JPH02501272A - 診断に使用する温度プローブ - Google Patents
診断に使用する温度プローブInfo
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- JPH02501272A JPH02501272A JP63502735A JP50273588A JPH02501272A JP H02501272 A JPH02501272 A JP H02501272A JP 63502735 A JP63502735 A JP 63502735A JP 50273588 A JP50273588 A JP 50273588A JP H02501272 A JPH02501272 A JP H02501272A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
袷 に る゛ プローブ
日 の 5
本発明は臨床的な歯周器具に関し、また歯周の病気の診断に関する。
内部感染或は内部炎症の特定状況を、体の複数の領域の温度分布を検出しそれに
より、異常に高温の侵された領域を確認することによって診断゛することは医学
的に一般に知られている。
ある研究者は明らかに太き(変動する歯周ポケット温度の測定を行なった。こう
した大きな変動から、温度−プロット方策が歯周病学に於て限定的な診断上有益
であることが予測された。
顎の生理学的構造により後部領域から前方領域への、また顎の各側の頬面から舌
側にかけての温度傾斜が存在する。呼吸気流に依存する表面冷却が、常温分布で
すらも決定を−1複雑化し得る。これ、ら温度変動源が組み合わさると概略摂氏
1/2゛よりも小さい温度である観察温度異常は隠される。これは、温度異常の
有る正確な場所を確認する臨床医の能力を制限し得る。
Bの
本発明は、ハンドルと、ハンドルからL字形遠方端へと伸延するプローブフィン
ガとを具備する歯周プローブを提供することによって、前述の従来技術の制限事
項を克服する。L字形遠方端には、歯周ポケット内に挿入する為に適合され且つ
断熱材料から形成されたプローブステム部分と、プローブステム部分の末端に取
付けられた温感要素とが含まれる。プローブ先端を貫いて温感要素からハンドル
へと伝導性の導線が伸延する。1具体例に於ては温感要素はプローブステム部分
と共にエポキシ製の外被にシールされるサーミスタである。プローブ先端は概略
0.016インチの直径へと傾斜し、従って温域要素付近におけるプローブの熱
質量ば゛周囲細胞の温度の変動を最小限としつつ、速やかに周囲細胞の温度に達
する。
試作品は0.2秒の応答時間で0.10℃の精度を達成する。
例示された試作品に於ては、ハンドルは信号処理及び温度表示ユニットを収納す
る。好ましくはプローブ先端にはプローブ深度を表示する為の目盛りが含まれる
。好ましい信号処理回路には、通常の表示駆動体とは異なる特性を有するセンサ
要素を適用する為に、センサマツチング回路要素が含まれる。
そうした測定器具を使用して11.正常な口腔の温度の変動を位置の関数として
正確に図表化することが可能とされて来た。
別の好ましい具体例に於ては、ハンドルには温度計測を開始する為の制御ボタン
と、病気の細胞を検出する為にサンプル温度のプロセス処理を行なうマイクロプ
ロセッサとが含まれる。マイクロプロセッサは、温度測定プロセス処理の為の手
段と、口腔の領域に渡る温度変動をセッサが測定値を正常な顎温度分布及び異常
顎温度分布の表と比較する0文字表示は次いで、プローブを使用した部位の健康
状態を表示する。
の な丑 日
これら及びその池水発明の特徴は図面を参照しての以下の例示具体例の説明から
明らかであろう。
第1図は本発明に従うプローブの斜視図である。
第2A図及び第2B図は第1図と類似の一試作プローブのプローブ先端構造の詳
細図である。
第3図は温感及び表示回路の概略図式図である。 第4図は相互交換自在のセン
サユニットを具備するプローブの断面図である。
第5図は本発明を具現する好ましい診断システムを示す図である。
第6図は交換し得る感知用先端を具備する別のプローブを示す図である。
第7図は製造及び組立の初期段階における第6図のプローブ先端を示す図である
。
第8図はマイクロプロセッサに・基く第5図に例示される如き診断システムのフ
ローチャート図である。
第9図は記憶された変動の表を使用する代表的な温度分析図である。
日の な1日
第1図は本発明に従う試作歯周プローブ1の斜視図であり、ハンドル部分2及び
ハンドルから伸延するプローブフィンガ部分3とを具備している。プローブフィ
ンガ部分3は、ハンドルにしっかりと取付けられた台座端部4から、歯周ポケッ
トをブロービ、ングする為の全体寸法及び外形を有する遠方端部5へと伸延する
。
プローブフィンガ部分3の遠方端部5には概略1センチメートルの長さのステム
部分7が先端へと伸延する。
該先端にはサーミスタ温度センサ9が設けられる。
歯周プローブ1の全体長さ及び形状は実質的にはミシガン”0°プローブのそれ
であり、プローブの台座端部4は金属から作成し得る。ハンドル部分2は、以下
に更に説明されるように、信号調整回路及びサーミスタ温度センサからの出力を
温度表示に変換する為の表示回路を収納し、電源投入スイッチ11及び三桁温度
表示体13を具備する。プローブフィンガ部分3は複合接触される電気的ツイス
ト−コネクトフィッティング15によってハンドル部分2に装着される。伝導性
の導線(図示せず)が、ステム及びプローブフィンガ部分を貫いてサーミスタ温
度センサからフィッティング15へと伸延する。
プローブのステム部分はポリイミド或はエポキシ化合物の如き低熱伝導性を有す
る材料から形成され、斯くしてサーミスタ温度センサをプローブフィンガ部分か
ら断熱する。
好ましくは、ステム部分の材料は10−”ワラ)/am、 ”Cより小さい熱伝
導性を有する。出願人は、従来技術のプローブフィンガ部分の熱伝導性は局部温
度を著しく変動させそれによって、達成し得る計測の精度及び反応時間を制限す
ることを見出した。
第2A図は所望の長さ及び低い熱伝導性を有し、試作の歯周プローブに使用され
た一つのプローブ先端の部分破除した詳細構造図である0図示されに如くプロー
ブフィンガ部分3は20ゲージの薄肉の、注射針から形成され、ステム部分7は
市販入手し得ろポリイミド管素材から形成された複数の入れ子管セグメント7a
、7b 、・・・7f 。
7gから作成される。最も大きい管は直径が約0.036inであり且つプロー
ブフィンガ部分3の端部に当接する肩を形成し、1つ以上のそれより小さい管セ
グメント 7f・・・がプローブフィンガ部分3内へと伸延する。入れ子管セグ
メントは約0.036inからサーミスタ温度センサ端部における約0.014
inへと逓減するステムを形成する。サーミスタ温度センサ9は最も小さい管
セグメント7aの中央孔に嵌合する。
組立中、サーミスタ温度センサ9の組立体の伝導性導線12a% 12bは、管
セグメントを先行する管セグメントに被せるに際して多管に挿通される。伝導性
導線は次いでプローブフィンガ部分3の孔に挿通され、ステムの組立体をプロー
ブフィンガ部分3内部に固定する為に管セグメント7f及び管セグメント7bの
肩に沿ってセメントが配置される6次いで、例えば0.002inのマイラであ
り得る肉薄のプラスチック管セグメント13が、それ以降の組立中に部品を固定
する為に°ステムーフィンガ連結部に沿ってヒートシェリンク処理される。
第2B図は第2A図の組立後のプローブのステム部分及び先端を示す、テーバ付
けされた入れ予成のステム部分7及びサーミスタ温度センサ9はエポキシでシー
ルされた組立体を形成するべく注封される。適宜のエポキシの一つはシェル82
8としてヴエルサミド140硬化剤と共に販売されるエポキシ樹脂である。注封
に引き続き仮想線で示されるサーミスタ温度センサ9の針入の深さを示す為に、
シールされテーバ付、けされたステム組立体にウィリアムスマーキングが塗布さ
れる0図示されるように、マーキングはプローブをもつと長くした場合でも1セ
ンチメートル毎に目盛られる。
第3図は試作のプローブ具体例が使用する回路30のブロック図式図である0回
路30は電源32を具備し、該電源32は出力33に於て固定参照電圧をそして
出力34.35に於てバッテリー源からの電圧を提供する。
出力33.34.35は、固定電圧降下を得る為にツェナーグイオード分路を提
供し、次いでこれを中心接地された分圧ネットワークに斯界に既知の様式で接続
することによって得られる。出力34からの駆動電圧は電圧設定セクション36
に通される。該電圧設定セクション36はライン38を通して選択された安定出
力電圧を提供する為に増幅器ゲインを調節する為のフィードバック電位差計37
を具備するオペレーショナルアンプを含む。
ライン38の電圧は温感回路40に通される。該温感回路40ではサーミスタ温
度センサ9をフィードバックループ内に有する第2のオペレーショナルアンプ4
2が、サーミスタサーミスタ温度センサ9が摂氏37℃となった場合にライン4
6にゼロボルト出力を創出するよう、抵抗ブリッジ内の第2の電位差計44を介
して調節される。
電位差計37.44は組立てに際し調節される。この場合、電位差計37は温感
回路40のゲイン特性に従って、例えば選択されたサーミスタ温度センサ9の公
称抵抗に反比例して増大する電圧を提供する為に調節され、そして電位差計44
は所望の公称37度の温度でライン46にゼロボルトが生じるように゛調節され
る0次いでライン46における電圧は、サーミスタ温度センサの温度が変化する
に従い実質的に直線様式で変化される。 サーミスタ温度センサ9は30−60
キロオームの範囲の抵抗を有し、内部的な熱の発生によって温度読み取りが乱れ
ないよう十分弱い定常状態電流を引出す、ライン46の温度表示用電圧信号は電
圧オフセット回路48に通される。該電圧オフセット回路48は、オフセットさ
れた温度表示用信号をライン49に創出する為に、固定電圧オフセットによって
ライン461.の電圧を増大させる。
ライン49の信号はデジタル化され且つアナログデジタル変換器50によって参
照ライン33に関して基準化され、また基準化されデジタル化された信号は、表
示器60を駆動する表示器駆動体55へと通される。第1図に示される具体例で
は表示器は1/10’の温度読みを表示する。
好ましい具体例では第1図に示される如きプローブフィンガ部分3は電気的接触
形式のツイストロックコネクタによってハンドル部分2に結合される取外し自在
の状態で相互交換し得る先端組立体である。前記具体例では正確に基準化された
電圧一温度読みを創出するようサーミスタ温度センサの公称抵抗及び抵抗勾配特
性に整合させる為に使用された試作形式の電位差計37.44が、・・・に代え
られている。各固定抵抗対は単一のサーミスタ温度センサの特性に整合される。
第4図はそうした好ましい具体例の断面図である0図示されるように、ハンドル
部分2は1つ以上の、整合された抵抗対37a、44a・・・を保゛持する抵抗
カートリッジ62を収納する。抵抗カートリッジ62は、プローブフィンガ部分
3のコネクタと係合するようになっている第1の端部63aと、プローブフィン
ガ部分3のコネクタとの係合に際し、整合された適切な抵抗対を電圧設定用回路
構成要素及び温感回路構成要素を具備する電気接点内に配置する第2の端部63
bとを有する。これがプローブフィンガ部分3の交換を可能とし、そして交換さ
れるサーミスタ温度センサの、即ち、より微小な温度変化を検出するようになっ
ている或、は異なる公称中心温度に関して集中された温度変化を正確に検出する
ようになっている温度センサの嵌合を可能とする。
本発明に従う、断熱された検出用端部を具備するプローブを正確に使用すること
により、歯周ポケット温度の反復し得る測定が為される。そうした臨床的測定を
被検者の舌下温度を参照して分析したところによれば、歯周温度は解剖学上の歯
の位置と共に変化する予測し得る分布に従うことが分りだ、詳しくは、健康な歯
周細胞を持つ被検者の為には上方顎、即ち上顎の歯周ポケットの温度は、中切り
歯前方の第3臼歯で読んで0.60°及び2.53@の間で舌下温度よりも低い
ことが見出された。
相当する下方顎、即ち下顎の読みでは、歯は0.06°及び1、19°の間で舌
下温度よりも低く変化する。一般に、ここでは6丁で示される舌下に参照しての
温度の相違は顎の後方から前方にかけて増大し、特定の歯の舌下から頬面にかけ
て増大し、そして下方顎部位及び対応する上方顎部位間に於て増大する。
歯の各位置に対しては、ΔT′8で示される舌下温度に参照しての第1の温度差
は健康な°細胞を表示する域値であり、第2の、ΔT’oで示されるより小さい
温度差は局部的に病気の細胞を示すもっと高い温度を表示する。以下に示す表1
は以下に更に詳しく記載されるような、細胞の健康状態を検出する為の好ましい
診断器具に於て使用する健康な温度及び病気の温度の温度差域値を予備編集した
ものである。
表 1
Δτ 域値
歯 健康域値 病気域値
第3臼歯 −0,60−0,22
第2臼歯 −0,60−0,22
第1臼歯 −1,08−0,39
上顎 第2小臼歯 −1,64−0,81第1小臼歯 −2,09−1,16
犬歯 −2,33−1,32
中切り歯 −2,50−1,31
側切り歯 −2,53−1,47
第3臼歯 −0,60+0.06
第2臼歯 −0,60÷0.06
第1臼歯 −0,47−0,15
上顎 第2小臼歯 −0,87−0,47第1小臼歯 −1,13−0,60
犬歯 −1,17−0,73
中切り歯 −1,16−0,77
側切り歯 −1,19−0,83
本発明の、第5図に例示される別の様相に従えば、システムは温感プローブ10
0と、プローブによって発生された温度信号をプロセス処理する為にプローブに
結合されたプロセス処理用ユニット110とを含んでいる。
プロセス処理用ユニット110は顎の地図の形状の表示体120を具備する。地
図120は複数の発光ダイオードを含み、各発光ダイオード(LEDs)は上顎
127或は下顎129の一つの歯に対応している。中央のダイオード130は舌
下領域を表す、以下に詳しく説明するように、LEDsは2つ、好ましくは3つ
のカラー表示を提供する為に各々作動し得るマルチカラー発光ダイオードである
。”エンター”及び”前進”と°印された2つの作動ボタン101.102が、
以下に記載されるようにプロセス処理用のユニットに接続される。
ユニット110の操作が第9図のフローチャートによって例示される。ユニット
110は、上記表1に示される如き一組の温度差域値を記憶するROMテーブル
メモリを具備するマイクロプロセッサを含み、また順次してのプローブ読み取り
を温度値に変換する為のポーリング用及び数学的プロセス処理用ユニットと、そ
うした読みを歯の位置と関連付けする為の手段、と、測定したΔT値を引出し、
歯周ポケットが病気にかかった時期を判断する為にそれを記憶された域値と比較
する為の手段とを具備する。
段階140で電力を投入した後、プロセッサは一組の命令を負荷し、そのデータ
蓄積装置を初期化し、そして自己チェックを実行する。自己チェックは全ての発
光ダイオードが作動することを確認し、プローブの結合を確認し、また運転プロ
グラムが正しく初期化されたかを確番号144の位置に於て、プロセッサは次い
でオペレータをして参照部位温度を入力せしめるべ(促す為に表示駆動体を作動
する0例示具体例では中央ダイオード130は、オペレータにプローブ先端を被
検者の舌下に配置しそして入カポタン101(第5図)を押すことによって舌下
温度を入力するよう指示する、点滅する緑ライトとして間欠作動される。1つ以
上の舌下温度測定値の入力に引き続き接近4ボタン102が押され、それにより
その部位の為に入力された温度が平均舌下温度を決定する為にプロセス処理され
る。決゛定された平均舌下温度はそれによって歯周温度差を決定する参照温度と
して記憶される。
次いでプロセッサは、位置146に於て次の歯の位置(例えば左上方の第3臼歯
)のLEDに表示駆動体を結合し、オペレータにプローブをその歯の周囲の部位
に配置することを促し、それにより“入る”及び”接近”ボタンがいつ押された
かを判断する為にプローブをポーリングする。″エンター”ボタン101が押さ
れる毎に温度が読み取られ且つ段階150でプロセス処理される0本発明は、歯
の周囲の単一の或は複数の部位での順次しての温度測定値がランダムな測定変動
値を除外する為に平均化されるモードを含む幾つかのプロセスモードでの運転を
意図している。
部位におけるデータ入力中、この部位に関連付けされたLEDは緑色に点滅し続
はサンプル位置をオペレータに表示する1次の番号152の位置に於てオペレー
タは前進ボタン102を押す、これが点滅する緑色のLEDを消し、そして数学
的プロセス処理を開始させる。該プロセス処理に於てはプロセス処理された部位
の値は当該部位の為のΔTを決定する為に舌下参照温度から差し引かれる0段階
154に於てこのΔT値が、表示された顎位置の為の健康及び病気温度差の記憶
された域値の表と比較される。この比較に基き抽出された部位が健康(H)、病
気(D)、或は不確定(1)と分類される6番号156の段階に於て、この部位
の為のH,D或はIを表示する為に表示器が作動される。この表示はその後、プ
ロセッサがそのポーリングを次の歯(この例では左上方の第2臼歯)へと接近さ
せそしてループ160°を反復するに従い、対応するLED 126上に維持さ
れる。
試作の具体例では、LED l 25は二色LEDである。第1電圧信号が赤の
表示体を駆動し、第21に圧信号が緑の表示体を駆動する。赤及び緑を同時に作
動することによって黄色光が創出される。赤及び緑色は夫々D及びH状態を示す
のに使用され、黄色は不確定診断工を表示する為に使用される。
オペレータが前進ボタンを押して顎位置を順巡することにより1つ以上の歯位置
を測定・した後、表示体は試験された全ての部位の為のり、H或は工の診断を表
示し続ける。もし所望であれば選択された1つ以上の歯のために、これらの歯に
前進し且つ新しいデータを入力することによりて反復或は補充測定を実行し得る
6次いでこうした診断は、従来からの印刷された顎チャート上にオペレータによ
って照合印付けされ得る。或は記録目的の為に、所望であれば実際の温度測定値
と共に随意的にプリントアウトし得る。
測定温度のプロセス処理の為に、モード1及びモード2で示される2つの基本作
動が実施される。モード1に於て、歯のための歯周部位温度Tは、代表的にOよ
りも小さい差ΔT”T−T廖・を発現する為に舌下温度T、と比較される。もし
ΔTくΔT′やであれば記憶された”健康域値”であってその部位は健康と見な
され、もしΔT〉ΔT′おであればその部位は病気であると見なされる。もしΔ
Tが2つの間、即ちΔT’s≦Δ丁≦ΔT′。である場合はその部位は不確定で
あり従って確実な診断は下されない、モード2に於ては温度はブロックでプロセ
ス処理される。ある番号、例えば9の部位の読みが隣合う3つの歯に於て問われ
、各歯における3つの部位(吉例の全てか或は頬面側の全て)が舌下温度に参照
される。数値プロセッサが、3つの歯の領域における6丁を表す最もぴったりの
曲線を得る為に9つの温度測定値に関する直線回帰フィツトを実行する。第9図
は9つの温度サンプル点に関するそうしたグラフΔTを示す。次いでグラフから
の各温度サンプル点の距離ΔT″が形成され、それが健康な被検者の一つ一つの
歯に対してコンパイルされた基準”エラー評価”値6丁、と比較される。健康/
病気の診断はΔ丁−かに6丁、・より小さいか或は大きいかに基いて為され得る
。ここでKは1及び2の間であり得る定数であり、その値は判断上所望される感
度に従って選択される。異なる温度比較を具現化するその他検出モードもまた意
図される。
プローブ構造に戻り、第6図及び7図は現在好ましいプローブ200の構造及び
製造が例示される。プローブ200は第1図のプローブ1と同一の全体寸法及び
形状を有し、第5図のシステムの為に、特に適している。プローブ200はハン
ドル205を具備し、該ハンドル205は温度センサ信号をデジタル信号に変換
する為の第1図のプローブに於て示された様な回路を含み得且つ前述の”エンタ
ー”及び”前進”のスイッチ101.102(図示せず)の押しボタンを収納す
る。先端組立体210が取外し自在にハンドルに装着され、その端部に温感要素
を含んでいる。先端組立体210は簡略化された構造の使い捨て要素として作成
される9図示の如く、先端組立体210は4つの主要部分、シャンク212、管
状のフィンガ214、勾配付けされた先端216、そしてハンドルから連続して
伸延する電気感温要素218を含む。
第7図はこれら要素の組立の早い段階における部分的に仮想線で示す分解斜視図
である。シャンク212は成型プラスチック本体であり、デルリン、ナイロン、
ABS或は類似の靭性ポリマーから形成される。管状のフィンガ214は長さ約
3cmの直管であり、組み立て完了に際し第1図及び5図の特徴的な歯周プロー
ブのZ形状を提供する為に曲げられる。先端、即°ちノーズピース216はポリ
スルフォン或は類似の熱伝導性の低い強ポリマーから形成され、電気感温要素2
18の伝導性導線をそこを貫いて好都合に挿通させる為の長孔217をそこに具
備する。電気感温要素218をノーズピース216の先端に配置しそして管状の
フィンガ214及びシャンク212に電気感温要素218の伝導性導線を挿通し
た後、各部品はセメント固定され且つ互いに押しつけられ、ノーズピース216
がエポキシに浸され、硬化され、そこに帯が印刷される。最後に、伝導1体容器
213を具備するラバーブツシュ211が、プラグ状連結体をノーズピースに提
供する為に嵌合される。
ノーズピース216は第2A図、第2B図のマルチピースポリイミド管具体例の
ために記載されたと類似の全体寸法を有しておりその直径は根幹部216bの約
0.035インチからセンサ端部216Cの直径約0.016インチへと逓減し
ている。短いステム部分216aは組立の為に管状のフィンガ214内部に押し
嵌めされる。
こうした寸法の該部品の為にポリスルフォン材料が適宜の強度を有し且つ約1x
10−”7ツ)/am、 ’Cの熱伝導性を有し、その曲げモジニール及び曲
げ降伏強度は夫々 4×10’ psi及び1.5 X 10’ psiである
ことが分った。低質量の断熱されたセンサ先端を有効に提供する為にポリイミド
、ポリアミド/イミド及び類似特性の材料を使用し得る。電気感温要素218は
好ましくは銅−コンスタンクン熱電対である。
前述の歯周プローブ及びシステムは、例示された試作具体例及びその好ましい変
化例を参照して説明されたもれたい、その他の具体例に於ては信号調整回路及び
異なる測定プロセス処理が使用され得、また異なるプローブフィンガ構造及びフ
ィッティングが可能である。斯くして本発明が記載され、それ以上の変化例が当
業者に想起されそうした変化例は以下の請求の範囲によって定義される如き本発
明の精神の範囲内にある。
J
喝
平成2年1月18日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
事件の表示 PCT/US88/○0779発明の名称゛ 診断に使用する温度
プローブ補正をする者
事件との関係 特許出願人
名 称 アビオメド、インコーポレイテッド住 所 東京都中央区日本橋3丁目
13番11号同
補正の対象
特許法第184条の5第1項の規定による書面の
Claims (12)
- 1.臨床診断の為の温度測定器具であって、体細胞内に挿入する為の温度プロー ブと、対細胞からの温度上方を発生させる為に前記温度プローブと回路連絡する プロセッサと、 該プロセッサによって制御される細胞位置表示体と、使用者に選択された部位の 温度を測定させる為にプローブをその部位に挿入することを表示するべく前記表 示体を作動させる為の、前記プロセッサ内の手段と、測定温度が健康或は病気の 細胞の何れを表すかを細胞位置の関数として決定する為の手段と を包含する前記温度測定器具。
- 2.温度プローブはその先端に温度センサを具備する歯周プローブである請求の 範囲第1項記載の温度測定器具。
- 3.プロセッサは細胞位置の測定温度を固定細胞部位の参照温度と比較する為の 手段を具備している請求の範囲第1項或は2項記載の温度測定器具。
- 4.プロセッサは特有の部位温度差値の記憶表を具備し、また細胞部位の健康状 態を判断する為に、測定された細胞部位の差を前記特有の部位温度差値と比較す る為の手段をも具備している請求の範囲第3項記載の温度測定器具。
- 5.プロセッサは細胞部位差の特有の変化の記憶表を具備し、また細胞部位の健 康状態を判断する為に、測定値を特有の細胞部位差と比較する為の手段をも具備 している請求の範囲第3項或は4項記載の温度測定器具。
- 6.表示体は、体細胞の部位の地図として配列された複数の発光ダイオードを具 備し、プロセッサは入力温度に従って前記発光ダイオードの状態を制御しそれに よって部位温度が診断される請求の範囲第1項から5項の何れかに記載の温度測 定器具。
- 7.プローブは傾斜された先端部分へと伸延するプローブフィンガを具備し、前 記先端部分はその外側端部に取付けられた温感要素を具備し、前記外側端部は歯 周ポケット内に挿入するように適合されており、前記傾斜された先端部分は前記 温感要素をプローブ化絶縁する為に低熱伝導性材料から形成されている請求の範 囲第3項記載の温度測定器具。
- 8.先端部分はエポキシ、ポリスルホン、ポリイミド或はポリアミド/イミド材 料を含む請求の範囲第7項記載の温度測定器具。
- 9.温感要素は熱電対である請求の範囲第8項記載の温度測定器具。
- 10.臨床的な温感プローブ組立体であって、ハンドル或はハンドルヘの装着の 為のコネクタとして作用するシャンク部分と、 シャンク部分から伸延する先端部分にして、シャンク部分から遠方端へと伸延す る第1の薄肉の細長部材と、前記遠方端から伸延し歯周ポケット内に挿入するよ う適合された形状を有し且つ温度変動を引き起こすことなく歯周ポケット位置で の温度を感知する為にその端部に温感要素が取付けられた断熱用先端と、を具備 する前記先端部分と によって成立つ前記温感プローブ組立体。
- 11.先端部分は、約10−2クット/cm,℃より小さい熱伝導性を有してい る材料から形成された傾斜先端である請求の範囲第10項記載の温感プローブ組 立体。
- 12.歯周ポケット内への挿入の為の突出するフィンが形状のプローブ先端を具 備するハンドルを有する形式の歯周プローブであって、プローブ先端が段悦され たステム部分を含み、ステム部分には温感要素が取付けられ、該温感要素はそこ から前記ステム部分を介して前記ハンドルヘと伸延する電気的伝導手段を有して いる前記歯周プローブ。
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