JPH0249313B2 - - Google Patents

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JPH0249313B2
JPH0249313B2 JP57041910A JP4191082A JPH0249313B2 JP H0249313 B2 JPH0249313 B2 JP H0249313B2 JP 57041910 A JP57041910 A JP 57041910A JP 4191082 A JP4191082 A JP 4191082A JP H0249313 B2 JPH0249313 B2 JP H0249313B2
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JP
Japan
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group
pyrimidin
formula
acid
compound
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JP57041910A
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JPS58157790A (ja
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Masaaki Nomura
Hiroshi Akimoto
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Priority to EP83102527A priority patent/EP0089055B1/en
Priority to DE8383102527T priority patent/DE3371906D1/de
Priority to CA000423671A priority patent/CA1202626A/en
Priority to US06/475,962 priority patent/US4571423A/en
Publication of JPS58157790A publication Critical patent/JPS58157790A/ja
Publication of JPH0249313B2 publication Critical patent/JPH0249313B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D487/00Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
    • C07D487/02Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D487/04Ortho-condensed systems

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は抗腫瘍剤または生物学的試薬等の製造
中間体として有用な新規7−デアザプリン誘導体
およびその製造法に関する。 本発明の化合物と同一の骨格を有し、それから
容易に誘導合成出来る超修飾塩基Q塩基
(queuine)並びにその類縁体は、特定のtRNA
(tRNATyr、tRNAHis、tRNAAspおよびtRNAAsn
の構成成分等として広く自然界に分布している。
tRNAは一般にmRNAのコドンを認識すること
によつて、遺伝子情報に指定されたアミノ酸化列
をもつ蛋白質合成に関与している。Q関連塩基は
上記4種類のアミノ酸に対応するtRNAに於て、
アンチコドン第1字目に位置しているため、遺伝
子情報の正確な伝達(翻訳過程)に重要な影響を
持つている。最近の研究の進歩により、全てのガ
ン細胞には正常細胞と異りQ塩基欠損tRNAが存
在し、外からQ塩基を投与することにより正常細
胞のtRNAに戻る事が明らかになつている(1)。 (1) 西村〓、代謝、vol.17、臨時増刊号「癌′
80」、p127−136(1980) また、この事実を基礎とし、ある種の実験腫瘍
に対し治療効果を示したとの報告もある(2)。 (2) J.R.Katze et al.、Biochem.Biophys.Res.
Comm.、96、313(1980) しかしながら、この様な医療学並びに生物学上
極めて興味があると考えられるQ塩基類は、天然
の素材中には超極微量しか存在せず、その大量確
保は事実上不可能であつた。また、近年、後藤等
(3)により、Q塩基類の化学的全合成が報告されて
いるが、長い工程を要し、工業的には必ずしも満
足すべきものとは言えなかつた。 (3) N.Okada et al.、J.Biol.Chem.、2543067
(1979) 本発明者等は、鋭意研究の結果、新規中間体を
経由する全く新しいQ塩基類の合成経路を開拓し
た。この中間体を利用することにより、安価な原
料から出発でき、反応工程数が短かく、高い反応
収率が得られ、反応操作、作業性が簡便容易であ
るなど、Q塩基類の大規模工業生産に適合する多
くの利点があることを見い出し、本発明を完成し
た。 すなわち、本発明は式 〔式中、R1はアシル基を、R2およびR3はα位が
メチレン基で、α位以外の任意の位置にアルキル
基、アルコキシ基、アルカノイル基、水酸基、ニ
トロ基、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロ
メチル基、ジアルキルアミノ基およびアルカノイ
ルアミド基から選ばれる置換基を有していてもよ
いアルキル基、アルケニル基またはアラルキシ基
を示し、R2とR3が隣接する窒素原子とともに他
の窒素原子又は酸素原子を介し又は介することな
く5員又は6員の飽和ヘテロ環を形成していても
よい〕で表わされる新規7−デアザプリン誘導体
およびその塩に関する。 上記()に関し、R1で示されるアシル基と
しては、たとえばC1-18アルカノイル基(例、ホ
ルミル、アセチル、プロピオニル、ブチリル、イ
ソブチリル、バレリル、イソバレリル、ピバロイ
ル、ヘキサノイル、ヘプタノイル、オクタノイ
ル、2−エチルヘキサノイル、ノナノイル、デカ
ノイル、ウンデカノイル、トリデカノイル、テト
ラデカノイル、ペンタデカノイル、ヘキサデカノ
イル、ヘプタデカノイル、オクタデカノイル)、
C7-12アロイル基(例、ベンゾイル、トルオイル、
ナフトイル)、フエニルアセチル基、シンナモイ
ル基などがあげられ、なかでもC1-10アルカノイ
ル基、ベンゾイル基などが好都合に用いられる。 R2およびR3で示される各基は同一もしくは異
なつていてもよく、α位がメチレン基であるアル
キル基としては、炭素数1−10程度の、たとえば
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル、tert−ブチル、ペンチル、イソ
ペンチル、ヘキシル、イソヘキシル、ヘプチル、
オクチル、ノニル、デシルなどがあげられ、なか
でも炭素数1−6程度のアルキル基が好都合に用
いられる。α位がメチレン基であるアルケニル基
としては、炭素数3−13程度の、たとえばアリル
(2−プロペニル)、2−ブテニル、2−ペンテニ
ル、2−ヘキセニル、4−プロピル−2−ペンテ
ニル、シンナミル、2−ノニル−2−ブテニル基
などがあげられ、なかでも炭素数3−9程度のア
ルケニル基が好都合に用いられる。これらのアル
キル基およびアルケニル基はα位以外の任意の位
置に置換基を有していてもよく、かかる置換基と
しては、炭素数1〜4程度のアルキル基(例、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル)、
炭素数1〜4程度のアルコキシ基(例、メトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、iso−プロポキシ−、
n−ブトキシ、iso−ブトキシ、sec−ブトキシ、
tert−ブトキシ基)、炭素数1〜4程度のアルカ
ノイル基(例、ホルミル、アセチル、プロピオニ
ル、n−ブチリル、iso−ブチリル基)、水酸基、
ニトロ基、ハロゲン原子(例、フツ素、塩素、臭
素、沃素)、シアノ基、トリフルオロメチル基、
ジアルキルアミノ基(例、ジメチルアミノ、ジプ
ロピルアミノ、ジイソプロピルアミノ、ジブチル
アミノ基)、アルカノイルアミド基(例、ホルム
アミド、アセタミド、プロピオニルアミド、ブチ
リルアミド、イソブチリルアミド基)などがあげ
られる。 R2およびR3で示されるα位がメチレン基であ
るアラルキル基としては、たとえば炭素数7−12
程度のベンジル、フエネチル、3−フエニルプロ
ピル、ナフチルメチル、ナフチルエチル基などが
あげられ、なかでもベンジル基が好都合に用いら
れる。これらのアラルキル基もα位以外のアルキ
レン鎖部分および/またはアリール(フエニル)
環部分に置換基を有していてもよく、かかる置換
基としては、上記アルキル基およびアルケニル基
について例示した各基があげられる。 R2とR3が隣接する窒素原子とともに他の窒素
原子又は酸素原子を介し又は介することなく形成
する5員又は6員の飽和ヘテロ環としては、たと
えば1−ピロリジニル、1−ピロリニル、1−イ
ミダゾリジニル、1−イミダゾリニル、1−ピラ
ゾリジニル、1−ピラゾリニル、モルホリノ、ピ
ペリジノ、1−ピペラジニル基などがあげられ、
これらの環状アミノ基は窒素原子に隣接する位置
(α位)を除いて置換基を有していてもよく、か
かる置換基としては、前記アルキル基およびアル
ケニル基について例示した各基があげられる。 化合物()の塩としては、たとえば塩酸、硫
酸、硝酸、リン酸、ホウ酸などとの鉱酸塩、シユ
ウ酸、酒石酸、酢酸、トリフロオロ酢酸、メタン
スルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエン
スルホン酸、カンフアースルホン酸などとの有機
酸塩、臭化メチル、ヨウ化メチル、メタンスルホ
ン酸メチルエステル、ベンゼンスルホン酸メチル
エステル、p−トルエンスルホン酸エステルなど
との四塩酸があげられる。 本発明の目的化合物()は、式() 〔式中、R1は前記と同意義〕で表わされる化合
物と式() 〔式中、R2およびR3は前記と同意義〕で表わさ
れる化合物とをホルムアルデヒド類の存在下マン
ニツヒ(Mannich)反応(4)で縮合させることによ
り製造し得る。 (4) F.F.Blicke、Organic Reactions 、303
(1942);H.Hellmann et al.、Angew.Chem.
68、265(1956) 化合物()は塩の形で使用してもよく、かか
る塩としては、たとえば塩酸、硫酸、硝酸、リン
酸、ホウ酸などとの鉱酸塩、炭酸、シユウ酸、酒
石酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、メタンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン
酸、カンフアースルホン酸などとの有機酸塩があ
げられる。 ホルムアルデヒド類としては、マンニツヒ
(Mannich)反応時にホルムアルデヒドと等価の
作用を有する試薬、たとえばホルムアルデヒド、
パラホルムアルデヒド、ホルマリン、メチラー
ル、エチラール、ピペリジノメチルフタルイミ
ド、ヘキサメチレンテトラミンなどがあげられ
る。 本マンニツヒ(Mannich)反応は、化合物
()と化合物()とをモル比()/()=
1〜50程度でそれら自体又は適当な反応溶媒を用
いて0℃からその反応溶媒の沸点、好ましくは20
〜100℃の範囲の反応温度で10分間から48時間程
度反応させた後、酸で処理することにより、目的
とする化合物()を得ることができる。 なお、反応溶媒としては、水、メタノール、エ
タノール、プロパノール、ブタノール、ペンタノ
ール、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセト
ニトリル、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、スルホラン又はそれらの適
宜の混合物が使用される。反応溶液のPHを酸
(例、塩酸、硫酸、リン酸、ホウ酸、酢酸、シユ
ウ酸、酒石酸、トリフルオロ酢酸、メタンスルホ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホ
ン酸、カンフア−スルホン酸)、塩基(例、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウ
ム、水酸化バリウム、アンモニア、トリエチルア
ミン)或いは塩(例、塩化ナトリウム、塩化カル
シウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水
素ナトリウム、塩化アンモニウム)で至適PH(通
常、PH2〜10)に調整することにより反応速度並
びに収率を向上させることができる。また最後の
酸処理で使用される酸は、たとえば塩酸、硫酸、
硝酸、リン酸、ホウ酸、酢酸、シユウ酸、酒石
酸、トリフルオロ酢酸、メタンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸などが
あげられる。上記方法によつて製造される化合物
()は、反応混合物から通常の分離精製手段、
たとえば濃縮、溶媒抽出、再結晶、クロマトグラ
フイーなどを適宜使用して単離する事ができる。 なお、本発明方法に使用する原料化合物()
は公知化合物(:R1=CH3CO)(5)や、それに準
じた方法、たとえば下式 〔式中、R1は前記と同意義〕で示される方法に
より容易に製造できる。この化合物()のなか
でも、R1がC4-10のアルカノイル、アロイルの化
合物が本発明の目的上とりわけ好都合に用いられ
る。 (5) L.B.Townsend et al.、J.Heterocycl.Chem.
76、13(1976) もう一方の原料化合物()も公知化合物やそ
れらに準じて製造された化合物が用いられる。 本発明化合物()は、たとえば次の反応に付
すことにより、生体成分として、また抗腫瘍剤な
どの医薬や生物学的試薬として重要な前述のQ塩
基類を工業的に高収率で製造することができる。 〔式中、R4は水素または【式】を示 す〕 上記(a)のグラミン(Glamine)分解(6)反応は化
合物()中の−N<R2 R3基を−NHR4に変換し、
(b)の加水分解は()中のR1で示されるアシル
基を除去する反応である。これらの反応はいずれ
を先に実施してもよく、またグラミン分解の反応
条件を調節することにより、アシル基R1を同時
に離脱させ、一挙に目的物のPreQ1塩基やQ塩基
を得ることもできる。 (6) W.J.Houliham、Heterocyclic Compounds、
Indoles、Part、Wiley−Interscience、New
York(1972) グラミン分解は本発明化合物()もしくはそ
の塩またはそれらの脱アシル体と化合物()と
をそれ自体又は適当な反応溶媒を用いて0℃から
その反応溶媒の沸点、好ましくは約20〜80℃の範
囲の温度で10分間から48時間程度反応させること
により実施される。また、化合物()を四級
塩、たとえば臭化メチル、ヨウ化メチル、メタン
スルホン酸メチルエステル、ベンゼンスルホン酸
メチルエステル、p−トルエンスルホン酸エステ
ルなどの塩にするとさらに緩和な反応条件で進行
させることもできる。また、グラミン分解後、反
応液が約50〜100℃の温度を保つように加熱を続
けることによつて、R1の脱アシル化も併せて行
うことができる。 加水分解反応は通常の酸(たとえば、塩酸、硫
酸、硝酸、リン酸、などの鉱酸)、塩基(たとえ
ば、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシ
ド、ナトリウムブトキシド、カリウムブトキシド
などの金属アルコキシド;水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化バリウム
などの金属水酸化物;アンモニア)または塩
(例、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、ヨウ化リ
チウム)などの触媒を添加して、適当な溶媒中0
℃からその溶媒の沸点、好ましくは10〜80℃の範
囲で行なわれる。反応溶媒としては、たとえば
水、メタノール、エタノール、プロパノール、ブ
タノール、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ピ
リジン、ジメチルスルホキシド、スルホラン、又
はそれらの適宜の混合物が使用される。なお、本
発明化合物()の製造工程に於る最後の酸処理
でこの酸加水分解反応を併せて行なうこともでき
る。 上記から明らかなように、本発明の新規7−デ
アザプリン誘導体()またはその塩を用いるこ
とにより、従来工業的な製造が困難であつたQ塩
基やPreQ1塩基などを安価な原料から短かい工程
数でしかも高収率で得ることができる。 以下に参考例および実施例を示して本発明をさ
らに具体的に説明するが、本発明はこれらの範囲
に限定されるものではない。なお、実施例および
参考例中におけるRf値はシリカゲル薄層クロマ
トグラフイー(メルク社製、シリカゲル
HPTLC)による値を示す。 参考例 1 2−アセタミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジ
ン−4−オンの製造 2−アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−
4−オン(3.0g)と無水酢酸(10g)とをピリ
ジン(50ml)に懸濁し、24時間還流下に反応す
る。溶媒及び過剰の試薬を減圧で留去し、得られ
た残渣に氷浴上5%アルコール性アンモニア(20
ml)を加え、2時間撹拌放置する。析出した結晶
を取し、稀塩酸、ついで水で洗浄すると目的物
(2.5g)が得られる。 NMR(DMSO−d6/CDCl3、60MHz)δ 2.07
(s、3H)、6.33(d、1H)、6.73(d、1H)。 IR(KBr)ν 1670cm-1 参考例 2 2−n−オクタノイルアミノピロロ〔2,3−
d〕ピリミジン−4−オンの製造 2−アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−
4−オン(6.0g)をピリジン(80ml)に懸濁し、
氷浴上で撹拌下、n−オクタノイルクロリド
(22.8g)を加える。反応混合物を85℃で30分間
加温反応した後、溶媒を減圧で留去、残渣に稀塩
酸を加え、クロロホルムで抽出する。抽出液を合
して、濃縮乾固し、得られた残渣を8%アルコー
ル性アンモニア(50ml)に溶解し、室温に放置す
ると目的物(8.9g)が結晶として析出する。 NMR(DMSO−d6/D2O、60MHz)δ 0.87(1t、
3H)、1.30(s、10H)、2.47(t、2H)、6.47
(d、1H)、6.80(d、1H)。 IR(KBr)ν 1640cm-1 参考例 3 2−(2−エチルヘキサノイル)アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリジミン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンと2−エチ
ルヘキサノイルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr)ν 1655、1605cm-1 参考例 4 2−ウンデカノイルアミノピロロ〔2,3−
d〕ピリミジン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとウンデカ
ノイルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr)ν 1645cm-1 参考例 5 2−オクタデカノイルアミノピロロ〔2,3−
d〕ピリミジン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとオクタデ
カノイルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr)ν 1645cm-1 参考例 6 2−ベンゾイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピ
リミジン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとベンゾイ
ルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr) 1635cm-1 参考例 7 2−シンナモイルアミノピロロ〔2,3−d〕
ピリミジン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとシンナモ
イルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr)ν 1645cm-1 参考例 8 2−(2−ナフトイル)アミノピロロ〔2,3
−d〕ピリミジン−4−オンの製造 参考例2と同様にして、2−アミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンと2−ナフ
トイルクロリドより目的物が得られる。 IR(KBr)ν 1640cm-1 実施例 1 5−N,N−ジベンジルアミノメチル−2−n
−オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピ
リミジン−4−オンの製造 参考例2で得られる2−n−オクタノイルアミ
ノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン
(1.67g)、ジベンジルアミン(3.6g)及び30%
ホルマリン(1.72g)を80%水性酢酸(60ml)に
溶解、懸濁し60℃で20時間反応後、溶媒および過
剰の試薬を減圧で留去する。得られた残渣にメタ
ノール(60ml)とN−塩酸(60ml)を加えて溶解
し、80℃で1時間処理した後、アンモニア性アル
カリとなし、濃縮乾固する。残渣に水を加え、ク
ロロホルムで抽出し、抽出液を合して留去すると
粗生成物が得られる。このものをエーテルから再
結晶すると純品の目的物(2.43g)が得られる。 NMR(CDCl3/D2O/DMSO−d6、60MHz)δ
0.90(1t、3H)、1.30(bs、10H)、2.47(t、2H)
3.80(s、4H)、4.00(s、2H)、6.93(s、1H)、
7.33(bs、10H)。 IR(KBr)ν 1645、1615cm-1 Rf=0.17(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=7:1)。 実施例 2 5−N,N−ジベンジルアミノメチル−2−
(2−エチルヘキサノイル)アミノピロロ〔2,
3−d〕−ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−(2−エチルヘキ
サノイル)アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジ
ン−4−オンとジベンジルアミンより目的物が得
られる。 NMR(CDCl3、60MHz)δ 0.90(1t、6H)、1.30
(bs、8H)、2.57(bs、1H)、3.77(bm、4H)、
4.00(bs、2H)、6.90(bs、1H)、7.30(m、
10H)。 IR(KBr)ν 1650、1615cm-1 Rf=0.15(展開溶媒、クロロホルム:エーテル:
メタノール=12:4:1) 実施例 3 2−アセタミノ−5−N,N−ジベンジルアミ
ノメチルピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4
−オンの製造 実施例1と同様にして、2−アセタミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとジベンジ
ルアミンより目的物が得られる。 Rf=0.22(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 4 5−N,N−ジメチルアミノメチル−2−n−
オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピリ
ミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジベンジルアミンより目的物が得られる。 Rf=0.13(展開溶媒、クロロホルム:5.8%
NH3/エタノール=4:1) 実施例 5 5−N,N−ジメチルアミノメチル−2−n−
オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピリ
ミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジエチルアミンより目的物が得られる。シリ
カゲル薄層クロマトグラフイー(メルク社製
HPTLC):Rf=0.35(展開溶媒、クロロホルム:
メタノール=4:1)。 実施例 6 2−n−オクタノイルアミノ−5−(1−ピロ
リジニル)メチルピロロ〔2,3−d〕ピリミ
ジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとピロリジンより目的物が得られる。 Rf=0.24(展開溶媒、クロロホルム:6.5%
NH3/エタノール=4:1)。 実施例 7 5−N−ベンジル−N−メチルアミノメチル−
2−n−オクタノイルアミノピロロ〔2,3−
d〕ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ン(1.38g)とベンジルメチルアミン(1.82g)
より目的物(105mg)が得られる。 Rf=0.38(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 8 5−N,N−ジベンジルアミノメチル−2−ベ
ンゾイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジ
ン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−ベンゾイルアミノ
ピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンとジ
ベンジルアミンより目的物が得られる。 Rf=0.35(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 9 2−n−オクタノイルアミノ−5−(4−メチ
ル−1−ピペラジニル)メチルピロロ〔2,3
−d〕ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとメチルピペラジンより目的物が得られる。 Rf=0.30(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 10 5−N,N−ジ(m−メチルベンジル)アミノ
メチル−2−n−オクタノイルアミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジ(m−メチルベンジル)アミンより目的化
合物が得られる。 Rf=0.40(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 11 5−N,N−ジ(p−メトキシベンジル)アミ
ノメチル−2−n−オクタノイルアミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジ(p−メトキシベンジル)アミンより目的
化合物が得られる。 Rf=0.38(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 実施例 12 5−N,N−ジアリルアミノメチル−2−n−
オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピリ
ミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジアリルアミンより目的化合物が得られる。 Rf=0.12(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=7:1)。 実施例 13 5−N,N−ジイソブチルアミノメチル−2−
n−オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕
ピリミジン−4−オンの製造 実施例1と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンとジイソブチルアミンより目的化合物が得られ
る。 Rf=0.23(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=7:1)。 参考例 9 2−アミノ−5−N,N−ジベンジルアミノメ
チルピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オ
ンの製造 実施例1で得られる5−N,N−ジベンジルア
ミノメチル−2−n−オクタノイルアミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン(971mg)を
メタノール/テトラヒドロフラン(1:1、60
ml)に溶解し、5N−KOH(2.5ml)を加えて室温
で60時間撹拌放置する。減圧下に溶媒を留去し、
得られた残渣をシリカゲル及びイオン交換樹脂の
カラムクロマトグラフイーで精製すると目的物
(601mg)が得られる。 NMR(CDCl3/DMSO−d6・60MHz)δ 3.63
(s、4H)、3.83(s、2H)、5.87(bs、2H)、
6.60(bs、1H)、7.20(m、10H)。 IR(KBr)ν 1665、1625、1600cm-1 Rf=0.35(展開溶媒、クロロホルム:メタノール
=4:1)。 参考例 10 参考例9と同様にして、実施例2および実施例
8の化合物より、参考例9の目的物が得られる。 参考例 11 参考例9と同様にして下記の化合物を得る。 2−アミノ−5−N,N−ジエチルアミノメチ
ルピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン:
Rf=0.20。 2−アミノ−5−ピロリジノメチルピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン:Rf=0.21。 2−アミノ−5−N−ベンジル−N−メチルア
ミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4
−オン:Rf=0.19。 2−アミノ−5−N−メチルピペラジノメチル
ピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン:
Rf=0.17。 2−アミノ−5−N,N−ジ(m−メチルベン
ジル)アミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピリミ
ジン−4−オン:Rf=0.38。 2−アミノ−5−N,N−ジ(p−メトキシベ
ンジル)アミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピリ
ミジン−4−オン:Rf=0.36。 展開溶媒は全てクロロホルム:メタノール=
4:1である。 参考例 12 2−アミノ−5−〔(3S,4R,5S)−4,5−ジ
ヒドロキシシクロペント−1−エン−3−イル
−アミノメチル〕ピロロ〔2,3−d〕ピリミ
ジン−4−オン(Q塩基)の製造 参考例9で得られる2−アミノ−5−N,N−
ジベンジルアミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピ
リミジン−4−オン(359mg)と(3S,4R,5S)
−4,5−O−イソプロピリデン−4,5−ジヒ
ドロキシシクロベント−1−エン−3−イルアミ
ン(310mg)とをメタノールに溶解し、封管中60
℃で24時間反応する。これに等量の1N−塩酸を
加えて、再び70℃で1時間加温後、溶媒を減圧で
留去し、残渣をセルロースパウダー及びイオン交
換樹脂のカラムクロマトグラフイーで精製すると
目的物(65mg)が得られる。理化学データはメタ
ノール性塩酸で塩酸塩に変換した後測定する。 NMR(D2O、60MHz)δ 4.28〜4.60(m、2H)、
4.50(bs、2H)、6.13(dd、1H)、6.35(m、
1H)、7.12(s、1H)。 mp 230〜235℃(decomp.) IR(KBr)ν 3300、3100、2950、2770、1675、
1610cm-1 参考例 13 2−アミノ−5−アミノメチルピロロ〔2,3
−d〕ピリミジン−4−オン(PreQ1塩基)の
製造 参考例9で得られる2−アミノ−5−N,N−
ジベンジルアミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピ
リミジン−4−オン(320mg)を5%アルコール
性アンモニア(15ml)とアンモニア水(15ml)の
混液に溶解し封管中45℃で17時間加温反応する。
冷後、溶媒を減圧で留去し、残渣をセルロースパ
ウダー及びイオン交換樹脂のカラムクロマトグラ
フイーで精製すると目的物(120mg)が得られる。 理化学データはメタノール性塩酸で塩酸塩に変
換した後測定する。 NMR(CD3OD/D2O、60MHz)δ 4.32(s、
2H)、7.12(s、1H) IR(KBr)ν 3100、1670、1605、1050cm-1 mp 220〜225℃(decomp.) UV λMeOH nax 217、260、281nm 参考例 14 参考例12または13と同様にして、2−アミノ−
5−N,N−ジエチルアミノメチルピロロ〔2,
3−d〕ピリミジン−4−オン、2−アミノ−5
−(1−ピロリジニル)メチルピロロ〔2,3−
d〕ピリミジン−4−オン、2−アミノ−5−N
−ベンジル−N−メチルアミノメチルピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン、2−アミ
ノ−5−(4−メチル−1−ピペラジニル)メチ
ルピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン、
2−アミノ−5−N,N−ジ(m−メチルベンジ
ル)アミノメチルピロロ〔2,3−d〕ピリミジ
ン−4−オンおよび2−アミノ−5−N,N−ジ
(p−メトキシベンジル)アミノメチルピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンのいずれか
らも目的物(Q塩基またはPreQ1塩基)が得られ
る。 参考例 15 2−アミノ−5−アミノメチルピロロ〔2,3
−d〕ピリミジン−4−オン(PreQ1塩基)の
製造 実施例4で得られる5−N,N−ジメチルアミ
ノメチル−2−n−オクタノイルアミノピロロ
〔2,3−d〕ピリミジン−4−オン(157mg)を
アルコール(25ml)とアンモニア水(8ml)の混
液に溶解し、封管中75℃で15時間加温反応する。
冷後、少量の不溶物を去し、液を濃縮乾固す
ると粗生成物が得られる。このものをセルロース
パウダー及びイオン交換樹脂(IRA−68)のカラ
ムクロマトグラフイーで精製すると目的物(56
mg)が得られる。 理化学データは参考例13で得られるものと完全
に一致する。 参考例 16 参考例15と同様にして、2−アセタミノ−5−
N,N−ジベンジルアミノメチルピロロ〔2,3
−d〕ピリミジン−4−オン、5−N,N−ジア
リルアミノメチル−2−n−オクタノイルアミノ
ピロロ〔2,3−d〕ピリミジン−4−オンおよ
び5−N,N−ジイソブチルアミノメチル−2−
n−オクタノイルアミノピロロ〔2,3−d〕ピ
リミジン−4−オンのいずれからも目的物
(PreQ1塩基)が得られる。 実施例 14 2−n−オクタノイルアミノ−5−モルホリノ
メチルピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−
オンの製造 2−オクタノイルアミノピロロ[2,3−d]
ピリミジン−4−オン(0.1モル)、37%ホルマリ
ン(0.2モル)およびモルホリン(0.2モル)を80
%水性酢酸(60ml)に懸濁し、60℃で20時間反応
した。冷後、反応液に0.5規定塩酸(500ml)を加
えて、室温で30分間撹拌放置した。これにアンモ
ニア水を加えて中和し、クロロホルムで3回抽
出、抽出液を合わせて減圧下に濃縮した。残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフイー[担体;
1.0Kg、展開溶媒;メタノール:クロロホルム=
1:19→1:9]で精製すると表題化合物(収率
21%)が得られた。 1H−NMR(DMSO−d6)δ:0.85(3H、t)、
1.27(8H、brs)、1.30−1.75(2H、m)、2.25−
2.60(6H、m)、3.10−3.50(4H、m)、3.65
(2H、s)、6.37(1H、d) 実施例 15−24 実施例14と同様にして、2−n−オクタノイル
アミノピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−オ
ンとHNR1R2で表されるアミンとを、ホルマリ
ンの存在下に反応させて実施例15−24の目的化合
物()を得た。各々目的化合物の構造式、収率
および 1H−NMR(DMSO−d6、δ値)データを
次に記載する。 実施例15 [式()中(以下同様)R2=R3=−CH2C
(CH3)=CH2] 収率65% δ値:0.87(3H、t)、1.27−1.75(8H、brs&2H、
m)、1.82(6H、s)、2.45(2H、t)、3.26(4H、
m)、3.72(2H、s)、4.95−5.30(4H、m)、
6.73(1H、bs) 実施例16[R2=CH3
【式】] 収率36% δ値:0.86(3H、t)、1.27−1.68(8H、brs&2H、
m)、2.17(3H、s)、2.40(2H、t)、3.62(2H、
s)、3.77(2H、s)、6.78(1H、bs)、7.50(2H、
d)、8.05(2H、d) 実施例17[R2=−CH2CH3、R3=−CH2CH2
NHCOCH3] 収率34% δ値:0.85(3H、t)、1.02(3H、t)、1.27−1.73
(8H、brs&2H、m)、2.05(3H、s)、2.10−
2.75(6H、m)、3.55(2H、t)、3.70(2H、s)、
6.67(1H、bs) 実施例18[R2=CH3
【式】] 収率41% δ値:0.87(3H、t)、1.27−1.73(8H、brs&2H、
m)、2.18(3H、s)、2.42(2H、t)、3.62(2H、
s)、3.76(2H、s)、6.73(1H、bs)、7.15−
7.45(4H、m) 実施例19[R2=R3=−CH2CH2−OH] 収率31% δ値:0.85(3H、t)、1.27−1.90(8H、brs&2H、
m)、2.38(2H、t)、2.40−2.90(4H、m)、
3.40−3.90(4H、m&2H、s)、6.70(1H、bs) 実施例20[R2=CH3、R3=−CH2CN] 収率28% δ値:0.87(3H、t)、1.27−1.73(8H、brs&2H、
m)、2.23(3H、s)、2.43(2H、t)、3.75(2H、
s)、3.85(2H、s)、6.72(1H、bs) 実施例21[R2=CH3
【式】] 収率38% δ値:0.86(3H、t)、1.24−1.76(8H、brs&2H、
m)、2.21(3H、s)、2.41(2H、t)、3.60(2H、
s)、3.75(2H、s)、6.74(1H、bs)、7.00−
7.45(4H、m) 実施例22[R2=R3=−CH2CH(OCH2CH32] 収率62% δ値:0.85(3H、t)、1.26−1.82(16H、m)、
2.42(2H、t)、2.76(4H、d)、3.33−3.85
(6H、m)、4.38(2H、t)、6.73(1H、bs) 実施例23[R2=CH3、R3=−CH2CH2N
(CH32] 収率30% δ値:0.85(3H、t)、1.27−1.75(8H、brs&2H、
m)、2.29(6H、s)、2.30−2.85(3H、s;2H、
t;4H、m)、3.70(2H、s)、6.73(1H、bs) 実施例24[R2=CH3
【式】] 収率34% δ値:0.88(3H、t)、1.27−1.65(8H、brs&2H、
m)、2.17(3H、s)、2.42(2H、t)、2.58(3H、
s)、3.63(2H、s)、3.78(2H、s)、6.75(1H、
bs)、7.25(2H、d)、7.65(2H、d)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 [式中、R1はアシル基を、R2およびR3はα位が
    メチレン基で、α位以外の任意の位置にアルキル
    基、アルコキシ基、アルカノイル基、水酸基、ニ
    トロ基、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロ
    メチル基、ジアルキルアミノ基およびアルカノイ
    ルアミド基から選ばれる置換基を有していてもよ
    いアルキル基、アルケニル基またはアラルキル基
    を示し、R2とR3が隣接する窒素原子とともに他
    の窒素原子又は酸素原子を介し又は介することな
    く5員又は6員の飽和ヘテロ環を形成していても
    よい]で表わされる7−デアザプリン誘導体また
    はその塩。 2 式 [式中、R1はアシル基を示す]で表わされる化
    合物と式 [式中、R2およびR3はα位がメチレン基で、α
    位以外の任意の位置にアルキル基、アルコキシ
    基、アルカノイル基、水酸基、ニトロ基、ハロゲ
    ン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、ジア
    ルキルアミノ基およびアルカノイルアミド基から
    選ばれる置換基を有していてもよいアルキル基、
    アルケニル基またはアラルキル基を示し、R2
    R3が隣接する窒素原子とともに他の窒素原子又
    は酸素原子を介し又は介することなく5員又は6
    員の飽和ヘテロ環を形成していてもよい]で表わ
    される化合物とをホルムアルデヒド類の存在下マ
    ンニツヒ(Mannich)反応により縮合させるこ
    とを特徴とする式 [式中、各記号は上記と同意義]で表わされる7
    −デアザプリン誘導体の製造法。
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