JPH02501131A - ネジ式射出成形機械のネジ・シリンダからネジを外す方法および対応する形態を有するネジ式成形機械 - Google Patents
ネジ式射出成形機械のネジ・シリンダからネジを外す方法および対応する形態を有するネジ式成形機械Info
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ネジ式射出成形機械のネジ・シリンダがらネジを外す方法および対応する形態を
有するネジ式成形機械本発明は、ネジ式射出成形のネジ・シリンダがらネジを外
す方法に関し、この方法では、前記ネジのための駆動装置ネジは、前記開放され
たネジ・シリンダがら後方へ引き抜かれる。また、本発明は、請求項2の分類部
分に記載された特徴を有するネジ式射出成形機械に関し、これは、前記ネジ外し
方法を実施するのに適した形態を有するものである。最後に、本発明は、前記方
法を実施するための補助装置に関する。
ネジ式射出成形機械のネジを外すことは、点検のため、および前記ネジを異なる
形状もしくは寸法のネジに替えるため、および破損に対処するための作業におい
て、繰り返し実施されるべき操作である。その取り外し作業を、ユーザーにとっ
て可能な限り容易にするため、前記ネジ式射出成形機械は、既にその目的のため
に構造を設計されていなければならない。前記ネジを外すことに含まれる最も普
通の手順は、自らの内にネジを有するネジ・シリンダと、このネジ・シリンダの
後に配置された前記ネジのための駆動装置とからなる完全な射出ユニットを、当
該射出ユニットの長手方向のほぼ中央に配置される垂直枢支軸の周りで、旋回運
動させることである。当該旋回運動が行なわれる際には、前記ネジ・シリンダの
正面端部(射出端部)が、前記射出成形機械の作用側へ面するとともに、シリン
ダ・ヘッドを外すために、当該正面端部へのアクセスが可能にされる。前記ネジ
の軸方向ストローク運動のための前記駆動装置、すなわち流体圧射出シリンダを
作動させることにより、前記ネジは、前記シリンダの開放端部を通して、前方外
部へ押し出されることができ、次に引き抜かれることができる。しかし、中間サ
イズの射出成形機械においては、前記側への前記射出ユニット全体の旋回運動の
結果として、上記手順が、比較的大容量の空間を必要とし、そして、内部の射出
ユニットが既に数トンの重さに達している、より大きい射出成形機械に関しては
、非常に大きい旋回力を必要とし、当該旋回力を加えることができるのは、その
目的のために特に用意された駆動手段によってのみである。その駆動手段は、装
置の経費を増大させ、また、もしスペースを節約する目的で、それが前記ネジの
取り外し作業の前に、最初に所定位置に取り付けられねばならないとすると、時
間の消費量が増すことになる。それに加えて、前記ネジ・シリンダを通して前記
ネジを前方へ取り外すことができるのは、一般にテーパー付きスプライン構造を
設けられている当該ネジの突進側端部の直径が、それを可能にするときのみであ
ると言う事実もある。しかし、伝達されるべきトルクを考慮すると、前記スプラ
イン構造は、前記ネジ・シリンダの内径よりもしばしば大きい直径を有する必要
があり、それゆえ、もし上記した方法で、前記ネジの取り外し操作の実施を可能
にすべきであるならば、前記スプライン構造の荷重担持能力に関して、それ自体
望ましくない妥協を行なう必要がある。
また、前記ネジが前記ネジ・シリンダから後方へ外されるネジ外し方法も知られ
ており、それゆえ、その方法では、シリンダ・ヘッドを取り外すこと、および射
出ユニットを旋回させることの必要性はない。しかし、その方法では、前記ネジ
・シリンダが前記駆動装置から完全に分離されねばならず、それにより前記シリ
ンダの後端部と、前記ネジとがアクセスを可能にされねばならない。それは非常
に高価であり、そして特に、大寸法の射出成形機械を取り扱うときには、前記ネ
ジ・シリンダが大重量となるので、機械的な補助がなければ、実施されることが
できないことである。
それゆえ、本発明は、空間容量がより少なくて済み、且つ構造の費用を低減させ
るとともに、取扱を極めて容易にする、ネジの取り外し方法を提供することと、
それに対応する形態のネジ式射出成形機械を提案すると言う目的に基づいている
。
その目的を達成するために、本発明は、請求項1の特徴部分に記載された方法と
、請求項2の特徴部分に記載されたネジ式射出成形機械とを提案するものである
。
本発明による方法は、前記ネジが前記ネジ・シリンダから後方へ引き抜かれると
言う、既知のネジ外し方法に基づいている。しかし、本発明による方法は、前記
ネジの後端部が前記駆動ユニットから外れるまで、最初に、前記駆動ユニット、
または前記ネジ・シリンダ、または当該両方の構成要素が、−一前記駆動ユニッ
ト自体を通してm−別々に軸方向へ変位される限りにおいて、前記ネジのために
前記ネジ・シリンダの全体を取り外すと言う不利な操作を回避するものである。
その際、前記ネジ・シリンダは、当該ネジ・シリンダの後端部が前記射出成形機
械の作用側においてアクセス可能となるまで、当該ネジ・シリンダの正面に延在
している垂直枢支軸の周りで旋回される。前記ネジ・シリンダそれ自体のみが旋
回され、そして前記枢支軸が、前記ネジ・シリンダの長手方向の範囲内に、好ま
しくはそれの長手方向の中間に配置されると言う事実は、横方向の旋回運動と、
これに伴う空間の容量とが、低減されることを意味している。さらに、前記大重
量の駆動ユニットが全く旋回される必要がないので、前記旋回運動を生じさせる
ことは、極めて小さな力で済む。前記旋回運動は、比較的大きな機械を取り扱う
ときでも、手で行なうことができる。
本発明によると、前記方法を実施するために、前記射出成形機械は、次のような
構造形態を有している。すなわち、前記ネジ・シリンダは、前記駆動装置および
/または前記基礎フレームへ解放可能に接続され、そして前記駆動装置または前
記ネジ・シリンダが、−一各場合とも、互いがら独立してm−担持体上に取り付
けられる。前記担持体は、前記接続部の解放後に、前記射出ユニットの2つの構
成要素のうちの1つが、前記ネジ・シリンダの軸方向へ、成る距離だけ分かれて
移動するのを可能にし、この距離は、前記駆動装置内への前記ネジの後端部の嵌
合深さによって決定される。両方の場合において、その距離によるその移動は、
前記駆動ユニットそれ自体によって発生されることができ、例えば、軸方向前方
へ押し退けられている前記ネジ・シリンダ(成形工具に対するそれの最後部位置
がらスタートする)により、前記射出ユニットの作動により発生されることがで
きる。その好ましい実施例において、前記駆動装置は、前記基礎フレームのフレ
ーム部材上で長手方向に摺動可能に配置されるだけでよく、このことは、通常、
前記成形工具に対する前記射出ユニットの変位を可能にし、それゆえ、射出ユニ
ットの全体が旋回されるようにした、この明細書の最初の部分に記載した手順と
は異なり、前記駆動装置のための供給ラインは、捻じれるおそれの全くない寸法
を有することができる。
前記ネジ・シリンダもしくは前記駆動装置を取付けるための前記担持体は、原理
的に複数の同一のフレーム部材上で移動可能であることができ、当該複数の同一
のフレーム部材上では、前記射出成形機械の普通の動作時に、前記射出ユニット
の全体が長手方向へ移動可能であり、それにより、前記ネジ・シリンダの射出端
部を前記成形工具の方へ移動させるようにしている。しかし、好ましいのは、前
記担持体が、それ自身のレール上で移動可能となる構造である。なぜなら、それ
は、前記駆動装置と前記ネジ・シリンダとの間での移動距離長さに関して、より
大きい自由度を与えるからである。ここで好ましいように、前記ネジ・シリンダ
が前記担持体上に取り付けられ、且つ当該担持体と一緒に軸方向へ変位可能であ
る場合、前記ネジ・シリンダのための枢支取付は体も前記担持体上に設けられる
のが望ましい。原理的に、前記担持体自身が、ターンテーブルの要領で、水平方
向に旋回し得るように構成されることも確かに可能であろう。
前記射出成形機械のさらに他の有利な実施例が、請求の範囲の従属項、および特
別な実施例の以下の説明において、解説される。図面において、
第1図は、本発明による射出成形機械の射出ユニットの概略側面図である。
第2図は、第1図における■−■線に沿って取られた断面図である。
第3図は、第1図における■−■線に沿って取られた断面図である。
第4図は、前記射出ユニットの部分断面平面図であって、ネジ・シリンダの一部
が既に旋回された位置に示されている図である。
第5図は、前記射出ユニットがその動作位置にある様子を示す当該射出ユニット
の斜視図である。
第6図は、第5図に示されたものと同様の斜視図であって、前記ネジ・シリンダ
が部分的に旋回された状態にあり、且つ前記ネジの後端部に接近可能になってい
る様子を示す斜視図である。
第7図は、前記射出ユニット、および前記ネジを引き戻すために、前記射出成形
機械へ取り付けられた補助装置の概略側面図である。および、
第8図は、第7図における■−■線に沿って取られた前記補助装置の断面図であ
る。
第1図に示された前記射出ユニットは、ネジ・シリンダ1と、このネジ・シリン
ダ1内に回転可能に、且つ軸方向へ変位可能に取り付けられた前記ネジ(図示せ
ず)のための駆動装置2と、プラスチックの原材料を前記ネジ・シリンダ1へ供
給するための充填用ホッパー3と、前記ネジ・シリンダ1を前記駆動装置2へ接
続する接続部材4とを具備している。前記駆動装置2は、前記ネジの回転および
軸方向移動を既知の要領で生じさせ、且つそれゆえその動作の態様、およびその
内部構造については、特に説明される必要がなく、当該駆動装置2は、前記射出
成形機械の基礎フレーム5のフレーム部材12(第2および5図参照)上で、変
位可能である。そのような変位はそれ自体既知であって、前記射出ユニットの全
体が、前記生成工具(図示せず)の方へ移動され、および当該成形工具から遠ざ
かる方へ引き戻されるのを可能にする。前記駆動装置2の一部を形成する流体圧
射出シリンダ21が、端プレート22へ固定され、この端プレート22も、摺動
ブツシュ(図示せず)により、前記フレーム部材12上で変位可能である。それ
は、前記接続部材4に関しても当てはまり、当該接続部材4は、フレーム構造4
0により、前記射出シリンダ21の端プレート22と一緒に剛性ユニットを形成
し、前記フレーム構造4oは、垂直方向で互いに重なる関係に配置された2つの
平行なフレーム部材から形成されている。前記駆動装置2の回転駆動を支持する
変速機ハウジング23が、前記ネジの射出ストローク運動にほぼ対応する距離に
亘り、前記フレーム構造4o上で変位可能である。前記変速機ハウジング23は
、前記射出シリンダ21のピストン・ロッド24へ接続され、それゆえ、前記射
出成形機械の動作時に、前記ネジの軸方向移動に追従する。
第4および6図から理解することができるように、前記ネジは後端部を有し、こ
の後端部は、前記接続部材4の後方外側へ、距離Aだけ突出し、且つスプライン
構造7を設けられている。第1および5図に示されているように、前記射出ユニ
ットの動作位置においては、前記スプライン構造7が、前記変速機ハウジング2
3内の中空シャフト(図示せず)へ係合され、その際、当該スプライン構造7は
、軸方向移動により、前記中空シャフトから外されることができるようになって
いる。第3および4図が示すように、前記接続部材4は、はぼU字の形状の箱形
鋳造部材である。
前記U字形の複数の縁の内側は、水平に位置され、且つ前記接続部材4内に開口
を設定し、且つ前記射出成形機械の作用側へ面し、そして締付はカバー42のた
めの接触表面のそれぞれを形成しており、この締付はカバー42は、前記開口内
へ嵌合されるべきものであり、且つネジ43により、前記開口の後壁44の方へ
引き締められることが可能なものである。前記後壁44、および前記締付はカバ
ー42の内側は、各々が、それぞれ部分的に円筒状である凹部45および46の
それぞれを有し、当該凹部45および46は、前記ネジ・シリンダの後端部に対
する補完的になる対応する形状を有し、それゆえ、前記ネジ・シリンダは、前記
接続部材4内に設置された状態で、固く保持される。第4図からさらに理解する
ことができるように、前記部分的に円筒状の凹部45および46は、それらの後
端部領域において、直径がより大きくなるように段部を形成され、それにより、
ナツト47を収容できるようにされ、このナツト47は、前記ネジ・シリンダ1
の後端部上へ螺合される。前記ナツト47は、前記射出ユニット21により射出
ストローク運動時に加えられる力に関連して、前記ネジ・シリンダ1を軸方向で
支持する役目をする。
前記ネジ・シリンダ1は、前記接続部材4内に支持されている一方で、担持体も
しくは摺動体8上へ枢支取付は体6により取り付けられ、前記担持体もしくは摺
動体8は、前記基礎フレーム5の一対のレール1o上のローラ9により、前記ネ
ジ・シリンダ1が動作位置にあるときに、当該ネジ゛・シリンダ1の軸方向に移
動することができる。前記ローラ9は、前記担持体8のうちの下方へ突出した長
手方向のリブ11上へ、次のような要領で取り付けられている。すなわち、前記
長手方向のリブ11が、前記ローラ9を越えて下方へ突出して、前記レール1o
上の担持体8の横側のガイドを形成する要領で、前記ローラ9が取り付けられて
いる。
前記レールlOは、各々が、前記フレーム部材12の各1つと、ピストン・ロッ
ド14を有する流体圧シリンダ13(第2および5図参照)との間に配置され、
前記流体圧シリンダ13は、前記射出ユニットの全体を前記成形工具(図示せず
)に対して変位させることができるとともに、前記射出成形機械の基礎フレーム
5へ固定状態に接続されている。
前記担持体8は、前記射出成形機械の作用側から遠い方のその長手サイドに、垂
直方向に起立し且つ固定される取付はビン61を担持し、この取付はピン61は
、前記枢支取付は体6の一部を形成し、且つその目的のために、取付はプレート
65上の取付は耳63中の孔の中へ突出している。前記取付はプレート65は、
垂直方向に配置されたフォーク64を有し、取付はプレート65は、このフォー
ク64を以て、2つの相対向するように配置された互いに平行な平面62を含み
、これらの平面62は、前記ネジ・シリンダ1中の環状溝内に位置し、また前記
取付はプレート65は、前記担持体8の水平面上に旋回可能に取り付けられ、且
つその上で支持されている。前記取付はプレート65は、前記ネジ・シリンダ1
を支持する役目をする。
前記ネジを外す本発明による方法は、前記射出成形機械の説明済み実施例に関連
して、以下の要領で行なわれる。
最初に、前記ネジの端部、および前記変速機ハウジング23の間に設けられるこ
とが可能な軸方向の接続部が解放される。その接続部がもし設けられているなら
ば、その接続部の解放は、前記変速機ハウジング23が前記接続部材4から遠ざ
かって、後方へ移動されている条件においてなされ、その結果、前記接続位置へ
のアクセスが可能となる。次に、前記変速機ハウジング23、およびこれと−緒
の前記ネジは、それらの最大限度位置へ、前記射出ピストン21により移動され
、その結果、前記ネジの後端部は、前記変速機ハウジング23の中へ、最小の可
能な距離Aに亘って突出する。次に、前記変速機ハウジングは、前記射出シリン
ダ21により前記変速機ハウジング23を再び引っ込めることによって、前記ネ
ジの後端部から引き外される。なぜなら、前記ネジ・シリンダ内に前記ネジを保
持する摩擦力が、前記スプライン付きシャフト7、およびこれに係合された前記
中空のシャフト(その状態は第1図に示されている)の間で得ら端部が、前記変
速機lXウジンダグ外完全に外れた後、前記カバー42のネジ手段43は緩めら
れることができ、その結果、前記ネジ・シリンダ1の後端部は、最早、前記接続
部材4内に固く保持されない。前記締付はカバー42は、ネジ48により前記ネ
ジ・シリンダ1へ固着され、それゆえ、次に、ネジ・シリンダ1と一緒の締付は
カバー42は、第4および5図に示されているように、前記締付はプレート65
と一緒に、前記枢支取付は体6の周りで、横方向へ、すなわち前記作用側へ旋回
されることができる。当該旋回運動は、比較的僅かにすることが可能である。な
ぜなら、もし前記スプライン7を有する前記ネジの後端部が、手によって把持さ
れることができるならば、それで充分であり、その結果、前記ネジが前記ネジ・
シリンダ1から引き外されることができるからである。
前記ネジが外されるときには、一般に前記ネジ・シリンダ内にプラスチック材料
が見出されるはずであるので、前記ネジの取り外し操作は、前記プラスチック材
料が実質的に流体である状態においてのみ実施されることができる。
すなわち、前記ネジ・シリンダ1および前記ネジは、当該ネジの外し操作時にお
いて加熱されねばならない。その理由のため、および射出成形機械の寸法が大き
い場合には、前記ネジがかなりの重さになるので、そのネジを純粋に手で取り外
すことは不適当である。それゆえ、本発明の方法によると、第7および8図に示
されている補助装置が、前記ネジを引き外すために使用される。当該補助装置は
、相互に平行な関係に配置された2つのサポート70と、2つの長手方向の所持
体71とからなるフレーム構造を備えている。
このフレーム構造は、前記サポート70により、前記射出成形機械の基礎フレー
ム5上へ、例えばネジ止め状態、もしくは締付は固定状態に固着されることがで
きる。当該補助装置は、前記基礎フレームに対して、次のような位置に固定され
る。すなわち、前記長手方向の所持体71の正面端部が前記ネジ上のスプライン
構造の下方に位置し、次に当該スプライン構造が露出され、そして前記長手方向
の所持体も、前記ネジ・シリンダ1の長手方向の軸心に平行に配置され、次にこ
の長手方向の軸心が傾斜した角度で延在するように、前記補助装置が前記基礎フ
レームに対して固定される。前記複数の長手方向の所持体71は、U字形状のも
のであり、且つ、それらの縁が互いの方へ面するように配置されている(第8図
参照)。それらの下方の縁は、接続手段73のローラ72のための走行路を形成
し、前記接続手段73は、本質的に、ネジ穴を持つ起立した角度部材74からな
っている。固定用ネジ75が、前記ネジ穴へ螺合されることができ、且つ前記ネ
ジの後端部にあるネジ螺合用孔の中へ螺合されることができる(第7図参照)。
前記接続手段73は、例えばワイヤ・ケーブル、もしくは牽引チェーンである引
っ張り手段76により、手動ウィンチ77へ接続され、この手動ウィンチ77は
、前記長手方向の所持体71の後端部へ固定されている。前記ネジ75が前記機
械のネジの端部の中へ螺合された後、前記機械のネジは、前記ウィンチ77の作
動により、前記ネジ・シリンダ1から長く引き抜かれることができる。その操作
が行なわれる際には、前記ネジが徐々に長く引き出されるので、当該ネジは、当
該ネジのための支持表面を形成している前記長手方向の所持体71の上側に当接
するようになる。前記機械のネジを引き抜くと言う操作は、前記スプライン構造
7へ嵌着される工具78によって、前記ネジの往復回転運動を行なうことにより
、補助されることが可能である。
フ1
4補、正置の写しく翻訳文)提出書
・、(:特許法第1.84条の7第1項)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ネジ式射出成形機械のネジ・シリンダからネジを外す方法であって、前記ネ ジのための駆動装置が、前記ネジ、シリンダの後端部から解放され、そして前記 ネジが、前記開放されたネジ・シリンダから後方へ引き抜かれるようにした方法 において、前記駆動装置(2)および/または前記射出成形機械の基礎フレーム (5)から、前記ネジ・シリンダ(1)を解放する操作の後で、前記ネジ・シリ ンダ(1)が、最初に、所定の距離(A)だけ、前記駆動装置(2)に対して軸 方向に変位され、それから、その後端部へのアクセスが可能になるまで、それの 後端部の正面で延在している垂直枢支軸(6)の周りに回転されることを特徴と するネジ式射出成形機械のネジ・シリンダからネジを外す方法。 2.ネジ式射出成形機械であって、射出ユニットを受けるための基礎フレーム( 5)を有し、前記射出ユニットは、ネジ・シリンダ(1)と、このネジ・シリン ダ内で回転可能、且つ軸方向へ変位可能なネジと、このネジのための駆動装置( 2)とを備え、前記ネジは、前記ネジ・シリンダの後で軸方向に配置され、前記 ネジ・シリンダ(1)は、前記射出ユニットの作用位置を決定するために、固定 状態からの解放後に、垂直枢支軸(6)の周りで回転可能となっているネジ式射 出成形機械において、前記ネジ・シリンダ(1)は、前記駆動装置(2)および /または前記基礎フレーム(5,12)へ解放可能に接続され、前記ネジ・シリ ンダ(1)および/または前記駆動装置(2)は、担持体(8および41のそれ ぞれ)の上に取り付けられ、この担持体は、前記駆動装置2)または前記ネジ・ シリンダ(1)のそれぞれから独立して、前記ネジ・シリンダの軸方向へ移動可 能であり、また前記枢支軸を形成している前記枢支取付け体(6)は、前記ネジ ・シリンダ(1)の後端部の正面に離間されて配置されていることを特徴とする ネジ式射出成形機械。 3.前記ネジ・シリンダ(1)を支持している前記担持体(8)が、前記枢支取 付け体(6)を担持していることを特徴とする請求項2記載の射出成形機械。 4.前記担持体が、前記枢支取付け体の周りで旋回可能であることを特徴とする 請求項1記載の射出成形機械。 5.前記枢支取付け体(6)が、ほぼ前記ネジ・シリンダ(1)の長手方向の中 央に配置されていることを特徴とする請求項2〜4いずれか1項記載の射出成形 機械。 6.前記担持体(8)が、それ自身の長手方向レール(10)上で移動可能であ ることを特徴とする請求項2〜5いずれか1項記載の射出成形機械。 7.前記ネジ・シリンダ(1)が、取付けプレート(65)上に取り付けられ、 この取付けプレート(65)は、前記枢支取付け体(6)により前記担持体(8 )へ旋回可能に接続されていることを特徴とする請求項2〜6いずれか1項記載 の射出成形機械。 8.前記ネジ・シリンダ(1)の後端部が、横向きの閉鎖可能な開口を有してい る接続部材(4)により、前記駆動装置(2)および/または前記基礎フレーム (5,12)へ接続されていることを特徴とする請求項2〜7いずれか1項記載 の射出成形機械。 9.前記接続部材(4)が、前記駆動装置(2)の射出シリンダ(21)と一緒 に、摺動表面(41)を有する剛性の案内ユニットを形成し、前記摺動表面(4 1)上では、前記駆動装置(2)の変速機ハウジング(23)が、前記射出シリ ンダ(21)により、前記ネジ・シリンダ(1)の軸方向に変位可能であること を特徴とする請求項8記載の射出成形機械。 10.前記摺動表面(41)を有する案内ユニットが、前記ネジ・シリンダ(1 )に対する前記駆動装置(2)の相対的変位のための担持体を形成していること を特徴とする請求項9記載の射出成形機械。 11.請求項1記載の方法を実施する際、ネジ式射出成形機械のネジ・シリンダ からネジを引き抜くための装置において、フレーム構造(70,71)が設けら れ、このフレーム構造は、前記射出成形機械の基礎フレーム(5)へ固定される ことができるとともに、前記ネジのための支持表面を有し、当該支持構造の支持 表面は、使用時に、前記ネジ・シリンダ(1)が旋回されたときに、当該ネジ・ シリンダ(1)に袖方向に整列するように延在し、且つ前記ネジの下部境界のレ ベルにあり、また前記ネジの後端部(7)を固定するために、前記支持表面に沿 って移動可能な接続手段(73)と、この接続手段(73)へ接続された引っ張 り手段(76,77)が設けられていることを特徴とするネジ式射出成形機械の ネジ・シリンダからネジを引き抜くための装置。
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