JPH02501145A - Eo/boポリエーテルポリオールからのポリウレタンエラストマー類 - Google Patents
Eo/boポリエーテルポリオールからのポリウレタンエラストマー類Info
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- JPH02501145A JPH02501145A JP63503220A JP50322088A JPH02501145A JP H02501145 A JPH02501145 A JP H02501145A JP 63503220 A JP63503220 A JP 63503220A JP 50322088 A JP50322088 A JP 50322088A JP H02501145 A JPH02501145 A JP H02501145A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
EO/BOポリエーテルポリオールからのポリウレタンエラストマー類
本発明はポリウレタンおよび/またはポリウレアエラストマーに関する。より詳
細には、本発明は活性水素を含有する酸化エチレンおよび酸化ブチレンのコポリ
マーから製造されるポリウレタンおよび/またはポリウレアエラストマーに関す
る。
ポリウレタンおよび/またはポリウレアはポリイソシアネートを゛′ポリオール
パおよび“連鎖延長剤″と反応させることにより普通に製造される。ポリオール
はアルキレンオキシド、エピハロヒドリン、テトラヒドロフランまたは類似化合
物を水酸基を末端基とするポリエーテルを形成する開始剤と反応させることによ
り普通に製造されるポリエーテルである。
このポリエーテルは、もし所望なら、アミノ基を末端基とするポリエーテルを提
供するためにアミン化することができる。
連鎖延長剤は、ポリイソシアネートと反応できる基を含む比較的低当量化合物で
ある。
最も普通に使われるポリエーテルポリオールは酸化プロピレンのポリマーである
。しかし、ポリ(酸化エチレン)ポリオールを使うとある有利な点があることが
認識された。特に、ポリ(酸化エチレン)ポリオールはエラストマーが高引張強
さを持てば、結晶化応力を加えることができる。
不幸なことに、ポリ(酸化エチレン)ポリオールはエラストマー製造を不適当に
するいくつかの非常に重要な欠点を持つ。最も重要なのは、酸化エチレンのポリ
マーが非常に吸湿性があるということである。これらのポリオールから製造され
たエラストマーは、従って、非常に水に敏感であり、いかなる湿度または水性環
境においても使用することができない。
加えて、ポリ(酸化エチレン)ポリオールはたいてい、引裂強さを和らげること
に乏しいエラストマーを形成する。
酸化エチレン(EO)を高酸化アルキレンと共重合させることにより、ポリ(酸
化エチレン)ポリオールのいくつかの利点を得ることが試みられた。ポリオール
中の高酸化アルキレン単位の存在は水に敏感となるが、得られるEO単位のいく
つかの利点を可能にする。一般に、EOと共重合した酸化アルキレンは酸化プロ
ピレン(PO)である。
米国特許第4,301.110号において、ポリオールとしてEOと酸化ブチレ
ン(BO)のあるコポリマーを用いてポリウレタンエラストマーを製造すること
が教示されている。これらのポリオールは、EOおよびBOの混合物を開始剤化
合物と共反応させ、次に、コポリマーにEOを添加して、°″キヤツプること”
により製造される。このポリオールの使用は、改良熱変形および引裂特性を提供
すると言われている。しかし、これらのエラストマーは非常に低い引裂き特性を
持つ。優秀な引張および引裂特性を示し、従前のポリ(EO)含有ポリオールか
ら製造されるものほど水に敏感でないEO含有ポリオールから製造されるポリウ
レタンおよび/またはポリウレアエラストマーを提供することが望ましいだろう
。
本発明は、次のものの反応で製造されるポリウレタンおよび/またはポリウレア
エラストマーである。
a)有機ポリイソシアネート
b)連鎖延長剤および
C)ポリ(BO)ブロックが、全ポリエーテル重量の10〜90%を含む、両側
に前記ポリ(BO)ブロックが結合された内部ポリ(EO)ブロックを含む酸化
エチレンおよび酸化ブチレンのブロックコポリマーである、分子量500〜10
,000を有するイソシアネート反応性ポリエーテル。
本発明のエラストマーは、優秀な引裂強度を持つ。本エラストマーの引裂強度は
、一般に、ポリオールとしてEOまたはBOホモポリマーを用いて製造される類
似のエラストマーのそれよりも大きい。本エラストマーはまた、有機溶剤に大変
耐性があり、良好な引張り特性を持つ。驚くことに、ポリ(EO)ポリオールに
比較して実質上水敏感性を下げ、従って、湿気耐性を要求する通用に有用である
。
本発明のエラストマーは、ここに記述した如き、有機ポリイソシアネート、連鎖
延長剤およびEO/BOブロックコポリマーからなる反応混合物をいっしょに反
応させることにより製造される。
ここで使われるEO/BOブロックコポリマーは、複数の活性水素含有基を持ち
、分子量500〜10.000、好ましくは600〜8000、より好ましくは
750〜5000を持つ;とを特徴とする。
本コポリマーはさらに、両側でポリ(BO)ブ110ツクに結合される内部ポリ
(EO)を含有するということを特徴とする。ブロックの相対位置を決定する時
に、いかなる開始剤化合物の存在も無視される。EO/BOブロックコポリマー
は10〜90重量%のポリ(BO)ブロック、および少くとも10重量%のポリ
(EO)ブロックを含有する。
内部ポリ(EO)ブロックは、有利には、“分子量”200〜5000、好まし
くは400〜3000、より好ましくは600〜2000を持つ。前記内部EO
ブロックに結合されるポリ(BO)ブロックは、10〜90、好ましくは20〜
75、より好ましくは30〜65重景%の重量シブチレン単位を含有するEO/
BOブロックコポリマーの如きものである。前記BOブロックは、少量、30重
量%までのランダムに共重合した、エピクロルヒドリンまたは酸化トリクロルブ
チレンの如き、C3またはより高酸化アルキレンまたは内部的に置換されたC3
またはより高酸化アルキレンを含むことができる。
ここに有用なブロックコポリマーは、最も単純な場合で、次の構造により表すこ
とができる。
式中、Aは活性水素含有部分であり、Inは多価開始剤からの残留物であり、R
は水素、ハロゲンまたは内部的に置換されたアルキル基であり、2は2〜8、好
ましくは2〜4、より好ましくは2〜3の数であり、Xおよびnはブロックコポ
リマーが、ここに記した如きポリ(BO)含有率を持つ如き数である。これらの
単純なブロックコポリマーに加えて、次の構造により表わされる如き多重ブロッ
クコポリマーおよび類似の構造物が存在する。
RC2H5CZ)15
式中、m、n、xおよびyはブロックコポリマーが、ここに記した如きポリ(B
O)含有率を持つ如き数であり、A、Rおよび2は前記の如くである。要求され
るEOおよびBOブロックに加えて、ポリ(BO)およびポリ(EO)含有物が
ここに記した如きである場合、他の酸化アルキレンおよび/またはランダムに分
散したオキシブチレン、オキシエチレンまたは他のオキシアルケン単位を含むセ
グメントのブロックを含むポリマーを使用することは、さらに本発明の範囲内で
ある。
構造lのブロックコポリマーは、有利なことに、所望の分子量が得られるまで、
酸化エチレンと多価開始剤を反応させ、次にポリエーテルを酸化ブチレンと反応
させることにより製造される。もしRが−CH2CH3でないならば、ポリエー
テルは次に適当な酸化アルキレンと反応させられる。かような場合、Aは水酸基
であろう。アミノ基の如き他の基は公知の方法に還元アミノ化により導入するこ
とができる。構造■−■は同様に開始剤化合物への酸化アルキレンの連続添加に
より製造される。
適当な開始剤化合物は、オキシラン環を開くために、酸化アルキレンと反応する
複数の活性水素原子を持つ低当量ポリオール、ポリアミンおよび他の化合物を含
む。かように典型的な化合物は、Meyerに与えられた米国特許第4,500
.442号2@に記述されている。特に適当な開始剤は、02〜C6アルキレン
グリコール、CZ〜C,アルキレンジアミン、ビスフェノール、アミノエチルピ
ペラジン、例えばトリプロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピ
レングリコールおよびトリエチレングリコールの如きジーおよびトリアルキレン
グリコールヲ含む。
多価開始剤の存在下に、酸化アルキレンを重合させる方法はよく知られ、例えば
米国特許第3,040,076号に記述されている。一般に、酸化アルキレンは
、触媒としてアルカリ金属水酸化物の如き強塩基物質を用いて、開始剤の存在下
に、大気圧以上の圧力で重合させられる。末端ポリ(BO)ブロックを形成する
BOの重合は末端2次水酸基を生じる。第一水酸基またはアミノ基の如きより反
応性の基を導入することにより、ポリオールの反応性を増加させることが、しば
しば望まれる。
第一水酸基はポリオールを酸化エチレンでキャップすることにより最もすみやか
に導入される。アミノ基は米国特許第3.654,370号に記述されている如
き還元アミノ化により添加することができる。第一ヒドロキシおよび/または第
一または第二アミン末端ポリオールは、−11Eiに、反応インジェクション成
形(RIM)法に好まれる。
連鎖延長剤が、本発明のエラストマーを製造するのに使われる。“連鎖延長剤”
なる語は、ここでは複数の活性水素原子を持つ比較的低当量化合物(すなわち、
250当量以下)を意味する。ポリウレタンおよび/またはポリウレアエラスト
マーを製造するのに連鎖延長剤を使うことは、従来の技術で公知である。適当な
連鎖延長剤は低当量グリコール、低当量アルキレンジアミン、芳香族ジアミン、
それらの混合物および類似物を含む。適当な連鎖延長剤はMeyerに与えられ
た米のは、エチレングリコール、l、2−プロピレングリコール、1.4−ブタ
ンジオール、ジプロピレングリコール、ジエチレングリコール、ジエチルトルエ
ンジアミン、メチレンビス(0−クロルアニリン)、エチレンジアミンおよびヒ
ンダードおよび/またはブロック芳香族ジアミンである。
使われる連鎖延長剤の量は、エラストマーの所望の物理的特性により、いくらか
変化する。より高い割合の連鎖延長剤は、より強い剛性およびより高い加熱撓み
温度を持つエラストマーを提供する。より低い量の連鎖延長剤は、より柔軟なエ
ラストマーを提供する。特に、2〜70、好ましくは10〜40部の連鎖延長剤
が100部のポリオールに対して使われる。
有機ポリイソシアネートが、また本発明のエラストマーを製造するのに使われる
。適当なポリイソ、シアネートは、芳香族ポリイソシアネートと同様脂肪族ボリ
イ1ソシアネートを含む。かようなポリイソシアネートは、例えば、米国特許第
4.065.410号、第3,401,180号、第3.454,606号、第
3.152.162号、第3,492,330号、第3,001,973号、第
3,394,164号および第3,124.605号に記述されている。
ここに有用な芳香族ポリイソシアネートは、2.4−および/または2,6−ト
ルエンジイソシアネート、p、p’−ジフェニルメタン−ジイソシアネート(M
DI) 、P−フェニレンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルポリイ
ソシアネート、それらの混合物および類似物を含む。また有用なのは、それらの
準プレポリマーと同様p、p’−ジフェニル−メタンジイソシアネートの重合誘
導体である。有用な脂肪族ポリイソシアネートは、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート、イソフォロンジイソシアネートおよび1.4−シクロヘキサンジイソシア
ネートと同様、前の芳香族ポリイソシアネートの水素化誘導体を含む。
加えて、0.5〜32重量%の−NGO含有率を持つ前のポリイソシアネートの
プレポリマーおよび準プレポリマーがここでは有用である。かようなプレポリマ
ーを使うことは、−JGに好ましい。好ましくは、プレポリマーは2〜25重量
%のイソシアネート基、より好ましくは4〜18重量%のイソシアネート基を含
有する。これらのプレポリマーは化学量論以上のポリイソシアネートを活性水素
含有物質と反応させることにより、すぐに製造される。活性水素含有物質は、高
または低当量であることができる。活性水素含有物質は、ここで使われるブロッ
クコポリマーと同一または相異することができる。
しかし、ブレ、1ミリマーは、全または部分的なブロックコポリマーと過剰のポ
リイソシアネートを反応させることにより製造されるのが好ましい。このプレポ
リマーは次に連鎖延長剤および全残存量のプロンクコポリマーと反応させられる
。しかし、プレポリマーの使用を含まない、いわゆる“ワンショット”プロセス
がここでは適当であるということが注目される。
特に好ましいのは、分子量600〜2000を有し、BO含有率が30〜65重
量%を有し、アルキレングリコールまたはジーまたはトリーアルキレングリコー
ル連鎖延長剤、およびMDIまたは水素化MDIを有するブロックコポリマーか
ら製造されるエラストマーである。
例えば、触媒、発泡剤、界面活性剤、フィラーおよび顔料の如き添加物を、本発
明のエラストマーの製造に使うことができる。かような添加物の使用は従来の技
術で公知である。
適当な触媒は、米国特許第4.065.410号に記述されている如き第三アミ
ンおよび有機金属化合物を含む。かような触媒の使用は、本発明のエラストマー
を作るのに好ましい。一般に、エラストマーを製造するのに100部のポリオー
ルに対して0.10〜1部の触媒が使われる。気泡質のおよび/または低密度エ
ラストマーを製造するのに使われる発泡剤は、水および低沸点ハロゲン化アルカ
ン、特に塩素化および/またはフッ素化メタンを含む。
適当な顔料およびフィラーは、カーボンブラック、二酸化チタン、酸化鉄、炭酸
カルシウム、みょうばん、カオリンまたはウオラストナイトの如き粘立、チョツ
プドグラスファイバー、連続グラスファイバー、フレークグラス、ポリエステル
および他の重合ファイバーを含む。
本発明のエラストマーは、エラストマー製品を製造する種々のプロセス技術を用
いて、先に記述した成分から製造することができる。例えば、本エラストマーは
公知の反応インジェクション成形(RIM)技術を用いて、製造することができ
る。
しかし、本発明のエラストマーは、好ましくはキャストエラストマーである。か
ようなキャストエラストマーは、有利には前に記述した成分を室温またはわずか
に高温で混合し、次に所望の形にエラストマーを成形するために加熱した金型の
中で圧力をかけて成形することにより製造される。ここで前に議論した如く、ポ
リイソシアネートは、次に残存イソシアネート反応性物質と反応させられるプレ
ポリマーまたは準プレポリマーを形成するために1つまたはそれ以上のイソシア
ネート反応性物質と予め反応させることができる。キャストエラストマーが形成
されるときの適当な硬化条件は、20〜170°C1好ましくはioo〜150
°Cの温度、10分〜3時間、好ましくは15〜30分の硬化時間を含む。RI
Mプロセシングが成されるとき、金型の中の硬化時間は、特に30秒〜1時間で
ある。たいてい、続いて金型の外で後硬化が行なわれる。しかし、最適硬化条件
は、エラストマーを製造するのに使われる特別な成分およびそれから成形される
製品の大きさおよび形に依存するだろうことが理解される。
本発明のエラストマーは、例えば、ローラー、ハンマー、パイプライナー、ギア
、ポンプ室、車輪、羽根車、ドアシール、塗布、タイヤ、ワイパーブレード、ガ
スケットおよびベルトの如き製品の製造に有用である。かような製品を作るのに
、ブロックコポリマーを、例えば、ポリエーテルポリオールおよびポリエステル
ポリオールの如き他の活性水素含有物質とブレンドすることができる。
以下の実施例は、本発明を説明するために提供されるが、発明の範囲を制限する
ものではない。すべての部および百分率は、特記なき限り、重量による。
■ニ
一連のエラストマーが、12%NCOプレポリマーを形成するために、ここで後
に記した如き100重量部のポリオールを十分なジフェニルメタンジイソシアネ
ートCMDI)と反応させることにより製造された。プレポリマーは、ポリオー
ルおよびMDIをいっしょに90℃で30分間加熱することにより形成された。
室温までプレポリマーを冷却後、プレポリマーは脱気され、1.4−ブタンジオ
ールとブレンドされた。1,4−ブタンジオールに対するプレポリマーの割合は
、水酸基に対するイソシアネート基の比が1.05(105インデツクス)であ
った如きであった。次に、1.3dの有機水銀触媒が、30秒間真空でかく拌注
入され、混合物は離型剤で前処理され、150″Cに予め加熱された2つの6
” X 6 ” X 1/8” (1521WIX 152胴×3、2 mm
)の金型に入れられた。金型は30分間10.000パウンズ(69,000k
Pa) (7)適用圧力下150″cに加熱された。
x−yストマー製造に使われたポリオールは、比較サンプルAでは、ポリオール
は分子量1000のポリ(オキシエチレン)ジオールであった(ポリオールA)
。
サンプル1では、ポリオールは、ポリオールAを分子量1200まで酸化ブチレ
ンと反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマーであ
った(ポリオールB)。
サンプル2では、ポリオールはポリオールAを分子1t1344まで酸化ブチレ
ンと反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマーであ
った(ポリオールC)。
サンプル3では、ポリオールはポリオールAを分子量1500まで酸化ブチレン
と反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマーであっ
た(ポリオールD)。
サンプル4では、ポリオールはポリオールAを分子量1800まで酸化ブチレン
と反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマーであっ
た(ポリオールE)。
サンプル5では、ポリオールはポリオールAを分子量266゜まで酸化ブチレン
と反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマーであっ
た(ポリオールF)。
各々のエラストマーサンプル番号1−5および比較サンプルAは、引張および曲
げ特性、引裂強度、硬度、ガラス転移温度および湿気敏感性が測定された。行な
われた試験およびかような試験の結果は表Iに示されるごとくであった。結果は
二重成形の結果の平均として報告された。
〉
□
表1のデータかられかるように、ポリオール中のポリ(BO)ブロックの存在は
、湿気敏感性の実質的減少を提供し、引裂強度において、重要な改良を提供する
。引裂強度のデータは意味深く、改良湿気耐性を示す。本発明のサンプルにおけ
る曲げ弾性率および1つの例外を持って伸びは、重要な改良を示した。比較サン
プルAは、最上の乾燥箱引裂強度を持ったにもかかわらず、大気中の湿気または
水にさらされた時、実質上引裂強度において損失を示した。しかし、サンプル1
−5は、一般に特性においてかような大きな損失を示さなかった。このことは、
大気中の湿気にさらされたとき、引裂強度に実質上の減少をまったく示さなかっ
たサンプル番号2−4について特に正しかった。
班又
比較サンプルBおよびサンプル番号6−8が、使われたポリオールが、次の如き
であることを除いて、例1に記述された一般的方法に従って、製造された。
比較サンプルBにおいて、ポリオールは、分子量1400のポリ(オキシエチレ
ン)ジオールであった(ポリオールG)。
サンプル6において、ポリオールは、ポリオールGを分子量1900まで酸化ブ
チレンと反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマー
であった(ポリオールH)。
サンプル7において、ポリオールは、ポリオールGを分子量2200まで酸化ブ
チレンと反応させることにより製造されたBO/EO/BOブロックコポリマー
であった(ポリオール■)。
サンプル8において、ポリオールはポリオールGを分子量2600まで酸化ブチ
レンと反応させることにより製造されたBO/EO/BOプロ・ンクコポリマー
であった(ポリオールJ)。
エラストマーは、例1に記述された如くにテストされ、結果は表Hに示される如
くであった。
スプリット引裂き、pli (kN/m)3150(26,3) N、0. 1
89(33,1) 154(27,0)吸湿量(%)S40.4 33.7 2
7.5 21.58 本発明の例ではない。
N、 D、−未検出。
’ ASTM D−412により決定された引張および伸び乾燥箱試験は0%相
相対変で7日間保ったサンプルで行なわれた。浸漬引張試験は、ASTM D−
471により浸漬されたサンプルで行なわれた。
” ASTM D−790
3ASTM D−470C
’ ASTM D−2240
’ ASTM D−471
湿気敏感性の減少および改良引裂き強度が本発明の例で見られた。ポリ(BO)
含量の増加に伴う曲げ弾性率および伸びの増加もまた見られた。引張強度および
伸びの増加に伴う曲げ弾性率の増加は、まった←驚くべきことと考えられた。
貫主
例1に記述された次の一般的な方法で、サンプル番号9−11が製造され、テス
トされた。使われたポリオールは次の如くであった。
サンプル番号9において、ポリオールは分子量2000のポリ(酸化エチレン)
ジオールを分子量2500まで酸化ブチレンと反応させることにより製造された
BO/EO/BOブロックコポリマーであった(ポリオールK)。
サンプル10において、ポリオールは分子量2000の酸化ポリエチレンジオー
ルを分子量2800まで酸化ブチレンと反応させることにより製造された。BO
/EO/BOブロックコポリマーであった(ポリオールL)。
サンプル11において、ポリオールは分子量2000の酸化ポリエチレンジオー
ルを分子量3200まで酸化ブチレンと反応させることにより製造されたBO/
EO/BOブロックコポリマーであった(ポリオールM)。
これらのエラストマーの試験で得られた結果は、表■に報告される如きである。
鷹ニーl
ポリオール K L M
分子量 2500 2800 3200周囲伸び %’ 550 610 68
0シヨア−A硬度’ 85 88 90
Tg (”C) −20−36−3’5吸湿量(%’) ’ 38.3 32.
0 29.7N、D、未検出
’ ASTM D−412により決定された引張および伸び乾燥箱試験は0%の
相対湿度で7日間保たれたサンプルで行なわれる。浸漬引張試験はASTM D
−471により浸漬されるサンプルで行なわれる。
2 八STM D−790
3八STM D−470C
’ ASTM D−2240
’ ASTM D−471
再び、改良引裂き強度、曲げ弾性率、伸びおよび湿気耐性が本発明のサンプルで
見られた。
貫↓
ポリオールEは、2,4−および2.6−トルエンジイソシアネートの混合物と
反応され、収率7.4%の−NGOプレポリマーを与えた。この反応は成分をブ
レンドし、70°Cで約30分間加熱することにより行なわれた。生じたプレポ
リマーは、105インデツクス(インデックス=100X(番号イソシアネート
基÷番号活性水素原子)を提供する割合で、例1に記述された方法によりメチレ
ンビス(0−クロルアニリン)と反応させられた。生じたエラストマーは、サン
プル番号12と命名された。
この実験は、今回は9.6%の−NGOを含有するプレポリマーを用いて繰り返
された。このエラストマーはサンプル番号13と命名された。サンプル番号12
および13の特性は表■に報告される如きである。
盗二二凹
ポリオール E E
分子量 1800 1800
プレポリマー中のNC0% 7.4 9.6伸び、%’ 468 291
シヨア−A硬度391 91
Tg (”C) −24−26
’ ASTM D−412
” ASTM D−470C
’ ASTM D−2240
ポリオールは分子量250のポリ(オキシブチレン)ジオールを分子量1850
まで酸化エチレンと、次に分子t3250まで酸化ブチレンと反応させることに
より製造された。含量11.9のNCOを含有するプレポリマーが、このポリオ
ールを例1に記述された如く、1101と反応させることにより製造された。こ
のプレポリマーは、次の特性を有するエラストマー(サンプル番号14)を形成
するために、例1に記述された如き105インデツクスで1,4−ブタンジオー
ルと反応させられる。
引張強度、psi (MPa)’ 3595(24,8)伸び、%l326
スプリット引裂、pli (kN/+n)” 175(30,6)ビーアショア
ー(Bashore)弾性反ばつ323シヨア−A硬度487
Tg、°C−20
’ ASTM D−412
” AST?l D−470C
” ASTM D−2632−79
4八STM D−2240
■よ
りO/EO/BOブロックコポリマーが、分子量1000のポリ(オキシエチレ
ン)ジオールを分子量2000まで酸化ブチレンと反応させることにより製造さ
れた(ポリオールN)。このコポリマーの一部分が、次に末端第一次アミノ基を
提供するために還元的にアミノ化された(ポリアミンA)。30重量%のポリア
ミンAおよび70重貴重のポリオールNの混合物が、11.7%のNCOを有す
るプレポリマーを形成するために、例Iに記述された方法により、MDIと反応
させられた。このプレポリマーは105インデツクスで次の特性を有するエラス
トマー(サンプル番号15)を提供するために、例Iに記述された如く1,4−
ブタンジオールと反応させられた。
引張強度、psi (MPa)’ 3763(25,9)伸び、%1354
スプリット引裂き、pli (kN/m) 2236(41,3)圧縮永久歪3
12
ショアーA硬度′89
Tg、”C−14
% 吸湿量54
’ ASTM D−412
2ASTM D−470C
3ASTM D−395
’ AST月D−2240
5AST?I D−471
Claims (10)
- 1.次のものの反応で製造されるポリウレタンおよび/またはポリウレアエラス トマー。 a)有機ポリイソシアネート b)連鎖延長剤および c)ポリ(BO)ブロックがポリエーテルの全重量の10〜90%を占める、両 側が前記ポリ(BO)ブロックに結合された内部ポリ(EO)ブロックを含む酸 化エチレンおよび酸化ブチレンのブロックコポリマーである、分子量500〜1 0,000を有するイソシアネート反応性ポリエーテル。
- 2.前記ポリエーテルが30〜65重量%のオキシブチレン部分を含む請求項1 記載のエラストマー。
- 3.前記ポリエーテルが分子量600〜2000を有する内部EOブロックを持 つ請求項2記載のエラストマー。
- 4.連鎖延長剤が、芳香族ジアミンを含む請求項3記載のエラストマー。
- 5.ポリイソシアネートが、芳香族ポリイソシアネートまたは脂肪族ポリイソシ アネートである請求項3記載のエラストマー。
- 6.ポリエーテルが次の構造で表わされる請求項1記載のエラストマー。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)式中、Aは活性水素含有部分であり、 Rは内部的に置換されたアルキル基または水素であり、Inは多価開始剤からの 残留物であり、zは2〜4の数であり、xおよびnはポリエーテルが20〜75 重量%のポリ(BO)含有率を持つ如き数である。
- 7.ポリエーテルが構造II,IIIまたはIVにより表される請求項1記載の エラストマー。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼(IV)式中、Aは活性水素含有 部分であり、Inは多価開始剤からの残留物であり、zは2〜4の数であり、R は内部的に置換されたアルキル基または水素であり、x,y,mおよびnはブロ ックコポリマーが20〜75重量%のポリ(BO)含有率を持つ如き数である。
- 8.次のものを反応させることを含むポリウレタンおよび/またはポリウレアエ ラストマーの製造方法。 a)有機ポリイソシアネート b)連鎖延長剤および c)ポリ(BO)ブロックが、ポリエーテルの全重量の10〜90%を占める両 側に前記ポリ(BO)ブロックを結合された内部的ポリ(EO)ブロックを含む 酸化エチレンおよび酸化ブチレンのコポリマーである、分子量500〜10,0 00を有するイソシアネート反応性ポリエーテル。
- 9.ポリエーテルが次の構造で表される請求項8記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)式中、Aは活性水素含有部分であり、 Rは内部的に置換されたアルキル基または水素であり、Inは多価開始剤からの 残留物であり、zは2〜4の数である。
- 10.ポリエーテルが次の構造II,IIIまたはIVにより表わされる請求項 8記載の方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼(IV)式中、Aは活性水素含有 部分であり、Inは多価開始剤からの残留物であり、zは2〜4の数であり、R は内部的に置換されたアルキル基または水素であり、X,y,mおよびnはブロ ックコポリマーが20〜75重量%のポリ(BO)含有率を持つ如き数である。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| PCT/US1988/000882 WO1989008671A1 (en) | 1985-07-25 | 1988-03-17 | Polyurethane elastomers from eo/bo polyether polyols |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02501145A true JPH02501145A (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=22208611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63503220A Pending JPH02501145A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | Eo/boポリエーテルポリオールからのポリウレタンエラストマー類 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02501145A (ja) |
| BR (1) | BR8807526A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517721A (ja) * | 2008-04-16 | 2011-06-16 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 両親媒性ブロックコポリマーをベースとするポリウレタンポリマーおよび衝撃靱性改良剤としてのその使用 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63503220A patent/JPH02501145A/ja active Pending
- 1988-03-17 BR BR888807526A patent/BR8807526A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011517721A (ja) * | 2008-04-16 | 2011-06-16 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 両親媒性ブロックコポリマーをベースとするポリウレタンポリマーおよび衝撃靱性改良剤としてのその使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8807526A (pt) | 1990-06-12 |
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