JPH0249742B2 - - Google Patents

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JPH0249742B2
JPH0249742B2 JP62050889A JP5088987A JPH0249742B2 JP H0249742 B2 JPH0249742 B2 JP H0249742B2 JP 62050889 A JP62050889 A JP 62050889A JP 5088987 A JP5088987 A JP 5088987A JP H0249742 B2 JPH0249742 B2 JP H0249742B2
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JP
Japan
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hydraulic massage
hole
bathtub
hydraulic
massage
Prior art date
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JP62050889A
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English (en)
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JPS63216568A (ja
Inventor
Shozaburo Fujii
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INUBUSHI SHIGETADA
Original Assignee
INUBUSHI SHIGETADA
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Publication date
Application filed by INUBUSHI SHIGETADA filed Critical INUBUSHI SHIGETADA
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水力按摩可能な浴槽装置に関する。
従来の技術 従来、浴槽の側面等にエヤー吹き出し口を設け
て、身体の足側や背側からエヤーを吹き出して身
体を刺激するエヤージエツト式の浴槽が知られて
いる。この浴槽によれば、足側と背側のエヤー吹
き出し量の切り替えや、気泡量の調整等ができる
ようになつているが、これらのエヤージエツト
は、浴槽の足側や背側の側面等に固定して配設さ
れていた。
発明が解決しようとする問題点 そのため、エヤージエツト流で身体を刺激した
り、身体を洗えて肌を清潔にするのには適してい
ても、東洋医学にもとづいて肩部、背中部、腰
部、脚部等の所要の経穴を適切に水力按摩して病
状を治癒し、健康の増進を積極的にはかれるもの
ではなかつた。
一方、人体の経穴部に圧力水を噴射して按摩す
る浴槽としては、特開昭49−12218号公報や実開
昭61−165736号公報などが知られている。
しかし、従来の水力按摩浴槽では、圧力水を噴
射するノズル孔が浴槽に固定的であつたり、フレ
キシブルホースで人手で可動的に行われる位で、
動力式の移動装置でノズル孔を利用者の身体の大
小の経穴位置に対向して浴槽の縦方向や横方向に
自由に移動できるものでなかつた。
また、ノズルから圧力水の噴射圧を身体の経穴
部に正しく対向するのを確認できるように、最初
は弱く噴射できるものでなかつた。
そのため、利用者の治療部に的確にノズルを対
向できず、有効な治療をすることが難しかつた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記のような点に鑑みたもので、上記
の問題を解決するために、浴槽の内面に水力按摩
孔を開孔して噴流を噴出自在に形成した水力按摩
浴槽装置において、身体の背中部から腰部にわた
る所定の経穴位置にそれぞれ対応できる位置に上
記動力式の按摩孔を一定量縦横にわたつてそれぞ
れ移動可能に動力式の按摩孔移動装置を浴槽に配
設し、上記水力按摩孔から噴出する噴流の圧力を
可変に形成するとともに、上記按摩孔移動装置で
移動して水力按摩孔の位置を確定するために噴流
を最初は弱く噴出し、水力按摩孔の位置が確定す
ると噴流の圧力を高めるように水力按摩用の噴射
ポンプの吐出回路に圧力制御弁を圧力調整自在に
配設したことを特徴とする水力按摩可能な浴槽装
置を提供するにある。
作 用 本発明によれば、水力按摩孔を縦横に動力式の
按摩孔移動装置で駆動して移動できき、利用者の
身体の経穴位置に正確に対向できる。また、水力
按摩孔から噴流を最初は弱く噴出することによつ
て、上記のようにして水力按摩孔を所要の経穴位
置に設定でき、所定の経穴部を有効に水力按摩で
きて病状の治療や健康の増進を積極的にはかるこ
とができる。
実施例 以下、本発明を実施例にもとづいて説明する。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例である。
浴槽1は、第1図、第2図のように利用者が背を
伸ばし、脚を伸ばして横たわつて十分に入浴でき
る形状に形成していて、図のように底面2に温水
の噴流を噴出可能な15〜30mm位の直径の水力按摩
孔3を身体の肩部、背部、腰部、脚部、足部の経
穴に対向できるように一定の間隔で開口してい
る。水力按摩孔3は、底面2の長辺側の中心線に
対して左右対称状に配設していて、底面2に矩形
状に開口した開口部4に水力按摩孔3を浴槽1の
長辺側および短辺側に所定量にわたつてそれぞれ
移動可能に配設している。水辺按摩孔3は、第3
図、第4図のようにシリコンゴムホースのような
耐熱性のフレキシブルホース5の先端部にステン
レスパイプの折曲した噴出部6をエンドレスベル
ト7を懸架した按摩孔移動装置8の上面にほぼ面
一状に取着している。按摩孔移動装置8は、図の
ようにステンレス鋼板の裏面に貼着して一定間隔
で凹凸状としたタイミング懸架部材9を開口部4
の下面に水密的に左右対称状に懸架しているもの
で、対称状に配設した下側の中央側の懸架装置1
0を歯車11,12を介して係合して左右のエン
ドレスベルト7を対称状に駆動できるようにして
いる。そして、下部の端側の懸架装置10には、
第1図のように浴槽1の端部に所定の回転数で回
転駆動自在としたステツピングモーターのような
電動機13に軸着して回転制御自在のスクリユー
ねじの駆動軸14を螺装しているとともに、所定
の長さの円筒状のアダプター15を介して取着し
たクラツチ16で駆動軸14に一体的に連結する
ようにしている。そして、クラツチ16を作動し
て懸架装置10と駆動軸14とを一体的に連結し
たときには、電動機13を正逆転駆動することに
よつて按摩孔移動装置8のエンドレスベルト7を
巻回して水力按摩孔3を浴槽1の短辺方向に移動
自在とし、クラツチ16を作動しないときには、
電動機13を正逆転駆動することによつて按摩孔
移動装置8全体を駆動軸14にそつて移動するよ
うにして水力按摩孔3を浴槽1の長辺方向に移動
できるようにしている。なお、底面2の開口部4
まわりのシールについては、図示していないが、
シリコンゴム等のシール材を介して適宜に行うも
のであり、またエンドレスベルト7を駆動軸14
の支持手段についても、へこみや撓みが生じない
ように適宜に補強して支持するものである。
このように形成した浴槽1には、第1図のよう
に浴槽1にフイルター17を介して吸入側を接続
した噴射ポンプ18を配設していて、噴射ポンプ
18の吐出側に加熱器19、回転式の脈動発生装
置20、開閉制御弁21、圧力制御弁22を適宜
に接続し、浴槽1の側面に取着した接続金具23
を介して上記したフレキシブルホース5に接続し
て、所望の水力按摩孔3から所定の圧力、温度、
脈動間隔の噴流を噴出自在に制御できるように形
成している。24,25は水力按摩孔3の手動駆
動用のテンキーおよびシフトキーである。
しかして、たとえば、腰痛の場合には、第5図
のように治療の経穴は志室穴、腎兪、腰眼穴、腰
奇穴にあるので、第1図の一点鎖線のように浴槽
1に脚を伸ばし、背を伸ばして仰向けに入浴した
利用者の上記経穴位置に該当する按摩孔移動装置
8の電動機13、クラツチ16を駆動して、水力
按摩孔3を縦横に移動して所定の位置に位置づけ
する。そして、噴射ポンプ18を駆動し、脈動発
生装置20を所定の脈動間隔に、圧力制御弁22
をほぼ1.0〜2.0Kg/cm2の所定の圧力値に、加熱器
19を38〜41℃の所定の温度にそれぞれ設定し
て、開閉制御弁21を開き、水力按摩孔3から噴
流を8〜15分の所定時間噴射して水力按摩を行な
うものである。この際、経穴部への噴射を確認す
るために、水力按摩孔3からの噴流を最初は弱く
し、確認後漸次圧力を高めて、好ましくは1.0〜
1.5Kg/cm2で、水力按摩を行うのが好ましい。
特に、本発明では、水力による脈動のある噴流
によつて水力按摩できるため、脈動力が大きくて
筋肉のこりを有効にほぐせ、また経穴の按摩も指
圧のように強力に行なえるものである。肩こり、
ぜんそく、高血圧、二日酔い等にあつても、第6
図〜第9図に示したように所定の経穴部に上記と
同様に所定の電動機13、クラツチ16をそれぞ
れ駆動して按摩孔移動装置8の水力按摩孔3を縦
横に適宜に移動して所定位置に位置づけ、水力按
摩を行うものである。
したがつて、利用者の病状に対応して適宜な経
穴部の下部に水力按摩孔を位置し、水力按摩孔か
ら噴流を適切に噴出できて、確実かつ有効に治療
を行うことができるものである。
なお、医師や専門家の指導にもとづいて、2日
間隔等の所定の周期で10回ないし20回位の一定期
間にわたつて治療するのが好ましいものである。
他の実施例 第10図は、本発明の他の実施例である。本実
施例では、上記したような所定の病状に治療効果
のある経穴位置に好ましい噴流の圧力、流量、脈
動間隔、温度、噴射時間等をマイクロコンピユー
ター等のコンピユーター26に入力しておき、所
要のインターフエイス27を介して上記した浴槽
1の水力按摩孔3を移動して水力按摩できるよう
にしたものである。
本実施例では、医者の処方箋等にもとづいてコ
ンピユーターを操作することによつて、利用者の
病状の治癒を水力按摩で有効かつ適切に行うこと
ができる。
また、本実施例では、コンピユーター26に第
5図〜第9図のように所定の病状に応じて経穴位
置を表示した人体モデルを入力しておき、ライト
ペン等の指示によつて水力按摩するようにもでき
るものであり、またプラスチツク成形等の人体モ
デルを利用して予め表示した経穴位置を押圧して
水力按摩するようにもできるものである。
さらに他の実施例 第11図は本発明のさらに他の実施例で、利用
者の身体の大きさに対応して水力按摩孔3を所要
の経穴位置に移動できるようにしているものであ
る。本実施例にあつては、図にように身体の肩位
置を基準として、肩幅方向にX軸を、身長方向に
Y軸をとつて、統計的手法にもとづき利用者の身
長、座高、肩幅に対応して水力按摩孔を経穴位置
に位置づけできるようにし、水力按摩するように
しているものである。
第12図は、本発明のさらに他の実施例で、上
記した浴槽1の底面2の水力按摩孔3の他に、浴
槽1の足元側に該当する側面28に足の裏の経穴
を水力按摩できるように水力按摩孔3を開口した
水力按摩装置29をシリンダーのロツド部のよう
に突き出し自在に電動機30で駆動制御するよう
にしている。
本実施例では、身長に対応して足の裏の所要経
穴を適切に水力按摩できるものである。
第13図は、本発明のさらに他の実施例で、上
記のような浴槽1の側部に上記のような水力按摩
孔3を設けた水力按摩装置31を移動棒32にそ
つて移動自在に、かつ浴槽1の上部に架設して側
方に転倒自在に配設したものである。また、本実
施例では、水力按摩装置31を移動棒32にそつ
て摺動して任意の位置にロツク装置33でロツク
自在としているとともに、水力按摩孔3を自動的
に、または手動ハンドル34,35の操作で上記
のように縦横に移動できて経穴位置上に位置でき
るようにしている。
本実施例では、胸部や腹部、脚部の経穴を上部
から水力按摩することができ、たとえば上記した
疲労、二日酔の梅花穴、潰瘍の潰瘍穴、肝臓病の
肝房穴、胃病の胃楽穴、龍領穴、胸やけの胃上
穴、水上穴、肩こりの胃三穴、肥満の天枢穴、大
巨穴等を按摩して所要の治療が行なえるものであ
る。
以上の実施例では、水力按摩孔から噴流を垂直
状または水平状に噴出するようにしたが、噴出部
の角度を可変に形成して、斜め方向に可変に噴射
して水力按摩するようにもできるものであり、ま
たにんにくエキスや人参エキス、漢方薬等の含有
液を噴出して治療するようにもできるものであ
る。
また、以上の実施例では、1の電動機でクラツ
チを介して水力按摩孔を縦横に移動するようにし
たが、2の電動機で縦横にそれぞれ移動するよう
にもでき、またシリンダー等の他への駆動手段で
移動するようにもできるものである。また、一対
の水力按摩孔を左右対称状に移動するようにした
が、別々に移動するようにできるものである。さ
らに、すべての水力按摩孔を縦横等に移動するも
のに限るものではなく、開くことができる足部側
などは一部固定式や浴槽の縦方向のみに移動する
ものであつてもよいものである。
また、オゾン発生装置等の清浄装置を併設し
て、水力按摩孔や浴槽等を自動的に浄化するなど
適宜に行なえるものであり、さらに脚を伸ばして
浴槽に仰向いて水力按摩するものについて説明し
たが、和式の腰かけて入浴する浴槽等についても
適宜に適用できるものである。
発明の効果 以上のように本発明にあつては、治療者等の利
用者の体の大小にかかわらず、利用者の身長方向
にも身幅方向にも自在に水力按摩孔を動力式の按
摩孔移動装置で簡単に移動でき、利用者の経穴部
位置に対応した正確な位置に水力按摩孔を容易に
設定することができる。また、水力按摩孔から最
初に噴出する弱い噴流によつて、水力按摩孔の位
置が利用者の経穴部に確実に対応しているかどう
かを確認しながら水力按摩孔の位置を操作すこと
ができ、水力按摩孔が経穴部に対向するのを確定
した後、噴流の圧力を高めて水力按摩が行える。
そのため利用者が浴槽に横たわることで、水力按
摩孔を利用者の経穴部に確実に対向できて水力按
摩が行えて、有効に治療することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例の一部省略
した概略の平面図と側断面図、第3図、第4図は
同上の水力按摩孔の按摩移動装置部の平面図と側
断面図、第5図〜第9図は同上の身体の経穴部と
病状との関係説明用図、第10図は同上の他の実
施例のコンピユーター操作システムの概略説明用
図、第11図は同上の他の実施例の経穴部移動説
明用図、第12図、および第13図はそれぞれ同
上のさらに他の実施例の一部省略した側断面図で
ある。 1……浴槽、2……底面、3……水力按摩孔、
8……按摩孔移動装置、13……電動機、18…
…噴射ポンプ、21……開閉制御弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 浴槽の内面に水力按摩孔を開孔して噴流を噴
    出自在に形成した水力按摩浴槽装置において、 身体の背中部から腰部にわたる所定の経穴位置
    にそれぞれ対応できる位置に上記水力按摩孔を一
    定量縦横にわたつてそれぞれ移動可能な動力式の
    按摩孔移動装置を浴槽に配設し、 上記水力按摩孔から噴出する噴流の圧力を可変
    に形成するとともに、上記按摩孔移動装置で移動
    して水力按摩孔の位置を確定するために噴流を最
    初は弱く噴出し、水力按摩孔の位置が確定すると
    噴流の圧力を高めるように水力按摩用の噴射ポン
    プの吐出回路に圧力制御弁を圧力調整自在に配設
    したことを特徴とする水力按摩可能な浴槽装置。
JP5088987A 1987-03-04 1987-03-04 水力按摩可能な浴槽装置 Granted JPS63216568A (ja)

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JP5088987A JPS63216568A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 水力按摩可能な浴槽装置

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JP5088987A JPS63216568A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 水力按摩可能な浴槽装置

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JPS63216568A JPS63216568A (ja) 1988-09-08
JPH0249742B2 true JPH0249742B2 (ja) 1990-10-31

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JP5088987A Granted JPS63216568A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 水力按摩可能な浴槽装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49122188A (ja) * 1973-03-24 1974-11-21
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