JPH0249995B2 - - Google Patents

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JPH0249995B2
JPH0249995B2 JP60165007A JP16500785A JPH0249995B2 JP H0249995 B2 JPH0249995 B2 JP H0249995B2 JP 60165007 A JP60165007 A JP 60165007A JP 16500785 A JP16500785 A JP 16500785A JP H0249995 B2 JPH0249995 B2 JP H0249995B2
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JP
Japan
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carton
cross
fitting
leg
spout
Prior art date
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JP60165007A
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English (en)
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JPS6147390A (ja
Inventor
Jon Dansutan Robaato
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Individual
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、カートン用注ぎ口取付具に関する。
従来の技術 牛乳に限らないが、特に牛乳のような飲料を、
頂部のところで四つの側部を連結したカートンに
入れて供給することは今では当たり前に行われて
いる。このような構成のカートンでは、二つの向
き合つた側部が中央リツプに向かつて持ち上が
り、残る二つの向き合つた側部がこれらの下に折
り込まれ、次いで後方に折戻され、その結果、四
枚の厚紙が中央リツプに沿つて延びている。
このようなパツクはオーストラリアでは、「テ
トラパツク(Tetrapak)」の商標で販売され、
「切妻形(Gabletop)」の頂部を持つカートンと
して知られている。
このカートンは、内容物を注ぐため、中央リツ
プの一方の側にある予め互いに糊付けした縁部を
破つて引離すことによつて、開放するようになつ
ている。
発明が解決しようとする問題点 これを行うには、手が或る程度器用である必要
があり、又、指の力を必要とする。また、社会に
は、高齢者、身体障害者、及び乳幼児のような、
このような器用さも指の力も持たない者が居ると
いうことがわかつている。
本発明の目的は、従来必要とされたよりも手が
不器用でも指の力がなくとも、上述の種類のカー
トンを、内容物を容易に注ぐことのできるものに
する手段を提供することである。
本発明の他の目的は、経済的に製造することが
でき、且つ液体が注ぎ用管以外から流逸しないよ
うにカートンの頂部への挿入箇所に有効に密封を
形成することのできる、このようなカートンの液
体内容物に近づくのを補助するための手段を提供
することである。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、「切妻形」の頂部を持つ厚紙
カートンの頂部に孔を穿けるような種類のカート
ン用注ぎ口取付具において、厚紙カートンの中央
リツプに平行な厚紙カートンの二つの向き合つた
側部の各々と夫々係合するように配置された下方
に延びる第1及び第2の脚部と、これらの脚部間
に延びるクロス部分と、このクロス部分によつて
支持された下方に延びる第1及び第2の導管とを
有し、第1導管は第1脚部に近接して配置され、
その壁の第1脚部の側に先の尖つた下端部を有す
るU字形状断面の注ぎ用管であり、第1脚部から
上方及び内方に遠ざかる位置でクロス部分15の
下に位置し且つ前記U字形状断面の注ぎ用管の縁
の間を下方に延びる舌状部分を更に有し、第2導
管は第2脚部に近接して配置され、これらの導管
の各々は、カートンの頂部に押付けたときこれに
孔を穿けるように先の尖つた下端部を有し、脚部
は、カートンの向き合つた側部に押付けられ、カ
ートンの頂部の孔穿け中、カートン内で上昇する
圧力によつてカートンが膨らむことを回避する、
ことを特徴とするカートン用注ぎ口取付具が提供
される。
好ましくは、舌状部分は、カートンの中央リツ
プと係合し、これによつて注ぎ口取付具をかみ合
い保持するようになつている。
好ましくは、クロス部分は、カートンの中央リ
ツプを取り囲むようになつたU字型部分をその中
央部に有する。
好ましくは、注ぎ用管の、クロス部分との相互
連結部分から下方に延びる部分が、U字形断面の
外壁を持つように形成され、このU字形の開放部
分は、第1脚部から遠ざかる方向に開いており、
外壁は、計測箇所を下端部からクロス部分との相
互連結部分まで上昇させるに従つて、断面積が増
大する。
好ましくは、断面積の増大により構成されるテ
ーパが、約30゜の角度の先端を形成する。
好ましくは、脚部はその下端を互いに弾性的に
押し離すことができるようにクロス部分に連結さ
れ、また、好ましくは、孔穿けの際、約1Kg程度
の圧力がカートンの夫々の側部に加わる。
作 用 本発明によれば、舌状部分がカートン用注ぎ口
取付具に設けられ、この舌状部分は、取付具のカ
ートンへの装着の際、注ぎ用管がカートンから切
り出したタブを押し退け、これによつてタブが注
ぎ用管を塞ぐことを回避する第1の作用と、前記
カートンの中央リツプと係合し、これによつて注
ぎ口取付具とカートンとを噛み合わせて取付具を
カートン上に保持するのを補助する第2の作用の
二つの作用を提供する。
本発明の別の特徴は、本願の特許請求の範囲を
参照することによつて、及び添付図面を参照して
以下に説明する本発明の好ましい実施例を参照す
ることによつて、理解されよう。
実施例 添付図面を詳細に参照すると、物品は食品につ
いて使用するのに適当な射出成形プラスチツクか
ら製造され、部品を弾性的に相互連結するため、
及び食品の品質管理を行うための両方の理由でス
チレンアクリルニトリル(S.A.N.)が選択され
ている。
従つて、取付具1は下方に延びる二つ脚部2及
び3を有し、これらの脚部の各々は、カートン4
の向き合つた側部上に配置されるようになつてい
る。このカートンは、上文中に「切妻形」の頂部
を有するものとして説明した種類のものである。
カートン4は、向き合つて位置する二つの側部
5及び6を有し、これらの側部は内方に曲げら
れ、次いで7及び8のところで外方に曲げ戻さ
れ、二つの向き合つた残りの側部9及び10と連
結している。これらの側部9及び10は、共通に
連結された中央リツプ11に向かつて一定の傾斜
をなして持ち上がつている。
従つて、中央リツプ11に沿つて四枚の厚紙が
あり、これらのうちの二枚は、端12から中央リ
ツプ11の中央位置まで中央リツプ11の半分に
亘つて延びている。
従来の開放方法では、中央リツプ11の一端、
例えば端12のところにある四枚の厚紙は、この
うちの二枚を一方の側に引き離し、他の二枚を他
方の側に引き離し、次いで、形成された翼状部を
曲げ戻して側部5を注ぎ口形体の開口にする。
カートン注ぎ口取付具1はこのような手作業を
必要としないが、取付具1を上方から第5図に示
す位置から差し込むことを必要とする。第5図で
は、脚部2及び3は、最初、側部13と14とを
隔てる距離よりも幅狭であるが、取付具1を構成
する材料の形状及び性質による弾性圧力により広
げられる。取付具1は、中央リツプ11を取り囲
むU字形の〓間を構成する部分16を含むクロス
部分15を有する。
二つの導管17及び18が設けられ、これらの
導管のうちの一方17は注ぎ用管であり、第2の
導管18は通気管である。
注ぎ用管17は、クロス部分の一方の側に一方
の脚部2に近接して配置され、通気管18は他方
の脚部3に近接して配置されている。
注ぎ用管17を詳細に参照すると、注ぎ用管1
7はその壁の脚部2に近い方の側の先の尖つた下
端部19を有し、注ぎ用管の横断面形状はクロス
部分15の下ではU字形状であり、このU字形の
開放した端部は脚部2から遠ざかる方向に開いて
いる。
第7図に最も明瞭に示すU字形状の各側の最も
外側の縁は尖つており、これを20、及び21の
ところで示す。これは、注ぎ用管17をカートン
の上部にある側部10に差し込むとき、この側部
10からタブ22を切り出すのを補助する効果を
与えようとするものである。
舌状部分23は、注ぎ用管17の下部のU字形
状の、先の尖つた縁20及び21の間に配置され
ている。舌状部分23と各縁20,21との間に
は〓間があり、舌状部分23は、参照番号25の
ところに示すように、整合部24から外方に突出
し、タブ22が密封係合しないようにこれを効果
的に押し離している。
舌状部分23の形状及び位置は、舌状部分が2
5のところでタブ22に及ぼす圧力、及び中央リ
ツプ11の四枚の厚紙に及ぼす圧力が、取付具1
を第4図に示す位置に保持するのを補助するかみ
合い係合効果をもたらすようになつている。
通気管18は、その壁の脚部3から遠い方の側
に先の尖つた下端部26を有し、この下端部の形
体は、計測箇所を27のところまで上昇させるに
従つてその断面積を増大させるようにテーパし、
この断面形状は27のところで最大に達し、通気
管18は、クロス部分15に達するまでのその長
さの残りの部分について、直径方向形状び直径が
一定に維持されている。
注ぎ用管17の下端部19の位置と通気管18
の下端部26の位置との間には、これらに対応す
る脚部2及び3の下端部28及び29に関し、特
に第4図に点線30で示すカートンの外形に関し
て示すように、下方への押し込みの際、下端部2
6を側部9に押し込み始めるときに脚部の下端部
29がカートンの側部13を約1Kgの力で押し、
同様に下端部28が側部14を強化したときに先
の尖つた下端部19が側部10に丁度入り込むと
いう関係がある。
このようにして、カートンの材料をしわくしや
にすることなく、夫々の導管の下端部で更に効果
的に穿孔を行うことができる。
注ぎ用管17の下部の外面を構成する側部間の
角度上の関係は、特に第6図に示すように、計測
箇所を上昇させるに従つて断面積を増大させるよ
うにテーパし、二つの側部の角度上の関係はほぼ
30゜である。
基部のテーパ角度を、カートンの壁の厚さ、
夫々の導管の縁部及び底部に関して得ることので
きる尖りの度合、及び所望の目的について適当な
密封を得るための導管の外壁の表面仕上げに応じ
て決定するには実験が必要とされる。
使用に当たつては、先ず、取付具1を第5図に
示す位置に配置する。次いで、中央リツプ11の
各端の下に指を少なくとも一本入れ、両手の親指
を取付具1の中央の上に置き、握り動作で取付具
を両手で下方に押す。この際、脚部が広げられて
夫々の側部の外側に当接する。このように手で挿
入することによつて握り動作を続け、夫々の導管
17及び18のカートン頂部の側部9及び10へ
の差し込みを行なう。次いで、第4図に示す位置
が得られるまで完全に押し込むように取付具1を
挿入する。
注ぎ出しに使用する場合には、注ぎ口取付具を
備えたカートンを図示する第2図及び第4図の両
方にある取付具及びカートンを注ぎ用管を下にし
て傾けるだけでよい。空気が通気管8を通つてカ
ートンの上部に入り込み、流出する液体と入れ換
わる。
カートンの内容物が減少するに従つてカートン
の傾きを大きくしなければならず、遂にはカート
ンを完全に傾けて逆様にすることによつて、非常
に少量の残留液体内容物をタブ22と舌状部分2
3と注ぎ用管17の縁部20又は21との間の〓
間を通して効果的に取り出すことができる。
効 果 本発明は従来の技術を大きく改良するものであ
り、舌状部分がカートン用注ぎ口取付具に設けら
れているため、取付具のカートンへの装着の際、
注ぎ用管がカートンから切り出したタブを舌状部
分が押し退け、これによつてタブが注ぎ用管を塞
ぐことを回避することができる。
更に、舌状部分がカートンの中央リツプと係合
し、これによつて注ぎ口取付具とカートンとを噛
み合わせて取付具をカートン上に保持するのを補
助することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好ましい実施例によるカー
トン注ぎ口取付具の斜視図であり、第2図は、取
付具に設けられた幾つかの導管及びカートンから
切り取られたタブを点線で示した、第1図の実施
例と同様の実施例の側面図であり、第3図は、第
1図とは反対の方向からみた第1図と同じ実施例
の斜視図であり、第4図は、第2図に示す図を更
に詳細に図示する、第1図、第2図、及び第3図
の実施例と同じ実施例の斜視図であり、第5図
は、カートン注ぎ口取付具を、斜視図で示す「切
妻形」のカートン上に上方から導入する直前の位
置で図示する斜視図であり、第6図は、第4図の
6−6線での断面図であり、第7図は、第4図の
7−7線での断面図である。 1……取付具、2,3……脚部、4……カート
ン、11……中央リツプ、15……クロス部分、
17……第1導管、18……第2導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 「切妻形」の頂部を持つ厚紙カートンの頂部
    に孔を穿けるような種類のカートン用注ぎ口取付
    具において、 取付具1は、厚紙カートンの中央リツプ11に
    平行な厚紙カートンの二つの向き合つた側部1
    3,14の各々と夫々係合するように配置された
    下方に延びる第1及び第2の脚部2,3と、前記
    脚部2,3の間に延びるクロス部分15と、この
    クロス部分によつて支持された下方に延びる第1
    及び第2の導管17,18とを有し、第1導管1
    7は、前記第1脚部2に近接して配置され、その
    壁の第1脚部の側に先の尖つた下端部19を有す
    るU字形状断面の注ぎ用管であり、第1脚部2か
    ら上方及び内方に遠ざかる位置でクロス部分15
    の下に位置し且つ前記U字形状断面の注ぎ用管の
    縁の間を下方に延びる舌状部分23を更に有し、
    第2導管18は、前記第2脚部3に近接して配置
    され、各導管は、カートンの頂部に押付けたと
    き、これに孔を穿けるように先の尖つた下端部を
    有し、前記脚部2,3は、カートンの頂部の孔穿
    け中、カートンの向き合つた側部13,14に押
    付けられ、カートン内で上昇する圧力によつてカ
    ートンが膨らむことを回避するようになつてい
    る、ことを特徴とするカートン用注ぎ口取付具。 2 前記舌状部分23が、カートンの中央リツプ
    11と係合し、これによつて注ぎ口取付具をかみ
    合い保持するようになつている、ことを特徴とす
    る請求項1に記載のカートン用注ぎ口取付具。 3 前記クロス部分15が、カートンの中央リツ
    プ11を取り囲むようになつたU字型部分16を
    その中央部に有することを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載のカートン用注ぎ口取付具。 4 前記注ぎ用管17の、前記クロス部分15と
    の相互連結部分から下方に延びる部分が、U字形
    断面の外壁を持つように形成され、このU字形の
    開放部分は、第1脚部2から遠ざかる方向に開い
    ており、前記外壁は、計測箇所を下端部19から
    クロス部分との相互連結部分まで上昇させるに従
    つて断面積が増大する、ことを特徴とする請求項
    1乃至請求項3のうちのいずれか一項に記載のカ
    ートン用注ぎ口取付具。 5 前記断面積の増大により構成されるテーパ
    が、約30゜の角度の先端を形成する、ことを特徴
    とする請求項4に記載のカートン用注ぎ口取付
    具。 6 前記脚部は、これらの脚部の下端の一方を他
    方に対して弾性的に押し離すことができるように
    連結されている、ことを特徴とする請求項1乃至
    請求項5のうちのいずれか一項に記載のカートン
    用注ぎ口取付具。 7 前記脚部は、前記導管から始められる孔穿け
    の際、約1Kgの圧力をカートンの夫々の側部に加
    えるように連結され且つ配置されている、ことを
    特徴とする請求項6に記載のカートン用注ぎ口取
    付具。 8 前記注ぎ口取付具が、射出成形したスチレン
    アクリルニトリル(S.A.N.)から成る、ことを
    特徴とする請求項1乃至請求項7のうちのいずれ
    か一項に記載のカートン用注ぎ口取付具。
JP16500785A 1984-07-25 1985-07-25 カートン用注ぎ口取付具 Granted JPS6147390A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AU31179/84 1984-07-25
AU3117984 1984-07-25
AU7615 1984-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147390A JPS6147390A (ja) 1986-03-07
JPH0249995B2 true JPH0249995B2 (ja) 1990-10-31

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ID=3718915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16500785A Granted JPS6147390A (ja) 1984-07-25 1985-07-25 カートン用注ぎ口取付具

Country Status (2)

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JP (1) JPS6147390A (ja)
ZA (1) ZA855080B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11127595A (ja) * 1997-08-11 1999-05-11 Seiko Epson Corp 電子機器
US6262554B1 (en) 1998-09-22 2001-07-17 Seiko Epson Corporation Electronic device and method of controlling the same

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4516156Y1 (ja) * 1966-10-26 1970-07-04
JPS5824874U (ja) * 1981-07-31 1983-02-17 富士電機株式会社 自動販売機の照明制御装置

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ZA855080B (en) 1986-02-26
JPS6147390A (ja) 1986-03-07

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