JPH024927A - ラジアントチューブ式連続熱処理炉における鋼帯の加熱方法及び装置 - Google Patents

ラジアントチューブ式連続熱処理炉における鋼帯の加熱方法及び装置

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JPH024927A
JPH024927A JP15341288A JP15341288A JPH024927A JP H024927 A JPH024927 A JP H024927A JP 15341288 A JP15341288 A JP 15341288A JP 15341288 A JP15341288 A JP 15341288A JP H024927 A JPH024927 A JP H024927A
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JP
Japan
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radiant tube
nozzles
tube
radiant
continuous heat
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Pending
Application number
JP15341288A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirakawa
平川 雅彦
Masayasu Fukui
雅康 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH024927A publication Critical patent/JPH024927A/ja
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ラジアントチューブ式連続熱処理炉における
鋼帯の加熱方法及びその装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の鋼帯のラジアントチューブ式連続熱処理炉は、第
5図に示すように、ラジアントチューブ3が炉側壁1に
鋼帯のパスラインの上方及び下方に所定の間隔をおいて
設けてあり、雰囲気ガスを炉側壁1に設けた放出口2か
ら炉内に吹込むようになっている。
ラジアントチューブ3はラジアントチューブ3内でバー
ナ4により燃料を燃焼してラジアントチューブ3を加熱
し、その外面からの放射熱で鋼帯を間接加熱するもので
あり、図ではU型タイプを示した。5はラジアントチュ
ーブ3の取付フランジである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしラジアントチューブにおいて、被加熱体への熱伝
達量が小さいバーナの燃焼負荷領域ではバーナが短火炎
となり、ラジアントデユープのバーナ近傍が局部的に加
熱され、その結果鋼帯の板幅方向端部が中央部よりも高
温に加熱される問題が起きる。
また、袖火を伴なうバーナを使用している場合には、通
常の操業時でも、ラジアントチューブのバーナ近傍が常
に局部的に加熱され、更に、この局部的に加熱される部
分は炉壁の断熱材で覆われているため、−層局部的な加
熱が助長され、最終的にはラジアントチューブに穴があ
くまでに至り、他方鋼帯は板幅方向端部が中央部よりも
常に高温に加熱される欠点がある。
従来、これらの問題に対処するために、バーナ近傍のラ
ジアントデユープを二重構造にして上記の局部的な高温
部を平坦化する方策等が種々試みられたが、いずれも効
果を上げていないのが実状である。
なお、実開昭62−101852号公報に、ラジアント
チューブとガスジェットを組合せた鋼帯の加熱装置にお
いて、ガスジェットをラジアントチューブの背後から当
該ラジアントチューブ及び鋼帯に吹付けるようにした加
熱装置が提案されているが、この装置において、ラジア
ントチューブに吹付けられるガスジェットの作用は、加
熱装置全体の熱効率向上のために、ラジアントチューブ
の背面及び側面より熱を奪い、ラジアントチューブの温
度を全体的に下げつつ自ら昇温して、他のジェットガス
と混ざりつつ綱帯に衝突して、強制対流伝熱により鋼帯
を加熱するものであり、前記のラジアントチューブの局
部的な高温部を冷却してラジアントチューブの温度分布
を均一にするものではない。
本発明は、ラジアントデユープの局部的な高温部の発生
を防止して、鋼帯の板幅方向を均一に加熱することがで
きるラジアントデユープ式連続熱処理炉における鋼帯の
加熱方法及び装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 第1の発明は、ラジアントチューブの基部を囲むように
複数個のノズルを配置し、前記複数個のノズルから雰囲
気ガスを前記ラジアントデユープの局部的な高温部に吹
イ1けて冷却し、前記ラジアントチューブの長手方向の
温度分布を均一にすることによって、鋼帯を均一に加熱
するものである。
また第2の発明は、ラジアントチューブの基部を囲むよ
うに複数個のノズルを配置し、前記複数個のノズルから
雰囲気ガスを前記ラジアントチューブの局部的な高温部
及び前記ラジアントチューブにより局部的に加熱される
周辺構造物に吹付けて冷却し、前記ラジアントチューブ
の長手方向の温度分布及び周辺構造物の温度分布を均一
にすることによって、WR帯を均一に加熱するものであ
る。
第3の発明は、ラジアントチューブの基部を囲むように
複数のノズルを配置し、前記複数のノズルから雰囲気ガ
スを前記ラジアントチューブの局部的な高温部に吹付け
るように構成したものである。
第4の発明は、ラジアントチューブの基部を囲むように
複数のノズルを配置し、前記複数のノズルから雰囲気ガ
スを前記ラジアントチューブの局部的な高温部及び前記
ラジアントデユープにより加熱された周辺構造物に吹付
けるように構成したものである。
〈作 用〉 ラジアン1−チューブの基部を囲むように配置した複数
のノズルから、ラジアントチューブの局部的な高温部、
ラジアントチューブにより局部的に加熱される周辺構造
物を雰囲気ガスを吹付けて冷却し、前記ラジアントチュ
ーブの長手方向温度分布、前記周辺構造物の温度分布を
均一にすることによって鋼帯の幅方向を均一に加熱する
ことができる。また、ラジアントチューブの局部的な加
熱を防止することにより、ラジアントチューブの寿命を
延ばすことができる。
〈実施例〉 本発明の第1の実施例を第1図に基づいて説明する。第
1図はラジアントチューブ3の斜視図であり、6はラジ
アントチューブ3の基部を囲むように配置された複数の
ノズルである。複数のノズル6はラジアントチューブ3
の軸心と同軸に設置した円環状のへラダ8に、ラジアン
トチューブ3の軸心に対して斜め内側方向に向けて設け
られており、ラジアントチューブ3の局部的な高温部に
雰囲気ガスを螺旋状に吹付は冷却する。9は炉外から雰
囲気ガスを供給する配管に接続する導管である。
第2図は本発明の第2の実施例を示す断面図であり、こ
の実施例は、第1の実施例のノズル6に加えて、ラジア
ントチューブ3により局部的に加熱されるラジアントチ
ューブ廻りに設けた断熱材10内の周辺構造物を冷却す
るための複数のノズル7をヘッダ8に設けたことが第1
の実施例と異なる点であり、他は第1の実施例と同じで
ある。11はバーナ4の火炎を示す。
なお上記のいずれの実施例においても、ノズルは1個の
ヘッダに設けであるが、ヘッダを複数個配置してノズル
を適宜分配して設&フてもよい。
次に第3図は、本発明を実施した場合のラジアントデユ
ープの長手方向温度分布の傾向を、従来の場合と対比し
て示したもので、本発明を実施した場合には、局部的な
高温部がほぼ解消されることが分かる。
また第4図は、本発明を実施した場合の綱帯の板幅方向
温度分布の傾向を、従来の場合と対比して示したもので
、本発明を実施した場合には、従来に比べて極めて均一
に加熱されることが分かる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明はラジアントチューブの局
部的な高温部の発生を防止することができ、ラジアント
チューブの長手方向の温度分布が均一になり、鋼帯の板
幅方向を均一に加熱することができ、更にラジアントチ
ューブの寿命を大幅に延ばすことができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱装置の第1実施例を示す斜視図、
第2図は本発明の加熱装置の第2実施例を示す断面図、
第3図は本発明を実施した場合のラジアントチューブの
長手方向温度分布の傾向を従来技術の場合と対比して示
したグラフ、第4図は本発明を実施した場合の鋼帯の板
幅方向温度の傾向を従来技術の場合と対比して示したグ
ラフ、第5図は従来のラジアントチューブ式連続熱処理
炉の説明図である。 1・・・炉側壁、   3・・・ラジアントチューブ、
4・・・バーナ、   6,7・・・ノズル、8・・・
ヘッダ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジアントチューブの基部を囲むように複数個の
    ノズルを配置し、前記複数個のノズルから雰囲気ガスを
    前記ラジアントチューブの局部的な高温部に吹付けて冷
    却し、前記ラジアントチューブの長手方向の温度分布を
    均一にすることによって、鋼帯を均一に加熱することを
    特徴とするラジアントチューブ式連続熱処理炉における
    鋼帯の加熱方法。
  2. (2)ラジアントチューブの基部を囲むように複数個の
    ノズルを配置し、前記複数個のノズルから雰囲気ガスを
    前記ラジアントチューブの局部的な高温部及び前記ラジ
    アントチューブにより局部的に加熱される周辺構造物に
    吹付けて冷却し、前記ラジアントチューブの長手方向の
    温度分布及び周辺構造物の温度分布を均一にすることに
    よって鋼帯を均一に加熱することを特徴とするラジアン
    トチューブ式連続熱処理炉における鋼帯の加熱方法。
  3. (3)ラジアントチューブの基部を囲むように複数のノ
    ズルを配置し、前記複数のノズルから雰囲気ガスを前記
    ラジアントチューブの局部的な高温部に吹付けるように
    構成したことを特徴とするラジアントチューブ式連続熱
    処理炉における鋼帯の加熱装置。
  4. (4)ラジアントチューブの基部を囲むように複数のノ
    ズルを配置し、前記複数のノズルから雰囲気ガスを前記
    ラジアントチューブの局部的な高温部及び前記ラジアン
    トチューブにより加熱された周辺構造物に吹付けるよう
    に構成したことを特徴とするラジアントチューブ式連続
    熱処理炉における鋼帯の加熱装置。
  5. (5)複数のノズルは、ラジアントチューブの軸心と同
    軸に設置した円環状のヘッダに、前記ラジアントチュー
    ブの軸心に対して斜め内側方向に向けて設けたことを特
    徴とする請求項3記載のラジアントチューブ式連続熱処
    理炉における鋼帯の加熱装置。
JP15341288A 1988-06-23 1988-06-23 ラジアントチューブ式連続熱処理炉における鋼帯の加熱方法及び装置 Pending JPH024927A (ja)

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