JPH02500087A - 空気損失の少ない患者支持システムの圧力を変化させる方法および装置 - Google Patents

空気損失の少ない患者支持システムの圧力を変化させる方法および装置

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JPH02500087A JP63505477A JP50547788A JPH02500087A JP H02500087 A JPH02500087 A JP H02500087A JP 63505477 A JP63505477 A JP 63505477A JP 50547788 A JP50547788 A JP 50547788A JP H02500087 A JPH02500087 A JP H02500087A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 空気損失の少ない患者支持システムの圧力を変化させる方法および装置 〔発明の背景〕 本願は、1984年12月17日出願の弊米国特許出願第683,153号の一 部継続出願である、1985年lO月 4日出願の係属中の弊米国特許出願第7 84,875号の一部継続出願である、1986年9月 9日出願の係属中の弊 米国特許出願第905,553号の一部継続出願である。
本発明は、空気損失の少ない患者支持システムの空気圧力を増減させる方法およ び装置に関する。特に、本発明は、取付けられた2組の空気嚢体と、気体を第1 の組の空気嚢体に対して供給し次いで第2の組の空気嚢体に対して供給する時、 フレームの片側に向けて移動させ次いでフレームの他の側に向って戻すようにフ レームに支持された患者を移動させる各空気嚢体における手段と、空気嚢体にあ って患者がフレームの各側へ移動させる時空気嚢体上に患者を維持する手段とを 備えたフレームを有するベッドに関する。
このようなベッドは、a疹(床ずれ)を防止しかつベッドに就床(寝たきり)の 患者の肺中の液体を収集する上で宥和に使用することができる。同じ目的のため の他の装置も公知であるが、これらの装置はいくつかの問題点から免がれ得ない 。特に、米国特許第3,822,425号は、各々が気体は透過するが液体およ び固体は透過し得ない材料から形成された患者を支持する面を有する多くのセル 即ち嚢体からなる空気マツトレスを開示している。同特許はまた、セルを所要の 圧力まで膨張させる空気供給源と、空気を逃すための出口部即ち排気ボートとを 開示している。この出口部の上記の目的は、セル即ち嚢体に対する凝結した蒸気 を除去することである。
このマツトレスにおける出口部は、セル内に流入する空気量を制御することによ り、セル内の空気圧力を調整することと対照的に、セル内の空気圧力を調整する ため弁を嵌めることができる。しかし、同特許に記載される、今日同特許の下に 市販される空気ベッドは、患者にとっていくつかの欠点および制限があると考え られる。
例えば、このベッドは、空気供給源を結合するため空気マツトレスの下方で直接 かつその中心に配置された1つの空気取入れ用継手を有する。この接続は、これ に接近するため仰向けに寝なければならないため困難である。マツトレスの下方 での接続位置は、空気ホースがベッドのフレーム部材間を通らなければならない 故に、フレーム構造における1つの制約を生じる。空気ホースが接続される空気 供給源は、移動できなければならないためキャスタ上に支持される遠く離れた筐 体内に取付けられたブロワまたは空気ポンプである。実際の使用に際しては、I Vスタンド等の他の装備をその周囲にあるいは患者に接近するよう動かすために 前記筐体を移動しなければならない時が何回もある。しかし、このブロワ装置を かなりの距離だけ移動させることは、フレームからの空気ホースの切離しくフレ ームの下側の場所の故に、不便)を必要とし、あるいは空気ホースをベッドのフ レーム部材の周囲に巻付くのを避けるために吊下げ型の制御部を必要とする。痛 論、空気ホースの切離しは、空気マツトレス中の空気圧力の損失を招く結果とな り、これは更に望ましくない。
更に、前記特許により開示されるベッドは、ある制限された量の空気しか空気マ ツトレス内に押込む即ち圧送できない点で制約がある。この特許において記載さ れた出口部を完全に取外すことにより、嚢体内の空気圧力はこの時少なくとも維 持することができるが、これは気体供給源の出力が最大となることを意味する。
この特許に記載されたベッドの場合は、もし出口部が上記の目的のため使用され る間空気嚢体内の圧力を更に増すことが必要ならば、このための唯一の方法は、 筐体に更に大きな容量のブロワを搭載することである0例えば肥満した患者を支 持するためには、高い空気圧力が必要となろう。一般に、より大きな容量のブロ ワは、より大きな電力消責およびより大きな容量の回路を必要とし、これを可能 にするのは容易ではない。また、ブロワが大きくなる程、これが生じる騒音も増 加し、これは望ましいことではない。
このようなベッドの別の制約は、患者が支持される空気嚢体内の空気圧力の調整 を一定にすることを必要とすることである。一般に、空気損失が小さなベッドが 就床患者用として使用されるが、全ての就床患者が動けないわけではない。例え 片方の腕を動かすに通ざないこのような患者の運動毎に、あるいは運動できない 患者が付添い人員により位置を変える毎に、ベッドのフレームの各頭部、背部、 生部および脚部に置かれた空気嚢体の組により支持された患者の体重の部分的な 変化を生じる。このような運動の結果による患者の皮膚に対して及ぼされる圧力 の局部的な増加を避けるため、この部分における空気圧力を調整し直さなければ ならない。1組の空気嚢体に対する略々一定不変の空気供給の調整は、ベッド上 の各組の空気嚢体に対する空気供給を変化させることがしばしば必要なように、 1つ以上の隣接する組の空気嚢体における圧力に対して影習を及ぼす。
更に、米国特許第3,822,425号に開示された形式の空気損失の小さなベ ッドには、ベッド上の患者の姿勢を調整するための手段が設けられている0例え ば、ベッドの頭部は、患者を座らせるように持上げることができ、あるいは施療 上の理由から患者をトレンデレンブルク氏(Trendelenburg)体位 または逆トレンデレンブルク氏体位に置く時、ベッドのフレーム全体の角度を水 平に対して変化させることができる。これらの変化は、各組の空気嚢体における 空気供給の再調整を必要とし、通常は患者の移動の結果として必要なよりも更に 大きな再調整を必要とする。
就床患者における褥疹を防止する問題を解決する他の種々の試みを特徴とする制 限および欠点もまた;英国特許第1,474,018号および米国特許第4.4 25,676号において特徴とされる。
この従来技術もまた、空気圧力を用いて患者を前後に揺動させるよう機能する多 くの装置を開示している。
例えば、米国特許第3,477.071号、同第3,485,240号および同 第3,775,781号は、ベッドに横たわる患者を1つ以上の膨張可能なりッ ションを交互に膨張収縮させることにより移動あるいは反転させるための膨張可 能な装置を備えた病院用ベッドを開示している。英国特許出願第2,026,3 15号は、類似の構造のパッド、クッションあるいはマツトレスを開示している 。西独国特許第2816642号は、下敷きシーツに取付けられた3つの長手方 向の膨張可能なセルからなる就床患者あるいは入院患者用の空気マツトレスを開 示しており、各セル内に強制的に入れられる空気量がマツトレスの片側から反対 側へ患者を交互に揺動させるように変更される。しかし、これらのマツトレスあ るいは装置はいずれも、空気損失の小さな患者支持システムにおいて使用される よう設計されている。更に、前記の英国特許および西独国特許、および米国特許 第3,477.071号および同第3,775,781号は、ベッドに沿って長 手方向に延在しかつ交互に膨張収縮させられる平行な空気区画からなる装置を開 示している。このような構造は、ベッドの前記各部の傾斜および角度を患者が快 適なように調整できるように、ベッド上に横たわる患者の身体の各部と対応する 蝶板を設けた部分を備えるベッドにおけるこの装置の使用は許さない。
米国特許第3,678,520号は、空気セルが膨張されて上方から見た時櫛状 の形態をとるように、ヘッダ・バイブから突出する複数本のチューブ内に設けら れる圧力パッドに使用される空気セルを開示している。2つのこのような空気セ ルは、突出したチューブが互にかみ合フだ状態で圧力バッド内に密閉され、空気 は一方のセルから、次いで他のセルから交互に供給され排気される。この装置は 、ベッドの各部の傾斜角度が患者が快適なように調整できるように、ベッドに横 たわる患者の身体の各部と対応する蝶板を設けた部分を備えたベッドに使用する には通さず、あるいは空気損失が小さな形態に構成されるならば前に述べたよう に機能することもできない。
米国特許および外国特許を問わず多くの特許が、最初に1つのグループの、次い で他のグループの空気セル上に患者を支持するため交互に膨張収縮される組をな すセルからなる空気マツトレスまたはクッションを開示している。これらの特許 は下記の米国特許、即ち、第 1,772,310号、第 2,245,909 号、第 2,998,817号、第 3,390,674号、第 3,467. 081号、第 3,587,568号、第 3,653,083号、第 4,0 68,334号、第 4.175,297号、第 4,193,149号、第  4.197,837号、第 4.225,989号、第4,347,633号、 第4,391,009号および第4,472,847号、および下記の外国特許 、即ち、英国特許第959,103号、オーストリア国特許第401,767号 、および西独国特許第2446935号、同第2919438号および同第28 07038号を含む。これらの特許に開示される装置はいずれも、載置された患 者を揺動即ち交互に移動させて患者の体重をより多くの空気クッション即ちセル 上に更に分散させ、あるいは患者の身体の各部位下の圧力を交互に軽減する。
また、空気マツトレスまたはクッション以外の膨張し得る装置を開示するも、1 組のセルへ次いで他の組のセルへ空気を交互に供給することを含む多数の特許も 存在する。これらの特許は、米国特許第1,147,560号。
同第3,867.732号、および英国特許第1,405,333号を含む、こ れら特許の内、英国特許のみが装置のセル内の空気圧力における変化による身体 の運動を開示している。これらの文献はいずれも、空気損失の小さな患者支持シ ステムにおいて使用されるための装置は開示していない。
英国特許第946,831号は、並列に置かれかつ相互に流通状態にある膨張可 能な長形の嚢体を備え空気マツトレスを開示している。2つのこの嚢体の内部を 結合する管路内に弁が設けられている。両方の嚢体に対して、患者を支持するに 充分な量の空気が供給され、これによりベッドまたは空気マツトレスが静置する 他の面から患者を持上げる。患者の体重分布がどれだけ不均衡になっても、空気 を一方の嚢体から他方の嚢体へ送り込み、患者をその時収縮した嚢体の方向に反 転させる。
詳細は示さない自動切換え弁は、最初膨張させられた嚢体を収縮させる間収縮し た嚢体を膨張させ、これにより患者を他の方向に揺動させる。この装置は、褥疹 を防止するその能力において制限があるが、これは患者が収縮した嚢体側へ揺動 される時、患者をベッドまたは空気マツトレスが置かれる他の面から持上げるた め空気が不充分であり、その結果板部または空気マツトレスのない他の面により 及ぼされることになる圧力と略々同じ圧力が患者の皮膚に対して及ぼされる故で ある。例え患者を支持するため収縮した嚢体内に充分な空気が残っていても、も し空気マツトレスが空気損失の小さな構造で構成されていたならば、嚢体内に残 留する空気は、患者がベッド上もしくは他の面上に直接置かれるまで嚢体から徐 々に失われることになる。最後に、この装置は、ベッドの色々な部分の傾斜角度 が患者が快適なように調整できるように、ベッド上に横たわる患者の身体の各部 と対応する蝶板を設けた部分に使用できない。
本発明は、従来技術に勝る改善された装置を提供する0本発明は、使用上の柔軟 性、患者の運動あるいはベッドのフレームの姿勢における変化にも拘らず空気嚢 体内に比較的一定の空気圧力を維持する能力、本装置が使用中1つ以上の空気異 体を迅速かつ容易に置替える能力、および空気嚢体内の空気圧力の調整の容易さ を含む、従来技術の装置に勝るその使い騎手を増進する多数の利点を特徴とする 。
従フて、本発明の目的は、フレームと、このフレーム上に横断方向に支持された 患者を支持するための第1の組の略々矩形状の気体を透過する空気嚢体と、フレ ーム上に横断方向に支持された患者を載置するための第2の組の略々矩形状の気 体を透過する空気異体と、各空気嚢体を気体の供給源に結合する装置と、第1の 位置における各空気異体が膨張される時載置された患者をフレームの第1の側へ 移動させるため前記第1の組の空気嚢体の各空気異体と一体をなす装置と、前記 第1の組の空気異体が収縮され前記第2の組の空気嚢体が膨張される時前記フレ ームの第2の側に向って載置された患者を移動させるため第2の組の空気嚢体の 各空気嚢体と一体をなす装置と、患者がフレームの第1または第2の側に向って 移動される時患者を前記第1または第2の組の空気嚢体上に交互に支持するため の各空気嚢体上の一体をなす装置と、如何なる時も空気嚢体内の圧力を選択する ための装置とを含む空気損失の小さなベッドを提供することにある。
本発明の別の目的は、空気嚢体内で維持されるべき目標圧力を単に選択するだけ で、既知の体重の患者を支持するよう迅速かつ便利に空気圧力を設定することが でき、これにより空気供給源から流れる空気量を然るべく調整する弁の調整を結 果としてもたらす空気ベッドの提供にある。
本発明の別の目的は、揚上、降下あるいは傾斜させることができ、また如何なる 時も空気嚢体内の選択された圧力もしくは圧力範囲を維持しながらベッドの一部 の昇降運動を許す一体の気体供給源を備えた空気損失の小さなベッドの提供にあ る。
本発明の他の目的は、患者を安全に載置しながら患者をベッド上で前後に反転さ せることができる空気損失の小さなベッドの提供にある。
本発明の他の目的は、載置する患者の身体の各部と略々対応する、相互に蝶着さ れた少なくとも3つの部分に分割される、1つの方向に次いで第2の方向に患者 を交互に移動させることができ、かつ患者の身体と対応する各部を昇降させて、 患者がベッド上で交互に第1および第2の方向に移動させられる間患者に対する 快適感および施療上の意義を高める空気損失の小さなベッドの提供にある。
本発明の他の目的は、患者の別の部位を相互に固定された位置に保持しながら、 患者の1つの部位を交互に1つの方向へ次いで第2の方向へ反転させることがで きる空気損失の小さなベッドの提供にある。
他の目的および利点については、当業者には以下の説明から明らかになるであろ う。
〔本発明の要約〕
上記の目的および利点は、フレームに載置された気体供給源を設けることにより 本発明において達成される。
多数の組の気体を透過する空気嚢体がこのフレーム上に載置され、各組の空気嚢 体はベッド上でうつぶせの位置に支持される患者の1つの部分と対応している。
多数の個々の気体マニフオールドの各々は気体供給源および組をなす空気嚢体の 1組と連通している。また、気体供給源により各気体マニフオールドの各々に対 して送られる気体量を個々に変化させることにより患者の各部位に対して与えら れる支持量を変化させる装置も設けられる。
また、気体供給源を備えたベッド・フレームと、これに取付けられた複数の組の 水蒸気を透過する空気嚢体とを含む空気損失の小さなベッドが提供される。
個別の気体マニフオールドは、組をなす空気嚢体の1組における空気嚢体の内側 および気体供給源と連通している。空気1III御箱は、ベッドのフレームに取 付けられ、気体供給源から気体マニフォールドへの空気の流れに挿置され、また 各気体マニフオールドに対し送られる気体量を変更するための個々に調整可能な 弁が設けられている。空気制御箱には、大気に全ての弁を選択的に開くよう操作 可能な装置が設けられ、気体を組をなす空気嚢体の各々から逃がして空気嚢体を 収縮させ、その結果患者が空気嚢体ではなく空気ベッドのフレームにより支持さ れるようにする。
また、ベッドのフレームと、これに取付けられた、個々に気体供給源および空気 異体の内部と連通ずる複数の気体マニフオールドを含む複数の組をなす空気異体 とを備えた空気損失の小さなベッドが提供される。空気制御箱は、ベッドのフレ ームに対して気体供給源および気体マニフオールドと流通状態に取付けられ、気 体供給源から空気制御箱を通って各気体マニフオールドに対する流量を変更する ため個々に調整可能な弁が設けられている。この空気制御箱には、空気嚢体を完 全に膨張させるために弁を同時に完全に開くように操作可能な手段も設けられて いる。
また、フレームと、気体供給源および空気嚢体の内部と個々の連通ずる複数の気 体マニフオールドを有する前記フレームに対して取付けられた複数の組をなす空 気嚢体とを備えた空気損失の小さなベッドが提供される。
空気制御箱もまたフレーム上に載置され、この空気制御箱の内部は気体マニフオ ールドおよび気体供給源と連通し、その内部に気体供給源により各気体マニフオ ールドに対して送られる気体量を個々に変更するための手段を有する。この空気 制御箱にはまた、空気制御箱を流通する気体を加熱するよう操作可能な手段、お よび空気制御箱内の温度に応答して前記加熱手段をオン/オフに切換えるよう操 作可能な手段も設けられている。
また、加熱手段を個々に制御するよう操作可能な気体マニフオールドの1つにセ ンサを有する手段も設けられ、この手段は予め定めた温度において操作可能な空 気制御箱内の温度に応答して加熱手段をオン/オフに切換えるよう操作可能であ る。
また、フレームと、このフレームに横断方向に取付けられた患者を支持する第1 の組の空気嚢体と、前記フレームに横断方向に取付けられた患者支持用の第2の 組の空気嚢体と、各空気嚢体を気体供給源に対して結合する手段とを設け、前記 第1の組の空気嚢体の各空気嚢体がこれと一体をなし、前記第1の組の空気嚢体 の空気嚢体が膨張される時、その上に支持された患者をフレームの第1の側へ移 動させる手段を存し、前記第2の組の空気嚢体は各々、これと一体をなし、前記 第2の組の空気嚢体の空気嚢体が膨張され前記第1の組の空気嚢体の空気嚢体が 収縮される時フレームの第2の側へその上に支持された患者を移動させる手段を 有し、患者がフレームの第1および第2の側の各々に向フて移動される時その上 に支持された患者を保持する空気嚢体上の手段を設けてなる空気損失の小さなベ ッドが提供される。
また、3つの異なる回転位置と対応する空気嚢体内の圧力を制御する手段も提供 される。このような圧力は、オペレータにより調整することができ、特定の患者 の大きさおよび体重に従フて各回転位置を規定するよう作用する。各回転位置に オペレータにより規定される速度で順次到達して維持させる手段が設けられてい る。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は、本発明の空気損失の小さなベッドの望ましい実施態様の斜視図、 第2図は、明瞭にするため点線で示された第2の空気嚢体が背部にある空気嚢体 を示す第1図のベッドの線2−2に関する断面図、 第3図は第1図の空気損失の小さなベッドの空気配管の斜視図、 第4図は第1図の空気損失の小さなベッドの基部板の1つの斜視図、 第5図は、取付けらねた空気損失の小さなベッドの細部を示すため部分的に破断 した基部板を示す第4図の下面即ち基部板の拡大分解斜視図、 第6図は、フレームおよびこれに取付けられた構成要素の構造を示すため頭部を 持上げた状態の第1図の空気損失の小さなベッドの端面図、 第7図は、フレームおよびこれに取付けた構成要素の構造を示すため脚部を持上 げた状態の第1図の空気損失の小さなベッドの端面図、 第8図は、第9A図における線8−8に関する第1図の空気損失の小さなベッド の空気箱の断面図、第9A図および第9B図は、それぞれ第8図に示した如き空 気箱のマニフオールド組立体の線9A−9Aおよび9 B−9Bに関する断面図 、 第1O図乃至第10図は、全ての空気嚢体が完全に膨張される時(第10図B) 、患者(+00 )が空気損失の小さなベッド(IOA )のフレームの片側t ・、次いで他の側(IOC)へ揺動される、即ち空気嚢体上に支持される際の本 発明の空気損失の小さなベッドの空気嚢体の上面に支持された患者の端面図、 第11図は、空気嚢体をベッドのフレームに取付けるいくつかの代替的な方法を 示す第1図の線11−11に関する本発明の教示内容に従って構成された空気損 失の小さなベッドの脚部板の一部の複合縦断面図、第12図は第1図の空気損失 の小さなベッドの概略断面図、 第13図は、隣接するフレーム部に対して枢動自在に結合された1つのフレーム 部に対し取付けられたポテンショメータを示す第1図のベッドのフレームの一部 の斜視図、 第14図は、第1図の空気損失の小さなベッドの空気嚢体に対して空気を指向さ せるため弁を開閉する電気ケーブルおよび制御部の概略図、 第15図は、第1図の空気損失の小さなベッドの動作を制御するための汎用タイ マーのサブルーチンのフローチャート、 第17図は第1図の空気損失の小さなベッドの動作を制御するための切換え処理 サブルーチンのフローチャート、 第18図は第1図の空気損失の小さなベッドのおよび動作を制御する回転サブル ーチンのフローチャート、第19図は第1図の空気損失の小さなベッドの動作を 制御する弁モータのサブルーチンのフローチャート、第20図は第1図の空気損 失の小さなベッドの動作を制御する電源障害割込みサブルーチンのフローチャー ト、 第21図は第1図の空気損失の小さなベッドにおいて使用される空気嚢体の望ま しい実施例の端面図、第22図は第1図の空気損失の小さなベッドに使用される 空気嚢体の1つの端面図、 第23図は第1図の空気損失の小さなベッドに使用される空気嚢体の他の1つの 端面図、および第24図は、第1図の空気損失の小さなベッドの動作を制御する ための制御ソフトウェアの全体概略図である。
〔望ましい実施態様の詳細な説明〕
第1図においては、フレーム12を含むベッドlOが示されている。このフレー ム12は、点44°、44” 、44’−において蝶着された複数の部分14° 、14”、14′”および14”と、端部材16とからなっている。横断材18 (第6図および第7図)および控え19(第7図)が剛性度を高めるため設けら れている。フレーム12には、一端部に頭板20が、また他端部には脚板21が 設けられている。
頭板20および脚板21は各々、それぞれ実際には2枚の板20°および20” 、および21’および21”から構成され、これらは垂直の細板25により他方 に一方を重ね、前記細板上に板20゛および20”、および21°および21” が取付けられている。
第6図および第7図において全体的に照合番号27で示される別個のサブフレー ムが、以下に説明するように垂直の高さ調整機構により、長手方向の梁材24、 横断梁材26および横断材28からなる基材22上に取付けられている。この基 材22は、その隅部のキャスタ3oに支持されている。脚ペダル42がキャスタ 30の制動および操向のため設けられている。
サブフレーム27は、横断梁材29、控え帯材35および長手方向の梁材31( 第6図および第7図参照)からなっている。サブフレーム27が、IVボトルお よび他の装備の取付けのためタブ33°を存する直立部33が隅部に設けられて いる。このサブフレーム27を基材22に対して昇降させるための従来の垂直の 高さ調整機構の形態の手段が設けられるが、その全ての細部は示されない。
第7図では隠された動力ねじの作用下で、これまた隠されたモータにより付勢さ れる駆動トンネル梁材37により軸を回転することにより、高さが調整される。
動力は動力ねじから軸に対して偏心レバーにより伝達され、このレバーの軸心は 駆動トンネル梁材37に支承されかつこれにより隠されている。サブフレーム2 7は、基材22の横断梁材に枢動自在に支持されたレバーで揚上する。レバーお よびレバーが取付けられる部材は、横断梁材29により第6図および第7図にお いては隠れて見えない。
フレーム12の部分14”は、支持部材41(第6図参照)によりサブフレーム 27の長手方向梁材31に対して取付けられている。基板52を存するフレーム 12の部分14゜および脚基板46を有するフレーム12の部分14”は、それ ぞれ蝶板44°および44”において水平から上方へ枢動する。この枢着の目的 は、患者の身体の各部の傾斜角度を調整するためのもので、枢着の細部は当技術 においては公知であり、明瞭化の目的から図には示さないが、モータが45で示 される破壺内に配置され、制御盤346上のスイッチ233 、235.236 .237.238および239により制御され、あるいはベッドの手動制御部3 68(第4図参照)における冗長制御部から制御され、これらの機能のための回 路は照合番号367(第14図参照)により略図的に示される制御箱43(第7 図)内に含まれるが、これについては以下において詳細に説明する。
頭部基板52が水平な状態にある時、サブフレーム27の長手方向梁材31に静 置する頭部基板52の下方の横断部材18に支持部17が設けられている。脚部 基板46は揚上され(第7図)、横断バー47はこれと共にこの横断バー47お よび控え19における切欠き49により形成される枢着部により揚上する(横断 バー47は、明瞭にする目的のため、第7図において控え19から取外された状 態で示される)。組をなす切欠き49は、横断バー47が揚上できる高さを調整 する手段を提供し、脚部基板46はサブフレーム27の長手方向梁材31に対し 枢着されたブラケット51上で上方へ枢動する。横断バー47の先端部53は、 脚部基板46が水平位置へ降ろされる時長手方向梁材31に静置する。
側方レール81は、頭部基板52の下側に取付けられた支持ブラケット85に対 し枢着されたブラケット83(第6図参照)に対して取付けられる。側方レール 87はブラケット89(第7図参照)に取付けられ、ブラケット89は支持ブラ ケット91に枢着されている。支持ブラケット91は、脚部基板46の下側の控 え19に対して固定されている。
フレーム12には、脚部基板46、脚部基板48、生部基板50および頭部基板 52(第3図に点線で示される)が設けられ、各々はリベット54(第11図参 照)によりフレーム12の対応部分14°、 14″、14°”および14−に 対して取付けられる。空気異体58を空気損失の小さなベッド10に対して取外 し自在に固定するための手段が設けられている。第2図、第4図および第5図に おいては、前記の取外し自在に固定する手段の現在望ましい実施態様が示されて いる。第4図および第5図においては、脚部基板46の一部が示され、この基板 には脚部基板46ならびに脚部基板48、生部基板50および頭部基板52の全 長に沿って相互に対向して交互に存在する穴6゛4が貫通して設けられている。
1つ置きの穴64にはリテーナ34を取イ]けた柱体32を収受するためのキー ・スロット11が設けられ、これを介して空気異体58の底部面79から突出し 、そのフランジ71が空気嚢体58の底部面79および底部面72に対して取付 けられたバッチ69間に保持されている。空気嚢体58は、明瞭にするため第5 図において破断した状態で点線で示されている。空気嚢体58はまた、一体の延 長タブ15を有する弾性に富む重合塑性材料製のニップル23も設けられている 。空気異体58を脚部基板46または他の基板48.50または52のいずれか に対して取外し自在に固定するため、リテーナ34が底部から出るまで柱材32 が穴64に挿入される。柱材32は次にキー・スロット11と係合するように摺 動され、リテーナ34が六64の周囲で脚部基板46の底部側と係合して空気嚢 体58を脚部基板46の所定位置に保持する。次にニップル23は、キー・スロ ット■を持つ穴64と反対側の穴64に挿入され、延長タブ15が平頭ねじ13 の頭の基部と係°合するまで回転され、ニップル23を所定位置に固定するのを 助ける。
別の実施例においては、基板46.48.50および52には空気嚢体58を縁 部に沿って雄型のスナップ56(第11図)の形態の空気損失の小さなベッドl Oに対して取外し自在に固定するための手段が設けられている。空気嚢体58に はフラップ60が設けらね、その各々には雄のスナップ56と係合する雌のスナ ップ62が設けられている。フラップ60ニハ交互ニVELCROテープ55が 設ケラレ、基板46.48゜50および52の縁部にはVEL(:ROフック5 7の関連する条片が設けられて各空気嚢体58を所定位置に固定する。
あるいはまた、フラップ60および基板46.48.50および52にはVEL CROおよびスナップ固定手段の双方が設けられている。
空気嚢体58は形状において略々矩形状を呈し、コーティングを施した繊維また は類似の材料から形成され、これを水蒸気が流通し得るが、水および他の液体は 透過しない。商標r GORE−TEXJの下で市販される繊維は、このような 適当な1つの材料である。空気嚢体58は、このように、嚢体が膨張させられあ るいは「空気損失の小さな」形態で構成することができる空気を逃がすための1 つ以上の出口を含み得る。
第1図および第2図においては、ベッドIOのフレーム12上での配置による異 なった形態で示されている。
例えば、脚部基板48および生部基板5oに対して取付けられる空気嚢体は参照 番号322で示される。空気嚢体321.322.325および328は略々矩 形状の筐体の形状に構成され、その少なくとも頂面323は上記の如き水蒸気が 透過し得る材料から形成される。空気嚢体321.322.325あるいは32 Bには、この筐体の内部をブロワ108の如き供給源に対して結合して、基板5 0を経て取付けられた生部の気体マニフォールド80に延在するニップル23( 第2図参照)の形態の筐体を気体で膨張させる手段が設けられている。空気嚢体 321.322.325あるいは328もまた、筐体を空気損失の小さなベッド IOに対して取外し自在に固定するための上記の柱体32およびリテーナ34の 形態の手段が設けられる。空気嚢体322.325または328が膨張される時 空気嚢体322.325または328上に支持される患者348をフレーム12 の片側に向けて移動させ、また患者348がフレーム12の片側または他の側に 向フて反転即ち揺動される時空気嚢体322.325または328の頂面323 上に患者を保持する手段が設けられる(第10A図乃至第10D図)。空気嚢体 322.325または328が膨張される時空気嚢体322.325または32 8上に支持された患者348をフレーム12の片側に向けて移動するこの手段は 、空気嚢体322.325または328の各々の略々矩形の形状の頂部323に 切欠き324を有する。
空気嚢体322.325または328の各々には、患者348が空気嚢体322  、325または328の膨張によりフレーム12の側に向けて反転される時空 気嚢体322.325または328の頂面部323上に患者348を保持する空 気嚢体322.325または328の各々と一体である柱体326の形態の手段 もまた設けられ、この嚢体は膨張される時空気嚢体322 、325または32 8の略々矩形状の筐体の端部および隅部を形成するよう上方に突出している。
空気嚢体322%325または328の頂部323に患者を保持するためのこの 手段はまた、ベッドのフレーム12の両側における側方レール81に取付けられ る大きな発泡材のクッション(図示せず)の形態をとり得る。このクッションは 、側方レール81および87に対して取外し自在に取付けることができ、あるい は一部が前記レール81に位置し、一部が側方レール87に位置するように分割 することができる。空気嚢体322.325または328内の空気圧力は、以下 に説明するように、患者348がベットのフレーム12の片側の発泡クッション に対してゆっくりと揺動され次いでベッドのフレーム12の他の側に向けて戻さ れるまで調整される。
第1図に示されるように、複数の空気嚢体58.321.322 、325およ び(または)328は、ベッドlOのフレーム12上で横断方向に取付けられて いる。空気嚢体322.325または328は、柱体325および切欠き324 がベッドのフレームの一方より他方に近い第1の組、および柱体326および切 欠き324がベッドのフレーム12の第2の側に近い第2の組の空気嚢体322 .325または328に近い第2の組に分割される。第1の組の空気嚢体322 .325または328および第2の組の空気嚢体322 、325または328 は、基板46.48.50および52の全長に沿フて相互に交番する。以下に説 明するように、空気嚢体322 、325または328の第1の杭はブロワ10 8からの空気で膨張させられ、これにより空気嚢体322に支持される患者34 8(第1図には示されない。第10A図乃至第10D図参照)をフレーム12の 第1の側に向けて転勤させ、次いで第2の組の空気嚢体322.325または3 28が膨張させられる間に収縮させることにより、患者348をベッドのフレー ム12の他の側に向けて移動させる。
頭部基板52に取付けられる空気嚢体321には、患者348の胴部が最初はベ ッドのフレーム12の片側へ次いでベッド・フレーム12の他の側へ戻すように 転勤される間、2弘者348の頭部が略々一定の位置に保持されるように、平坦 な上面323が設けられている。第23図においては、患者348の頭部の下方 に用いられる空気嚢体321が示されている。空気嚢体321は、形状が略々矩 形状を呈するが、隅部448に隣接する領域331に傾斜した上面323が設け られている。空気嚢体321の高さは、患者348が空気嚢体58.322.3 25および(または)328上に横たわる時比較的重い部分、即ち頭部よりも胴 部の各部が第10D図に示されるように空気嚢体58.322.325および( または)328に沈み込むために、空気嚢体58.322.325および(また は)328の高さよりも小さなくなる。患者348が空気嚢体58.322.3 25および(または)328に沈み込む時、頭部は空気嚢体321上に均等に静 置するが、これは胴部の他の部分と同程度に頭部が空気嚢体321に沈まないた めである。
足部基板46上に支持された空気嚢体328および脚部基板48の一部に支持さ れた空気嚢体328にも、空気嚢体322について述べるような切欠き324お よび柱326が設けられている。更に、空気嚢体328は、患者348の脚部が 患者348の交互の前後方向の運動中動かないように相互に拘束されることによ り患者348を空気嚢体58.322.325および328の上面323に保持 することを助けると共に、患者348の皮膚に対して及ぼされる圧力を広い領域 にわたり分散させることを助けるように、こぶ330が設けられている。
第22図においては、こぶ330がその上面323に形成された空気嚢体328 の側面図が示されている(「側面図」とは、空気嚢体自体を指し、もし空気嚢体 328(または321または322)がベッドIOに取付けられた場合には、図 はベッドの端面図となる)。明らかなように、空気嚢体328が膨張される時、 こぶ330および柱体326は上方に突起して患者348がベッド・フレーム1 2の片側あるいは他の部分へ転勤し過ぎることを防止するのを助ける。空気嚢体 322の別の構造が第21図に参照番号3325で示されている。空気嚢体32 5は、空気嚢体322および328の切欠き324と略々同じ深さの切欠き32 4が設けられるが、領域327における上面323の傾斜は、空気嚢体322お よび328の領域329における上面323の傾斜よりは小さくなフている。空 気嚢体325は、空気嚢体58.321.322および(または)328内の空 気圧力の調整と関連して、患者348がベッド・フレーム12の片側から他の側 へ転勤させられる程度および速度を増減するため患者348の胴部の異なる部位 の下方に用いることができる。例えば、空気嚢体325は特に部分348の肩部 の下方に用いるのによく適している。
上記のように、空気嚢体58.321 、322.325および328は全て、 約46X 99cm (18X 39インチ)の大きさを有する略々矩形形状を 呈する。各々には、空気嚢体58.321 、322 、325または328が 膨張される時側壁面61が撓まないように保持する側壁面61に取付けられたバ ッフル460が設けられている。各隅部448は約76mm(3インチ)の曲率 半径を有し、切欠き324の深さは約254 ohm (10インチ)である。
線450により示される方向の空気嚢体325および328の柱体326の大き さは、線452により示される方向の切欠き324の方向と同様に約178 m m (ツイフチ)である。線451により示される方向の空気嚢体322の柱体 326の大きさは約305 vm(12インチ)である。線453に沿った空気 嚢体325の上面323の寸法は約305 mm (12インチ)であり、この 上面323は略々約152mg+ (6インチ)の半径の曲率455の切欠き3 24に落込む。第2図にお、いては、線458に沿フた上面323の寸法は約2 29mm (9インチ)である。
線454により示される方向の空気嚢体328におけるこぶ330の寸法は約1 27m糎(5インチ)であり、線456により示される方向における寸法は約5 08+am (2インチ)である。線458により示される如き面333の寸法 は約356+am (14インチ)である。
空気嚢体58.322および328をベッドlOに対して取付けるための別の構 造(第11図)においては、各空気嚢体58(本明細書においては、空気嚢体5 8について参照する時は、空気嚢体もまた321.322 、325または32 8であり得ることを理解すべきである)はフランジ付きニップル70が設けられ 、そのフランジ71は空気嚢体のバッチ74と底部72間の空気嚢体58の底部 72との間に保持される。以下に述べるように、各空気嚢体58は、基板46. 48.50および52の縁部の雄のスナップ56上の各空気嚢体58のフラップ 60の雌のスナップ62を嵌めることにより、またはVELCROテープ55お よびフック57、あるいはその両方により個々に基板46.48.50および5 2に取付けられる。このように定置されると、空気嚢体58の底部の内側72に おけるフランジ付きニップル70は基板46.48.50または52の穴64右 よび64゛を介して突出し、その上に空気嚢体58が位置される。各フランジ付 きニップル70の周囲の溝(図示せず)には0リング68が設けられて、フラン ジ付きニップル70と、このフランジ付きニップル70が突出する対応する基板 46.48.50または52との間の相互に気密な嵌合を保証する。
単一の空気クッションではなく個々の空気嚢体58.321.322.325ま たは328の使用により、漏洩、洗浄その他の注意を必要とする場合に、個々の 嚢体の交換を可能にする。空気嚢体58.321.322 、325または32 8をその各基板46.48.50または52から取外すことが必要な時は、柱体 32をキー・スロット11から抜取り、六64からリテーナ34および柱体32 を取外す。次いで、延長タブ15をねじ13から外すように回転するまで回転さ れ、これを穴64から取外すため確実に引出す。空気嚢体58の場合には、この 空気嚢体58の各端部における雌のスナップ62を基板46.48.50または 52の縁部の雄のスナップ56から外され(あるいは、VELCRO帯材を相互 に剥ぎ取り)、フランジ付きニップル70を上方に捻ることにより基板46.4 8.50または52の穴64から空気嚢体58を取外す。患者が膨張した空気嚢 体58.321 、322.325または328に横たわったまま取外しを行な うことさえ可能である。
空気嚢体58を空気嚢体46.48.50または52に対して保持する際更に安 全を確保するため、またフランジ付きニップル70とこれが突出する各基板46 .48.5oまたは52との間に気密な嵌合の確保を助けるため、ばねクリ、ブ 73(第11図参照)を空気嚢体58のニップル70に挿入する。ニップル70 を穴54内に挿入するためには、ばねクリップ73の輪の部分75を(空気嚢体 58の繊維を介して)押付けて、ばねクリップ73の軸部101の端部における フランジ77を相互に移動させてこれらが穴64に進入するようにさせる。一旦 穴64に挿入されると、フランジ77が弾発して離れ、再びばねクリップ73の 輪部分75を押付けなければニップル70を穴64から取外すことができなく第 6図においては、本発明により構成されたベッドの端面図が示されている。控え 102がボルト104によりサブフレーム27の横断梁材29に対して固定され ている。
ブロワ108が、ブロワ・ハウジング116と一体をなす取付は板112を介し てボルト110により控え+02に対して取付けられている。ガスケット、ベニ ア板またはパーティクル板(図示せず)、あるいは他の音響および振動を減衰す る材料片が取付は板+12と控え102との間に挿置される。このような材料の 帯片(図示せず)もまた、控え+02と横断梁材29の間に挿入することができ る。ブロワ108は、一体のパーマネント分相コンデンサ電動機+14を有する 。、電動機114が付勢されると、ブロワ108は空気をブロワ・ハウジング1 16からブロワ・ファンネル118およびブロワ・ホース120を経て空気箱フ ァンネル122へ、また空気箱124に対して送る(第3図および第6図参照) 。
ブロワ108は、空気をフィルタ箱96からホース98を介して受取る(第3図 参照)。フィルタ箱96は、取外しを容易にするためフレーム100(第6図参 照)内に保持される。フレーム100はフレーム27に対して取付けられ、また ほとんど第6図の基部22の横断梁材26およびフレーム27の横断梁材29に より隠されて見えない。
第2のブロワ10Bが、空気嚢体58へ送られる量を増加することにより空気嚢 体58内の空気圧力を増すために設けられる。音響吸収材で裏打ちされたカバー (図示せず)もまた、ブロワ108を密閉することにより騒音を減殺するために 設けることができる。
空気制御箱124は、ブラケット125におり頭部基板52の下側に取付けられ た気密箱であり、その詳細は第8図、および第9A図、第9B図に示されている 。空気箱+24の前部にはマニフォールド組立体!26が設けられている。マニ フオールド組立体+26は、それぞれ足部、脚部、生部、背部および頭部の領域 における基板46.48.50および52に対して取付けられた空気嚢体58に 送られる空気量を変更するための手段と結合するための穴(番号なし)を有する マニフオールド板145が設けられている。ガスケット+15が空気箱124お よびマニフオールド板145間からの空気の漏洩を防いでいる。
現在望ましい実施態様においては、空気嚢体58に対して供給される空気量を変 化させる手段は、全体的に参照番号128 、 +30a、 132aおよび1 32b、および134aおよび134bで示される複数の弁の形態をとる(第3 図も参照)。弁128.130a、 130b、および132aおよび132b 、および134aおよび134bの各々には、各電動機138の駆動軸(図示せ ず)上に取付けられ、カラー148の固定ねじ149により所定位置に保持され たナイロンねじ軸139(第8図、第9A図および第9B図参照)を有する電動 機138が設けられている。プラグ140は、このプラグ140の制限ピン+4 1が特定のプラグ140にすぐ隣接して電動機支持ブラケット+43を完全膨張 板144に保持する支持部142の一方または他方と係合する時、ねじ軸139 に沿って回転自在に出入りするように運動する。
弁128.130aおよび130b、132aおよび+32b、および134a および134bの一部を形成する穴202を存する完全膨張板144は、蝶板1 46によりマニフオールド板145の背部に取付けられる(第9A図および第9 B図も参照)、ガスケット147は、完全膨張板144とマニフオールド板14 5との間からの空気の漏洩を防ぐために設けられている。電動機138には制限 スイッチは設けられず、各電動機138のねじ軸139に沿ったプラグ140の 前後の運動はプラグ140が前方に運動する特大202とのプラグ140の保合 により制限され、またプラグ140がねじ軸139上で後退する時カラー148 とのプラグ140の後側の係合により制限される。圧縮状態は、電動機138上 の負荷がこの電動機を固渋させて停止させるに充分となるまで維続する。カラー 148上に設けられたOリング206は、プラグ140の後側により係合される 時、同様な状態で作動する。
0リング204および206の装填による電動機+38の拘束は、電動機+38 の逆転およびねじ軸139に沿ったプラグ110の移動方向の反転を容易にする が、これはねじ軸139が拘束されないためである。ねじ軸139は自由に方向 を反転し、また0リング204または206の圧縮により生じる負荷がねじ軸+ 39の回転により解放されるように回転し、プラグ140は制限ピン+41が支 持部+42と接触するまでねじ軸+39と共に回転して。
軸+39が回転し続ける時プラグをこの軸に沿って運動させる。
ダンプ板150は、蝶板151によりマニフオールド板145の外側に取付けら れる(第9A図および第9B図参照)。マニフオールド板+45とダンプ板15 0との間からの空気の漏洩を防止するためガスケット106が設けられている。
ダンプ板150には継手153が設けられ、以下に説明するように、ダンプ板+ 50が第8図、第9A図および第9B図に示される位置にある時、適当なベッド −7レームの気体供給穴174.176a、176b、178aおよび178b 、および182aおよび182bを結合するため、その内部はマニフオールド板 +45における穴と連続している。
ブロック+54は、ねじ155によりダンプ板150に対して取付けられ、ダン プ板150が蝶板151上のマニフォールド板+45から遠去るように選択的に 枢動させるため線158がケーブル+56内で前後に滑り得るように、ケーブル 156がナツト157により係止できる点として働く、線158は、ねじケーブ ル端部およびロックナツト159によりマニフオールド板145に対して固定さ れる。
線158は、その他端部でチューブ190(第7図参照)に取付けられたブラケ ット183に対して固定される。
ベッド・フレーム12には、その両側に速動ダンプ・レバー165が設けられ、 この速動ダンプ・レバー165はチューブ190により結合されて両方のレバー 165がケーブル156内の線+58の運動を生じることによりダンプ板150 の作動に対する遠隔制御を生じるようになっている。速動ダンプ・レバー165 のいずれか一方が第7図に示された位置から運動させられる時、偏心レバー・ア ーム181が線158を引張り、ケーブル156はブラケット182に係止され て線158がケーブル156内で運動するようになっている。レバー・アーム1 81の作用下におけるケーブル+56の係止作用および線158のケーブル内の 運動の詳細は、レバー・アーム185の作用下のケーブル160およびその内部 の線162の運動におけると同じものである(以下参照)。線158の運動は、 ダンプ板15Gをマニフオールド板145から遠去るように枢動させて、空気嚢 体58内の空気がマニフオールド76.78.80.82および84、およびベ ッド・フレームの気体供給ホース174.176a、 !78a、 +80a% 176b、 +78bおよび180bを介してこのようにマニフオールド板14 5とダンプ板150との間に生じた開口から大気中へ逃げることを許して、空気 嚢体5Bが迅速に収縮するようにする。
コイルばね201゛がダンプ板150およびマニフオールド板145の内孔(番 号なし)内の線158を包囲して、ダンプ板150およびマニフォールド板14 5を離れるように偏倚する。
第8図および第9B図に最もよく示されるように、別のケーブル+60がねじを 設けた取付は具161内のマニフオールド板145を通過し、線162がその内 部で前後に摺動するようにする。線+62はナツト163により完全膨張板14 4に係止され、このナツトが完全膨張板144を蝶板146上のマニフオールド 板145から遠去るように枢動させる。このようなマニフオールド板145から 遠去る完全膨張板144の枢動運動が、空気の流れから完全膨張板144、電動 機支持ブラケット143およびこれらの部分に取付けられた他の全ての部品を引 上げて、空気箱124内の空気の弁128 、+30aおよび130b。
132aおよび132b、および134aおよび134b等の継手153内、お よびベッド・フレームの気体供給ホースへの妨げのない+74 、+76aおよ び+76b、 178aおよび+78b内への進入を許して、その結果空気嚢体 58の迅速かつ完全な膨張をもたらして患者348を第10B図に示される位置 へ揚上させ、患者の移動その他の必要を容易にする。
コイルばね201は、マニフォールド板145および完全膨張板144における 内孔(番号なし)に線】62を密閉し、マニフオールド板145を完全膨張板1 44から離れるよう偏倚する。
線162は、完全膨張つまみ193が載置されたバー195に取付けられたレバ ー・アーム185(第7図)にその他端部で係止されている。ベッド・フレーム 12には、その両側に完全膨張つまみ193が設けられ、この完全膨張つまみ1 93はバー195により結合されてその両方がケーブル160を介して線162 の運動を制御するようになっている。ケーブル160はDELRINベアリング 209上に支持されたねじを設けたケーブル端部199によりブラケット197 に固定され、このベアリングは完全膨張つまみ193の回転運動が線!62をし てその内部で摺動させて蝶板146において完全膨張板144を枢動させるよう にバー195を収受する。電動機138、支持部+42および電動機支持ブラケ ット143の重量が、完全膨張板144をこの完全膨張板144、電動機支持ブ ラケット143およびこれに取付けられた部品が気体流から弁128.130a および130b、および132aおよび132b、および134aおよび134 bの維手153に向って引上げられる位置へ偏倚させる。この偏倚作用は、つま み193のいずれか一方が結合部を線162とレバー・アーム185間で重力が 板144を開かせるオーバーセンター位置から外れるように移動させるに充分な だけ回転するだけでよいように解放手段として働かせる。第10B図においては 、完全膨張板144が開かれた後、患者348は空気嚢体322(および(また は)58.321 、325または328)上に横たわった状態で示されている 。つまみ193がその最初の位置へ回された時、レバー・アーム185は、線1 62がバー195に接近する地点即ちオーバーセンター位置から線162とレバ ー・アーム183との間の結合部が180°過ぎて回転された地点へ回動する。
以下に述べるように、マイクロプロセッサ240は警報ブザ−(図示せず)を含 み、またつまみ193またはレバー165のいずれか一方がそれぞれ空気嚢体5 8.321.322 、325および(または)328を膨張させあるいは収縮 させるため使用される時、前記警報を付勢するためのスイッチ(図示せず)を設 けることができる。
空気は背部板121(第3図)の空気箱ファンネル122を介して空気箱124 へ進入する。空気箱ファンネル122には、参照番号117で略図的に示される 一方向の蝶型弁が設けられ、一方のブロワ108のみが運転される時空気が空気 箱124から逃げないようにする。空気箱+24には、参照番号172で概略が 示された加熱帯条片が設けられている。加熱条片172は、空気箱124を2つ の区画に区切ることが望ましい空気箱124の隔壁133に取付けられている。
空気は空気箱124の1つの区画(即ち、加熱要素172の背後の)に進入し空 気箱124の他の区画から出るため、空気の流れは加熱要素172が取付けられ る隔壁133間の空間を通過し、プロセスにおいて混合され加熱されなければな らない。
第3図においては、ブロワ108が投入され、フィルタ箱96から穴98を経て ブロワ・ホース120、一方向弁117を介して空気箱124内に受取られる空 気を強制し即ち圧送する。空気嚢体58.321.322.325および328 内の空気圧力の制御能力を増やすため、またベッドlOがブロワ108の1つお よびブロワ432(第7図参照)に対して作動し得るようにブロワ108の1つ を封止するために弁109が設けられる。弁109はまた、両方のブロア10B が運転中ブロワ108の1つからの空気の流れを制限することにより空気圧力の 調整能力を負荷するため使用される。
空気は、空気箱+24から弁128 、130aおよび130b、132aおよ び+32b、および134aおよび134bを介してベッド・フレームの気体供 給ホース174.176aおよび176b、178aおよび178b、および1 82aおよび+82bに向けて逃げる。ベッド・フレームの気体供給ホース+7 4.176aおよび176b、 178aおよび178b、および182aおよ び182bは、空気をマニフォールド76および76°、78および78’ 、  80および80°、および82°および84へ送る。
ベッド・フレームの気体供給ホース178aおよび178bは生部の気体マニフ ォールド78および78°と結合され、これらマニフオールドはベッド・フレー ムの気体供給ホース180aおよび180bにより脚部気体マニフオールド78 および78°と結合されている。ベッド・フレームの気体供給ホース182aお よび182bは、空気をそれぞれ背部の気体マニフオールド82および82°に 対して送る。
ベッド・フレームの気体供給ホース+74は、空気を頭部の気体マニフオールド 84へ送る。気体マニフオールド76および76°、78および78°、80お よび80°、82および82°、および84の各々は、基板46.48.50お よび52のルド76および76°を取付け、脚部基板48はこれに気体マニフオ ールド78および78゛を取付け、生部基板50はこれに気体マニフオールド8 0および80′を取付けている。頭部基板52およびフレーム12のその対応す る部分14°”には、2つの背部気体マニフォールド82および82°および頭 部気体マニフオールド84が設けられている。
足部基板46がベッドの足部においてフレーム12の端部材16を越えて延長す る故に、1字部86および86°は足部気体マニフォールド76および76°か ら提供され、それぞれ足部延長ホース88および88°を足部基板46の最外端 部のホース64および64゛に至る(第3図、第7図および第11図)。足部延 長ホース88および88°を穴64および64′におけるニップル23および1 字部86および86°の所定位置に保持するクランプ65が設けられている。頭 部基板52は同様にベッドの頭部端部におけるフレーム12の端部材16を越え て延長し、また1字部92は頭部気体マニフオールド84から設けられ、空気を 頭部延長ホース94により頭部基板52の最外端部における穴64に供給する。
頭部延長ホース94を1字部92および穴64の受け部66に保持するため、ク ランプ65が設けられる。
空気は、各ベッド・フレームの気体供給ホース174.176aおよび176b 、 178aおよび178b、 +80aおよび180b。
または182aから気体マニフォールド76および76°、78および78°、 80および80’ 、82および82°、または84へ進入し、次に気体マニフ オールド76および76’ 、 7Bおよび78°、80および80°、82お よび82°、あるいは84の各々の長さだけ流下する。空気は、気体マニフオー ルド76および76゛%78および78°、80および80°、82および82 °、または84から基板46.48.50および52の穴64および64゛を介 して空気嚢体58へ逃げることにより、空気嚢体58を膨張させる。
基板46.48.50および52を介して空気嚢体322 、325および32 8内に伸びる穴64および64°は、ベッドIOのフレーム12の全長にわたり 千鳥状に設けられている。
換言すれば、1つ置きの穴64または64°にはキー・スロット11(第4図参 照)が設けられている。空気嚢体322 、325および328にはそれぞれ1 つのニップル70または23が設けられ、柱体32には他端部の穴64または6 4°のキー・スロット11の係合のためのリテーナ34が設けられている。空気 嚢体322.325および328は、基板46.48.50および52における その向きが交互に変化し、その結果空気嚢体322 、325および328の半 分がその上に取付けられた空気嚢体322 、325または328の他の半分の ニップル70または23よりもベッド・フレーム12の片側にニップル70また は23を近付けて状態に置かれている。
ベッド・フレームの気体供給ホース174.176aおよび176b、178a および178b、 +80aおよび180b、および182aおよび182bの 各々が回路する気体マニフォールド76および76’ 、 78および78°、 80および80’ 、82および82°、または84と連続しているため、各気 体マニフオールド76および76°、78および78°、80および80’ 、  82および82°、または84に供給される空気量は、空気箱124上の弁+ 28 、 +30aおよび130b、 132aおよび+32b。
および134aおよび134bを用いて変更することができる。
弁128 、 +30aおよび+30b、 132aおよび132b、および1 34aおよび134bはマニフオールド76および76°、78および78°、 80および80°、82および82“、または84の1つに供給される空気量を 制御するため、弁+28 、+30aおよび130b、 +32aおよび+32 b、および134aおよび+34bの各々は気体マニフオールド76および76 °、78および78°、80および80°、82および82°、または84毎の 空気嚢体322.325または328の組に対する空気供給量を制御する。
また、第3図および第7図には、携帯自在な電源手段即ち全体的に番号426で 示されるトランスポータが示されている。携帯電源装置426は、バッテリ43 0、ブロワ432およびバッテリ充電器34およびホース436を密閉するケー ス428からなっている。ホース436には、サブフレーム27上に取付けられ かつファンネル444を介して空気箱124と結合するホース442の継手44 0と係合する取外し自在な継手438が設けられている。ブラケット446は、 携帯可能な電源装置426のケース428と取外し自在に係合するためサブフレ ーム27に板付けられている。携帯可能電源装置426は、電源口が得られない 時、例えば患者の輸送中患者を支持するため空気圧力を提供する。
以下に説明するように、それぞれ背部、生部、脚部および足部の気体マニフオー ルド76.78.80および82に対して結合された空気嚢体322および32 8を交互に最初に膨張させ、次いで背部、生部、脚部および足部の気体マニフオ ールド76’ 、 78’ 、80’および82°と結合された空気嚢体322 および328を膨張させる間、前記空気嚢体を収縮させるための装置が設けられ ている。
第1の組の空気嚢体322および328および第2の組の空気嚢体322および 328の交互の膨張および収縮は、空気嚢体322および328における切欠き 324の交互の装備の故に、これに支持された患者348を1つの方向へ次いで 他の方向へ交互に揺動させる。
患者348の揺動を行なうため、適当な空気嚢体はマイクロプロセッサの制御下 で交互に膨張および収縮させる。第3図においては、弁130a、 132aお よび134aが空気をマニフオールド82.80.78および76に対して供給 する。これらマニフオールドは、柱体326および切欠き324をベッド・フレ ーム12の第1の側に近い位置に有する第1の組の空気嚢体322 、325お よび328に対して供給する。同様に、弁130b、 132bおよび134b が空気マニフォールド82°、80’ 、78°および76°に供給し、このマ ニフオールドがベッド・フレーム12の第2の側にその柱体326および切欠き 324を近付けた第2の組の空気嚢体322 、325および328に対して空 気を供給する。弁128は空気をマニフオールド84へ供給し、このマニフオー ルドは空気を患者348の頭部を支持する空気嚢体321に対して供給する。各 マニフオールド内の圧力は、各マニフオールドに空気を供給する個々の弁の調整 によりマイクロブセッサ240により制御することができる。ソフトウェアは、 オペレータにより設定された圧力と対応する3つの位置の各々に逐次患者を移動 させるようプログラムされる。第10A図、第10C図および第10D図は、こ のソフトウェアにより順次追従されるこのような3つの位置を示している。
空気嚢体328におけるこぶ330は、患者348の脚の一方が嚢体328の交 互の膨張および収縮の間でさえこぶ330により形成される長手方向の障壁のい ずわの側でも保持されるように、空気嚢体328の上面に沿って長手方向の障壁 を提供する。このように、こぶ330は、患者348をベッド・フレーム12の 片側または他の側に過剰に揺動させることを防止する。更に、部分348の脚は 、患者348がベッドのフレーム12の片側から他の側へ交互に揺動される間、 滑フたりあるいは擦れたりしない。当業者は、こぶ330を有する空気嚢体32 8が療法の種類および特定の患者に対して必要な運動の程度に従って、空気嚢体 321 、322または325と交換できることが理解されよう。
ソフトウェアは、内部の割込み方式に基いて作動する。即ち、ソフトウェアは、 特定数のクロック・パルスが受取られるまでアイドル状態にあり、この時割込み 信号がマイクロプロセッサ240により内部に生成される。ソフトウェアがこの 内部割込みを検出すると、第24図に示される種々の機能のソフトウェア・モジ ュールが順次実行される。マイクロプロセッサ240は内部割込みを50ミリ秒 毎に生じるため、第24図の機能ソフトウェア・モジュールは50ミリ秒毎に実 行される。
次に第24図においては、本発明の制御機能を実行するため用いられる機能ソフ トウェア・モジュールのブロック図が示されている。以下に述べるように、初期 化およびパワー・ダウン・ルーチンもまたこのソフトウェアに存在するが、簡潔 にするため本図からは省かれた。また、種々の割込みサービス・ルーチンも省か れた。第24図は単に、50ミリ秒毎にマイクロプロセッサ240により実行さ れるアプリケーション・ソフトウェアを示すに過ぎない。
第24図の機能モジュールまたはルーチンのあるものについて、更に詳細に以下 に説明することにする。以下は、これらルーチンが如何にして本発明の目的の達 成のため統合化されるかの概要である。
RAMデータ・テーブル903は、制御ソフトウェアが必要とする変数を格納す るため用いられるメモリーのブロックである。これらの変数は、ソフトウェア・ タイマー、状況フラッグ、スイッチ入力、アナログ・データ入力、目標圧力値、 および目標温度値を含む。ソフトウェア・タイマーは単に、特定の値で初期化さ れ、次いで汎用タイマー・ルーチン252により50ミリ秒毎に減分さえるメモ リー内容に過ぎない。スイッチ入力は、制御盤または他に説明した種々のスイッ チから受取るディジタル入力である。これらスイッチの状態は、以下に更に詳細 に述べるように、余計なセンサワイヤの作動条件が検出できるようにRAMデー タ・テーブル903に格納される。状況フラッグは、ソフトウェア・モジュール に対してソフトウェア・モジュールが作動する方法に影習を及ぼすある状態を開 始するためソフトウェアにより使用されるメモリー・ワードである。例えば、1 つの状況フラッグは、ベッドが左、右あるいは中央のいずれに転勤されるかを示 すため用いられる。状況フラッグは、外部入力またはあるソフトウェア・タイマ ーからのタイミングにより変更することができる。
圧力および温度のトランスジューサから受取った値と対応するアナログ・データ もまた、RAMのデータ・テーブル903に格納される。また、ソフトウェアが 維持しようとしかつオペレータ入力により調整することができる目標圧力および 温度は、RAMデータ・テーブル903に格納される。
上記の内部割込みを受取ると同時に、マイクロプロセッサ240により実行され るべき最初のモジュールは、汎用タイマー・ルーチン252である。このルーチ ンは、種々のソフトウェア・タイマーを減分して、タイム・アウトした条件が生 じる特低のモジュールの動作に影響を及ぼすある状況フラッグをセットする。次 に、全てのディジタル入力を走査するスイッチ処理ルーチン254が実行される 。ディジタル入力においである変化が検出されると、適当なスイッチ機能ルーチ ン284が実行される。以下に述べるように、これらスイッチ機能ルーチンは、 検出されたスイッチ入力の変化の種類に従フてRAMデータ・テーブル903に おけるデータを更新する。
全てのディジタル入力が走査された後、回転制御ルーチン292が実行される。
回転制御292は、弁128.130aおよび130b、 132aおよび13 2b、または134aおよび134bのどれが開路、閉路、あるいはその現在の 位置に維持される必要があるかを判定する。この判定を行なうために、回転制御 ルーチン292は、圧力のトランスジューサからのアナログ・データ、目標圧力 値およびどの目標圧力値を使用するかをルーチンに知らせる状況フラッグに依存 する。回転制御ルーチン292は、この時電動弁ルーチン316により読出され る状況フラッグをセットする。電動弁ルーチン31Bは実際に、回転制御ルーチ ン292により行なわれる判定に従って、弁室動機138を駆動する。これらの 判定は、状況フラッグにより電動弁ルーチン311iに対して通信される。
ヒータ制御ルーチン905は、RAMデータ・テーブル903からの現在値およ び目標温度値を検索し、これらを比較し、ヒータ線172をディジタル出力によ りオン/オフする。内部割込み駆動ループの一部として実行される最後のモジュ ールは、表示ライター・ルーチン901である。このルーチンは、制御盤に出力 されるべきRAMデータ・テーブル903からのデータを検索する。
表示ライター・ルーチン901は、次に検索されたデータに従って制御盤346 の棒グラフ表示356を駆動する。
アナログ入力ルーチン904は、参照番号800により概略が示されるが制御箱 198に対しては内部であり、従って他では示さないアナログ/ディジタル・コ ンバータにより生じる外部割込みに従って連続的に作動する。アナログ入力ルー チン904は、アナログ/ディジタル・コンバータ800からのデータを検索し 、RAMデータ・テーブル903における適当な場所を更新する。
次に第15図乃至第20図に関して、マイクロプロセッサ240のプログラミン グを論述する。第15図に示されるように、プログラムの初期化は242で示さ れる。変数メモリー即ちRAMは、ステップ244においてクリアされる。内部 または外部の割込みが可能な状態になる前に、全てのRAM変数の内容がゼロ化 され、以下に述べる電気的に切換えら九るROMに格納されるものの同様に特定 のデータを必要とするものがステップ246において初期化される。マイクロプ ロセッサ240の4つの8ビツト・ボートに対するデータおよび指令レジスタが この時ステップ248において初期化される。
マイクロプロセッサ240にとワて内部のハードウェア割込みタイマーからの5 0ミリ秒割込みを受取るまで、制御ソフトウェアがループ250においてアイド ル状態にある。マイクロプロセッサ2(0は、この時、マイクロプロセッサ24 0は、第16図乃至第19図に概略を示したサブルーチン252 、254 、 292および316を順次実行する。汎用タイマー・サブルーチン252(第1 6図参照)は、消去前の電気的に変更可能なROM電源「ON」遅れタイマー、 可聴警報「ON」遅れにrOFFJ切換え心肺タイマー、可聴警笛休止タイマー および回転タイマーを含むRAMに含まれたソフトウェアで付勢されるタイマー のほとんどを減分する。汎用タイマー・サブルーチン252には、第15図のコ ネクタ253から入り、第1のステップ254はパワー・オン/オフ押しボタン 851(第14図参照)がrOFF」の位置へ切換えられたかあるいは休止調整 ボタン728.730または732が付勢されたかを判定するためテストするが 、即ち主電源コード218(第12図参照)が電源(図示せず)に挿入される時 常にループ250が50ミリ秒の間隔で作動する故に要求されるステップである 。もしこれらボタン851または728.730または732が付勢されたなら ば、サブルーチン252はステップ259Aに続き、もしそうでなければ、回転 タイマーの状態がステップ256で調べられ、もし目標(0)に達してなければ 、タイマーはステップ257で減分され、もし目標に達したならば、回転モード が次の順序の回転位相へ進められ、タイマーはステップ258において制御盤3 46におけるスイッチ728 、730または732の1つを用いてオペレータ により入力される各時間遅延弁により再び初期化される。
以下に説明するように、温度設定スイッチ152が制御盤436におけるディス プレイ168(第14図参照)と関連して用いられ、スイッチ152 Aまたは 152Bの一方または他方を押して保持することにより、空気嚢体321 、3 22.325および328における目標温度を設定してカウンタを増進または減 退させ、このカウンタが選択された数の50ミリ秒のパルスが経過する毎に目標 温度をある増分だけ増進する(あるいは、前記と同じ増分だけ減退する)。もし スイッチ152 Aまたは152 Bがオペレータにより付勢されるならば、ど のスイッチが付勢されたかを判定するテストがステップ259Bで行なわれる。
もし減退/減分スイッチ152 Bが付勢されたならば、ステップ259Cにお けるこのカウントが最小カウントであるかどうかを判定するためカウンタが調べ られる。もしそうであれば、サブルーチンはステップ259へ進み、またもしそ うでなければ、カウンタはステップ259Dで減退され、サブルーチン252は ステップ259へ続く。もしステップ259Bにおける状態検査が温度上昇増分 スイッチ152が付勢されたことを示すならば、カウントがステップ295Eに おいて最大であるがどうかを判定するためカウンタが調べらねる。もしそうであ れば、サブルーチン252はステップ259へ進み、もしそうでなければ、カウ ンタはステップ259Fにおいて進められ、この時サブルーチン252はステッ プ259へ進む。
もし電源「ON」遅延タイマーがステップ259において0でな、ければ、この タイマーは0に達するまでステップ260において減退させられ、サブルーチン はステップ261における同様な処理のため心肺切換えroFFJタイマーから 可聴警報「ON」タイマーへ進む。このタイマーは、もしタイマーが0でなけれ ばステップ262において減退され、ステップ263において再び調べられる。
もしこのタイマーが依然として満了しなかったならば、マイクロプロセッサ24 0における警報(図示せず)がステップ264において付勢され、もしこのタイ マーが満了したならば、ルーチンはステップ265において可!!警報休止タイ マーへ進む。もしこのタイマーが満了しなかったならば、タイマーはステップ2 66において減退され、ステップ267において再び調べられ、もし依然として 満了しなかったならば、ステップ268において警報が付勢され続ける。次いで 、汎用タイマー・サブルーチン252は、最後のタイマーが処理された時付勢さ れ、ステップ270において再び制御ソフトウェアに戻る(第15図参照)。
スイッチ処置サブルーチン254が第17図に概略が示され、制御盤346にお けるスイッチの状態、空気箱におけるスイッチ226および228、手動制御部 361(第14図参照)のスイッチ(図示せず)の状態、および圧力センサ・パ ッド・スイッチ221aおよび231bの状態を監視する。スイッチ処理サブル ーチン254は、第15図からコネクタから入れられ、ステップ274においで ある数を各入力に対して割当て、番号を付した各入力をループ状に処理する。本 開示に浴する当業者には他の時間間隔も同様に入力の状態のテストに適すること が理解されようが、各入力はステップ276において50ミリ秒の間隔で状態に ついてテストされる。スイッチの状態は、その時のスイッチの状態をステップ2 78における最後の割込みからのスイッチの状態と比較することによりテストさ れる。もしある変更が検出されるならば、スイッチの誤動作が仮定され、次のス イッチ入力の処理のためスイッチ番号がステップ280において進められる。も し前のスイッチ状態からの変更が検出されなければ、ステップ282においてス イッチ位置の変更テストが行なわれ、もしスイッチの変更が検出されるならば、 スイッチ機能がステップ284において実行される。もしスイッチの状態が3つ の連続テストを通して一定であるならば、スイッチ位置の変更は表示されず、ス イッチ番号は前に述べたようにステップ280において進められる。スイッチ番 号はステップ286において限度数と比較され、もしこの時の限度数よりも小さ ければ、スイッチ番号がステップ285において進められ、上記の処理が進めら れた・スイッチ番号に対してステップ288において反復される。ステップ28 7におけるテストによりパワーアップと同時にスイッチ状態の初期化を行ない、 最初のパスがスイッチにおいて行なわれるかどうかを判定する。もしそうであれ ば、パワーダウン・メモリーがステップ289において読出され、データが電気 的に変更し得るROMに格納されたこれらのスイッチがステップ283において 初期化され、前のパワーオフの時点のスイッチ状態を反映する。
スイッチ処理サブルーチン254は、最後のスイッチ番号が処理され、ステップ 290において制御ソフトウェアに再び戻る時付勢される。
制御盤346に対する各組の機能のオペレータ入力毎に、個々のスイッチ機能ル ーチン284が存在する。
第14図においては、制御盤346が空気調整スイッチ349.350 、35 1 、352.353.354および355を有する如くに示されている。空気 調整スイッチ349゜350 、351 、352 、353 、354および 355の各々は、実際に1対のボタン即ちロッカ・スイッチであり、これが弁1 28.130aおよび+30b、 +32aおよび132b、 134aおよび 134bの各々によって、空気嚢体58.321.322.325および328 において得られる目標圧力を昇降させる。これらの目標圧力は、マイクロプロセ ッサ240により記憶場所に格納される。以下に述べる回転サブルーチンにおい ては、目標圧力は、弁!28.130aおよび130b、 132aおよび13 2b、134aおよび+34bを開閉することによりソフトウェアが達成および (または)維持を試みる設定点として用いられる。患者の頭部、右脚、右半身、 右肩部、左脚、左半身および左肩部、左脚、左半身、および左肩部と対応する7 つの目標圧力がある。
空気調整スイッチ349 、350 、351 、352 、353.354お よび355は、患者348の身体の各部位と対応している。更に、対応するスイ ッチ628 、340および632が制御盤346上に置かれる中央、右側およ び左側と示される3つの回転位置(第10A図、第tOC図および第10D図参 照)があり、全てで21の目標圧力をもたらす。マイクロプロセッサ240は、 空気嚢体58.321.322 、325および328の膨張収縮を生じて3つ の回転 ・位置の各々を逐次かつ反復的達成する弁制御指令を発する。各回転位 置は、前記の位置と対応する7つの目標圧力により定義される。通常の条件下で は、目標圧力は対応する各空気調整スイッチの上方の棒グラフ・ディスプレイ3 56により表示される。目標圧力を変更するには、回転位置スイッチ628 、 630または632の1つが押され、オペレータは目標圧力が変更されるべき患 者の身体部位と対応する上部または下部の空気調整スイッチを押す。この時、ス イッチ機能ルーチン284が、この目標圧力と対応するRAM内の記憶場所を増 分あるいは減分する。同時に、変更する目標圧力が特定の空気調整スイッチと対 応する棒グラフ356へ出力される。このように、3つの回転位置の各々に対す る7つの目標圧力の各々がオペレータにより定義される。
上記のものと類似する別のスイッチ機能ルーチン284は、オペレータが休止時 間、即ち患者348が回転位置毎の第10A図、第10c図および(または)第 100図に示された位置の各々において患者348が休止する時間の長さを調整 することを許す。この休止時間は、各間隔の割込み後にタイマー・ルーチンが減 分するタイマーの場所に格納される。中央、右側および左側に対する休止時間は 、それぞれ休止調整ボタン728 、730および732を押すことにより調整 される。
スイッチ処理ルーチン254が高さ調整スイッチ233.235 、236.2 37.238および239からのオペレータ入力を検出する時、別のスイッチ機 能ルーチン284が実行される。スイッチ233および237はそれぞれベッド IOのフレーム部分+4’を昇降させるが、スイッチ236および239はそれ ぞれフレーム部分14”を昇降させる。
スイッチ235および238はそれぞれベッド10のフレーム12全体を昇降さ せる。これらのスイッチの1つが押される時実行されるスイッチ機能ルーチンは 、上記の動力ねじの作動を生じて適当な高さの調整を行なう。
同様に、別のスイッチ機能ルーチン284は、空気嚢体321 、322 、3 25および(または)328に対する空気供給が維持されるべき温度をオペレー タが調整することを許す。目標温度は、マイクロプロセッサ240によりヒータ 条片172の制御のため設定点として用いられる。
目標温度はスイッチ+52 Aおよび152 Bを用いて調整され、目標温度の ディジタル・ディスプレイ168はソフトウェアにより駆動される。
回転サブルーチン292は第18図に示される。このルーチンは、汎用タイマー ・サブルーチン252が適当なソフトウェア・タイマーを調整してベッドが駆動 されるかあるいは保持されるべき回転位置を決定した後、コネクタ294におい て入れられる。サブルーチン292は、弁128.130aおよび130b、  132aおよび+32b、 +34aおよび+34bの各々毎に実行され、患者 348をベッド・フレーム12の片側から他の側へ揺動させるためマニフオール ド76.78.80および82および76°、78°、80゜および82°によ り空気が供給された2組の空気嚢体を交互に膨張収縮させる。ステップ296に おいて特定の弁番号が読出される。次に、上記の如く設定されたこの特定の弁に 対する目標圧力がステップ300において読出される。ステップ308において 、個々の弁128.130aおよび!30b%132aおよび132b、または 134aおよび134bが、これもステップ300において読出されるポテンシ ョメータ468の出力信号に従フて調整されあるいは調整されない。ポテンショ メータ468は、アナログ/ディジタル・コンバータ474に対しである電圧値 を入力し、このコンバータが前記電圧を隣接する部分14°、14@、14°” または14@”に関するベッド・フレーム12の部分14” 、14”、14° ”または14””の変位角を表わすディジタル値へ前記電圧を変換する。例えば 、フレーム12の部分14°が部分14”に対して枢動させられる時、以下に説 明するように、空気嚢体321.322 、325および(または)328に支 持された患者348の身体の重量の分布を変化させる。従って、マイクロプロセ ッサ240が目標圧力を調整して体重の分布の変化を補償する。
第13図においては、2つの隣接するフレーム部分14゜および14”が蝶板4 4°により接合された状態で示されている。ブラケット462がボルト464お よびナツトによりフレーム部分14”に取付けられる。ポテンショメータ468 は、その軸467が自由にその作動範囲全体にわたりて回転するようにブラケッ ト462上に支持されている。ポテンショメータ468および蝶板44°の軸4 67は、その回転軸が整合されるように配置されている。
ポテンショメータ468の軸467は、フレーム部分14°に支承されている。
フレーム部分14”が部分14°に対して枢動される時、コネクタ470が同様 に回転されてポテンショメータ468の軸467の回転を生じ、その結果フレー ム部分14°および14”間の変位角と比例するポテンショメータ468の出力 電圧の変化を生じる。出力におけるこの変化は結果として信号を生じ、この信号 はワイヤ472によりマイクロプロセッサ240へ送られる(第12図参照)。
ポテンショメータ468の出力信号は、フレーム部分14’の水平から約15° の傾斜毎に、水平からの最大角度45°に達するまで、基板48および50上に 支持された組をなす空気嚢体内の圧力が基準圧力より約20%だけ増加されるよ うに調整される。
弁128 、+30aおよび130b、 132aおよび132b、および13 4aおよび134bを開閉する電動機138のねじ軸139は、タイマーが増分 して弁128 、130aおよび+30b%132aおよび+32b、または1 34aおよび134bの各々の継手153における理論的圧力をステップ302 で計算する時、電動機+38が回転する時間が正比例型のアルゴリズムにおいて 用いられるように、非常にゆっくりと回転する0次に、特定の弁128 %13 0aおよび130b、 132aおよび132b、または134aおよび134 bと対応する空気検査部212からの実際の圧力がステップ304において読出 される。空気検査部212からの圧力は、空気圧力回線213により制御箱19 8に取付けられた圧力ドランスジューサ(図示せず)へ送られる。この圧力ドラ ンスジューサは、約0〜0.0703kg/ cta’ (0〜1 psig) の範囲内の圧力を読出すのに適する形式のもの(米国イリノイ州フリーポニトの Microswitch社およびカリフォルニア州すニービルの5ensy−社 から入手可能)である。この圧力ドランスジューサは、次にマイクロプロセッサ 240へ入力する制御箱+98内のアナログ/ディジタル・コンバータへ特定の 圧力と比例する電圧を人力する。次に、ステップ306において、実際の圧力が 目標圧力と比較される。
次いで、前記弁を保持するか、閉じるがあるいは開くかについて判定が行なわわ 、弁型動機サブルーチン316をして以下に述べるように適当な動作を実行させ るステップ308a、 308bまたは308cにおいて実現される。
ステップ308ノ実行後、弁138 、130aオ、Jl−び130b、132 aおよび+32b、および134aおよび134bの継手+53における空気圧 力の棒グラフ356における表示か行なわれる。オペレータは、スイッチ628  、630または632(第14図参照)が付勢されたかどうかにより、ステッ プ310において実際の圧力または目標圧力のとわが表示されるかを選択する。
実際の表示データは、ステップ212において計算され、ステップ314におい て棒グラフ356へ出力される。もしスイッチ628 、630または632の 1つが付勢されると、目標表示データが前と同じようにステップ315において 計算され、ステップ314において出力される。次いで、回転サブルーチン29 2がコネクタ298において付勢される。
第1図および第14図によれば、補助制御盤850が、押しボタン・スイッチ8 51 、357 、358.852および853を載置した脚基板21上に取付 けられている。押しボタン851は主電源の0N10FFスイツチである。
押しボタン358を押すと、空気損失の小さなボード10を揺動する患者療法モ ードに置き、これによりマイクロプロセッサ240は前にプログラムされた3つ の回転位置へ順次進行する。押しボタン358をイ′:J勢すると、ボードlO を空気支持療法モードに置き、即ち第10A図および第10C図に示された2つ の極限位置の中間のどれかの位置に患者348の反転を停止する。押しボタン8 52または853の1つを押すと、マイクロプロセッサ240をしてボートを前 にプログラムされた左側または右側の反転位置の1つに保持させる。
第19図に概略が示される弁型動機サブルーチン316は、それぞれスイッチの 投入および回転サブルーチン254および292により生成される弁室動機の運 動指令を弁室動機の動作、即ち弁128 、130aおよび130b、132a および132b、および134aおよび134bを開きあるいは閉じるため用い られる各電動@ 138の始動、制動、惰力回転および逆転に変換する。弁型動 機サブルーチン316は、コネクタ318において入る。各電動機+38は、ス テップ320において1つの番号が割当てられ、その要求される状態、即ち運転 または停止、およびステップ370におけるその時の状態と比較される方向につ いてテストされる。運転する電動機138が停止を要求される時は常に、この電 動機の状態がステップ372においてテストされ、もし停止されるかあるいは停 止状態にあるならば、制動タイマーがステップ374においてテストされ、制動 タイマーがゼロ化されるかどうかを判定する。もし制動タイマーがゼロ化されな ければ、制動タイマーがステップ376において減退され、ステップ378にお いて再びテストされて制動タイマーがゼロ化されるかどうかを判定する。もしそ うであれば、ブレーキがステップ380において解除され、この電動機138に 対して割当てられた番号がステップ382において限界数と比較されてこの電動 機138が最後の電動機であるかどうか判定する。もし電動機138の状態がス テップ372において回転中であるならば、電動機+38はオフにされ、ブレー キがステップ388において設定され、その時タイマーがステップ390におい て初期化される。もし電動機138が最後の電動機でなければ、電動機タイマー がステップ386において減退され、上記の処理が反復される。
再びステップ370に戻って、もし要求されるテストされた電動機138の状態 が電動機138が運転することであるならば、その時の電動機の状態がステップ 392においてテストされる。もしテスト中の電動機138の状態が電動機13 8が停止したかあるいは停止しつつあることならば、要求される状態およびその 時の電動機の状態は、これらがステップ394におけるものと同じかどうかを判 定するため比較される。もし要求された状態およびその時の状態が同じでなけれ ば、II勤タイマーがテストされて制動タイマーがステップ396においてゼロ であるかどうかを判定する。もし制動タイマーがゼロ化されなければ、制動タイ マーはステップ398において減退さ才1、この電動機138に割当てられた番 号がステップ382においてテストされ、この電動機138が最後の電動機であ るかどうかを判定する。もし電動機138が最後の電動機でなけわば、電動機タ イマーはステップ386において減退され、上記の処理が反復される。
もし制動タイマーがステップ396においてゼロ化されるならば、電動機+38 の回転方向がステップ400において反転され、電動機138がステップ402 においてオンにされ、電動機回転タイマーはステップ404において初期化され 、この電動機+38に割当てられた番号がステップ382においてテストされて この電動機13Bが最後の電動機であるかどうかを判定する。もし電動機+38 が最後の電動機でなければ、電動機タイマーがステップ386において減退され 、上記の処理が反復される。もし要求される状態およびその時の状態がステップ 394において同じであれば、電動機138はステップ402においてオンにさ れ、電動機回転タイマーがステップ404において初期化され、この電動機13 8に割当てらえた番号がテストされてこの電動機+38が最後の電動機であるか どうかを判定する。もし電動機138が最後の電動機でなければ、電動機タイ゛ マーがステップ386において減退され、上記の処理が反復される。
ステップ392に戻って、もし電動機+38のその時の状態が、電動機138が 運転中であることであるならば、要求される状態およびその時の状態はステップ 406において比較されてこれらが同じであるかどうかを判定する。もし要求さ れる状態とその時の状態が同じでなければ、電動機138はオフに切換えられ、 ブレーキがステップ388において設定され、制動タイマーがステップ390に おいて初期化され、処理は上記のように継続する。もし電動機+38の要求され る状態およびその時の状態が同じならば、電動機回転タイマーがステップ408 においてテストされて回転タイマーがゼロ化されるかどうかを判定する。もし回 転タイマーがゼロ化されなければ、電動機回転タイマーがステップ41において 減退され、ステップ412において再びテストされて回転タイマーがゼロ化され るかどうかを判定する。もしそうであれば、電動機+38はステップ414にお いてオフにされ、電動機+38に割当てられた数が限界数と比較されて電動機1 38がステップ328において限界数と比較され、電動機138が最後の電動機 であるかどうかを判定し、処理は上記のように継続する。もし回転タイマーがス テップ408または412においてゼロ化されるならば、電動機138に対して 割当てられた番号はステップ382において限界数と比較されて、電動機138 が最後の電動機であるかどうかを判定し、処理は上記のように継続する。
第20図に概略が示される電源障害割込みサブルーチン416は、電源障害の事 象において、あるいは空気損失の小さなボードlOのプラグが外れた時、電気的 に変更可能ROMにおけるブロワおよび回転モード状態の如きあるコントローラ 形態パラメータを書込む。電源障害割込みサブルーチン416には、外部のハー ドウェア割込み(図示せず)からの割込みの受取りと同時に入る。
もし消去前の電気的に変更可能なROMのパワーオン遅延タイマー(EEROM タイマー)がステップ418においてゼロ化されるならば、即ちもし空気損失が 小さなボード10が電気的に変更可能なROMが書込みのため使用できるように 数秒間以上パワーオンされたならば、上記のパラメータがステップ420におい てメモリーに格納され、ステップ424における割込み前にコードに戻す前に、 EEROMタイマーがステップ422において初期化される。もしEEROMタ イマーがステップ418においてゼロ化されなければ、空気損失が小さなボード IOがおそらくはパワーオンとなった詐りでありメモリーは書込みのため使用で きない。制御ソフトウェア(第15図参照)が電源障害割込みを生成しかつメモ リー書込みを行なうが実際には制御ソフトウェアに対する電源遮断は行なわない 電力遮断を受取るならば、電源障害割込みサブルーチン416がEEROMタイ マーを初期化し、EEROMタイマーが再び一部タイムアウトとなった後メモリ ーに再書込みを行なうため使用可能となる。
上記のように、フレーム12が44°、44°および44゛で蝶着されて基板4 6および52が水平から持上げられることを許容し、患者348を快適にするた めあるいは治療の目的のための傾斜角を変化させる。しかし、特に頭部基板52 が持上げられる時、水平からの変位が空気嚢体322上の患者348の不均衡な 体重部分を脚部基板48および生部基板50に対して置くことになる。本発明の 現在望ましい実施態様においては、僅かに3つの空気嚢体322シか基板48お よび50の各々に支持されず、その結果部分14°、 14”、 14°”およ び14”が全て各々水平面内にある時、空気嚢体58.322および328の2 0個以上にわたり分散される患者の体重 の大きな部分が、空気嚢体322の僅 かに6個に集中される。圧力センサ・パッド・スイッチ331aおよび231b  (第14図参照)が脚部基板48および生部基板50上に平坦に置かれ、その 結果部分の身体の一部でもこれらスイッチ231aまたは231bのどれかに接 触する場合、上記のブザーがマイクロプロセッサ240により付勢され、オペレ ータによるスイッチ347の付勢により止めることができ、また生部基板50に 置かれた空気嚢体322内の空気圧力をオペレータにより上昇させることができ る。
第12図においては、本発明の教示内容に従フて構成された空気損失の小さなベ ッドの概略配線図が示されている。交流が電線218から回路に入り、この電線 は電力分配回路板219と結合されている。電力分配回路板219は、電力をケ ーブル211およびソリッドステート・リレーを介してマイクロプロセッサ24 0に供給して各ブロワ108およびヒータ172を制御する給電モジュール22 0を含む。電力分配回路板219は、ベッドの回路43の接続箱224と接続す るリード線223により、空気損失の小さなベッドlOのフレーム12を昇降さ せ位置決めするため電力を箱45内の電動機(図示せず)に供給する。
電力分配回路板219はまた、ブロワ108の電動機+14に給電する。各ブロ ワ108にはコンデンサ236が設けられ、制御盤346上にはブロワ108上 のスイッチ241に対してケーブル243により提供される接続部によりブロワ 108の1つを消勢するためのスイッチ+92が設けられている。
第14図によれば、194で概略的に示される温度センサが生部マニフオールド 80に置かれている。スイッチ152Aまたは152Bおよびディスプレイ16 8を用いてオベレータにより設定される目標温度が生部マニフオールド8Gにお ける空気温度よりも低い時、加熱条片172がマイクロプロセッサ240により オンにされる。加熱条片172には主電源モジュール220(第12図参照)か らワイヤ167畳および167゜により電流が与えられる。制御盤346上のス イッチ191は、加熱条片172を付勢あるいは消勢するために用いられる。
制限スイッチ226および228が、それぞれマニフオールド板145および完 全膨張板+44上に設けられている(第4図、第8図、第9A図および第14図 参照)。制限スイッチ226は、押しボタン230がダンプ板と係合する時閉路 される。押しボタン230がレバー165の作用下でダンプ板150のマニフォ ールド板145から遠去る運動によって解除される時、回路が開路されブロワ1 08が遮断される。制限スイッチ228はねじ232により完全膨張板144に 対して固定され、レバー234がマニフォー/L7ド板145と係合する時回路 が開かれる。
完全膨張板+44が完全膨張つまみ193の作用下で開かれると、制限スイッチ 228が閉じられ、既にオンてなければブロワ108およびマイクロプロセッサ 240に含まれるブザーの両方を付勢する。スイッチ347は。
前記ブザーを停止させるため制御盤346上に設けられている。
制御盤346は、リボン・コネクタ200によってコントローラ198と接続さ れている。コントローラ198は、マイクロプロセッサ240および他の必要な 回路を含む。
コントローラ198には、ケーブル108.211.225.227および22 9のプラグ207を収受するためのプラグ型のコンセント205が設けられてい る。
ケーブル208は、コントローラ198を温度センサ!94および圧力センサ・ パッド・スイッチ231と接続している。ケーブル211は、直接電力分配回路 板219と接続し、ブロア108および加熱条片172の諸機能を制御するため 制御信号を電力分配回路板219へ送りながらコントローラに給電する。ケーブ ル170aおよび170bには各電動機138に対する個々のワイヤ184iお よび+84゜が設けられ、これにより低電圧のDC電流を各電動機13Bへ送る 。ケーブル170aにも、制限スイッチ226および2281に対してそれぞれ 個々に接続する個々のワイヤ2261および226o、および228Iおよび2 28゜が設けうわている。
ケーブル227には、プラグ359と、別個の手動制御部361上の係合プラグ 360と係合するためプラグ207からの他端部とが設けられ、制御盤346上 のスイッチ349〜358の機能と重複する。手動制御部361は、単にキーボ ード346の機能と重複する攻に、第14図においては概略が示されている。プ ラグ359はボードのフレーム12の両側に設けられ(第14図には示されない )、手動制御部361により病院要員の接近を容易にしている。
ケーブル229には、それぞれ係合するプラグ364右よび366と係合するた めのプラグ207からの他端部にプラグ362および363が設けられている。
プラグ364は、箱367において概略が示される回路箱43(第7図参照)の 基板フレーム12の回路に配置されている。
プラグ366は368で概略が示される手動制御部に配置されるが、これは制御 盤346上のスイッチ233および235〜239の機能と重複する。手動制御 部368を用いて頭部および足部の基板54および46の傾斜角度をそれぞれ調 整する時、手動制御部368におけるスイッチ(図示せず)の付勢により生成さ れる信号が直接ボード・フレームI2の回路367に対して送られる。
本発明については本文の望ましい実施態様に照して記述したが、本文の記述は単 なる説明のために行なったものであり、本発明の限定と見做されるべきものでは なく、その範囲は交尾の請求の範囲によってのみ限定されるものである。
r■0−4 □ FIG、−12 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 手続補正書 平成 元年3月4日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 PCT/US88101861 、発明の名称 空気損失の少ない患者支持システムの圧力を変化させる方法および装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 キネティック・コンセプツ・インコーホレーテッド4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 Satの通り(尚、上記(3)の書面の内容には変更なし)国際調査報告

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.フレームと、 該フレーム上で横断方向に支持された患者を載置するための第1の組の空気嚢体 と、 前記フレーム上で横断方向に支持された患者を載置するための第2の組の空気嚢 体と、 前記空気嚢体の各々を気体供給源と結合するための手段と、 前記第1の組の空気嚢体の各空気嚢体上にあって、該第1の組の空気嚢体の空気 嚢体が膨張される時、前記フレームの第1の側に向けて載置された患者を移動さ せるための手段と、 前記第2の組の空気嚢体の各空気嚢体上にあって、該第2の組の空気嚢体の空気 嚢体が膨張されかつ前記第1の組の空気嚢体の空気嚢体が収縮される時、前記フ レームの第2の側に向けて載置された患考を移動させるための手段と、 前記空気嚢体上にあって、前記患者がそれぞれ前記フレームの第1または第2の 側に向けて移動させる時、前記第1または第2の組の前記空気嚢体上に載置され た患者を保持する手段と、 前記第1と第2の組の空気嚢体の各々における圧力を測定するための手段と、 前記第1および第2の組の空気嚢体の各々における圧力を調整する手段と、 目標圧力値を記憶する手段と、 前に記憶された目標圧力に従って前記調整手段を付勢することにより、前記第1 および第2の組の空気嚢体の各々における圧力を制御する手段と、前記フレーム の第1と第2の側間に患者の揺動運動を生じるように、前記目標圧力を順次変更 するための手段とを 設けてなる空気損失の小さなベッド。
  2. 2.隣接する部分に関して前記フレームの部分を枢動させるための手段と、 前記フレーム部分の変位角を検出する手段と、前記フレーム部分の変位角に比例 して前に記憶された目標圧力を調整するための手段とを更に設ける請求項1記載 の装置。
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