JPH0249073B2 - - Google Patents
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- JPH0249073B2 JPH0249073B2 JP61222703A JP22270386A JPH0249073B2 JP H0249073 B2 JPH0249073 B2 JP H0249073B2 JP 61222703 A JP61222703 A JP 61222703A JP 22270386 A JP22270386 A JP 22270386A JP H0249073 B2 JPH0249073 B2 JP H0249073B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- image sensor
- output
- scanning
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Image Input (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像情報を電気的に処理する画像処理
装置に関する。
装置に関する。
従来画像処理装置、とりわけ複写装置に於いて
は、画像全体の変倍・反転・裏焼き等は行われて
いたものの、画像上の一部像の変倍・反転・裏焼
き・トリミング等は実施されていない。この理由
は、従来の複写機が、原稿の画像情報を光学系を
通して感光体等に潜像形成するものであるため、
非常に大がかりな装置を必要とするからである。
しかしながら、自作原稿の中に別の図表を小さく
して挿入したり、図面や文章の一部を反転した
り、図やデザインの一部を裏焼きしたいことがあ
る。このような操作が安価で簡便な機構の装置で
可能となれば、非常に便利である。
は、画像全体の変倍・反転・裏焼き等は行われて
いたものの、画像上の一部像の変倍・反転・裏焼
き・トリミング等は実施されていない。この理由
は、従来の複写機が、原稿の画像情報を光学系を
通して感光体等に潜像形成するものであるため、
非常に大がかりな装置を必要とするからである。
しかしながら、自作原稿の中に別の図表を小さく
して挿入したり、図面や文章の一部を反転した
り、図やデザインの一部を裏焼きしたいことがあ
る。このような操作が安価で簡便な機構の装置で
可能となれば、非常に便利である。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原
稿画像の所望領域の画像を裏焼きした画像を容易
に形成することを目的とし、原稿を光電的に主走
査しつつ、機械的に副走査することにより原稿画
像をライン毎に読取り画像信号を出力する一次元
イメージセンサと、上記イメージセンサから出力
される画像信号をデイジタル画像信号に変換する
変換手段と、上記変換手段から出力されるデイジ
タル画像信号を少なくとも1ライン分記憶可能で
あつて、記憶したデジタル画像信号を記憶順と同
一順で読出す第1の記憶手段と、上記変換手段か
ら出力されるデイジタル画像信号を少なくとも1
ライン分記憶可能であつて、記憶したデジタル画
像信号を記憶順とは逆の順で読出す第2の記憶手
段と、上記第1又は第2の記憶手段から読出され
たデイジタル画像信号に基づいて変調したレーザ
ービームにより被記録材を走査することにより被
記録材上に画像をライン毎に形成する形成手段
と、上記原稿画像の所望領域を指定する指定手段
と、上記イメージセンサの各主走査に同期したパ
ルスを計数することにより上記イメージセンサの
副走査方向の読取位置を示す副走査位置信号を出
力する第1の計数手段と、上記イメージセンサの
画像信号の出力に同期したパルスを計数すること
により上記イメージセンサの主走査方向の読取位
置を示す主走査位置信号を出力する第2の計数手
段と、上記第1及び第2の計数手段により出力さ
れる副走査位置信号と主走査位置信号とに基づい
て、上記イメージセンサの読取位置が上記所望領
域内か否かを判別する判別手段と、上記判別手段
の判別出力に従つて上記第1の記憶手段と第2の
記憶手段の一方を選択することにより、上記所望
領域外の画像を表わすデジタル画像信号を上記第
1の記憶手段に記憶し、上記所望領域内の画像を
表わすデジタル画像信号を上記第2の記憶手段に
記憶せしめる選択手段とを有する画像処理装置を
提供するものである。
稿画像の所望領域の画像を裏焼きした画像を容易
に形成することを目的とし、原稿を光電的に主走
査しつつ、機械的に副走査することにより原稿画
像をライン毎に読取り画像信号を出力する一次元
イメージセンサと、上記イメージセンサから出力
される画像信号をデイジタル画像信号に変換する
変換手段と、上記変換手段から出力されるデイジ
タル画像信号を少なくとも1ライン分記憶可能で
あつて、記憶したデジタル画像信号を記憶順と同
一順で読出す第1の記憶手段と、上記変換手段か
ら出力されるデイジタル画像信号を少なくとも1
ライン分記憶可能であつて、記憶したデジタル画
像信号を記憶順とは逆の順で読出す第2の記憶手
段と、上記第1又は第2の記憶手段から読出され
たデイジタル画像信号に基づいて変調したレーザ
ービームにより被記録材を走査することにより被
記録材上に画像をライン毎に形成する形成手段
と、上記原稿画像の所望領域を指定する指定手段
と、上記イメージセンサの各主走査に同期したパ
ルスを計数することにより上記イメージセンサの
副走査方向の読取位置を示す副走査位置信号を出
力する第1の計数手段と、上記イメージセンサの
画像信号の出力に同期したパルスを計数すること
により上記イメージセンサの主走査方向の読取位
置を示す主走査位置信号を出力する第2の計数手
段と、上記第1及び第2の計数手段により出力さ
れる副走査位置信号と主走査位置信号とに基づい
て、上記イメージセンサの読取位置が上記所望領
域内か否かを判別する判別手段と、上記判別手段
の判別出力に従つて上記第1の記憶手段と第2の
記憶手段の一方を選択することにより、上記所望
領域外の画像を表わすデジタル画像信号を上記第
1の記憶手段に記憶し、上記所望領域内の画像を
表わすデジタル画像信号を上記第2の記憶手段に
記憶せしめる選択手段とを有する画像処理装置を
提供するものである。
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図aに本発明を適用し得る複写装置の断面
図を示す。1は原稿台であつて、内部保護用のガ
ラス板2が開閉可能であるため、ガラス板2を開
けて1の上に原稿を上向きにしてセツトする。原
稿台はモーター17によつて、移動ガイド7に沿
つて定速で右方向に動く。原稿面が、照明ランプ
6・結像レンズ5・CCD一次元イメージセンサ
4・暗箱3よりなる読取部にやつてくると、
CCDが光電変換を開始し電気出力はデイジタル
化され、シフトレジスタを含む処理回路8に入力
される。処理回路8は所定の同期パルスに従つて
画像信号を読出し半導体レーザー9を変調する。
レーザー9よりのレーザービームはコリメーター
レンズ10を経て、スキヤナー・ミラー11で反
射されて走査ビームとなり、f・θレンズ12を
通つて感光ドラム13上に潜像を形成する。潜像
は公知の電子写真プロセスによつて可視化され、
紙容器4からの紙に転写され排紙トレイ16に排
出される。
図を示す。1は原稿台であつて、内部保護用のガ
ラス板2が開閉可能であるため、ガラス板2を開
けて1の上に原稿を上向きにしてセツトする。原
稿台はモーター17によつて、移動ガイド7に沿
つて定速で右方向に動く。原稿面が、照明ランプ
6・結像レンズ5・CCD一次元イメージセンサ
4・暗箱3よりなる読取部にやつてくると、
CCDが光電変換を開始し電気出力はデイジタル
化され、シフトレジスタを含む処理回路8に入力
される。処理回路8は所定の同期パルスに従つて
画像信号を読出し半導体レーザー9を変調する。
レーザー9よりのレーザービームはコリメーター
レンズ10を経て、スキヤナー・ミラー11で反
射されて走査ビームとなり、f・θレンズ12を
通つて感光ドラム13上に潜像を形成する。潜像
は公知の電子写真プロセスによつて可視化され、
紙容器4からの紙に転写され排紙トレイ16に排
出される。
第1図aに於ける原稿台1の詳しい斜視図を第
1図bに示す。21は原稿おさえ用のガラス板で
あり、ヒンジ26により開閉可能となつていて、
開状態で原稿をセツトする。原稿22は被読取面
を上向きにして置かれ、おさえ板23とバネ24
により下からガラス板21に圧接されている。こ
の為ブツク様の原稿も複写可能である。27はガ
ラス板止めであり画像を得るに際してはこれによ
りガラス板21を固定する。28は手動による画
像位置決めカーソル29,30のガイドであり、
ガイド28は線抵抗率が等しい一本の直線状抵抗
を形成しており、ガイド28の両端に定電圧に印
加しカーソル29,30の画像上の位置に対応し
た電気信号(電圧)を得、リード線41,42に
出力される。カーソル31,32も全く同様にし
て構成されている。位置マーク34〜37は図示
されないミラーによつてカーソルの対応した位置
に手動で合わされるか、もしくはカーソルからの
電気信号に対応した位置までサーボモータ等電動
手段で合わせられる。手動の場合の状況を詳述す
ると第1図cの如くなる。即ちカーソル29の像
はミラー38によつて目に見えるばかりでなく、
垂直に立てられたミラー18によつて一旦反射さ
れてミラー38によつて目に入る。この時両者の
像に位置マーク34が重なるようにすれば、カー
ソルの対向した位置に位置マークをあわせること
ができる。カーソル30,31,32についても
同様である。このようにして、カーソルとそれに
対応する位置マークとで結ばれる直線(図の例で
は4本)によつて画像上に1つの領域が選択され
る。これらカーソル及び位置マークはその移動つ
まみを装置の外に突出させておくと使い易い。
1図bに示す。21は原稿おさえ用のガラス板で
あり、ヒンジ26により開閉可能となつていて、
開状態で原稿をセツトする。原稿22は被読取面
を上向きにして置かれ、おさえ板23とバネ24
により下からガラス板21に圧接されている。こ
の為ブツク様の原稿も複写可能である。27はガ
ラス板止めであり画像を得るに際してはこれによ
りガラス板21を固定する。28は手動による画
像位置決めカーソル29,30のガイドであり、
ガイド28は線抵抗率が等しい一本の直線状抵抗
を形成しており、ガイド28の両端に定電圧に印
加しカーソル29,30の画像上の位置に対応し
た電気信号(電圧)を得、リード線41,42に
出力される。カーソル31,32も全く同様にし
て構成されている。位置マーク34〜37は図示
されないミラーによつてカーソルの対応した位置
に手動で合わされるか、もしくはカーソルからの
電気信号に対応した位置までサーボモータ等電動
手段で合わせられる。手動の場合の状況を詳述す
ると第1図cの如くなる。即ちカーソル29の像
はミラー38によつて目に見えるばかりでなく、
垂直に立てられたミラー18によつて一旦反射さ
れてミラー38によつて目に入る。この時両者の
像に位置マーク34が重なるようにすれば、カー
ソルの対向した位置に位置マークをあわせること
ができる。カーソル30,31,32についても
同様である。このようにして、カーソルとそれに
対応する位置マークとで結ばれる直線(図の例で
は4本)によつて画像上に1つの領域が選択され
る。これらカーソル及び位置マークはその移動つ
まみを装置の外に突出させておくと使い易い。
以上の様に本実施例では原稿を上向きにセツト
しているので原稿画像を直接見ながら原稿上の一
部画像位置を位置決め部材としてのカーソルで設
定できるので、CRT画面等の別の表示手段を設
ける必要がなく、しかも画像位置の設定が容易と
なる。
しているので原稿画像を直接見ながら原稿上の一
部画像位置を位置決め部材としてのカーソルで設
定できるので、CRT画面等の別の表示手段を設
ける必要がなく、しかも画像位置の設定が容易と
なる。
第2図aにオリジナル原稿、第2図bに部分裏
焼き、第2図cに部分反転、第2図dにトリミン
グ、第2図eに部分変倍された例を示す。ただ
し、第2図eの部分変倍の変倍方向は一方向のみ
であり、横につぶれた形にデフオルメされてい
る。又、第2図fは指定領域を主走査方向に位置
ずらしした例を示す。
焼き、第2図cに部分反転、第2図dにトリミン
グ、第2図eに部分変倍された例を示す。ただ
し、第2図eの部分変倍の変倍方向は一方向のみ
であり、横につぶれた形にデフオルメされてい
る。又、第2図fは指定領域を主走査方向に位置
ずらしした例を示す。
以下第2図b〜eの画像を得るプロセスを説明
する。
する。
第3図aにオリジナル原稿そのままの画像を得
る時の信号処理回路を示す。CCDイメージセン
サ51内の画像信号はスタートパルスSPにより
出力が開始され、クロツク発生器55のクロツク
パルスφ1に同期してコンパレータ52に出力さ
れる。コンパレータ52は画像信号をデイジタル
化し一走査ライン分のデイジタル信号がクロツク
発生器55のクロツクパルスφ1に同期してシフ
トレジスタ53に入力される。シフトレジスタ5
3内のデイジタル信号はクロツク発生器57のク
ロツクパルスφ2に同期して読出される。
る時の信号処理回路を示す。CCDイメージセン
サ51内の画像信号はスタートパルスSPにより
出力が開始され、クロツク発生器55のクロツク
パルスφ1に同期してコンパレータ52に出力さ
れる。コンパレータ52は画像信号をデイジタル
化し一走査ライン分のデイジタル信号がクロツク
発生器55のクロツクパルスφ1に同期してシフ
トレジスタ53に入力される。シフトレジスタ5
3内のデイジタル信号はクロツク発生器57のク
ロツクパルスφ2に同期して読出される。
パルスφ2はレーザービームの走査有効幅にあ
わせて発生する。
わせて発生する。
シフトレジスタ53のシフト用のクロツクパル
スφ1,φ2の切換は高速デイジタルスイツチ56
により行われる。シフトレジスタ53の出力はレ
ーザードライバ54を介して半導体レーザ59を
変調する。
スφ1,φ2の切換は高速デイジタルスイツチ56
により行われる。シフトレジスタ53の出力はレ
ーザードライバ54を介して半導体レーザ59を
変調する。
レーザービームは第1図aの感光ドラム13の
そばに置かれたビームデイテクタ58で検出さ
れ、この検出信号BDは、遅延回路62で時間T1
だけ遅れて前記スタートパルスSPを発生せしめ
る。又、検出信号BDはシフトレジスタ53の内
容を遅延回路61の出力信号CLEARで解除す
る。
そばに置かれたビームデイテクタ58で検出さ
れ、この検出信号BDは、遅延回路62で時間T1
だけ遅れて前記スタートパルスSPを発生せしめ
る。又、検出信号BDはシフトレジスタ53の内
容を遅延回路61の出力信号CLEARで解除す
る。
又、シフトレジスタ53のシフト停止信号
LOCKは信号BDとクロツクパルスφ2のパルス数
をカウントするカウンタ60により得られる。以
上のタイミングを第3図bに示す。
LOCKは信号BDとクロツクパルスφ2のパルス数
をカウントするカウンタ60により得られる。以
上のタイミングを第3図bに示す。
第4図aに於いて、矢印αはCCD一次元イメ
ージセンサの主走査方向を示し、矢印βはイメー
ジセンサの副走査方向を示す。また斜線を施され
た部分DMはカーソル29,30,31,32で
指定される原稿22の領域を示す。
ージセンサの主走査方向を示し、矢印βはイメー
ジセンサの副走査方向を示す。また斜線を施され
た部分DMはカーソル29,30,31,32で
指定される原稿22の領域を示す。
第4図bに第4図aの領域DMの画像情報を読
取つている間オンとなる信号、ASを得る回路を
示す。101は14ビツトバイナリーカウンタでイ
メージセンサ主走査一回毎に出力されるスタート
パルスSPを加算する。従つてバイナリーカウン
タ101の出力はCCDの副走査方向の読取位置
を示す。111は13ビツトバイナリーカウンタで
CCDからの読出しクロツクパルスφ1を計数する。
従つてカウンタ111の出力はCCDの主走査方
向の読取位置を示す。
取つている間オンとなる信号、ASを得る回路を
示す。101は14ビツトバイナリーカウンタでイ
メージセンサ主走査一回毎に出力されるスタート
パルスSPを加算する。従つてバイナリーカウン
タ101の出力はCCDの副走査方向の読取位置
を示す。111は13ビツトバイナリーカウンタで
CCDからの読出しクロツクパルスφ1を計数する。
従つてカウンタ111の出力はCCDの主走査方
向の読取位置を示す。
カーソル29,30,31,32による抵抗値
読取は抵抗に所定の電圧を印加し、その電圧を高
入力インピーダンスオペアンプによるボルテージ
フオロア103,107,114,118で読み
取つている。ボルテージフオロアの出力は12ビツ
トのADコンバータ104,108,115,1
19で各々デイジタル変換される。その際ADコ
ンバータ104,108,115,119の出力
としては負負電圧を2の補数出力としておく。こ
うすることにより最上位のビツトMSBには負電
圧のときHレベルが得られる。12ビツト加算回路
105,109,116,120でADコンバー
タの出力とバイナリーカウンタの出力との加算
(実際にはADコンバータ出力が補数のため減算)
を行つた時、バイナリーカウンタの出力11ビツト
の方が大きいと加算回路のMSB出力はLレベル、
小さいとHレベルが得られる。ただし加算に於い
ては、13ビツト又は14ビツトカウンタの上位11ビ
ツトとADコンバータの下位11ビツトを加算す
る。
読取は抵抗に所定の電圧を印加し、その電圧を高
入力インピーダンスオペアンプによるボルテージ
フオロア103,107,114,118で読み
取つている。ボルテージフオロアの出力は12ビツ
トのADコンバータ104,108,115,1
19で各々デイジタル変換される。その際ADコ
ンバータ104,108,115,119の出力
としては負負電圧を2の補数出力としておく。こ
うすることにより最上位のビツトMSBには負電
圧のときHレベルが得られる。12ビツト加算回路
105,109,116,120でADコンバー
タの出力とバイナリーカウンタの出力との加算
(実際にはADコンバータ出力が補数のため減算)
を行つた時、バイナリーカウンタの出力11ビツト
の方が大きいと加算回路のMSB出力はLレベル、
小さいとHレベルが得られる。ただし加算に於い
ては、13ビツト又は14ビツトカウンタの上位11ビ
ツトとADコンバータの下位11ビツトを加算す
る。
つまり加算回路105,116のMSBがHレ
ベルで加算回路109,120のMSBがLレベ
ルの時、第4図aの領域DMの読取をCCDが行な
つていることにより、この時ゲート106,11
0,112,117,121等を介して信号AS
が出力される。
ベルで加算回路109,120のMSBがLレベ
ルの時、第4図aの領域DMの読取をCCDが行な
つていることにより、この時ゲート106,11
0,112,117,121等を介して信号AS
が出力される。
ここで14ビツトバイナリカウンタ101は、原
稿台の反転信号でリセツトされ、13ビツトバイナ
リカウンタ111はスタートパルスSPでリセツ
トされる。
稿台の反転信号でリセツトされ、13ビツトバイナ
リカウンタ111はスタートパルスSPでリセツ
トされる。
ここでADコンバータ104,108,11
5,119の入力電圧の設定方法を説明する。
5,119の入力電圧の設定方法を説明する。
最大原稿をA3として1mmあたり20本の解像度
で画像を分解するとする。又、A3のサイズは420
mm×297mmなのでCCDの主走査方向を297mmとし
副走査方向を420mmとする。すると主走査方向に
は5940ビツト、副走査方向には8400ビツトが得ら
れる。13ビツトバイナリカウンタ111はこの
5940ビツトを計数し、14ビツトバイナリカウンタ
101は8400ビツトを計数する。5940を2進化す
ると1、011、100、110、100となる。これの上位
11ビツトは10、111、001、101(10進で1485)、こ
れに2の補数をとると101、000、110、011とな
る。
で画像を分解するとする。又、A3のサイズは420
mm×297mmなのでCCDの主走査方向を297mmとし
副走査方向を420mmとする。すると主走査方向に
は5940ビツト、副走査方向には8400ビツトが得ら
れる。13ビツトバイナリカウンタ111はこの
5940ビツトを計数し、14ビツトバイナリカウンタ
101は8400ビツトを計数する。5940を2進化す
ると1、011、100、110、100となる。これの上位
11ビツトは10、111、001、101(10進で1485)、こ
れに2の補数をとると101、000、110、011とな
る。
従つてADコンバータ115,119の出力が
111、111、111、111、〜101、000、110、011の間
であるようにADコンバータの入力電圧を調整す
ればよい。もしADコンバータ115,119が
−10V〜10Vの入力に対応するものであれば、
ADコンバータ115,119の入力電圧を−
2.44mV〜−3.62549Vに調整すればよい。
111、111、111、111、〜101、000、110、011の間
であるようにADコンバータの入力電圧を調整す
ればよい。もしADコンバータ115,119が
−10V〜10Vの入力に対応するものであれば、
ADコンバータ115,119の入力電圧を−
2.44mV〜−3.62549Vに調整すればよい。
同様に副走査方向の8400ビツトを2進化する
と、10、000、011、010、000となる。これの上位
11ビツトは10、000、011、010(10進で1050)、こ
れの2の補数をとると、101、111、100、110とな
る。
と、10、000、011、010、000となる。これの上位
11ビツトは10、000、011、010(10進で1050)、こ
れの2の補数をとると、101、111、100、110とな
る。
従つてADコンバータ104,108の出力が
111、111、111、111〜101、111、100、110の間で
あるようにADコンバータの入力電圧を調整すれ
ばよい。ADコンバータ104,108が−10V
〜10Vの入力に対応するものであれば、ADコン
バータ104,108の入力電圧を−2.44mV〜
−2.56348Vに調整すればよい。
111、111、111、111〜101、111、100、110の間で
あるようにADコンバータの入力電圧を調整すれ
ばよい。ADコンバータ104,108が−10V
〜10Vの入力に対応するものであれば、ADコン
バータ104,108の入力電圧を−2.44mV〜
−2.56348Vに調整すればよい。
本実施例では主走査方向の距離297mmを1485に
分けているので主走査方向には297÷1485=0.2mm
毎、カーソルの位置を設定できる。又、副走査方
向には420÷1050=0.4mm毎カーソルの位置を設定
できる。通常の画像ではカーソルのきざみ幅はこ
の程度で十分である。前記きざみ幅がもつと大き
くてもよい場合は12ビツト加算器のかわりに8ビ
ツト加算器等を用いることもできる。
分けているので主走査方向には297÷1485=0.2mm
毎、カーソルの位置を設定できる。又、副走査方
向には420÷1050=0.4mm毎カーソルの位置を設定
できる。通常の画像ではカーソルのきざみ幅はこ
の程度で十分である。前記きざみ幅がもつと大き
くてもよい場合は12ビツト加算器のかわりに8ビ
ツト加算器等を用いることもできる。
第5図aに、第2図bに示した如く、カーソル
による指定領域だけを裏焼きする構成回路例を示
す。又、この場合1ライン走査中に信号ASが入
つた時のタイミングチヤートを第5図bに示す。
による指定領域だけを裏焼きする構成回路例を示
す。又、この場合1ライン走査中に信号ASが入
つた時のタイミングチヤートを第5図bに示す。
第5図aに於いてISはCCDイメージセンサ、
MPはコンパレータ、INV1はインバータ、
AND1,2はアンドゲート、SP1はシフトレジ
スタ、ISRは逆転シフトレジスタ、OSC1はクロ
ツク発生器、DR1はオアゲート、LPRはレーザ
ドライバ、LDは半導体レーザーを各々示す。
MPはコンパレータ、INV1はインバータ、
AND1,2はアンドゲート、SP1はシフトレジ
スタ、ISRは逆転シフトレジスタ、OSC1はクロ
ツク発生器、DR1はオアゲート、LPRはレーザ
ドライバ、LDは半導体レーザーを各々示す。
図に於いて、CCDイメージセンサISからのの
出力はコンパレータCMPを経て、信号ASがLレ
ベルの時には、アンドゲートAND1を介してシ
フトレジスタSPに入力され、信号ASがHレベル
の時にはアンドゲートAND2を介して逆転シフ
トレジスタISRに入力される。シフトレジスタ
SP1には逆転シフトレジスタISRに読取られた
パルス信号が入力される間もクロツク発生器
OSCからクロツクよりビツトシフトを行なうが、
逆転シフトレジスタISRには必要な信号だけが入
力される。シフトレジスタSP1の動作信号は図
示されていないが、第3図aと同様のものでよ
い。逆転シフトレジスタISRには順方向シフトに
よつてAS信号の間入力されるが、出力の際には
逆転信号によつて逆方向シフトが行われ逆方向出
力端子からデータパルスが出力される。逆転シフ
トレジスタISRには、例えばSN74198(商品名:
テキサスインスツルメンツ社製)タイプの双方向
シフトレジスタを必要なビツト数だけラダー接続
したものなどが使用できる。また逆転信号は、ス
タートパルスSPが発生してから信号ASが発生す
るまでの時間Tの間入力シフトクロツク数をカウ
ントしておき、シフトレジスタが出力状態になつ
てから出力シフトクロツク数が前記入力シフトク
ロツク数と同じカウント数になつたところでHレ
ベルにすればよい。逆転信号パルス幅も同様な方
法によつて決定できる。シフトレジスタSP1も
逆転シフトレジスタIRSもCCDと同じビツト容量
が必要であつてまたそれだけで十分である。以上
の如くして、指定領域におけるイメージセンサの
読み出し信号を時間軸に対して逆転せしめた信号
を得ることができる。
出力はコンパレータCMPを経て、信号ASがLレ
ベルの時には、アンドゲートAND1を介してシ
フトレジスタSPに入力され、信号ASがHレベル
の時にはアンドゲートAND2を介して逆転シフ
トレジスタISRに入力される。シフトレジスタ
SP1には逆転シフトレジスタISRに読取られた
パルス信号が入力される間もクロツク発生器
OSCからクロツクよりビツトシフトを行なうが、
逆転シフトレジスタISRには必要な信号だけが入
力される。シフトレジスタSP1の動作信号は図
示されていないが、第3図aと同様のものでよ
い。逆転シフトレジスタISRには順方向シフトに
よつてAS信号の間入力されるが、出力の際には
逆転信号によつて逆方向シフトが行われ逆方向出
力端子からデータパルスが出力される。逆転シフ
トレジスタISRには、例えばSN74198(商品名:
テキサスインスツルメンツ社製)タイプの双方向
シフトレジスタを必要なビツト数だけラダー接続
したものなどが使用できる。また逆転信号は、ス
タートパルスSPが発生してから信号ASが発生す
るまでの時間Tの間入力シフトクロツク数をカウ
ントしておき、シフトレジスタが出力状態になつ
てから出力シフトクロツク数が前記入力シフトク
ロツク数と同じカウント数になつたところでHレ
ベルにすればよい。逆転信号パルス幅も同様な方
法によつて決定できる。シフトレジスタSP1も
逆転シフトレジスタIRSもCCDと同じビツト容量
が必要であつてまたそれだけで十分である。以上
の如くして、指定領域におけるイメージセンサの
読み出し信号を時間軸に対して逆転せしめた信号
を得ることができる。
第6図に第2図cに示した如くカーソルで指定
した領域だけを反転する構成の一例を示す。尚、
第6図に於いて第5図aと同様の機能を有するも
のには同じ記号を符した。
した領域だけを反転する構成の一例を示す。尚、
第6図に於いて第5図aと同様の機能を有するも
のには同じ記号を符した。
図に於いてコンパレータCMPからのデジタル
画像信号は信号ASがLレベルの時はアンドゲー
トAND3、オアゲートOR2を介してシフトレジ
スタSRに入力される。又、信号ASがHレベルと
なるとゲートAND3は閉じ、コンパレータCMP
の出力の反転信号がアンドゲートAND4、オア
ゲートOR2を介してシフトレジスタSR2に入力
される。このようにして指定領域における読み出
し信号を振幅軸に対して反転せしめた信号をうる
ことができる。
画像信号は信号ASがLレベルの時はアンドゲー
トAND3、オアゲートOR2を介してシフトレジ
スタSRに入力される。又、信号ASがHレベルと
なるとゲートAND3は閉じ、コンパレータCMP
の出力の反転信号がアンドゲートAND4、オア
ゲートOR2を介してシフトレジスタSR2に入力
される。このようにして指定領域における読み出
し信号を振幅軸に対して反転せしめた信号をうる
ことができる。
又、第7図にカーソルで指定した領域以外の部
分をトリミングする構成の一例を示す。
分をトリミングする構成の一例を示す。
第7図に於いて第5図aと同様の機能を有する
ものには同じ記号を符した。
ものには同じ記号を符した。
図に於いてコンパレータCMPの出力は信号AS
がLレベルの時のみシフトレジスタSR3にアン
ドゲートAND5を介して入力される。インバー
タINV3を除けば第2図dに示した如くカーソ
ルで指定した領域をトリミング域とすることもで
きる。
がLレベルの時のみシフトレジスタSR3にアン
ドゲートAND5を介して入力される。インバー
タINV3を除けば第2図dに示した如くカーソ
ルで指定した領域をトリミング域とすることもで
きる。
尚、第6図、第7図に於けるイメージセンサ
IS、シフトレジスタSR2,SR3のコントロール
は第3図aと同様でよい。
IS、シフトレジスタSR2,SR3のコントロール
は第3図aと同様でよい。
第8図aに主走査方向の変倍(デフオルメ)を
行なうための具体的構成例を示す。CCDセンサ
201よりの光電変換された画像情報信号は、コ
ンパレータ202でデイジタル化され、シフトレ
ジスタ205又は214に一担蓄積され、次のレ
ーザー書込みサイクルで、該レジスタから切り換
えゲート206,207,208,212,21
5によつてレーザードライバ209へ出力され
る。ゲート203,204,206〜208,2
11〜213,215はシフトレジスタ205と
214の切り換えスイツチとして働いている。シ
フトレジスタ205はクロツク発振器221によ
るスピード周波数固定のシフトレジスタである。
シフトレジスタ214にはクロツク発振器221
からの前記クロツクと後述のデフオルメ倍率決定
手段によつて決定されるシフト周波数で発振する
PLL発振器223のクロツクとを切り換えられ
るようになつている。変倍用のシフトレジスタ2
14は入力時あるいは出力時あるいは両者同時
に、クロツク可変とすればよいがここでは出力時
にクロツク可変としている。そのためシフトレジ
スタ214入力時には、固定クロツク発振器22
1よりのクロツク、出力時にはPLL発振器22
3よりもクロツクを使用している。ゲート217
〜219,224はクロツク切換えスイツチであ
る。又デフオルメモードである場合は信号DON
がゲート222,225に印加されている。
行なうための具体的構成例を示す。CCDセンサ
201よりの光電変換された画像情報信号は、コ
ンパレータ202でデイジタル化され、シフトレ
ジスタ205又は214に一担蓄積され、次のレ
ーザー書込みサイクルで、該レジスタから切り換
えゲート206,207,208,212,21
5によつてレーザードライバ209へ出力され
る。ゲート203,204,206〜208,2
11〜213,215はシフトレジスタ205と
214の切り換えスイツチとして働いている。シ
フトレジスタ205はクロツク発振器221によ
るスピード周波数固定のシフトレジスタである。
シフトレジスタ214にはクロツク発振器221
からの前記クロツクと後述のデフオルメ倍率決定
手段によつて決定されるシフト周波数で発振する
PLL発振器223のクロツクとを切り換えられ
るようになつている。変倍用のシフトレジスタ2
14は入力時あるいは出力時あるいは両者同時
に、クロツク可変とすればよいがここでは出力時
にクロツク可変としている。そのためシフトレジ
スタ214入力時には、固定クロツク発振器22
1よりのクロツク、出力時にはPLL発振器22
3よりもクロツクを使用している。ゲート217
〜219,224はクロツク切換えスイツチであ
る。又デフオルメモードである場合は信号DON
がゲート222,225に印加されている。
ダウンカウンタ228、バイナリーカウンタ2
35、ゲート229〜233、遅延回路234は
CCD読出しサイクル、レーザー書込サイクルを
定めるパルス発生器である。ダウンカウンタ22
8は所定のカウント数だけクロツクをカウントし
た後、ロジツク値が1となるものであり、遅延回
路234によつてリセツトされる。ここで遅延回
路234の遅延時間Toは、To<(CCD読出しサ
イクルタイム又はレーザー書き込みサイクル・タ
イム)に設定されている。
35、ゲート229〜233、遅延回路234は
CCD読出しサイクル、レーザー書込サイクルを
定めるパルス発生器である。ダウンカウンタ22
8は所定のカウント数だけクロツクをカウントし
た後、ロジツク値が1となるものであり、遅延回
路234によつてリセツトされる。ここで遅延回
路234の遅延時間Toは、To<(CCD読出しサ
イクルタイム又はレーザー書き込みサイクル・タ
イム)に設定されている。
可変電圧源236、ADコンバータ237はデ
フオルメ倍率を決定するデフオルメ倍率決定手段
で、電圧源236は装置外部のつまみ等と連動す
る。電源243及び抵抗摺動子244、ADコン
バータ245,252は1主走査に於けるデフオ
ルメ位置を決定するものであり、1主走査に於け
るクロツク数を出力する。AD変換されたデフオ
ルメ倍率、デフオルメ位置はラツチ回路238,
246,253によつてコピースタート時にラツ
チされ、1コピー中保持され、コピーが終了した
段階でリセツトされる。演算器254はD=1/2 {(A−B)×C−(A−B)}を演算する。ここで
Dは第2図eに示す様にデフオルメしたときの余
りの半分のクロツク数を示す。減算器247でE
=A−Dの減算を行ない、加算器255でF=B
+Dの加算を行なう。演算及び加減算の時間だけ
遅延されてこれらの値がラツチ回路239,24
8,256,261にラツチされる。240,2
49,257,262はプリセツト型ダウンカウ
ンタであり、前段のラツチ出力によつてカウント
値を定め、読出しの書込みサイクルのスタートと
同時にダウンカウントを開始し、カウント0とな
つたところで短いワン・シヨツトのパルスを発生
する。ここでAは読み込み情報のうちデフオルメ
を開始するカウント値を示し、Bは終了するカウ
ント値を示す。又、Eはレーザ210による書き
込み情報を開始するカウント値を示し、Fは終了
するカウント値を示す。このことによりゲート2
42、ゲート251には読み込み情報のうちデフ
オルメを行なうべき状態を示す信号ニ、書き込み
情報のうちデフオルメを行なうべき状態を示す信
号ホ,ヘが出力される。ここで信号ホは倍率Cが
C<1のとき得られ、信号ヘは倍率CがC>1の
とき得られる。
フオルメ倍率を決定するデフオルメ倍率決定手段
で、電圧源236は装置外部のつまみ等と連動す
る。電源243及び抵抗摺動子244、ADコン
バータ245,252は1主走査に於けるデフオ
ルメ位置を決定するものであり、1主走査に於け
るクロツク数を出力する。AD変換されたデフオ
ルメ倍率、デフオルメ位置はラツチ回路238,
246,253によつてコピースタート時にラツ
チされ、1コピー中保持され、コピーが終了した
段階でリセツトされる。演算器254はD=1/2 {(A−B)×C−(A−B)}を演算する。ここで
Dは第2図eに示す様にデフオルメしたときの余
りの半分のクロツク数を示す。減算器247でE
=A−Dの減算を行ない、加算器255でF=B
+Dの加算を行なう。演算及び加減算の時間だけ
遅延されてこれらの値がラツチ回路239,24
8,256,261にラツチされる。240,2
49,257,262はプリセツト型ダウンカウ
ンタであり、前段のラツチ出力によつてカウント
値を定め、読出しの書込みサイクルのスタートと
同時にダウンカウントを開始し、カウント0とな
つたところで短いワン・シヨツトのパルスを発生
する。ここでAは読み込み情報のうちデフオルメ
を開始するカウント値を示し、Bは終了するカウ
ント値を示す。又、Eはレーザ210による書き
込み情報を開始するカウント値を示し、Fは終了
するカウント値を示す。このことによりゲート2
42、ゲート251には読み込み情報のうちデフ
オルメを行なうべき状態を示す信号ニ、書き込み
情報のうちデフオルメを行なうべき状態を示す信
号ホ,ヘが出力される。ここで信号ホは倍率Cが
C<1のとき得られ、信号ヘは倍率CがC>1の
とき得られる。
信号ニ及び信号ホ,ヘは第4図bのゲート10
6の出力で得られる。副走査方向におけるデフオ
ルメ位置信号SSPとゲート271,272でアン
ドを取つたのち、ゲート227,233に入力さ
れる。
6の出力で得られる。副走査方向におけるデフオ
ルメ位置信号SSPとゲート271,272でアン
ドを取つたのち、ゲート227,233に入力さ
れる。
第8図aによる回路の信号動作を第8図bのタ
イムチヤートに示す。信号イは主走査開始信号を
示し、信号ロはイメージセンサからの読み出して
いる間を示す信号、信号ハはレーザにより書き込
みの間を示す。デフオルメモードでない時は、入
力信号チが、そのまま出力信号リとして出力され
る。次にデフオルメモードにある時の信号動作を
記す。デフオルメ位置決定手段によつてデフオル
メすべき領域信号ニが得られるから、これを同じ
クロツクにて、2つのシフトレジスタ205,2
14に振り分ける。即ちシフトレジスタ205に
は信号ヌが、シフトレジスタ214には信号ルが
入力される。但し、シフトレジスタ214は信号
ルの先頭がくるように余分な書き込みと読み出し
のサイクルの間でシフトが行われる。次にレーザ
による書き込みに際しては、演算されたデフオル
メ域信号ホまたはヘによつてシフトレジスタを振
り分ける。この場合にはシフトレジスタ214の
出力はデフオルメ倍率CによるPLL発振器22
3の発振クロツクによつてシフトされ、その結果
信号ヨ又はタの如き画像の一部のみを主走査方向
に変倍された画像信号が得られる。
イムチヤートに示す。信号イは主走査開始信号を
示し、信号ロはイメージセンサからの読み出して
いる間を示す信号、信号ハはレーザにより書き込
みの間を示す。デフオルメモードでない時は、入
力信号チが、そのまま出力信号リとして出力され
る。次にデフオルメモードにある時の信号動作を
記す。デフオルメ位置決定手段によつてデフオル
メすべき領域信号ニが得られるから、これを同じ
クロツクにて、2つのシフトレジスタ205,2
14に振り分ける。即ちシフトレジスタ205に
は信号ヌが、シフトレジスタ214には信号ルが
入力される。但し、シフトレジスタ214は信号
ルの先頭がくるように余分な書き込みと読み出し
のサイクルの間でシフトが行われる。次にレーザ
による書き込みに際しては、演算されたデフオル
メ域信号ホまたはヘによつてシフトレジスタを振
り分ける。この場合にはシフトレジスタ214の
出力はデフオルメ倍率CによるPLL発振器22
3の発振クロツクによつてシフトされ、その結果
信号ヨ又はタの如き画像の一部のみを主走査方向
に変倍された画像信号が得られる。
以上の場合、デフオルメされた情報を優先させ
たため、拡大のさいにはタの如き信号となつた
が、デフオルメ域を除いた信号ヲを優先させても
よい。このようにして指定領域におけるイメージ
センサからの読み出し信号を時間軸方向に圧縮又
は伸張した信号を得ることができる。又、指定さ
れた領域の等率変倍を行なう場合にはデフオルメ
で一担得られた画像を90゜回転して原稿台にセツ
トすればよい。
たため、拡大のさいにはタの如き信号となつた
が、デフオルメ域を除いた信号ヲを優先させても
よい。このようにして指定領域におけるイメージ
センサからの読み出し信号を時間軸方向に圧縮又
は伸張した信号を得ることができる。又、指定さ
れた領域の等率変倍を行なう場合にはデフオルメ
で一担得られた画像を90゜回転して原稿台にセツ
トすればよい。
以上説明した様に、本発明によると、原稿を光
電的に主走査しつつ、機械的に副走査することに
より原稿画像をライン毎に読取り画像信号を出力
する一次元イメージセンサから出力される画像信
号をデイジタル画像信号に変換するとともに、こ
のデイジタル画像信号を少なくとも1ライン分記
憶可能であつて、記憶したデイジタル画像信号を
記憶順と同一順で読出す第1の記憶手段と、記憶
順とは逆の順で読出す第2の記憶手段とを有し、
この第1又は第2の記憶手段から読出されたデイ
ジタル画像信号に基づいて変調したレーザービー
ムにより被記録材を走査することにより被記録材
上に画像をライン毎に形成するので、原稿画像そ
のままの画像は勿論のこと、裏焼きされた画像を
表わす画像信号をデジタル処理によつて容易に形
成することができ、また、イメージセンサの各主
走査に同期したパルスを計数することにより出力
された副走査位置信号とイメージセンサの画像信
号の出力に同期したパルスを計数することにより
出力された主走査位置信号とに基づいて、イメー
ジセンサの読取位置が所望領域内か否かを判別
し、その判別出力に従つて第1の記憶手段と第2
の記憶手段の一方を選択し、所望領域外の画像を
表わすデジタル画像信号を第1の記憶手段に記憶
し、所望領域内の画像を表わすデジタル画像信号
を第2の記憶手段に記憶せしめるので、原稿中の
所望領域の画像を裏焼きし、他の画像を裏焼きせ
ずに被記録材に形成する如くの処理が容易に実行
可能となる。
電的に主走査しつつ、機械的に副走査することに
より原稿画像をライン毎に読取り画像信号を出力
する一次元イメージセンサから出力される画像信
号をデイジタル画像信号に変換するとともに、こ
のデイジタル画像信号を少なくとも1ライン分記
憶可能であつて、記憶したデイジタル画像信号を
記憶順と同一順で読出す第1の記憶手段と、記憶
順とは逆の順で読出す第2の記憶手段とを有し、
この第1又は第2の記憶手段から読出されたデイ
ジタル画像信号に基づいて変調したレーザービー
ムにより被記録材を走査することにより被記録材
上に画像をライン毎に形成するので、原稿画像そ
のままの画像は勿論のこと、裏焼きされた画像を
表わす画像信号をデジタル処理によつて容易に形
成することができ、また、イメージセンサの各主
走査に同期したパルスを計数することにより出力
された副走査位置信号とイメージセンサの画像信
号の出力に同期したパルスを計数することにより
出力された主走査位置信号とに基づいて、イメー
ジセンサの読取位置が所望領域内か否かを判別
し、その判別出力に従つて第1の記憶手段と第2
の記憶手段の一方を選択し、所望領域外の画像を
表わすデジタル画像信号を第1の記憶手段に記憶
し、所望領域内の画像を表わすデジタル画像信号
を第2の記憶手段に記憶せしめるので、原稿中の
所望領域の画像を裏焼きし、他の画像を裏焼きせ
ずに被記録材に形成する如くの処理が容易に実行
可能となる。
第1図aは本発明を適用しうる複写装置の断面
図、第1図bは原稿台1の斜視図、第1図cはカ
ーソル29と位置マーク34の位置合わせ方法を
示す図、第2図aはオリジナル原稿例を示す図、
第2図b〜第2図fは第2図aのオリジナル原稿
の一部領域とそれ以外の領域とで異なる処理を施
して得られた画像を示す図、第3図aはオリジナ
ル画像そのままの画像を得る時の信号処理回路
図、第3図bは第3図aの各部のタイミングチヤ
ートを示す図、第4図aは原稿22を示す図、第
4図bは信号ASを得る為の回路図、第5図aは
指定された一部領域を裏焼きする為の回路図、第
5図bは第5図aの各部のタイミングチヤートを
示す図、第6図は指定された一部領域を反転する
為の回路図、第7図は指定された一部領域以外の
部分をトリミングする為の回路図、第8図aは主
走査方向にデフオルメを行なう為の回路図、第8
図bは第8図aの各部のタイミングチヤートを示
す図である。 図に於いて、1は原稿台、4はCCD一次元イ
メージセンサ、9は半導体レーザ、13は感光ド
ラム、29〜32はカーソルを夫々示す。
図、第1図bは原稿台1の斜視図、第1図cはカ
ーソル29と位置マーク34の位置合わせ方法を
示す図、第2図aはオリジナル原稿例を示す図、
第2図b〜第2図fは第2図aのオリジナル原稿
の一部領域とそれ以外の領域とで異なる処理を施
して得られた画像を示す図、第3図aはオリジナ
ル画像そのままの画像を得る時の信号処理回路
図、第3図bは第3図aの各部のタイミングチヤ
ートを示す図、第4図aは原稿22を示す図、第
4図bは信号ASを得る為の回路図、第5図aは
指定された一部領域を裏焼きする為の回路図、第
5図bは第5図aの各部のタイミングチヤートを
示す図、第6図は指定された一部領域を反転する
為の回路図、第7図は指定された一部領域以外の
部分をトリミングする為の回路図、第8図aは主
走査方向にデフオルメを行なう為の回路図、第8
図bは第8図aの各部のタイミングチヤートを示
す図である。 図に於いて、1は原稿台、4はCCD一次元イ
メージセンサ、9は半導体レーザ、13は感光ド
ラム、29〜32はカーソルを夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を光電的に主走査しつつ、機械的に副走
査することにより原稿画像をライン毎に読取り画
像信号を出力する一次元イメージセンサと、 上記イメージセンサから出力される画像信号を
デイジタル画像信号に変換する変換手段と、 上記変換手段から出力されるデイジタル画像信
号を少なくとも1ライン分記憶可能であつて、記
憶したデイジタル画像信号を記憶順と同一順で読
出す第1の記憶手段と、 上記変換手段から出力されるデイジタル画像信
号を少なくとも1ライン分記憶可能であつて、記
憶したデイジタル画像信号を記憶順とは逆の順で
読出す第2の記憶手段と、 上記第1又は第2の記憶手段から読出されたデ
イジタル画像信号に基づいて変調したレーザービ
ームにより被記録材を走査することにより被記録
材上に画像をライン毎に形成する形成手段と、 上記原稿画像の所望領域を指定する指定手段
と、 上記イメージセンサの各主走査に同期したパル
スを計数することにより上記イメージセンサの副
走査方向の読取位置を示す副走査位置信号を出力
する第1の計数手段と、 上記イメージセンサの画像信号の出力に同期し
たパルスを計数することにより上記イメージセン
サの主走査方向の読取位置を示す主走査位置信号
を出力する第2の計数手段と、 上記第1及び第2の計数手段により出力される
副走査位置信号と主走査位置信号とに基づいて、
上記イメージセンサの読取位置が上記所望領域内
か否かを判別する判別手段と、 上記判別手段の判別出力に従つて上記第1の記
憶手段と第2の記憶手段の一方を選択することに
より、上記所望領域外の画像を表わすデジタル画
像信号を上記第1の記憶手段に記憶し、上記所望
領域内の画像を表わすデジタル画像信号を上記第
2の記憶手段に記憶せしめる選択手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222703A JPS62110362A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222703A JPS62110362A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12174679A Division JPS5646357A (en) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | Image recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110362A JPS62110362A (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0249073B2 true JPH0249073B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=16786585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222703A Granted JPS62110362A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110362A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3249839B2 (ja) * | 1992-05-12 | 2002-01-21 | 株式会社リコー | 画像処理装置 |
| JPH0837591A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像編集装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3976982A (en) * | 1975-05-12 | 1976-08-24 | International Business Machines Corporation | Apparatus for image manipulation |
| JPS5834994B2 (ja) * | 1975-11-25 | 1983-07-30 | 日本放送協会 | トクシユコウカソウチ |
| JPS53117320A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-13 | Ricoh Co Ltd | Synthesizer for picture signal |
| JPS5627127A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-16 | Canon Inc | Copying apparatus |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61222703A patent/JPS62110362A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110362A (ja) | 1987-05-21 |
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