JPH024912A - 容器内溶鋼の清浄化処理方法 - Google Patents
容器内溶鋼の清浄化処理方法Info
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- JPH024912A JPH024912A JP15492688A JP15492688A JPH024912A JP H024912 A JPH024912 A JP H024912A JP 15492688 A JP15492688 A JP 15492688A JP 15492688 A JP15492688 A JP 15492688A JP H024912 A JPH024912 A JP H024912A
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Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は製鋼工場や電気炉工場等で実施されている取鍋
等の容器内溶鋼の清浄化処理方法に関し、特に溶鋼のガ
スバブリング法の改良に関するものである。
等の容器内溶鋼の清浄化処理方法に関し、特に溶鋼のガ
スバブリング法の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
製鋼工場で実施されている取鍋ガスバブリング方法の一
般的な処理方法は第4図に示すように取鍋13の底吹ポ
ーラスプラグ18aにより、溶鋼12を攪拌処理するか
、第5図に示すように昇降自在な上吹ランス29による
溶鋼12の攪拌処理である。これらの発展したものとし
て、第5図に示すように取鍋13のポーラスプラグ18
aの上方で溶鋼12中にスラグフェンス30を浸漬して
攪拌処理するCAS法(特開昭49−126510号公
報参照)が知られている。
般的な処理方法は第4図に示すように取鍋13の底吹ポ
ーラスプラグ18aにより、溶鋼12を攪拌処理するか
、第5図に示すように昇降自在な上吹ランス29による
溶鋼12の攪拌処理である。これらの発展したものとし
て、第5図に示すように取鍋13のポーラスプラグ18
aの上方で溶鋼12中にスラグフェンス30を浸漬して
攪拌処理するCAS法(特開昭49−126510号公
報参照)が知られている。
上記いずれの方法も溶鋼の上下攪拌によって溶鋼温度の
均一化および非金属介在物の浮上促進を図ること、なら
びに溶鋼成分微調整のためにはだか湯面上に副原料合金
鉄関係が添加できるなどが主なる特徴である。
均一化および非金属介在物の浮上促進を図ること、なら
びに溶鋼成分微調整のためにはだか湯面上に副原料合金
鉄関係が添加できるなどが主なる特徴である。
上記従来の方式について非金属介在物の浮上促進という
立場から考えるといずれもガスインジェクションを共通
の手段とするもので取鍋底部にガスをインジェクション
するだけである。ポーラスプラグ方式ではガス吹込量は
一般的には50ONZ/分程度である。また上吹ランス
方式のガス吹込量は浸漬する耐火物ランスの損傷防止の
関係で一般的には取鍋容量が250ton/ch〜30
0ton/ chクラスであると20ON//分〜50
ONZ/分程度である。あとは非金属介在物の浮上促進
をはかるためには処理時間を延長して操業することも考
えられるがこれも例えば次工程の連鋳とのマツチング性
並びに溶鋼温度降下とのからみがあって5分〜10分処
理が普通である。
立場から考えるといずれもガスインジェクションを共通
の手段とするもので取鍋底部にガスをインジェクション
するだけである。ポーラスプラグ方式ではガス吹込量は
一般的には50ONZ/分程度である。また上吹ランス
方式のガス吹込量は浸漬する耐火物ランスの損傷防止の
関係で一般的には取鍋容量が250ton/ch〜30
0ton/ chクラスであると20ON//分〜50
ONZ/分程度である。あとは非金属介在物の浮上促進
をはかるためには処理時間を延長して操業することも考
えられるがこれも例えば次工程の連鋳とのマツチング性
並びに溶鋼温度降下とのからみがあって5分〜10分処
理が普通である。
このように非金属介在物の浮上促進による溶鋼の清浄化
手段の中でもスラグフェンス内のはだか場面を不活性ガ
ス雰囲気とするCAS法は、単なるガス吹込み法よりも
溶鋼成分調整の面で有利であるが、スラグフェンスが溶
鋼の攪拌を阻害するので非金属介在物の浮上促進という
点からは必ずしも満足できるものではない。
手段の中でもスラグフェンス内のはだか場面を不活性ガ
ス雰囲気とするCAS法は、単なるガス吹込み法よりも
溶鋼成分調整の面で有利であるが、スラグフェンスが溶
鋼の攪拌を阻害するので非金属介在物の浮上促進という
点からは必ずしも満足できるものではない。
〈発明が解決しようとする課題〉
前記従来の取鍋処理では水モデル実験でも分かるように
ガスの上昇流領域を除くその他の部には偏流が起こり、
ガス上昇流により非金属介在物が一度取鍋表面に浮上し
てもさらに巻き込まれる。
ガスの上昇流領域を除くその他の部には偏流が起こり、
ガス上昇流により非金属介在物が一度取鍋表面に浮上し
てもさらに巻き込まれる。
この傾向はガス攪拌を強くするほど大きくなる。
すなわち第4図および第5図に示す従来法では同第4図
、第5図中に矢印で示すように取鍋13内溶鋼12中の
ガス吹込位置近傍ではガスの上昇流に沿って非金属介在
物が上昇するが、上昇したのち表面で方向転換して偏流
が生じ下降流に導かれて非金属介在物の一部が再び溶鋼
12中に戻って来るという欠点がある。
、第5図中に矢印で示すように取鍋13内溶鋼12中の
ガス吹込位置近傍ではガスの上昇流に沿って非金属介在
物が上昇するが、上昇したのち表面で方向転換して偏流
が生じ下降流に導かれて非金属介在物の一部が再び溶鋼
12中に戻って来るという欠点がある。
また第6図に示すCAS法では下降流を耐火物製のスラ
グフェンス30によって抑制するという利点があるが逆
にスラグフェンス30が溶鋼12の攪拌を邪魔し、ポー
ラスプラグ18aから吹込んだガスによる攪拌効果が及
び難く攪拌の弱い部分が生じるという欠点がある。
グフェンス30によって抑制するという利点があるが逆
にスラグフェンス30が溶鋼12の攪拌を邪魔し、ポー
ラスプラグ18aから吹込んだガスによる攪拌効果が及
び難く攪拌の弱い部分が生じるという欠点がある。
取鍋固溶鋼中の非金属介在物を何らかの手段を付加する
ことによってガスバブリング効果の最も発揮できる位置
に集めてまとめて浮上させることができれば非常に効率
的であり、溶鋼の清浄化が促進されることになる。
ことによってガスバブリング効果の最も発揮できる位置
に集めてまとめて浮上させることができれば非常に効率
的であり、溶鋼の清浄化が促進されることになる。
本発明はこの点に着目したものであり、ミクロの世界の
非金属介在物を積極的に取鍋内溶鋼の中央部に集めまと
めて浮上させると共に一旦浮上した非金属介在物が再び
下降するのを阻止して中央部に留めることによって効率
よく非金属介在物を除去することができる取鍋内溶鋼の
清浄化処理方法を提供することを目的とするものである
。
非金属介在物を積極的に取鍋内溶鋼の中央部に集めまと
めて浮上させると共に一旦浮上した非金属介在物が再び
下降するのを阻止して中央部に留めることによって効率
よく非金属介在物を除去することができる取鍋内溶鋼の
清浄化処理方法を提供することを目的とするものである
。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の容器内溶鋼の清浄化
処理方法は、水平断面が円形の容器内に収納された溶鋼
中に上方から門型インペラを浸漬し、その回転軸を中心
として高速回転して上記溶鋼中の非金属介在物に働く求
心力によって上記非金属介在物を上記溶鋼の回転中心部
に導くと共に上記容器の底部中央から不活性ガスを吹込
むことによって上記溶鋼の回転中心部に導かれる非金属
介在物の浮上を促進し、上記溶鋼の表面上に存在するス
ラグに捕集して除去することを特徴とするものである。
処理方法は、水平断面が円形の容器内に収納された溶鋼
中に上方から門型インペラを浸漬し、その回転軸を中心
として高速回転して上記溶鋼中の非金属介在物に働く求
心力によって上記非金属介在物を上記溶鋼の回転中心部
に導くと共に上記容器の底部中央から不活性ガスを吹込
むことによって上記溶鋼の回転中心部に導かれる非金属
介在物の浮上を促進し、上記溶鋼の表面上に存在するス
ラグに捕集して除去することを特徴とするものである。
〈作 用〉
本発明は上記の手段により溶鋼は従来のような上下方向
の攪拌ではなく水平方向に高速で回転攪拌されるので比
重の大きい溶鋼には容器の炉壁側に押しやられる力が作
用し、それに伴って比重の小さい非金属介在物には求心
力が作用するので非金属介在物は溶鋼の回転中心部に導
かれる。
の攪拌ではなく水平方向に高速で回転攪拌されるので比
重の大きい溶鋼には容器の炉壁側に押しやられる力が作
用し、それに伴って比重の小さい非金属介在物には求心
力が作用するので非金属介在物は溶鋼の回転中心部に導
かれる。
溶鋼の下部中心には不活性ガスが吹込まれるので溶鋼の
回転中心部に導かれた非金属介在物は強制的に浮上され
、浮上した後にも回転中心部に留まるので再び溶鋼中に
戻ることはなく溶鋼上に存在するスラグに容易に捕集さ
れる。
回転中心部に導かれた非金属介在物は強制的に浮上され
、浮上した後にも回転中心部に留まるので再び溶鋼中に
戻ることはなく溶鋼上に存在するスラグに容易に捕集さ
れる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の実施例の要部を示す概略説明図、第2
図は本発明の実施例の全体を示す概略説明図である。
図は本発明の実施例の全体を示す概略説明図である。
第1図に示すように回転軸4の先端にフランジ21を介
して連結されている門型インペラ1は横腕材1aと、横
腕材1aに垂直に取付げられた撹拌脚1bとで構成され
ている。なお図面では攪拌脚1bの2木を一対としたも
のを示しているが3本以上としてもよい。22は横腕材
1aと攪拌脚1bを連結するフランジであり、攪拌脚1
bを取替できるようになっている。凹型インペラ1の中
央部には下向きにN2ガス供給管8が設けてあり、回転
軸4の中心に設けたガス通路23を通して窒素ガス等の
不活性ガスが供給される構造になっている。
して連結されている門型インペラ1は横腕材1aと、横
腕材1aに垂直に取付げられた撹拌脚1bとで構成され
ている。なお図面では攪拌脚1bの2木を一対としたも
のを示しているが3本以上としてもよい。22は横腕材
1aと攪拌脚1bを連結するフランジであり、攪拌脚1
bを取替できるようになっている。凹型インペラ1の中
央部には下向きにN2ガス供給管8が設けてあり、回転
軸4の中心に設けたガス通路23を通して窒素ガス等の
不活性ガスが供給される構造になっている。
14はN2ガスヘッダであり、N2ガスヘッダ14はN
2ガス配管15を介して回転軸4のガス通路23に連結
されている。
2ガス配管15を介して回転軸4のガス通路23に連結
されている。
この門型インペラ1は第2図に示すように回転軸4の軸
心を中心にして回転可能に昇降フレーム10に設置され
ている。3はフレーム10に搭載されている回転駆動装
置であり、回転駆動装置3の歯車20aは回転軸4に取
付けられている歯車20bと噛み合っている。また昇降
フレーム10は半開台車2のフレーム24に沿って昇降
自在となっている。
心を中心にして回転可能に昇降フレーム10に設置され
ている。3はフレーム10に搭載されている回転駆動装
置であり、回転駆動装置3の歯車20aは回転軸4に取
付けられている歯車20bと噛み合っている。また昇降
フレーム10は半開台車2のフレーム24に沿って昇降
自在となっている。
25は昇降ガイドフレーム10に取付けられたガイドロ
ールであり、5は半開台車2の車輪である。これら一連
の機構によって門型インペラ1は回転および昇降を自在
に操作することができる。
ールであり、5は半開台車2の車輪である。これら一連
の機構によって門型インペラ1は回転および昇降を自在
に操作することができる。
昇降フレーム10の下端にはカバー9が取付けてありさ
らにカバー9の下端にはシール布16が吊り下げである
。11は半開台車2のフレーム24に設置しであるフラ
ックスタンクであり、フラックスタンク11内のフラッ
クス19は下部に接続されている切出装置26およびシ
ュート27を介して取鍋13に投入される。
らにカバー9の下端にはシール布16が吊り下げである
。11は半開台車2のフレーム24に設置しであるフラ
ックスタンクであり、フラックスタンク11内のフラッ
クス19は下部に接続されている切出装置26およびシ
ュート27を介して取鍋13に投入される。
取鍋13の底部中央に配設されているポーラスプラグ1
8には配管7からArガスあるいは窒素ガスが供給され
るようになっている。6は配管7を連結するカップリン
グである。
8には配管7からArガスあるいは窒素ガスが供給され
るようになっている。6は配管7を連結するカップリン
グである。
前記の装置によって、まず取鍋I3をクレーン(図示省
略)で定位置に置いた後、半開台車2が走行し取鍋13
の位置で停止する。引続き昇降フレームが下降してカバ
ー9に取付けたシール布16を取鍋13のステイフナ1
7に接続させたのちN2ガスヘッダ14. Nzガス配
管21.ガス通路23およびN2ガス供給管8を通して
N2ガスを例えば流量50ON//分。
略)で定位置に置いた後、半開台車2が走行し取鍋13
の位置で停止する。引続き昇降フレームが下降してカバ
ー9に取付けたシール布16を取鍋13のステイフナ1
7に接続させたのちN2ガスヘッダ14. Nzガス配
管21.ガス通路23およびN2ガス供給管8を通して
N2ガスを例えば流量50ON//分。
圧力2kgf/cfflで供給してカバー9内をN2ガ
ス雰囲気とする。
ス雰囲気とする。
それと共にカップラ6で連結しである配管7を介して取
鍋13の底部中央に配設しであるポーラスプラグ18に
溶鋼攪拌用の例えば計ガスを流量約45ONl1分、圧
力6 、5 kg f / caで供給し、取鍋13内
Q溶鋼12中に供給する。
鍋13の底部中央に配設しであるポーラスプラグ18に
溶鋼攪拌用の例えば計ガスを流量約45ONl1分、圧
力6 、5 kg f / caで供給し、取鍋13内
Q溶鋼12中に供給する。
一方、凹型インペラ1を回転駆動装置3の駆動によって
歯車20a、20bおよび回転軸4を介して回転すると
共に昇降フレーム10を下降してインペラ1の回転軸4
を取鍋13の中心軸にほぼ一致さゼた状態で一対の攪拌
脚1bを取鍋13内の溶鋼12中に浸漬したのち、門型
インペラ1を50〜60 r、p、mの回転速度で溶鋼
12を強力に回転攪拌する。
歯車20a、20bおよび回転軸4を介して回転すると
共に昇降フレーム10を下降してインペラ1の回転軸4
を取鍋13の中心軸にほぼ一致さゼた状態で一対の攪拌
脚1bを取鍋13内の溶鋼12中に浸漬したのち、門型
インペラ1を50〜60 r、p、mの回転速度で溶鋼
12を強力に回転攪拌する。
その後、フラックスタンク11より非金属介在物吸着用
の非酸化性合成フラックス19を切出装置26によって
切出しシュート27を介して取鍋13内の溶鋼12上に
装入する。非酸化性合成フラックス19は市販品でよく
例えばCaO35〜45%、 Si0□35〜45%、
Ahoy 15〜25%程度のものを使用する。
の非酸化性合成フラックス19を切出装置26によって
切出しシュート27を介して取鍋13内の溶鋼12上に
装入する。非酸化性合成フラックス19は市販品でよく
例えばCaO35〜45%、 Si0□35〜45%、
Ahoy 15〜25%程度のものを使用する。
上記一連の操作によりカバー9内をN2ガス雰囲気にし
た状態で取鍋13内の溶鋼12は凹型インペラによって
高速水平攪拌されるので比重の大きい溶鋼は遠心力によ
って第1図に矢印で示すように取鍋13の内壁面側に押
しやられ、逆に比重の小さい非金属介在物等は求心力に
よって溶鋼の回転中心部に集められる。
た状態で取鍋13内の溶鋼12は凹型インペラによって
高速水平攪拌されるので比重の大きい溶鋼は遠心力によ
って第1図に矢印で示すように取鍋13の内壁面側に押
しやられ、逆に比重の小さい非金属介在物等は求心力に
よって溶鋼の回転中心部に集められる。
このようにして溶鋼12の回転中心に集まって来る非金
属介在物は取鍋13の底部中央に配設されているポーラ
スプラグ18からインジェクションされるアルゴンガス
バブルの上昇に伴ってまとめて浮上し、−旦浮上した非
金属介在物は回転中心部に求心力により留まるので溶鋼
12上に装入された合成フラックス19によって形成さ
れたスラグ28に効率よく吸収除去される。
属介在物は取鍋13の底部中央に配設されているポーラ
スプラグ18からインジェクションされるアルゴンガス
バブルの上昇に伴ってまとめて浮上し、−旦浮上した非
金属介在物は回転中心部に求心力により留まるので溶鋼
12上に装入された合成フラックス19によって形成さ
れたスラグ28に効率よく吸収除去される。
第3図は上記の手順により取鍋1内に低炭素アルミキル
ド溶鋼を200 を収納し、合成フラックスを5〜8k
g/を装入して処理した本発明法と門型インペラによる
攪拌を行わないでポーラスプラグからのガスインジェク
ション攪拌のみで処理した従来法とを、処理過程中にお
ける鋼中の全酸素量(ppm)を比較して示したもので
ある。
ド溶鋼を200 を収納し、合成フラックスを5〜8k
g/を装入して処理した本発明法と門型インペラによる
攪拌を行わないでポーラスプラグからのガスインジェク
ション攪拌のみで処理した従来法とを、処理過程中にお
ける鋼中の全酸素量(ppm)を比較して示したもので
ある。
第3図から、本発明法によれば従来法に比較して処理開
始当初から全酸素量の低下が著しく、約11分間の処理
により従来法では全酸素量は40〜60ppm程度しか
低減することができなかったのに対し、本発明法によれ
ば20ppm以下まで低減できる。
始当初から全酸素量の低下が著しく、約11分間の処理
により従来法では全酸素量は40〜60ppm程度しか
低減することができなかったのに対し、本発明法によれ
ば20ppm以下まで低減できる。
また第1表は本発明法および従来法によって処理した鋼
中のA系非金属介在物、B先非金属介在物およびC系非
金属介在物の含有量(%)を比較して示したものである
。
中のA系非金属介在物、B先非金属介在物およびC系非
金属介在物の含有量(%)を比較して示したものである
。
第1表から本発明法では従来法に比較して比重の小さい
A系非金属介在物およびB先非金属介在物が特に有効に
低減されており、非金属介在物合計では従来法の半分以
下に低下していることが分かる。
A系非金属介在物およびB先非金属介在物が特に有効に
低減されており、非金属介在物合計では従来法の半分以
下に低下していることが分かる。
〈発明の効果〉
上記のように本発明によれば溶鋼中の非金属介在物やガ
ス成分が効率よく除去することができ、溶鋼中の全酸素
量は従来せいぜい40ppmにするのがやっとであった
が、20ppm以下を安定して確保することができ、ま
た非金属介在物も従来の半分以下になるという効果が得
られる。
ス成分が効率よく除去することができ、溶鋼中の全酸素
量は従来せいぜい40ppmにするのがやっとであった
が、20ppm以下を安定して確保することができ、ま
た非金属介在物も従来の半分以下になるという効果が得
られる。
第1図は本発明の実施例の要部を断面で表した概略説明
図、第2図は本発明の実施例の全体を一部断面で表した
概略説明図、第3図は処理中における鋼中の全酸素量(
ppm )の経時変化を本発明法と従来法について示し
たグラフ、第4図はポーラスプラグ方式による従来例を
断面で表した概略説明図、第5図は上吹ランス方式によ
る従来例を断面で表した概略説明図、第6図はCAS方
式による従来例を断面で表した概略説明図である。 1・・・門型インペラ、 3・・・回転駆動装置、4
・・・回転軸、 9・・・カバー 11・・・フシックスタンク、 13・・・取 鍋、 17・・・ステイフナ、 19・・・合成フラックス、 26・・・切出装置、 28・・・スラグ。 8・・・不活性ガス供給管、 10・・・昇降フレーム、 12・・・溶 鋼、 16・・・シール布、 18・・・ポーラスプラグ、 23・・・ガス通路、 27・・・シュート、
図、第2図は本発明の実施例の全体を一部断面で表した
概略説明図、第3図は処理中における鋼中の全酸素量(
ppm )の経時変化を本発明法と従来法について示し
たグラフ、第4図はポーラスプラグ方式による従来例を
断面で表した概略説明図、第5図は上吹ランス方式によ
る従来例を断面で表した概略説明図、第6図はCAS方
式による従来例を断面で表した概略説明図である。 1・・・門型インペラ、 3・・・回転駆動装置、4
・・・回転軸、 9・・・カバー 11・・・フシックスタンク、 13・・・取 鍋、 17・・・ステイフナ、 19・・・合成フラックス、 26・・・切出装置、 28・・・スラグ。 8・・・不活性ガス供給管、 10・・・昇降フレーム、 12・・・溶 鋼、 16・・・シール布、 18・・・ポーラスプラグ、 23・・・ガス通路、 27・・・シュート、
Claims (1)
- 水平断面が円形の容器内に収納された溶鋼中に上方から
門型インペラを浸漬し、その回転軸を中心として高速回
転して上記溶鋼中の非金属介在物に働く求心力によって
上記非金属介在物を上記溶鋼の回転中心部に導くと共に
上記容器の底部中央から不活性ガスを吹込むことによっ
て上記溶鋼の回転中心部に導かれる非金属介在物の浮上
を促進し、上記溶鋼の表面上に存在するスラグに捕集し
て除去することを特徴とする容器内溶鋼の清浄化処理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492688A JPH024912A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 容器内溶鋼の清浄化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492688A JPH024912A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 容器内溶鋼の清浄化処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024912A true JPH024912A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15594967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15492688A Pending JPH024912A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 容器内溶鋼の清浄化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019517392A (ja) * | 2016-06-08 | 2019-06-24 | ポスコPosco | 溶融物の処理装置及び溶融物の処理方法 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP15492688A patent/JPH024912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019517392A (ja) * | 2016-06-08 | 2019-06-24 | ポスコPosco | 溶融物の処理装置及び溶融物の処理方法 |
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