JPH0249511Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249511Y2 JPH0249511Y2 JP2082586U JP2082586U JPH0249511Y2 JP H0249511 Y2 JPH0249511 Y2 JP H0249511Y2 JP 2082586 U JP2082586 U JP 2082586U JP 2082586 U JP2082586 U JP 2082586U JP H0249511 Y2 JPH0249511 Y2 JP H0249511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- liquid
- temperature
- heat exchanger
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 121
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 85
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、排出される高温度の廃液の量が変動
する場合の廃液の熱回収装置に関する。
する場合の廃液の熱回収装置に関する。
排出される廃液の量が変動する高温度の廃液を
熱源として、熱交換器により廃液を低温度の他の
液体に回収する従来の装置は、廃液を溜める廃液
中間タンクの水位の高低に基づき、熱交換器へ廃
液を圧送する液体ポンプをオン,オフさせ、断続
的に廃液を熱交換器へ送つていた。
熱源として、熱交換器により廃液を低温度の他の
液体に回収する従来の装置は、廃液を溜める廃液
中間タンクの水位の高低に基づき、熱交換器へ廃
液を圧送する液体ポンプをオン,オフさせ、断続
的に廃液を熱交換器へ送つていた。
上述した断続的な廃液圧送方式による従来の熱
回収方法では、排出される高温の廃液の量の変動
が激しい場合には、液体ポンプの発停回数が多い
のでポンプの耐久性が損なわれ、かつ、ポンプを
停止させている期間には熱交換器内の高温度の廃
液の流動が停止することにより熱伝達率が低下
し、熱交換により回収される熱量が減少するとい
う問題点がある。
回収方法では、排出される高温の廃液の量の変動
が激しい場合には、液体ポンプの発停回数が多い
のでポンプの耐久性が損なわれ、かつ、ポンプを
停止させている期間には熱交換器内の高温度の廃
液の流動が停止することにより熱伝達率が低下
し、熱交換により回収される熱量が減少するとい
う問題点がある。
本考案の廃液熱回収装置は、高温度の廃液が流
入する廃液中間タンクと、この廃液中間タンクよ
り高温度の廃液を熱交換器の高温側に圧送する液
体ポンプと、圧送された廃液により低温液の温度
を上昇させる熱交換器と、熱交換器からの熱交換
後の廃液を流入させ、オーバーフロー管により外
部に流出させる廃液流出タンクと、廃液中間タン
クの液面の高さが予め定められた高さ以下になつ
たとき、廃液流出タンクの廃液を廃液中間タンク
に流入させる液面調整用手段を備えている。
入する廃液中間タンクと、この廃液中間タンクよ
り高温度の廃液を熱交換器の高温側に圧送する液
体ポンプと、圧送された廃液により低温液の温度
を上昇させる熱交換器と、熱交換器からの熱交換
後の廃液を流入させ、オーバーフロー管により外
部に流出させる廃液流出タンクと、廃液中間タン
クの液面の高さが予め定められた高さ以下になつ
たとき、廃液流出タンクの廃液を廃液中間タンク
に流入させる液面調整用手段を備えている。
したがつて、廃液中間タンクの廃液の液面が予
め定められた高さ以下になつたとき、廃液流出タ
ンク内の廃液の一部が廃液中間タンクに供給され
るので、液体ポンプが停止することがなく、常に
熱交換器の高温側の廃液を供給し続けるので、液
体ポンプの耐久性が損なわれることがなく、又、
熱交換器の熱伝導率が向上し熱回収率が増加す
る。
め定められた高さ以下になつたとき、廃液流出タ
ンク内の廃液の一部が廃液中間タンクに供給され
るので、液体ポンプが停止することがなく、常に
熱交換器の高温側の廃液を供給し続けるので、液
体ポンプの耐久性が損なわれることがなく、又、
熱交換器の熱伝導率が向上し熱回収率が増加す
る。
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の廃液熱回収装置の一実施例
の構成図である。
の構成図である。
廃液中間タンク1は、上部に開口する高温廃液
の供給管5と、タンク内の水位が上限に達したと
きに廃液がオーバーフローするオーバーフロー管
6と、廃液流出タンク2の決められた位置からの
導管10の先端に設けられた浮子12を有するボ
ールタツプ11を備え、底部には液体ポンプ3を
介して高温の廃液を熱交換器4の高温側に供給す
る接続管8を備えている。熱交換器4には、低温
液の入口13と出口14が設けられ、入口13に
は低温液入口管15、出口14には低温液出口管
16が、それぞれ接続されている。熱交換器4に
は、さらに熱交換後の廃液を廃液流出タンク2に
導く接続管9が接続され、廃液流出タンク2の上
部にはオーバーフロー管7が設けられている。
の供給管5と、タンク内の水位が上限に達したと
きに廃液がオーバーフローするオーバーフロー管
6と、廃液流出タンク2の決められた位置からの
導管10の先端に設けられた浮子12を有するボ
ールタツプ11を備え、底部には液体ポンプ3を
介して高温の廃液を熱交換器4の高温側に供給す
る接続管8を備えている。熱交換器4には、低温
液の入口13と出口14が設けられ、入口13に
は低温液入口管15、出口14には低温液出口管
16が、それぞれ接続されている。熱交換器4に
は、さらに熱交換後の廃液を廃液流出タンク2に
導く接続管9が接続され、廃液流出タンク2の上
部にはオーバーフロー管7が設けられている。
高温廃液供給管5からの流量が一定でない高温
度の廃液は廃液中間タンク1に流入する。廃液中
間タンク1内の高温廃液は、タンク下部の接続管
8を経て液体ポンプ3に導かれ、熱交換器4を経
由して接続管9を通つて廃液流出タンク2に圧送
される。この際、熱交換器4において低温入口管
15を経て低温液入口13より熱交換器4内に流
入した低温液に熱交換が行われ、高温廃液より熱
が低温液に与えられて液温が上昇し、低温液出口
14より低温液出口管16に流出し、高温の廃液
の熱量の一部が低温液に回収される。廃液中間タ
ンク1の廃液の水位が上限の水位Aより高くなる
と高温廃液の一部はオーバーフロー管6により外
部には排出される。廃液中間タンク1の廃液の水
位が予め定められた下限の水位Bと、上限の水位
Aの間にあるときには高温廃液は接続管8、液体
ポンプ3、熱交換器4、接続管9を経由して廃液
流出タンク2に流入し、廃液流出タンク2が充満
されると、上部に設けられたオーバーフロー管7
より排出される。
度の廃液は廃液中間タンク1に流入する。廃液中
間タンク1内の高温廃液は、タンク下部の接続管
8を経て液体ポンプ3に導かれ、熱交換器4を経
由して接続管9を通つて廃液流出タンク2に圧送
される。この際、熱交換器4において低温入口管
15を経て低温液入口13より熱交換器4内に流
入した低温液に熱交換が行われ、高温廃液より熱
が低温液に与えられて液温が上昇し、低温液出口
14より低温液出口管16に流出し、高温の廃液
の熱量の一部が低温液に回収される。廃液中間タ
ンク1の廃液の水位が上限の水位Aより高くなる
と高温廃液の一部はオーバーフロー管6により外
部には排出される。廃液中間タンク1の廃液の水
位が予め定められた下限の水位Bと、上限の水位
Aの間にあるときには高温廃液は接続管8、液体
ポンプ3、熱交換器4、接続管9を経由して廃液
流出タンク2に流入し、廃液流出タンク2が充満
されると、上部に設けられたオーバーフロー管7
より排出される。
廃液中間タンク1の廃液の水位が下限の水位B
以下になると、ボールタツプ11はボールタツプ
の浮子12の作用により弁が開き、導管10から
廃液流出タンク2内の廃液が廃液中間タンク1に
供給される。したがつて、一部の廃液は廃液中間
タンク1から液体ポンプ3、熱交換器4、廃液流
出タンク2を経由して再び廃液中間タンク1へ循
環する。
以下になると、ボールタツプ11はボールタツプ
の浮子12の作用により弁が開き、導管10から
廃液流出タンク2内の廃液が廃液中間タンク1に
供給される。したがつて、一部の廃液は廃液中間
タンク1から液体ポンプ3、熱交換器4、廃液流
出タンク2を経由して再び廃液中間タンク1へ循
環する。
以上説明したように本考案は、廃液中間タンク
の液面が予め定められた水位以下になつたとき、
廃液流出タンクの廃液を廃液中間タンクに流入さ
せるボールタツプを有する管路を備えることによ
り、高温廃液の供給量が変動しても液体ポンプを
停止させる必要がなく連続運転することができる
ので、液体ポンプの耐久性を高めると共に熱交換
器内の高温側の排水流速を常に高速にして熱伝達
率を高め熱回収率を向上させる効果がある。
の液面が予め定められた水位以下になつたとき、
廃液流出タンクの廃液を廃液中間タンクに流入さ
せるボールタツプを有する管路を備えることによ
り、高温廃液の供給量が変動しても液体ポンプを
停止させる必要がなく連続運転することができる
ので、液体ポンプの耐久性を高めると共に熱交換
器内の高温側の排水流速を常に高速にして熱伝達
率を高め熱回収率を向上させる効果がある。
第1図は、本考案の廃液熱回収装置の一実施例
の構成図である。 1……廃液中間タンク、2……廃液流出タン
ク、3……液体ポンプ、4……熱交換器、5……
廃液供給管、6……廃液中間タンクのオーバーフ
ロー管、7……廃液流出タンクのオーバーフロー
管、8,9……接続管、10……導管、11……
ポールタツプ、12……浮子、13……低温液入
口、14……低温液出口、15……低温液入口
管、16……低温液出口管、A……上限の水位、
B……下限の水位。
の構成図である。 1……廃液中間タンク、2……廃液流出タン
ク、3……液体ポンプ、4……熱交換器、5……
廃液供給管、6……廃液中間タンクのオーバーフ
ロー管、7……廃液流出タンクのオーバーフロー
管、8,9……接続管、10……導管、11……
ポールタツプ、12……浮子、13……低温液入
口、14……低温液出口、15……低温液入口
管、16……低温液出口管、A……上限の水位、
B……下限の水位。
Claims (1)
- 高温度の廃液が流入する廃液中間タンクと、該
廃液中間タンクより高温度の廃液を熱交換器の高
温側に圧送する液体ポンプと、圧送された廃液に
より低温液の温度を上昇させる熱交換器と、該熱
交換器からの熱交換後の廃液を流入させ、オーバ
ーフロー管により外部に流出させる廃液流出タン
クと、前記廃液中間タンクの液面の高さが予め定
められた高さ以下になつたとき、前記廃液流出タ
ンクの廃液を廃液中間タンクに流入させる液面調
整用手段を備えた廃液の熱回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082586U JPH0249511Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082586U JPH0249511Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136781U JPS62136781U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0249511Y2 true JPH0249511Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=30816692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082586U Expired JPH0249511Y2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249511Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP2082586U patent/JPH0249511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136781U (ja) | 1987-08-28 |
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