JPH02500024A - 殺虫剤組成物およびその製法 - Google Patents
殺虫剤組成物およびその製法Info
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- JPH02500024A JPH02500024A JP62505411A JP50541187A JPH02500024A JP H02500024 A JPH02500024 A JP H02500024A JP 62505411 A JP62505411 A JP 62505411A JP 50541187 A JP50541187 A JP 50541187A JP H02500024 A JPH02500024 A JP H02500024A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
殺虫剤組成物およびその製法
技術分野
本発明は、害虫制御、例えば、ハエ、力、ブユ、温室コナジラミ、ゴキブリ、ダ
ニの制御の化学的手段に関し、より詳細には、殺虫剤組成物およびその製法に関
する。
背景技術
現在使用されている殺虫剤組成組成物は、下記成分比率(質量%):
クロロホス 30
ベルトレ塩 20
ジシアンジアミド 20
を有する殺虫剤(有効成分)−(1−ヒドロキシ−2゜2.2−)ジクロロエチ
ル)−0,O−ジメチルホスホネート(クロロホス)、塩素酸カリウム(ベルト
レ塩)、ジシアンジアミド、デンプンおよびタルクからなる。殺虫剤組成物は、
30.から1〜2kgのポリエチレン袋に前記殺虫剤組成物は、成分を混合する
(クロロホスを予備溶融)ことによって得られる(SU A第149648号明
細書)。
また、下記成分比率(質量%):
ヘキサクロラン 51
ベルトレ塩 24
水酸化アンモニウム 10
アントラセン 10
ジシアンジアミド 5
を有する殺虫剤−へキサクロロシクロヘキサン(ヘキサクロラン)、ベルトレ塩
、水酸化アンモニウム、アントラセン、ジシアンジアミドからなる殺虫剤組成物
は、既知であり且つ殺虫剤組成物は、煙かんとして調製されている。
煙かんとして調製される前記殺虫剤組成物は、成分を混合した後、得られた塊を
ステンレス金属または厚紙箱に装入することによって得られる(V、S、ヤルニ
キー、「獣医学でのエアゾール」、1972年、「コロス」パブリッシング・ハ
ウス、モスクワ、第318頁)。
更に、下記成分比率(質量%)ニ
ジクロロボス 1〜20
すす 30〜70
発熱促進剤および酸化剤 5〜25
燃焼抑制剤 10〜30
を有する殺虫剤、例えば、0.O−ジメチル−〇−(2゜2−ジクロロビニル)
ホスフェート(ジクロロボス)、プレス化または多孔性すす、発熱促進剤、例え
ば、二酸化マンガン、硝酸ストロンチウム、および燃焼抑制剤、例えば、ケイソ
ウ土、タルクまたは粘土からなる別の殺虫剤組成物は、既知である(殺虫剤組成
物は煙かんとして調製されている)。
煙かんとして調製される前記殺虫剤組成物は、成分を混合した後、得られた塊を
ステンレス金属または厚紙箱に装入することによって得られる(JPA第56−
75402号公報)。
前記殺虫剤組成物は、個々の化学物質(ベントレ塩、ジシアンジアミド、アント
ラセン、水酸化アンモニウム、二酸化マンガン、硝酸カリウムまたは硝酸バIJ
ウム)を含有し、このようにこれらの組成物のコストを上げる。
その上、これらの組成物は、多成分であり且つ通常5〜7種およびそれ以上の成
分を含有する。このことは、殺虫剤組成物を得る方法をより複雑にさせ且つ生産
コストを上げる。
粉末または煙かんとして調製される前記殺虫剤組成物は、低密度によって特徴づ
けられ、このようにして殺虫剤組成物の単位容量当たりの殺虫剤の量を減少し、
それゆえ、前記殺虫剤組成物の効率を下げる。その上、既知の殺虫剤組成物の輸
送時および貯蔵時に、組成物の不均一な密度を有する帯域が形成され、このこと
は使用時に粉末または煙かんの不規則な脈動くん煙(pulsatingsIl
ouldering)をもたらす。組成物の低密度は、殺虫剤組成物の貯蔵時お
よび輸送時に非生産的なパッケージ利用をもたらす。煙かんとして調製される殺
虫剤組成物は、製造用の特殊な箱(防錆金属、厚紙箱)およびまた煙かんくん煙
の開始のためのヒユーズを必要とし、このようにして殺虫剤組成物をよりコスト
高にする。その上、ヘキサクロランを含有する既知の殺虫剤組成物は、しばしば
適用プロセスにおいて発火し、このことは組成物火災を危険にさせる。ベルトレ
塩を既知の殺虫剤組成物で使用することは、爆発するベルトレ塩の能力のためか
なりの危険を有する。
下記成分比率(質量%):
ヘキサクロラン 16
おがくず 17
ビート 7
硝石 6
を有する殺虫剤−へキサクロラン、おがくず、ビート、硝石、例えば、硝酸アン
モニウム、デンプン、および水・からなる殺虫剤組成物は、既知である(前記殺
虫剤組成物はロウツクとして成形する)。
ロウツクとして調製されるこの殺虫剤組成物は、下記方法によって製造されてい
る:所定部分のへキサクロランを乳鉢中でビートおよびおがくずと一緒に粉砕し
、このようにして得られた混合物を容器に装入する。デンプングルーを調製し、
硝石をデンプングルーに加え、次いで、得られた塊を、ヘキサクロラン、ビート
およびおがくずを含有する前記容器に装入する。得られた塊を混合し、ボード上
で薄いシートとして平にし、このシートを等しい部分に切断し、それらのすべて
をロウツクの形態に成形する。ロウツクを50〜60℃の温度で乾燥する(V、
S、ヤルニキ−「獣医学でのエアゾール」、1972年、「コロス」パブリッシ
ング・ハウス、モスクワ、第319頁)。
ロウツクとして調製される既知の殺虫剤組成物は、個々の化学物質を含有しない
が、天然物質(ビート、おがくず)および大量生産の製品(硝石)を含有し、こ
のことはこの組成物のコストを下げさせる。
依然として、それは、多成分殺虫剤組成物(6成分含有)である。その上、この
殺虫剤組成物で結合剤として使用されるデンプングルーは、食品−デンプン基準
で製造され、これは組成物のコストを上げる。殺虫剤組成物に含有される多量の
水は、低強度のロウツクくん煙をもたらし、このようにして殺虫剤組成物の効能
を下げるこ(8段階を包含)によって得られている。殺虫剤組成物の調製時に、
多量の水が使用されており、このことは乾燥操作の達成を複雑にし、非生産的エ
ネルギー消費をもたらす。ロウツクは、手で製造されており、このことは同一の
性質を有するロウツクを得ることを可能にしない。
その上、ヘキサクロランは、水不溶性である。それゆえ、疎水性の結果、デンプ
ングルー中でのへキサクロランの均一な分布を達成することは事実上不可能であ
る。このことは、異なる含量の有効成分(殺虫剤)およびロウツクの殺虫活性の
不同を有するロウツクを得させる。また、このことは、容量全体にわたってロウ
ツクの不同−の組成をもたらし、このことは使用時にロウツクの一様ではない脈
動くん煙を生ずる。すべての前記のことは、実用目的で殺虫剤ロウツクの非応用
性の証拠である。
発明の開示
本発明の目的は、より有効であろうし且つ低温のくん煙と組み合わされた使用時
の均一なくん煙によって特徴づけられ、くん煙のプロセスで発火しないであろう
し、且つ小数の成分からなるであろうし、高価な包装を必要としないであろうし
、且つプロセステクノロジーおよび装置が簡単な方法によって得られるであろう
このような殺虫剤組成物を提供することにある。
本発明の目的は、下記成分比率(質量%):ビート 30〜47
硝酸アンモニウム 27〜49
殺虫剤 1〜15
水 残部
を有するビート、硝酸アンモニウム、殺虫剤および水からなる殺虫剤組成物〔該
殺虫剤組成物はブリケット(briquette)として成形〕の提供によって
達成される。
本発明の更に他の目的は、ビート、硝酸アンモニウム、殺虫剤および水の利用に
基づく殺虫剤組成物を得るにあたり、ビートを粉砕しく得られる粒子の大きさが
1mm以下である)、粉砕ビートを残留含水量18〜25質量%に乾燥し、硝酸
アンモニウムを80〜90℃の温度において硝酸アンモニウム対水の質量比80
〜85 : 20〜15で水に溶解することによって硝酸アンモニウムの水溶液
を調製し、調製された硝酸アンモニウム水溶液を粉砕ビートとビート対硝酸アン
モニウム水溶液の質量比1.0:0.7〜1.7で混合し、混合の結果として得
られた塊を60〜85℃でブリケットにブリケット化し、得られたブリケットを
60℃以下の温度で残留水分14〜20質量%に乾燥し、乾燥ブリケットにブリ
ケットの質量から殺虫剤1〜15%に基づいて高揮発性有機溶媒中の殺虫剤の溶
液を含浸し、前記有機溶媒を含浸ブリケットから除去することを特徴とする殺虫
剤組成物を得る方法を提供することにある。
ブリケットの強度を増大するためには、硝酸アンモニウム水溶液と混合する前に
、粉砕乾燥ビートを45〜55℃の温度まで加熱することが推奨される。
SU A第149648号明細書に従って粉末とじて調製された既知の殺虫剤組
成物、JP A第56−75402号公報およびv、S、ヤルニキ−「獣医学で
のエアゾールJ、1972年、「コロス」パブリッシング・ハウス、モスクワ、
第318頁に従って煙かんとして調製された既知の殺虫剤組成物と比較してブリ
ケットとして調製された提案の殺虫剤組成物は、高密度(1,7〜2. 2g/
ciりを有している。このように、既知の殺虫剤組成物と同じ容量において、よ
り多量の殺虫剤をブリケット処方物に導入することが可能になり、それゆえ、殺
虫剤組成物の効能を増大することが可能になる。ブリケットは、高強度によって
特徴づけられる(圧縮強さは20〜55kg/c−である)。高強度のブリケッ
トは、ブリケットへの爾後のプレス化とめ組み合わせでビートを硝酸アンモニウ
ム水溶液と混合する条件により(ビートと硝酸アンモニウムと水との間の配合量
により、且つ硝酸アンモニウム水溶液の温度により)提供される。ブリケット成
分としての硝酸アンモニウムは、結合剤および酸化剤としての機能を果たす。ベ
ルトレ塩と比較して、硝酸アンモニウムは、低い分解温度、良好な水中溶解度に
よって特徴づけられ、且つ殺虫剤ブリケット調製条件下で爆発性ではない。
輸送時および貯蔵時に、ブリケットは、安定であり且つそれらの性質(密度、強
度、熱昇華度など)を保持する。ブリケットの全体を通しての均一な密度は、使
用時にブリケットの一様な強さのくん煙を保証する。提案された殺虫剤組成物中
の成分のアセンブリーおよびブリケットの物性は、低温のブリケットくん煙(2
00〜250℃)を与える。低温のブリケットくん煙は、応用プロセスで発火を
排除し且つ防火性にさせる。その上、低温のブリケットくん煙は、殺虫剤の熱分
解を排除し、それゆえ、この因子の作用の場合によっての結果としての殺虫剤組
成物の効率の低下を排除する。
提案された殺虫剤ブリケットは、組成が単純であり、個々の化学物質を含有しな
いが、広く入手できる天然物質(ビート)および安価な大量生産の技術製品(硝
酸アンモニウム)を含有する。
その上、高強度を有するブリケットは、高価な硬質パッケージ(防錆金属および
厚紙箱)を必要としない。それらは、ポリエチレンフィルムに詰めて、大気水分
がらのブリケットの遮断を与える。高価なパッケージの代わりに安価なもの使用
することは、追加の経済的効果を与える。
V、S、ヤルニキー「獣医学でのエアゾール」、1972年、「コロス」パブリ
ッシング・ハウス、モスクワ、第319頁に従ってロウツクとして調製された既
知の殺虫剤組成物と比較した時にブリケットして調製された提案の殺虫剤組成物
は、小数の成分(ビート、硝酸アンモニウム、殺虫剤、水)を含有する。その上
、提案された殺虫剤組成物においては、硝酸アンモニウムは、デンプングルーの
代わりに結合剤として使用され(硝酸アンモニウムは酸化剤でもある)、このよ
うにして殺虫剤組成物のコストを下げる。
ブリケットとして調製された提案の殺虫剤組成物中の水分は、ロウツクとして調
製された前記の既知の殺虫剤組成物と比較してはるかに少なく、このようにブリ
ケットくん煙度を上げ且つ応用のプロセスにおいてより効率良くさせる。ブリケ
ットとしての提案された殺虫剤組成物の調製時に少量の水の使用は、ブリケット
の乾燥用エネルギー消費を激減することを可能にする。
提案された殺虫剤組成物は、テクノロジーおよび装置が単純な方法によって得ら
れ、且つすべての操作は、容易に自動化できる。溶液としての硝酸アンモニウム
の使用のため、且つまたブリケットに殺虫剤の溶液を含浸するため、ブリケット
組成物の均一性は、それらの全高を通して与えられ、それゆえ、均一なくん煙が
、ブリケットの適用時に達成される。
前記殺虫剤組成物は、適用が簡単であり、特殊な装置または熟練者を必要としな
い。いかなる開放火炎源も、殺虫剤組成物のくん煙の開始物として使用でき、こ
のようにヒニーズを使用する必要が回避される。
提案された殺虫剤組成物は、屋内空間(例えば、貯蔵設備、温室、工業および補
助家畜育種面積、居住構造物および工業用建物の湿気のある浸水ベースメント、
観光客用テントなど)の処理と屋外空間(例えば、牧場、森、プランテーション
および庭)の処理との両方に有効に使用できる。
最終用途に応じて、殺虫剤組成物は、異なる幾何学的形態(円柱、立方体など)
を有する異なる質量(Igから1〜3kgまで)のブリケットとして調製できる
。
前記のように、提案された殺虫剤組成物は、ビート30〜47質量%、硝酸アン
モニウム27〜49質量%、殺虫剤1〜15質量%からなり、残部は100質二
%とするまで水である。
ビート30質量%未満および49質量%を超える硝酸アンモニウムを含有する殺
虫剤組成物を使−用することは合理的ではない。その理由は、この場合には、過
剰量の水がブリケットの製造において包含されるであろうからである。プレス化
(ブリケット化)時に、圧搾塊からの硝酸アンモニウム溶液の絞り出しが生ずる
ことがあり、このことは前記塩の非生産的消費をもたらす。プレス化の結果、高
い含水量を有し且つ長時間の乾燥を必要とし、表面上に硝酸アンモニウムの層を
有するブリケットが、得られ且つ高温火炎源からのみ発火するのにフィツトして
いる。
47質量%よりも多いビート含量および硝酸アンモニウム含量27質量%未満を
有する殺虫剤組成物を使用することは推奨されない。その理由は、硝酸アンモニ
ウム溶液がすべてのビート塩の均一な湿潤には不十分な量であろうし、従って、
強いブリケットを得るのに不十分な量であろうからである。
殺虫剤含量1質瓜%未満を有する殺虫剤組成物を使用することは推奨されない。
その理由は、殺虫剤組成物がエアゾール雲伝搬の範囲内で昆虫の制御を与えない
であろうからである。
15質量%よりも多い殺虫剤含量を有する殺虫剤組成物を使用することは推奨さ
れない。その理由は、殺虫剤のすべての塊が昇華するわけではなく、このことは
殺虫剤の非生産的損失をもたらすからである。
ここに提案された方法に従ってビートを硝酸アンモニウム水溶液と混合する時に
は、ビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比は、それぞれ1.0:0.7〜1
.7に等しい。前記限度を超える比率でのビートおよび硝酸アンモニウム溶液の
使用は、前記結果をもたらすであろう。
前記のように、硝酸アンモニウム水溶液と混合する前に、ビートは、得られる粒
子の大きさ1■■以下に粉砕した後、残留水分が18〜25質量%にされるまで
、乾燥する。
ビートを得られる粒子の大きさ1mmより大に粉砕することは推奨されない。そ
の理由は、ブリケットの強度が減少するであろうからである。
粉砕ビートを残留含水量18質量%未満に乾燥することは推奨されない。その理
由は、エネルギーの非生産的消費を伴うからである。粉砕ビートを25質量%よ
りも多い残留水分に乾燥することは良好なプラクティスではない。その理由は、
得られるビートが過剰量の水を含有し、このことがビートを硝酸アンモニウム水
溶液と混合した後に圧搾塊からの硝酸アンモニウムの絞り出しをもたらすであろ
うからである。
硝酸アンモニウム水溶液を調製するためには、前記塩および水は、前記のように
、質量比80〜85 : 20〜15で取り、且つ塩の溶解は、80〜90℃の
温度で実施する。その結果、80〜85%の濃度および80〜90℃の温度を有
する硝酸アンモニウムの水溶液が、得られる。次いで、得られた硝酸アンモニウ
ム水溶液は、ビートと混合する。
混合段階で80%未満の濃度を有する硝酸アンモニウム水溶液を使用することは
推奨されない。その理由は、圧搾塊からの硝酸アンモニウム溶液の絞り出しが生
じて乾燥ブリケットの表面上に硝酸アンモニウム層を形成するからである。
混合段階で85%を超える濃度を有する硝酸アンモニウム水溶液を使用すること
は推奨されない。その理由は、ビートの不十分な湿潤があるであろうし、それゆ
え、ブリケットの強度は激減するであろうからである。
80〜90℃の温度の硝酸アンモニウム水溶液の調製は、80〜85%に等しい
濃度を有する塩溶液を得る必要によって決められる。
ビートを硝酸アンモニウム水溶液と混合した結果として得られた塊は、60〜8
5℃の温度でプレスする。塊を60℃未満の温度でプレスすることは推奨されな
い。
その理由は、得られるブリケットの強度が減少するであろうからである。塊を8
5℃よりも高い温度でプレスすることは推奨されない。その理由は、圧搾塊発火
の可能性が存在するからである。
塊をプレスすることによって得られたブリケットは、60℃以下の温度で乾燥す
る。60℃よりも高い温度においては、フレバスの形成がブリケットの表面上で
観察され、このことは強度を下げる。
ブリケットの前記乾燥は、残留水分14〜20質量%の値に達する点まで実施す
る。ブリケットの乾燥を残留水分14質量%未満の値まで実施することは推奨さ
れない。その理由は、使用時にブリケットの発火の可能性があるらしいからであ
る。ブリケットの乾燥を20%を超える残留含水量まで実施することは推奨され
ない。その理由は、この場合には、ブリケットのくん煙を開始することがより困
難であるからである。
硝酸アンモニウム水溶液との混合前に、粉砕乾燥ビートを45〜55℃の温度に
加熱することが推奨される。
このことは、ブリケットの強度を増加させる。ビートを55℃よりも高い温度に
加熱することは推奨されない。
その理由は、55℃よりも高い温度に加熱されたビートを80〜90℃の温度を
有する硝酸アンモニウム溶液と混合する時に、得られるべき塊は、発火すること
ができる温度まで加熱されるからである。ビートを45℃未満の温度に加熱す・
ることは推奨されない。その理由は、このことがブリケットの強度の実質的上昇
をもたらさないからである。
ブリケットとして調製された提案の殺虫剤組成物は、下記方法で得られる。
破砕機、例えば、ハンマー破砕機において、ビートは粉砕し、1關以下の大きさ
を有する粒子が得られる。次いで、粉砕ビートは、残留含水量48〜25質量%
に乾燥する。
硝酸アンモニウムの80〜85%水溶液は、硝酸アンモニウムを80〜90℃で
硝酸アンモニウム対水の質量比80〜85 : 20〜]5で水に溶解すること
によって調製する。
調製された硝酸アンモニウム水溶液は、ミキサー中でビート対硝酸アンモニウム
水溶液の質量比1.0=0.7〜1.7で粉砕乾燥ビートと混合し、混合は、組
成が均質の塊が製造されるまで、実施する。得られるブリケットの強度を増大す
るために、粉砕乾燥ビートは、硝酸アンモニウム水溶液と混合する前に、45〜
55℃まで加熱することが推奨される。
ビートを硝酸アンモニウム水溶液と混合する結果として得られる塊は、60〜8
5℃でプレスしてブリケットとする。得られるブリケットは、60℃を超えない
温度で残留含水量14〜20質二%まで乾燥する。乾燥ブリケットに高揮発性有
機溶媒中の殺虫剤の溶液(ブリケット塊に対して1〜15%の殺虫剤)を含浸す
る。殺虫剤(有効成分)として、例えば、有機塩素、有機リン化合物、カルバメ
ート、ビレトロイド、即ち、(1−ヒドロキシ−2,2,2−トリクロロエチル
>−0,0−ジメチルホスホネート、N−メチル−〇−(ナフチル−1)カルバ
メート、0.O−ジメチル−〇−(2,2−ジクロロビニル)ホスフエート、(
±)−シス、トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルボン酸の3−フェノキシベンジルエステル、N、N−ジー(2
,4−キシリルイミノメチル)メチルアミンなどを使用することが可能である。
高揮発性有機溶媒として、例えば、アセトン、石油エーテル、ジエチルエーテル
、n−へキサンを使用することが可能である。
高揮発性有機溶媒は、例えば、室温で排気フード中で含浸ブリケットから除去す
る。
記載の方法に従って得られた殺虫剤ブリケットは、ポリエチレンフィルムに詰め
、屋内のバック中で貯蔵するか適用サイトに輸送する。
ブリケットの形態の提案の殺虫剤組成物は、害虫、例えば、ハエ、力、ブユ、ダ
ニ、温室コナジラミなどの制御のために医学衛生設備、獣医学および農業で使用
できる。前記殺虫剤組成物は、異なる家M(温室、倉庫、工業および補助動物育
種空間、居住および工業用建物の湿気のある浸水ベースメント、観光客用テント
、釣人、きこり、ハンターの一時的ハウジングなど)並びに屋外の面積(例えば
、牧場、牧草地、森林地区、プランチーシラン)の処理に使用できる。ブリケッ
トの形態の殺虫剤組成物は、ブリケットのくん煙のため殺虫剤エアゾール震の形
成の結果として殺虫効果を生ずる。
提案された殺虫剤組成物での家屋の処理前に、窓、ドア、換気孔を閉じて、即ち
、できるだけ多く家屋の密封を与えることが推奨される。処理すべき家屋の気密
性は、害虫制御の効能を上げることを可能にする。
大きい空間の家屋の処理時には、前記空間の処理を数箇所の点から実施して家屋
内のブリケットの一様な分布を与え、このようにして家屋の全容量内の殺虫剤(
有効成分)の橡−な濃度を作りながら殺虫剤エアゾール震での家屋の充填を促進
する。
垂直方向の空気の移動がなく且つ水平方向の移動が最小限にされる早朝または夕
方遅くに屋外の空間の処理を実施することが推奨される。殺虫剤処理からの最大
の効果は、このような条件下で達成される。
ブリケットとして調製された殺虫剤組成物は、計画された殺虫作用の達成に必要
な量で使用される。ブリケットの使用数は、有効成分(殺虫剤)の種類およびブ
リケット中のその濃度、制御すべき害虫、処理すべき家屋の特性(部屋の長さと
幅と高さとの間の関係)などによって決定されるであろう。
密閉家屋または開放空間の処理に意図される殺虫剤ブリケットは、使用前にパッ
ケージ(ポリエチレンフィルム)から自由にすべきであり、且つブリケットのく
ん煙の開始は、開放火炎源、例えば、燃焼マツチから実施する。
家屋の処理の場合には、前記家屋は、15〜60分間密閉したままに保ち(露出
時間はブリケット組成物に配合される有効成分の種類、および制御に付す昆虫の
種類に依存する)、その後、家屋に空気を入れ、ブリケットの燃焼からの灰は、
家屋から除去する。
本発明のより良い理解のために、特定の例示の態様を以下に与える。
例1
下記成分(質量%)からなるブリケットとして調製された殺虫剤組成物が、得ら
れる:
ビート 30
硝酸アンモニウム 41
殺虫剤 15
2−トリクロロエチル) −〇、O−ジメチルホスホネートを使用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートをハンマー破砕機において粉砕して粒径
0.1〜1+o+mとする。粉砕ビートを残留含水量18質量%に乾燥する。硝
酸アンモニウム水溶液は、硝酸アンモニウムを80℃で硝酸アンモニウム対水の
質量比80 : 20で水に溶解することによって調製する。調製された硝酸ア
ンモニウム水溶液を、残留水分18質量%を有し且つ混合前に55℃に加熱され
た粉砕ビートと混合する。ビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比は、1.0
:1.4である。混合の結果として得られる塊を60〜65℃の温度でプレスし
てブリケットとする。ブリケットを55〜60℃で残留水分14質量%まで乾燥
する。乾燥されたブリケットにアセトン中のく1−ヒドロキシ−2,2,2−)
ジクロロエチル)−0,、O−ジメチルホス承ネートの75%溶液(ブリケット
塩に対して15%の殺虫剤)を含浸する。
アセトンを排気フード下で含浸ブリケットから蒸発する。
質量が一定になり且つ0.5.1および2kgに等しくなった時に、ブリケット
をフードから取り出す。調製されたブリケットをポリエチレンフィルムに詰めて
、輸送時および貯蔵時に大気水分から保護する。
匹旦
殺虫剤組成物は、ブリケットとして調製し且つ下記成分(質量%)からなる:
ビート 33
硝酸アンモニウム 49
殺虫剤 1
水 17
殺虫剤(有効成分)として、(±)−シス、トランス−3−(2,2−ジクロロ
ビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸の3−フェノキシベンジ
ルエステルを使用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートをハンマー破砕機において粉砕して粒径
0. 1〜0. 5龍とする。粉砕ビートを残留含水量2o質量%に乾燥する。
硝酸アンモニウム水溶液は、硝酸アンモニウムを90”Cで硝酸アンモニウム対
水の質量比85:15で水に溶解することによって調製する。調製された硝酸ア
ンモニウム水溶液を、残留水分20質量%を有し且つ混合前に45℃に加熱され
た粉砕ビートとビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比1.0:1.4で混合
する。混合の結果として得られた塊を65〜70℃の温度でプレスしてブリヶッ
トとする。ブリケットを45〜50℃の温度で残留水分17質量%まで乾燥する
。乾燥されたブリケットにジエチルエーテル中の前記殺虫剤の10%溶液(ブリ
ケット塊に対して1%の殺虫剤)を含浸する。溶媒は、ブリケットを排気フード
下に保つことによって含浸ブリケットから蒸発する。100gに等しい質量を有
するブリケットが、得られる。調製されたブリケットをポリエチレンフィルムに
詰めて、空気中の湿度から保護する。
例3
ブリケットとして調製され且つ下記成分(質量%)を有する殺虫剤組成物が、得
られる:
ピート 47
硝酸アンモニウム 27
殺虫剤 8
水 18
0、O−ジメチル−〇−(2,2−ジクロロビニル)ホスフェートを殺虫剤とし
て使用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートをハンマー破砕機において粉砕して粒径
0.01〜1mmとした後、残留含水量25質量%に乾燥する。硝酸アンモニウ
ム水溶液は、硝酸アンモニウムを85℃の温度で硝酸アンモニで調製する。調製
された硝酸アンモニウム水溶液を粉砕乾燥ビートとビート対硝酸アンモニウム水
溶液の質量比1.0:0.7で混合する。混合の結果として得られる塊を80〜
85℃の温度でプレスしてブリケットとする。
ブリケットを20〜25℃の温度で残留水分18質量%に乾燥する。乾燥された
ブリケットに石油エーテル中の前記殺虫剤の80%溶液(ブリケット塊に対して
8%の殺虫剤)を含浸する。溶媒を例1と同様に含浸ブリケットから除去する。
得られたブリケットは、0.1.0.5および1kgの質量を有する。調製され
たブリケットをポリエチレンフィルムに詰める。
例4
ブリケットとして調製され且つ下記成分(質量%)からなる殺虫剤組成物が、得
られる:
ピート35
硝酸アンモニウム 35
殺虫剤 10
0.0−ジメチル−〇(2,2−ジクロロビニル)ホスフェートを殺虫剤として
使用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートを粉砕して0.1〜0.5m+tに等し
い粒子の大きさとする。粉砕されたビートを残留水分20%に乾燥する。硝酸ア
ンモニウム水溶液は、硝酸アンモニウムを85℃の温度で硝酸アンモニウム対水
の質量比80 : 20で水に溶解することによって調製する。調製された硝酸
アンモニウム水溶液を粉砕乾燥ビートとビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量
比1:1で混合する。混合の結果として得られる塊を60〜65℃の温度でプレ
スしてブリケットとする。
ブリケットを18〜23℃の温度で残留水分20質量%に乾燥する。乾燥された
ブリケットにジエチルエーテル中の前記殺虫剤の80%溶液(ブリケット塊に対
して10%の殺虫剤)を含浸する。溶媒を例1と同様に含浸ブリケットから除去
する。0. 1.0.5および1kgに等しい質量を有するブリケットが、得ら
れる。調製されたブリケットをポリエチレンフィルムに詰める。
例5
ブリケットとして調製され且つ下記成分(質量%)からなる殺虫剤組成物が、得
られる二 −ビート 35
硝酸アンモニウム 40
殺虫剤 10
水 15
N−メチル−〇−(ナフチル−1)カルバメートを殺虫剤として使用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートを0.1〜1龍の粒子の大きさに粉砕す
る。粉砕されたビートを残留水分20質量%に乾燥する。硝酸アンモニウム水溶
液は、硝酸アンモニウムを85℃の温度で硝酸アンモニウム対水の質量比85:
15で水に溶解することによって調製する。調製された硝酸アンモニウム水溶液
を、残留水分20質量%を有し且つ混合前に50℃の温度に加熱された粉砕ビー
トとビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比1.0:1.1で混合する。混合
の結果として得られる塊を60℃の温度でプレスしてブリケットとする。ブリケ
ットを40℃の温度で残留水分15質量%に乾燥する。乾燥されたブリケットに
ジエチルエーテル中の前記殺虫剤の50%溶液(ブリケット塊に対して10%の
殺虫剤)を含浸する。含浸ブリケットからの溶媒を例1と同様に蒸発する。0.
1.0.5および1kgに等しい質量を有するブリケットが、調製される。調製
されたブリケットをポリエチレンフィルムに詰める。
例6
ブリケットとして調製され且つ下記成分(質量%)からなる殺虫剤組成物が、得
られる:
ビート 30
硝酸アンモニウム 48
殺虫剤 5
水 17
(±)−シス、トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチル
シクロプロパンカルボン酸の3−フェノキシベンジルエステルを殺虫剤として使
用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートを粒径0.1〜1關に粉砕する。粉砕さ
れたビートを残留水分20質量%に乾燥する。硝酸アンモニウム水溶液を例1と
同様に調製する。調製された硝酸アンモニウム水溶液を、残留水分20質量%を
有し且つ混合前に55℃の温度に加熱された粉砕ビートとビート対硝酸アンモニ
ウム水溶液の質量比1.0:1.7で混合する。混合の結果として得られる塊を
60℃の温度でプレスしてブリケットとする。ブリケットを30〜35℃の温度
で残留水分17質量%に乾燥する。乾燥されたブリケットにジエチルエーテル中
の前記殺虫剤の10%溶液(ブリケット塊に対して5%の殺虫剤)を含浸する。
含浸ブリケットからの溶媒を例1と同様に蒸発する。100gの質量を存するブ
リケットが、得られる。調製されたブリヶ・ントをポリエチレンフィルムに詰め
る。
五ヱ
ブリケットとして調製され且つ下記成分(質量%)からなる殺虫剤組成物が、得
られる:
ビート 34
硝酸アンモニウム 48
殺虫剤 1
水 17
(±)−シス、トランス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチル
シクロプロパンカルボン酸の3−フェノキシベンジルエステルを殺虫剤として使
用する。
前記殺虫剤組成物を得るために、ビートを粒径0. 1〜1+amに粉砕する。
粉砕されたビートを残留水分20質量%に乾燥する。硝酸アンモニウム水溶液は
、硝酸アンモニウムを85℃の温度で硝酸アンモニウム対水の質量比80:20
で水に溶解することによって調製する。調製された硝酸アンモニウム水溶液を、
残留含水量20質量%を有し且つ混合前に50℃の温度に加熱された粉砕ビート
とビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比1.0:1.;4で混合する。混合
の結果として得られる塊を60℃の温度でプレスしてブリケットとする。ブリケ
ットを20〜25℃の温度で残留水分17質量%に乾燥する。乾燥されたブリケ
ットにジエチルエーテル中の前記殺虫剤の10%溶液(ブリケット塊に対して1
%の殺虫剤)を含浸する。溶媒を例1と同様に蒸発する。
100gの質量を有するブリケットが、得られる。調製されたブリケットをポリ
エチレンフィルムに詰める。
例1〜7に記載のように提案された方法に従って得られたブリケットとして調製
された殺虫剤組成物は、表1に与える下記の物理的パラメーターによって特徴づ
けられる。
4 1.9 28 12 224〜2405 1.8 34 14 210〜2
376 2.2 52 10 250〜2aO表1に与えられたデータかられか
るように、例1〜7で得られたブリケットの形態の殺虫剤組成物は、高密度(1
,7〜2. 2g/ci)によって特徴づけられ、このことは提案された殺虫剤
組成物の作用の高い効能を与え:る(既知の殺虫剤組成物と同じ容量においては
、より多い量の有効成分を提案されたブリケットに導入することが可能である)
。高強度のブリケット(圧縮強さ23〜55kg/cシ)は、硬質な高価な包装
を排除し且つ硬質な高価な包装の代わりに安価なポリエチレンフィルムを使用す
ることを可能にする。ブリケットのくん煙温度は、殺虫剤(有効成分)の熱分解
を排除するのに十分な程低い(210〜260℃)。同時に、前記くん煙温度と
ブリケットのくん煙の前記期間との組み合わせは、殺虫剤の完全な熱昇華を保証
する。
提案された殺虫剤ブリケットのくん煙は、開放火炎源によって開始される。これ
らのブリケットは、適用のプロセスにおいては発火せず、且つ定常的な激しいく
ん煙によって特徴づけられる。前記ブリヶ・ノドは、使用時に便利であり、特殊
な装置または熟練者を必要としない。
例1に従って得られ殺虫剤として150gの量の(1−ヒドロキシ−2,2,2
−)ジクロロエチル)−〇。
O−ジメチルホスホネートを含有する質i1)cgのブリケットとして調製され
た殺虫剤組成物は、動物飼育場の条件下で自然の個体群の家バエ〔ムスカ・トメ
ステイカ(Musca doalestlca))に対して試験した。
試験は、例1に従って得られた1個のブリケットを1800mの飼育場空間内で
使用することが飼育場空間内のエアゾール雲の30分の露出の結果として前記昆
虫の100%を殺すことを示した。この場合の殺虫剤(有効成分)の投与量は、
飼育場空間ITd当たり833mgであった。
また、例1に従って得られ且つ殺虫剤として150gの量の(1−ヒドロキシ−
2,2,2−)ジクロロエチル)−0,0−ジメチルホスホネートを含有する質
量1−のブリケットとして調製された殺虫剤組成物は、0.8〜1.6ヘクター
ルの面積上の牧草地の条件下で力およびブユに対して試験した。この目的で、殺
虫剤ブリケットを処理すべき牧草地の地区上に互いに5〜6m離間して設定され
た4片の量で置き、ブリケットを風の方向に垂直な単線に沿って牧草地の前記地
区に対して風上に置いた。実験用昆虫(力およびブユ)をネットに入れた(各ネ
ット当たり10匹の試料)。処理すべき牧草地の地区上で、昆虫を有する前記ネ
ットをそれらの間の距11115〜30mで地面からの高さ1.5mに置いた。
ブリケットの試験を気温18〜23℃、相対空気湿度63〜88%および風速0
.7〜1.8m/秒で朝および夕方の時間に実施した。
エアゾール雲(煙)を牧草地の処理地区上に広ろげた直後に、殺された昆虫の記
録保持を実施した。ネット内の昆虫の影響度は、牧草地の処理地区上のエアゾー
ル雲伝搬の面積を決定する目的に役立った。
試験が示すように、前記ブリケットの適用は、置かれたブリケットの線から16
0〜200mの距離で100%の殺虫効果を与えた(前記距離はエアゾール震の
伝搬方向で測定した)。置かれたブリケットの線から80〜100mQ距離で、
エアゾール雲の伝搬方向で測定したところ、この雲の幅は、40〜80m内の最
大値を達成した。
前記のことから、例1に従って得られた4個のブリケットの使用は、面積0.8
〜1.6ヘクタールを有する牧草地地区上の力およびブユからの動物の有効な保
護を保証することが明らかである。
例3および4に従って得られ且つ殺虫剤として40g(例3)および50g(例
4)の量の0,0−ジメチル−O−(2,2−ジクロロビニル)ホスフェートを
含有する質量500gのブリケットとして調製された殺虫剤組成物は、動物飼育
場の条件下で自然の個体群の家バエ(ムスカ・ドメスチカ)に対して試験した。
試験は、例3に従って得られた1個のブリケットを飼育場空間1800TIl内
で使用することが飼育場空間内のエアゾール雲への30分の露出の結果として前
記昆虫の100%を殺すことを示した。この場合の殺虫剤投与量は、飼育場空間
1111当たり22■であった。
更に、試験は、例4に従って得られた1個のブリケットを飼育場空間3000m
で使用することがエアゾール雲への同じ露出で前記昆虫の75〜100%を殺す
ことを示した。この場合の殺虫剤投与量は、飼育場1空間−当たり14■であっ
た。
例3に従って得られ且つ殺虫剤として80gの量の0.0−ジメチル−〇−(2
,2−ジクロロビニル)ホスフェートを含有する質ff11kgのブリケットの
形態の殺虫剤組成物、および例4に従って得られ且つ100gの同じ殺虫剤を含
有する質ji1kgのブリケットの形態の殺虫剤組成物は、0.8〜2.0ヘク
タールの面積を有する牧草地地区上の牧草地条件下で力およびブユに対して試験
した。この目的で、例3または4に従って得られた1個の殺虫剤ブリケットを処
理すべき牧草地地区上に前記牧草地地区に対して風上に置いた。実験用昆虫(力
およびブユ)をネットに入れた(各ネット当たり10匹の試料)。処理すべき牧
草地の地区上で、昆虫を有する前記ネットを互いに15〜30mの距離で地面か
らの高さ1.5mに置いた。
ブリケットの試験を気温18〜25℃、空気の相対湿度55〜9826および風
速0.5〜2rn/秒で朝および夕方の時間に実施した。
エアゾール雲(煙)を牧草地の処理地区上に広ろげた直後に、ネット内の殺され
た昆虫の記録保持を実施した。
ネット内の昆虫の影響度は、牧草地の処理地区上のエアゾール雲伝搬の面積を決
定する目的に役立った。
試験が示すように、例3および4に従って得られたブリケットの使用は、ブリケ
ットが配置された場所から150〜200mの距離で100%の殺虫効果を保証
した(前記距離はエアゾール雲の伝搬方向で測定した)。
ブリケットの配置から75〜100mの距離で、エアゾール震の伝搬方向で測定
したところ、この雲の幅は、40〜60m内の最大値を達成した。
前記のことから、例3または4に従って得られた1個のブリケットの使用は、面
積0.8〜2.0ヘクタールを有する牧草地地区上の力およびブユからの家畜の
有効な保護を保証することが明らかである。
例2および7に従って得られ且つ殺虫剤として1gの量の(±)−シス、トラン
ス−3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボ
ン酸の3−フェノキシベンジルエステルを含有する質量100gのブリケットと
して調製された殺虫剤組成物は、居住および工業用建物の湿気のある浸水ベース
メントの条件下でアカイエカ〔フレックス・ビビアンズ(Culexpipje
ns))の成虫および幼虫に対して試験した。
前記殺虫剤組成物の使用前に、窓、ドアおよび換気孔を閉じることによってベー
スメントを密封する−ことが推奨される。
殺虫剤ブリケットを燃焼マツチによって発火した後、浸水ベースメント処理の場
合には、ブリケットを浮いている木板上に置いた。10分後、ブリケットの燃焼
の完了をチェックした。
前記殺虫剤組成物の消費速度は、ベースメント100況当たり前記有効成分(殺
虫剤)Igの質量を有する1個のブリケットであり、即ち、ペースメントITd
当たりの有効成分の投与量は10■であった。
殺虫剤組成物の殺虫および幼虫殺虫活性(E、%)を下記式に従ってめた:
ml
(式中、mlは殺虫剤組成物での処理前の力の成虫または幼虫の数であり、m2
は殺虫剤組成物での処理後の力の成虫または幼虫の数である)
力の成虫の数を処理前および処理してから1日後、7日後、21日後および42
日後にベースメントの璧および天井上の3〜5個の点で測定した。次いで、力の
成虫の数を処理前および処理してから前記時間間隔の後にベースメント表面1ゴ
に関して計算した。
力の幼虫の数は、処理前および処理してから1日後、7日後、21日後および4
2日後に地下水面200ni当たりベースメントの地下水面の単一の点で13×
180I11の大きさを有するキュベツトで幼虫を捕まえることによって測定し
た。次いで、幼虫の数を処理前および処理してから前記時間間隔の後にベースメ
ント地下水面1ゴに関して計算した。
コントロールは、殺虫剤組成物での処理に付されていない以外は同じ寸法、水位
および気温を有する、処理べ一スメントと同様のベースメントによって達成した
。
力の成虫フレックス・ビピエンズに対して使用した前記殺虫剤組成物の試験結果
を表2に与える。
表2
1 春〜夏(朗〜8,11) 湿気、非密封 500 2 13 30 682
)ン)+1−1、湿z1非密封 437 451 428 443 3933
浸水、非密封 655 6 120 540 5904 コントロール、浸水
、非密封 711 767 805 720 8335 浸水、密封 2000
6 1 3 06 コントロール、浸A−密封 1380 1450 154
0 1360 14907 冬(12月) 湿気、非密封 1601−58 コ
ントロール、湿食−非密封 15 14 15 − 199 浸水、密封 70
31−2
10 コントロール、浸水、密封 293335−27表2に与えられるデータ
かられかるように、ベースメントを力の成虫フレックス・ピビエンズに対して例
2および7に従ってブリケットとして調製された殺虫剤組成物でベースメント1
ゴ当たり110ll1に等しい前記殺虫剤の投与量で処理することは、第−日に
湿気のある浸水べ一スメント中の力の成虫の数のかなりの減少を保証し、且つま
た処理時に密封されたベースメントにおいては42日間、非密封ベースメントに
おいては21日間力の成虫の個体群成長の不在を保証する。
力の幼虫フレックス・ピビエンズに対する前記殺虫剤組成物の作用の試験結果を
表3に与える。
表3
嵐 処理の季節 ペースメント 力の幼虫の数1 春〜夏 (3月〜8月) 浸
水、非目qま1 57 4 4 8 412 コントロール、詠t!!l 20
28 63 − 563 浸水、密封 4000 50 2 0 04 コン
トロール、浸水、密封 121 126 130 113 1425 冬(12
月) 浸水、密封 200 − 26 コントロール、浸水、密封 332 −
8表3かられかるように、例2および7に従って得られたブリケットとして調
製された殺虫剤組成物の使用は、力の成虫に対して高度に有効であるだけではな
く、力の幼虫に対しても高度に有効である。
ブリケットとして調製された前記殺虫剤組成物による1個のベースメントの処理
の労力要件は、殺虫剤溶液または乳濁液によるベースメントの処理と比較して1
/10から1/15である。
例4に従って得られ且つ殺虫剤として100gの量の0、O−ジメチル−〇−(
2,2−ジクロロビニル)ホスフェートを含有する質量1 kgのブリケットと
して調製された殺虫剤組成物は、200ゴの面積を有するフィルム温室の条件下
でトマト、キニウリおよびセンポリヤリにつく温室コナジラミ・ドリアローデス
・バパラリオラム(Trialordes vapararioruw)の成虫
および幼虫に対して試験した。この場合の殺虫剤の投与量は、温室1−当たり1
00mgであった。
温室は、処理前に、窓、ドア、換気孔を掬じることによって密封した。次いで、
ブリケットを温室面積の回りに均一な分布で設定した後、くん煙を開始した。
温室コナジラミの殺された成虫の記録保持を4時間後および24時間後に実施し
、ブリケットのくん煙の停止後7日間幼虫の記録保持を実施した。
温室lTl1当たり100gの殺虫剤の投与量で例4に従って得られたブリケッ
トとして調製された前記殺虫剤組成物の効能は、温室コナジラミの成虫に対して
は80%、可動幼虫に対して67%、切餅の幼虫(即ち、不動幼虫) 。
に対して58%であった。
温室空間lTl1当たり150mgへの前記殺虫剤の投与量の増大は、殺虫剤組
成物の効率を成虫および可動幼虫に対して99%まで、切餅の幼虫に対して83
%まで上げた。
例4に従って得られたブリケットとして調製された殺虫剤組成物は、低い植物毒
性によって特徴づけられる。
ブリケットとして調製されたこの組成物は、使用するのに好都合であり且つ温室
条件下での温室コナジラミを制御する有望な手段である。
例5に従って得られ且つ殺虫剤として10gの量のN−メチル−〇−(ナフチル
−1)カルバメートを含有する質量100gのブリケットとして調製された殺虫
剤組成物は、マウスコロニー〔ロンボミス(Rhombomys))に住むマダ
ニ〔ハクモフィザリス(Hac關ophisal is)、フイピセファリス(
Phipicephalls)) 、ダニ〔ガマソイデア(Gamasolde
a) )および回帰熱マダニ〔オルニドトラス(Ornitodorus))に
対して試験した。
ロンボミス・コロニーの処理を春(4月)に実施した。
ロンボミスの2個の典型的コロニーを処理のために選んだ。発火されたブリケッ
トを中心穴の開口部に入れ、これらの中心穴の開口部をその後に土で埋めた。次
いで、土での被覆を穴上で行い、この穴から煙が現われた。コロニーのすべての
中心部を処理した時に、他の穴(大部分コロニーの周辺)を土で覆った(穴から
来る煙は観察されなかった)。48個のブリケットを第一コロニーの処理のため
に使用し、穴の303個の開口部を土で埋め、煙は202個の穴から現われた。
35個のブリケットを第二コロニーの処理のために使用し、穴の113個の開口
部を土で埋め、煙は75個の穴から現われた。穴を開口し、コロニーを前記殺虫
剤組成物で処理してから1〜3日後に生きているマダニを見出すために、マウス
をとかした。マダニ(ハクモフィザリス、フィリセファリス)、ダニ(ガマソイ
デア)および回帰熱マダニ(オルニドトラス)に対する例5に従って得られたブ
リケットのダニ駆除活性〔マウス(ロンボミス)上で計算〕は、100%であっ
た。
例7に従って得られ且つ殺虫剤としてIImgの量の(±)シス、トランス−3
−(2,2−ジクロロビニル)−2゜2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸の
3−フェノキシベンジルエステルを含有する質ff1100gのブリケツットと
して調製された殺虫剤組成物は、チャバネゴキブリ〔ブラテラ・ゲルマニカ(B
latella germanica) )に対して試験した。
試験を容量143cIjを有する非密封部屋室中で21℃の周囲温度および87
%の相対湿度で実施した。1個のブリケットを部屋の処理のために使用した。殺
虫剤投与量は、処理された部屋1rIt当たり7■であった。
部屋の処理開始から15分後に、すべての中間形態のゴキブリは、壁および天井
の開口部上のすべてのフレバスから這い出し始めた後、ノックダウンの状態で床
上に落ちた。処理開始後1時間以内に、目視下の80%よりも多いゴキブリは、
ノックダウンの状態であった。処理の開始から3時間後に、107匹のゴキブリ
が、ノックダウンの状態で見出され、それは目視(直接観察)下の100%のゴ
キブリであった。動くことができるゴキブリは見出されなかった。処理の開始か
ら24時間後に、すべてのゴキブリは、ノックダウンの状態にあり続け、部屋内
を動くことができるゴキブリはなかった。ゴキブリは、処理の瞬間から開始して
42時間後に部屋内に再度現われた。
このように、前記のことから、ブリケットとして調製された提案の殺虫剤組成物
は、高度に有効であり、防火性であり、使用するのに好都合であり、且つその製
法は、テクノロジーおよび装置が単純である。
産業上の利用可能性
前記殺虫剤組成物は、医学衛生設備、獣医学および植物保護用農業における応用
を見出すことができる。
国際調査報告
Claims (3)
- 1.下記成分比率(質量%): ビート30〜47 硝酸アンモニウム27〜49 刹虫剤1〜15 水残部 を有するビート、硝酸アンモニウム、殺虫剤、および水からなることを特徴とす る、ブリケット形状に成形された殺虫剤組成物。
- 2.ビート、硝酸アンモニウム、および水を使用して請求の範囲第1項に記載の 殺虫剤組成物を製造するにあたり、ビートを粒径1mm以下に粉砕し、粉砕され たビートを残留水分18〜25質量%になるまで乾燥し、硝酸アンモニウムを8 0〜90℃の温度で硝酸アンモニウム対水の質量比80〜85:20〜15で水 に溶解することによって硝酸アンモニウム水溶液を調製し、このようにして調製 された硝酸アンモニウム水溶液をビート対硝酸アンモニウム水溶液の質量比1. 0:0.7〜1.7で粉砕乾燥ビートと混合し、混合の結果として得られた塊を 60〜85℃の温度でプレスしてブリケットとし、得られたプリケットを60℃ 以下の温度で残留水分14〜20質量%に乾燥し、乾燥されたブリケットにブリ ケットの質量に対して殺虫剤1〜15%の量の高揮発性有機溶媒中の殺虫剤溶液 を含浸し、前記有機溶媒を含浸ブリケットから除去することを特徴とする殺虫剤 組成物の製法。
- 3.硝酸アンモニウム水溶液と混合する前に、粉砕乾燥ビートを45〜55℃の 温度に加熱する、請求の範
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