JPH0249626A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH0249626A
JPH0249626A JP63244461A JP24446188A JPH0249626A JP H0249626 A JPH0249626 A JP H0249626A JP 63244461 A JP63244461 A JP 63244461A JP 24446188 A JP24446188 A JP 24446188A JP H0249626 A JPH0249626 A JP H0249626A
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drainage
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鳥山 建夫
Koji Ogawa
幸治 小川
Masayoshi Okabe
岡部 正義
Katsura Ikedo
池戸 桂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、洗浄庫内に収納された食器類に洗浄水を噴出
させて洗浄する食器洗浄機に係り、さらに詳しくは、そ
の排水系の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、循環ポンプ等の洗浄水供給装置を用いて噴射ノズ
ルを回転させ、この噴射ノズルに設けた噴射口より洗浄
水を洗浄庫内の食器類に噴射して洗浄を行なう食器洗浄
機はよく知られている。その−例を第19図により説明
する。
図において、(1)は洗浄機本体、(2)はこの洗浄機
本体(1)内に設けた洗浄庫で、上部には給水口(3)
が設けられており、底部には洗浄水を循環させるための
送水口(5)及び排水を排出する排水口(6)を有する
凹状の排水溜り(4)が設けられている。(7)は排水
溜り(4)の上部開口部に着脱可能にセットされたフィ
ルタである。(8)は電磁開閉弁(9)を介して一端が
給水口(3)に連結された給水ホースで、他端は洗浄機
本体(1)の外部・\延長され、水道の蛇口等に接続さ
れる。(10)は送水口(5)に接続された循環ポンプ
で、その出力側はバイブ(11)を径で噴射ノズル(1
2)に接続されている。(13)は噴射ノズル(12)
に設けた複数の噴射口である。(14)は一端が排水溜
り(4)の排水口(6)に接続され/;排水パイプで、
排水ポンプ(15)を介して洗浄機本体(1)の外へ取
出されている。(1B)は洗浄機本体(1)に設けた開
口部、(17)はこの開口部(1G)を開閉する扉、(
19)は食器類(20)を収納する篭で、洗浄庫(2)
内に設けたレール(18)に沿って開口部(IB〉から
洗浄庫(2)に収容される。
次に、上記のように構成した食器洗浄機の作用を説明す
る。先ず、電磁開閉弁(9)を開成して、洗浄庫(2)
内に所定量の洗浄水を給水する。フィルタ(7)の上方
まで溜った洗浄水は、循環ポンプ(10)の作動によっ
て噴射ノズル(12)へ導かれ、噴射ノズル(12)は
循環ポンプ(10)からの送水に土:回転しながら噴射
口(13)より篭(19)内の食器須(20)に洗浄水
を噴射し、食器類(20)を洗浄する。
洗浄中はフィルタ(7)により循環する洗浄水をろ過し
、循環ポンプ(10)の目づまりを防止する。
所定時間洗浄を行なったのち循環ポンプ(10)を停止
させ、排水ポンプ(15)を作動させて排水溜り(4)
内の洗浄水を強制的に洗浄機本体(1)の外部、例えば
台所の流しへ排出する。ついで再び新しい洗浄水を給水
して循環ポンプ(10)を駆動し、すすぎ洗いを行なっ
て洗浄水を排出する。最後にヒータ(図示せず)に通電
し又は洗浄庫(2)内に熱風を吹込んで食器類(19)
を乾燥する。乾燥する前に熱湯ですすぎ洗いを行なって
もよい。
食器類(20)の洗浄が終ったときは扉(17)を開放
し、食器類(20)が収納された篭(19)を外部に引
き出したのちフィルタ(ア)を取り出し、フィルタ(7
)に溜った残滓を棄て\清掃し、再び排水溜り(4)の
上にセットする。このフィルタ(7)の残滓処理は、目
づまりによって循環ポンプ(10)の射出圧が低下する
のを防止するため、通常、毎回の洗浄ごとに行なうこと
が必要である。
[発明が解決しようとする課題] 従来の食器洗浄機は以上のように構成されているので、
取り出しにくい洗浄庫(2)の中から洗浄の都度フィル
タ(7)を取出して、再びセットするという面倒な作業
をしなければならず、その上フィルタ(7)の汚れ具合
が外部から確認できないため、取出してみないとわから
ないという問題があった。さらに重要なことは、洗浄中
宮に残滓が付着したフィルタ(7)を通過した洗浄水で
繰返し洗浄を行なわざる得ないので、洗浄能力の低下を
招来するという構造上の問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決すべくなされたもの
で、フィルタの取出し及びセットが簡単で、フィルタの
汚れ具合を容易に確認することができ、さらに食器類の
洗浄中でもフィルタの清掃を簡単に行なうことにより、
洗浄能力を向上させることのできる食器洗浄機を得るこ
とを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 、本発明は、上記の目的を達成するためにな°されたも
ので、 食器類を出し入れする開口部と、この開口部を開閉する
扉と、噴射口を有する噴射ノズル等からなる洗浄庫と、
洗浄庫の底部に設けられた排水溜りと、噴射ノズルに洗
浄水を送る循環系路と、排水溜りから洗浄庫を収容する
洗浄機本体の外部へ延長された排水系路等からなる食器
洗浄機において、 洗浄機本体の外側において排水系路に内部にフィルタを
収容した第2の排水溜りを設けた食器洗浄機。
第2の排水溜りのフィルタをはり箱状に形成し、このフ
ィルタに開閉自在な開閉部を設けた食器洗浄機。
第2の排水溜りにフィルタと一体的に結合された蓋を設
けた食器洗浄機。
蓋に第2の排水溜りと大気とを通ずる通気孔を設け、こ
の通気孔にボール弁を配設した食器洗浄機。
蓋に第2の排水溜りと大気とを通ずる通気孔を設けると
共に、蓋の外側にこの通気孔を覆い第2の排水溜り内の
圧力に応じて通気孔を自動的に開閉する弁を設けた食器
洗浄機。
洗浄機本体に接続口と係合部を設けると共に、第2の排
水溜りに接続口に接続する排水口と係合部に係合する係
止片とを設けた食器洗浄機。
第2の排水溜りの下部を洗浄機本体に回動可能に軸止し
た食器洗浄機。
洗浄庫の底部に設けた排水溜りに、一方の辺にフィルタ
が形成された断面はり1字状のフレームを、このフィル
タが洗浄水の循環系路に位置するように着脱可能に配設
した食器洗浄機。
洗浄庫の底板を排水溜りのほゞ中央部まで延出すると共
に、一端が洗浄水の循環系路の送水口と排出口との間で
排水溜りの底板に所定範囲回動可能に軸止されたフィル
タを、他端が洗浄庫の底板に当接可能に配設した食器洗
浄機。
排水溜りの底板のはソ中央部に循環系路の送水口を設け
ると共に、その両側に第2の排水溜りに接続される排水
口を設け、底部を除く少なくとも2面にフィルタが形成
された升状のフィルタ枠をその底部を上にして送水口が
内側に排水口が外側になるように着脱可能配設した食器
洗浄機。
第2の排水溜りの全部又は一部を透明若しくは半透明に
形成した食器洗浄機。及び 第2の排水溜りの透明又は半透明部に洗浄庫内の水位を
観測する目印を設けた食器洗浄機。
を提供するものである。
[作用] 食器類の洗浄が終ると、洗浄によって生じた残滓を含む
洗浄水は、排水ポンプにより排水バイブ、第2の排水溜
りを径で排水口から排出される。このとき排水中に含ま
れた残滓は第2の排水溜りのフィルタに捕捉される。
フィルタに、残滓が溜ったときはフィルタを外部に取出
し、内部に溜った残滓を捨てる。
また、第2の排水溜りのフィルタに設けた開閉部を開い
て、内部に溜った残滓を排出する。
第2の排水溜りにフィルタと一体的に結合した蓋により
、フィルタを着脱する。
上記蓋に通気孔を設けてボール弁を配設し、排水の流れ
をスムーズにする。
蓋に設けた通気孔を自動的に開閉する弁を配設し、洗浄
庫と第2の排水溜りの給排水をスムーズに行なう。
洗浄機本体に接続口と係合部を設け、第2の排水溜りに
これと結合する排水口と係止片を設けて、第2の排水溜
りを着脱する。
第2の排水溜りを洗浄機本体に軸止し、これを回動させ
てフィルタを着脱する。
洗浄庫の底部に設けた排水溜りにフィルタを設けたこと
により、循環系路に残滓が侵入するのを防止する。
第2の排水溜りに透明又は半透明を設けたことにより、
内部の残滓の溜り具合がわかる。
上記の透明又は半透明部に目印を設けたことにより、洗
浄庫内の洗浄水の水位を観測する。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例の縦断面図である。
なお、第19図の従来例と同−又は相当部分には同じ符
号を付し、説明を省略する。図において、(4)は洗浄
庫(2)の下部に設けた第1の排水溜り、(21)は洗
浄機本体(1)の外部(本実施例では開口部(16)の
下方)に設けられ、上部が開放された第2の排水溜りで
、第1の排水溜り(4)の排水口(6)と第2の排水溜
り(21)の排水の導入口(22)とは、排水バイブ(
14)で連結されており、また第2の排水溜り(21)
の排水口(23)は第2の排水バイブ(14a)に連結
され、排水ポンプ(10)を介して洗浄機本体(1)の
外部にとり出され、例えば台所の流しへ導かれている。
なお、第2の排水バイブ(14a)及び排水ポンプ(1
5)は、洗浄機本体(1)の外部に設けてもよい。(2
4)は第2の排水溜り(21)内に配設されたフィルタ
で、排水バイブ(14)が接続された導入口(22)に
連結されており、残滓を含む洗浄水がフィルタ(24)
内に送り込まれる。
次に、本発明の詳細な説明する。食器類(20)の洗浄
中は、洗浄水は第1の排水溜り(4)から循環ポンプ(
10)によって噴射ノズル(12)に圧送され、各噴射
口(13)から食器類(20)に向って洗浄水を噴出し
、食器類(20)を洗浄する。所定の時間経過して循環
ポンプ(10)が停止すると排水ポンプ(15)が作動
し、第1の排水溜り(4)内の洗浄水は排水バイブ(1
4)、第2の排水溜り(21)、フィルタ(24)、排
水バイブ(14a)を径で、洗浄機本体(1)の外部へ
排出される。
この場合、第2の排水溜り(21)は洗浄機本体(1)
の外側に設けられているので、洗浄水の汚れ具合及びフ
ィルタ(24)への残滓の溜り状態などを常時確認でき
る。このため必要に応じてフィルタ(24)を第2の排
水溜り(21)から取出して清掃し、再セットすること
ができる。
第2図は本発明に係る第2の排水溜り(21)の別の実
施例を示す斜視図である。本実施例においては、第2の
排水溜り(21)内に配設されるフィルタ(24)をは
9箱状に形成し、一部(本実施例では底部)にヒンジ(
26)を軸に開閉自在な開閉部(25)を設けたもので
ある。
このように構成したフィルタ(24)によれば、内部に
残滓等が溜ったときは、フィルタ(24)を外部に取出
して開閉部(25)を開放すれば、残滓等を容易に排出
することができ、また内部の清掃も容易である。
第3図は第2の排水溜り(21)のさらに別の実施例を
示す断面図で、本実施例においてはフィルタ(24)を
合成樹脂、金属板等で断面はVU字状に形成し、第2の
排水溜り(21)のM (27)とフィルタ(24)と
をモールド成形等により一体的に成形し、又は一体的に
結合したものである。
このように構成したことにより、蓋(27)を持上げれ
ばフィルタ(24)も−緒に取出すことができるので、
フィルタ(24)の着脱が容易であると共に、M (2
7)を設けたことにより上部開口部から第2の排水溜り
(21)内への異物の侵入を防止することができる。な
お、この場合、第2図の実施例のように、フィルタ(2
4)の一部に開閉部(25)を設ければ、残滓等の排出
が容易である。
第4図の実施例は、第3図の実施例における蓋(27)
に、第2の排水溜り(21)内を大気に通じる通気孔(
28)を設け、この通気孔(28)内にボール弁(29
)を配設したので、ボール弁(29)により第2の排水
溜り(21)の内圧に応じて通気孔(28)を開閉し、
排水パイプ(14) 、(14a)内の排水の流れがス
ムーズになるようにしたものである。
第5図は第2の排水溜り(21)の別の実施例を示すも
のである。本実施例においては、フィルタ(24)が設
けられた蓋(27)のほり中心部に上下に貫通する通気
孔(28a)を設けると共に、M (27)の外側にお
いて、第6図に示すように通気孔(28a)を覆うよう
にゴム弁(30)を配設し、その一端(30a)を蓋(
27)に固定したものである。
上記のように構成した本実施例においては、給水時はゴ
ム弁(30)は第6図(b)に破線で示すように通気孔
(28a)を開放しており、このため第2の排水溜り(
21)にも洗浄庫(2)内の水位と同一レベルまで洗浄
を入れることができる。一方、洗浄が終了して排水が開
始されると、第2の排水溜り(21)内は負圧になるの
でゴム弁(30)は吸引され、第6図(b)に実線で示
すように蓋(27)に密着して通気孔(28a)を閉じ
るので、洗浄庫(2)内の水を容易に排水することがで
きる。
このように第2の排水溜り(21)のM (27)に通
気孔(28a)とゴム弁(30)を設けたことにより、
排水時に第2の排水溜り(21)内の水が先に排水され
て排水口(23)から排水ポンプ(15)に空気が侵入
し、排水ポンプ(15)の機能が低下するのを防止する
また給水時には第2の排水溜り(21)内の空気が通気
孔(28a)から外部に排水されるので、洗浄庫(2)
内の洗浄水は第2の排水溜り(21)内に容易に導入さ
れる。
第7図は洗浄機本体(1)に対する第2の排水溜り(2
1)の着脱機構の一例を示す断面図、第8図はその要部
の拡大断面図である。図において、(23)は第2の排
水溜り(21)の下部に突設した排水口で、外周にはシ
ール材(31)が取付けられている。(32)は先端部
に係止部(32a)を有し、第2の排水溜り(2[)の
上方において排水口(23)と同方向に突出して取付け
られた係止片である。(33)は洗浄機本体(1)に外
方へ突設された第2の排水溜り(21)の接続口、(3
4)は接続口(33)と同心的にかつ内方に突設され、
排水パイプ(14a)が接続される接続口である。(3
5)は接続口(33)の上方において洗浄機本体(1)
に設けた凹状の係合部で、係止片(32)の係上部(3
2a)が係合する凹部(35a)が設けられている。
上記のように構成した本実施例においては、第2の排水
溜り(21)の排水口(28)を洗浄機本体(1)の接
続口(33)に、また係止片(32)を係合部(35)
に当接し、第2の排水溜り(21)を矢印a方向に押圧
すれば、第2の排水溜り(21)をワンタッチでかつ水
密に洗浄機本体(1)に装着することができる。
第2の排水溜り(21)を取外すには、矢印す方向に引
張ればよい。
なお、図示してないが他方の排水パイプ(14)も上述
の排水口(23)及び接続口(33)と同様の構造によ
り第2の排水溜り(21)と連結されている。
第9図の実施例は第2の排水溜り(21)の下部をビン
、凹部と凸部等(3B)により洗浄機本体(1)に回動
可能に連結したもので、このピン等(36)を支点とし
て1点鎖線で示すように傾動させることにより、フィル
タ(24)を容易に着脱することができる。
第1O図は本発明の他の実施例の縦断面図、第11図の
その要部の拡大断面図である。本実施例は第1図〜第9
図に示した第2の排水溜り(21)を有する食器洗浄機
の第1の排水溜り(4)にさらにフィルタを設けたもの
である。(3T)は断面はぼv字状のフレームで、その
傾斜部にフィルタ(7a)を設け、フィルタ(7a)を
送水口(5)と排水口(6)との間に配設して循環水路
の洗浄水のフィルタとしたものである。なお、このフレ
ーム(37)は、第1の排水溜り(4)の上部に着脱自
在に取付けられ、取付時にはフィルタ(7a)は循環水
路への洗浄水の流入側に対して下向きに傾斜している。
上記のように構成した本実施例においては、食器類(2
0)を洗浄中の洗浄水は、第1の排水溜り(4)からフ
ィルタ(7a)、洗浄水の送入口(5)を径で循環ポン
プ(10)により噴射ノズル(12)に送られ、噴射口
(13)から噴出して食器類を洗浄し、再び第1の排水
溜り(4)に戻されて循環する作用を繰返す。このとき
、洗浄水に含まれた残滓(50)は、第11図に示すよ
うにフィルタ(7a)の表面に付着する。
次に、循環ポンプ(10)を停止し、排水ポンプ(15
)を作動させて排水工程に移ると、フィルタ(7a)に
付着した残滓(50)は自重及び排水の流れによって落
下し、残滓(50)を含む排水は排水口(6)から排水
バイブ(14)を径で第2の排水溜り(21)に送られ
、残滓(50)はフィルタ(24)に捕捉されて残り、
排水のみが排水ポンプ(15)を径で排出される。
第19図に示した従来の食器洗浄機においては、循環時
の洗浄水及び排水はすべてフィルタ(7)を通過し、残
滓(50)はフィルタ(7)の上面に付着するため、洗
浄が終るごとにフィルタ(7)を洗浄機本体(1)から
取り外して外部に取り出さなければ残滓(50)を棄て
ることができないためきわめて面倒であったが、本実施
例によれば、フィルタ(7a)には残滓(50)はほと
んど溜らないので、外部に取出して清掃する作業はほと
んど必要なくなった。
第12図は本発明における第1の排水溜りのフィルタの
別の実施例を示・す断面図、第13図はその要部の拡大
断面図である。図において、(38)は第1の排水溜り
(4)の底部の循環ポンプ(10)への送水口(5)と
排水バイブ(14)への排水口(6)との間に設けた支
承部、(7a)は上端部に当接部(7b)を有するはり
円弧状のフィルタで、下端部は支承部(38)にピン等
(39)により所定の範囲θだけ回動可能かつ着脱可能
に軸止されている。なお、(2a)は第1の排水溜り(
4a)の上部開口部のは92分の1を覆う洗浄庫(2)
の底板である。
上記のように構成した本実施例においては、洗浄を開始
するとフィルタ(7a)は第12図に示すように循環ポ
ンプ(10)の吸入圧によってピン等(39)を軸に時
計方向に回動し、当接部(7b)が底板(2a)の端部
に当って停止する。このため、循環する洗浄水に含まれ
た残滓(50)はフィルタ(7a)によって阻止され、
その表面に付着する。洗浄が終って循環ポンプ(10)
が停止すると、フィルタ(7a)は自重によりピン等(
39)を軸に反時計方向(1点鎖線で示す)にθだけ回
動し、停止する。これによりフィルタ(7a)の表面に
付着していた残滓(50)は落下し、排水工程の際第8
図の実施例の場合と同様に排水に含まれて第2の排水溜
り(21)に送られる。
第14図は本発明に係る第1の排水溜りとこれに装着さ
れるフィルタの別の実施例の断面図、第15図はその要
部の拡大断面図である。本実施例においては第1の排水
溜り(4)の底部のぼり中央部に排水溜り(4)に突出
する送水口(5)を設けて循環ポンプ(10)に接続す
ると共に、この送水口(5)の両側に排水口(8) 、
(6a)を設けて排水バイブ(14)により第2の排水
溜り(21)に接続しである。(37a)は升状のフィ
ルタ枠で、底部を除く少なくとも2面にはフィルタ(7
a)が形成されており、底部を上にして送水口(5)が
内側に、排水口(J 、 (6a)がその外側に位置す
るように第2の排水溜り(4)の底部に着脱可能に取付
けられる。
上記のように構成した本実施例においては、食器類(2
0)の洗浄中は洗浄水に含まれた残滓(50)は第15
図に示すようにフィルタ(7a)の周面に付着して内部
への流入を阻止され、洗浄水のみが循環する。循環ポン
プ(10)が停止して排水ポンプ(15)が作動すると
、フィルタ(7a)の表面に付着した残滓(50)は排
水の流れによって剥離され、排水と共に排水口(6)、
(6a)から排水ポンプ(14)を径で第2の排水溜り
(21)へ送られる。フィルタ(7a)が汚れたときは
フィルタ枠(37a)を洗浄庫(2)から取外し、外部
で清浄すればよい。
第16図は本発明の他の実施例の要部拡大断面図、第1
7図は本実施例の要部を正面からみた斜視図、第18図
は第2の排水溜りの正面図である。図において、(2a
)は洗浄庫(2)の底板で、下部には第1の排水溜り(
4)が一体向に形成されており、はぼ中央部においてフ
ィルタ(7a)により斜めに仕切られ、循環チャンバ(
4a)と排水チャンバ(4b)とに分けられている。(
14)は一端が排水チャンバ(4b)内に開口し、他端
が洗浄機本体(1)の前板を貫通して外部に突出した排
水バイブである。(41)は第1の排水溜り(4)の上
部開口部に設けられた蓋板で、はぼ中心部には貫通穴(
42)が設けられており、この貫通穴(42)の下面に
はフィルタ部を備えたばね受け(43)が取付けられて
いて、ばね(45)を介してバルブ(44)が装着され
ている。このバルブ(44)は洗浄庫(2)内の洗浄水
の水位が高いときはその圧力により貫通穴(42)は閉
塞され、水位が低くなって圧力が低下すると、ばね(4
5)により貫通穴(42)を開放し、水路を形成する。
なお、蓋板(41)にはフィルタ(7a)が取付けられ
ており、蓋板(41)と共に外部に取出すことができる
(21)は洗浄機本体(1)の外側に取付けられた第2
の排水溜りで、上部が開口した箱状の容器からなり、下
部は排水バイブ(14)の先端部に水密に取付けられて
いる。(27)は第2の排水溜り(21)の蓋、(27
a)はつまみである。(24)はは譬箱状のフィルタで
、その6面の全部又は一部は網や多数の小孔を設けた板
で形成されており、洗浄機本体(1)側には排水バイブ
(14)が挿入又は整合する穴が設けられている。(2
4a)はコ字状の支持板で、下端部はフィルタ(24)
に取付けられ、上端部は蓋(27)に固定されている。
(28)は第2の排水溜り(21)の下部に設けられ、
排水ポンプ(図示せず)に接続される排水口である。
次に、本実施例の作用を説明する。食器類(20)を収
納した篭(19)を洗浄庫(2)内に収容して洗浄する
ときは、先ず洗浄庫(2)内に洗浄水を給水する。これ
により洗浄水は洗浄庫(2)の下部及び第1の排水溜り
(4)、排水バイブ(14)、第2の排水溜り(21)
内に満されており、バルブ(44)は水圧により閉じら
れている。ついで洗浄を開始すると、循環ポンプ(10
)が作動して洗浄水が循環し、噴射ノズル(12)の噴
射口(13)から洗浄水を噴射して、食器類(20)を
洗浄する。洗浄により食器類(20)から流れた残滓を
含む洗浄水は、循環ポンプ(10)に引かれて水路(4
6)から排水チャンバ(4b)に導かれ、フィルタ(7
a)を通って循環する。
このとき、洗浄水に含まれる残滓(50)は、フィルタ
(7a)に阻止されて表面に付着するため循環チャンバ
は(4a)へは流入せず、洗浄水のみが循環チャンバ(
4a)を通って送られる。
洗浄が終ると循環ポンプ(10)を停止し、排水ポンプ
(図示せず)を作動させる。これにより、洗浄庫(2)
や第1の排水溜り(4)内の洗浄水は、排水バイブ(■
4)から第2の排水溜り(21)、フィルタ(24)を
通って排水口(23)から排出される。このとき、フィ
ルタ(7a)に付着した残滓(50)は排水によって流
され、洗浄水に含まれる残滓(50)と共にフィルタ(
24)に捕捉蓄積される。洗浄庫(2)内の洗浄水が減
水するとバルブ(44)が開き、洗浄水は雨水路(42
)、 (4B)から第1の排水溜り(4)内に排出され
る。
排水が終ったときは、必要に応じて第2の排水溜り(2
1)の蓋(27)を引上げてフィルタ(24)を外部に
取出し、内部に蓄積されている残滓(50)を棄てる。
そして再び新らしい洗−浄水を給水して、すすぎ洗いを
行なう。
上記各実施例では、第2の排水溜り(21)を洗浄機本
体(1)の前面に本体(1)に接して設けた場合を示し
たが、洗浄機本体(1)の前後左右何れに設けてもよく
、あるいは本体(1)から離して別個に設けてもよい。
また、第2の排水溜り(21)は不透明の材料で形成し
てもよいが、全部又は一部を透明若しくは半透明にすれ
ば、外部から残滓の蓄積状況を観察できるので便利であ
る。また第2の排水溜り(21)内の洗浄水は、洗浄庫
(2)内の洗浄水と同一水位にあるので、上述の第2の
排水溜り(21)の透明又は半透明部分に第18図に示
すように目盛その他の目印(47)を設ければ、洗浄水
の給排水状況を外部から知ることができる。
さらに上述の説明では、循環ポンプによって送られる水
力により回転する噴射ノズルに設けた噴射口から洗浄水
を噴出させ、これにより食器類を洗浄する方式の食器洗
浄機に本発明を実施した例を示したが、例えば、噴射口
を有する噴射ノズルを水平方向に移動させて洗浄水を噴
出させ、これにより食器類を洗浄する方式の食器洗浄機
等、他の方式の食器洗浄機にも本発明を実施することが
できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は洗浄機本体の
外部において、排水バイブに着脱自在なフィルタを有す
る第2の排水溜りを設け、洗浄によって生じた残滓をこ
のフィルタで捕捉蓄積して棄てるようにしたので、残滓
の蓄積により噴射ノズルの機能低下を来すおそれがなく
、またすすぎ洗い時に残滓の溶出分が食器類に再付着す
るおそれがないので美しく仕上げることができる。
また、第2の排水溜りのフィルタに開閉部を設けたので
、内部に溜った残滓を容易に排出できる。
第2の排水溜りにフィルタと一体的に結合した蓋を設け
たので、蓋を引上げることにより同時にフィルタも取出
せるので、フィルタの着脱が容易である。
上記蓋に通気孔を設けてボール弁を配設し、又は通気孔
を覆うように弁を配設したので、給排水の際第2の排水
溜り内の圧力が調節され、給排水をスムーズに行なうこ
とができる。
洗浄機本体に排水の接続口と係合部を設け、第2の排水
溜りにこれと結合する排水口と係止片を設けたので、第
2の排水溜りを洗浄機本体にワンタッチで着脱できる。
第2の排水溜りを洗浄機本体に回動可能に軸止したので
、フィルタの着脱が容易になる。
洗浄庫の底部に設けた排水溜りの循環系路にフィルタを
設けたので、洗浄中に残滓が循環系路に侵入するおそれ
がなく、循環ポンプを効率よく作動させることができる
第2の排水溜りの全部又は一部を透明又は半透明に形成
したので、フィルタ内の残滓の溜り具合を外部から容易
に観察することができる。
さらに、透明又は不透明部分に設けた目印により、洗浄
庫内の洗浄水の給排水状態を外部から確認することがで
きる等、実施による効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の断面図、第2図・〜・・第5図
は第2の排水溜りの実施例の斜視図及び断面図、第6図
(a) 、 (b)は第5図の実施例の要部を示す平面
図及び断面図、第7図、第9図は第2図の排水溜りを示
す断面図、第8図は第7図の要部の拡大断面図、第1O
図、第12図及び第14図は本発明の他の実施例の断面
図、第11図、第13図及び第15図はそれぞれ第1O
図、第12図、第14図の要部の拡大断面図、第[6図
は本発明のさらに別の実施例の要部を示す断面図、第1
7図は一部を断面で示したその要部の外観斜視図、第1
8図は第16図の第2の排水溜りの正面図、第19図は
従来の食器洗浄機の一例を示す断面図である。 図において、(1)は洗浄機本体、(2)は洗浄庫、(
4)は第1の排水溜り、(5)は送水口、(6)は排水
口、(7a)、  (24)はフィルタ、(10)は循
環ポンプ、(12)は噴射ノズル、(13)は噴射口、
(14) 、 (14a)は排水パイプ、(15)は排
水ポンプ、(16)は開口部、(17)は扉、(19)
は篭、(20)は食器類、(21)は第2の排水溜り、
(23)は排水口、(25)は開閉部、(27)は蓋、
(28) 、 (28a)は通気孔、(29)はボール
弁、(30)はゴム弁、(32)は係止片、(33)は
接続口、(35)は係合部、(36)はビン等、(37
)はフレーム、(37a)はフィルタ枠、(47)は目
印、(50)は残滓である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食器類を出し入れする開口部と、この開口部を開
    閉する扉と、噴射口を有する噴射ノズル等からなる洗浄
    庫と、この洗浄庫の底部に設けられた排水溜りと、上記
    噴射ノズルに洗浄水を送る循環系路と、上記排水溜りか
    ら上記洗浄庫を収容する洗浄機本体の外部へ延長された
    排水系路等からなる食器洗浄機において、 上記洗浄機本体の外側において上記排水系路に内部にフ
    ィルタを収容した第2の排水溜りを設けたことを特徴と
    する食器洗浄機。
  2. (2)第2の排水溜りのフィルタをほゞ箱状に形成し、
    このフィルタに開閉自在な開閉部を設けたことを特徴と
    する請求項(1)記載の食器洗浄機。
  3. (3)第2の排水溜りに上記フィルタと一体的に結合さ
    れた蓋を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の食
    器洗浄機。
  4. (4)上記蓋に第2の排水溜りと大気とを通ずる通気孔
    を設け、この通気孔にボール弁を配設したことを特徴と
    する請求項(1)記載の食器洗浄機。
  5. (5)上記蓋に第2の排水溜りと大気とを通ずる通気孔
    を設けると共に、上記蓋の外側にこの通気孔を覆い第2
    の排水溜り内の圧力に応じて上記通気孔を自動的に開閉
    する弁を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の食
    器洗浄機。
  6. (6)洗浄機本体に接続口と係合部を設けると共に、第
    2の排水溜りに上記接続口に接続する排水口と上記係合
    部に係合する係止片とを設けたことを特徴とする請求項
    (1)〜(5)の何れかに記載の食器洗浄機。
  7. (7)第2の排水溜りの下部を上記洗浄機本体に回動可
    能に軸止したことを特徴とする請求項(1)〜(5)の
    何れかに記載の食器洗浄機。
  8. (8)洗浄庫の底部に設けた排水溜りに、一方の辺にフ
    ィルタが形成された断面ほゞV字状のフレームを、上記
    フィルタが洗浄水の循環系路に位置するように着脱可能
    に配設したことを特徴とする請求項(1)〜(7)の何
    れかに記載の食器洗浄機。
  9. (9)洗浄庫の底板を上記排水溜りのほゞ中央部まで延
    出すると共に、一端が上記循環系路の送水口と排出口と
    の間で上記排水溜りの底板に所定の範囲回動可能に軸止
    されたフィルタを、他端が上記洗浄庫の底板の端部に当
    接可能に配設したことを特徴とする請求項(1)〜(7
    )の何れかに記載の食器洗浄機。
  10. (10)排水溜りの底板のほゞ中央部に循環系路の送水
    口を設けると共に、その両側に第2の排水溜りに接続さ
    れる排水口を設け、底部を除く少なくとも2面にフィル
    タが形成された升状のフィルタ枠を上記底部を上にして
    上記送水口が内側に排水口が外側になるように着脱可能
    に配設したことを特徴とする請求項(1)〜(7)の何
    れかに記載の食器洗浄機。
  11. (11)第2の排水溜りの全部又は一部を透明若しくは
    半透明に形成したことを特徴とする請求項(1)〜(1
    0)の何れかに記載の食器洗浄機。
  12. (12)第2の排水溜りの透明又は半透明部に洗浄庫内
    の水位を観測する目印を設けたことを特徴とする請求項
    (11)記載の食器洗浄機。
JP63244461A 1988-05-26 1988-09-30 食器洗浄機 Granted JPH0249626A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014097141A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Hoshizaki Electric Co Ltd 洗浄装置
JP2022188855A (ja) * 2021-06-10 2022-12-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 食器洗い機および制御方法

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