールパ
ルスと該トラツキング調整器よりの該比較用信号
との位相差に応じた信号に基づいて該記録済記録
媒体の走行用モータの回転を制御するトラツキン
グサーボ回路において、該記録済記録媒体より再
生された前記被周波数変調波信号に基づいた信号
を予め設定された時間間隔でサンプリングするサ
ンプリング手段と、該サンプリング手段のサンプ
リング時点に関連した時点より発生された比較用
階段波を発生する手段と、該比較用階段波と該サ
ンプリング手段よりのサンプルデータとを夫々レ
ベル比較し該サンプルデータの値を検出するコン
パレータと、該コンパレータの出力信号により該
サンプルデータの値を実質的に取り込み、その取
り込んだサンプルデータとその直前に実質的に取
り込んだ一のサンプルデータとの大小、又は複数
のサンプルデータの平均値とその直前の複数のサ
ンプルデータの平均値との大小を逐次判定する判
定手段と、該判定手段の判定結果に基づき前記再
生被周波数変調波信号の包絡線レベルが最大とな
るように前記トラツキング調整器の出力パルス幅
を可変制御する制御信号を発生して該トラツキン
グ調整器に供給する制御信号発生手段とよりなる
トラツキングサーボ回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18837484U JPH0248996Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | |
| US06/794,123 US4647990A (en) | 1984-11-02 | 1985-11-01 | Tracking control system |
| DE8585307997T DE3570789D1 (en) | 1984-11-02 | 1985-11-04 | Tracking control system |
| EP85307997A EP0181186B1 (en) | 1984-11-02 | 1985-11-04 | Tracking control system |
| DE198585307997T DE181186T1 (de) | 1984-11-02 | 1985-11-04 | Spurfolgeregelsystem. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18837484U JPH0248996Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101822U JPS61101822U (ja) | 1986-06-28 |
| JPH0248996Y2 true JPH0248996Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=30745839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18837484U Expired JPH0248996Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248996Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP18837484U patent/JPH0248996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101822U (ja) | 1986-06-28 |
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