JPH02501121A - 体内埋植可能な除細動器用の電撃前再確認 - Google Patents
体内埋植可能な除細動器用の電撃前再確認Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
体内埋植可能な除細動器用の電撃前再確認発明の分野
本発明は、多重プログラム可能な遠隔測定のための体内埋植可能な電気除細動器
および除細動器に関し、特には電撃システムにより心室頻脈(VT)又は心室細
動(VF)を正常洞リズム(、N5R)に戻すための電気除細動器または除細動
器に関しており、加うるに、多重プログラム可能な徐脈歩調とり援助を行うこと
、並びに心室頻脈(VT)または心室細動(VF)を正常洞リズム(NSR)に
戻すための方法に関する。
に迷!11」
ルピンへの米国特許第385739.8号は、結合された歩調とり及び除細動器
を開示する。この装置は、V T/VFが検出されるか否かに依存して歩調とり
機能または除細動W1能を行う。もしも、V T/V Fが検出されると、その
装置は除細動モードに切換えられる。コンデンサを充電する期間の後に、除細動
電撃が患者に供給される。この型式の装置による問題点は、検出と電撃の間にV
T/V Fの自発的な除去を許さないということである0例えば、もし■T/
VFが、最初のV T/V Fの検出の後でかつ電撃の前に自発的に除去したな
らば、患者は不必要に除細動電撃を与えられる。これは不必要に患者に与えられ
る時非常な外傷性経験になり得るものであり、かつ新しい不整脈が始まる。従っ
て、不必要な除細動電撃を防止することが、患者の安全の見地から強く望ましい
。
一般に、継続しないVT、心房粗動、心房細動、又は上室性頻脈は全て患者に供
給される不必要な電7に起因する。
更なる問題は、装置が不整脈らしいと検出した時、それが電磁干渉(EMI)に
起因するであろう時に存在する。再び、希望されない放電が患者に与えられるこ
とが可能である。
除細動器装置が、(原米国特許第3614954号に基<)ミロウスキイ等の米
国再発行特許第27652号、および(原米国特許第3614955号に基<)
ミロウスキイ等の米国再発行特許第27757号に開示されている。この装置は
、ニドワード・ブイ・ブラトラ者による刊行物[心臓不整脈の取扱−非薬埋的手
引(J、B、Ijビンフット・アンド・コンパニー、N−Y 1987年発行)
]に参照されている。第229頁に「希望されない放電」という表題に下に、そ
の記事は次のように述べている。「継続される心室の頻脈性不整脈以外のリズム
の間に電撃の供給が起こる。装置の感知アルゴリズムを満足する速い洞頻脈およ
び他の上室性リズムが、希望されない放電を招来する。・・・・・・洞リズムの
間に供給される電撃もまた非継続の心室頻脈を引起す、この場合における感知機
能は完全に適当であるけれども、一度診断がなされコンデンサ充電サイクルが始
められると、洞リズムがしばらく除去していても、その装置が放電を姿ねられる
。・・・・・・」
これらの希望されない電7を引用して、その記事は次のバラグラフにおいて「・
・・それらは明らかに望ましくないので、その発生を最小にするために全ての努
力がなされるべきである」と述べている。
2訓Iと4カー
この発明の目的は、体内埋植可能な電気除細動装置において患者の安全性を増す
ことにある。
この発明のさらに目的とするところは、V T/V Fの初期検出後に患者への
不必要な電撃を防ぐことにある。 この発明のさらに他の目的とするところは、
VT/VFが初期検出につづき除去される場合に、電撃が患者に供給されないよ
うに、心室頻脈および心室細動の初期検出後および患者に電撃を供給する時点よ
り前にV T/V Fの少なくとも1回の再確認を提供することにある。
本発明によれば、V T/V F検出手段および電気除細動供給手段を含む心室
頻脈(VT)または心室細動(VF)を除去する装置が提供される。その装置は
、電撃の供給より前に検出されたV T/V Fを再確認する手段を含む、前記
装置は、また、検出されたV T/V Fが再確認されていない場合には、電撃
の供給を防ぐ手段を含む、この手段は、装置内に放出放電をおこす。
本発明は、さらに、V T/V F検出アルゴリズムを含む頻脈性不整脈検出手
段からなる頻脈性不整脈を治療する装置を提供する。前記装置は、除細動電撃を
供給する高エネルギ電撃装置を含む。この高エネルギ電撃装置手段は、その蓄え
られたエネルギを患者に供給するがあるいはそのエネルギを装置内に放出する手
段を含む。前記装置は、さらに、放出後および電撃供給時点より前に、少なくと
も1回、頻脈性不整脈を再確認する手段を含む、もし、再確認が行われない場合
、前記装置は、蓄えられたエネルギをその内部に放電する。また、再確認が行わ
れた場合、電撃は、あらかじめ決まった時間あるいは所要のエネルギ量に達する
時に患者に供給される。前記装置は、自動電撃シーケンスにプログラムされるこ
とが望ましい。
本発明の装置または方法により、再確認する時点が2つあることが望ましい、第
1の再確認時点は、プログラムされた電撃までの最小時間である。第2の再確認
時点は、充電に達した直後あるいは電撃シーケンスのスタート後30秒で、どち
らが最初になっても行なわれる。それぞれ再確認時点において、頻脈検出出力(
T D O)がテ入トされる。
TDOが高い場合、再確認が行なわれる。一方、TDOが低い場合、再確認は行
なわれず、放電される。このようにTDOがどちらかの再確認時点において低い
場合、電撃は、装置の内部に放出される。
V T/V Fが初期に検出されるとき、高エネルギ電撃装置は、プログラムさ
れた初期エネルギに充電を開始する。
電撃までの最小時間は、プログラム可能なパラメータあるいは一定期開であって
もよい。
ある一つの実施例で、2つの再確認時点のどちらかで再確認が行なわれない場合
には、放出放電のために“フラグされる。また、別の実施例では、電撃主での最
小時間(あるいは最初の再確認時点)で再確認が行なわれない場合に、本発明の
装置は、その時点で放出放電が可能で、再確認のために除細動器準備完了状態に
戻る。これは、放出放電の時に満充電を防ぐことによりエネルギ省力化を提供す
る。
また、万一、要求される場合には、再検出のよりいっそう速い循環を提供する。
本発明の装置は、複室ベースメーカが使用されているが、プログラム可能なVV
I徐脈援助ペースメーカが望ましい。
それ故、本発明の装置は、V T/V Fから不完全収縮状態あるいは徐脈状態
に変っている患者の場合に徐脈援助歩調と9を提供し、これにより、患者が適合
心拍数にない状態の時間を最小限にする。
本発明の実施例で述べられている再確認時点は2つある。
しかしながら、再確認時点は1つだけでもあるいは3つまたはそれ以上あっても
よい、再確認時点の数とその時点がおこる時間はプログラム可能なパラメータで
あってもよい。
例えば、検出される心室頻脈の再確認時点までの時間は、患者の血行動態、特に
頻脈循環期間の関数であってもよい。
このように速いVTに対して、よりいっそう速い再確認を必要とする短い頻脈循
環期間がある。これは、直接、血イテ動態の危険を少なくする点で患者の安全性
に段車っ。
図面の簡単な説明
この発明の他の目的と、U徴と、利益とは、添付図面を参照して、次の詳細な説
明を考慮すれば明白になるであろう。
第1図は、本発明による結合された多重プログラム可能な遠隔測定体内埋植可能
な除細動器と徐脈歩調とり装置のシステム・ブロック図である。
第2面は、第1図の装置の除細動器の作動を示す論理流れ図である。
第2図(A)は、第1図の装置の除細動器の作動を示す別の論理流れ図である。
第3図は、第1図の装置の絶対不応期(A RP )、電磁干渉(EMI)の検
出間隔(EDW)、および頻脈検出間隔(TD W )の間の関係を示す。
第4図は、第2図の装置のVT/VF検出アルゴリズムの作用を示す。
t!1tJ4図(A)は、期間欠落が生じた時における第4図の■T/VF検出
アルゴリズムの作用を示す。
第5図は、初期電撃シーケンスにおける再確認を示す。
第5図(A)は、第1の再確認前の自発除去を示す。
第5図(B)は、第2の再確認前の自発除去を示す。
第5図(C)は、自発除去及び再検出を示す。
第6図は、継続電撃シーケンスにおける再確認を示す。
第6図(A)は、非電7後の充電シーケンスを示す。
第6図(B)は、電撃に続く自発除去を示す。
第6図(C)は、V T/V Fへの正常洞リズムの変性前の自発除去を示す。
第7UjJは、最後の電撃後の再確認を示す。
第7図(A)は、一連の最後の電撃成功を示す。
l」4支」
絶対不応期(ARP)
感知された刺激の後に生じる期間であって、その期間には、いかなる性質の更な
る刺激も感知されない。
シーケンス
頻脈の検出によって開始される刺激シーケンスである。
再確認がそのシーケンスの間に発生し、結果として電撃の供給が生じる。
皇1えルー
プログラム開始された頻脈検出およびプログラム開始された除細動作動により、
頻脈検出期間(TDI)以内であるところの6回から7回の期間が、頻脈の認識
のために要求1命の開始をいう。
途勇m
本装置のvV1歩調とり部分をいう。
Ml」!二乞ヱ3−
エネルギ増加の開始から、電撃が患者に供給されるまで、または内部(放出)放
電が起るまでの刺激の連続をいう。
、細 器準備6了4能
次の時に存在する状態である。
A、除細動器がオンである。
B、頻脈検出がオンであり、かつ
C,エネルギがプログラムされた初期値にある。
除細動器テスト
除細動器のコンデンサは650vまで充電され、そしてその時放出放電される。
充電時間が測定される。そして、充電時間は記録用途に有用である。このテスト
は遠隔測定により行われる。
放1良1エ
ケース内の負荷へのエネルギの供給をいう。
電磁干渉をいう。
EMII出r隔(EDW)
絶対不応期(感知された刺激の後の44から7619の後に置かれたところの間
隔である。
EMI アルゴリズム
電磁干渉(EMI)は、電磁干渉検出間隔の内に15回の感知期間が入る時に認
@される。
色(l
要求電圧まで充電された時の除細動器コンデンサの状態直流−直流変換器、低イ
ンピーダンス蓄電池、エネルギ蓄積のためのコンデンサ、並びに蓄積エネルギを
外部および内部に放電するための多数の高電圧/高電流スイッチより成る高エネ
ルギ電撃装置である。
エネルギ増加
初期プログラム・エネルギにより定められたエネルギの増加シーケンスである。
拡りとと乞り
初期自動電撃シーケンスにおいて除細動器に充電されるところの、最初のエネル
ギレベルである。
初期電撃シーケンス
自動電撃シリーズにおける最初の電撃シーケンスである。
゛ −モード 調とり−(I RM−調とり完全準備完了期間の間中に電磁干渉
が検出された時は、■○○歩調とりが、電磁干渉がもはや検出されなくなるまで
、プログラムされた準備完了率で1!続される。
モ1」が【道全−
何らの検出または再確認が起らない実行の間には、指令がプログラムにより本装
置に発せられる。放電は、満充電となる時に供給される。これは、最大電撃また
は手動電撃という、2個の指令の何れによってもイテわれることができる。
飲込3J−
30J手動除細動電撃のために、プログラマに上り発せられた指令である。
vlIまでの最 間
検出の後における電7の供給のための最大時間であり、30秒に設定される。
撃までの最小時間
これは、検出の後に放電が供給されるときの最初までの時間である。
シリーズ −量
初期シーケンス1こより開始する1シリーズの間に、供給される電撃のプログラ
ム可能な最大数である。プログラム可能な最大数は7である。
SR
正常洞リズムをいう。
オンセット
何れかの電撃シーケンスの開始をいう。
l炙1
本装置が自動電撃シーケンスにあるとき、再確認の2個のポイン)があり、それ
は満充電が達成された後でかつ電撃のためのプログラム最小時間のときと、30
秒のときのうち、最初に来るいずれかである。もしTDOが高く、再確認が起る
ならば、−再確認は頻脈検出出力(TDO)のテストを包含し、もしTDOが低
ければ、再確認は起らず、本装置は引続いて放電を放出する。電撃が患者に供給
される前に、2回の再確認が起るべきである。もし、両回確認においてTDOが
低ければ、電撃は放出される。
Δ1え析魚丸1
本装置の回路により検出された、心臓における電気刺激頻脈の再確認に基いて起
るところの、最初の電撃(同じシリーズにおける)の後のitsシーケンスをい
う。
VT
上室性頻脈をいう。
頻脈 出 間TDI)
頻脈検出期間は頻脈検出間隔(TDW)の大きさくi&大幅)を定める。このT
DWの内に6から7の感知刺激が起るとき、検出が起る。
TDO
頻脈検出出力をいう。
脈 出簡隔(TDW
感知刺激の後76m5から経過した頻脈検出期間(TDI)までの期間をいう。
■L
心室の細動または粗動をいう。
心室頻脈をいう。
VT vF検出アルゴリズム
もし、最後の7回の感知期間のうち少なくとも6回が頻脈検出間隔(TDW)内
に入るならば、頻脈検出出力(TDO)は高い。もし、最後の7回の感知期間の
うち少なくとも2回が頻脈検出間隔(TDW)より長いか、またはもしも電磁干
渉(EM’I)が検出されるならば、頻脈検出出力は低り111
図面の簡単な説明
第1図は、結合された多重プログラム可能な遠隔測定のための体内埋植可能な除
細動器および徐脈歩調取り装置20の概観図を示す。前記装置20は、それぞれ
心室頻脈(VT)または心室細動(VF)を正常洞リズムに変換するために、除
細動用リード26Aおよび26Bによって除細動用当電極27Aおよび27Bに
結合されているHESS(高エネルギ電撃装置)24を含む除細動器22を含む
、除細動用当電極27Aおよび27Bは、心外膜あるいは心内膜にあってもよい
、さらに、前記装置は、多重プログラム可能なVVI徐脈援助装゛置装なわちペ
ースメーカ28を含む。装置20のための手保持用遠隔測定用プログラマ30は
、インタ7エースモジユール、プリンタ、および外部遠隔測定用コイル(図示略
)と共に使用するのに適している。
装置20のベースメーカ28の内部にある遠隔測定装置32は、ベースメーカ2
8および除細動器22の内部構成認モノニール34と制御論理モノニール36を
含む制御装置33と高エネルギ電撃装置24(HESS)を含む。制御装置33
は、V T/V F検出と除細動治療を制御する。これらの機能は、それぞれ他
の機能から独立してプログラムされることができ、オン又はオフにプログラムさ
れることができる。高エネルギ電撃装置24は、エネルギ蓄積のために、非接地
高電圧出力、低インピーダンス電池、コンデンサ(複数コンデンサ)及び除細動
リード26Aと26B及び除細動リード27Aと27Bによって患者にあるいは
放出放電によって装置内部に放電するために高電圧/高電流スイッチを備えるD
C−DC変換器を含む。
ペースメーカ装置28は、心外膜または心内膜にあるバイポーラ読みとり/歩調
とりリード装置(図示時)のリングリード42Aおよびティ7ブリード42Bに
接続されている微小信号増幅回路38とVVIfp調とりモジュール40を含む
。除細動およびEMI保護回路(図示時)は、リード42Aと42Bによってと
らえられる高振幅の信号からベースメーカ20の回路を保護する。
除細動器22の装置33の制御論理モジュール36は、プログラマ30に双方向
通信を提供し、歩調とり及び読みとり機能との相互作用のために、ベースメーカ
28の歩調とりモジュール40および遠隔測定装置とインタフェースする。デジ
タル通信信号は、双方向データバス35によりて送られる。微小信号増幅回路3
8がらのアナログ信号は、遠隔測定装置32と検出及び確認モジュール34に提
供される。制御装置33は、HESS24にもまたインク7エースするデジタル
CM OS集積回路から成る。
装置20のために2つの別々のエネルギ源がある。遠隔測定装置32を含むペー
スメーカ28および除細動器制御装置33は、標準リチウム沃素歩調とり電池(
図示時)によって動力供給されうる。DC−DC変換器を含むHESS24は、
リチウム銀バナジウム五酸化物電池(図示時)によって動力供給されうる。
徐1」[防塁−
装置20のベースメーカ28は、■■工歩調とりを好ましく提供するプログラム
可能な徐脈援助ベースメーカとして機能する。しかしながら、複室歩調とりがま
た提供されることができる。VVI歩調と9のために、選択された感度は、正常
洞リズムと心室不整脈の両方を感じとるために使用される。0.7論■がら4
、5 mVにわたって7つのプログラム可能な値がある。
選択されたパルス振幅は、徐脈援助歩調とりのために使用される。2つのプログ
ラム可能な値2.5■と5.0■がある。パルス振幅は、ベースメーカ電池消耗
と共に減るが、電源の特徴によりBOLの値が、装置の特命の大部分を通して維
持されることが可能である。
パルス幅選択は、徐脈援助歩調と9のために使われる。
0.25m5から1.0msにわたって4つのプログラム可能な値がある。
下記に準備完了率が示されている。5BPMステップにおいて30から105
PPmまで16ステツプある。すべての頻脈検出期間(TDI)と共にすべての
率が得られるとはヒステリシスは、徐脈援助歩調とりにのみ適用される。
この機能は、感知された刺激後、プログラムされた値によって準備完了期間を延
長する。プログラム可能な値は、0(延長なし)、125,250および37!
l++sを含む。
ペースメーカ28は、次の状態のもと以外ではVVIモードで作動する。
1、EMIが検出された時(V OO歩調とりは、準備完了率で提供される。)
2、リードインピーダンス測定および電池インピーダンス測定をする時(V O
O歩調とりは、85から100 PPmの率で提供される)。
3、しきいテストをする時(VOO歩調とりは、85から120PPmで提供さ
れる。)
4、読みとり欠落中(V OO歩調とりは、準備完了率で提供される。)
5、プログラミング中(磁石間隔±125m5,85 10100PP。しかし
ながら、注意すべき点は、■00がプログラム可能なモードではないということ
である。
ペースメーカ28は、磁石が装置20の上の患者の皮膚に当てられる時に、徐脈
援助および除細動の両方を含む機能すべてが、磁石がその場所にある間ディスエ
ーブルされるように、内部磁気活性化スイッチ(図示時)を含むことができる。
別に、その装置は、徐R援助器がオンのままであるように配置されることが可能
である。
、細 治療−供給
装置20は、同期した除細動電撃を供給することが望ましい。つまり、電撃が患
者の心臓の鼓動のR波と同期されることである。
初期エネルギは、初期充電シーケンスに使用される除細動エネルギに関連する。
プログラム可能な初期エネルギは12こある。これらの初期エネルギは、通常の
値が50オーム負荷である3、4,7,9,10.13,16,18゜21.2
5,28と30Jである。
エネルギ増加は、自動電撃シーケンスのみでおこる。電撃が、初期エネルギにお
いて供給され頻脈が再確認されたのちに、(30Jl:まだ増加されていない場
合)エネルギは、自動的に増加される。
第4およびあとに続く一連の電撃は、プログラムされた初期エネルギにもかかわ
らず、30Jの最大エネルギで供給される。また、装置は、ユーザが後の電撃の
ために、エネルギのレベルをプログラムできるように形成されている。
一連で供給される電撃の数は、4から7までプログラム可能である。一連の最後
のプログラムされた電撃が供給され、頻脈が最後の電撃後、6秒再確認される場
合、除細動機能は、自動的に切れる。しかしながら、徐脈援助機能は、影響され
ない。除細動器機能および頻脈検出の再活性化は、プログラムを使用することに
よってなされる。
頻脈が、一連の最後の電撃を供給した後で6秒再確認されない場合、除細動機能
は、オンのままであり、放出放電はおこらず、そしてコンデンサは、充電されな
いだろう。
しかしながら、全体の電撃カウンタは、増加され、そして装置は、除細動器準備
完了状態に戻る。
除細動波形は、電圧振幅及びパルス幅のプログラム可能な導入エツジがある先端
のない指数関数である。選択された振幅およびパルス幅は、3〜30Jのエネル
ギを50オーム負荷の中に供給する。3〜30Jの範囲でエネルギを供給するた
めに、振幅は、250■と650Vとの間でプログラム可能で、パルス幅は、6
と12m5の間でプログラム可能である。供給される正確なエネルギは、除細動
バッチを横切るインピーダンスに依存する。
HESS24は、体内埋植を取り除くかあるいは除細動機能をオフするために、
磁石やプログラマを使用することによってディスエーブルされることができる。
装置20は、手動充電コマンドに応じるように形成されている。この手動電撃装
置は、試験のために使用される。
このシーケンスの間は検出、再確認またはエネルギ増加はおこらない、おのおの
の電撃は、プログラマによって開始されなければならない。もし、手動電撃が患
者に供給されることを防ぐことが望まれるなら、磁石は、30秒あるいはそれ以
上の間、きまった場所に置かれなければならない。
緊急状況のために、最大電撃コマンドがある。手動電撃コマンドの場合において
、このシーケンス中では、検出。
再確認またはエネルギ増加はされることができない。この機能は、他のすべての
機能に対して優先性をもちプログラマからのコマンドによって開始される。最大
電撃が供給されるのを防ぐために、磁石は、少なくとも30秒間きまった場所に
保持されなければならない。
前もってプログラム可能な初期エネルギ、頻脈検出の値から独立して、そして装
置がオンであろうとオフであろうと、30Jの最大電撃が供給される。
除細動器コンデンサの充電は、頻脈が確認されるとすぐに開始され、プログラム
される全エネルギに到達するまであるいは30秒間(どちらが最初におこったと
しても)つづく。もし、全充電が30秒後に達しないなら、コンデンサの中の蓄
積されたエネルギが、プログラムされたパルス幅で患者に供給される。かくして
、検出の時間から電撃までの最大時間は、もし、充電が内部に放出されないなら
ば30秒になる。
初期電撃までの最小時間は、6秒または20秒にプログラムされることができる
。もし、この時間が他の値にプログラムされない場合には、6秒になる。
初期につづく電l!までの最小時間は、常に、前の電撃時間から6秒である。
、細 治療−−シーケンス
頻脈検出出力(T D O)は、自動電撃の一連を制御する。
初期電撃シーケンスは、一連のあとにつづく電撃とは異なる。
通常の装置の機能モードは、除細動器準備完了状態と呼ばれる。つまり、除細動
器がオンの状態で、頻脈検出がオンで、エネルギがプログラムされた初期の値に
あることを意味する。
充電シーケンスは、一連の自動電撃の間あるいは手動電撃または最大電撃充電コ
マンドの導入によりおこるだけである。
実施例で説明されているように、再確認は、追加された安全因子として2度おこ
る。すなわち、V T/V Fの検出後および電撃供給前に2回再確認がある。
再確認は、電撃ち30秒にどちらが最初にきてもおこる。
第2図において、初期電撃シーケンスの刺激順序は、除細動器22が基本状態す
なわち準備完了状態になるブロック60から始まる。i後の感知期間7個のうち
少なくとも6個が、ステップ61でTDW以内にくるためにTDOが高くなる時
、ステップ62まで分岐はおこる。HESS24は、初期エネルギに充電し始め
る。電撃までのプログラムされた最小時間に等しい遅延の後で、TDOの再確認
が、ブロック64でおこる。特に、TDOが低い場合、分岐は放出放電が7ラグ
されるステップ65から66までおこる。
どちらの場合においても、ステップ68でHESS24によるコンデンサの残り
の充電は完了される。
秒にて、どちらが最初にきてもおこる。もしTDOがステップ65で低(、フラ
グがステップ66で放出用にセットされ、それからステップ70で、もしTDO
が低かったら、放出は、ステップ71でおこり、除細動器は、ブロック60の準
備完了状態に戻る。しかしながら、もし、ステップ70で、TDOが高ければ、
放出は、ステップ72でおこり、電撃カウンタは、ステップ73で増加し、エネ
ルギは、ステップ74で増加される。
もし、TDOが、ステップ69で低ければ、放出はステ7プ71でおこり、除細
動器は、ブロック60に戻る。もし、ステップ65と69の両方で再確認(すな
わちTDOが高い)があるならば、同期された除細動電撃は、ステップ76で患
者に供給される。
充電が速くおこる場合、つまり一般的に言って最高電撃エネルギ(それ故、最高
電圧)が使用されない場合には、コンデンサは、十分に適切な電圧に充電される
ことができず、ブロック68は、TDOを検査するのに必要とされるおよそ2.
0 msの遅延だけを、ステップ76が、患者の心臓のR波に電撃の始まりを同
期させるのに必要とされる遅延のみを導入する間に、導入することが可能である
。
ステップ78において、TDOは、電撃が供給された後の4 、OL6sの時間
に再検査され、一般的にはまだ高い状態にある。TDOが依然高いならば、ステ
ップ73まで分岐がおこる。エネルギカウンタはステップ74で、次のエネルギ
レベルまで増加されそして、それに続く電撃シーケンスは、ステップ62で開始
される。もし、TDOが低い(頻脈がある)場合には、除去がおこり、除細動器
22は、ステップ60で準備完了状態に戻る。
第2図の70−チャートの通過中に、もしTDOがステップ65で高く、ステッ
プ69で低ければ充電が内部に放出され、モして除細動器22は、ブロック60
まで戻る。もし、TDOがステップ65で低く、ステップ70で高ければ、内部
放出がおこり、エネルギレベルは、もし30J以下なら増加されることになる。
カウンタ73(制御論理36において)は、供給された全電撃数を積算する。プ
ログラムされた電撃数が供給されたのち、カウンタは、その初期の値にリセット
され、そしてステップ73から92までの分岐が、新古確認シーケンスが開始さ
れるところでおこるが、しかし除細動コンデンサは、充電されない。6秒の遅延
がステップ94で開始される。ステップ96において、頻脈がまだあるがどうが
決定される。もしなければ、回路は、同期作動をステップ98で、ステップ10
0で“放出”作動を、たと乏充電がおこらなくても実行し、除細動器22はステ
ップ60で、準備完了状態に戻る。もし、頻脈がまだステップ96であれば(T
DO高い)、除細動器22は、ベースメーカ28がらの徐脈援助歩調とりがまだ
利用できるにもがかわらず、プログラマ30によって再活性化されるまでステッ
プ102で閉じる。
ステップ65,69*たは70のうちのどれが1ステツプで再確認(すなわちT
DOが低い)場合、放出放電がおこり除細動電撃が患者に供給される。
第2図(A)は、除細動22の作動のための70−チャートの他の実施例を示す
。第2図(A)の70−チャートの作動は、次の点を除いて第2図の作動と同じ
である。もし、TDOが、ステップ65で高くなければ、分岐は、ステップ66
Aまでおこり、放出放電がおこり、そして除細動器がブロック60で準備完了に
戻る。
もしステップ69でTDOが低い場合、ステップ71まで分岐がつづき、放出が
おこり、除細動器がブロック60で準備完了状態に戻る。言い換えれば、もし、
TDOがステップ65と69の両方で高くなければ、充電が放出される。もし、
TDOが両方のステップで高ければ、同期された電撃がステラ’F”76で供給
される。TDOは再びステップ78で検査される。
第2図に関して上記に述べられているように、はとんど最高エネルギレベルで、
除細動器22のコンデンサは、一般的に、ブロック64によって制御された時間
間隔で十分に充電される。その結果、ブロック64で導入されたステップより上
のステップ76で、電撃の供給前の追加遅延は、TDOの状態(ステップ69で
2 、 Oms)及びステップ76で患者の心臓のR波に電撃を同期するのに必
要とされる時間を決定するのに必要なブロック68で導入された遅延である。
第2図<母A )の70−チャートによる作動は、頻脈が再びおこる場合に早く
準備完了状態に戻る利点がある。さらに、より高いエネルギをプログラミングが
要求する時、もに放出があり、準備完了状態にもどる現象があり、これにより、
ブロック68でコンデンサに更に充電するために要求されるエネルギを節約する
。
V T/V F検出及び再確認モジュール34及び歩調とりモジュール内部のE
MI検出モジュール(図示路)は、同時に動く。
第3図に関しては、絶対不応期(A RP )、電磁干渉検出間隔(EDW)お
よび頻脈検出間隔(TDW)の間の関係が示されている。感知された信号が検出
される時、信号間の時間が測定され、−そして結果としての期間は、その下降す
る検出間隔に従って分類される。期間がおのおの分類される時、積算され、そし
て予め定められた期間数が蓄積されるとき、EMIあるいはV T/V F状態
に到達される。これらの予め定められた状態はさらに以下に詳細に記述されてい
る。
装置20の中のV T/V F検出は、微小信号増幅回路38およびモジュール
34の中に実現された最後の7つの感知された期間に基づくアルゴリズムによる
ものである。
頻脈検出は、オンまたはオフにプログラムされることができる。頻脈検出がオフ
すなわち頻脈検出なしのとき、確認あるいは再確認は、お二りうる。この状態で
、装置は、最大限電撃を含む手動除細動電撃を供給するために、プログラマを使
用することにより手動で作動可能とされる。それ故、頻脈検出は、自動検出およ
び再確認が作動するように、プログラムオンされなければならない。
絶対不応期(ARP)は、感知された刺激でセットされ、その刺激が感知された
後、44m5まで延長される。EDWは、刺激が感知された後、44−76a+
sからおこる。TDWは、76m5から経過したTDIまでおこる。第3図では
、経過したTDIの値は、224111sである。感知された刺激後、EDWは
、44m5後から開かれ、感知された刺激が検出された後、76m5*で開いた
ままである。TDWは、EDWが開いている間、空白とされる。TDWは、次の
感知された刺激まであるいはTDIが経過する(224ms)まで、感知された
刺激後、76m5から開かれる。
EMIの存在は、最後の15感知期間がEMI検呂間隔の中に下降する場合に確
認される。EMIがいくつかの準備完了間隔のために検出されるとき、プログラ
ムされた準備完了率でvOO歩調とりに変わる。EMI検出状態は、2つの連続
期間がEDMの外側で検出される時にリセットされる。
第4図はVT/VF検出アルゴリズムの作動を図示する。
V T/V F検出器は、頻脈検出間隔(TDW)内にあるところの、それらの
感知期間を計数する。これらの期間の最後の7個の6個以上がこの条件を満足す
る時は、TDOが高く設定される。もしも最後の7個の感知期間がT D Wよ
り長ければ、または、もしもEMTが検出されたならば、TDoは低い、もしも
、TDOが高ければ、徐脈歩調とりが無力にされる。もしも、これらの期間のい
くつかがEMI検出間隔(つまりEDW)内に入るならば、それらはVT/VF
検出回路により無視される。第4図のTDWは、感知刺激から76m5がら頻脈
検出期間(TDI)のプログラム値までか、または次の感知刺激のうち最初に来
る方のいずれかまで延びる。1−2に示されるように、感知刺激は各R波と共に
起る。3−4に示されるように、NSRの間に、TDWが感知刺激の後76m5
開かれる。TDWは、プログラムTDIが経過する前に他の刺激が検出されない
と、TDIで閉じる。5−9に示されるように、V T/V Fが起きると、感
知刺激がより速やかに起る。TDIが経過する前に、感知刺激が到着すると、V
T/V F検出器により6個の期間が数えられる。10に示されるように、先
行の7個の期間のうち6個がTDW内に入ると、従ってTDOが11において高
く設定される。
第4A図は、欠落期間を伴うV T/V F検出アルゴリズムの使用を図示する
。1−2に示されるように、感知刺激は各R−波と共に起る。3−4に示される
ように、TDIの前に他の感知刺激が到着しないと、頻脈検出間隔はTDIで閉
じられる。心室頻脈および心室細動を伴う5−9では、感知刺激が(プログラム
TDIが経過する前に)一層頻繁に到着する。今や、心室頻脈および心室細動検
出器が、76IIlsより長くプログラムTDIより短い最後の7個の感知期間
のうちの5個を計数する。10において、V T/VF信号における反応はTD
Iが経過する前に、結局何らの更なる感知刺激なしで終る。TDIの終りにおい
て、頻脈検出間隔が閉じられる。感知信号は、VT/VF検出器による頻脈とは
見受けられない。11において、次の2個の感知刺激の間の期間は頻脈検出間隔
内にある。12に示されるように、先行の7個の期間の6個が頻脈検出間隔内に
本発明は、初期電撃シーケンスにおける再確認を用いる装置の例を提供するとこ
ろの、$5図、第5A図、第5B図、および第5C図を参照することにより一層
たやすく理解されるであろう。
第5図は、初期電撃シーケンスを図示する。最初は、洞リズムの適切な感知に基
づいてTDOは低い、1−6に示されるように、心室頻脈および心室細動(VT
/VF)のオン設定の後は、短い期間が感知される。7において、7個の期間の
うち6個が頻脈検出間隔(TDW)内にあることが示される。その時、TDOが
高く設定され、高エネルギ電撃装置(HESS)24がコンデンサの充電を開始
する。(例えば、6または12秒時の)最初の再確認(RC)点としての8にお
いて、TDOがまだ高いので、心室頻脈および心室細動が確認される。(満充電
時または30秒時のいずれか最初に米るいずれかの)、第2の再確認点としての
、9において、TDOは未だ高いので心室頻脈および心室細動が再確認される。
10において、除細動電撃が患者に供給される。11において、2個の感知期間
が頻脈検出期間より長いので、TDOは低くリセットされる。本装置は除細動器
準備完了状態に戻る。
第5A図は、最初の再確認の前に自発的な除去を伴う初期電撃シーケンスを図示
する。最初は洞リズムの感知に依りTDOは低い。1−6に示されるように、頻
脈のON設定に続いて短い期間が感知されている。7において、7個の期間の6
個が頻脈検出間隔内にある。その時、TDOは高く設定され、高エネルギ電撃装
置は充電を開始する。8−9において、正常洞リズムへの自発的除去に基づき頻
脈検出期間より長い2個の期間が感知されている。10において、7個の期間の
うち6個が頻脈検出間隔内にもはや存在しないので、TDOは低くリセットされ
る。11において、検出の後6秒で最初の再確認が起る。TDOが低いので、心
室頻脈および心室細動が確認されず、従って放電が放出に「7ラグ」されている
けれども、充電がプログラム電圧まで続く。(満充電または30秒のうちいずれ
かが最初に未るときの)第2の再確認点であるところの、12において、TDO
が低いので、心室頻脈および心室細動が再確認されない。本装置はエネルギを内
部的に放出する。本装置はその時除細動器準備完了状態に戻る。
第5B図は、初期電撃シーケンスにおける第2の再確認の前の自発的除去の例を
図示する。洞リズムの適切な感知に基づいて、TDOが最初は低い、1−6にお
いて、心室頻脈および除細動のON¥に定時に短い期間の感知が示されている。
7において、7個の期間の6個までが頻脈検出間隔内にある。TDOは高く設定
され、そして高エネルギ電撃装置はコンデンサの充電を開始する。(6または1
2秒時の)第1の再確認点としての、8において、TDOは未だ高く、そして心
室頻脈および心室細動が確認されている。
心室頻脈および心室細動から正常側リズムへの自発的な除去がすぐその後に起っ
ている。9において、頻脈検出期間より長い2個の期間が感知され、そしてかく
してTDOが低くリセットする。高エネルギ電撃装置はコンデンサを充電するこ
とを続ける。(満充電または30秒のいずれが最初に米る時の)第2の再確認点
であるところの、10において、TDOが低くそして心室頻脈および心室細動は
再確認されない、放電は内部的に放出され、そして何らのエネルギも患者に供給
されない。
第5C図は、初期電撃シーケンスにおける自発的除去および再検出の例を図示す
る。TDOは、洞リズムの適切な感知に基づいて、最初は低く設定されている。
1−6に示されるように、短い期間が頻脈検出間隔内に調和されている。某弁モ
プ7で、TDOは、高く設定され、装置はコンデンサに充電し始める。;中手が
8から9において心室頻脈および心室細動のNSRへの変換があり、そして2つ
の期間がTDWの外側で調和される。キ≠千プ10で、TDOは、低くリセット
される。東学=4i i 、第1の再確認時点で、TDOが低くなり、それで放
電が“フラグされ放出される。轟4=;=l 12から17で、正常側リズムが
VT/VFに変性し、短い期間がTDWの内側で調和される。
#°18で、TDOは、6個の期間がTDWの内側で検出されるときに高く設定
される。#゛19、#tJ2の再確認時点で、TDOは、高くなるが放電が“フ
ラグされ放出されるとき、エネルギが増加され、充電が次の電撃のために開始す
るにもかかわらず、放出放電が起こる。
除細 治療−−1の継4電、
継続電撃のために、次のシーケンスが、プログラムされた一連の最大電撃数が供
給されるまでがあるいは頻脈がもはや検出されなくなるまで繰り返される。
(i) TDOが高い場合、増加するエネルギテーブルにおける次のエネルギレ
ベルへの充電が始まる。
(ii)(第2図)ステップ82で、電撃までの最小時間(6秒)でTDOの第
1の再確認がある。
(iii) (第2図)ステップ86で、TDOの第2の再確認が、満充あるい
は30秒でどちらが最初にきてもある。
(iv) (ii)と(iii)で再確認がおこる(TDOが高くなる場合には
、電撃は患者に供給される。(ii)あるいは(iii)でV T/V Fが再
確認されない(TDOが低い)場合には、放出放電がおこる。
(v) ステップ90で、TDOが低い場合には、装置は、除細動器準備完了状
態に戻る。ステップ90で、TDOが高い場合には、上記シーケンスが繰り返さ
れる。
この発明は、継続電撃シーケンスにおいて再確認を使用A)、第6図(B)およ
び第6図(C)を参照することによりなおいっそう容易に理解されるだろう。
シーケンスの例が示されである。キ≠平;°1では、第2充電シーケンスにおけ
る第1の再確認時点が示されている。
TDOは、VT/VFが確認される時には高い。=婁;フが最初にきても)にお
いて、V T/V Fは、依然検出されTDOが高いままである。*≠ギ;°3
では、電撃は、VT?ンたy+r:
/VFを酩洞リズムに変換し2患者に供給される。
λシ=ドア′4では、2個の期間は、TDWの外側に感知され、TDWは、TD
Oが低くリセットされるようにしている。
第6図(A)について説明すれば、第6図(A)には、非電撃後の充電シーケン
スの例が示されである。1で示されているように、前もってプログラムされた電
撃が患者に供給される。電撃は、頻脈を除去しない。そしてTDOが高いとき、
充電は、次の増加されるエネルギレベルまでもう−Doが高くなり、V T/V
Fが確認される。充電がつづく。
3において、コンデンサは、プログラムされた電圧まで充電され、装置は、V
T/V Fを再確認する。TDOは、依然高い。4にiいて、電撃が患者に供給
される。5で示されているように、2個の期間がTDWの外側で検出された後に
TDOは、低くリセットされる。
第6図(B)は、電撃につづく自発除去の例を示す。1で示されるように、TD
Oは高く、電撃は患者に供給されるが、頻脈を除去していない、エネルギは増加
し、充電は再び始められる。2では、V T/V Fは、自発的に除去している
。3から4では、プログラムされた徐脈援助器準備完了期間に等しい休止が除去
のあとにつづいている。徐脈援助歩調とりは開始され、2個の歩調鼓動がおこる
。、5では、第1の再確認時点(充電が開始してから6秒)が示されている。T
DOは、依然高く、装置は、V T/V Fを再確認する(たとえ患者が正常側
リズムにあっても)。6では、を後の7個うちの2個の期間が、TDWの外側で
調和されて、それでTDOは、低くリセットされる。7では、さらに高い率の正
常側リズムが復帰し、さらに歩調とりが禁止される。8では、コンデンサは、プ
ログラムされた電圧まで充電され、第2の再確認時点に到せられる。VT/VF
は、確認されず、それでエネルギが放出される。装置は、それから除細動器準備
完了状態に戻る。
第6図(C)は、継続電撃シーケンスにおいてV T/V Fへの正常側リズム
の変性前の自発除去の例を示す。1では、VT/VFを継続して除去する電撃が
供給される。TDOが高いままのときに充電が開始される。2では、TDWの外
側の2@の期間が感知され、TDOは、低くリセットされる。3では、再確認時
点(1の後6秒)で、TDOは、低くなり、放電が“フラグされ放出される。4
から10では、V T/V Fが再開し、6個の期間が、TDWで調和される。
TDOは、高くリセットされる。11から12では、第2の再確認時点でTDO
は高く、V T/V Fを指示している。
しかしながら、この放電が″7ラグされ放出されるとき放出は12でおこり、こ
の時より高いエネルギまで放電が開始される。13がら15では、次の2つの再
確認時点で、V T/V Fは、確認され、電撃は、15で患者に供給されるこ
とが示されている。
除細 治療−R後の電撃後の再確認
上記に示されたように、TDOの再確認は、一連の最後の許容可能な電撃の6秒
後におこる。TDOが高い場合には、除細動器の機能は、自動的に切れる。TD
Oが低い場合には、除細動器の機能は、除細動器準備完了状態に戻る。
この発明は、最後の電撃後の再確認を示す装置の作動例う早く理解されるでしょ
う。
第7図は、一連の最後の電撃後の再確認の例を示す。1では、一連の最後の電撃
が供給される。たとえTDOが高くても、充電は始まらない、2では、再確認時
点(前の電撃後6秒)でV T/V Fは再確認される。除細動器機能は、第7
図(A)は、最後の電撃が成功する例を示す。1では、一連の最後の電撃が供給
され、不全収縮をひきおこしている。TDOがたとえ高くても充電は開始されな
い、2から3では、扁知された刺激が準備完了期間中(2において)おこらない
とき徐脈援助歩調とりが開始される。4では、再確認時点、最後の電撃の供給後
6秒において、TDOは低い。装置は、除細動器準備完了状態に戻り、もし他の
VT/VFの別の挿入が検出される場合、除細動電撃は供給されることになる。
この発明は、患者のR波に同期される比較的高エネルギを供給する除細動器に関
して説明されてきたが、この発明の原理は、R波に同期されようとされまいと電
気除細動のあらゆる形そしてあらゆるレベルの電気除細動に適用されることがで
きる。
この発明は、実施例を参照して述べられているけれど、これらの発明は単に本発
明の原理の応用を示したものであることは了解されるだろう。また本発明の精神
及び範囲にもとることなく、種々な修正および他の装置が考え出すことができる
。
第1図
第3図
第4図
心室頻脈及び心室細動検出アルゴリズム第6図
継続電撃シーケンス
頻脈検出出力
臥
ム。
国際調査報告
一、、++1時^−^−、、、、、−II@、PCT/AIJ88100340
2■フ伍ゴπ3込實α勇L9λ艮Σ圧PゴffcNMCNL APPLJCAT
IGJ No、PCT/AU 88 00340
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.頻脈性不整脈を検出するための検出手段、心臓に電撃を供給するための電撃 手段、および 前記検出手段による検出に続き、かつ前記電撃手段による電撃の供給の前に、頻 脈性不整脈の存在を再確認するための再確認手段とを備え、前記再確認手段は、 前記頻脈性不整脈の存在が確認されたとき前記電撃手段が前記電撃を心臓に供給 するこどく、前記電撃手段を制御することを特徴とする心臓の頻脈性不整脈を治 療するための装置。 2.前記電撃手段が、エネルギ蓄積手段、前記エネルギ蓄積手段に蓄積されたエ ネルギを心臓に放電するための放電手段、および前記エネルギ蓄積手段にエネル ギを供給するための手段を包含する請求項1.の装置。 3.前記放電手段が、前記装置に内部的に配置された放電負荷を更に包含し、前 記再確認手段が頻脈性不整脈の存在を再確認しないとき、前記再確認手段が前記 放電手段を制御して前記エネルギ蓄積手段におけるエネルギを前記放電負荷に放 電させるところの請求項2.の装置。 4.前記再確認手段が、前記頻脈性不整脈を第1の時間において確認するための 第1の再確認時間手段、および前記頻脈性不整脈を第2の時間において確認する ための第2の再確認時間手段を包含するところの、請求項1.の装置。 5.前記再確認手段は、前記検出手段による前記頻脈性不整脈の検出の後の第1 の所定時間において、および前記検出手段による検出の後の第2の所定時間にお いて前記頻脈性不整脈の存在を確認し、前記第2の時間が前記第1の時間の後の 第2の所定時間より長くないところの、請求項1.の装置。 6.前記電撃手段は、少なくとも1個のコンデンサ、前記少なくとも1個のコン デンサに蓄積されたエネルギを心臓に放電する放電手段、および前記少なくとも 1個のコンデンサに所定エネルギ量を供給する手段を包含し、そして前記第2の 所定時間が、前記検出手段による検出の後の固定期間、および前記少なくとも1 個のコンデンサへ前記所定エネルギ量を供給するために要求される期間より早い ところの、請求項5.の装置。 7.前記電撃手段は、前記電撃を心臓の組織に導くための電極を包含し、前記装 置が、心臓への歩調とりパルスを生じる歩調とり手段、および前記歩調とり手段 から心臓へ前記パルスを導くために接続される歩調とりリードを更に備えるとこ ろの、請求項1.の装置。 8.前記歩調とりリードは、心臓の電気的活発さを感知し、かつ前記再確認装置 が前記電気的活発さの表示としての前記歩調とりリードからの信号に応動すると ころの、請求項7.の装置。 9.前記検出手段は、 感知刺激のための頻脈検出間隔を定める手段;前記感知刺激の少なくとも所定部 分が前記間隔内に入るか否かを決定する手段、および少なくとも前記感知刺激の 一部が前記間隔内に入る時、前記再確認手段に出力信号を供給するための手段 を備えるところの、請求項1.の装置。 10.前記所定部分が、前記感知刺激の最後の7個の6個に等しいところの、請 求項9.の装置。 11.前記電撃手段により供給される前記電撃が前記頻脈性不整脈を除去しない とさ、そのプログラム手段が前記検出手段を制御し、前記電撃手段および前記再 確認手段が更なる電撃を供給するごとくするところの電撃シリーズをプログラム するためのプログラム手段を更に備えるところの、請求項2.の装置。 12.前記プログラム手段は、前記装置が4個から7個の間の電撃を供給するご とくプログラムするための電撃カウンタを包含するところの、請求項11.の装 置。 13.前記電撃シリーズにおける電撃のエネルギを増加するためのエネルギ増加 手段を更に備える請求項11.の装置。 14.前記プログラム手段は、前記電撃シリーズが少なくとも4個の電撃を包含 するようにプログラムするための電撃カウンタを包含し、かつ前記エネルギ増加 手段は、第4の電撃および引続く電撃において、電撃のエネルギレベルがその最 大値にあるごとく最大値まで前記エネルギを増加するところの、請求項13.の 装置。 15.次のステップを備える心臓の頻脈性不整脈を治療するための方法。 a)頻脈性不整脈を検出し; b)前記頻脈性不整脈の検出の後において、少なくとも1回は前記頻脈性不整脈 が存在するかを確認し、そしてc)前記頻脈性不整脈が存在するかを確認する前 記ステップにおいて、前記頻脈性不整脈の存在が確認されたときにのみ、心臓に 電撃を供給する。 16.更に前記頻脈性不整脈が2回の異なる時間に存在することを決定し、そし て前記2回の異なる時間において前記頻脈性不整脈が存在するときにのみ、前記 電撃を心臓に供給するところの、請求項15.の方法。 17.前記頻脈性不整脈が検出された時コンデンサの充電を開始し、 第1の所定時間において前記頻脈性不整脈の存在を再確認し、そして 前記頻脈性不整脈が前記第1の所定時間に確認されないときは、心臓以外の負荷 に前記コンデンサの電荷を放電する。 ステップを更に備える請求項15.の方法。 18.第2の時間に前記頻脈性不整脈の存在を再び再確認し、前記第2の時間は 、第2の所定時間又は前記コンデンサを所定のエネルギ水準まで充電するために 要求される時間より短いものであり、そして 前記第1の時間においてかつ前記第2の時間において前記頻脈性不整脈が存在す るとき、前記コンデンサの放電により、患者に電撃を供給する ステップを更に備える請求項17.の方法。 19.前記頻脈性不整脈が前記第2の時間において存在しないとき、心臓以外の 負荷にコンデンサを放電させるステップを更に備える請求項18.の方法。 20.前記除細動電撃を心臓に供給した後、前記コンデンサを再び充電し、前記 充電は前記第1の電撃のエネルギ水準より高いエネルギ水準までであり、そして ステップa)からc)を繰返す ステップを更に備える請求項18.の方法。 21.前記コンデンサを一層高いエネルギ水準まで再充電すること、および前記 頻脈性不整脈が除去されるか又は所定数の電撃が供給される時の早い方までステ ップa)からc)を繰返すことを備える請求項20.の方法。 22.前記所定数の電撃が4回から7回の電撃の間に選定されているところの、 請求項21.の方法。 23.前記頻脈性不整脈が除去されるか又は所定の電撃が供給される時の早い方 まで、ステップa)からc)を繰返すところの、請求項15.の方法。 24.前記所定数の電撃が4回から7回の電撃との間にあるごとく選定されてい るところの、請求項23.の方法。 25.前記電撃を供給するのに引続き、かつ前記コンデンサを再び充電する前に 、 前記頻脈性不整脈が存在するかを再び決定し、そして、前記頻脈性不整脈が存在 しないとき、引続く頻脈性不整脈を再び検出する。 ステップを更に備える請求項20.の方法。 26.頻脈性不整脈が存在するかを確認する前記ステップが; 心臓の1シリーズの刺激を感知し; 心臓の多数の前記感知刺激が起る間の頻脈間隔を定め;そして 前記感知刺激の所定部分が前記頻脈間隔内に起るとき、頻脈性不整脈の存在を認 識する ステップを備えるところの請求項15.の方法。 27.前記所定部分が、最後の7回の感知刺激の6回であるところの、請求項2 6.の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU410487 | 1987-09-02 | ||
| AU4104 | 1987-09-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02501121A true JPH02501121A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=3694563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63507173A Pending JPH02501121A (ja) | 1987-09-02 | 1988-09-02 | 体内埋植可能な除細動器用の電撃前再確認 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02501121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0698940A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-04-12 | Cardiac Pacemakers Inc | 細動除去・電気除細動システム及びその方法 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63507173A patent/JPH02501121A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0698940A (ja) * | 1992-07-15 | 1994-04-12 | Cardiac Pacemakers Inc | 細動除去・電気除細動システム及びその方法 |
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