JPH0249732A - 抗催奇形性剤 - Google Patents

抗催奇形性剤

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JPH0249732A
JPH0249732A JP63201093A JP20109388A JPH0249732A JP H0249732 A JPH0249732 A JP H0249732A JP 63201093 A JP63201093 A JP 63201093A JP 20109388 A JP20109388 A JP 20109388A JP H0249732 A JPH0249732 A JP H0249732A
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Mikio Matsuki
松木 幹夫
Douichirou Nemoto
根本 道一郎
Hideyuki Yamato
英之 大和
Takami Fujii
藤井 孝美
Masanori Ubusawa
生沢 政則
Takao Furusho
古荘 孝雄
Chikao Yoshikumi
吉汲 親雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は担子菌類(3asidiomycetes )
に属する菌より得られる蛋白多糖体を主成分とする抗催
奇形性剤に係る。
[従来の技術] 奇形は生まれながらに認められる形態的及び機能的異常
をいい、患者は一体型い不利な条件を背負って生ぎなけ
ればならず、これらの症状を運命的なものとしてあきら
めることが多かった。したがって、その特定の原因或は
成立条件が今なお完全に明らかにされていない。
本願でいう奇形は外形及び内臓の形態的異常と機能的異
常、細胞の形態的及び機能的異常、染色体異常等分子レ
ベルでの異常を含めた遺伝性疾患等が含まれる。そして
これらに有効な抑制剤のないのが現状である。従って、
安全にして有効な抗、催奇形性剤の提供が切望されてい
る。
本出願人により担子菌に属する菌より得られた蛋白多糖
類及びその薬剤に関する数多くの発明[英国特許133
1513 (=特公昭55−363) 、英国特許15
81315 (−特公昭56−46481> 、米国特
許4051314 (−特公昭55−363) 、米国
特許4202885(−特公昭56−281!i2) 
、米国特許4289688(=特公昭55−2327L
) 、米国特許4271151(=・特公昭55−23
271) 、米国特許4202969(=特公昭56−
14274) 、米国特許4229570(=特公昭5
6−14275) 、米国時r+4140578(−特
公昭56−14276) 、米国特許4237233(
特公昭55−1790及び特公昭55〜4393)、米
国特許4288555 (=特公昭55−7228)、
米l特許4162939 (−特公昭55−32355
 )、米国特許4159225 (−特公昭55−11
318及び特公昭6O−41591) 、米国特許42
68505(=特公昭56−39288 )及び米(l
特許4663438(−特公昭59−32480)が提
案されている。
本発明者等の安全で有効な抗催奇形性剤を提供すべく鋭
意研究の結果、担子菌類に属する菌より得られる蛋白多
糖体が安全で抗催奇形性作用を有することを見出し、こ
の知見に填づいて本発明を完成するに至った。
[問題点を解決する為の手段] 本発明の抗催奇形性剤の活性成分である蛋白多糖体(以
下本物質と略称する)は担子菌類に属する菌より得られ
る。
本発明において用いられる菌は、今関六也、本郷次雄両
氏の共著である原色日本菌類図@(保育礼服)、伊東誠
也著日本菌類誌(1!賢堂版)に準拠するものである。
担子菌類ならいずれの菌でもよいがカワラタケ属、マン
ネンタケ属、エノキタケ属、キクラゲ属に属する菌が好
ましい。特にカワラタケ属に属する菌が好ましい。
カワラタケ属としては、カワラタケ、アラゲカワラタケ
、ニクウスバタケ、1ナカズキカワラタケ、ヤキフタケ
、ハラカワラタケ、ミノタケ及びミダレアミタケが挙げ
られ、マンネンタケ属としては、7ンネンタケ、マゴジ
ャクシ、シマネンネンタケ、ツカノマンネンタケ及びエ
ビタケが挙げられ、エノキタケ属としては、エフ4:タ
ケが挙げられ、キクラゲ属としては、キクラゲ、アラゲ
キクラゲ及びヒダキクラゲが挙げられる。
本物質はキノコの子実体、人工培養菌糸体及び又はその
培養培地の水系溶媒による抽出物である。
担子菌類から人工培養菌糸体を得るには母菌を培地に接
種して適温にて培養を行う事により得られる。
通常は液体培地を用いる方が取扱い及び生産性の面から
して好ましいものである。
培養のための培地組成としては、通常の培養に用いられ
る処方である。
子実体、菌糸体及び培養培地から蛋白多糖体を得る方法
としては公知の方法、例えば、特公昭51−36322
、特公昭56−14274、特公昭56−14276及
び特公昭56−39288に記載されている方法が適用
される。
蛋白多糖体を得る方法を次に詳述する。
子実体又は培養によって得られた人工培養の菌糸体及び
/又は培養培地を抽出処理する。この際乾燥処理を行っ
て保存しておいて適宜用いても良い。又抽出工程に先立
って細かく切断する事は、抽出効率を高める上から好ま
しいものである。
抽出は水系溶媒で行う。水系溶媒とは水又は水に可溶な
有機溶媒、酸、塩基のいずれかを少量、例えば10%程
度以下それらを含有する水溶液から選択される1種又は
2種以上の組合ゼよりなるものである。抽出液は不溶部
分等を除去後次のfli製処理工程に移される。
精製処理工程とは、塩析、透析、限外濾過、逆滲透処理
、ゲル濾過、有機溶媒による沈澱処理などの1種又は2
種以上の方法により行なう。工業的には加圧による膜分
離法である限外濾過法、逆滲透処理法の単独又は組合せ
が特に好ましい。又場合により塩析工程侵これらの処理
を行ってもよい。
上記精製処理された物質は噴霧乾燥、凍結乾燥などで水
分を除去し、製品化する。
本物質は、フェノール硫酸反応及びローリイーフォーリ
ン法による呈色反応で陽性を示す。元素分析の結果、炭
素20〜55%、水素3〜9%、窒素O%を超え乃至1
6%未満を成分として含有する。
本物質の糖成分は少なくともグルコース、ガラクトース
、マンノースを含み、蛋白成分としては少なくともアス
パラギン酸、グルタミン酸、リジンを含有する。
本物質のpHは6.0〜7゜5を示し、その赤外線吸収
スペクトルを測定すると、3600〜3200c#+−
’付近に水M塞の吸収及び1700〜1600c#r−
1付近にはアミド基に由来する吸収を認めることが出来
る。
本物質は水系溶媒に可溶で、有機溶媒に不溶である。水
系溶媒としては水又は水を主体として水に可溶のアルコ
ール、酸、塩基等を含むものであり、有機溶媒はクロロ
ホルム、ベンゼン、エーテル等を言う。
本物質は白色又は褐色で分子jはゲル濾過クロマlルブ
ラフィーによる平均分子量が1×10 〜1×10 で
ある。
ラッ1へ(容量系)4〜5週令、体重100〜1500
のものを用い、本物質をiooom(+/l(g経口投
与し、7日間観察を行ったが全匹生存していた。従って
本物質はその毒性が極めて低く且つ副作用も殆んど生起
しないなど安全な物質である。
本物質は抗催奇形性作用を有する。ここでいう催奇形性
は形態異常並びに機能異常を含むが、形態及び機能異常
が出生後明らかになるものであっても成因が出生前に求
められれば本願の催奇形性に含まれる。
催奇形性は外形及び内臓の形態異常と機能異常、細胞の
形態異常と機能異常、染色体異常等分子レベルでの異常
が明らかにされているもの又はそれが明らかにされてい
ないものをも含めた遺伝性疾患がこれに含まれる。
これらの催奇形性の成因の第1は特定の遺伝要因による
もの、第2は環境の要因によるもの、更に第3は要因第
1及び要因第2の複合及び相互作用によるものがある。
特に環境要因では物理的要因として電離放射線、化学的
要因としての化学物質、例えば5−アザシチジン、クロ
ラムブシル等があげられる。生物学的要因としてトキソ
プラズマや風疹ウィルス等があげられる。
本物質が環境要因である化学的要因及び物理的要因によ
り生ずる催奇形性の抗発現に自効であることを認めた。
本物質を抗催奇形性剤として用いる場合、任意の剤形に
することが出来る。又投与も各経路で行なうことが出来
る。
本発明の抗催奇形性剤は人間及び動物に経口的又は非経
口的に投与されるが、経口投与が好ましい。
本物質の経口投与量は体重1 Kg、1日当り10・〜
1000mg、好ましくは20〜6001gを1回から
3回に分けて投与する。非経口投与量は体? I Kg
、1日当り0.1〜500 mg、好ましくはlll1
g〜250mgテある。
[発明の効果1 本物質は環境要因である化学的要因又は物理的要因によ
り生ずる催奇形性の発現に対して抑制する効果を有する
。例えば、化学的要因としての化学療法剤による妊娠マ
ウス又はラットに対する催奇形性の発現を、又物理的要
因としての放射線の催奇形性の発現するwA場の妊娠マ
ウス照射による催奇形性の発現を実験奇形学的手法に従
い胎仔の観察、更に化学療法剤による妊娠マウスに対す
る催奇形性の発現を行vJ機能奇形学的手法に従い、出
産仔の観察の結果、本物質が形態異常及び機能異常の発
現を抑制する。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれら実施例に限定されるものでばない。
11五ユ マンネンタケ(CM−359株、微工研菌奇第6060
号)乾燥菌体100gを細片化し、容量31のステンレ
ス製タンクに入れ2000dの水を加えて攪拌しつつ温
度を90〜95℃に保った。3時間抽出したのち、室温
まで冷却した。
抽出スラリーを遠心分離機により抽出液と残渣とに分離
した。更に残渣に0.5N −N a OH2000d
を加えて90〜95℃にて3時間抽出したのち、室温ま
で冷却し、2N−HCρでpHを7.0に調整後、遠心
分離し抽出液と残漬に分離した。
抽出液を集め、減圧濃縮装置により400dまで濃縮し
、更に限外濾過([) ow  Ch(3miCal 
G 0゜1−I F D )により低分子量物を除去し
たのち凍結乾燥し、13.4gの乾燥物を得た。
支i亘l エノキタケ(CM−601株、微工研菌奇第3045号
)乾燥菌体100gを細片化し、容1i3Jlのステン
レス製タンクに入れ2000aeの水を加えて攪拌しつ
つ温度を90〜95℃に保った。3時間抽出したのち、
V温まで冷却した。
抽出スラリーを遠心分離機により抽出液と残渣とに分離
した。更に残漬に1000−の水を加えて90〜95℃
にて3時間抽出したのち、室温まで冷却し、遠心分離し
抽出液と残漬に分離した。
抽出液を集め、減圧濃縮gi胃により400m1まで濃
縮し、限外濾過([)ow  Chemical C。
HFD)l、、更に凍結乾燥により乾燥し、21gの乾
燥物を得た。
支[1ユ キクラゲ(CM−886株、微工研菌奇第1763号)
乾燥菌体100 Qを細片化し、容1iのステンレス製
タンクに入れ2000dの水を加えて攪拌しつつ温度を
90〜95℃に保った。3時間抽出したのら、室温まで
冷却した。
抽出スラリーを遠心分111!fiにより抽出液と残渣
とに分離した。更に残渣に0.5N−N a OH20
00dを加えて90〜95℃にて3時間抽出したのら、
室温まで冷部し、2 N−HCρでpHを7.0に調整
後、遠心分離し抽出液と残渣に分離した。
抽出液を集め、減圧濃縮装置により400dまで濃縮し
、限外濾過([)ow  Chemical C0HF
D>により低分子量物質を除去したのち凍結乾燥を行い
、15.8gの乾燥物を得た。
友LL4 カワラタケ(CM−101株、微工研菌寄第2412号
)乾燥菌体100eJを細片化し、容13Nのステンレ
ス製タンクに入れ1800mの水を加えて攪拌しつつ温
度を93〜98℃に保った。3時間抽出したのち、室温
まで冷却した。
抽出スラリーを遠心分!1機により抽出液と残渣とに分
離した。更に残漬に0.4N −N a OH2000
−を加えて90〜95℃にて3時間抽出したのち、空温
マチ冷Eft L、、2N−)−tcfIF pHHI
3oニ調整後、遠心分離し抽出液と残渣に分離した。
抽出液を集め、減圧濃縮装置により400mまで濃縮し
、限外濾過(Dow  Chemical Co、。
1−I F D )により低分子量物質を除去したのち
凍結乾燥を行い、191Qの乾燥物を得た。
実施例1〜4で得られた本物質の物理化学的性質を表−
1にまとめて示した。表−1において、フェノール硫酸
呈色反応は糖類の存在を示し、ローリイーフォーリン法
はペプチド結合の存在を示している。分子働については
ゲル濾過法によって平均分子檄を求めた。
夫JJL旦 化学療法剤である5−アザシチジン投与によるラット胎
仔の指踵異常発生に対する本物質(Nα4)の効果。
催奇形性作用を有する化学療法剤である5−アザシチジ
ンを生理食塩水に溶解し0.6%生理食塩水溶液とし、
0.611(1/に9の用徂で1群15匹の妊娠13日
目のラットに腹腔内に1回投与し、同時に本物質(No
、4)io%生理食塩水溶液をそれぞれ50mg/Kg
、 100u /に9又は200!l(1/Ky量皮下
に投与した。実験奇形学的手法に従って生存胎仔平均体
重及び指針異常について観察した。指跣異常率は胎仔数
に対する指誼異常匹数の割合(%)で示した。
更に比較として5−アザシチジン及び本物質(k4 )
のいずれも投与しない群、5−アザシチジン0.6I1
g 7Kgのみ投与群及び本物質(No4)200+1
1(17Kgのみ投与群についても観察した。結果を表
−2に示した。
上記結果から本物質(No、 4 > 50ma/ K
y以上の投与群は5−7ザシチジン0.6mg/kg単
独投与群に比して用量依存的に指誼異常の減少を認めた
。特に本物質(Nn4)の2001n(II/l(g投
与群では指?止異常発現の急激な減少を認めた。なお、
生存胎仔の平均体重は5−アザシチジンの単独投与群、
本物質(順4)及び5−アザシチジン併用投与群とも差
が認められなかった。
以上の如く本物質(順4)は化学的要因による形態異常
の抑制剤として極めてh用であることが判明した。
災】日1旦 化学療法剤であるクロラムブチル投与によるマウス胎仔
の尾、肢9体重等に対する本物質(Nα4)の効果。
催奇形性作用を有する化学療法剤であるクロラムブチル
をゴマ油に溶解し6%溶液とし、61110/に9の用
量を妊娠10日口のマウスに胃ゾンデ針にて1回経口投
与し、同時に本物質(Nα4)の10%生理食塩水溶液
を200ffl(1/に9の用量で皮下に投与し、実験
奇形学的手法に従って胎仔の尾の短少、曲尾、四肢の短
少乏指等を観察した。比較としてクロラムブチル611
1(+/l(9単独投与群及び無投与群について観察し
た。異常発生率は胎仔数に対する該部位における異常発
現画数の割合(%)で示ず。
りOラムブシル単独投与群では尾、四肢で異常発現率が
それぞれ79.8%、100%であったのに比べ、本物
質(Nn4)及びクロラムアシル併用投与群では尾又は
四肢での異常発現率はそれぞれ70.5%、95.2%
とどちらの部位においても異常発現の減少が認められた
支11ユ 放射線照射に対し発生する胎仔異常発現に対する本物質
(Nα1)の効果。
妊娠マウス1群39匹の2群に放射線200 Rを1回
照射し、1群には同時に本物](NQl)の生理食塩水
溶液10%を200 mQ/Kgの用量で皮下に投与し
、更に6001g、”*gの用量で10日間連日経口投
与を行い、実験奇形学的手法に従い胎仔の短尾9曲尾1
口蓋裂等の奇形の発現率(%)を求めた。
放射線のみ照射群では、奇形発現率は82%であったが
、本物質(N01)の投与群での奇形発現率は48%で
あった。
以上の如く本物質(NQI)の物理的要因による形態異
常発現の抑制効果を認めた。
災IJL旦 化学療法剤であるクロラムブチル投与によるマウス出産
仔の歩行機能異常に対する本物質(Na2又はに3)の
効果。
催奇形性作用を有する化学療法剤であるクロラムブチル
をゴマ油に溶解し6%溶液とし、6n+a/Kgの用量
で1群82匹の妊娠10日口のマウスに胃ゾンデ釦にて
1口軽口投与し、同時に本物質(Nα2又はNa3)の
10%生理食塩水溶液を200mg 7Kgの用量で皮
下に投与し、行動機能奇形学的手法に従って出産仔を観
察した。比較としてクロラムブチル6m(1/Kg単独
投与群及び無投与群について観察した。
クロラムアシル単独投与群では歩行機能異常の発現率が
765%であったが、本物質(Nα2)及びクロラムア
シル併用投与群では歩行機能異常の発現率は58.1%
であった。
本物質(No、3)及びクロラムアシル併用投与群での
歩行機能異常の発現率は59,2%であった。
無投与群では歩行機能異常の発現率は0%であった。
Xit旦 圧力式自動充VA機を用い、0号硬カプセルに本物質(
k4)を330mg充填し、カプセルを作製した。
手続補正書 特許庁長官 古 1)文 毅 毀 1、事件の表示 昭和63年特許願第201093号 2、発明の名称 抗催奇形性剤 3、補正をする考 事件との関係

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)担子菌類に属する菌より得られる蛋白多糖体を有
    効成分とする抗催奇形性剤。
  2. (2)蛋白多糖体がフェノール硫酸呈色反応及びローリ
    ィーフォーリン法による呈色反応が陽性を示し、元素分
    析が炭素20〜55%、水素3〜9%、窒素0%を超え
    乃至16%未満であり、赤外線吸収スペクトルで360
    0〜3200cm^−^1及び1700〜1600cm
    ^−^1に吸収が認められ、水に可溶でクロロホルム、
    ベンゼン、エーテルに不要であり、ゲル濾過クロマトグ
    ラフィーによる平均分子量が1×10^4〜1×10^
    6であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    抗催奇形性剤。
  3. (3)催奇形性が形態異常である特許請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項記載の抗催奇形性剤。
  4. (4)催奇形性が機能異常である特許請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項記載の抗催奇形性剤。
  5. (5)担子菌がカワラタケ属、マンネンタケ属、エノキ
    タケ属、キクラゲ属に属する菌より選ばれたものである
    特許請求の範囲第(1)項記載の抗催奇形性剤。
  6. (6)担子菌類がカワラタケ属に属する菌より選ばれた
    ものである特許請求の範囲第(1)項記載の抗催奇形性
    剤。
JP63201093A 1988-08-12 1988-08-12 抗催奇形性剤 Granted JPH0249732A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001070251A1 (fr) * 2000-03-24 2001-09-27 Orient Cancer Therapy Co., Ltd. Composition antineoplasique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001070251A1 (fr) * 2000-03-24 2001-09-27 Orient Cancer Therapy Co., Ltd. Composition antineoplasique

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