JPH0249193A - 核燃料識別記号読取装置及び燃料集合体 - Google Patents
核燃料識別記号読取装置及び燃料集合体Info
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- JPH0249193A JPH0249193A JP1107664A JP10766489A JPH0249193A JP H0249193 A JPH0249193 A JP H0249193A JP 1107664 A JP1107664 A JP 1107664A JP 10766489 A JP10766489 A JP 10766489A JP H0249193 A JPH0249193 A JP H0249193A
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- fuel identification
- fuel
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
- G21C17/06—Devices or arrangements for monitoring or testing fuel or fuel elements outside the reactor core, e.g. for burn-up, for contamination
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、核燃料識別記号読取装置及び燃料集合体に係
り、特に燃料貯蔵プール内での燃料集合体の確認に好適
な核燃料識別記号読取装置及び燃料集合体に関するもの
である。
り、特に燃料貯蔵プール内での燃料集合体の確認に好適
な核燃料識別記号読取装置及び燃料集合体に関するもの
である。
従来、燃料貯蔵プール内に装荷さ九た燃料集合体の燃料
識別番号等の確認は、水中テレビカメラによって撮った
映像をテレビモニタ上でオペレータが目視することによ
って行っていた。この内容は、エーエヌ・ニス、ニュー
クリアテクノロジーボリューム72 (1986年)第
321頁から第327頁(A N S 、 Nucle
ar Technology、 Vo Q 。
識別番号等の確認は、水中テレビカメラによって撮った
映像をテレビモニタ上でオペレータが目視することによ
って行っていた。この内容は、エーエヌ・ニス、ニュー
クリアテクノロジーボリューム72 (1986年)第
321頁から第327頁(A N S 、 Nucle
ar Technology、 Vo Q 。
72、(1896)pp321−327)において論じ
られている。
られている。
上記従来技術のようにテレビカメラの映像信号をテレビ
モニタで監視する方法では、燃料集合体にクラッド(F
e20aを主成分とするソフトクラッド)の付着してい
る場合に燃料集合体に付されている燃料識別番号を認識
することができない。
モニタで監視する方法では、燃料集合体にクラッド(F
e20aを主成分とするソフトクラッド)の付着してい
る場合に燃料集合体に付されている燃料識別番号を認識
することができない。
このような問題を解決するものとして特開昭57−53
688号公報の第4図に示した手法がある。すなわち燃
料集合体のハンドル上面に設けた複数の凹部内に渦電流
センサを挿入して燃料識別番号を検出している。この方
法は、燃料識別番号の検出に長時間を要し、多量の燃料
集合体の燃料識別番号を早期に検出することができない
。
688号公報の第4図に示した手法がある。すなわち燃
料集合体のハンドル上面に設けた複数の凹部内に渦電流
センサを挿入して燃料識別番号を検出している。この方
法は、燃料識別番号の検出に長時間を要し、多量の燃料
集合体の燃料識別番号を早期に検出することができない
。
なお、燃料集合体の頂部に付した溝等による印を超音波
にて検出し燃料集合体を識別することが。
にて検出し燃料集合体を識別することが。
特開昭60−207095号公報及び特開昭57−11
0994号公報に示されている。しかし、このような超
音波を用いた検出においても超音波プローブの位置合せ
及び検出にあたって超音波プローブの走査を必要とする
ため、多量の燃料集合体の燃料識別番号の検出を早期に
行うことができない。
0994号公報に示されている。しかし、このような超
音波を用いた検出においても超音波プローブの位置合せ
及び検出にあたって超音波プローブの走査を必要とする
ため、多量の燃料集合体の燃料識別番号の検出を早期に
行うことができない。
本発明の第1の目的は、燃料集合体に付された核燃料識
別記号の確認を短時間でしかも高精度で行うことのでき
る核燃料識別記号読取装置を提供することにある。
別記号の確認を短時間でしかも高精度で行うことのでき
る核燃料識別記号読取装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、燃料貯蔵プール内に保管されて
いる燃料集合体の紛失の有無をチエツクできる核燃料識
別記号読取装置を提供することにある。
いる燃料集合体の紛失の有無をチエツクできる核燃料識
別記号読取装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は、保管されている燃料集合体が核
燃料を含んでいることをチエツクできる核燃料識別記号
読取装置を提供することにある。
燃料を含んでいることをチエツクできる核燃料識別記号
読取装置を提供することにある。
本発明の第1の目的を達成する第1の特徴は、核燃料識
別記号を検出する光学センサ及び超音波センサを有し、
光学センサによって得られた情報に基づいて核燃料識別
記号を認識する手段と、超音波センサによって得られた
情報に基づいて核燃料識別記号を認識する手段とを備え
ることにある。
別記号を検出する光学センサ及び超音波センサを有し、
光学センサによって得られた情報に基づいて核燃料識別
記号を認識する手段と、超音波センサによって得られた
情報に基づいて核燃料識別記号を認識する手段とを備え
ることにある。
本発明の第2の目的を達成する第2の特徴は、核燃料識
別記号の現在の認識結果と過去のその認識結果とを比較
する手段を設けたことにある。
別記号の現在の認識結果と過去のその認識結果とを比較
する手段を設けたことにある。
本発明の第3の目的を達成する第3の特徴は、燃料集合
体で発生するチェレンコフ光を撮影する手段と、撮影手
段によって得られたチェレンコフ光の映像信号を画像処
理する手段とを備えたことにある。
体で発生するチェレンコフ光を撮影する手段と、撮影手
段によって得られたチェレンコフ光の映像信号を画像処
理する手段とを備えたことにある。
第1の特徴によれば、光学センサによる核燃料識別記号
の認識が不可能な場合に超音波センサによるそれが可能
になるので、核燃料識別記号の確認を短時間でしかも精
度良く行うことができる。
の認識が不可能な場合に超音波センサによるそれが可能
になるので、核燃料識別記号の確認を短時間でしかも精
度良く行うことができる。
第2の特徴によれば、核燃料識別記号の現在の認識結果
と過去のそれを比較するので、保管されている燃料集合
体の紛失の有無を容易にチエツクすることができる。
と過去のそれを比較するので、保管されている燃料集合
体の紛失の有無を容易にチエツクすることができる。
第3の特徴によれば、撮影されたチェレンコフ光の映像
信号を用いているので、保管されている燃料集合体が核
燃料を含むか否かのチエツクが容易になる。
信号を用いているので、保管されている燃料集合体が核
燃料を含むか否かのチエツクが容易になる。
本発明は、前述した特開昭57−53688号公報及び
特開昭60−207095号公報に示された技術の検討
結果に基づいて生れたものである。
特開昭60−207095号公報に示された技術の検討
結果に基づいて生れたものである。
特開昭57−53688号公報に示された渦電流センサ
は、渦電流センサの直径よりも狭い幅の溝またはその直
径よりも小さな直径の穴を検出する場合、その検出精度
が落ちる。燃料集合体のハンドルには、現在、8III
11四方の大きさの文字が刻印されている。この文字の
溝の幅は約1.60111 とひじように狭いものであ
る。このため、渦電流センサによる核燃料識別番号の検
出精度が悪い。渦電流センサの直径は、一般的に約10
11nであるため、検出精度の低下は避けられない。
は、渦電流センサの直径よりも狭い幅の溝またはその直
径よりも小さな直径の穴を検出する場合、その検出精度
が落ちる。燃料集合体のハンドルには、現在、8III
11四方の大きさの文字が刻印されている。この文字の
溝の幅は約1.60111 とひじように狭いものであ
る。このため、渦電流センサによる核燃料識別番号の検
出精度が悪い。渦電流センサの直径は、一般的に約10
11nであるため、検出精度の低下は避けられない。
特開昭60−207095号公報に示された超音波セン
サによる核燃料識別記号の認識処理は、信号の処理時間
が長く、高速性を特に要求される燃料貯蔵プール内の多
数の燃料集合体に対して適用するのに無理がある。これ
は、信号の処理時間の長い渦電流センサを利用する場合
についても言える。特開昭57−110994号公報は
、特開昭60−207095号公報と同様である。
サによる核燃料識別記号の認識処理は、信号の処理時間
が長く、高速性を特に要求される燃料貯蔵プール内の多
数の燃料集合体に対して適用するのに無理がある。これ
は、信号の処理時間の長い渦電流センサを利用する場合
についても言える。特開昭57−110994号公報は
、特開昭60−207095号公報と同様である。
本発明は、そのような課題を解消するためになされたも
のである。
のである。
本発明の好適な一実施例である核燃料識別記号読取装置
を、第1図、第2図及び第3図に基づいて説明する6本
実施例の核燃料識別記号読取装置は、センサ取扱装置1
.ITVカメラ5.超音波プローブ9.超音波プローブ
走査装置10.核燃料取扱制御装置22、核燃料識別記
号モニタ28及び、核燃料識別記号処理装置43を備え
ている。
を、第1図、第2図及び第3図に基づいて説明する6本
実施例の核燃料識別記号読取装置は、センサ取扱装置1
.ITVカメラ5.超音波プローブ9.超音波プローブ
走査装置10.核燃料取扱制御装置22、核燃料識別記
号モニタ28及び、核燃料識別記号処理装置43を備え
ている。
センサ取扱装置1は、核燃料取扱装置51の機構の一部
を利用している。
を利用している。
核燃料取扱装置51は、燃料貯蔵プール63内で使用済
の燃料集合体66を移動するために用いられる。使用済
の燃料集合体66は、原子炉の炉心から取出された後、
燃料貯蔵プール63内に設置された燃料ラック65内に
装荷されて保管されている。燃料貯蔵プール63は、そ
の内部に水64が充填されている。燃料ラック65は、
水64の液面より下方に配置されている。核燃料取扱装
置51は、燃料貯蔵プール63をまたぐように構成され
ている。この核燃料取扱装置51は。
の燃料集合体66を移動するために用いられる。使用済
の燃料集合体66は、原子炉の炉心から取出された後、
燃料貯蔵プール63内に設置された燃料ラック65内に
装荷されて保管されている。燃料貯蔵プール63は、そ
の内部に水64が充填されている。燃料ラック65は、
水64の液面より下方に配置されている。核燃料取扱装
置51は、燃料貯蔵プール63をまたぐように構成され
ている。この核燃料取扱装置51は。
走行台車52.横行台車53.グラツプル54゜つかみ
装置55及びホイスト56を有する。走行台車52は、
燃料貯蔵プール63の両脇に設置された1対のレール5
7の上を、駆動モータ58により移動する。横行台車5
3は、グラツプル54゜つかみ装置55及びホイスト5
6を有し、走行台車52上に設置された1対のレール5
9の上を駆動モータ60により移動する。グラツプル5
4は、ホイスト56及び駆動モータ62により上昇及び
下降される。更にグラツプル54は、つかみ装置55の
水平面内での角度を調整するために駆動モータ61によ
り回転する。駆動モータ61は、横行台車53に設けら
れる。グラツプル54は、係合された数本の伸縮管によ
って構成される。グラツプル54の下端につかみ装置5
5が取付けられている。以下、走行台車52の移動方向
をX、横行台車53の移動方向をY、グラツプル54の
昇降をZl、回転をθLと称する。X、Y、、Zz。
装置55及びホイスト56を有する。走行台車52は、
燃料貯蔵プール63の両脇に設置された1対のレール5
7の上を、駆動モータ58により移動する。横行台車5
3は、グラツプル54゜つかみ装置55及びホイスト5
6を有し、走行台車52上に設置された1対のレール5
9の上を駆動モータ60により移動する。グラツプル5
4は、ホイスト56及び駆動モータ62により上昇及び
下降される。更にグラツプル54は、つかみ装置55の
水平面内での角度を調整するために駆動モータ61によ
り回転する。駆動モータ61は、横行台車53に設けら
れる。グラツプル54は、係合された数本の伸縮管によ
って構成される。グラツプル54の下端につかみ装置5
5が取付けられている。以下、走行台車52の移動方向
をX、横行台車53の移動方向をY、グラツプル54の
昇降をZl、回転をθLと称する。X、Y、、Zz。
θ1の移動量22示す位置信号は、燃料取扱装置51の
各駆動iコに取付けた各シンクロ発信器(図示せず)に
よって検出される。
各駆動iコに取付けた各シンクロ発信器(図示せず)に
よって検出される。
センサ取扱装置1は、ホイスト2.駆動モータ3及びグ
ラツプル4を有している。ホイスト2゜駆動モータ3及
びグラツプル4は、走行台車53に設けられている。図
示されていないが、駆動モータ61に対応するものであ
ってグラツプル4を回転させる駆動モータが、横行台車
53に設けられる。グラツプル4も、係合された数本の
伸縮管によって構成される。グラツプル4は、ホイスト
2及び駆動モータ3により上下動される。グラツプル4
の昇降をZz及び回転を02とすると、z2及びθ2の
移動量を示す位置信号は、センサ取扱装置1の各駆動軸
に設けられた各シンクロ発信器(図示せず)によって検
出される。
ラツプル4を有している。ホイスト2゜駆動モータ3及
びグラツプル4は、走行台車53に設けられている。図
示されていないが、駆動モータ61に対応するものであ
ってグラツプル4を回転させる駆動モータが、横行台車
53に設けられる。グラツプル4も、係合された数本の
伸縮管によって構成される。グラツプル4は、ホイスト
2及び駆動モータ3により上下動される。グラツプル4
の昇降をZz及び回転を02とすると、z2及びθ2の
移動量を示す位置信号は、センサ取扱装置1の各駆動軸
に設けられた各シンクロ発信器(図示せず)によって検
出される。
取付台6が、グラツプル4の下端部に設けられる。IT
Vカメラ5は、取付台6に取付けられる。
Vカメラ5は、取付台6に取付けられる。
下方に伸びる4本のフレーム7が、取付台6にねじ等に
より固定される。フレーム7の下端部に照明具8が設置
される。超音波プローブ走査装置10は、アーム11に
よって取付台6に設置される。
より固定される。フレーム7の下端部に照明具8が設置
される。超音波プローブ走査装置10は、アーム11に
よって取付台6に設置される。
超音波プローブ走査装置10の詳細構造を以下に説明す
る。下部が開放された箱12の上部には、駆動モータ1
3が取付けられる。駆動モータ13の回転軸に連結され
て上方に伸びる回転ネジ14が、アーム11に取付けら
れた支持部材16に設けられたナツト(図示せず)と噛
合っている。回転ネジ14を間に挟む一対のガイド部材
15A及び15Bが駆動モータ13に取付けられる。こ
れらのガイド部材15A及び15Bは、上下方向に移動
可能に支持部材16内を貫通している。他の駆動モータ
17が、箱12のITVカメラSの側面に設けられる。
る。下部が開放された箱12の上部には、駆動モータ1
3が取付けられる。駆動モータ13の回転軸に連結され
て上方に伸びる回転ネジ14が、アーム11に取付けら
れた支持部材16に設けられたナツト(図示せず)と噛
合っている。回転ネジ14を間に挟む一対のガイド部材
15A及び15Bが駆動モータ13に取付けられる。こ
れらのガイド部材15A及び15Bは、上下方向に移動
可能に支持部材16内を貫通している。他の駆動モータ
17が、箱12のITVカメラSの側面に設けられる。
箱12内で水平方向に配置された回転ネジ18は、一端
が駆動モータ17の回転軸に連結され、その他端が箱1
2の側面に設けられたベアリング(図示せず)にて支持
される。プローブ保持台19が、回転ネジ18と係合し
ている。2個の超音波プローブ9は、プローブ保持台1
9に取付けられる。2個の超音波プローブ9は、回転ネ
ジ18と直交する方向に並べられている。
が駆動モータ17の回転軸に連結され、その他端が箱1
2の側面に設けられたベアリング(図示せず)にて支持
される。プローブ保持台19が、回転ネジ18と係合し
ている。2個の超音波プローブ9は、プローブ保持台1
9に取付けられる。2個の超音波プローブ9は、回転ネ
ジ18と直交する方向に並べられている。
一対の固定用ガイド21が箱12の内側に設けられる。
20はエンコーダであり回転ネジ18の軸方向における
超音波プローブ9の移動量を測定する。
超音波プローブ9の移動量を測定する。
ITVカメラ5及び超音波プローブ9は、核燃料識別記
号検出手段である。
号検出手段である。
核燃料取扱制御装置22は、入出力手段23A及び23
B、核燃料取扱部制御手段24.核燃料モニタ部制御手
段25.メモリ26及び操作盤27を備えている。入出
力手段23Aは、駆動モータ58,60.61及び62
に制御信号を出力し、X、Y、Zi及び01の移動量を
示す位置信号を該当するシンクロ発信器(図示せず)か
ら入力する。入出力手段23Bは、駆動モータ3゜58
及び60及びグラツプル4を回転させる駆動モータ(図
示せず)に制御信号を出力し、x、y。
B、核燃料取扱部制御手段24.核燃料モニタ部制御手
段25.メモリ26及び操作盤27を備えている。入出
力手段23Aは、駆動モータ58,60.61及び62
に制御信号を出力し、X、Y、Zi及び01の移動量を
示す位置信号を該当するシンクロ発信器(図示せず)か
ら入力する。入出力手段23Bは、駆動モータ3゜58
及び60及びグラツプル4を回転させる駆動モータ(図
示せず)に制御信号を出力し、x、y。
Z2及びθ2の移動量を示す位置信号を該当するシンク
ロ発信器(図示せず)から入力する。入出力手段23A
は、核燃料取扱部制御手段24に関係する信号の入出力
を行い、入出力手段23Bは核燃料モニタ部制御手段2
5に関係する信号の入出力を行う。核燃料取扱部制御手
段24及び核燃料モニタ部制御手段25は、電子計算機
48に含まれている。
ロ発信器(図示せず)から入力する。入出力手段23A
は、核燃料取扱部制御手段24に関係する信号の入出力
を行い、入出力手段23Bは核燃料モニタ部制御手段2
5に関係する信号の入出力を行う。核燃料取扱部制御手
段24及び核燃料モニタ部制御手段25は、電子計算機
48に含まれている。
核燃料識別記号モニタ28は、映像信号デジタイザ29
及び信号処理用のマイクロプロセッサ3oを有している
。マイクロプロセッサ30は、メモリ33を備え、しか
も画像処理手段31及び燃料番号識別・判定手段32の
機能を有している。
及び信号処理用のマイクロプロセッサ3oを有している
。マイクロプロセッサ30は、メモリ33を備え、しか
も画像処理手段31及び燃料番号識別・判定手段32の
機能を有している。
映像信号デジタイザ29は、ITVカメラ5から伝送さ
れてくる映像信号(アナログ信号)をデジタル信号に変
換する一種のA/D変換器である。
れてくる映像信号(アナログ信号)をデジタル信号に変
換する一種のA/D変換器である。
映像信号デジタイザ292画像信号処理手段31及び燃
料番号認識・判定手段32は、入出力手段23Bに連絡
されている。以上のように構成される核燃料識別記号モ
ニタ28は、ITVカメラ5にて得られる映像信号に基
づいて核燃料識別記号を認識する手段である。
料番号認識・判定手段32は、入出力手段23Bに連絡
されている。以上のように構成される核燃料識別記号モ
ニタ28は、ITVカメラ5にて得られる映像信号に基
づいて核燃料識別記号を認識する手段である。
核燃料識別記号モニタ34は、パルス発生手段35、信
号受信手段36.マイクロプロセッサにて構成されるプ
ローブ操作機構制御手段38及び信号処理用のマイクロ
プロセッサ39を備えている。マイクロプロセッサ39
は、更に超音波信号処理手段40及び燃料番号認識手段
41の機能を有し、メモリ42を備えている。パルス発
生手段35は、超音波プローブ9及びブロー、ブ走査機
構制御手段38に接続されている。信号受信手段36は
、超音波プローブ9及び超音波信号処理手段40に接続
される。超音波信号処理手段40は、エンコーダ20に
連絡される。プローブ走査機構制御手段38は、駆動モ
ータ13及び17、エンコーダ2o及びリミットスイッ
チ37に接続され、更に入出力手段23Bにも接続され
る。以上のように構成される核燃料識別記号モニタ34
は、超音波プローブ9にて得られる超音波の反射波に基
づいて核燃料識別記号を認識する手段である。
号受信手段36.マイクロプロセッサにて構成されるプ
ローブ操作機構制御手段38及び信号処理用のマイクロ
プロセッサ39を備えている。マイクロプロセッサ39
は、更に超音波信号処理手段40及び燃料番号認識手段
41の機能を有し、メモリ42を備えている。パルス発
生手段35は、超音波プローブ9及びブロー、ブ走査機
構制御手段38に接続されている。信号受信手段36は
、超音波プローブ9及び超音波信号処理手段40に接続
される。超音波信号処理手段40は、エンコーダ20に
連絡される。プローブ走査機構制御手段38は、駆動モ
ータ13及び17、エンコーダ2o及びリミットスイッ
チ37に接続され、更に入出力手段23Bにも接続され
る。以上のように構成される核燃料識別記号モニタ34
は、超音波プローブ9にて得られる超音波の反射波に基
づいて核燃料識別記号を認識する手段である。
核燃料識別記号処理袋@43は、燃料番号処理手段44
及びメモリ45を備えている。46は表示装置であり4
7はプリンタである。表示装置46は、操作盤27に設
置してもよい。
及びメモリ45を備えている。46は表示装置であり4
7はプリンタである。表示装置46は、操作盤27に設
置してもよい。
燃料ラック65内に装荷されている燃料集合体66の構
造を第4図に基づいて説明する。燃料ラック65内に装
荷されている燃料集合体66は、使用済の燃料集合体で
あって、沸騰水型原子炉の炉心から取出されたものであ
る。燃料集合体66は、上部タイプレート67、下部タ
イプレート69、複数の燃料棒70及び燃料スペーサ7
1を備えている。燃料棒7oの上下端部は、上部タイプ
レート67及び下部タイプレート69にて保持される。
造を第4図に基づいて説明する。燃料ラック65内に装
荷されている燃料集合体66は、使用済の燃料集合体で
あって、沸騰水型原子炉の炉心から取出されたものであ
る。燃料集合体66は、上部タイプレート67、下部タ
イプレート69、複数の燃料棒70及び燃料スペーサ7
1を備えている。燃料棒7oの上下端部は、上部タイプ
レート67及び下部タイプレート69にて保持される。
燃料スペーサ71は、燃料集合体66の軸方向に複数個
配置され、複数の燃料棒70の相互間隔を所定幅に保持
している。上部タイプレート67に取付けられるチャン
ネルボックス72は、燃料スペーサ71にて支持される
燃料棒70の束を取囲んでいる。上部タイブレー1−6
7は、その上部にハンドル72を設けている。ハンドル
72の上面73には、核燃料識別番号74が付されてい
る。核燃料識別番号74は、第5図及び第6図に示すよ
うに、横断面が円である凹部75にてコード化された核
燃料識別番号74Aと、数字及びアルファベットの文字
の組合せからなる核燃料識別番号74Bとの二種類があ
る。ハンドル72の上面73には、これらの二種類の核
燃料識別番号が並んで併記されている。核燃料識別番号
74Bは人間が見て識別することができるが、核燃料識
別番号74゛Aは人間が見ただけでは識別することがで
きない。核燃料識別番号74A及び74Bとも、刻印に
よりハンドル72の上面73に付される。核燃料識別番
号74Aは、凹部75の有無の組合せによって核燃料識
別番号74Bと同じ番号になっている。凹部75の横断
面は、円とは限らず、三角形、正方形、長方形等の角状
でもよく、更には楕円でもよい。核燃料識別番号74A
は、破線76にて切られた各領域が1つの文字に対応し
ている。第5図に示す核燃料識別番号74Aはr2FA
BCJを示している。核燃料識別番号74Aを表してい
る凹部75の有無によりコード化された1つの記号は、
最大6個(3個ずつ並列で2列に配置)の凹部75にて
表わされる。燃料識別番号74Aを表わす各記号は、凹
部75の有無にて表わされたデジタル記号である。第7
図は、燃料識別番号74Aを表わすデジタル化された各
記号と数字(O〜9)及びアルファベット(A〜2)と
の対応を示している。第7図において、黒丸は凹部75
が存在していることを意味し、白丸はそれが存在してい
ないことを意味している。1つの文字に対応する記号を
第7図のように並行な2列の位置で最大6個(1列で最
大3個)の凹部75を配置するように構成することによ
って、数字及びアルファベットの合計36文字をデジタ
ル記号化することが可能である。しかも第7図のデジタ
ル記号の採用は、複数のデジタル記号を核燃料識別番号
74Bの各々の文字に対応させて順に上面73に並べる
ことが可能になる。凹部75の直径を約1mとしてしか
も1つのデジタル記号で3個並んだ凹部75相互の間隔
W1を少なくとも約Imにすれば、超音波による凹部7
5の有無の検出が可能である6従って、2列に配置され
た凹部75の幅Wzが約31となるので、約12+m+
の幅を有する上面73に前述したように核燃料識別番号
74Aと核燃料識別番号74Bとを平行に併記すること
ができる。
配置され、複数の燃料棒70の相互間隔を所定幅に保持
している。上部タイプレート67に取付けられるチャン
ネルボックス72は、燃料スペーサ71にて支持される
燃料棒70の束を取囲んでいる。上部タイブレー1−6
7は、その上部にハンドル72を設けている。ハンドル
72の上面73には、核燃料識別番号74が付されてい
る。核燃料識別番号74は、第5図及び第6図に示すよ
うに、横断面が円である凹部75にてコード化された核
燃料識別番号74Aと、数字及びアルファベットの文字
の組合せからなる核燃料識別番号74Bとの二種類があ
る。ハンドル72の上面73には、これらの二種類の核
燃料識別番号が並んで併記されている。核燃料識別番号
74Bは人間が見て識別することができるが、核燃料識
別番号74゛Aは人間が見ただけでは識別することがで
きない。核燃料識別番号74A及び74Bとも、刻印に
よりハンドル72の上面73に付される。核燃料識別番
号74Aは、凹部75の有無の組合せによって核燃料識
別番号74Bと同じ番号になっている。凹部75の横断
面は、円とは限らず、三角形、正方形、長方形等の角状
でもよく、更には楕円でもよい。核燃料識別番号74A
は、破線76にて切られた各領域が1つの文字に対応し
ている。第5図に示す核燃料識別番号74Aはr2FA
BCJを示している。核燃料識別番号74Aを表してい
る凹部75の有無によりコード化された1つの記号は、
最大6個(3個ずつ並列で2列に配置)の凹部75にて
表わされる。燃料識別番号74Aを表わす各記号は、凹
部75の有無にて表わされたデジタル記号である。第7
図は、燃料識別番号74Aを表わすデジタル化された各
記号と数字(O〜9)及びアルファベット(A〜2)と
の対応を示している。第7図において、黒丸は凹部75
が存在していることを意味し、白丸はそれが存在してい
ないことを意味している。1つの文字に対応する記号を
第7図のように並行な2列の位置で最大6個(1列で最
大3個)の凹部75を配置するように構成することによ
って、数字及びアルファベットの合計36文字をデジタ
ル記号化することが可能である。しかも第7図のデジタ
ル記号の採用は、複数のデジタル記号を核燃料識別番号
74Bの各々の文字に対応させて順に上面73に並べる
ことが可能になる。凹部75の直径を約1mとしてしか
も1つのデジタル記号で3個並んだ凹部75相互の間隔
W1を少なくとも約Imにすれば、超音波による凹部7
5の有無の検出が可能である6従って、2列に配置され
た凹部75の幅Wzが約31となるので、約12+m+
の幅を有する上面73に前述したように核燃料識別番号
74Aと核燃料識別番号74Bとを平行に併記すること
ができる。
ハンドル72の上面73には、核燃料識別番号74Aの
読取基準となる凹部76が設けられている。凹部76は
、ハンドル72の側面と直角になるように設けられてお
り、しかも核燃料識別番号74Aのデジタル記号のうち
で読み始めのデジタル記号よりも左側に位置している。
読取基準となる凹部76が設けられている。凹部76は
、ハンドル72の側面と直角になるように設けられてお
り、しかも核燃料識別番号74Aのデジタル記号のうち
で読み始めのデジタル記号よりも左側に位置している。
凹部76を設けないと、核燃料識別記号モニタ34は超
音波にて検出した核燃料識別番号74Aを特定すること
ができない。すなわち、第5図の例で説明すると、核燃
料識別番号74Aはr2FABc」ともrCBAFZJ
とも読取れる。凹部76を設けて核燃料識別番号74A
は凹部76側から読取ると規定すれば、その番号74A
はr2FABc」となる。凹部76の幅W3は、凸部7
5の幅W4(直径)よりも広くするかまたは狭くする。
音波にて検出した核燃料識別番号74Aを特定すること
ができない。すなわち、第5図の例で説明すると、核燃
料識別番号74Aはr2FABc」ともrCBAFZJ
とも読取れる。凹部76を設けて核燃料識別番号74A
は凹部76側から読取ると規定すれば、その番号74A
はr2FABc」となる。凹部76の幅W3は、凸部7
5の幅W4(直径)よりも広くするかまたは狭くする。
これによって、核燃料識別記号モニタ34は、デジタル
記号の凹部75と読取基準の凹部76とを容易に識別す
ることができる。凹部76は、直線状でなくても、各列
の凹部75よりも左側にあれば横断面が円、三角、四角
であってもよい。
記号の凹部75と読取基準の凹部76とを容易に識別す
ることができる。凹部76は、直線状でなくても、各列
の凹部75よりも左側にあれば横断面が円、三角、四角
であってもよい。
ハンドル72の上面73に核燃料識別記号74A及び7
4Bが併記されている新しい燃料集合体66は、使用済
の燃料集合体66が炉心から取出された後に沸騰水型原
子炉の炉心内に装荷される。
4Bが併記されている新しい燃料集合体66は、使用済
の燃料集合体66が炉心から取出された後に沸騰水型原
子炉の炉心内に装荷される。
本実施例の核燃料識別記号読取装置の作用を以下に説明
する。
する。
オペレータは、操作盤27にて核燃料取扱操作及び核燃
料識別記号の検出部操作のいずれかの操作を指定する。
料識別記号の検出部操作のいずれかの操作を指定する。
指定された操作信号は、電子計算機48に入力される。
指定された操作信号が前者の操作である場合には核燃料
取扱部制御手段24の機能が動作し、指定された操作信
号が後者の操作である場合には核燃料モニタ部制御手段
25の機能が動作する。
取扱部制御手段24の機能が動作し、指定された操作信
号が後者の操作である場合には核燃料モニタ部制御手段
25の機能が動作する。
指定された操作が核燃料取扱操作であるとする。
核燃料取扱部制御手段24の機能を説明する前に、核燃
料取扱操作時における核燃料取扱装置51の作動状態の
概要を説明する。複数の使用済燃料集合体66は、容器
内に装荷された状態で、燃料貯蔵プール63内の所定場
所に上方より搬入される。
料取扱操作時における核燃料取扱装置51の作動状態の
概要を説明する。複数の使用済燃料集合体66は、容器
内に装荷された状態で、燃料貯蔵プール63内の所定場
所に上方より搬入される。
その後、走行台車52及び横行台車53を移動させてつ
かみ装置55を上記容器の上方に移動させる。グラツプ
ル54の下降によって、つかみ装置55を容器内の燃料
集合体66のハンドル72の位置まで下降させる。つか
み装置55にてハンドル72を把持した後、グラツプル
54を上昇させる。燃料集合体66の下端が燃料ラック
65の上端より所定レベルだけ上方に達したときに、グ
ラツプル54の上昇を停止する。再び走行台車52及び
横行台車53を移動させて、燃料集合体66を燃料ラッ
ク65の所定位置(操作盤27にてオペレータが指定)
の上方まで移動させる。その位置に到達したとき、グラ
ツプル54を下降させ燃料集合体66を燃料ラック65
内の所定位置に装荷する。この移動を移動動作のという
。燃料再処理のために燃料集合体66を燃料貯蔵プール
63から取出す場合には、上記の動作の逆(移動動作■
)が実行される。すなわち、燃料ラック65から取出さ
れた燃料集合体66が前述の容器内に装荷される。燃料
集合体66をつかんでいない状態で、つかみ装置55を
燃料ラック65のある位置から他の位置へ(移動動作■
)、燃料ラック65のある位置から前述の容器の位置へ
(移動動作■)、または前述の容器の位置から燃料ラッ
ク65のある位置へ移動させる(移動動作■)場合があ
る。
かみ装置55を上記容器の上方に移動させる。グラツプ
ル54の下降によって、つかみ装置55を容器内の燃料
集合体66のハンドル72の位置まで下降させる。つか
み装置55にてハンドル72を把持した後、グラツプル
54を上昇させる。燃料集合体66の下端が燃料ラック
65の上端より所定レベルだけ上方に達したときに、グ
ラツプル54の上昇を停止する。再び走行台車52及び
横行台車53を移動させて、燃料集合体66を燃料ラッ
ク65の所定位置(操作盤27にてオペレータが指定)
の上方まで移動させる。その位置に到達したとき、グラ
ツプル54を下降させ燃料集合体66を燃料ラック65
内の所定位置に装荷する。この移動を移動動作のという
。燃料再処理のために燃料集合体66を燃料貯蔵プール
63から取出す場合には、上記の動作の逆(移動動作■
)が実行される。すなわち、燃料ラック65から取出さ
れた燃料集合体66が前述の容器内に装荷される。燃料
集合体66をつかんでいない状態で、つかみ装置55を
燃料ラック65のある位置から他の位置へ(移動動作■
)、燃料ラック65のある位置から前述の容器の位置へ
(移動動作■)、または前述の容器の位置から燃料ラッ
ク65のある位置へ移動させる(移動動作■)場合があ
る。
メモリ26は、燃料ラック65の各位置(X−YID座
標)での燃料集合体66の装荷の有無のデータを記憶し
ている。すなわち、メモリ26は、燃料集合体66が装
荷されていない位置には「O」、それが装荷されている
位置には「1」を記憶している。ID座標とは、X−Y
の各々の絶対的な距離で示す座標ではなく、燃料ラック
65の燃料集合体装荷位置に付した符号による座標表示
である。
標)での燃料集合体66の装荷の有無のデータを記憶し
ている。すなわち、メモリ26は、燃料集合体66が装
荷されていない位置には「O」、それが装荷されている
位置には「1」を記憶している。ID座標とは、X−Y
の各々の絶対的な距離で示す座標ではなく、燃料ラック
65の燃料集合体装荷位置に付した符号による座標表示
である。
前述した各シンクロ発信器にて測定されたX。
Y、Zi及びθ1の移動量を示す位置信号は、入出力手
段23Aにてデジタル信号に変換されて電子計算機48
の核燃料取扱部制御手段24に入力される。グラツプル
55がグラツプル上限レベルA及び燃料集合体の着座レ
ベルB(燃料ラック65内及び前述の容器内での)に到
達したことが、核燃料取扱装置51に設けたリミットス
イッチ(図示せず)によって検出される。これらの検出
信号は、電子計算機48に入力される。核燃料取扱部制
御手段24は、これらの信号を核燃料取扱装置51の位
置制御及び監視のために用いる。
段23Aにてデジタル信号に変換されて電子計算機48
の核燃料取扱部制御手段24に入力される。グラツプル
55がグラツプル上限レベルA及び燃料集合体の着座レ
ベルB(燃料ラック65内及び前述の容器内での)に到
達したことが、核燃料取扱装置51に設けたリミットス
イッチ(図示せず)によって検出される。これらの検出
信号は、電子計算機48に入力される。核燃料取扱部制
御手段24は、これらの信号を核燃料取扱装置51の位
置制御及び監視のために用いる。
オペレータは、燃料貯蔵プール63内で使用済の燃料集
合体66の移動を行う場合に、燃料取扱装置51が移動
するのに必要なN個の目標位置(X−YID座標)を操
作盤27にて指定する。
合体66の移動を行う場合に、燃料取扱装置51が移動
するのに必要なN個の目標位置(X−YID座標)を操
作盤27にて指定する。
同時に特公昭58−21238号公報のコラム6.8〜
10行に示されたPtまたはPも操作盤27にて指定す
る。核燃料取扱部制御手段24は、特公昭58−213
8号公報のコラム7.26行からコラム8゜11行及び
第3図及び第4図に示されるような判定、すなわち、目
標位置における燃料集合体66の装荷の有無、オペレー
タが指定したデータ(pgまたはP)の正否、及びつか
み装置55の開閉状態の判定を行い、判定結果が正常な
場合に該当する移動動作(移動動作■〜■の1つ)の制
御信号を核燃料取扱装置51に出力し、該当する移動動
作の自動制御を行う。判定結果が異常となった場合には
、核燃料、取扱布制御手段24は、核燃料取扱装置51
の起動を阻止する。核燃料取扱装置51によって燃料集
合体66の移動操作が行われた場合には、その都度、メ
モリ26に記憶されている燃料ラック65の各位置での
燃料集合体66の装荷の有無のデータが前述の移動操作
に対応して更新される。
10行に示されたPtまたはPも操作盤27にて指定す
る。核燃料取扱部制御手段24は、特公昭58−213
8号公報のコラム7.26行からコラム8゜11行及び
第3図及び第4図に示されるような判定、すなわち、目
標位置における燃料集合体66の装荷の有無、オペレー
タが指定したデータ(pgまたはP)の正否、及びつか
み装置55の開閉状態の判定を行い、判定結果が正常な
場合に該当する移動動作(移動動作■〜■の1つ)の制
御信号を核燃料取扱装置51に出力し、該当する移動動
作の自動制御を行う。判定結果が異常となった場合には
、核燃料、取扱布制御手段24は、核燃料取扱装置51
の起動を阻止する。核燃料取扱装置51によって燃料集
合体66の移動操作が行われた場合には、その都度、メ
モリ26に記憶されている燃料ラック65の各位置での
燃料集合体66の装荷の有無のデータが前述の移動操作
に対応して更新される。
オペレータにて核燃料識別記号の検出部操作が指定され
ると、核燃料モニタ部制御手段25は第8図の処理手順
(ステップ77A〜77M)に基づいてセンサ取扱装置
1の移動等の操作を行う。
ると、核燃料モニタ部制御手段25は第8図の処理手順
(ステップ77A〜77M)に基づいてセンサ取扱装置
1の移動等の操作を行う。
以下にその内容の詳細を説明する。操作盤27からモニ
タ操作信号を入力したとき(ステップ77A)、ステッ
プ77Bの操作を行う。
タ操作信号を入力したとき(ステップ77A)、ステッ
プ77Bの操作を行う。
前述した各シンクロ発信器にて側室されたX。
Y、Zz及びθ工の移動量を示す位置信号が、入出力手
段23Bによってデジタル信号に変換され、計算機48
の核燃料モニタ部制御手段25に入力される。センサ取
扱装置1に設けられたリミットスイッチ(図示せず)に
よってレベルL1及びL2が検出される。これらの検出
、信号は、核燃料モニタ部制御手段25に入力される。
段23Bによってデジタル信号に変換され、計算機48
の核燃料モニタ部制御手段25に入力される。センサ取
扱装置1に設けられたリミットスイッチ(図示せず)に
よってレベルL1及びL2が検出される。これらの検出
、信号は、核燃料モニタ部制御手段25に入力される。
核燃料モニタ部制御手段25は、これらの信号をセンサ
取扱装置1の位置制御及び監視のために用いる。レベル
LL (第2図)は、核燃料識別番号74Bのモニタ
を行うときにITVカメラ5の下端の位置であって照明
具8が燃料ラック65内の燃料集合体66のハンドル7
2の上面73に接触しないように設定されている。レベ
ルL2は、レベルLlよりもかなり上方に設定されてお
り核燃料識別番号の検出を行わないときにITVカメラ
5が置かれる位置である。核燃料識別番号の検出を行う
燃料集合体66の順序は、あらかじめ設定されておりメ
モリ26に記憶されている。その順序は、例えば第1図
においてK1点を起点とした一点鎖線49にて示される
ものであり、燃料ラック65に対するX−YID座標で
示される位置に、(i = 1 。
取扱装置1の位置制御及び監視のために用いる。レベル
LL (第2図)は、核燃料識別番号74Bのモニタ
を行うときにITVカメラ5の下端の位置であって照明
具8が燃料ラック65内の燃料集合体66のハンドル7
2の上面73に接触しないように設定されている。レベ
ルL2は、レベルLlよりもかなり上方に設定されてお
り核燃料識別番号の検出を行わないときにITVカメラ
5が置かれる位置である。核燃料識別番号の検出を行う
燃料集合体66の順序は、あらかじめ設定されておりメ
モリ26に記憶されている。その順序は、例えば第1図
においてK1点を起点とした一点鎖線49にて示される
ものであり、燃料ラック65に対するX−YID座標で
示される位置に、(i = 1 。
2、・・・nl)の順序である。
ステップ77Bにおいて、グラツプル4が下降され、I
TVカメラ5の下端がレベルL1に達したときグラツプ
ル4の下降が停止される。i=1とおく (ステップ7
7C)、1=nxの正否が判定される(ステップ77D
)。その判定が正である場合にはステップ77Eの処理
が、その判定が否である場合にはステップ77Mの処理
が実行される。ステップ77Eの後に実行されるステッ
プ77Fは、核燃料識別番号の検出対象である位置KI
の燃料集合体66上にITVカメラ5が到達するように
、走行台車52及び横行台車53を移動させる。i=1
の場合には、起点である位置に+にITVカメラ5があ
わせられる。ITVカメラ5が位置KIに達したとき、
ITVカメラ5による核燃料識別番号74Bの検出開始
信号S1を出力する(ステップ77G)。検出開始信号
S1は、核燃料識別記号モニタ28.ITVカメラ5及
び照明具8に伝えられる。核燃料識別記号モニタ28は
、検出開始信号Stを入力すると、後述するようにIT
Vカメラ5で得られた映像信号の入力及び処理を開始す
る。ITVカメラ5は信号S1の入力により撮影を開始
し、照明具8も点灯する。ITVカメラ5の撮影動作及
び照明具8の点灯は、各位置毎でON、OFFを繰返さ
ずに位置に1での信号S1の入力により開始して位置K
nでの撮影が終了する時まで継続させてもよい。
TVカメラ5の下端がレベルL1に達したときグラツプ
ル4の下降が停止される。i=1とおく (ステップ7
7C)、1=nxの正否が判定される(ステップ77D
)。その判定が正である場合にはステップ77Eの処理
が、その判定が否である場合にはステップ77Mの処理
が実行される。ステップ77Eの後に実行されるステッ
プ77Fは、核燃料識別番号の検出対象である位置KI
の燃料集合体66上にITVカメラ5が到達するように
、走行台車52及び横行台車53を移動させる。i=1
の場合には、起点である位置に+にITVカメラ5があ
わせられる。ITVカメラ5が位置KIに達したとき、
ITVカメラ5による核燃料識別番号74Bの検出開始
信号S1を出力する(ステップ77G)。検出開始信号
S1は、核燃料識別記号モニタ28.ITVカメラ5及
び照明具8に伝えられる。核燃料識別記号モニタ28は
、検出開始信号Stを入力すると、後述するようにIT
Vカメラ5で得られた映像信号の入力及び処理を開始す
る。ITVカメラ5は信号S1の入力により撮影を開始
し、照明具8も点灯する。ITVカメラ5の撮影動作及
び照明具8の点灯は、各位置毎でON、OFFを繰返さ
ずに位置に1での信号S1の入力により開始して位置K
nでの撮影が終了する時まで継続させてもよい。
ステップ77Hで判定信号Jを入力する。判定信号Jは
、核燃料識別記号モニタ28において1つの燃料集合体
66に関する映像信号の処理が完了したときに燃料番号
認識・判定手段32から出力される。燃料番号認識・判
定手段32は、ITVカメラ5にて検出した燃料識別番
号74Bの全文字が画像処理により認識されたときには
「0」の判定信号Jを、その全文字が認識できないとき
には「1」の判定信号Jを出力する。ステップ77Hの
後で、判定信号Jが「0」であるか「1」であるかを判
定する(ステップ77エ)。判定信号Jが「O」の場合
にはステップ77Dの実行に移り、その信号がrlJの
場合にはステップ77Jが実行される。ステップ77J
は、横行台車53(または走行台車52)を移動させて
、超音波プローブ9を位置Ki上に移動させる。超音波
プローブ9が位置Ki上に達したとき、超音波プローブ
9による核燃料識別番号74Aの検出開始信号S2を出
力する(ステップ77K)。検出開始信号S2は、核燃
料識別記号モニタ34のプローブ走査機構制御手段38
に入力され、超音波プローブ9による核燃料識別番号7
4Aの検出及び核燃料識別記号モニタ34による核燃料
識別番号74Aの認識処理が行われる。プローブ走査機
構制御手段38は、燃料識別番号74Aの検出のための
超音波プローブ9の走査が完了したときに、超音波走査
終了信号E1を出力する。核燃料モニタ部制御手段25
は、終了信号E1を入力した(ステップ77L)後、ス
テップ77Dの判定を行う。
、核燃料識別記号モニタ28において1つの燃料集合体
66に関する映像信号の処理が完了したときに燃料番号
認識・判定手段32から出力される。燃料番号認識・判
定手段32は、ITVカメラ5にて検出した燃料識別番
号74Bの全文字が画像処理により認識されたときには
「0」の判定信号Jを、その全文字が認識できないとき
には「1」の判定信号Jを出力する。ステップ77Hの
後で、判定信号Jが「0」であるか「1」であるかを判
定する(ステップ77エ)。判定信号Jが「O」の場合
にはステップ77Dの実行に移り、その信号がrlJの
場合にはステップ77Jが実行される。ステップ77J
は、横行台車53(または走行台車52)を移動させて
、超音波プローブ9を位置Ki上に移動させる。超音波
プローブ9が位置Ki上に達したとき、超音波プローブ
9による核燃料識別番号74Aの検出開始信号S2を出
力する(ステップ77K)。検出開始信号S2は、核燃
料識別記号モニタ34のプローブ走査機構制御手段38
に入力され、超音波プローブ9による核燃料識別番号7
4Aの検出及び核燃料識別記号モニタ34による核燃料
識別番号74Aの認識処理が行われる。プローブ走査機
構制御手段38は、燃料識別番号74Aの検出のための
超音波プローブ9の走査が完了したときに、超音波走査
終了信号E1を出力する。核燃料モニタ部制御手段25
は、終了信号E1を入力した(ステップ77L)後、ス
テップ77Dの判定を行う。
ステップ77DでrYESJと判定されると、グラツプ
ル4の上昇によりITVカメラ5をレベルL2まで上昇
させる(ステップ77M)。このようにして燃料貯蔵プ
ール63内の全燃料集合体66の核燃料識別番号のモニ
タ操作が終了する。
ル4の上昇によりITVカメラ5をレベルL2まで上昇
させる(ステップ77M)。このようにして燃料貯蔵プ
ール63内の全燃料集合体66の核燃料識別番号のモニ
タ操作が終了する。
以上のように、核燃料モニタ部制御手段25は、核燃料
識別番号の光学式センサであるITVカメラ5を検出対
象の燃料集合体66上に移動させ、しかもITVカメラ
5にて検出した燃料識別番号74Bの認識が困難である
ときに超音波式センサである超音波プローブ9を燃料識
別番号74Aの検出のためにその燃料集合体66上に移
動させる働きを有している。
識別番号の光学式センサであるITVカメラ5を検出対
象の燃料集合体66上に移動させ、しかもITVカメラ
5にて検出した燃料識別番号74Bの認識が困難である
ときに超音波式センサである超音波プローブ9を燃料識
別番号74Aの検出のためにその燃料集合体66上に移
動させる働きを有している。
核燃料モニタ部制御手段25から出力された検出開始信
号SLを入力したときの核燃料識別記号モニタ28の作
用を以下に説明する。映像信号デジタイザ29は、検出
開始信号S1を入力することによりITVカメラ5にて
撮影されたハンドル72の上面73の映像信号のA/D
交換を開始する。映像信号デジタイザ29にてデジタル
信号に変換された画像信号は、1730秒でメモリ33
に出力され、メモリ33に記憶される。
号SLを入力したときの核燃料識別記号モニタ28の作
用を以下に説明する。映像信号デジタイザ29は、検出
開始信号S1を入力することによりITVカメラ5にて
撮影されたハンドル72の上面73の映像信号のA/D
交換を開始する。映像信号デジタイザ29にてデジタル
信号に変換された画像信号は、1730秒でメモリ33
に出力され、メモリ33に記憶される。
画像処理手段31は、第9図に示された処理手順を実行
する。すなわち、画像処理手段31は。
する。すなわち、画像処理手段31は。
検出開始信号S1の入力によりメモリ33に記憶されて
いる画像信号を入力する(ステップ78A)。
いる画像信号を入力する(ステップ78A)。
入力した画像信号から検出対象の燃料集合体66に付さ
れている核燃料識別番号74Bの画像信号を抽出する(
ステップ78B)。抽出された画像信号に対してノイズ
除去(ステップ78C)及び濃淡強調処理(ステップ7
8D)の各処理を施す。
れている核燃料識別番号74Bの画像信号を抽出する(
ステップ78B)。抽出された画像信号に対してノイズ
除去(ステップ78C)及び濃淡強調処理(ステップ7
8D)の各処理を施す。
その後、画像信号を2値化することによって、検出され
た核燃料識別番号74Bの全文字(n2個、本実施例で
はnz =5)に対する文字パターンをそれぞれ作成す
る(ステップ78E)。これらの文字パターンは、横が
M個で縦がN個の画素で構成される2次元文字パターン
Pjk(Q) (j = 1〜M 、 k = 1〜N
、 Q = 1〜n 2 )として得られる。
た核燃料識別番号74Bの全文字(n2個、本実施例で
はnz =5)に対する文字パターンをそれぞれ作成す
る(ステップ78E)。これらの文字パターンは、横が
M個で縦がN個の画素で構成される2次元文字パターン
Pjk(Q) (j = 1〜M 、 k = 1〜N
、 Q = 1〜n 2 )として得られる。
得られた02個の文字パターンは、核燃料識別番号74
Bの文字の順序で燃料番号認識・判定手段32に出力さ
れる(ステップ78F)。
Bの文字の順序で燃料番号認識・判定手段32に出力さ
れる(ステップ78F)。
燃料識別番号74Bの各文字の文字パターンを入力する
燃料番号認識・判定手段32は、第10図に示すステッ
プ79A〜79にの処理手順を実行する。燃料番号認識
・判定手段32は、n2個の文字パターンPJk(Q)
を入力しくステップ79A)、ステップ79B及び79
Cの処理を行い、メモリ33からn3個の標準文字パタ
ーンQJk(m)を検索する。本実施例では、第11図
に示すO〜9及びA−Zの合計36文字の標準文字パタ
ーンQ J k(m)(m=1〜n3)がメモリ33に
記憶されており、n3=36である。これらの標準文字
パターンは、核燃料識別番号74Bの刻印の文字と一致
している。
燃料番号認識・判定手段32は、第10図に示すステッ
プ79A〜79にの処理手順を実行する。燃料番号認識
・判定手段32は、n2個の文字パターンPJk(Q)
を入力しくステップ79A)、ステップ79B及び79
Cの処理を行い、メモリ33からn3個の標準文字パタ
ーンQJk(m)を検索する。本実施例では、第11図
に示すO〜9及びA−Zの合計36文字の標準文字パタ
ーンQ J k(m)(m=1〜n3)がメモリ33に
記憶されており、n3=36である。これらの標準文字
パターンは、核燃料識別番号74Bの刻印の文字と一致
している。
ステップ79Eは、(1)式に基づいて文字パターンP
Jk(R)とn3個の各標準文字パターンQJk(m)
との類似度I (m)を計算する。
Jk(R)とn3個の各標準文字パターンQJk(m)
との類似度I (m)を計算する。
ΣΣP jb(Q) ・QJk(m)
・・・(1)
(1)式で求められた類似度I (m)は1文字パター
ンP J k(Ω)と標準文字パターンQJk(m)と
が完全に一致したとき、1.0 になる性質があり、1
.0 を超えない数値として計算される。次に、ステッ
プ79Fで、文字パターンPJk(Q)に対して計算さ
れたI(m)のうちで最大の値を示すI(m)(以下m
axI(m)と称す)があらかじめ設定された閾値S以
上であるか否かを判定する。
ンP J k(Ω)と標準文字パターンQJk(m)と
が完全に一致したとき、1.0 になる性質があり、1
.0 を超えない数値として計算される。次に、ステッ
プ79Fで、文字パターンPJk(Q)に対して計算さ
れたI(m)のうちで最大の値を示すI(m)(以下m
axI(m)と称す)があらかじめ設定された閾値S以
上であるか否かを判定する。
maxI(m)が1.0 に近い値をとる場合には、
ITVカメラ5で核燃料識別番号74Bの文字が十分認
識できる程度に検出されていることを示している。ma
xl(m)が0.6 程度であると核燃料識別番号74
Bの文字がソフトクラッドの堆積によってITVカメラ
5では十分に検出できないことを意味している。これら
のことを考慮して閾値Sを決める必要がある。
ITVカメラ5で核燃料識別番号74Bの文字が十分認
識できる程度に検出されていることを示している。ma
xl(m)が0.6 程度であると核燃料識別番号74
Bの文字がソフトクラッドの堆積によってITVカメラ
5では十分に検出できないことを意味している。これら
のことを考慮して閾値Sを決める必要がある。
maxI(m)が閾値Sより小さい場合(ステップ79
Fの判定が「NO」)には、超音波プローブ9による核
燃料識別番号74Aの検出を行ったために、「1」の判
定信号Jを核燃料取扱制御装置22の入出力手段23B
に出力する(ステップ79K)。ステップ79Fは、超
音波式センサによる核燃料識別信号74Aの検出の要否
、すなわち検出対象の燃料集合体66上への超音波プロ
ーブ9の移動の要否を判定している。ステップ79Fで
rYESJと判定されると、文字パターンPJk(Q)
の文字が類似度maxI(m)の標準文字パターンQ
Jk(m )に対応する文字であると認識される(ステ
ップ79G)。ステップ79Hの判定がrNOJである
場合にはステップ79C以降の処理が繰返えされ、その
判定が「YES」である場合にはステップ79Iの操作
(「O」の判定信号Jの出力)が行われる。rOJの判
定信号Jも、入出力手段23Bに入力される。最後に、
ステップ79Jにて認識されたn個の文字(2FABC
)が、核燃料識別記号処理装置43の燃料番号処理手段
44に出力される。以上述べた燃料番号認識・判定手段
32にて実行される文字認識手法は、2次元テンプレー
トマツチング法である。
Fの判定が「NO」)には、超音波プローブ9による核
燃料識別番号74Aの検出を行ったために、「1」の判
定信号Jを核燃料取扱制御装置22の入出力手段23B
に出力する(ステップ79K)。ステップ79Fは、超
音波式センサによる核燃料識別信号74Aの検出の要否
、すなわち検出対象の燃料集合体66上への超音波プロ
ーブ9の移動の要否を判定している。ステップ79Fで
rYESJと判定されると、文字パターンPJk(Q)
の文字が類似度maxI(m)の標準文字パターンQ
Jk(m )に対応する文字であると認識される(ステ
ップ79G)。ステップ79Hの判定がrNOJである
場合にはステップ79C以降の処理が繰返えされ、その
判定が「YES」である場合にはステップ79Iの操作
(「O」の判定信号Jの出力)が行われる。rOJの判
定信号Jも、入出力手段23Bに入力される。最後に、
ステップ79Jにて認識されたn個の文字(2FABC
)が、核燃料識別記号処理装置43の燃料番号処理手段
44に出力される。以上述べた燃料番号認識・判定手段
32にて実行される文字認識手法は、2次元テンプレー
トマツチング法である。
次に、燃料番号識別・判定手段32がステップ79にで
「1」の判定信号Jを出力し、これに対応して核燃料モ
ニタ部制御手段25が検出開始信号S2を出力したとき
の核燃料識別記号モニタ34による操作及び処理を説明
する。
「1」の判定信号Jを出力し、これに対応して核燃料モ
ニタ部制御手段25が検出開始信号S2を出力したとき
の核燃料識別記号モニタ34による操作及び処理を説明
する。
プローブ走査制御手段38の処理手順を第12図に示す
。検出開始信号S2を入力したとき(ステップ80A)
、駆動モータ13に駆動信号を出力する(ステップ80
B)。駆動モータ13の回転により回転ネジ14が回転
し、超音波プローブ9を含む箱12が下方に下降する。
。検出開始信号S2を入力したとき(ステップ80A)
、駆動モータ13に駆動信号を出力する(ステップ80
B)。駆動モータ13の回転により回転ネジ14が回転
し、超音波プローブ9を含む箱12が下方に下降する。
検出開始信号Szが出力されるときにはすでに超音波プ
ローブ走査装置10が、検出対象の燃料集合体66上方
に位置している。このため、下降する箱12内の一対の
固定用ガイド21間に燃料集合体66のハンドル72が
挿入される。リミットスイッチ37は、ハンドル72の
上面73に接触したときに作動信号を出力する。プロー
ブ走査機構制御手段38は、その作動信号を入力したと
き、駆動モータ13の回転を停止させる。ステップ80
Dで超音波走査開始信号S3を出力する。この開始信号
S3は、パルス発生手段35及び超音波信号処理手段4
0に伝えられる。開始信号S3を入力したパルス発生手
段35は、超音波プローブ9に超音波を発信させるため
に電気パルス信号を出力する。
ローブ走査装置10が、検出対象の燃料集合体66上方
に位置している。このため、下降する箱12内の一対の
固定用ガイド21間に燃料集合体66のハンドル72が
挿入される。リミットスイッチ37は、ハンドル72の
上面73に接触したときに作動信号を出力する。プロー
ブ走査機構制御手段38は、その作動信号を入力したと
き、駆動モータ13の回転を停止させる。ステップ80
Dで超音波走査開始信号S3を出力する。この開始信号
S3は、パルス発生手段35及び超音波信号処理手段4
0に伝えられる。開始信号S3を入力したパルス発生手
段35は、超音波プローブ9に超音波を発信させるため
に電気パルス信号を出力する。
超音波プローブ9から発信された超音波は、ハンドル7
3の上面73に照射される。ステップ80Dの後で駆動
モータ17に駆動信号を出力する(ステップ80E)。
3の上面73に照射される。ステップ80Dの後で駆動
モータ17に駆動信号を出力する(ステップ80E)。
駆動モータ17の回転により回転ネジ18が回転し、超
音波プローブ9を含むプローブ保持台19が第2図の右
側から左側に向って移動する。超音波プローブ9は、固
定用ガイド21がハンドル72の上面73に接触してい
る関係上、上面73との距離を一定に保持したまま横に
移動する。この移動にあたってプローブ保持台19に設
けられた一対の超音波プローブ9のうちの1つは矢印R
1(第5図)の延長線上を移動し、他の1つは矢印R1
と並行な矢印Rzの延長線上を移動する。本実施例では
、一対の超音波プローブ9が核燃料識別番号74Aの一
列と他の一列の凹部7Sをほぼ同時に検出できる。超音
波プローブ9が走査終了時点に達したことは、エンコー
ダ20にて検出される。エンコーダ20の検出信号(超
音波プローブ9の位置信号)が、プローブ走査機構制御
手段38に入力される。プローブ走査機構制御手段38
は、超音波プローブ9が走査終了位置に到達したときに
、駆動モータ17を停止させ、超音波走査終了信号E1
を出力する(ステップ80E)。ステップ80Fの処理
が終了すると、駆動モータ13を回転させて超音波プロ
ーブ9を所定位置まで上昇させる(ステップ80G)。
音波プローブ9を含むプローブ保持台19が第2図の右
側から左側に向って移動する。超音波プローブ9は、固
定用ガイド21がハンドル72の上面73に接触してい
る関係上、上面73との距離を一定に保持したまま横に
移動する。この移動にあたってプローブ保持台19に設
けられた一対の超音波プローブ9のうちの1つは矢印R
1(第5図)の延長線上を移動し、他の1つは矢印R1
と並行な矢印Rzの延長線上を移動する。本実施例では
、一対の超音波プローブ9が核燃料識別番号74Aの一
列と他の一列の凹部7Sをほぼ同時に検出できる。超音
波プローブ9が走査終了時点に達したことは、エンコー
ダ20にて検出される。エンコーダ20の検出信号(超
音波プローブ9の位置信号)が、プローブ走査機構制御
手段38に入力される。プローブ走査機構制御手段38
は、超音波プローブ9が走査終了位置に到達したときに
、駆動モータ17を停止させ、超音波走査終了信号E1
を出力する(ステップ80E)。ステップ80Fの処理
が終了すると、駆動モータ13を回転させて超音波プロ
ーブ9を所定位置まで上昇させる(ステップ80G)。
以上のステップにて超音波プローブ9による核燃料識別
番号74Aの検出が終了する。
番号74Aの検出が終了する。
超音波プローブ9は、前述したようにハンドル72の上
面73への超音波照射を行うと共に上面73から反射さ
れる超音波の反射波を受信する。
面73への超音波照射を行うと共に上面73から反射さ
れる超音波の反射波を受信する。
駆動モータ17によって移動される超音波プローブ9の
水平方向の位置と超音波の反射波の関係を第13図に示
す。第13図の反射波は、矢印R1の延長線上を移動す
る超音波プローブ9によって検出されたものである。超
音波プローブ9から発信された超音波は、上面73の凹
部75のない部分ではほとんどが反射され超音波プロー
ブ9にて受信される。しかし、凹部75の底部が第6図
に示すように円弧になっているので、凹部75の部分で
は超音波が散乱され超音波プローブ9に達する反射波は
ほとんどない。従って、凹部75の部分では反射波の振
幅が零になる。原子炉の炉心内に装荷されている間に燃
料集合体66のハンドル72の上面73にクラッドが堆
積、付着して一部の凹部75が覆われる可能性がある。
水平方向の位置と超音波の反射波の関係を第13図に示
す。第13図の反射波は、矢印R1の延長線上を移動す
る超音波プローブ9によって検出されたものである。超
音波プローブ9から発信された超音波は、上面73の凹
部75のない部分ではほとんどが反射され超音波プロー
ブ9にて受信される。しかし、凹部75の底部が第6図
に示すように円弧になっているので、凹部75の部分で
は超音波が散乱され超音波プローブ9に達する反射波は
ほとんどない。従って、凹部75の部分では反射波の振
幅が零になる。原子炉の炉心内に装荷されている間に燃
料集合体66のハンドル72の上面73にクラッドが堆
積、付着して一部の凹部75が覆われる可能性がある。
燃料ラック65内に装荷されている燃料集合体66の上
面73の凹部75がクラッドにて覆われている場合でも
、超音波による凹部75の検出は可能である。
面73の凹部75がクラッドにて覆われている場合でも
、超音波による凹部75の検出は可能である。
これは、水と水を含んだクラッド(主成分は酸化第二鉄
)の音響インピーダンスの差が殆どないことに起因して
いる。超音波プローブ9にて検出された反射波の信号は
、信号受信手段36に入力される。第13図の反射波信
号で幅W3の反射波出力が零の部分は読取基準である凹
部76に対応するものである。それ以外の反射波出力が
零の部分は四部75に対応するものである。
)の音響インピーダンスの差が殆どないことに起因して
いる。超音波プローブ9にて検出された反射波の信号は
、信号受信手段36に入力される。第13図の反射波信
号で幅W3の反射波出力が零の部分は読取基準である凹
部76に対応するものである。それ以外の反射波出力が
零の部分は四部75に対応するものである。
核燃料識別番号74Aを構成するデジタル化された凹部
65を検出する方法として、1)1個の超音波プローブ
を二次元的に走査する方法、2)複数の超音波プローブ
を並列に配置して一次元的に走査する方法、及び3)核
燃料識別番号74A全体をカバーするように複数の超音
波プローブを2次元的に配置したアレイセンサを用いて
各超音波プローブを電子的に切替えて超音波ビームを二
次元的に走査する方法のいずれかを採用できる。
65を検出する方法として、1)1個の超音波プローブ
を二次元的に走査する方法、2)複数の超音波プローブ
を並列に配置して一次元的に走査する方法、及び3)核
燃料識別番号74A全体をカバーするように複数の超音
波プローブを2次元的に配置したアレイセンサを用いて
各超音波プローブを電子的に切替えて超音波ビームを二
次元的に走査する方法のいずれかを採用できる。
本実施例は2)の方法を用いている。
信号受信手段36は入力した反射波信号を「1」。
「0」のパルス信号に変換する。すなわち、反射波出力
が零の部分が「1」に、反射波出力が零以外の部分がr
OJに変換される。信号受信手段36の出力信号(パル
ス信号)及びエンコーダ20にて検出された超音波プロ
ーブ9の位置信号は、超音波信号処理手段40に入力さ
れる。超音波信号処理手段40は、第14図に示すステ
ップ81A〜81Eの処理手順を実行する。ステップ8
1Aにて入力した各信号に基づいて、読取基準の凹部7
6に対応するパルス信号及びそのパルス信号が出力され
たときの超音波プローブ9の位置を求める(ステップ8
1B)。凹部76に対応するパルス信号は、凹部75に
対応するパルス信号に比べてパルス幅(「1」の部分の
幅)が狭いので簡単に把握できる。凹部75の有無を検
出し、凹部76を基準にして凹部75の存在する位置を
求める(ステップ81C)。凹部75に対応するパルス
信号、すなわちパルス幅W4のパルス信号を検出し、そ
のパルス信号に対応する超音波プローブ9の位置を求め
る。ステップ81Gで求めた凹部75の位置のデータに
基づいて、第5図の核燃料識別番号74Aの破線76で
区画される5つの領域において6つの所定位置での凹部
75の有無を判別し、この6つの所定位置を1つの単位
としてこの6つの所定位置にrOJ、rlJの信号をそ
れぞれ付与する(ステップ81D)。これによって、凹
部75がある場合には「1」、それがない場合には「0
」が付与された上記単位に対するデジタルパターン信号
が得られる。核燃料識別番号74Bの文字数(n2個)
に対応した単位数のデジタルパターン信号を凹部76側
から順に燃料番号認識手段41に出力する(ステップ8
1E)。
が零の部分が「1」に、反射波出力が零以外の部分がr
OJに変換される。信号受信手段36の出力信号(パル
ス信号)及びエンコーダ20にて検出された超音波プロ
ーブ9の位置信号は、超音波信号処理手段40に入力さ
れる。超音波信号処理手段40は、第14図に示すステ
ップ81A〜81Eの処理手順を実行する。ステップ8
1Aにて入力した各信号に基づいて、読取基準の凹部7
6に対応するパルス信号及びそのパルス信号が出力され
たときの超音波プローブ9の位置を求める(ステップ8
1B)。凹部76に対応するパルス信号は、凹部75に
対応するパルス信号に比べてパルス幅(「1」の部分の
幅)が狭いので簡単に把握できる。凹部75の有無を検
出し、凹部76を基準にして凹部75の存在する位置を
求める(ステップ81C)。凹部75に対応するパルス
信号、すなわちパルス幅W4のパルス信号を検出し、そ
のパルス信号に対応する超音波プローブ9の位置を求め
る。ステップ81Gで求めた凹部75の位置のデータに
基づいて、第5図の核燃料識別番号74Aの破線76で
区画される5つの領域において6つの所定位置での凹部
75の有無を判別し、この6つの所定位置を1つの単位
としてこの6つの所定位置にrOJ、rlJの信号をそ
れぞれ付与する(ステップ81D)。これによって、凹
部75がある場合には「1」、それがない場合には「0
」が付与された上記単位に対するデジタルパターン信号
が得られる。核燃料識別番号74Bの文字数(n2個)
に対応した単位数のデジタルパターン信号を凹部76側
から順に燃料番号認識手段41に出力する(ステップ8
1E)。
燃料番号認識手段41は、第15図に示すステップ82
A〜82Cの処理手順を実施する。メモリ42は、第7
図に示す凹部75の有無を示す標準デジタルパターンと
文字(数字、アルファベット)との対応関係を記憶して
いる。燃料番号認識手段41は、ステップ82Aで入力
した単位毎のデジタルパターン信号に該当する標準デジ
タルパターンをメモリ42から検索し、検索された標準
デジタルパターンに対応する文字をデジタルパターン信
号に対する文字であると認識する(ステップ82B)。
A〜82Cの処理手順を実施する。メモリ42は、第7
図に示す凹部75の有無を示す標準デジタルパターンと
文字(数字、アルファベット)との対応関係を記憶して
いる。燃料番号認識手段41は、ステップ82Aで入力
した単位毎のデジタルパターン信号に該当する標準デジ
タルパターンをメモリ42から検索し、検索された標準
デジタルパターンに対応する文字をデジタルパターン信
号に対する文字であると認識する(ステップ82B)。
燃料番号認識手段41は、燃料識別番号74Aに対して
認識したn2個の文字(2FABC)を燃料番号処理手
段44に出力する(ステップ82C)。
認識したn2個の文字(2FABC)を燃料番号処理手
段44に出力する(ステップ82C)。
以上にて、核燃料識別記号モニタ28または34による
燃料集合体66のハンドル72に付された核燃料識別番
号を検出する操作及びそれを文字として認識する処理が
終了する。
燃料集合体66のハンドル72に付された核燃料識別番
号を検出する操作及びそれを文字として認識する処理が
終了する。
燃料番号処理手段44は、核燃料識別記号モニタ28ま
たは34で認識された核燃料識別番号の文字を入力する
と共に、核燃料モニタ部制御手段25に入力されたX及
びYの値に基づく位置KlのX−Y I D座標を入力
する。燃料番号処理手段44は、認識された核燃料識別
番号の各文字と位置に+ のX−Y I D座標を対応
づけてメモリ45に記憶させると共に表示装置46に表
示させ、プリンタ47に印字させる。認識された核燃料
識別番号の各文字とX−Y I D座標とを対応づけて
いるので、燃料貯蔵プール63内の燃料ラック65の各
位置KIに装荷されている燃料集合体66の核燃料識別
番号を容易に把握できる。
たは34で認識された核燃料識別番号の文字を入力する
と共に、核燃料モニタ部制御手段25に入力されたX及
びYの値に基づく位置KlのX−Y I D座標を入力
する。燃料番号処理手段44は、認識された核燃料識別
番号の各文字と位置に+ のX−Y I D座標を対応
づけてメモリ45に記憶させると共に表示装置46に表
示させ、プリンタ47に印字させる。認識された核燃料
識別番号の各文字とX−Y I D座標とを対応づけて
いるので、燃料貯蔵プール63内の燃料ラック65の各
位置KIに装荷されている燃料集合体66の核燃料識別
番号を容易に把握できる。
以上に述べた本実施例の核燃料識別記号読取装置によれ
ば、以下に示す種々の効果を得ることができる。
ば、以下に示す種々の効果を得ることができる。
光学式センサ及び核燃料識別記号モニタ28にて文字で
示された核燃料識別番号74Bを認識するので、短時間
で燃料貯蔵プール63内の燃料集合体66を確認するこ
とができる。また光学式センサの映像信号をもとにした
核燃料識別番号74Bの文字の認識が困難な場合(検出
対象の燃料集合体66のハンドル72へのクラッド等の
付着にて)でも、超音波式センサ及び核燃料識別モニタ
34にて核燃料識別番号の文字の認識を容易に行うこと
ができる。このように光学式センサによる優先的な核燃
料識別番号の検出及び超音波式センサによる補完的な核
燃料識別番号の検出を併用することによって、燃料貯蔵
プール63内の全燃料集合体66に付された核燃料識別
番号の検出を極めて短時間でほぼ100%(99,99
%)の精度で実施することがで、きる。特に、全燃料集
合体66に対して光学式センサによる検出を優先し、光
学式センサにて得られた情報で核燃料識別番号74Bの
文字を認識できない場合に超音波式センサによる検出を
行うことによって、上記の効果、特に検出時間の短縮は
より顕著なものとなる。すなわち、本実施例によれば、
燃料貯蔵プール63内に貯蔵された全燃料集合体66の
うち、光学式センサによる核燃料識別番号74Bの検出
が不可能な燃料集合体66に対して超音波センサによる
核燃料識別番号74Aの検出が実行される。また、核燃
料識別番号の自動読取りも可能になる。本実施例では超
音波式センサが燃料集合体66のハンドル72の上面7
3に付されたデジタル記号化された凹部75を検出する
ので、超音波センサにて文字そのものを検出する場合に
比べて文字を認識するために要する処理時間が著しく短
縮できる。
示された核燃料識別番号74Bを認識するので、短時間
で燃料貯蔵プール63内の燃料集合体66を確認するこ
とができる。また光学式センサの映像信号をもとにした
核燃料識別番号74Bの文字の認識が困難な場合(検出
対象の燃料集合体66のハンドル72へのクラッド等の
付着にて)でも、超音波式センサ及び核燃料識別モニタ
34にて核燃料識別番号の文字の認識を容易に行うこと
ができる。このように光学式センサによる優先的な核燃
料識別番号の検出及び超音波式センサによる補完的な核
燃料識別番号の検出を併用することによって、燃料貯蔵
プール63内の全燃料集合体66に付された核燃料識別
番号の検出を極めて短時間でほぼ100%(99,99
%)の精度で実施することがで、きる。特に、全燃料集
合体66に対して光学式センサによる検出を優先し、光
学式センサにて得られた情報で核燃料識別番号74Bの
文字を認識できない場合に超音波式センサによる検出を
行うことによって、上記の効果、特に検出時間の短縮は
より顕著なものとなる。すなわち、本実施例によれば、
燃料貯蔵プール63内に貯蔵された全燃料集合体66の
うち、光学式センサによる核燃料識別番号74Bの検出
が不可能な燃料集合体66に対して超音波センサによる
核燃料識別番号74Aの検出が実行される。また、核燃
料識別番号の自動読取りも可能になる。本実施例では超
音波式センサが燃料集合体66のハンドル72の上面7
3に付されたデジタル記号化された凹部75を検出する
ので、超音波センサにて文字そのものを検出する場合に
比べて文字を認識するために要する処理時間が著しく短
縮できる。
超音波センサにて文字そのものを検出する場合に比べて
、本実施例では超音波プローブ走査装置の構造及びそれ
に対応する核燃料識別記号モニタの構造(特に処理プロ
グラム)を単純化できる。またハンドル72の上面73
に読取基準の凹部76が設けられていることも、超音波
の反射波に基づく核燃料識別番号74Aの文字の認識を
極めて容易にしている。
、本実施例では超音波プローブ走査装置の構造及びそれ
に対応する核燃料識別記号モニタの構造(特に処理プロ
グラム)を単純化できる。またハンドル72の上面73
に読取基準の凹部76が設けられていることも、超音波
の反射波に基づく核燃料識別番号74Aの文字の認識を
極めて容易にしている。
燃料集合体66のハンドル上面73にデジタル記号化(
コード化)された核燃料識別番号74Aと文字で示され
た核燃料識別番号74Bが併記されているので、前述し
たように光学式センサによる検出と超音波式センサによ
る検出とを容易に行うことができると共に、核燃料識別
番号74Bの付記は人間の目視による確認も可能である
。
コード化)された核燃料識別番号74Aと文字で示され
た核燃料識別番号74Bが併記されているので、前述し
たように光学式センサによる検出と超音波式センサによ
る検出とを容易に行うことができると共に、核燃料識別
番号74Bの付記は人間の目視による確認も可能である
。
核燃料取扱装置51にセンサ取扱装置1を設けているの
で、核燃料取扱装置51の一部の機構を核燃料識別記号
読取装置に利用することができ、全体として構造が著し
くコンパクトになる。逆の見方をすれば、核燃料識別記
号読取装置で燃料集合体の移動を行うことができる。構
造が複雑化するが、第1図において燃料取扱用のグラツ
プル54等の専用の走行台車及び横行台車を別に設けて
もよい。この時、核燃料取扱部制御手段24も専用の計
算機に組込まれる。
で、核燃料取扱装置51の一部の機構を核燃料識別記号
読取装置に利用することができ、全体として構造が著し
くコンパクトになる。逆の見方をすれば、核燃料識別記
号読取装置で燃料集合体の移動を行うことができる。構
造が複雑化するが、第1図において燃料取扱用のグラツ
プル54等の専用の走行台車及び横行台車を別に設けて
もよい。この時、核燃料取扱部制御手段24も専用の計
算機に組込まれる。
1つのグラツプル4にITVカメラ5及び超音波プロー
ブ走査装置10を設置していることも構造の単純化に大
きく寄与している。なお、グラツプル4とは別に超音波
プローブ9を上下動する駆動機構(駆動モータ13及び
回転ネジ14等)を備えているので、超音波プローブ9
の燃料集合体上方での位置合わせを容易に実行できる。
ブ走査装置10を設置していることも構造の単純化に大
きく寄与している。なお、グラツプル4とは別に超音波
プローブ9を上下動する駆動機構(駆動モータ13及び
回転ネジ14等)を備えているので、超音波プローブ9
の燃料集合体上方での位置合わせを容易に実行できる。
燃料集合体66の上面73に凹部65を含む核燃料識別
番号74Aを付しているので、超音波の反射波に基づく
文字認識に要する処理時間が、ITVカメラ5による核
燃料識別番号74Bの検出に基づいた文字認識に要する
処理時間とほぼ同じになる。しかしながら、ITVカメ
ラ5による核燃料識別番号74Bの検出は走行台車52
及び横行台車53を移動しながら連続して行えるのに対
し、超音波センサによる核燃料識別番号74Aの検出は
走行台車52及び横行台車5の移動停止。
番号74Aを付しているので、超音波の反射波に基づく
文字認識に要する処理時間が、ITVカメラ5による核
燃料識別番号74Bの検出に基づいた文字認識に要する
処理時間とほぼ同じになる。しかしながら、ITVカメ
ラ5による核燃料識別番号74Bの検出は走行台車52
及び横行台車53を移動しながら連続して行えるのに対
し、超音波センサによる核燃料識別番号74Aの検出は
走行台車52及び横行台車5の移動停止。
超音波プローブ9の走査開始、停止を各燃料集合体66
毎に繰返す必要がある。このため、超音波式センサにて
核燃料識別番号74Aの文字を認識するのに比へて、光
学式センサによる映像信号を用いた燃料識別番号74B
の文字の認識処理と前述の超音波式センサによる反射波
を用いた文字の認識処理との併用のほうが全燃料集合体
の核燃料識別番号を認識するのに要する時間を短縮でき
る。
毎に繰返す必要がある。このため、超音波式センサにて
核燃料識別番号74Aの文字を認識するのに比へて、光
学式センサによる映像信号を用いた燃料識別番号74B
の文字の認識処理と前述の超音波式センサによる反射波
を用いた文字の認識処理との併用のほうが全燃料集合体
の核燃料識別番号を認識するのに要する時間を短縮でき
る。
本発明の他の実施例である燃料識別記号読取装置を第1
6図及び第17図に基づいて以下に説明する。第1図の
実施例と同じ構成には、同一の符号を付しである。本実
施例と第1図の実施例の大部分の構成は同じであり、本
実施例は、第1図の実施例の核燃料識別記号処理装置4
3を核燃料識別記号照合装置83に替えたものである。
6図及び第17図に基づいて以下に説明する。第1図の
実施例と同じ構成には、同一の符号を付しである。本実
施例と第1図の実施例の大部分の構成は同じであり、本
実施例は、第1図の実施例の核燃料識別記号処理装置4
3を核燃料識別記号照合装置83に替えたものである。
この核燃料識別記号照合装置83の構成及び作用を以下
に説明する。核燃料識別記号照合装置83は、メモリ4
5及び燃料番号照合手段84を備えている。
に説明する。核燃料識別記号照合装置83は、メモリ4
5及び燃料番号照合手段84を備えている。
燃料番号照合手段84は、核燃料識別記号モニタ28ま
たは34で認識された核燃料識別番号の文字を入力する
と共に、核燃料モニタ部制御手段25に入力されたX及
びYの値に基づく位置に+のX−Y I D座標も入力
する(ステップ85A)。
たは34で認識された核燃料識別番号の文字を入力する
と共に、核燃料モニタ部制御手段25に入力されたX及
びYの値に基づく位置に+のX−Y I D座標も入力
する(ステップ85A)。
メモリ45は、燃料貯蔵プール63内の燃料ラックの各
位置Kiにおける燃料集合体66の核燃料識別番号(文
字の状態)で記憶している。これは、過去に検出したデ
ータである。メモリ45は、燃料番号照合手段84にて
メモリ26から読込まれた燃料集合体66の装荷状態を
示すデータも記憶している。このデータは、燃料ラック
65の各位置に1における燃料集合体66の有無を示す
ものである。
位置Kiにおける燃料集合体66の核燃料識別番号(文
字の状態)で記憶している。これは、過去に検出したデ
ータである。メモリ45は、燃料番号照合手段84にて
メモリ26から読込まれた燃料集合体66の装荷状態を
示すデータも記憶している。このデータは、燃料ラック
65の各位置に1における燃料集合体66の有無を示す
ものである。
燃料番号照合手段84は、現時点で入力した位置に1
のX−Y I D座標及びその位置に対応する核燃料識
別番号の文字とメモリ45から読出した過去に検出した
それらのデータとを比較照合しくステップ85B)、そ
れらが一致しているか否かを判定する(ステップ85C
)。この判定結果は、メモリ45に記憶されると共に表
示装置46に表示され、プリンタ47にて印字される。
のX−Y I D座標及びその位置に対応する核燃料識
別番号の文字とメモリ45から読出した過去に検出した
それらのデータとを比較照合しくステップ85B)、そ
れらが一致しているか否かを判定する(ステップ85C
)。この判定結果は、メモリ45に記憶されると共に表
示装置46に表示され、プリンタ47にて印字される。
ステップ85Cにて一致していないと判定された場合に
は、ブザー等を鳴らしてオペレータに警報を与えること
もできる。
は、ブザー等を鳴らしてオペレータに警報を与えること
もできる。
このような本実施例では、第1図の実施例と同じ効果を
得ることができ、しかも燃料集合体66を燃料貯蔵プー
ル6内に長期保管する場合における燃料集合体66の確
認に特に有効である。すなわち、現在における核燃料識
別番号の文字と過去に検出したそれとを比較することに
よって、同一の核燃料識別番号を有する燃料集合体66
が燃料貯蔵プール63内に間違いなく保管されているこ
とを容易に確認できる。
得ることができ、しかも燃料集合体66を燃料貯蔵プー
ル6内に長期保管する場合における燃料集合体66の確
認に特に有効である。すなわち、現在における核燃料識
別番号の文字と過去に検出したそれとを比較することに
よって、同一の核燃料識別番号を有する燃料集合体66
が燃料貯蔵プール63内に間違いなく保管されているこ
とを容易に確認できる。
本発明の他の実施例である核燃料識別番号読取装置を以
下に説明する。本実施例は、第18図に示すように核燃
料識別記号モニタ28Aを第1図の核燃料識別記号モニ
タ28の替りに用いたものである。核燃料識別記号モニ
タ28Aは、燃料識別記号モニタ28の構成に、核燃料
モニタ部制御手段25から出力される検出開始信号S1
を入力するITVカメラ制御手段86を新たに備えたも
のである。ITVカメラ制御手段86は、入力した検出
開始信号S1に基づいてITVカメラ5に撮影開始信号
を、照明具8に点灯信号を、映像信号デジタイザ29に
映像信号の入力開始信号を、更には画像処理手段31に
画像処理開始信号をそれぞれ出力する。ITVカメラ制
御手段86から出力された撮影開始信号を入力したIT
Vカメラ5、照明具8、画像信号デジタイザ29及び画
像処理手段31は、第1図の実施例のように各々に課せ
られた役目を実行する。本実施例も、第1図の実施例と
同じ効果を奏する。
下に説明する。本実施例は、第18図に示すように核燃
料識別記号モニタ28Aを第1図の核燃料識別記号モニ
タ28の替りに用いたものである。核燃料識別記号モニ
タ28Aは、燃料識別記号モニタ28の構成に、核燃料
モニタ部制御手段25から出力される検出開始信号S1
を入力するITVカメラ制御手段86を新たに備えたも
のである。ITVカメラ制御手段86は、入力した検出
開始信号S1に基づいてITVカメラ5に撮影開始信号
を、照明具8に点灯信号を、映像信号デジタイザ29に
映像信号の入力開始信号を、更には画像処理手段31に
画像処理開始信号をそれぞれ出力する。ITVカメラ制
御手段86から出力された撮影開始信号を入力したIT
Vカメラ5、照明具8、画像信号デジタイザ29及び画
像処理手段31は、第1図の実施例のように各々に課せ
られた役目を実行する。本実施例も、第1図の実施例と
同じ効果を奏する。
第1図に示された核燃料識別記号モニタ28に用いられ
るマイクロプロセッサ30の画像処理手段31及び燃料
番号認識・判定手段32をソフト化した実施例を第19
図により説明する。マイクロプロセッサ3oに対応する
マイクロプロセッサ30Aは、入力手段87A、出力手
段87B。
るマイクロプロセッサ30の画像処理手段31及び燃料
番号認識・判定手段32をソフト化した実施例を第19
図により説明する。マイクロプロセッサ3oに対応する
マイクロプロセッサ30Aは、入力手段87A、出力手
段87B。
CPU87C,RAM87D及びROM87Eを有して
いる。入力手段87Aは映像信号デジタイザ29及び入
出力手段23Bに接続されている。
いる。入力手段87Aは映像信号デジタイザ29及び入
出力手段23Bに接続されている。
出力手段87Bは入出力手段23B及び燃料番号処理手
段44に接続されている。内部バス87Fがマイクロプ
ロセッサ30A内で入力手段87A。
段44に接続されている。内部バス87Fがマイクロプ
ロセッサ30A内で入力手段87A。
出力手段87B、CPO37C,RAM87D及びRO
M87Eを接続している。マイクロプロセッサ30のメ
モリ33の機能はRAM87Dが有している。映像信号
デジタイザ29の出力°はRAM87Dに記憶される。
M87Eを接続している。マイクロプロセッサ30のメ
モリ33の機能はRAM87Dが有している。映像信号
デジタイザ29の出力°はRAM87Dに記憶される。
ROM87Eは、第9図及び第10図に示す処理手順で
あってステップ78F及び79Aが取除かれてステップ
78Eの後にステップ79Bを実行する処理手順を記憶
している。本実施例では第9図及び第10図のメモリ3
3がRAM87Dに置き替えられる。
あってステップ78F及び79Aが取除かれてステップ
78Eの後にステップ79Bを実行する処理手順を記憶
している。本実施例では第9図及び第10図のメモリ3
3がRAM87Dに置き替えられる。
CPU87Gは、ROM87Eに記憶されている処理手
順に基づいてITVカメラ5の映像信号から核燃料識別
番号74Bの各文字を認識する。
順に基づいてITVカメラ5の映像信号から核燃料識別
番号74Bの各文字を認識する。
同様に、第1図の核燃料識別記号モニタ34に用いられ
ているマイクロプロセッサ39の超音波信号処理手順4
0及び燃料番号認識手段41をソフト化した実施例を第
20図により説明する。マイクロプロセッサ39に対応
するマイクロプロセッサ39Aは、内部バス89Fにて
互いに接続される入力手段89A、出力手段89B、C
PU89C,RAM87D及びROM89Eを在してい
る。入力手段89Aはエンコーダ20.プローブ走査機
構制御手段38に接続されている。出力手段89Bは燃
料番号処理手段44に接続されている。マイクロプロセ
ッサ39のメモリ42の機能は、RAM87Dが有して
いる。第14図及び第15図に示された処理手段であっ
てティップ81E及びステップ82Aを除きステップ8
1Dの後にステップ82Bを実行する処理手順が、RO
M87Eに記憶されている。CPO39Cは。
ているマイクロプロセッサ39の超音波信号処理手順4
0及び燃料番号認識手段41をソフト化した実施例を第
20図により説明する。マイクロプロセッサ39に対応
するマイクロプロセッサ39Aは、内部バス89Fにて
互いに接続される入力手段89A、出力手段89B、C
PU89C,RAM87D及びROM89Eを在してい
る。入力手段89Aはエンコーダ20.プローブ走査機
構制御手段38に接続されている。出力手段89Bは燃
料番号処理手段44に接続されている。マイクロプロセ
ッサ39のメモリ42の機能は、RAM87Dが有して
いる。第14図及び第15図に示された処理手段であっ
てティップ81E及びステップ82Aを除きステップ8
1Dの後にステップ82Bを実行する処理手順が、RO
M87Eに記憶されている。CPO39Cは。
ROM89Eに記憶されている処理手順に基づいて、超
音波の反射信号から核燃料識別番号74Aの各文字を認
識する。
音波の反射信号から核燃料識別番号74Aの各文字を認
識する。
第1図の実施例においてマイクロプロセッサ30をマイ
クロプロセッサ30Aに、マイクロプロセッサ39をマ
イクロプロセッサ39Aに取替えても、第1図と同じ効
果が得られる。
クロプロセッサ30Aに、マイクロプロセッサ39をマ
イクロプロセッサ39Aに取替えても、第1図と同じ効
果が得られる。
第5図に示す燃料集合体66のハンドル72の上面73
に付された燃料識別番号74Aの凹部75は、第21図
に示すように底部が円錐を逆にした形状であってもよい
。凹部75の底面が上面73と並行になっている平坦な
部分を有していない形状が望ましい。このような形状で
あれば凹部75に照射された超音波の散乱が激しく、凹
部75内から反射されて超音波プローブ9に戻る反射波
は殆どなくなる。このため超音波による凹部の検出が容
易になる。
に付された燃料識別番号74Aの凹部75は、第21図
に示すように底部が円錐を逆にした形状であってもよい
。凹部75の底面が上面73と並行になっている平坦な
部分を有していない形状が望ましい。このような形状で
あれば凹部75に照射された超音波の散乱が激しく、凹
部75内から反射されて超音波プローブ9に戻る反射波
は殆どなくなる。このため超音波による凹部の検出が容
易になる。
前述した各実施例の技術思想は加圧水型原子炉の燃料集
合体に付された燃料識別番号を認識するために用いるこ
とができる。
合体に付された燃料識別番号を認識するために用いるこ
とができる。
本発明の他の実施例である核燃料識別記号読取装置を第
22図に基づいて説明する。本実施例の核燃料識別記号
読取装置は、前述した実施例と異なりハンドル72の上
面73に核燃料識別記号74Aを付していない燃料集合
体に対して適用することができる。この核燃料識別記号
読取装置は、ハンドル72の上面73に付した核燃料識
別記号74Bを光学式センサ及び超音波式センサのいず
れの出力信号を用いても認識することができる。
22図に基づいて説明する。本実施例の核燃料識別記号
読取装置は、前述した実施例と異なりハンドル72の上
面73に核燃料識別記号74Aを付していない燃料集合
体に対して適用することができる。この核燃料識別記号
読取装置は、ハンドル72の上面73に付した核燃料識
別記号74Bを光学式センサ及び超音波式センサのいず
れの出力信号を用いても認識することができる。
本実施例の核燃料取扱装置51及びセンサ取扱装置1の
構造は、第1図に示す実施例のそれらと同じである。本
実施例は、第1図の核燃料取扱制御装置22.核燃料識
別記号モニタ28及び34、及び核燃料識別記号処理装
置43が、核燃料取扱制御装置100.核燃料識別記号
モニタ250及び260、及びデータ処理ユニット24
0にそれぞれ替えられたものである。
構造は、第1図に示す実施例のそれらと同じである。本
実施例は、第1図の核燃料取扱制御装置22.核燃料識
別記号モニタ28及び34、及び核燃料識別記号処理装
置43が、核燃料取扱制御装置100.核燃料識別記号
モニタ250及び260、及びデータ処理ユニット24
0にそれぞれ替えられたものである。
核燃料取扱制御装置100は、入出力手段23A及び2
3B、核燃料取扱部制御手段24及び核燃料検出部制御
手段101を有する。入出力手段23A及び23Bは、
核燃料取扱制御装置22のそれらと同様な信号を、核燃
料取扱装置51及びセンサ取扱装置1との間で入出力す
る。核燃料取扱部制御手段24及び核燃料検出部制御手
段101は、電子計算機48Aに含まれる。
3B、核燃料取扱部制御手段24及び核燃料検出部制御
手段101を有する。入出力手段23A及び23Bは、
核燃料取扱制御装置22のそれらと同様な信号を、核燃
料取扱装置51及びセンサ取扱装置1との間で入出力す
る。核燃料取扱部制御手段24及び核燃料検出部制御手
段101は、電子計算機48Aに含まれる。
核燃料識別記号モニタ250は1画像処理手段140、
映像信号デジタイザ1501画像フレームメモリ160
.燃料番号認識判定処理手段170、及び照明制御手段
180を有する。画像処理手段140、画像フレームメ
モリ160及び燃料番号認識判定処理手段170の機能
は、マイクロプロセッサ30Aが有している。照明制御
手段180も、マイクロプロセッサにて構成することが
可能である。映像信号デジタイザ150は、映像信号デ
ジタイザ29と同じ機能を有する。燃料番号認識判定処
理手段170は、入出力手段23Bに連絡される。核燃
料識別記号モニタ250は、ITVカメラ5にて得られ
る映像信号により核燃料識別記号を読取る手段である。
映像信号デジタイザ1501画像フレームメモリ160
.燃料番号認識判定処理手段170、及び照明制御手段
180を有する。画像処理手段140、画像フレームメ
モリ160及び燃料番号認識判定処理手段170の機能
は、マイクロプロセッサ30Aが有している。照明制御
手段180も、マイクロプロセッサにて構成することが
可能である。映像信号デジタイザ150は、映像信号デ
ジタイザ29と同じ機能を有する。燃料番号認識判定処
理手段170は、入出力手段23Bに連絡される。核燃
料識別記号モニタ250は、ITVカメラ5にて得られ
る映像信号により核燃料識別記号を読取る手段である。
核燃料識別記号モニタ260は、信号処理用のマイクロ
プロセッサ39A、超音波走査機構制御手段190及び
超音波送受信手段200を備えている。マイクロプロセ
ッサ39Aは、超音波信号処理手段210及び燃料番号
認識処理手段200の機能を有する。超音波走査機構制
御手段190も、マイクロプロセッサにより構成しても
よい。
プロセッサ39A、超音波走査機構制御手段190及び
超音波送受信手段200を備えている。マイクロプロセ
ッサ39Aは、超音波信号処理手段210及び燃料番号
認識処理手段200の機能を有する。超音波走査機構制
御手段190も、マイクロプロセッサにより構成しても
よい。
超音波送受信手段200は、パルス発生手段35及び信
号受信手段36を備える。パルス発生手段35は、超音
波プローブ9及び超音波走査機構制御手段190に接続
されている。信号受信手段36は、超音波プローブ及び
超音波信号処理手段210に接続される。超音波信号処
理手段210は、エンコーダ20及び燃料番号認識処理
手段200に連絡される。超音波走査機構制御手段19
0は、駆動モータ13及び17.エンコーダ20及びリ
ミットスイッチ37に接続され、更に入出力手段23B
及び燃料番号認識処理手段200にも接続される。燃料
番号認識処理手段200は、入出力手段23B及び燃料
番号認識判定処理手段170に連絡される。以上のよう
に構成される核燃料識別記号モニタ20は、超音波プロ
ーブ9にて得られる超音波の反射波に基づいて核燃料識
別記号を!!識する手段である。
号受信手段36を備える。パルス発生手段35は、超音
波プローブ9及び超音波走査機構制御手段190に接続
されている。信号受信手段36は、超音波プローブ及び
超音波信号処理手段210に接続される。超音波信号処
理手段210は、エンコーダ20及び燃料番号認識処理
手段200に連絡される。超音波走査機構制御手段19
0は、駆動モータ13及び17.エンコーダ20及びリ
ミットスイッチ37に接続され、更に入出力手段23B
及び燃料番号認識処理手段200にも接続される。燃料
番号認識処理手段200は、入出力手段23B及び燃料
番号認識判定処理手段170に連絡される。以上のよう
に構成される核燃料識別記号モニタ20は、超音波プロ
ーブ9にて得られる超音波の反射波に基づいて核燃料識
別記号を!!識する手段である。
データ処理ユニット100は、燃料番号処理手段44.
メモリ45及び統括制御手段241を有する。燃料番号
処理手段44は、表示装置46゜プリンタ47.燃料番
号認識判定処理手段170及び燃料番号認識処理手段2
00に連絡される。
メモリ45及び統括制御手段241を有する。燃料番号
処理手段44は、表示装置46゜プリンタ47.燃料番
号認識判定処理手段170及び燃料番号認識処理手段2
00に連絡される。
統括制御手段241は、入出力手段23A及び23B、
燃料番号認識判定処理手段170及び燃料番号認識処理
手段200に接続される。メモリ45は、燃料番号処理
手段44及び統括制御手段241に接続される。
燃料番号認識判定処理手段170及び燃料番号認識処理
手段200に接続される。メモリ45は、燃料番号処理
手段44及び統括制御手段241に接続される。
操作盤270が、統括制御手段241に連絡される。表
示装置46及びプリンタ47は、操作盤270に設置し
てもよい。
示装置46及びプリンタ47は、操作盤270に設置し
てもよい。
本実施例によって核燃料識別番号が読取られる燃料集合
体66A (BWR用の燃料集合体)は、燃料ラック6
5内に装荷されている。燃料集合体66Aは、前述した
燃料集合体66と同じ構成を有する。しかしながら、燃
料集合体66Aは、燃料集合体66と異なり、ハンドル
72の上面73に核燃料識別番号74Aが付されていな
い。燃料集合体66Aの上面73には、凹部76及び刻
印により核燃料識別番号74Bが付されている。凹部7
6は、第1回の実施例と同じ機能を有する。
体66A (BWR用の燃料集合体)は、燃料ラック6
5内に装荷されている。燃料集合体66Aは、前述した
燃料集合体66と同じ構成を有する。しかしながら、燃
料集合体66Aは、燃料集合体66と異なり、ハンドル
72の上面73に核燃料識別番号74Aが付されていな
い。燃料集合体66Aの上面73には、凹部76及び刻
印により核燃料識別番号74Bが付されている。凹部7
6は、第1回の実施例と同じ機能を有する。
本実施例の核燃料識別記号読取装置の作用を以下に説明
する。
する。
オペレータは、操作盤270にて核燃料取扱操作及び核
燃料識別記号の検出部操作のいずれかの操作を指定する
。指定された操作信号は、電子計算機48Aに入力され
る。指定された操作信号が前者の操作である場合には核
燃料取扱部制御手段24の機能が動作し、指定された操
作信号が後者の操作である場合には核燃料検出部制御手
段101の機能が動作する。
燃料識別記号の検出部操作のいずれかの操作を指定する
。指定された操作信号は、電子計算機48Aに入力され
る。指定された操作信号が前者の操作である場合には核
燃料取扱部制御手段24の機能が動作し、指定された操
作信号が後者の操作である場合には核燃料検出部制御手
段101の機能が動作する。
指定された操作が核燃料取扱操作であるとする。
この場合、オペレータにて操作盤270で指定された核
燃料取扱操作信号は、統括制御手段241及び入出力手
段23Aを介して核燃料取扱部制御手段24に伝えられ
る。その後、第1図の実施例と同様に核燃料取扱装置5
1は、核燃料取扱部制御手段24により制御される。メ
モリ45は、メモリ26と同様に燃料ラック65の各位
置での燃料集合体66Aの装荷の有無のデータを記憶し
ている。メモリ45内のこのデータは、核燃料取扱装置
51による使用済の燃料集合体66Aの移動によって燃
料ラック65内における燃料集合体66Aの装荷状態が
変った場合に変更される。このデータ変更は、統括制御
手段241が核燃料取扱部制御手段24から出力される
関連情報を入力することによって行われる。
燃料取扱操作信号は、統括制御手段241及び入出力手
段23Aを介して核燃料取扱部制御手段24に伝えられ
る。その後、第1図の実施例と同様に核燃料取扱装置5
1は、核燃料取扱部制御手段24により制御される。メ
モリ45は、メモリ26と同様に燃料ラック65の各位
置での燃料集合体66Aの装荷の有無のデータを記憶し
ている。メモリ45内のこのデータは、核燃料取扱装置
51による使用済の燃料集合体66Aの移動によって燃
料ラック65内における燃料集合体66Aの装荷状態が
変った場合に変更される。このデータ変更は、統括制御
手段241が核燃料取扱部制御手段24から出力される
関連情報を入力することによって行われる。
オペレータにて検出部操作が操作盤270で指定された
場合には、統括制御手段241は検出部操作信号を出力
する。この信号は、入出力手段23Bを介して核燃料検
出部制御手段101に伝えられる。同時に、統括制御手
段241は、核燃料識別番号の検出を行う燃料集合体6
6Aの位置(K 1点を起点とした一点鎖線49上にあ
る位置Kl )をメモリ45から読出して、所定の時間
間隔で順次入出力手段23Bに出力する。核燃料検出部
制御手段101は、これらの信号を入力して第24図に
示す処理手順に基づいてセンサ取扱装置1の移動等を制
御する。第24図に示す処理手順は、第8図に示す処理
手順とほとんど同じである。第24図に示す処理手順は
、ステップ77Fの後にステップ77Nを、ステップ’
77Jの後にステップ77Pをそれぞれ実行する点で第
8図に示す処理手順と異なっている。ステップ77Nは
、各シンクロ発信器で測定されたX及びYの移動量を示
す位置信号に基づいて求めたITVカメラ5の位置vI
を出力する。ステップ’I’7Pは、測定されたX及び
Yの移動量を示す位置信号に基づいて求めた超音波プロ
ーブ9の位置W、を出力する。
場合には、統括制御手段241は検出部操作信号を出力
する。この信号は、入出力手段23Bを介して核燃料検
出部制御手段101に伝えられる。同時に、統括制御手
段241は、核燃料識別番号の検出を行う燃料集合体6
6Aの位置(K 1点を起点とした一点鎖線49上にあ
る位置Kl )をメモリ45から読出して、所定の時間
間隔で順次入出力手段23Bに出力する。核燃料検出部
制御手段101は、これらの信号を入力して第24図に
示す処理手順に基づいてセンサ取扱装置1の移動等を制
御する。第24図に示す処理手順は、第8図に示す処理
手順とほとんど同じである。第24図に示す処理手順は
、ステップ77Fの後にステップ77Nを、ステップ’
77Jの後にステップ77Pをそれぞれ実行する点で第
8図に示す処理手順と異なっている。ステップ77Nは
、各シンクロ発信器で測定されたX及びYの移動量を示
す位置信号に基づいて求めたITVカメラ5の位置vI
を出力する。ステップ’I’7Pは、測定されたX及び
Yの移動量を示す位置信号に基づいて求めた超音波プロ
ーブ9の位置W、を出力する。
ただし、位置Wtは、燃料番号認識判定処理手段170
が「1」の判定信号J (燃料識別番号74Bの全文字
が認識されなかったときに出力される信号)を出力した
ときに、出力される。位[vi及びWI を示す信号は
、入出力手段23Bから出力されて燃料番号認識判定処
理手段170及び燃料番号認識処理手段200に伝えら
れる。核燃料検出部制御手段101も、前述の核燃料モ
ニタ部制御手段25と同様に、核燃料識別番号の光学式
センサであるITVカメラ5を検出対象の燃料集合体6
6A上に移動させ、しかもITVカメラ5にて検出した
燃料識別番号74Bの認識が困難であるときに超音波式
センサである超音波プローブ9を燃料識別番号74Bの
検出のためにその燃料集合体66A上に移動させる働き
を有している。
が「1」の判定信号J (燃料識別番号74Bの全文字
が認識されなかったときに出力される信号)を出力した
ときに、出力される。位[vi及びWI を示す信号は
、入出力手段23Bから出力されて燃料番号認識判定処
理手段170及び燃料番号認識処理手段200に伝えら
れる。核燃料検出部制御手段101も、前述の核燃料モ
ニタ部制御手段25と同様に、核燃料識別番号の光学式
センサであるITVカメラ5を検出対象の燃料集合体6
6A上に移動させ、しかもITVカメラ5にて検出した
燃料識別番号74Bの認識が困難であるときに超音波式
センサである超音波プローブ9を燃料識別番号74Bの
検出のためにその燃料集合体66A上に移動させる働き
を有している。
ステップ77Fの処理により走行台車52及び横行台車
53が移動され、ITVカメラ5はまず位置に1に向っ
て移動する。燃料番号認識判定処理手段170は、ステ
ップ77Mの処理によって入出力手段23Bから刻々出
力されるITVカメラ5の位[Vi(X Y I D
座標)を入力する。
53が移動され、ITVカメラ5はまず位置に1に向っ
て移動する。燃料番号認識判定処理手段170は、ステ
ップ77Mの処理によって入出力手段23Bから刻々出
力されるITVカメラ5の位[Vi(X Y I D
座標)を入力する。
燃料番号認識判定処理手段170の処理の一部を第27
図に基づいて説明する。燃料番号認識判定処理手段17
0は、ステップ79Lで統括制御手段241から出力さ
れた所定の位置Kl (最初はに1)を入力する。次
のステップ79Mで前述した位[Vtを入力する。位置
viが位置Kt と一致したか否かの判定が行われる(
ステップ79N)。
図に基づいて説明する。燃料番号認識判定処理手段17
0は、ステップ79Lで統括制御手段241から出力さ
れた所定の位置Kl (最初はに1)を入力する。次
のステップ79Mで前述した位[Vtを入力する。位置
viが位置Kt と一致したか否かの判定が行われる(
ステップ79N)。
ステップ79N(7)判定が「YES」の場合、ITV
カメラ5が所定の位置Kiにある燃料集合体66Aの上
にきたと判断されるにの時点で、第27図に示されてい
ないが、燃料番号認識判定処理手段170から照明制御
手段180に照明具点灯指示信号を出力する。照明制御
手段180は、この指示信号に基づいて照明具8を点灯
させる。照明具点灯指示信号は、最初の位置v1と最初
の所定位置K tとが一致したときにのみ出力される。
カメラ5が所定の位置Kiにある燃料集合体66Aの上
にきたと判断されるにの時点で、第27図に示されてい
ないが、燃料番号認識判定処理手段170から照明制御
手段180に照明具点灯指示信号を出力する。照明制御
手段180は、この指示信号に基づいて照明具8を点灯
させる。照明具点灯指示信号は、最初の位置v1と最初
の所定位置K tとが一致したときにのみ出力される。
その後、照明具8は、所定数の燃料集合体66Aに対す
る核燃料識別記号の読取りが終了するまで点灯状態にあ
る。燃料番号認識判定処理手段170は、照明具点灯指
示信号の出力とほぼ同時にステップ79PによるA/D
変換開始信号を出力する。映像信号デジタイザ150は
、A/D変換開始信号の入力によりITVカメラ5にて
撮影されたハンドル72の上面73の映像信号のA/D
交換を開始する。映像信号デジタイザ29にてデジタル
信号に変換された画像信号は、1/30秒で画像フレー
ムメモリ160に出力され、画像フレームメモリ160
に記憶される。
る核燃料識別記号の読取りが終了するまで点灯状態にあ
る。燃料番号認識判定処理手段170は、照明具点灯指
示信号の出力とほぼ同時にステップ79PによるA/D
変換開始信号を出力する。映像信号デジタイザ150は
、A/D変換開始信号の入力によりITVカメラ5にて
撮影されたハンドル72の上面73の映像信号のA/D
交換を開始する。映像信号デジタイザ29にてデジタル
信号に変換された画像信号は、1/30秒で画像フレー
ムメモリ160に出力され、画像フレームメモリ160
に記憶される。
画像処理手段140は、第25図に示された処理手順に
基づいて処理を実行する。第2S図に示す処理手順は、
第9図に示す処理手順にステップ78G〜78Iを追加
したものである。ステップ78A〜78Gの処理が終了
した後に、ステップ78Dの処理が実行される。ステッ
プ78Dは、1つの文字に対応する多数の画素(横がM
個で縦がN個の(MXN)個の画素)毎に、対応する部
分の画像信号のレベルに応じてO〜255の明るさのラ
ンク付けを行う。ランクOが最も暗く、ランク255が
最も明るい。ステップ78Gは、各画素に対する明るさ
のランクに基づいて、そのランクの頻度分布(第26図
)を求める。すなわち。
基づいて処理を実行する。第2S図に示す処理手順は、
第9図に示す処理手順にステップ78G〜78Iを追加
したものである。ステップ78A〜78Gの処理が終了
した後に、ステップ78Dの処理が実行される。ステッ
プ78Dは、1つの文字に対応する多数の画素(横がM
個で縦がN個の(MXN)個の画素)毎に、対応する部
分の画像信号のレベルに応じてO〜255の明るさのラ
ンク付けを行う。ランクOが最も暗く、ランク255が
最も明るい。ステップ78Gは、各画素に対する明るさ
のランクに基づいて、そのランクの頻度分布(第26図
)を求める。すなわち。
この頻度分布は、同じ明るさのランクを有する画素の個
数の分布である。頻度分布の極小値と極大値との差が所
定値以上であるか否かの判定が行ねれる(ステップ78
H)。ステップ78Hの判定がrNo、+の場合には、
2値化した場合の状態がよくないとして照度変更信号を
出力する(ステップ78工)。明照制御手段180は、
その照度変更信号を入力して照明具8の照度を増加させ
る。
数の分布である。頻度分布の極小値と極大値との差が所
定値以上であるか否かの判定が行ねれる(ステップ78
H)。ステップ78Hの判定がrNo、+の場合には、
2値化した場合の状態がよくないとして照度変更信号を
出力する(ステップ78工)。明照制御手段180は、
その照度変更信号を入力して照明具8の照度を増加させ
る。
このように操作に要する時間は、照明具8のストロボ照
明等の高速照明法を採用することより0.1秒程度にす
ることが可能である。照度が変更された後、再度、IT
Vカメラ5により核燃料識別番号74Bが撮影される。
明等の高速照明法を採用することより0.1秒程度にす
ることが可能である。照度が変更された後、再度、IT
Vカメラ5により核燃料識別番号74Bが撮影される。
ステップ78 Hの判定がrYESJの場合は、ステッ
プ78Eで画像信号が2値化されて各文字の文字パター
ンが作成される。画像信号の2値化は、第26図の極大
値に対する明るさのランクと極小値に対するそのランク
との間の所定のランクを基準にして、所定ランク以上の
ものに「1」及び所定ランク未満のものにrOJ を与
えることによって行われる。次にステップ78Fの処理
が実行される。
プ78Eで画像信号が2値化されて各文字の文字パター
ンが作成される。画像信号の2値化は、第26図の極大
値に対する明るさのランクと極小値に対するそのランク
との間の所定のランクを基準にして、所定ランク以上の
ものに「1」及び所定ランク未満のものにrOJ を与
えることによって行われる。次にステップ78Fの処理
が実行される。
ステップ78Fの処理が実行された後、燃料番号認識判
定処理手段170は、第27図に示されているように第
10図に示すステップ79A〜79にの処理を順番に実
行する。ステップ79Fの判定がrNOJの場合は、前
述した実施例と同様にステップ79Kにて「1」の判定
信号Jを出力する。rlJの判定信号Jの出力は、ソフ
トクラッド等の堆積等によりITVカメラ5による核燃
料識別番号74Bの判別が不可能であることを意味する
。また、rIJの判定信号Jは、超音波プローブ9によ
る核燃料識別番号74Bの再検出を要請する信号である
とも言える。
定処理手段170は、第27図に示されているように第
10図に示すステップ79A〜79にの処理を順番に実
行する。ステップ79Fの判定がrNOJの場合は、前
述した実施例と同様にステップ79Kにて「1」の判定
信号Jを出力する。rlJの判定信号Jの出力は、ソフ
トクラッド等の堆積等によりITVカメラ5による核燃
料識別番号74Bの判別が不可能であることを意味する
。また、rIJの判定信号Jは、超音波プローブ9によ
る核燃料識別番号74Bの再検出を要請する信号である
とも言える。
燃料番号認識判定処理手段170が「1」の判定信号J
を出力した場合には、核燃料検出部制御手段101がス
テップ77Jの処理を行う。更に、核燃料識別記号モニ
タ260に燃料番号認識処理手段200は、まず第27
図に示すステップ79L〜79Pに相当する処理を実行
する。すなわち、所定の位置に+ を入力する(ステッ
プ79L)。
を出力した場合には、核燃料検出部制御手段101がス
テップ77Jの処理を行う。更に、核燃料識別記号モニ
タ260に燃料番号認識処理手段200は、まず第27
図に示すステップ79L〜79Pに相当する処理を実行
する。すなわち、所定の位置に+ を入力する(ステッ
プ79L)。
次に核燃料検出部制御手段101がステップ77Nが出
力する刻々変る超音波プローブ9の位置WI を入力す
る。位置Wlが所定の位置に、と−致したときに、検出
開始信号S2を出力する。
力する刻々変る超音波プローブ9の位置WI を入力す
る。位置Wlが所定の位置に、と−致したときに、検出
開始信号S2を出力する。
超音波走査機構制御手段190は、検出開始信号S2を
入力したときに第12図に示すステップ80B〜80G
の処理手順に基づいた処理を実行する。超音波プローブ
走査装置10は、ステップ80B、80C1及び80E
〜80Gの処理に基づいて得られる信号によって制御さ
れる。
入力したときに第12図に示すステップ80B〜80G
の処理手順に基づいた処理を実行する。超音波プローブ
走査装置10は、ステップ80B、80C1及び80E
〜80Gの処理に基づいて得られる信号によって制御さ
れる。
信号受信手段36は、超音波プローブ9により検出され
た反射波信号を入力する。この反射波は。
た反射波信号を入力する。この反射波は。
超音波信号処理手段210に伝えられる。超音波信号処
理手段210は、第28図に示す処理手順に基づく処理
を行う、ステップ81Aで、超音波の反射波信号及びエ
ンコーダ20に検出された超音波プローブ9の位置信号
を入力する。ステップ81Fにおける反射波信号の2値
化は、超音波プローブ9から放射された集束超音波ビー
ムの反射波信号の時間差に基づいて行われる。超音波プ
ロ−ブ9からの集束超音波ビームは、ハンドル72の上
面73及び核燃料識別番号74Bの底面91に対して直
角方向から放射される(第29図)。
理手段210は、第28図に示す処理手順に基づく処理
を行う、ステップ81Aで、超音波の反射波信号及びエ
ンコーダ20に検出された超音波プローブ9の位置信号
を入力する。ステップ81Fにおける反射波信号の2値
化は、超音波プローブ9から放射された集束超音波ビー
ムの反射波信号の時間差に基づいて行われる。超音波プ
ロ−ブ9からの集束超音波ビームは、ハンドル72の上
面73及び核燃料識別番号74Bの底面91に対して直
角方向から放射される(第29図)。
上面73に対する反射波信号を受信した時間を1、(第
30図(A))と底面91に対する反射波信号を受信し
た時間をtz(第30図(B))とする。時間toは、
集束超音波ビームを放射した時間である。閾値レベルと
して時間ts(= (tz −tl)/2)が設定され
ている。ts>t を満足する時間tに超音波の反射
波信号が検出された場合には、それが検出された超音波
プローブ9の位置に対して「0」を与える。しS≦t
を満足する時間tに超音波の反射波信号が検出された場
合には、それが検出された超音波プローブ9の位置に対
して「1」を与える。このようにして1反射波信号の2
値化が行われる。本実施例も、前述した実施例と同様に
2)の方法を用いている。本実施例では3個以上の超音
波プローブ9が並列に設けられる。ステップ81Gでは
、超音波プローブ9の位置信号及びステップ81Fで得
られた2種化信号に基づいて、核燃料識別番号74Bの
各文字の文字パターンを作成する。作成された文字パタ
ーンが燃料番号認識処理手段200に出力される(ステ
ップ81H)。燃料番号認識処理手段200は。
30図(A))と底面91に対する反射波信号を受信し
た時間をtz(第30図(B))とする。時間toは、
集束超音波ビームを放射した時間である。閾値レベルと
して時間ts(= (tz −tl)/2)が設定され
ている。ts>t を満足する時間tに超音波の反射
波信号が検出された場合には、それが検出された超音波
プローブ9の位置に対して「0」を与える。しS≦t
を満足する時間tに超音波の反射波信号が検出された場
合には、それが検出された超音波プローブ9の位置に対
して「1」を与える。このようにして1反射波信号の2
値化が行われる。本実施例も、前述した実施例と同様に
2)の方法を用いている。本実施例では3個以上の超音
波プローブ9が並列に設けられる。ステップ81Gでは
、超音波プローブ9の位置信号及びステップ81Fで得
られた2種化信号に基づいて、核燃料識別番号74Bの
各文字の文字パターンを作成する。作成された文字パタ
ーンが燃料番号認識処理手段200に出力される(ステ
ップ81H)。燃料番号認識処理手段200は。
第10図に示す処理手順とほとんど同じ第31図に示す
処理手順に基づいた処理を行う。ステップ79FでrN
OJと判定された場合には、終了となる。
処理手順に基づいた処理を行う。ステップ79FでrN
OJと判定された場合には、終了となる。
燃料番号処理手段44は、第1図の実施例と同様に核燃
料識別モニタ250または260で認識された核燃料識
別番号74Bの各文字と位置KIのX−YID座標を対
応づけてメモリ45に記憶させる。同時にそれらを表示
装置46に表示すると共に必要に応じてプリンタ47に
印字させる。
料識別モニタ250または260で認識された核燃料識
別番号74Bの各文字と位置KIのX−YID座標を対
応づけてメモリ45に記憶させる。同時にそれらを表示
装置46に表示すると共に必要に応じてプリンタ47に
印字させる。
本実施例も、第1図の実施例と同様な効果が得られる。
しかしながら1本実施例では核燃料識別番号74Bを超
音波プローブ9で検出しているので、核燃料識別番号7
4Aを検出する場合に比へてそれを認識する処理時間が
長くなる。
音波プローブ9で検出しているので、核燃料識別番号7
4Aを検出する場合に比へてそれを認識する処理時間が
長くなる。
本発明の他の実施例である核燃料識別記号読取装置を第
32図及び第33図に基づいて説明する。
32図及び第33図に基づいて説明する。
本実施例は、第22図に示す実施例の構成に、チェレン
コフ光撮像カメラ93及び核燃料モニタ280を付加し
たものである。チェレンコフ光撮像カメラ93は、セン
サ取扱装置1の取付台6(第2図)に取付けられる。核
燃料モニタ280は、第33図に示すように、映像信号
デジタイザ110及び信号処理用のマイクロプロセッサ
94を有する。マイクロプロセッサ94は、画像フレー
ムメモリ120を備え、核燃料データ処理手段130及
び画像処理手段140Aの機能を有する。
コフ光撮像カメラ93及び核燃料モニタ280を付加し
たものである。チェレンコフ光撮像カメラ93は、セン
サ取扱装置1の取付台6(第2図)に取付けられる。核
燃料モニタ280は、第33図に示すように、映像信号
デジタイザ110及び信号処理用のマイクロプロセッサ
94を有する。マイクロプロセッサ94は、画像フレー
ムメモリ120を備え、核燃料データ処理手段130及
び画像処理手段140Aの機能を有する。
映像信号デジタイザ110は、チェレンコフ光撮像カメ
ラ93に連絡される。核燃料データ処理手段130は、
入出力手段23B、燃料番号処理手段44及び統括制御
手段241に連絡される。
ラ93に連絡される。核燃料データ処理手段130は、
入出力手段23B、燃料番号処理手段44及び統括制御
手段241に連絡される。
本実施例は、燃料貯蔵プール63内に貯蔵されている使
用済の燃料集合体66Aが核燃料を含む本物の燃料集合
体であることを判定する手段を有していると言える。こ
の判定手段は、チェレンコフ光撮像カメラ93及び核燃
料モニタ280を備えている。チェレンコフ光撮像カメ
ラ93は、使用済の燃料集合体66A内の核分裂核種か
ら放出されるガンマ線により水中で発生する紫外領域の
光(チェレンコフ光)のみを検出して光電子増倍管によ
り増幅したのち螢光面にこの増幅した電子を当てること
により映像化するものである。このチェレンコフ光撮像
カメラ93で撮像された映像は、核燃料を含む燃料棒に
対応する部分の輝度が高い映像である。
用済の燃料集合体66Aが核燃料を含む本物の燃料集合
体であることを判定する手段を有していると言える。こ
の判定手段は、チェレンコフ光撮像カメラ93及び核燃
料モニタ280を備えている。チェレンコフ光撮像カメ
ラ93は、使用済の燃料集合体66A内の核分裂核種か
ら放出されるガンマ線により水中で発生する紫外領域の
光(チェレンコフ光)のみを検出して光電子増倍管によ
り増幅したのち螢光面にこの増幅した電子を当てること
により映像化するものである。このチェレンコフ光撮像
カメラ93で撮像された映像は、核燃料を含む燃料棒に
対応する部分の輝度が高い映像である。
核燃料取扱制御装置100の核燃料検出部制御手段10
1Aは、第34図に示す処理手順に従ってセンサ取扱装
置1の移動を制御する。第34図に示す処理手順は、第
24図に示す処理手順のステップ77Nとステップ77
Hとの間に、ステップ77Q及び77Rの処理を付加し
たものである。
1Aは、第34図に示す処理手順に従ってセンサ取扱装
置1の移動を制御する。第34図に示す処理手順は、第
24図に示す処理手順のステップ77Nとステップ77
Hとの間に、ステップ77Q及び77Rの処理を付加し
たものである。
ステップ77Fによる丁TVカメラ5の移動操作の後(
所定時間後)に、ステップ77Qによるチェレンコフ光
撮像カメラ93の位置Kt上への移動が行われる。この
移動に伴って測定されたチェレンコフ光撮像カメラ93
の位置Ulは、刻々変化する。刻々変化する位lUtの
値が出力される(ステップ77R)。
所定時間後)に、ステップ77Qによるチェレンコフ光
撮像カメラ93の位置Kt上への移動が行われる。この
移動に伴って測定されたチェレンコフ光撮像カメラ93
の位置Ulは、刻々変化する。刻々変化する位lUtの
値が出力される(ステップ77R)。
入出力手段23Bから出力される位[ui が、核燃料
データ処理手段130に入力される。核燃料データ処理
手段130も、まず第27図に示すステップ79L〜7
9Pの処理を実行し、 A/D変換開始信号を映像信号
デジタイザ110に出力する。映像信号デジタイザ11
0は、その開始信号の入力によりチェレンコフ光撮像カ
メラ93から出力された映像信号のA/D変換を開始す
る。
データ処理手段130に入力される。核燃料データ処理
手段130も、まず第27図に示すステップ79L〜7
9Pの処理を実行し、 A/D変換開始信号を映像信号
デジタイザ110に出力する。映像信号デジタイザ11
0は、その開始信号の入力によりチェレンコフ光撮像カ
メラ93から出力された映像信号のA/D変換を開始す
る。
デジタル信号に変換された映像信号は、画像信号として
画像フレームメモリ120に記憶される。
画像フレームメモリ120に記憶される。
チェレンコフ光撮像カメラ93で撮影された映像は、必
ずしもSN比の良いものとは言えない。
ずしもSN比の良いものとは言えない。
燃料集合体66Aに核燃料が含まれているか否かの判定
を行うのであれば、チェレンコフ光撮像カメラ93で得
られた映像信号に対して特別な画像処理を行う必要がな
い。しかしながら、燃料棒単位で核燃料を含むか否かの
判定を行い、燃料棒配置パターンを得るために、以下に
示す処理が必要となる。この画像処理は、画像処理手段
140Aで行われる。第35図は、その画像処理の処理
手順を示したものである。まず画像フレームメモリ12
0から画像信号を入力する(ステップ78 A)。
を行うのであれば、チェレンコフ光撮像カメラ93で得
られた映像信号に対して特別な画像処理を行う必要がな
い。しかしながら、燃料棒単位で核燃料を含むか否かの
判定を行い、燃料棒配置パターンを得るために、以下に
示す処理が必要となる。この画像処理は、画像処理手段
140Aで行われる。第35図は、その画像処理の処理
手順を示したものである。まず画像フレームメモリ12
0から画像信号を入力する(ステップ78 A)。
時系列時に取込んだ複数枚のフレーム画像を各画素単位
で加算する(ステップ78G)。この加算によって画像
信号のノイズ成分が減少し、画像信号のSN比が向上す
る。更に、ステップ78Gで得られた画像信号に対して
″ぼかし″の処理を行う(ステップ78H)。この処理
により画像信号から高周波成分のノイズが除去できる。
で加算する(ステップ78G)。この加算によって画像
信号のノイズ成分が減少し、画像信号のSN比が向上す
る。更に、ステップ78Gで得られた画像信号に対して
″ぼかし″の処理を行う(ステップ78H)。この処理
により画像信号から高周波成分のノイズが除去できる。
高周波成分のノイズが除去された画像信号を適切な2値
化レベルで2値化する(ステップ78工)。2値化され
たデータは、核燃料データ処理手段130に入力される
。2値化データに基づいて燃料棒配置パターンが作成さ
れる(ステップ79Q)。第37図は、ステップ78’
Jで作成された燃料棒配置パターンである。第37図
において、70Aが燃料棒を示し、72Aがハンドルを
示している。核燃料を含む燃料棒が核燃料を含まない水
ロンド等の他の要素と区別されてパターン化される。得
られた燃料棒配置パターンに基づいて、検出対象になっ
た燃料集合体66Aが核燃料を含む真の燃料集合体であ
るか否かを判定する(ステップ79R)。
化レベルで2値化する(ステップ78工)。2値化され
たデータは、核燃料データ処理手段130に入力される
。2値化データに基づいて燃料棒配置パターンが作成さ
れる(ステップ79Q)。第37図は、ステップ78’
Jで作成された燃料棒配置パターンである。第37図
において、70Aが燃料棒を示し、72Aがハンドルを
示している。核燃料を含む燃料棒が核燃料を含まない水
ロンド等の他の要素と区別されてパターン化される。得
られた燃料棒配置パターンに基づいて、検出対象になっ
た燃料集合体66Aが核燃料を含む真の燃料集合体であ
るか否かを判定する(ステップ79R)。
得られた判定結果及び燃料棒配置パターンが、燃料番号
処理手段44に出力される(ステップ79S)。
処理手段44に出力される(ステップ79S)。
燃料番号処理手段44は、第22図に示す実施例の燃料
番号処理手段44と同じ処理を行うと共に以下の処理を
実行する。ステップ79Rの判定結果が「真の燃料集合
体である」との判定である場合に、核燃料識別記号モニ
タ260または280で認識された核燃料識別番号74
Bに対応する基準燃料棒配置パターンとステップ79Q
で作成された燃料棒配置パターンが比較される。この比
較により認識された核燃料識別番号74Bが正しいか否
かが再確認される。この再確認結果及びステップ79R
の判定結果が表示装置46に表示される。
番号処理手段44と同じ処理を行うと共に以下の処理を
実行する。ステップ79Rの判定結果が「真の燃料集合
体である」との判定である場合に、核燃料識別記号モニ
タ260または280で認識された核燃料識別番号74
Bに対応する基準燃料棒配置パターンとステップ79Q
で作成された燃料棒配置パターンが比較される。この比
較により認識された核燃料識別番号74Bが正しいか否
かが再確認される。この再確認結果及びステップ79R
の判定結果が表示装置46に表示される。
以上説明した本実施例は、第22図の実施例と同じ効果
を得ることができる。本実施例によれば、核燃料識別番
号74Bの検出対象になっている燃料集合体66Aが核
燃料を含む真の燃料集合体であるか否かを、また所定の
種類の燃料集合体であるか否かを知ることができる。更
に本実施例は、燃料棒配置パターンに基づいて認識され
た核燃料識別番号74Bの正否を確認でき、核燃料識別
番号の確認の精度が向上する。
を得ることができる。本実施例によれば、核燃料識別番
号74Bの検出対象になっている燃料集合体66Aが核
燃料を含む真の燃料集合体であるか否かを、また所定の
種類の燃料集合体であるか否かを知ることができる。更
に本実施例は、燃料棒配置パターンに基づいて認識され
た核燃料識別番号74Bの正否を確認でき、核燃料識別
番号の確認の精度が向上する。
第32図に示す実施例では、チェレンコフ光撮像カメラ
93が検出対象の燃料共合体66Aのハンドル72の真
上にくるので、第37図に示すようにハンドル72の映
像がパターン化される。従って、ハンドル72の真下に
配置された燃料棒のパターンが作成できない。この問題
は、第38図に示すようにハンドル72を中心にチェレ
ンコフ光撮像カメラ93をθ°ずつ両側に傾けてGr及
びG2の二方向から燃料集合体66Aの上端を撮影する
ことによって解消する。チェレンコフ光撮像カメラ93
の矢印95方向への回転は、取付台6に設けられたモー
タ(図示せず)にて行われる。
93が検出対象の燃料共合体66Aのハンドル72の真
上にくるので、第37図に示すようにハンドル72の映
像がパターン化される。従って、ハンドル72の真下に
配置された燃料棒のパターンが作成できない。この問題
は、第38図に示すようにハンドル72を中心にチェレ
ンコフ光撮像カメラ93をθ°ずつ両側に傾けてGr及
びG2の二方向から燃料集合体66Aの上端を撮影する
ことによって解消する。チェレンコフ光撮像カメラ93
の矢印95方向への回転は、取付台6に設けられたモー
タ(図示せず)にて行われる。
G1及び62方向のそれぞれからチェレンコフ光撮像カ
メラ93で撮影された映像信号は、核燃料モニタ280
に入力される。これらの映像信号は、映像信号デジタイ
ザ110でデジタル信号に変換され、画像フレームメモ
リ120に記憶される。
メラ93で撮影された映像信号は、核燃料モニタ280
に入力される。これらの映像信号は、映像信号デジタイ
ザ110でデジタル信号に変換され、画像フレームメモ
リ120に記憶される。
G1及びG2方向の各画像信号に対して、画像処理手段
140Aで第35図に示す各処理が実施され、各々の2
値化データが作成される。核燃料データ処理手段130
のステップ79Qで、G1及びG2方向から撮影した映
像信号に基づく燃料棒配置パターンを合成して新たな燃
料棒配置パターン(第39A図)を作成する。なお、6
1方向から撮影したデータに基づく燃料棒配置パターン
は、第39B図に示すものである。G2方向から撮影し
たデータに基づく燃料捧配にパターンは、第39C図に
示すものである。第39A図の燃料捧配首パターンは、
第39B図の右下の三角形部分のパターンと第39C図
の左上の三角形部分のパターンを画像処理により合成し
て得られる。第39A図の燃料棒配置パターンは、第3
9B図及び第39C図で見られるハンドル(破線部)が
消えている。従って、ハンドル72の真下の燃料棒配置
パターンも作成できる。
140Aで第35図に示す各処理が実施され、各々の2
値化データが作成される。核燃料データ処理手段130
のステップ79Qで、G1及びG2方向から撮影した映
像信号に基づく燃料棒配置パターンを合成して新たな燃
料棒配置パターン(第39A図)を作成する。なお、6
1方向から撮影したデータに基づく燃料棒配置パターン
は、第39B図に示すものである。G2方向から撮影し
たデータに基づく燃料捧配にパターンは、第39C図に
示すものである。第39A図の燃料捧配首パターンは、
第39B図の右下の三角形部分のパターンと第39C図
の左上の三角形部分のパターンを画像処理により合成し
て得られる。第39A図の燃料棒配置パターンは、第3
9B図及び第39C図で見られるハンドル(破線部)が
消えている。従って、ハンドル72の真下の燃料棒配置
パターンも作成できる。
以上述へた各実施例は、BWR用の燃料集合体66に付
された核燃料識別番号を読取るものである。PWR用の
燃料集合体66Bは、上部タイブレートの側面に核燃料
識別番号が付されている。
された核燃料識別番号を読取るものである。PWR用の
燃料集合体66Bは、上部タイブレートの側面に核燃料
識別番号が付されている。
両者の燃料集合体に付された核燃料識別番号を読取るこ
とができる光学式センサの構造を第4. OA図及び第
40B図に示す。第40A図が燃料集合体66に付した
核燃料識別番号74Bの読取りに適用した状態を示して
いる。第40B図は、燃料集合体66Bに付したそれの
読取りに適用した状態を示している。この光学式センサ
は、燃料集合体66に適用する場合には、ITVカメラ
5に支持される反射鏡96をITVカメラ5の軸方向と
並行にして用いられる。燃料集合体66Bに適用する場
合には、第40B図に示すようにフレーム7及び照明具
8を取外し、替りに反射鏡筒97を取付台6に取付ける
。反射鏡筒97は、上部と下部に一対の反射鏡99を有
し、下端部に照明具98が設けられる。反射鏡96は、
ITVカメラ5の軸方向に対して斜めになるように回転
される。
とができる光学式センサの構造を第4. OA図及び第
40B図に示す。第40A図が燃料集合体66に付した
核燃料識別番号74Bの読取りに適用した状態を示して
いる。第40B図は、燃料集合体66Bに付したそれの
読取りに適用した状態を示している。この光学式センサ
は、燃料集合体66に適用する場合には、ITVカメラ
5に支持される反射鏡96をITVカメラ5の軸方向と
並行にして用いられる。燃料集合体66Bに適用する場
合には、第40B図に示すようにフレーム7及び照明具
8を取外し、替りに反射鏡筒97を取付台6に取付ける
。反射鏡筒97は、上部と下部に一対の反射鏡99を有
し、下端部に照明具98が設けられる。反射鏡96は、
ITVカメラ5の軸方向に対して斜めになるように回転
される。
反射鏡筒97の下端部は、貯蔵された燃料集合体66B
間に挿入される。燃料集合体66Bの上端部の側面に付
された核燃料識別番号74Bの映像は、一対の反射鏡9
9及び反射鏡96を経てITVカメラ5に達する。
間に挿入される。燃料集合体66Bの上端部の側面に付
された核燃料識別番号74Bの映像は、一対の反射鏡9
9及び反射鏡96を経てITVカメラ5に達する。
第40A図及び第40B図に示す光学式センサは、前述
した各実施例の核燃料識別記号読取装置に適用できる。
した各実施例の核燃料識別記号読取装置に適用できる。
本発明の第1の特徴によれば、貯蔵プール内の燃料集合
体の確認を短時間で行うことができ燃料集合体の識別精
度をほぼ100%(99,99%)まで向上させること
ができる。
体の確認を短時間で行うことができ燃料集合体の識別精
度をほぼ100%(99,99%)まで向上させること
ができる。
本発明の第2の特徴によれば、保管している燃料集合体
の紛失の有無をほぼ100%の精度で容易にチエツクで
きる。
の紛失の有無をほぼ100%の精度で容易にチエツクで
きる。
本発明の第3の特徴によれば、保管されている燃料集合
体が核燃料を含んでいるか否かを容易にチエツクできる
。
体が核燃料を含んでいるか否かを容易にチエツクできる
。
第1図は本発明の好適な一実施例である核燃料識別記号
読取装置の構成図、第2図は第1図、第16図及び第2
2図の■部拡大図、第3図は第1図の核燃料取扱制御装
置、核燃料識別記号モニタ及び核燃料識別記号処理装置
の詳細構成図、第4図は第1図の燃料集合体の斜視図、
第5図は第4図のハンドルの平面図、第6図は第5図の
VI−VI断面図、第7図は第5図の核燃料識別記号の
標準デジタルパターンの説明図、第8図は第3図の燃料
モニタ部制御手段の処理手順の説明図、第9図は第3図
の画像処理手段31の処理手順の説明図、第10図は第
3図の燃料番号認識・判定手段の処理手順の説明図、第
11図は検出された文字パターンと標準文字パターンの
説明図、第12図は第3図のプローブ走査機構制御手段
の処理手順を示す説明図、第13図は第2図の超音波プ
ローブ9にて受信された反射波の説明図、第14図は第
3図の超音波信号処理手段の処理手順を示す説明図、第
15図は第3図の燃料番号認識手段の処理手順を示す説
明図、第16図、第22図及び第32図は本発明の他の
実施例である核燃料識別記号読取装置の構成図、第17
図は第16図の核燃料取扱制御装置、核燃料識別記号モ
ニタ及び核燃料識別記号照明装置の構成図、第18図は
第3図の他の実施例の構成図、第19図は第3図のマイ
クロプロセッサの他の実施例の構成図、第20図は第3
図のマイクロプロセッサの他の実施例の構成図、第21
図は燃料集合体のハンドルに設けられた凹部の他の実施
例の構成図、第23図は第22図の核燃料取扱制御、装
置、核燃料識別記号モニタ及びデータ処理ユニットの詳
細構成図、第24図は第23図の核燃料検出部制御手段
の処理手順を示す説明図、第25図は第23図の画像処
理手段の処理手順を示す説明図、第26図は明るさのラ
ンクと頻度との関係を示す特性図、第27図は第23図
の燃料番号認識判定処理手段の処理手順を示す説明図、
第28図は第23図の超音波信号処理手段の処理手順を
示す説明図、第29図は集束超音波ビームを示す説明図
、第30図は反射波信号の状態を示す説明図、第31図
は第23図の燃料番号認識処理手段の処理手順を示す説
明図、第33図iま第32図の核燃料取扱制御装置、核
燃料モニタ及びデータ処理ユニットの詳細構成図、第3
4図は第33図の核燃料検出部制御手段の処理手順を示
す説明図、第35図は第33図の画像処理手段の処理手
順を示す説明図、第36図は第33図の核燃料データ処
理手段の処理手順を示す説明図。 第37図は第36図のステップ79Qで作成される燃料
棒配置パターンの説明図、第38図はハンドルの画像を
発生させない燃料棒配置パターンを得ることができるチ
ェレンコフ光撮影カメラの撮影状態を示す説明図、第3
9A図は第38図に示す手法にて得られた燃料棒配置パ
ターンを説明図、第39B図及び第39C図は第38図
のG1及びG2方向は撮影した映像信号に基づいて得ら
れた燃料棒配置パターンの説明図、第40A図及び第4
0B図は第2図に示す光学センサの他の実施例の構成図
である。 ■・・・センサ取扱装置、3,13,17,58゜60
.61.62−・・駆動モータ、5・・・工Tvカメラ
、9・・・超音波プローブ、1o・・・超音波プローブ
走査装置、22・燃料取扱制御装置、24・・・燃料取
扱制御手段、25・・・燃料モニタ部制御手段、26.
33.42・・・メモリ、28.34・・・燃料識別記
号モニタ、3o、30A、39.39A・マイクロプロ
セッサ、31・・・画像処理手段、32・・燃料番号認
識・判定手段、38・・・プローブ走査機構制御手段、
40・・・超音波信号処理手段、41燃料番号認識手段
、43・・・燃料識別記号処理装置、51・・燃料取扱
装置、52・・・走行台車、53・・・横行台車、55
・・・つかみ装置、63・・・燃料貯蔵プール、65・
・燃料ラック、66・・・燃料集合体、72・・・ハン
ドル、74A、74.B・・・燃料識別番号、75.7
6・・凹部。 第1ズ −7’ 第 図 第 72 ハフドル 74゜〜 7413−燃料識シ;1j番号7576・凹
部 第 第 図 \ ■3 \ ・・・ ・・・ 第 図 第 図 第 図 第 図 \ \ \ \ \ \ 第 図 超音波プロ 20位11 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 OA ノ 第 図 9A / 第 図 第 ズ 23、A 】00 8A 第 図 為し・奥合′本 第 図 第 図 第 図 明るさのう/り 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第37図 O○○OOo○0 ooooo○OQ 40 A 第 39、・〜 ス ooooooo。 ooooooo0 ooooooo0 0oooooo○ 趨γ 9B ズ 第 39C図 ooooooo○ ○○U(Jす(J(Jす
読取装置の構成図、第2図は第1図、第16図及び第2
2図の■部拡大図、第3図は第1図の核燃料取扱制御装
置、核燃料識別記号モニタ及び核燃料識別記号処理装置
の詳細構成図、第4図は第1図の燃料集合体の斜視図、
第5図は第4図のハンドルの平面図、第6図は第5図の
VI−VI断面図、第7図は第5図の核燃料識別記号の
標準デジタルパターンの説明図、第8図は第3図の燃料
モニタ部制御手段の処理手順の説明図、第9図は第3図
の画像処理手段31の処理手順の説明図、第10図は第
3図の燃料番号認識・判定手段の処理手順の説明図、第
11図は検出された文字パターンと標準文字パターンの
説明図、第12図は第3図のプローブ走査機構制御手段
の処理手順を示す説明図、第13図は第2図の超音波プ
ローブ9にて受信された反射波の説明図、第14図は第
3図の超音波信号処理手段の処理手順を示す説明図、第
15図は第3図の燃料番号認識手段の処理手順を示す説
明図、第16図、第22図及び第32図は本発明の他の
実施例である核燃料識別記号読取装置の構成図、第17
図は第16図の核燃料取扱制御装置、核燃料識別記号モ
ニタ及び核燃料識別記号照明装置の構成図、第18図は
第3図の他の実施例の構成図、第19図は第3図のマイ
クロプロセッサの他の実施例の構成図、第20図は第3
図のマイクロプロセッサの他の実施例の構成図、第21
図は燃料集合体のハンドルに設けられた凹部の他の実施
例の構成図、第23図は第22図の核燃料取扱制御、装
置、核燃料識別記号モニタ及びデータ処理ユニットの詳
細構成図、第24図は第23図の核燃料検出部制御手段
の処理手順を示す説明図、第25図は第23図の画像処
理手段の処理手順を示す説明図、第26図は明るさのラ
ンクと頻度との関係を示す特性図、第27図は第23図
の燃料番号認識判定処理手段の処理手順を示す説明図、
第28図は第23図の超音波信号処理手段の処理手順を
示す説明図、第29図は集束超音波ビームを示す説明図
、第30図は反射波信号の状態を示す説明図、第31図
は第23図の燃料番号認識処理手段の処理手順を示す説
明図、第33図iま第32図の核燃料取扱制御装置、核
燃料モニタ及びデータ処理ユニットの詳細構成図、第3
4図は第33図の核燃料検出部制御手段の処理手順を示
す説明図、第35図は第33図の画像処理手段の処理手
順を示す説明図、第36図は第33図の核燃料データ処
理手段の処理手順を示す説明図。 第37図は第36図のステップ79Qで作成される燃料
棒配置パターンの説明図、第38図はハンドルの画像を
発生させない燃料棒配置パターンを得ることができるチ
ェレンコフ光撮影カメラの撮影状態を示す説明図、第3
9A図は第38図に示す手法にて得られた燃料棒配置パ
ターンを説明図、第39B図及び第39C図は第38図
のG1及びG2方向は撮影した映像信号に基づいて得ら
れた燃料棒配置パターンの説明図、第40A図及び第4
0B図は第2図に示す光学センサの他の実施例の構成図
である。 ■・・・センサ取扱装置、3,13,17,58゜60
.61.62−・・駆動モータ、5・・・工Tvカメラ
、9・・・超音波プローブ、1o・・・超音波プローブ
走査装置、22・燃料取扱制御装置、24・・・燃料取
扱制御手段、25・・・燃料モニタ部制御手段、26.
33.42・・・メモリ、28.34・・・燃料識別記
号モニタ、3o、30A、39.39A・マイクロプロ
セッサ、31・・・画像処理手段、32・・燃料番号認
識・判定手段、38・・・プローブ走査機構制御手段、
40・・・超音波信号処理手段、41燃料番号認識手段
、43・・・燃料識別記号処理装置、51・・燃料取扱
装置、52・・・走行台車、53・・・横行台車、55
・・・つかみ装置、63・・・燃料貯蔵プール、65・
・燃料ラック、66・・・燃料集合体、72・・・ハン
ドル、74A、74.B・・・燃料識別番号、75.7
6・・凹部。 第1ズ −7’ 第 図 第 72 ハフドル 74゜〜 7413−燃料識シ;1j番号7576・凹
部 第 第 図 \ ■3 \ ・・・ ・・・ 第 図 第 図 第 図 第 図 \ \ \ \ \ \ 第 図 超音波プロ 20位11 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 OA ノ 第 図 9A / 第 図 第 ズ 23、A 】00 8A 第 図 為し・奥合′本 第 図 第 図 第 図 明るさのう/り 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第37図 O○○OOo○0 ooooo○OQ 40 A 第 39、・〜 ス ooooooo。 ooooooo0 ooooooo0 0oooooo○ 趨γ 9B ズ 第 39C図 ooooooo○ ○○U(Jす(J(Jす
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出す
る光学センサと、前記核燃料識別記号を検出する超音波
センサと、前記光学センサにて得られた情報に基づいて
前記核燃料識別記号を認識する手段と、前記超音波セン
サにて得られた情報に基づいて前記核燃料識別記号を認
識する手段とを備えた核燃料識別記号読取装置。 2、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出す
る光学センサと、前記核燃料識別記号を検出する超音波
センサと、前記光学センサにて得られた情報による前記
核燃料識別記号の認識結果に基づいて前記超音波センサ
による前記核燃料識別記号の検出の要否を判定する手段
とを備えた核燃料識別記号読取装置。 3、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出す
る光学センサと、前記核燃料識別記号を検出する超音波
センサと、前記光学センサにて得られた情報に基づいて
前記核燃料識別記号の認識ができない場合に前記超音波
センサによる前記核燃料識別記号の検出を指示する手段
とを備えた核燃料識別信号読取装置。 4、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出す
る光学センサと、前記核燃料識別記号を検出する超音波
センサと、前記光学センサによる検出の継続及び前記超
音波センサによる検出にうち一方を前記核燃料識別記号
の認識結果に基づいて選択する手段とを備えた核燃料識
別記号読取装置。 5、燃料集合体の核燃料識別記号を確認する装置におい
て、光学センサ及び超音波センサを有する核燃料識別記
号センシング手段と、前記光学センサからの情報による
核燃料識別記号識別結果に基づいて前記超音波センサに
よる核燃料識別記号のセンシング及び認識を実行するか
否かを判断する手段とを備えた核燃料識別記号読取装置
。 6、前記燃料集合体間に挿入されて前記燃料集合体側面
に付された核燃料識別記号の映像を前記光学センサに伝
える光路を、前記光学センサの支持手段に着脱可能に取
付けた請求項6の核燃料識別記号読取装置。 7、前記核燃料識別記号の現時点での認識結果と、この
核燃料識別記号の過去の認識結果を比較する手段を備え
た請求項2、3または4の核燃料識別記号読取装置。 8、燃料集合体に付された第1核燃料識別記号を検出す
る光学センサと、前記燃料集合体に前記第1核燃料識別
記号と併記された第2核燃料識別記号を検出する超音波
センサと、前記光学センサにて得られた情報に基づいて
前記第1核燃料識別信号を認識する第1認識手段と、前
記超音波センサにて得られた情報に基づいて前記第2核
燃料識別信号を認識する第2認識手段とを備えた核燃料
識別記号読取装置。 9、燃料集合体に付されている第1核燃料識別記号を検
出する光学センサと、前記燃料集合体に前記第1核燃料
識別記号と併記された第2核燃料識別記号を検出する超
音波センサと、前記光学センサにて得られた情報による
前記第1核燃料識別記号の認識結果に基づいて前記超音
波センサによる前記第2核燃料識別記号の検出の要否を
判定する手段とを備えた核燃料識別記号読取装置。 10、燃料集合体に付されている第1核燃料識別記号を
検出する光学センサと、前記燃料集合体に前記第1核燃
料識別記号と併記された第2核燃料識別記号を検出する
超音波センサと、前記光学センサにて得られた情報に基
づいて前記第1核燃料識別記号の認識ができない場合に
前記超音波センサによる前記第2核燃料識別記号の検出
を指示する手段とを備えた核燃料識別記号読取装置。 11、燃料集合体に付されている第1核燃料識別記号を
検出する光学センサと、前記燃料集合体に前記第1核燃
料識別記号と併記された第2核燃料識別記号を検出する
超音波センサと、前記光学センサによる検出の継続及び
前記超音波センサによる検出のうちの一方を前記光学セ
ンサにて得られた情報による前記前1核燃料識別記号の
認識結果に基づいて選択する手段とを備えた核燃料識別
記号読取装置。 12、前記光学センサが文字で表現された前記第1核燃
料識別記号を検出するものであり、前記超音波センサが
前記第1核燃料識別記号と同じ内容を互いに独立してい
る複数の凹部で表現した前記第2核燃料識別記号を検出
するものである請求項8、9、10または11の核燃料
識別記号読取装置。 13、前記第1認識手段にて得られた認識結果に基づい
て前記超音波センサによる前記第2燃料識別記号の検出
の要否を判定する手段と、前記第1または第2認識手段
にて得られた現在の認識結果と過去の前記認識結果とを
比較する手段とを備えた請求項8、9、10、または1
1の核燃料識別記号読取装置。 14、走行台車と、前記走行台車に移動可能に設けられ
た横行台車と、前記横行台車に設けられて前記光学セン
サ及び前記超音波センサを上下動させる手段とを備えた
請求項1、2、8または9の核燃料識別記号読取装置。 15、前記横行台車に燃料集合体つかみ手段を設けた請
求項14の核燃料識別記号読取装置。 16、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出
する光学センサ及び超音波センサを移動させる移動手段
と、前記光学センサを検出対象の前記燃料集合体上に位
置させる第1制御信号を前記移動手段に出力すると共に
、前記光学センサにて得られた情報による前記核燃料識
別記号の認識ができない場合に前記超音波センサを前記
検出対象の燃料集合体上に位置させる第2制御信号を前
記移動手段に出力する制御手段とを備えた核燃料識別記
号検出センサ移動装置。 17、燃料集合体に付された核燃料識別記号を光学セン
サにて検出し、前記光学センサにて得られた情報に基づ
いて前記核燃料識別記号の認識ができない場合に超音波
センサにて前記核燃料識別記号を検出する核燃料識別記
号の読取り方法。 18、燃料集合体に付された第1核燃料識別記号を光学
センサにて検出し、前記光学センサにて得られた情報に
基づいて前記第1核燃料識別記号の認識ができない場合
に、前記燃料集合体に前記核燃料識別記号と併記された
第2核燃料識別記号を超音波センサにて検出する核燃料
識別記号の読取り方法。 19、燃料集合体に付された核燃料識別記号を検出する
光学センサを検出対象の前記燃料集合体の上方に位置さ
せ、前記光学センサにて得られた情報に基づいて前記核
燃料識別記号が認識できない場合に前記光学センサの替
りに超音波センサを前記燃料集合体の上方に位置させる
核燃料識別記号検出センサの位置合せ方法。 20、光学センサにて検出された映像信号であつて燃料
集合体に付された第1核燃料識別記号の映像信号に基づ
いて前記第1核燃料識別記号を認識すると共に前記第1
核燃料識別記号の認識ができない場合に前記燃料集合体
に前記第1核燃料識別記号と併記された第2核燃料識別
記号の検出を超音波センサに指示する第1信号処理手段
と、前記超音波センサからの情報に基づいて前記第2核
燃料識別記号を認識する第2信号処理手段とを備えた核
燃料識別記号検出センサの信号処理装置。 21、第1核燃料識別記号及び前記第1核燃料識別記号
とは異なる表現形式の第2核燃料識別記号が併記された
上部タイプレートと、下部タイプレートと、前記上部タ
イプレート及び前記下部タイプレートに両端部が保持さ
れる複数の燃料棒とを有する燃料集合体。 22、前記上部タイプレートが文字にて表現された前記
第1核燃料識別記号及び前記第1核燃料識別記号と同じ
内容を互いに独立している複数の凹部でデジタル記号化
して表現された前記第2核燃料識別記号を上面に併記し
たハンドルを備えている請求項21の燃料集合体。 23、前記ハンドルが、前記第2核燃料識別記号の読取
基準を示す他の凹部であつて前記第2核燃料識別記号の
前記凹部の幅とは異なる幅を有する前記他の凹部を、前
記上面に有している請求項22の燃料集合体。 24、燃料集合体に付されている核燃料識別記号を検出
する光学センサと、前記核燃料識別記号を検出する超音
波センサと、前記光学センサにて得られた情報による前
記燃料識別信号の認識結果に基づいて前記超音波センサ
による前記燃料識別信号の検出の要否を判定する手段と
、前記燃料集合体で発生するチエレンコフ光を撮影する
手段と、前記撮影手段によつて得られたチエレンコフ光
の映像信号を画像処理する手段を備えた核燃料識別記号
読取装置。 25、前記画像処理手段で得られた2値化データに基づ
いて燃料棒配置パターンを生成する手段と、前記燃料棒
配置パターンと該当する核燃料識別記号に対応する基準
燃料配置パターンとを比較する手段とを備えた請求項2
4の核燃料識別記号読取装置。 26、燃料集合体に設けられたハンドルに対して対称な
2つの位置での前記撮影手段を所定角度に傾けて撮影し
た各々の映像信号を合成して燃料棒配置パターンを生成
する手段を備えた請求項24の核燃料識別記号読取装置
。
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