JPH0249636A - 血圧計用定圧作動弁 - Google Patents
血圧計用定圧作動弁Info
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- JPH0249636A JPH0249636A JP63200176A JP20017688A JPH0249636A JP H0249636 A JPH0249636 A JP H0249636A JP 63200176 A JP63200176 A JP 63200176A JP 20017688 A JP20017688 A JP 20017688A JP H0249636 A JPH0249636 A JP H0249636A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動電子血圧計等に用いられている血圧計用
定圧作動弁に関するものである。
定圧作動弁に関するものである。
[従来の技術]
従来より電動ポンプを内蔵した自動電子血圧計において
は、血圧測定時に直接には関与しない低圧のカフ圧であ
る、例えばカフ圧が20 mmt(g以下の時には、カ
フ圧力の昇圧と降圧とを能率良く短時間内で行うために
電動ポンプあるいは開放弁からカフ内への直接の空気の
出入りを行なうようにされる。
は、血圧測定時に直接には関与しない低圧のカフ圧であ
る、例えばカフ圧が20 mmt(g以下の時には、カ
フ圧力の昇圧と降圧とを能率良く短時間内で行うために
電動ポンプあるいは開放弁からカフ内への直接の空気の
出入りを行なうようにされる。
一方、電動ポンプからカフへ至る間の空圧系に介在され
、フィルター等の空気抵抗要素からなる整流回路は電動
ポンプの脈流を除去するために設けられるものであり、
血圧測定時のカフ圧が脈動等を含まない一定量の割合い
で変化するようにしたもである。以上の構成において、
血圧測定時には直接的に関与しないカフ圧が低圧時には
、上記の電動ポンプからカフへ直接空気を送り込むよう
にする一方、所定圧になると電動ポンプからの供給空気
を整流回路を通過させてカフ内に脈動等を含まない整流
が供給されるようにするために圧力の検出信号結果に応
じて動作する電磁ソレノイドバルブ等が使用される。
、フィルター等の空気抵抗要素からなる整流回路は電動
ポンプの脈流を除去するために設けられるものであり、
血圧測定時のカフ圧が脈動等を含まない一定量の割合い
で変化するようにしたもである。以上の構成において、
血圧測定時には直接的に関与しないカフ圧が低圧時には
、上記の電動ポンプからカフへ直接空気を送り込むよう
にする一方、所定圧になると電動ポンプからの供給空気
を整流回路を通過させてカフ内に脈動等を含まない整流
が供給されるようにするために圧力の検出信号結果に応
じて動作する電磁ソレノイドバルブ等が使用される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このようにして使用される電磁ツレイド
バルブは、消費電力が大きく、特に電池を駆動源とする
携帯型血圧計に上記の電磁ツレイドバルブを使用すると
、電源である電池への負担が大きくなり、電池寿命が短
くなる結果、長時間の使用ができなくなるという問題点
があった。
バルブは、消費電力が大きく、特に電池を駆動源とする
携帯型血圧計に上記の電磁ツレイドバルブを使用すると
、電源である電池への負担が大きくなり、電池寿命が短
くなる結果、長時間の使用ができなくなるという問題点
があった。
また、電磁ツレイドバルブ並びに付随の構成部品により
コストの上昇を抑えることが困難であると供に、電磁ツ
レイドバルブの専用の制御回路が必要であった。
コストの上昇を抑えることが困難であると供に、電磁ツ
レイドバルブの専用の制御回路が必要であった。
したがって、本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、電力を消費しない
で、コストが低減できて、電磁ツレイドバルブのような
専用の制御回路が不要となる血圧計用定圧作動弁を提供
することにある。
のであり、その目的とするところは、電力を消費しない
で、コストが低減できて、電磁ツレイドバルブのような
専用の制御回路が不要となる血圧計用定圧作動弁を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
上述した問題点を解決し、目的を達成するために本発明
の血圧計用定圧作動弁は以下の構成を備える、すなわち
、空気室を内部に備えるハウジングと、前記空気室に一
端が開口され前記空気室を介して互いに連通されて設け
られる第1空気流路と第2空気流路と、前記空気室と大
気圧に開放する側との間を仕切るようにして前記ハウジ
ングに配設され、前記空気室が所定圧力以上では前記第
1空気流路と前記第2空気流路との連通を阻止し、前記
空気室が所定圧力以下では前記第1・空気流路と前記第
2空気流路との連通な行なう弁体とを備えたものである
。
の血圧計用定圧作動弁は以下の構成を備える、すなわち
、空気室を内部に備えるハウジングと、前記空気室に一
端が開口され前記空気室を介して互いに連通されて設け
られる第1空気流路と第2空気流路と、前記空気室と大
気圧に開放する側との間を仕切るようにして前記ハウジ
ングに配設され、前記空気室が所定圧力以上では前記第
1空気流路と前記第2空気流路との連通を阻止し、前記
空気室が所定圧力以下では前記第1・空気流路と前記第
2空気流路との連通な行なう弁体とを備えたものである
。
また、弁体はダイアフラムと弁とが一体にされて、弾性
体で形成されることが好ましい。
体で形成されることが好ましい。
また、ダイアフラムが大気圧に開放される側に金属製の
ダイアフラムを併設することが効果的である。
ダイアフラムを併設することが効果的である。
さらに、好ましくは、ダイアフラムの大気圧に開放され
る側に補強のための板バネを併設するようにする。
る側に補強のための板バネを併設するようにする。
さらに、好ましくは、ダイアフラムの過度な変形を防止
するための変形防止部体を大気圧に開放される側に設け
るとよい。
するための変形防止部体を大気圧に開放される側に設け
るとよい。
[作用]
空気室を内部に備えるハウジングと、前記空気室に一端
が開口され前記空気室を介して互いに連通されて設けら
れる第1空気流路と第2空気流路。
が開口され前記空気室を介して互いに連通されて設けら
れる第1空気流路と第2空気流路。
と、前記空気室と大気圧に開放する側との間を仕切るよ
うにして前記ハウジングに配設されて前記空気室が所定
圧力以上では前記第1空気流路と前記第2空気流路との
連通を阻止する一方、前記空気室が所定圧力以下では前
記第1空気流路と前記第2空気流路との連通を保つよう
に弁体で行なうように働く。
うにして前記ハウジングに配設されて前記空気室が所定
圧力以上では前記第1空気流路と前記第2空気流路との
連通を阻止する一方、前記空気室が所定圧力以下では前
記第1空気流路と前記第2空気流路との連通を保つよう
に弁体で行なうように働く。
また、弁体はダイアフラムと弁とが一体にされて、ゴム
様体で形成されて一体的に作用する。
様体で形成されて一体的に作用する。
また、ダイアフラムが大気圧に開放される側に金属製の
ダイアフラムを併設して、高圧に耐えるようにする。
ダイアフラムを併設して、高圧に耐えるようにする。
また、ダイアフラムの大気圧に開放される側に補強のた
めの板バネを併設して、高圧に耐えるようにする。
めの板バネを併設して、高圧に耐えるようにする。
また、ダイアフラムの過度な変形を防止するための変形
防止部体を大気圧に開放される側に設けて、ダイアフラ
ムが過剰に変形することを防止する。
防止部体を大気圧に開放される側に設けて、ダイアフラ
ムが過剰に変形することを防止する。
[実施例]
本発明の血圧計用定圧作動弁装置が適用される好適な実
施例について図面を参照して説明する。
施例について図面を参照して説明する。
第1図(a)は一実施例の血圧計用定圧作動弁の中心部
を一部破断して示した部分断面図、第1図(b)は一実
施例の血圧計用定圧作動弁の底面図である。
を一部破断して示した部分断面図、第1図(b)は一実
施例の血圧計用定圧作動弁の底面図である。
第1図(a)において、ハウジング1は円筒状に形成さ
れており、ハウジング1の上面には空気の流入口6と流
出口5とが図示のようにハウジング1内の空気室4と互
いに連通ずるようにされて一体的に設けられている。こ
れら流入口6と流出口5の各々には、後述する配管用の
軟質プラスチックチューブが容易に接続できるように中
空の突起状とされているが、流出口5の先端には軟質プ
ラスチックチューブを介してカフが接続されている。
れており、ハウジング1の上面には空気の流入口6と流
出口5とが図示のようにハウジング1内の空気室4と互
いに連通ずるようにされて一体的に設けられている。こ
れら流入口6と流出口5の各々には、後述する配管用の
軟質プラスチックチューブが容易に接続できるように中
空の突起状とされているが、流出口5の先端には軟質プ
ラスチックチューブを介してカフが接続されている。
また、ゴム様体で形成されて、上記の空気室4の体積を
増減させるように、図中の上下方向に移動可能にされた
ダイアフラム8の略中心位置には棒体9を介して弁11
が設けられており、この弁11の上部にはゲート体12
が図示のように設けられている。
増減させるように、図中の上下方向に移動可能にされた
ダイアフラム8の略中心位置には棒体9を介して弁11
が設けられており、この弁11の上部にはゲート体12
が図示のように設けられている。
一方、ハウジング1の略中心部にはフランジ穴13Aを
有したフランジ13が形成されており、上記の弁11の
下面がこのフランジ13の上面を密封する状態と、図示
のように開放する状態にするようになっている。つまり
、図示されるように弁11が作動していない状態では流
入口6から入った空気は弁11の下面とフランジ穴13
Aの間を通過後に、空気室4内を通過して流出口5へ自
由に通過できるようにしている。
有したフランジ13が形成されており、上記の弁11の
下面がこのフランジ13の上面を密封する状態と、図示
のように開放する状態にするようになっている。つまり
、図示されるように弁11が作動していない状態では流
入口6から入った空気は弁11の下面とフランジ穴13
Aの間を通過後に、空気室4内を通過して流出口5へ自
由に通過できるようにしている。
ここで、流入口6と流出口5とは、便宜上、このように
名称付けしているが、電子血圧計に使用されるカフ、は
昇圧と降圧とを繰り返し行なわれることを考慮すると、
昇圧時と降圧時では空気の流れる方向は逆になり、名称
もしたがって逆にされなければならないが、空気の流れ
が逆の場合でも本装置の作動に支障を来すものではない
ので、流入口6と流出口5で代表して説明する。
名称付けしているが、電子血圧計に使用されるカフ、は
昇圧と降圧とを繰り返し行なわれることを考慮すると、
昇圧時と降圧時では空気の流れる方向は逆になり、名称
もしたがって逆にされなければならないが、空気の流れ
が逆の場合でも本装置の作動に支障を来すものではない
ので、流入口6と流出口5で代表して説明する。
ここで、弁11の下面とフランジ穴13Aの開口縁部が
当接するようにされる表面は滑らかにされており、また
、微力な作用力でも弁11とフランジ穴13Aの開口縁
部が確実に当接して密封するようにするために、フラン
ジ穴13Aの開口縁部には円環状の突起14が設けられ
ている。
当接するようにされる表面は滑らかにされており、また
、微力な作用力でも弁11とフランジ穴13Aの開口縁
部が確実に当接して密封するようにするために、フラン
ジ穴13Aの開口縁部には円環状の突起14が設けられ
ている。
また、フランジ穴13Aの内径は、弁11とダイアフラ
ム8とを結合している軸体9の外径との間に形成される
円環状の隙間は、必要とされる空気流量を得るための障
害とならないように十分な寸法が後述の計算から求めら
れる。
ム8とを結合している軸体9の外径との間に形成される
円環状の隙間は、必要とされる空気流量を得るための障
害とならないように十分な寸法が後述の計算から求めら
れる。
一方、ハウジング1の下面縁部はダイアフラム8を気密
状態に保つ為に、ダイアフラム8と接触する面が滑らか
に仕上げられるとともに、ダイアフラム8をバックアツ
プ体3とにより挟持するようにして組立てたときに、ダ
アフラム8との接触面から空気の漏れがないようにしで
ある。
状態に保つ為に、ダイアフラム8と接触する面が滑らか
に仕上げられるとともに、ダイアフラム8をバックアツ
プ体3とにより挟持するようにして組立てたときに、ダ
アフラム8との接触面から空気の漏れがないようにしで
ある。
さらにハウジング1の外周縁部にはバックアツプ体3と
組み合わせる際に、取り付は専用の別部品がなくとも簡
単に、図示の状態に組み立てができるように嵌合ツメI
Aが全周に渡り設けられている。
組み合わせる際に、取り付は専用の別部品がなくとも簡
単に、図示の状態に組み立てができるように嵌合ツメI
Aが全周に渡り設けられている。
ここで、ダイアフラム8はゴム又は軟質プラスチックで
作られており弁11と一体成型により作られることは上
述したが、ダイアフラム8の外周部にはハウジング1と
接触する面に組立後容易に漬れて気密シールができてる
ように全周にわたって突起9Aが設けられているとさら
によい。
作られており弁11と一体成型により作られることは上
述したが、ダイアフラム8の外周部にはハウジング1と
接触する面に組立後容易に漬れて気密シールができてる
ように全周にわたって突起9Aが設けられているとさら
によい。
また、弁11の先端についている細長いゲート軸12は
弁11とダイアフラム8を一体成型する際にゴム原料等
を注入するためのゲートの残りであるが、これを残して
おくことによって組立ての際に、フランジ穴13Aの内
径より大きな外径の弁11をフランジ穴13Aを通さな
ければならない訳であるが、このゲート軸12を流入口
側から上方に引っ張り上げるとフランジ穴13Aに弁1
1が強制的に入り込む結果、組立て作業が容易となる。
弁11とダイアフラム8を一体成型する際にゴム原料等
を注入するためのゲートの残りであるが、これを残して
おくことによって組立ての際に、フランジ穴13Aの内
径より大きな外径の弁11をフランジ穴13Aを通さな
ければならない訳であるが、このゲート軸12を流入口
側から上方に引っ張り上げるとフランジ穴13Aに弁1
1が強制的に入り込む結果、組立て作業が容易となる。
一方、バッファツク体3は、上述のようにダイアクラム
8をハウジング1との間に挟持するようにして組み立て
るとともに、ダイアフラム8を、ハウジング1に押しっ
け空気室4を密閉状態にさせて、ダイアフラム8を気密
状態でハウジング1に対して取り付けるためのものであ
る。したがって、このバックアツプ体3がダイアフラム
8と接触する面は内径をハウジング1と同じにして形成
する。また、バックアツプ体3のダイアフラム8に加わ
る圧力は大気圧と等しておくために大気圧の開放穴15
が設けられる。
8をハウジング1との間に挟持するようにして組み立て
るとともに、ダイアフラム8を、ハウジング1に押しっ
け空気室4を密閉状態にさせて、ダイアフラム8を気密
状態でハウジング1に対して取り付けるためのものであ
る。したがって、このバックアツプ体3がダイアフラム
8と接触する面は内径をハウジング1と同じにして形成
する。また、バックアツプ体3のダイアフラム8に加わ
る圧力は大気圧と等しておくために大気圧の開放穴15
が設けられる。
さらに、ダイアフラム8に過大な圧力が加わった際には
、弁11に過大な力が加わりフランジ穴13Aから抜は
落ちるのを防止するために、ダイアフラム8が一定以上
膨張した場合には、バックアツプ体3の内面にダイアフ
ラム8が当接して、ダイアフラム8が過剰に膨張しない
ようにして、弁11の損傷を防止している。
、弁11に過大な力が加わりフランジ穴13Aから抜は
落ちるのを防止するために、ダイアフラム8が一定以上
膨張した場合には、バックアツプ体3の内面にダイアフ
ラム8が当接して、ダイアフラム8が過剰に膨張しない
ようにして、弁11の損傷を防止している。
また、嵌合ツメ3Aは上記のハウジング1の外周部の嵌
合ツメIAと嵌合するためにバックアツプ体3の外周部
に当間隔で8ケ所に配設されている。これら嵌合ツメ3
Aはダイアフラム外周部の突起9Aが全て潰れてハウジ
ング1とバックアツプ体3の外周部がダイアフラム8の
面と全周に渡って接触した状態の位置で嵌合するように
寸法が決められている。
合ツメIAと嵌合するためにバックアツプ体3の外周部
に当間隔で8ケ所に配設されている。これら嵌合ツメ3
Aはダイアフラム外周部の突起9Aが全て潰れてハウジ
ング1とバックアツプ体3の外周部がダイアフラム8の
面と全周に渡って接触した状態の位置で嵌合するように
寸法が決められている。
第2図は以上説明した血圧計用定圧作動弁の中心部を一
部破断して示した部分断面図であり、上記のダイアフラ
ム8がたわんだ状態が示されている。一方、ダイアフラ
ムのたわみ量は周辺を固定した円板ダイアフラムとして
一般に数式化され、機械便覧等にも記載されている。
部破断して示した部分断面図であり、上記のダイアフラ
ム8がたわんだ状態が示されている。一方、ダイアフラ
ムのたわみ量は周辺を固定した円板ダイアフラムとして
一般に数式化され、機械便覧等にも記載されている。
ここで、希望の圧力をP、弁11とフランジ穴13Aの
スキマをd、ダイアフラム8の板厚をtダイアフラム8
の半径をR、ダイアフラム8のヤング率をEとすると、
次式の関係となる。
スキマをd、ダイアフラム8の板厚をtダイアフラム8
の半径をR、ダイアフラム8のヤング率をEとすると、
次式の関係となる。
3 (m”−1)PR’
d =
16Em”t’
但し1/mがポアソン比であり、ゴムにおいては約0.
5であり、よってm=2となる。また、ヤング率24
kg/cm”のゴムを使用して20 mmHgで作動す
る弁を、設定するとP = 20 mmHg!v 0
、026 kg/cm”の圧力であるからダイアフラム
の半径を1 cm、厚みを0.1cmとすると、3
(2”−1)xo、026xl’d = 16x24x2” x (0,1)’0、 234 = =0. 152 (cm)1、
536 となり弁とフランジのスキ間を1.52mmになるよう
に各部の寸法を設定すればよいことになる。
5であり、よってm=2となる。また、ヤング率24
kg/cm”のゴムを使用して20 mmHgで作動す
る弁を、設定するとP = 20 mmHg!v 0
、026 kg/cm”の圧力であるからダイアフラム
の半径を1 cm、厚みを0.1cmとすると、3
(2”−1)xo、026xl’d = 16x24x2” x (0,1)’0、 234 = =0. 152 (cm)1、
536 となり弁とフランジのスキ間を1.52mmになるよう
に各部の寸法を設定すればよいことになる。
ここで、ゴムは使用温度によりヤング率の変動が大きい
上に、粘弾性の性質も有しており、作動圧力の精度は温
度等の影響で変動が大きい。さらに、高い圧力で作動す
る弁を設計する際にはゴムのヤング率は非常に小さいこ
とからダイアフラムの厚さが非常に厚くなってしまう。
上に、粘弾性の性質も有しており、作動圧力の精度は温
度等の影響で変動が大きい。さらに、高い圧力で作動す
る弁を設計する際にはゴムのヤング率は非常に小さいこ
とからダイアフラムの厚さが非常に厚くなってしまう。
第3図は他の実施例を示した血圧計用定圧作動弁の中心
部を一部破断して示した部分断面図であり、上述したゴ
ム製のダイアフラム8に金属ダイアフラム10を重ねて
配設した様子が示されている。このように金属ダイアフ
ラム10を用いることにより、ゴム製のダイアフラム8
を使用しても高い圧力で作動する弁を構成できる。この
ような・金属ダイアフラム10は、例えばステンレス鋼
の場合にはヤング率は2 X 10 ’kg/cm”と
大きな値なので、弁の作動圧力はゴムの弾力ではなく略
金属ダイアフラムの物性から決めることができる。
部を一部破断して示した部分断面図であり、上述したゴ
ム製のダイアフラム8に金属ダイアフラム10を重ねて
配設した様子が示されている。このように金属ダイアフ
ラム10を用いることにより、ゴム製のダイアフラム8
を使用しても高い圧力で作動する弁を構成できる。この
ような・金属ダイアフラム10は、例えばステンレス鋼
の場合にはヤング率は2 X 10 ’kg/cm”と
大きな値なので、弁の作動圧力はゴムの弾力ではなく略
金属ダイアフラムの物性から決めることができる。
また、あまり、高圧を必要としない場合には、金属ダイ
アフラムの一部を切り欠くようにしてもよい。
アフラムの一部を切り欠くようにしてもよい。
第4図(a)、(b)、(C)は金属ダイアフラムの構
成例を示した平面図である。
成例を示した平面図である。
第4図(a)には円環状にされる金属ダイアフラムlO
Aが、第4図(b)には放射状の板バネ10Bが、第4
図(C)には放射状の板バネlOBが夫々示されている
。このように形成される、金属ダイアフラムもしくは板
バネは弁と連結している中心付近は下方からのバネ力が
作用するので作動圧力はゴムの物性のみで決定されるこ
とが無くなる。
Aが、第4図(b)には放射状の板バネ10Bが、第4
図(C)には放射状の板バネlOBが夫々示されている
。このように形成される、金属ダイアフラムもしくは板
バネは弁と連結している中心付近は下方からのバネ力が
作用するので作動圧力はゴムの物性のみで決定されるこ
とが無くなる。
次に、第5図は以上説明した血圧計用定圧作動弁が使用
される空圧系を示した概略図であり、また、第6図は実
態配管図を示した平面図である。
される空圧系を示した概略図であり、また、第6図は実
態配管図を示した平面図である。
両図において、以上説明した血圧計用定圧作動弁20は
フィルター装置32と並列にされて電動ポンプ30に配
管される一方、血圧計用定圧作動弁20の流出口5には
電磁駆動されるツレノドを備える急速排気弁34が、ま
たフィルター装置32には定圧減圧弁36とカフ38と
が配管される様子が示されている。
フィルター装置32と並列にされて電動ポンプ30に配
管される一方、血圧計用定圧作動弁20の流出口5には
電磁駆動されるツレノドを備える急速排気弁34が、ま
たフィルター装置32には定圧減圧弁36とカフ38と
が配管される様子が示されている。
このように配管された自動血圧計においては、カフ38
のカフ圧が20 mmHg以下の時には、カフ圧力の昇
圧と降圧とを能率良く短時間内で行うために電動ポンプ
3oからカフ38内への直接の空気の流入を行なうよう
にされるが、上述のようにカフ圧が20mmHg以下の
時には、血圧計用定圧作動弁20は空気を通過する開状
態となっているので電動ポンプ30からカフ38内への
直接の空気の流入が行なわれる。
のカフ圧が20 mmHg以下の時には、カフ圧力の昇
圧と降圧とを能率良く短時間内で行うために電動ポンプ
3oからカフ38内への直接の空気の流入を行なうよう
にされるが、上述のようにカフ圧が20mmHg以下の
時には、血圧計用定圧作動弁20は空気を通過する開状
態となっているので電動ポンプ30からカフ38内への
直接の空気の流入が行なわれる。
一方、カフ圧が20 mmHg以上になると血圧計用定
圧作動弁20は空気を通過させない閉状態となる結果、
電動ポンプ30からカフへ至る間の空圧系に介在され、
フィルター等の空気抵抗要素からなる整流回路は電動ポ
ンプの脈流を除去するために設けられるフィルター装置
32を空気が通過する結果、血圧測定時のカフ圧が脈動
等を含まない一定盟の割合いの空気の供給がカフ38に
対して行なわれることになる。
圧作動弁20は空気を通過させない閉状態となる結果、
電動ポンプ30からカフへ至る間の空圧系に介在され、
フィルター等の空気抵抗要素からなる整流回路は電動ポ
ンプの脈流を除去するために設けられるフィルター装置
32を空気が通過する結果、血圧測定時のカフ圧が脈動
等を含まない一定盟の割合いの空気の供給がカフ38に
対して行なわれることになる。
また、カフ圧を減少させる過程での血圧測定においては
、定速減圧弁36が開状態にされて、カフ圧が降下され
てゆきカフ圧が20mmHg以下になるとカフ圧の上昇
の場合と同様に血圧計用定圧作動弁20は空気を通過す
る開状態となる結果、カフ38内の空気は排気されるこ
とになる。
、定速減圧弁36が開状態にされて、カフ圧が降下され
てゆきカフ圧が20mmHg以下になるとカフ圧の上昇
の場合と同様に血圧計用定圧作動弁20は空気を通過す
る開状態となる結果、カフ38内の空気は排気されるこ
とになる。
つまり、従来の電磁ソレノイドを駆動手段としで備えて
いる弁装置は不要となる。
いる弁装置は不要となる。
[発明の効果]
本発明の血圧計用定圧作動弁は以上説明したように構成
されているので、電力を一切消費しないで、コストが低
減できて、電磁ツレイドバルブのような専用の制御回路
が不要となる血圧計用定圧作動弁が提供されることにな
る。
されているので、電力を一切消費しないで、コストが低
減できて、電磁ツレイドバルブのような専用の制御回路
が不要となる血圧計用定圧作動弁が提供されることにな
る。
また、弁体はダイアフラムと弁とが一体にされて、ゴム
様体で形成される。
様体で形成される。
また、ダイアフラムが大気圧に開放される側に金属製の
ダイアフラムを併設して、高圧にも適用可能にできるこ
とになる。
ダイアフラムを併設して、高圧にも適用可能にできるこ
とになる。
また、ダイアフラムの大気圧に開放される側に補強のた
めの板バネを併設して、高圧にも適用可能にできること
になる。
めの板バネを併設して、高圧にも適用可能にできること
になる。
また、ダイアフラムの過度な変形を防止するための変形
防止部体を大気圧に開放される側に設けてダイアフラム
が過剰に変形しないようにして損傷や脱落を防止できる
。
防止部体を大気圧に開放される側に設けてダイアフラム
が過剰に変形しないようにして損傷や脱落を防止できる
。
第1図(a)は一実施例の血圧計用定圧作動弁の中心部
を一部破断して示した部分断面図、第1図(b)は一実
施例の血圧計用定圧作動弁の底面図、 第2図は第1図の血圧計用定圧作動弁の中心部を一部破
断して示した部分断面図、 第3図は他の実施例を示した血圧計用定圧作動弁の中心
部を一部破断して示した部分断面図、第4図(a)、(
b)、(C)は金属ダイアフラムの構成例を示した平面
図、 第5図は自動電子血圧形の空圧系を示した概略図、 第6図は実態配管図を示した平面図である。 図中、■・・・ハウジング、3・・・バックアツプ体、
4・・・空気室、5・・・流入口、6・・・流出口、8
・・・ダイアフラム、10・・・金属ダイアフラム、1
1・・・弁、13・・・フランジ、13A・・・フラン
ジ穴、15・・・開放穴、10・・・金属ダイアフラム
である。 粥 図 第 図 第 図
を一部破断して示した部分断面図、第1図(b)は一実
施例の血圧計用定圧作動弁の底面図、 第2図は第1図の血圧計用定圧作動弁の中心部を一部破
断して示した部分断面図、 第3図は他の実施例を示した血圧計用定圧作動弁の中心
部を一部破断して示した部分断面図、第4図(a)、(
b)、(C)は金属ダイアフラムの構成例を示した平面
図、 第5図は自動電子血圧形の空圧系を示した概略図、 第6図は実態配管図を示した平面図である。 図中、■・・・ハウジング、3・・・バックアツプ体、
4・・・空気室、5・・・流入口、6・・・流出口、8
・・・ダイアフラム、10・・・金属ダイアフラム、1
1・・・弁、13・・・フランジ、13A・・・フラン
ジ穴、15・・・開放穴、10・・・金属ダイアフラム
である。 粥 図 第 図 第 図
Claims (5)
- (1)空気室を内部に備えるハウジングと、前記空気室
に一端が開口され前記空気室を介して互いに連通されて
設けられる第1空気流路と第2空気流路と、前記空気室
と大気圧に開放する側との間を仕切るようにして前記ハ
ウジングに配設されて前記空気室が所定圧力以上では前
記第1空気流路と前記第2空気流路との連通を阻止し、
前記空気室が所定圧力以下では前記第1空気流路と前記
第2空気流路との連通を行なう弁体とを備えることを特
徴とする血圧計用定圧作動弁。 - (2)弁体はダイアフラムと弁とが一体にされて、弾性
体で形成されることを特徴とする請求項第1項に記載の
血圧計用定圧作動弁。 - (3)ダイアフラムが大気圧に開放される側に金属製の
ダイアフラムを併設することを特徴とする請求項第2項
に記載の血圧計用定圧作動弁。 - (4)ダイアフラムの大気圧に開放される側に補強のた
めの板バネを併設することを特徴とする請求項第2項に
記載の血圧計用定圧作動弁。 - (5)ダイアフラムの過度な変形を防止するための変形
防止部体を大気圧に開放される側に設けることを特徴と
する請求項第1項に記載の血圧計用定圧作動弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200176A JPH0249636A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 血圧計用定圧作動弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200176A JPH0249636A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 血圧計用定圧作動弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249636A true JPH0249636A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16420059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200176A Pending JPH0249636A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 血圧計用定圧作動弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249636A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116329A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-06-22 | 江夏 雅幸 | 血圧計用弁 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63200176A patent/JPH0249636A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116329A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-06-22 | 江夏 雅幸 | 血圧計用弁 |
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