JPH0249416Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0249416Y2
JPH0249416Y2 JP4813785U JP4813785U JPH0249416Y2 JP H0249416 Y2 JPH0249416 Y2 JP H0249416Y2 JP 4813785 U JP4813785 U JP 4813785U JP 4813785 U JP4813785 U JP 4813785U JP H0249416 Y2 JPH0249416 Y2 JP H0249416Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure vessel
lid
guide cylinder
external guide
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4813785U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61164861U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4813785U priority Critical patent/JPH0249416Y2/ja
Publication of JPS61164861U publication Critical patent/JPS61164861U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0249416Y2 publication Critical patent/JPH0249416Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は圧力媒体の高圧力で被処理体を加圧処
理する静水圧加圧装置におけるプレス枠式圧力容
器の蓋の着脱装置に関するものである。
従来の技術 静水圧加圧装置には圧力容器の蓋の着脱に際
し、第8図Aで表す側面図及び同Bで表す正面図
に示すような、プレス枠01を固定して圧力容器
02を油圧シリンダ09によつてスライドベース
08上で移動させる方式のものと、これとは別に
圧力容器02を固定してプレス枠01を移動させ
るものがある。いずれにしても従来のこの種の装
置では第8図A,Bに示すように蓋把持装置06
と昇降柱05と油圧シリンダ07等の蓋03を着
脱する機構がプレス枠01或いは圧力容器02の
外面に装着されていた。
考案が解決しようとする問題点 近年における被処理体の大型化に伴つて圧力容
器02及び収納容器04も大型化が要求され、そ
れに対応するためには昇降柱05を上方へ延長し
て高くする必要が生じた。圧力容器02の大型化
に伴う蓋03の大重量化も相乗され、従来の方式
では昇降柱05の長尺化には限度がある。
そこで本装置全体を収容する建物の架構に装設
されたレール上を走行する天井クレーンを利用
し、ワイヤで蓋03を懸吊して圧力容器01に着
脱する方式が考案されたが、これだと蓋03の位
置決め作業に高度な技能を要し、また蓋03に懸
吊された収納容器04を装入する際に圧力容器0
2の内壁に接触して双方が破損する等の不具合が
生ずる。
問題点を解決するための手段 イ 圧力容器の両側に独立して立設された一対の
架構上に手動或いは電動で走行する台車を橋架
し、同台車で蓋及び被処理体を収納した収納容
器を懸吊し圧力容器に挿着する。
ロ 台車に筒状部を設けその内部に二重に構成さ
れた外部案内筒と内部案内筒を装設する。そし
て外部案内筒の下端に設けられたリング状部を
圧力容器の上面に着脱自在に固設して圧力容器
に蓋を挿着するための位置を決定する。
ハ 圧力容器の外面上方に、自在に回転するロー
ルを等間隔に3個所装設し、外部案内筒が吊降
されたときこれを外面から3個所のロールで油
圧シリンダを介して互いに圧押しながら案内し
て設置位置を自動的に決定し、同外部案内筒が
圧力容器の上面に設置されると前記ロールを油
圧シリンダによつて下方へ降してそのリング状
部を圧押して固定する。
作 用 収納容器は台車により懸吊されて圧力容器内に
収容される。蓋は台車により懸吊され、且つロー
ルにより案内されて収納容器上に位置決めされ
る。これ等の作業は動力により自動的に行なわれ
る。
実施例 第1図乃至第7図は本考案の実施例を示す。第
1図及び第2図において、16は独立して立設さ
れた一対の架構で、その上面にはレール17が設
置され、駆動機33と車輪18によつて自走する
台車5が橋架されている。台車5にはその中央部
を貫通して筒状部5aが装着され、台車5と筒状
部5aの境界部には周3等分3個所の長方形の開
口部5bが設けられている。そして開口部5b外
面の両側には開口部補強板25が装着され、台車
5と筒状部5aの開口による強度の低下を補つて
いる。また筒状部5aの各々の開口部の下方には
水平方向に突起した正方形の台座5cが設けら
れ、その上には上端部にスプロケツト20が装着
された油圧シリンダ19が装設されている。
22は内部案内筒で、その上部の円盤部22a
が筒状部5aの内側に嵌装され、円盤部22aの
外周に設けられた3個所の爪状の水平方向への突
起部が筒状体5aの開口部5bにそれぞれ挿嵌さ
れている。そしてチエーン21によつて筒状体の
下部外面の台座からスプロケツト20を介して懸
吊され、油圧シリンダ19の行程の2倍の行程で
上下動するようになつている。また、内部案内筒
22の外面下端にはテーパー部が設けられてい
る。
24は外部案内筒で、その下部はリング状にな
つていてリング状部の上面には周3等分で3個の
油圧シリンダ23が固着されている。そしてその
上端は円盤部22aを貫通して円盤部22aの上
面に固着されていて、この油圧シリンダ23によ
つて前記外部案内筒24が円盤部22aから懸吊
されている。また外部案内筒24の内面下部には
僅かな高さの小径部すなわち厚肉部が設けてあ
り、内部案内筒22の下端と容易に嵌合するよう
になつている。6は円盤状の把持板で、内部案内
筒22の内面に嵌装され、円盤部22aの上面に
周3等分に3個所装着された油圧シリンダ7によ
つて円盤部22に設けられた円形の穴をそれぞれ
貫通して懸吊されている。そして、その中心部を
貫通して、下端部に第5図と第6図に示すような
6個の下爪11aを有する把持具11が挿設され
上端部にはボス12が嵌着されている。また把持
板6の上面には第5図に示すような油圧シリンダ
15が装着され、ヒンジ14とアーム13によつ
てボス12と連結されている。3は圧力容器2を
密閉する蓋で、その中心部には第5図と第6図に
示すような6個の上爪3aを有する把持機構が設
けられ、前記把持具11の下爪11aと噛合して
把持板6に着脱自在に把持されるようになつてい
る。そしてその下面には吊具10を介して被処理
体の収納容器4が着脱自在に懸吊されるようにな
つている。32は床上に設置された十文字型の圧
力容器固定台で、その上面には円筒状の圧力容器
2が固設されている。
圧力容器2の外周面上部には周3等分に3個所
の取付台30が配設され、その上面には油圧シリ
ンダ26とシリンダ固定具27と油圧シリンダ2
8を介して、自在に回転するロール29が装着さ
れている。
第7図において8は床上に設置されたスライド
ベースで、その上面には一対のプレス枠1が立設
され、また、油圧シリンダ9とスライドガイド3
1が装着されている。
前述の装置を使用して圧力容器2に被処理体を
装入し、蓋3で封止する手順を次に説明する。プ
レス枠1の付近の床上に設置された収納容器受台
(図示せず)の上に収納容器4を載置して被処理
体を収納し、駆動機33により車輪18を介して
台車5をレール17上ど走行させて収納容器の上
方に移動する。そして油圧シリンダ7を作動さ
せ、把持具11を介して把持板6に懸吊された蓋
3を下降し、その下面に吊具10によつて収納容
器4を固着し、再び油圧シリンダ7を作動させて
吊り上げ、第2図に示す如く圧力容器3の上方に
移動する。
次に第3図に示す如く、内部案内筒22と外部
案内筒24を連結している油圧シリンダ23を作
動させて外部案内筒24を下降させながら台車5
を駆動装置33と車輪18によつてレール17上
で微動させ、3個のロール29をそれぞれの油圧
シリンダ26,28によつて外部案内筒24の外
周面を互いに押しつけて案内させ、その下端のリ
ング状の部分を圧力容器2の上面に位置を正確に
載置する。そして第4図に示す如く、下方の油圧
シリンダ26のみを作動させてロール29を下降
し、外部案内筒24下端のリング状の部分を押圧
し、圧力容器2の上面に固着して蓋3の位置を決
定する。
次に油圧シリンダ19を作動させ、チエーン2
1とスプロケツト20を介して内部案内筒22を
下降し、その外周面下端と外部案内筒24の内周
面下部とに設けられたテーパー部を利用して外部
案内筒24の内周面下端へ嵌着する。そして油圧
シリンダ7を作動させて把持板6と蓋3と収納容
器4を下降し、圧力容器2内に収納容器4を装入
すると同時に蓋3を嵌装して圧力容器2を封止す
る。蓋3の装着が完了すると、外部案内筒24の
外周面下端のリング状の部分を押圧しているロー
ル29を外し、第7図に示す油圧シリンダ15を
作動させヒンジ14とアーム13とボス12を介
して把持具11を回転し、第5図及び第6図に示
す把持具11下端の下爪11aを蓋3の中心部の
上爪3aから外し、蓋3と把持板6及び圧力容器
2と外部案内筒24を離脱可能にする。そして、
2組の油圧シリンダ7,19を作動させ、外部案
内筒24と内部案内筒22と把持板6を引き上
げ、台車5の筒状部5aに収納する。最後に、第
7図に示す如く油圧シリンダ9を作動させて一対
のプレス枠1をスライドベース8上ど矢印の方向
に二点鎖線で示す位置迄移動し、その上下の枠で
圧力容器2の底面と蓋3の上面を挾持して蓋3を
固定し被処理体の装入作業が完了する。
考案の効果 イ 独立した蓋の着脱装置を装設することによ
り、被処理体の大型化に伴う圧力容器等の大型
化に対応することが可能である。
ロ 本着脱装置に種々の案内機構を設けることに
より、蓋の着脱作業が容易になり熟練した作業
員を要せず、また自動化も可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案圧力容器蓋の着脱装置の実施例
の垂直断面図、第2図は同上の平面図、第3図及
び第4図は本装置の作動順序を表す垂直断面図、
第5図は蓋を懸吊する爪の部分を拡大した垂直断
面図、第6図は第5図の−線に沿う断面図、
第7図は第4図の−線に沿う断面図である。
第8図Aは従来装置の側面図、第8図Bは同上の
正面図である。 1……プレス枠、2……圧力容器、3……蓋、
4……収納容器、5……台車、5a……筒状部、
6……把持板、22……内部案内筒、24……外
部案内筒、29……ロール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧力容器の内部に収納した被処理体を圧力媒体
    により加圧処理する静水圧加圧装置において、圧
    力容器の蓋を把持する把持板と、把持板を懸吊し
    同把持板の上下動を案内する内部案内筒と、内部
    案内筒を嵌挿して蓋の着脱装置の位置を決定する
    外部案内筒と、外部案内筒の上下動を案内すると
    共に同外部案内筒を圧力容器の上面に固着させる
    ロールと、内部案内筒を懸吊し同内部案内筒の上
    下動を案内する筒状部を具え且つレール上を自在
    に走行する台車とからなることを特徴とする圧力
    容器蓋の着脱装置。
JP4813785U 1985-04-02 1985-04-02 Expired JPH0249416Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4813785U JPH0249416Y2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4813785U JPH0249416Y2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61164861U JPS61164861U (ja) 1986-10-13
JPH0249416Y2 true JPH0249416Y2 (ja) 1990-12-26

Family

ID=30564105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4813785U Expired JPH0249416Y2 (ja) 1985-04-02 1985-04-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0249416Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5203517B1 (ja) * 2012-02-23 2013-06-05 日機装株式会社 等方加圧装置および等方加圧方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61164861U (ja) 1986-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN211545757U (zh) 一种配电柜安装用辅助设备
JPH0249416Y2 (ja)
CN212101590U (zh) 一种全自动钢板吸盘节能起重机
CN209905750U (zh) 塞棒自动生产系统
CN110092312B (zh) 一种配电柜安装用移动式吊装架
JP3180203B2 (ja) 超高層構造物建設に用いる資材揚重組み立て装置
CN212387544U (zh) 一种吊点可调的多用途顶盖吸盘吊具
CN216711414U (zh) 一种混凝土管材吊运设备
CN210910052U (zh) 铝棒转运机械手
CN210764022U (zh) 一种承重轻龙骨安装用吊运装置
JPS6239355Y2 (ja)
CN210967719U (zh) 料盘固定机构及料盘纵置式自动化组装机
CN202297055U (zh) 矩形吊篮
CN220011936U (zh) 基于激光轮廓传感器的起重设备
CN216311166U (zh) 一种汽车动力总成拆卸教学装置
CN109969725B (zh) 塞棒自动生产系统
CN216336174U (zh) 一种铝型材加工用吊具
CN215558673U (zh) 一种建筑工程用的吊索具放置机构
CN212503653U (zh) 一种便携式吊装架
CN221027182U (zh) 一种胶盘吊装装置
CN216613803U (zh) 一种机械维修用吊装结构
CN218320313U (zh) 一种钢模板加工用的吊运机构
CN212832421U (zh) 一种模具检测用吊装装置
CN220548186U (zh) 一种检测辅助装置
CN213597453U (zh) 一种便于拆装的安全防护滑动施工挂笼