JPH0249255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249255Y2 JPH0249255Y2 JP2452187U JP2452187U JPH0249255Y2 JP H0249255 Y2 JPH0249255 Y2 JP H0249255Y2 JP 2452187 U JP2452187 U JP 2452187U JP 2452187 U JP2452187 U JP 2452187U JP H0249255 Y2 JPH0249255 Y2 JP H0249255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- under
- bearing
- drum
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 8
- 102000001999 Transcription Factor Pit-1 Human genes 0.000 description 6
- 108010040742 Transcription Factor Pit-1 Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、アンダーローラ型の線条巻取装置で
あつて、大径、小径のドラムを装着し得る線条巻
取装置に関する。
あつて、大径、小径のドラムを装着し得る線条巻
取装置に関する。
アンダーローラ型の線条巻取装置は、第1図及
び第2図を参照して説明すると、一般に、ピツト
2内に2本のアンダーローラ1,1′を水平に並
設し、このローラ1,1′にドラムDを載せると
ともに、ピツト2上にフレーム16に設けた軸受
17によりドラムDの軸dを上方から支持し、ア
ンダーローラ1,1′を駆動することにより、ド
ラムDを回転させてケーブル等の線条を巻取るも
のである。
び第2図を参照して説明すると、一般に、ピツト
2内に2本のアンダーローラ1,1′を水平に並
設し、このローラ1,1′にドラムDを載せると
ともに、ピツト2上にフレーム16に設けた軸受
17によりドラムDの軸dを上方から支持し、ア
ンダーローラ1,1′を駆動することにより、ド
ラムDを回転させてケーブル等の線条を巻取るも
のである。
しかしながら、この線条巻取装置は、アンダー
ローラ1,1′に乗る大きさのドラムDであれば、
線条を巻取ることができるが、アンダーローラ
1,1′に載らないドラムD、すなわち、アンダ
ーローラ1,1′間を通り抜ける小径のドラム
D′には使用できない問題がある。
ローラ1,1′に乗る大きさのドラムDであれば、
線条を巻取ることができるが、アンダーローラ
1,1′に載らないドラムD、すなわち、アンダ
ーローラ1,1′間を通り抜ける小径のドラム
D′には使用できない問題がある。
本考案は、以上の点に鑑み大・小のドラムを任
意に装架できるアンダーローラ型線条巻取装置を
提供することを目的とする。
意に装架できるアンダーローラ型線条巻取装置を
提供することを目的とする。
本考案は、上記目的達成のために、前述の周知
の線条巻取装置において、アンダーローラ間に昇
降ローラを駆動源により上下動可能に設けるとと
もに、一方のアンダーローラと昇降ローラに載置
された小径ドラムの軸を支持する軸受をフレーム
に設けたのである。
の線条巻取装置において、アンダーローラ間に昇
降ローラを駆動源により上下動可能に設けるとと
もに、一方のアンダーローラと昇降ローラに載置
された小径ドラムの軸を支持する軸受をフレーム
に設けたのである。
この様に構成される線条巻取装置は、まず、大
径のドラムを装架するときは、昇降ローラをアン
ダーローラより下に降げて、両アンダーローラ間
にドラムを載置してその軸を軸受により支持し、
一方、両アンダーローラ間には載置できない小径
のドラムを装架するときには、昇降ローラをアン
ダーローラと同一水平位置まで上昇させて、一方
のアンダーローラと昇降ローラの間にドラムを載
置してその軸を軸受により支持し、両者ともに両
アンダーローラ又はアンダーローラ及び昇降ロー
ラを同一周速度で回転させてドラムを回転し、線
条を巻取る。
径のドラムを装架するときは、昇降ローラをアン
ダーローラより下に降げて、両アンダーローラ間
にドラムを載置してその軸を軸受により支持し、
一方、両アンダーローラ間には載置できない小径
のドラムを装架するときには、昇降ローラをアン
ダーローラと同一水平位置まで上昇させて、一方
のアンダーローラと昇降ローラの間にドラムを載
置してその軸を軸受により支持し、両者ともに両
アンダーローラ又はアンダーローラ及び昇降ロー
ラを同一周速度で回転させてドラムを回転し、線
条を巻取る。
巻取完了後は、昇降ローラを上昇させると、ド
ラムを、昇降ローラが蹴り上げて押し出し、装置
からドラムが外される。
ラムを、昇降ローラが蹴り上げて押し出し、装置
からドラムが外される。
次に、本考案の実施例を添付図面と共に説明す
る。
る。
図において、1,1′はピツト2の背部3に敷
設された軸受4,4′に軸5,5′を介して図示し
ない駆動源により駆動されるアンダーローラで、
アンダーローラ1,1′間はスプロケツト6,
6′および無端チエン7により駆動力が伝達され
て、アンダーローラ1,1′が同一周速度で回転
する。
設された軸受4,4′に軸5,5′を介して図示し
ない駆動源により駆動されるアンダーローラで、
アンダーローラ1,1′間はスプロケツト6,
6′および無端チエン7により駆動力が伝達され
て、アンダーローラ1,1′が同一周速度で回転
する。
一方のアンダーローラ1の軸5の両端はアーム
8の一端が可回動に嵌着され、他端即ち自由端に
は軸受9が設けられて、この軸受9には昇降ロー
ラ10が軸11を介して可回転に支承されてい
る。
8の一端が可回動に嵌着され、他端即ち自由端に
は軸受9が設けられて、この軸受9には昇降ロー
ラ10が軸11を介して可回転に支承されてい
る。
アーム8の自由端の軸11の両端にはピツト2
の底部に設けたピン座12にピン13を介して立
設した油圧シリンダ14のラム15端に前記軸受
9が連設され、油圧シリンダ14の作動により、
昇降ローラ10が軸5を中心にしてアンダーロー
ラ1,1′の上下位置及び同一水平位置に昇降す
る。
の底部に設けたピン座12にピン13を介して立
設した油圧シリンダ14のラム15端に前記軸受
9が連設され、油圧シリンダ14の作動により、
昇降ローラ10が軸5を中心にしてアンダーロー
ラ1,1′の上下位置及び同一水平位置に昇降す
る。
15は大型軸押え手段で、ピツト2の側方上面
にフレーム16が立設され、その中央に開口摺動
ベアリング17の案内カラム18が設けられてい
る。前記開口摺動ベアリング17にはネジ軸19
がフレーム16の頂部を突き抜けて延設され、該
ネジ軸19にハンドルナツト20が軸方向否移動
で回転可能に螺合しており、ハンドルナツト20
を廻すことにより、開口摺動ベアリング17が案
内カラム18を上下に摺動する。
にフレーム16が立設され、その中央に開口摺動
ベアリング17の案内カラム18が設けられてい
る。前記開口摺動ベアリング17にはネジ軸19
がフレーム16の頂部を突き抜けて延設され、該
ネジ軸19にハンドルナツト20が軸方向否移動
で回転可能に螺合しており、ハンドルナツト20
を廻すことにより、開口摺動ベアリング17が案
内カラム18を上下に摺動する。
21は小型軸押え手段で、アーム8の自由端上
面にブラケツト22が立設され、その端部にハン
ドル23を固着したネジ軸24がブラケツト22
の端に固着したナツト25に螺合貫通し、その下
端には開口ベアリング26が遊嵌されている。
面にブラケツト22が立設され、その端部にハン
ドル23を固着したネジ軸24がブラケツト22
の端に固着したナツト25に螺合貫通し、その下
端には開口ベアリング26が遊嵌されている。
なお、この実施例においては、「実用新案登録
請求の範囲」でいう「フレーム」をピツト2内周
壁及びフレーム16で構成し、「軸受」を開口摺
動ベアリング17,26で構成している。
請求の範囲」でいう「フレーム」をピツト2内周
壁及びフレーム16で構成し、「軸受」を開口摺
動ベアリング17,26で構成している。
この実施例は以上のように構成されており、次
にその作用について説明する。
にその作用について説明する。
まず、大径のドラムDを装架するときは、油圧
シリンダ14のラム15を沈降させて昇降ローラ
10をアンダーローラ1,1′より下に降げた状
態にして、アンダーローラ1,1′間にドラムD
を載置し、一方、小径のドラムを装架するときに
は、昇降ローラ10を上昇させてアンダーローラ
1,1′と同一水平位置にするとともに、踏板2
7をアンダーローラ1′の上に被せ、一方のアン
ダーローラ1と昇降ローラ10上に小径のドラム
D′を載せる。
シリンダ14のラム15を沈降させて昇降ローラ
10をアンダーローラ1,1′より下に降げた状
態にして、アンダーローラ1,1′間にドラムD
を載置し、一方、小径のドラムを装架するときに
は、昇降ローラ10を上昇させてアンダーローラ
1,1′と同一水平位置にするとともに、踏板2
7をアンダーローラ1′の上に被せ、一方のアン
ダーローラ1と昇降ローラ10上に小径のドラム
D′を載せる。
こののち、ハンドル20又は23を回し、開口
摺動ベアリング17,26を降げてドラムD,
D′の軸d,d′に上から嵌めて支持し、この状態で
両アンダーローラ1,1′又はアンダーローラ1
及び昇降ローラ10を回転させてドラムD,
D′を回転し、線条を巻取る。
摺動ベアリング17,26を降げてドラムD,
D′の軸d,d′に上から嵌めて支持し、この状態で
両アンダーローラ1,1′又はアンダーローラ1
及び昇降ローラ10を回転させてドラムD,
D′を回転し、線条を巻取る。
装架したドラムD,D′が満巻きになり、巻取
装置から外すには、油圧シリンダ14のラム15
を大きく伸出させて昇降ローラ10を大きく上昇
させることにより、装架ドラムD,D′は矢印の
方向に蹴り出される。
装置から外すには、油圧シリンダ14のラム15
を大きく伸出させて昇降ローラ10を大きく上昇
させることにより、装架ドラムD,D′は矢印の
方向に蹴り出される。
尚、上記実施例に於いて、油圧シリンダ14に
代えて、スクリユー・ナツトの昇降機により昇降
ローラ10を昇降させることができる。
代えて、スクリユー・ナツトの昇降機により昇降
ローラ10を昇降させることができる。
また、アンダーローラ1,1′の駆動力伝達手
段を無端チエン7に代えて歯車を用いることがで
きる。
段を無端チエン7に代えて歯車を用いることがで
きる。
上記実施例では昇降ローラ10に駆動力を伝達
してないが、チエンにより、アンダーローラ1と
連結して同一周速度で回転するようにしてもよ
い。
してないが、チエンにより、アンダーローラ1と
連結して同一周速度で回転するようにしてもよ
い。
また、小型軸押え手段21は片持ち構造となつ
ているが、大型軸押え手段15と同様の両持ち構
造とすることもできる。
ているが、大型軸押え手段15と同様の両持ち構
造とすることもできる。
更に、上記実施例では各部材をピツト2に直接
アンカーボルトで据付けているが、ベースフレー
ムを組み、これに据付けることもできる。
アンカーボルトで据付けているが、ベースフレー
ムを組み、これに据付けることもできる。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように構成して、昇降ローラに
より、従来の巻取装置では装架できなかつた小径
のドラムを装架できるようにしたので、種々の径
のドラムを使用することができ、利用範囲が増す
効果がある。
より、従来の巻取装置では装架できなかつた小径
のドラムを装架できるようにしたので、種々の径
のドラムを使用することができ、利用範囲が増す
効果がある。
第1図は本考案に係る線条巻取装置の一実施例
の切断正面図、第2図は第1図の平面図である。 1,1′……アンダーローラ、8……アーム、
10……昇降ローラ、14……油圧シリンダ、1
6……フレーム、17,26……開口摺動ベアリ
ング、D……大径ドラム、D′……小径ドラム。
の切断正面図、第2図は第1図の平面図である。 1,1′……アンダーローラ、8……アーム、
10……昇降ローラ、14……油圧シリンダ、1
6……フレーム、17,26……開口摺動ベアリ
ング、D……大径ドラム、D′……小径ドラム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 並列に立設した一対のフレーム間に水平に並
設された2本のアンダーローラと、その両アン
ダーローラ間に並行に位置され前記フレーム間
に昇降機により上下動可能に設けられた昇降ロ
ーラと、前記アンダーローラを回転させる駆動
源と、前記フレームに設けられ両アンダーロー
ラに載置された大径ドラムの軸を支持する軸受
と、同じくフレームに設けられ一方のアンダー
ローラと昇降ローラに載置された小径ドラムの
軸を支持する軸受と、から成る線条巻取装置。 (2) 上記実用新案登録請求の範囲第(1)項におい
て、昇降機が油圧シリンダであることを特徴と
する線条巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452187U JPH0249255Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452187U JPH0249255Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133560U JPS63133560U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0249255Y2 true JPH0249255Y2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=30823827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2452187U Expired JPH0249255Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249255Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4708880B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2011-06-22 | 東日本旅客鉄道株式会社 | アンダーローラ式ドラム架台装置 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2452187U patent/JPH0249255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133560U (ja) | 1988-09-01 |
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