JPH02501281A - フィルタ・プレスにおいてフィルタ板を移行させるための装置 - Google Patents

フィルタ・プレスにおいてフィルタ板を移行させるための装置

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JPH02501281A
JPH02501281A JP63500485A JP50048587A JPH02501281A JP H02501281 A JPH02501281 A JP H02501281A JP 63500485 A JP63500485 A JP 63500485A JP 50048587 A JP50048587 A JP 50048587A JP H02501281 A JPH02501281 A JP H02501281A
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デイヴィス,スティーヴン エス.
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エンヴイロテツク コーポレーシヨン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/12Filter presses, i.e. of the plate or plate and frame type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01D25/172Plate spreading means

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フィルタ・プレスにおいてフィルタ板を移行させるための装置 又1立實見 分互一本発明はフィルタ・プレス、特に液体から固体を除去すなわち分離するよ うになされた複数のフィルタ板を有するプレスに関する。更に詳細には、本発明 はかかるフィルタ・プレス内のフィルタ板を分離するための装置を対象とする。
m:フィルタ・プレスとして一般に知られている型式の装置は当業界で周知であ る。これらの装置は液体から固体を分離するために種々の産業に用いられている 。フィルタ・プレスは懸濁液やスラリや類似の水様液の送り流から固体を分離す るのに用いられうる。またフィルタ・プレスはさまざまな産業、例えば汚水処理 や採鉱作業にも適用される。
フィルタ・プレスは一般に複数の分離可能な板を含む。
これらの板は固定された支持体とそれに対向する可動支持体との間の枠構体上に 摺動自在に保持される。この可動支持体は典型的には流体圧ラムにより作動され る。
前記板は典型的には水平軸のまわりに平行に配列される。各板はその側面に陥没 を含む、その陥没を蔽ってフィルタ布すなわちファブリックが位置せしめられる 。板が互いに隣接して位置せしめられると、と、隣り合う板の対向し合う陥没が フィルタを吊す空洞を形成する。濾過を行なうために、水平に装着された流体圧 ラムにより板を互いに圧縮する。その板の相互の圧縮は各板とそれに隣る板との 密封衝合を形成する役目をなす、その後で。
処理すべき流体または溶液を、隣り合うフィルタ板により画成される各空洞を介 して板内へ噴射するとよい、送り流は加圧の下に封包された空洞内へ送られるか ら、その送り流の圧力により液体はフィルタ布を通過する。その流れの中の固体 は液体がフィルタ布を通過する際にフィルタ布の上にしっかりと付着する。
」過作業が完了すると、流体圧ラムを後退させる。
フィルタ板が水様液送り流を一過するにつれて、増大する量の固体物質がフィル タ布の表面上に蓄積される。
ある量に達したら、これらの固体沈澱物またはケークはフィルタの動作または更 なる使用を阻むことになる。フィルタ・プレスの使用を継続するために、フィル タ板を互いに分離してケークまたは固体沈澱物をフィルタ布から除去せねばなら ない。
フィルタ板を互いに分離してフィルタ布のクリーニングを容易にする手段および 方法は業界が多年にわたって直面してきた問題である。これらの布を分離する最 も初歩的な方途は2Å以上の人間がパールまたは他の型式の楔を用いて1つの板 をその隣る板から分離するという手作業を伴う、板は流体圧ラムにより互いに押 しつけられているから、そして更には、フィルタ・プレス自体の内部の種々の沈 澱物が板を互いに癒着させて接着させる働きをなすから、1つの板をその隣る板 から分離させるために加えねばならない力の量はかなりのものとなりうる。
更にまた、この種の環境において人力を用いることはかなりの量の安全上のリス クを伴う。
その結果、従来、ヂ過を行なった後にフィルタ・プレス内の板を分離するのに使 用される自動化された分離システムを考案する種々の試みがなされてきた。これ らの試みのうちの若干の代表的なものは米国特許第4.102,788号(ブロ ード(Broad) ) 、米国特許第4.359,385号(クリベック(K rivee) ) 、米国特許第3,915,863号(ブツセら(Busse 、 at al、))。
米国特許第3,232,435号(フイスマー(Fismer) ) 。
米国特許第4,272,376号(シ3ッテン(Schotten))。
米国特許第4,132,647号(サクマ(Sakuma))および米国特許第 4,105,560号(フィスマー(Fismer))に記載されているもので ある。
3遍1υL1 本発明は主に、細長い枠とその枠に沿って、即ち、枠の縦方向軸に沿って摺動し うるように装着された複数のフィルタ板とを有するフィルタ・プレスに用いるも のである。前記板は固定支持体と流体圧ラムまたは他の駆動手段により変位せし められる可動板との間に位置せしめられる。
本発明の自動フィルタ板移行装置はフィルタ板に近接して位置せしめられた案内 軌条を含む、この案内軌条はプレス内のフィルタ板の縦方向通路にほぼ平行とな るように配向される。その案内軌条の上には該軌条上を往復することによりその 軌条に沿って順方向および逆方向に、即ち、はぼその全長に沿って、移動するよ うになされたキャリッジが摺動自在に装着される。キャリッジはその上に2つの 配向すなわち状態で位置づけ可能な少なくとも1つの第1の爪を含む、その第1 の配向すなわち状態においては、爪はキャリッジの表面より上方に持上げられる 。その第2の配向においては、爪はその第1の配向よりも実質的に低く位置せし められる。ある場合には。
爪は実際にはキャリッジ自体の最上面より下方に位置せしめられてもよい、爪は 第1と第2の配向の間で往復するようにキャリッジに枢着されている。キャリッ ジ上に装着され第1の爪と関連せしめられている弾性支持手段がその爪をその第 1の、即ち、持上げら九た配向状態へ連続的に押しつける。
第1の爪は、それがその持上げられた配向状態に達すると、フィルタ板にしっか りと接触するように構成された衝合面を含む、キャリッジが第1の方向に変位し ている時、該衝合面はキャリッジの運動量をフィルタ板に移送することによりフ ィルタ板を押しその板の対応変位を行なわせる。好ましい構成においては、第1 の爪はまた摺動面をも含む、この摺動面は典型的には角度をもった配向状態に位 置せしめられた平面である。この摺動面はキャリッジが第2の方向に変位する際 にフィルタ板と摺動的に接触するようになされている。摺動面がフィルタ板に接 触すると、この接触により第1の爪はその持上げられた状態からその下降した状 態へ移行する。この下降した状態では衝合面はフィルタ板と実質的に非接触状態 に保持される。摺動面は第1の爪がその下降した状態に移行した後その爪の軌道 に隣接して装着された1個または複数のフィルタ板を越えて第2の方向に変位す るのを許す、いったん板を通過すると、第1の爪はその持上げられた配向状態に 復帰する0次いで第1の爪の移動方向を第1の方向に逆転して衝合面をフィルタ 板と接触させてよい、キャリッジ/爪組立体が更に変位するとフィルタ板はキャ リッジ/爪組立体の移動方向、即ち、第1の方向に変位する。
いくつかの実施例においては、前述した第1の爪とは区別されるごとき第2の爪 がキャリッジ上に枢着され第1の爪の装着部とはほぼ反対側に位置せしめられる 。第1の爪と同様に、第2の爪も2つの配向すなわち状態に位置づけ可能なよう に装着される。その第1の配向においては第2の爪は持上げられた配向状態に位 置せしめられてキャリッジの最上面を越えて延びる。その第2の、すなわち下降 した配向状態においては、爪はその持上げられた配向状態の高さより下方に位置 せしめられ、ある場合には実際にはキャリッジの最上面より下方に位置せしめて もよい、第2の爪も衝合面と角度をもつ摺動面とを含む、第2の爪の衝合面は第 1の爪の衝合面と対置せしめてもよい。第2の爪の角度をもつ摺動面は第1の爪 のそれからほぼ90”の角度に位置せしめてよい。
好ましい構成においては、第1と第2の爪の枢着部はほぼ水平な軸のまわりでの 冬瓜の回動を可能とする。更に、その回動軸もフィルタ・プレス粋の縦方向軸に ほぼ垂直となるように配向せしめてよい、いくつかの構成においては、両爪はキ ャリッジの縦方向軸および枠の縦方向軸に平行で且つ案内軌条に沿うキャリッジ の移動方向にも平行な鉛直平面内で回動する6第1の爪と同様に。
第2の爪もそれと関連し該第2の爪をその第1の、すなわち持上げられた配向状 態へ連続的に押しつけるようになされた弾性支持手段を含む。
キャリッジには係止手段を関連せしめ第1の爪と相互作用するようになしている 。この係止手段は第1の爪をその下降した配向状態へ移行させてこれをその特定 の配向状態に保持するようになされている。係止手段が第1の爪をその下降した 配向状態に保持する間、第2の爪はその弾性支持手段によりその持上げられた配 向状態へと上方に押しつけられ続ける。係止手段の作用は実質的な変位を制限す るこ、になる、両爪とフィルタ板との接触を回避しつつキャリッジが案内軌条に 沿って第1の方向に通過するようにし向けられるための手段となる。この通過は 、フィルタ板の収集全体の開放を行なった時にキャリッジ対フィルタ板の相対的 位置づけを入れ換えねばならないので重要である。別言すれば、キャリッジは各 板をプレス枠の一方の固定端における閉鎖配置から同じ枠の可動対向端における 開放配置へと移行させる働きをする。最後の板が前記可動対向端まで移行された ら、キャリッジは開放された板と固定端との間に位置せしめられる。5J−過動 作を繰返すためには、板を固定端まで変位させてその閉鎖配置に再組立てしなけ ればならない、この変位を行なうに当たって、板は典型的にはキャリッジを素通 りしなければならない、すなわち言いかえるとキャリッジが板を素通りしなけれ ばならない、前記係止手段は板に対する爪の密着衝合型の接触をもたらすことな く爪を板を通過して摺動するように両爪を配列することによりこの通過を容易に する。
好ましい構成においては、この係止手段はキャリッジの構体により画成される溝 内に摺動自在に装着された1対の平行配向されたシャフト状部材を含む、このシ ャフト部材はキャリッジの縦方向軸に沿って摺動自在である。
キャリッジの縦方向軸は枠の縦方向軸に平行である。平行離隔して装着された2 つのシャフト部材の各々の間には一方のシャフト部材から他方のシャフト部材へ 延びる2つの横部材か位置せしめられる。これらの横部材は一般にキャリッジの 縦方向軸に垂直となるように整列されている。シャフト部材とその付随横部材と の組立体はキャリッジ内を縦方向に摺動自在になされている。シャフト/横部材 組立体が摺動するにつれて、横部材のうちの一方は第1の爪の上面に衝合せしめ られ、それによりその爪を下降した配向状態に係止すなわち押下する働きをなす 。
キャリッジは駆動手段と機械的に関連せしめられている。好ましくはこの駆動手 段はピストンであり、該ピストンは管状部材内に往復可能に装着されている。そ して管状部材はフィルタ・プレスの枠に関連せしめられている。管状部材はフィ ルタ・プレス枠の長手に沿って縦方向に延びる側壁を含む、管状部材はその中空 の内部に2つの対置された圧力室を画成する。ピストンはそれらの圧力空間に位 置せしめられている。それらの2つの圧力室内で圧力が変化するにつれてピスト ンは管状部材内を変位し、そのピストンの変位すなわち往復動が案内軌条に沿っ てのキャリッジの対応変位をもたらす。
1つの実施例において、管状部材はその長手に沿って延びるスロット状の穴を画 成する。ピストンをキャリッジ部材にブラケット装着したものが該スロット内に 摺動自在に嵌合される。管状部材は該管状部材内でのピストンの移動時にスロッ トを順次密封する手段を備えている。
この密封により対向する2つの圧力室の加圧が可能となる。この加圧が管状部材 内でのピストンの変位を行なわせる。
他の構成においては、ピストンの両端は各々ベルト状部材の一端に固定的に装着 されている。この部材はその端装着部からそれぞれの圧力室の長手を介して延び 、そして別様に密封された口を介してその圧力室および管状部材を出る。このベ ルトはピストンと関連して無端ベルト部材を形成する。キャリッジは、このベル ト状部材の、管状ハウジングの外側の一部位に装着されている。ピストンが変位 するにつれて、ベルトもそれに対応して変位する。その結果、キャリッジも同様 に変位する。
更に他の構成はキャリッジとピストンとの磁気的関連の使用を伴う。この実施例 では、管状ハウジングは非磁性材料で構成され、ピストンは磁性材料で作られて いる。
管状ハウジングの外部には鉄製のカラーが摺動自在に装着されてそのハウジング の表面に沿って往復自在になされている。キャリッジはそのカラーに固定的に装 着されている。ピストンがハウジング内を往復するときに、その運動の運動量は カラーとピストンとの間の磁気的関係によってカラー/キャリッジ組立体へ中継 される。
管状部材内に画成された両圧力室おのおのへの加圧流体の導入は制御系により操 作される。この制御系はキャリッジ上の爪がフィルタ板の表面と衝合せしめられ る配向になるまでキャリッジを第2の方向に変位させるために加圧流体を運ぶ働 きをする。
2爪配置を利用したそれらの構成においては、いったん第2の爪の衝合面がフィ ルタ板と衝合せしめられると。
その衝合の結果フィルタ板は2つの対向する爪の間の空間内へ持ち込まれる。フ ィルタ板は一側では第2の爪の衝合面と衝合し、対向側では第1の爪の衝合面と 衝合する。そのフィルタ板はしっかりと位置ぎめされた支持体に対してそれ自体 衝合している一連の相隣る板に隣接しているから、圧力室への加圧流体の継続さ れた搬送はフィルタ板の対応変位を生じることなくその室内の圧力を増大させる 働きをなす、圧力室内の圧力が蓄積して予め選択された値を超えると、制御系は 管状部材内の第2のすなわち対向する圧力室内へ加圧流体を導入する。前者すな わち第1の圧力室内の加圧流体は通気される。第2の圧力室内への加圧流体の導 入によりキャリッジは第1の圧力室の加圧による変位方向とは逆の第1の方向に 変位する。
爪の配置はそれらの爪とフィルタ板との衝合により爪とフィルタ板との解除自在 な結合をもたらす。
キャリッジは、ピストンを介して、加圧空気が第1の圧力室内へ運ばれることに より得られる方向とは逆の第1の方向に沿ってフィルタ板を変位させるに充分な 力により駆動される。
フィルタ板は枠の可動端へ送られる。この板がその上に装着された端板かあるい は該板と衝合したフィルタ板に衝突すると、フィルタ板は第1の方向への更なる 変位を阻止される。更に、第2の爪はシリンダ板かまたはこのシリンダ板と衝合 している先に送られたフィルタ板と接触するとその第2の、すなわち下降した配 向状態へ移行する。この下降した配向状態では、第2の爪の衝合面はフィルタ板 に衝合しない。
フィルタ板は更に変位することはできないため、第2のシリンダ内の流体圧は予 め選択されたレベルに達するまで増大する。その圧力レベルに達すると、第1の 室内へ加圧流体が導入されてキャリッジを第2の方向に変位させながら第2の室 は通気される。
上記の動作は複数のフィルタ板全体がその負荷すなわち圧縮状態からフィルタ・ プレス枠の対向端における開放配置へ移るまで各フィルタ板ごとに順次繰返され る。
フィルタ・プレスは案内軌条に近接して位置する2つのストッパを備えている。
第1のストッパは固定された頭板に近接して嵌合されている。第2のストッパは 可動支持体すなわち従動子がその引込められた配向状態すなわち引込められた配 置にある時、即ち、流体圧ラムが引込められて圧縮されたフィルタ板の開放を許 した時に、前記可動支持体の位置に近接して嵌合されている。
フィルタ板のすべてをその閉鎖配向状態から開放配向状態へ移した後にキャリッ ジが案内軌条に沿って第2の方向に進むと、キャリッジは固定された頭板に近接 して位置する第1のストッパに衝突する。キャリッジが第1のストッパに衝合す ると、係止手段が作動される。好ましい実施例においては、キャリッジから延び る2つのシャフト状部材はキャリッジに沿って摺動自在に且つ縦方向に駆動され る。このシャフト状部材の変位はその上に装着された横部材の対応変位をもたら す、これにより横部材のうちの一方は第1の爪部材と衝合せしめられる。
シャフト部材がキャリッジの構体に沿って更に駆動されるにつれて、前記横部材 は第1の爪の摺動面上を駆動され、これによりその第1の爪を下降した配向状態 へと押下げる。第1のストッパの結果として、いったんキャリッジが案内軌条に 沿って第2の方向に更に進むことができなくなると、管状部材内の圧力は臨界値 に達する。その後、加圧流体が対向圧力室すなわち第2の圧力室内に導入されて 、キャリッジ部材を第1の方向、即ち反対方向に第2のストッパに近接した位置 まで変位させる。第1の爪の下降した配向状態により、キャリッジは邪魔される ことなくフィルタ板を通過して可動従動子に近接したスタート位置へ至る。第2 のストッパは不活性化ボタンを備えてもよい、キャリッジがその第2のストッパ と衝合状態にせしめられると、圧力感知解放ボタンがフィルタ・プレス移行装置 系全体を解放する。
解放を行なうに先立って、先に第1のストッパとの衝突によりキャリッジの長手 に沿って縦方向に摺動自在に駆動された係止手段のシャフト部材が第2のストッ パに衝突する。この衝突により横部材は第1の爪がその下降した位置から構成さ れる装置へ変位する。
本発明の案内軌条はフィルタ・プレスの縦方向軸に沿ってほぼ平行に延びるべく フィルタ板に隣接して、即ち、フィルタ板の側部に沿って、位置せしめてよい、 またこの軌条はフィルタ板の積重ねられたアレイ上に位置せしめると同時にフィ ルタ・プレスの縦方向軸にほぼ平行に延びるようにしてもよい、好ましい構成に おいては、フィルタ板を一方の位置から他方の位置へ搬送するための共同搬送手 段を形成するようにフィルタ板の各側に1つずつの案内軌条をその関連するキャ リッジおよび駆動手段と共に位置せしめる。
駆動手段に加圧空気を利用する実施例においては、隣り合うフィルタ板の各対間 に吊されたフィルタ布からフィルタケークの加圧的または機械的排出を行なうた めに加圧空気を利用してもよい、好ましい構成lこおいては、第1の爪にはその 第1の爪の衝合面上に嵌合連結したノズルと共に導管を備えてもよい、この導管 およびノズルは外部源から加圧空気の供給を受けその流れを移送中のフィルタ板 の構体内へ導くようになされている。
この構成においては、フィルタ板はまた第1の爪のノズルを受容するようになさ れた口に連結する導管を備えてもよい、この導管はフィルタ板の表面とそのフィ ルタ板を蔽って吊されたフィルタ布の内面または背面との間の位置へ空気流を運 ぶようになされている。加圧空気は一方の位置から他の位置へ移送されながら外 部源から第1の爪を介してフィルタ板の構体そのものの中へ導いてよい、フィル タ板の外面とフィルタ布の背面との間に導かれるこの加圧空気はフィルタ布がフ ィルタ板の表面から空間的に除去され凸状に外方に湾曲したバルーン状外形をも たらす、この湾曲作用はフィルタ布の外面上におけるケーク形成を崩壊させる役 目をなし、これによりフィルタ布の表面からのフィルタケークの排出を助けてこ れに寄与する。
図面の簡単な親日 第1図はフィルタ板と連動して案内軌条に沿うキャリッジの変位を説明する本発 明のフィルタ・プレスの側面図、 第2図はフィルタ板のアレイに対する流体圧ラム具備の従動子のフィルタ板閉鎖 作用を示すフィルタ・プレスの平面図。
第3図は本発明のキャリッジの側面図。
第4図は第3図に示したキャリッジの正面斜視図であって第1のすなわち持上げ られた配向状態における第1の爪を説明する図。
第5図は第3図に示したキャリッジの正面斜視図であって第2のすなわち下降し た配向状態における第1の爪を説明する図、 第6図は本発明のキャリッジの側面図であってそのキャリッジの内部を切欠き図 で露出させた図。
第7図は第6図に示したキャリッジの平面図、第8図は第6図に示したキャリッ ジの端面図。
第9図は本発明の加圧無桿シリンダ駆動手段の正面斜視図、 第10図は第9図に示した圧力シリンダの端面図、第11図は本発明の第2の無 桿シリンダ駆動手段の正面斜視図、 第12図は第11図に示した無桿シリンダの端面図、第13図は本発明の第3の 無桿シリンダ駆動手段の正面斜視図、 第14図は第13図に示した無桿シリンダの端面図、第15図はフィルタ板内に 空気を導入する手段を備えた本発明のキャリッジの正面斜視図による断面図、第 16図は第11図に示したキャリッジの側面図、第17図はフィルタ布からのフ ィルタケークの空気圧誘起による分離を示す本発明のフィルタ板の側面図、第1 8図は本発明のフローチャートの概@8図。
第19図はフック状装着ブラケットにより無桿シリンダ駆動手段に装着されたキ ャリッジの端面図である。
図面の簡単な説明 第1図に示すように1本発明を適合しうる型式のフィルタ・プレスは全体的に細 長い枠16に沿って配列された複数のフィルタ板15を含む、フィルタ板15は 枠16の長手に沿って該枠16の縦方向軸2oにほぼ平行な方向に摺動自在にな されている。板15は、直立して延びて該板15の矢印24で示す方向に沿って の更なる変位を妨げる障壁を形成する固定頭板すなわち支持体22により定位置 に保持されている。
枠16上には板22にほぼ対向して可動従動子26が位置している。従動子26 は、第2図に示すように、流体圧ラム30の作用により枠16の軌条28に沿っ て可動になされている0図示のように、ラム3oは矢印32で示す方向に延出さ 九ることにより、可動従動子26に衝突する。従動子26はフィルタ板15の集 合体に衝突し、結果的に該板を頭板22に対して押すが圧縮させる。
第2図に示すように、各板15の組立体状への圧縮はラム3oの押し作用により 密封関係に一体に保持される引締ったフィルタ・プレス・アレイを形成する。こ の密封されたアレイは固体の混った液体を、その液体がら固体をチ過させるため に前記フィルタ板集合体内へ導入するのを容易にする。
枠16の側部に沿って縦方向軸36を有する全体的に細長い部材である案内軌条 34が嵌合されている。軸36は枠16の軸2oにほぼ平行に位置している。
案内軌条34の種々の構成が考えられる。第10図に示すように、案内軌条34 は剛性の構造部材35Aの直面に沿って延びる1対の細長くてV字形断面の溝で あってもよい、別の構成を第4図および第5図に示すが、案内軌条34は2つの 細長い延長部34D間に位置する細長い凹部34Cを含む、延長部34Dは互い に離隔して縦方向軸36に平行に配向されている。
軌条34上にはそれと摺動関係にキャリッジ38が装着されている。第3図ない し第8図に示すように、キャリッジ38は該キャリッジ38を案内軌条34に摺 動自在に連結するブラケット取付手段40を含む、第5図ないし第8図に示した ブラケット4OAの構成は全体的に四辺形断面を有する細長いブロック状構体で ある。ブラケット40Aは細長いリップ41を含み、これは凹部34C内に延入 して案内軌条34上のキャリッジを安定させる手段を与える。リップ41の幅は 延長部34Dを分離する距離よりも僅かに小さくなるような大きさである。
別のブラケット40Bの構成においては、第9図および第10図に示すように、 ブラケットは細長くて全体的にブロック状の台45を載せた細長いU字形構体4 3を含んでもよい。
第4図ないし第8図に示すように、キャリッジ38は縦方向軸44に沿って延び る全体的に細長い物体である。
キャリッジ構体38は平行離隔して位置する2つの直立パネル48を載せた平ら な平面基部47を含む、パネル48と基部47は外形がほぼ平面状である。キャ リッジ構体38は直立パネル48の自由端49上に位置する1対の全体的にU字 形の溝46を含む、直立パネル48に近接して1対の直立支持体50が位置して ほとんど逆U字形の溝46まで延びている。
キャリッジ38の構体内には1対の爪、即ち第1の爪52および第2の爪54が 枢着的に位置している0両爪52および54はキャリッジ38の構体内にそれぞ れの枢軸ピン56により保持されている。各ピン56は一方のパネルからそれぞ れの爪を介して延び対向するパネル48内に装着されて爪のための全体的に水平 に位置する回転軸を形成する。各ピン56はその爪の全体的に垂直平面内での往 復を容易にする0図示のように、この軸はキャリッジ38のパネル48内に画成 された六60を介して挿入されるボルト58により形成してもよい、ボルト58 はパネル48を貫通し次に支持体5oの構体を貫通している。その後、ボルトは 爪の構体内に画成された全体的に円筒形の溝62に進入する。ボルト58は爪を 出て、対向する支持体50および対向するパネル48の穴を貫通する。
ボルト58の端は複数の雄ねじ山64を備えてもよい。
ねじ山64はナツト66と機械的に協力することによりボルト58がそれぞれの 爪のための枢軸を形成するような寸法になされている。該ボルトはナツト66に より部材42の構体内に保持されている。
第3図および第6図に示すように、コイルばね55はキャリッジ38の基部47 上に装着された一端を有する。
このばね55はそこから直立的に延びて爪52の凹部57内に受容されている。
ばね55は第3図では圧縮状態で示されている。その圧縮位置(第6図に示す) では。
ばね55は爪52を第1の状態、即ち、持ち上げられた配向状態へ押しつける。
ここで用いる「第1の状態」という用語は爪52がフィルタ板15と係合してこ れを保持するに充分にキャリッジ38の最上面高さ80より上方に延びる衝合面 78を有することを示すものと解すべきである。爪52はまた第2の状態すなわ ち下降した配向状態にも位置せしめられうる。この第2の状態では。
爪52の衝合面78はフィルタ板15と係合せず、これを保持しないように充分 に低く位置せしめられる。第3図を第6図と比較すると、第6図中の爪52は第 1の状態すなわち持上げられた配向状態にあるのに対し、第3図中の爪は第2の 状態すなわち下降した配向状態にある。
第3図〜第8図を比較すると、爪52は全体的に四辺形断面を有する全体的に細 長い物体である。爪52は爪の枢着部に近接した基端61を有する。末端63は 全体的に平板な表面衝合面78を含む、この衝合面78は爪52の縦方向軸79 に対して全体的に横断方向に配向されている。爪52は滑らかな平板な摺動面6 9を含む。
この表面69は爪がその第1の状態にある時に縦方向軸79に関して全体的に角 度をもった配向状態に保持される0表面69は爪が矢印472で示すようにフィ ルタ・プレスの閉鎖側450へ向けて変位するにつれてフィルタ板15の把手8 1と接触する。それらの把手のうちの1つ81Aと表面69が接触すると、この 把手は爪52の端63を下降させてキャリッジが前進を続けるのを許す、いった ん端63が把手81Aをクリアすると、端63はばね55により隣り合う把手8 1間の空間82内へと上昇せしめられる。この位置ぎめに際して、衝合面78は 把手81Aの側部83と衝合している。
爪52に対向し爪52から離隔して第3図、第6図および第7図に示すように第 2の爪54が位置している。
爪52と爪54は両者間に開口85を画成するように互いに離隔して位置せしめ られている。爪54は2つの画成可能な部分54Aおよび54Bから成る全体的 に細長い部材である。これらの部分の各々はそれ自体全体的に四辺形断面を有す る細長い部材である0部分54Aと54Bは図示のように角度をもった配向で連 接されている。爪54の基端87は該爪の枢着部90に近接している。枢着部9 0の構造は前述した爪52のための枢軸とほぼ同一である。爪54の端91は爪 54のための衝合面92として機能する平面を画成している。衝合面91の該平 面は爪部分54Bの縦方向軸93に対してほぼ垂直に配向されている。衝合面9 1は開口85を横切って爪52の衝合面78に対向して位置している。
第6図と第7図を比較することにより示されるように、爪54および52の面9 1および78は全体的に四辺形の断面を有する空間、即ち、開口85を画成する 。この空間85はフィルタ板15の把手81を受容してその把手81を解除自在 に保持するような寸法になされている。
この保持は前記フィルタ板15に対する爪52および54の衝合による該フィル タ板の変位を許す。
爪54および52はそれぞれ枢軸90および71のまわりに装着されて全体的に 垂直な平面内を回転する、即ち、枢軸90および71により画成される軸線は各 々水平である。
部分54Aと部分54Bとの連結はある角度をもってなされている。即ち、部分 54Aは部分54Bから角度をもって延びて両者間に鈍角96を画成している。
爪54はその下面102上に位置する凹部100を含む。
凹部100はコイルばね104を受容する寸法になされている。コイルばね10 4はキャリッジ35の基部47上に位置して直立的に、即ち、垂直に延び、凹部 100内に受容されている。
第3図および第6図に示すように、コイルばね104は爪54に弾性力を加えて それによりその爪を直立の第1の状態すなわち持上げられた配向状態に保持する ように構成されている。矢印108で示す方向に沿って充分な力が加えられると 、爪54はその枢軸を中心に下方に押下げられることを認識すべきである。充分 な力を加えた状態下では、爪の末端91はキャリッジ38の内部に受容されうる 。爪52について前述したのと同様にして、爪54は2つの状態のうちの1つに 位置せしめうる。第1の状態すなわち持上げられた配向状態にあっては、爪部材 54はキャリッジ38の最上面80を越えて延びる。
第2の配向状態にあっては、爪54は該平面80の下に、即ち、キャリッジ38 の構体そのものの内部に位置する。
キャリッジ部材38の溝46内には1対のシャフト状円筒形部材116が位置し ている。第4図、第5図および第8図に示すように、部材116は支持体50上 に位置してそれらの支持体の頂面に沿って摺動する。第7図および第8図に示す ように、円筒形部材116は各々縦方向軸118を含む、1l18はそれぞれフ ィルタ・プレスおよびキャリッジの縦方向軸20および44に平行に配向されて いる。シャフト116は互いに平行且つ離隔して位置せしめられている。各シャ フト部材116の端117に近接して横部材120が位置せしめられており、こ れは一方のシャフト部材116から対置されたシャフト部材116へ延びている 。各機部材120も円筒形シャフトであってよい0図示のように、シャフト部材 116の端132はキャリッジ部材4.2の端122から外方に延びている。全 体的に符号130で示した横部材120は爪52と所定の関係に位置せしめられ ている。
この関係は、シャフト部材116の端132を該端132がキャリッジ部材38 の端122とほぼ同一平面となるように充分にキャリッジ部材42の溝46内に 挿入すると、横部材130が爪52を第5図に示すようにその下方配向状態に保 持するように爪52より充分に上方に位置するような関係である。この配向状態 では、各シャフト116の対向端134はキャリッジ部材42の端136から比 例して外方へ突出せしめられる。
全体的に矢印140で示した方向へのシャフト部材116の対向的変位の結果、 その横部材130の係合が外れ、それにより第4図に示すように、爪52のその 持上げられた配向状態への復帰を許す、それ故、キャリッジ部材のいずれかの端 へ向けてのシャフト部材116の変位は爪52を押下げた配向状態か、あるいは 爪52をその最上方配向状態へと押しつけた配向状態への横部材130および1 20の変位に影響することが認識されよう。
第9図および第10図に示すように1本発明の駆動手段は全体的に円筒形の管状 側壁152により画成される流体圧シリンダ150を含んでよい、側fi152 は中空の内部空洞すなわち溝154を画成する。側壁152は細長くて縦方向軸 160に沿って延びている。そして側壁152はそのほぼ全長にわたって延びる スロット状の穴156を画成する。スロット156はその周辺として管状側壁1 52の9158を含む。
第10図に示した溝154は断面がほぼ円形であり従って外形は円筒形である。
この溝154内には円筒形のピストン162が嵌合されている。ピストン162 は溝154内を往復摺動可能なような寸法および外形になされている。シリンダ 162の各端にはそれぞれ164Aおよび164Bで示す板164が位置せしめ られている。
板164は溝154を画成する内部側壁166の部分および端板170と共に1 対の圧力室172、具体的には、室172Aおよび172Bを画成する。
第9図に示すように、各圧力室172は側壁152により画成されるスロット1 56を除いて実質的に密封されている。スロット156内に挿入されてそのスロ ットの密封を形成することにより各圧力室172が気密に密封されその室の加圧 を許すべく密封ストリップ174が設けられている。空気供給導管180および 181は各々それぞれの圧力室172にはいり、加圧空気をその室内へ導入し、 またその室から回収する手段を与える。
ピストン162はストリップ174をスロット156内に順次位置せしめるかあ るいはそのストリップを除去してキャリッジ/ピストン支持装着部182の首状 部位がスロット156を通過するのを容易にする手段を備えている。装着部18 2は円筒形ピストン162をキャリッジ38に連結している。ピストン162が 少しでも変位するとキャリッジ38もそれに対応して等量だけ変位する。「無桿 シリンダ」と通称されるピストン具備管状部材は現在「リンドラJ (Lint ra)なる商品名の下に市販されマサチューセッツ州アガワム市のマートネア社 (Martonair、 Inc、)により販売されている。
本発明に採用可能な無桿シリンダの一型式の構成についての更に徹底した論議は 米国特許第4,545,290号(リーバ−マン(Lieberman))にお いてなされているそれである、該特許の明細書を参照としてここに掲げている。
無桿シリンダの頂部はキャリッジ38が摺動しうる案内軌条34を形成してもよ い。
第10図に際立って示されているように、キャリッジ装着部はU字形外形の腕1 94が内向きの延長部196を備えている全体的に逆U字形外形を有する台19 0を含んでよい、これらの延長部は無桿シリンダ150の側部内に構成した7字 形溝198内に受容されるような外形になされている。
台190の首部206はスロット156を下方へ貫通しその後ヨーク200を介 してピストン162に嵌合されている。シリンダの両端170には密封用スライ ドストリップ174が固定的に装着されスロット156内に置かれている。この ストリップはヨーク200内に画成される開口202を介して位置せしめられる 。ピストンが溝154内を往復するにつれてストリップはスロット156内に位 置せしめられるかヨークの作用によりそこから除去される。これにより首部18 2はスロット156を通過することが可能となる。
本発明に用いる無桿シリンダの別の構成を第11図ないし第14図に示す、第1 1図および第12図において、細長い管状部材213は中空の円筒形空洞214 を画成し、そしてこの空洞は2つの圧力室215Aおよび215Bを画成してい る。前記空洞内にはピストン217が摺動自在に位置せしめられて一方の圧力室 を他方から分離する役目をなす、管状部材213はスロット156を含まない、 各圧力室は圧縮空気を室内へ噴射または通気するための入口216を備えている 。ピストン217には細長い可撓性のバンドすなわちコード218が添付されて いる。そのコードの基端220はピストンの一端に添付されコードの末端はピス トンの他端に添付されている。
このコードはピストンからそれぞれの圧力室を介して外方へ、その後管状部材の 端壁223を介して密封的に延びて無端バンドすなわちコードを形成している。
キャリッジ38はピストン217が少しでも変位するとキャリッジ38がそれに 対応して変位するようにコードに固定; 的に装着されている。
第13図および第14図においては、第11図および第12図に示した無桿シリ ンダはキャリッジ38をピストン217に関連させる第3の手段を収容するよう に変形されている。この構成においては、バンド218の接続的機能の代わりに キャリッジ38とピストン217どの磁気的結合を用いている。空気入口216 を除いて圧力室215への入口はない、ピストン217は磁気型特性を有する材 料1例えば鉄化合物から作られている。管状部材213の外部側壁のまわりには リング状カラー231が嵌合されている。このカラーは管状部材21;3を摺動 自在に受容するような寸法になされている。即ち、このカラーは管状部材213 の長手に沿って摺動するようになされている。カラー231も同様に磁気的特性 を有する材料から作られている。
加圧空気が圧力室215内に導入されピストンが管状部材213内を変位するに つれて、カラーも同様にピストン217と共にカラー231の磁力で誘起された 結合により変位する。その結果、キャリッジ38はピストン217の加圧空気で 誘起された変位に応答する管状部材213の長手に沿って往復する。
本発明に用いうる他の無桿シリンダは、オハイオ州プルツクビルのモシア・イン ダストリーズ社(MosierIndustries、 Inc、)製造の「ト ランス・エア・システム」(Trans−air System)、イリノイ州 エルムハーストのオリジャ社(Orija Corp、)ill造のrシリーズ 2000 J(Series2000)、およびミネソタ州ミネアポリスのトロ マチイック社(Tolomatic) 31造の[バンド・シリンダズ」(Ba nd Cylinders)、の商品名の下に市販されているものである。
第11図に示すように、本発明のキャリッジ38は。
好ましい実施例においては、フィルタ板15A内に位置する内部導管系206に 加圧空気を供給する手段を備えてもよい。
第11図に示すように、キャリッジ38はその側部パネル48を介して、供給導 管208を受容する穴を備えている。導管208は加圧空気の外部供給WX(図 示せず)に連結されている。導管208はシャフト支持体210により支持され ている。そして導管208は側部パネル48を通って、爪52の内部に画成され る導管212に嵌合されている。導管212は導管208に密封的に連結されて いる。また導管208はノズル224に密封的に連結されている。ノズル224 は爪52の平板な衝合面78上に嵌合されている。導管208は外部供給源から 加圧空気の供給を受け、その後その空気を導管212に供給し、この導管が空気 をノズル224へ搬送する。
ノズル224はフィルタ板把手81の外面内に位置する受容口226内に受容さ れる形状になされている。第11図に示すように、受容口226はフィルタ板1 5Aの側壁内に画成される全体的に円錐形状の溝である8受容口226は内部溝 228と連通し、これは第2の内部溝230に連結されている。これらの溝のす べてはフィルタ板15Aの内部に位置している。導管230はその内部に収容さ れた加圧空気をフィルタ板15Aの外面に近接して位置する口231へ搬送する ようになされている0口231がら空気はその後、前記フィルタ板の外面222 を蔽って位置するフィルタ布233と外面222自体との間に形成されたポケッ トへ導かれる。そのポケット内に収容されている加圧空気はフィルタ布231の 外方湾曲すなわち撓みに影響する。
第12図に示すように、その撓みはフィルタ布231の表面に形成された固体沈 澱物のケークの分裂または破裂を生せしめる。
本発明の空気圧制御系はフィルタ板15Aがその隣接するフィルタ板15との関 連から外されて閉板配向状態から開放配向状態へもたらされるにつれて加圧空気 をノズル224へ運ぶように機能する。換言すれば、フィルタ板がその閉板配向 状態から開放配向状態へ移動している間にフィルタ布の表面からのフィルタケー クの排出に影響するように加圧空気は通過中にフィルタ板15へ供給される。
案内軌条34は管状シリンダ150の頂部上に位置して図示されている。他の実 施例においては、シリンダ150はその縦方向軸160のまわりに180°回転 せしめてもよい、即ち、案内軌条は上向きではなく下向きに位置せしめてもよい 、この構成では台190はキャリッジから下方へ且つ部材150の側部のまわり に延び結果的にピストン262との連結のためにスロット156を介して挿入さ れるフック状腕となるように構成してもよい、この構成では、屑がシリンダ部材 150の開放スロット156内へ落下する確率は有意に低下する。
板交替制御系のフロー論理を第13図に概略的に示す、明確のために、以下の説 明では加圧空気を活性化媒体として利用する。任意の加圧流体を用いてもよいこ と。
即ち、該系は空気圧的か流体圧的に作動してもよいことを理解すべきである0図 示したように、加圧空気は口252により導管250内へ噴射される。空気はフ ィルタ254および圧力調整弁256を通過する。弁256にはゲージ258が 連結されていて導管250内の空気流の圧力をモニタすべく機能する1次いで空 気は潤滑装置260を通過する。
導管250はT連結継手266において2本の導管262および264に分岐す る。導管262は好ましくは手動で作動されるスイッチ268を備えている。こ の2方向スイツチ268は系を手動作動される系から自動化された系へ、またそ の逆に切換えるべく機能する。
手動モードでは、導管262はスイッチ268により導管270に相互連結され る。空気は導管270を通って流れその結果T連結具274に達する。T連結具 274において、導管270は2本の導管276および278に分岐する。導管 276は張り出た2方向弁280に通じている。弁280は2通りの配向を有す る手動作動されるばね復帰弁である。この2通りの配向は正方形の箱状輪郭28 2および285内に描かれている。
手動ボタン284に近接して図示されている箱282内の弁配向はボタン284 を押下することにより行なわれる配向である6箱285内に示した配向はばね復 帰により得られるものである。即ち、箱285内の配向は弁280の平衡位置を 描いたものである。
ボタン284を押下すると、弁配向282は導管276から弁280を介して導 管286内への空気流を許す、弁280がその平衡位置にある時には、導管27 6から弁280を介しての空気の流れは阻止される。
導管286に進入した空気はT連結具288により導管290および292内へ 導かれる。導管292内を流れる空気はスピンドル弁294により導管296内 へ導かれる。スピンドル弁298は導管296に嵌合されていて、導管296か ら導管300内へ空気を導く、導管300内の空気は圧力作動される2位置弁3 02へ導かれる。導管300内の空気の圧力は弁302を箱輪郭304内に描か れている開放配向状態へ移行させる。弁302が導管300内の空気により加圧 されていない時には、ばねが弁302を箱輪郭306内に描かれているような平 衡位置へ復帰させる0輪郭304で描かれている弁配向状態においては、導管3 10は導管312および導管314に連結されてこれら2本の導管間での流れを 許す。
導管300内の加圧空気は弁302を通らず、その代わりに弁302をその作動 された配向状態、即ち1箱輪郭304で示す配向状態に保持する役目をなす、弁 280がその平衡位置、即ち、285で示す配向状態に復帰すると、導管300 内の空気は導管296.導管292、導管286および弁280により画成され る流路を介して大気中へ通気される。
弁302は、箱306で示す配向状態では、導管312から導管314への加圧 空気の通過を阻止する。
導管312は、導管264.320および314と共に、空気駆動管路を画成す る。これらの導管は駆動ピストン162を動かす加圧空気部分を運ぶ。
導管264と320の間には2位置手動弁322が位置せしめられている。弁3 22は導管329を介して運ばれる空気圧により、箱輸郭324で描かれている 平衡配向状態へ圧力復帰せしめられる0箱輪郭324で示した配向状態では、導 管320からの空気流は大気中へ通気される。
箱輪郭326で示した配向状態では、導管264からの加圧空気は導管320お よび312内へ導かれる。導管320を導管312に連結する四方向連結継手3 30を介して空気が流れるにつれて、空気は同様に導管332内へ流入する。導 管332は空気的に作動される表示器334を備えている6表示器334は系内 での空気の有無を視覚的に表示するようになされている。継手330から受取ら れ導管336内へ流入する加圧空気は逆止弁340によりその導管を介して更に 流れるのを阻止される。
弁322が箱輪郭326で示す配向状態にあり弁302が箱輸郭304で示す配 向状態にある状態では、加圧空気は口252から受取られて導管314へ運ばれ る。導管314からの空気は2方向圧力作動弁342へ導かれる。
図示のごとく、弁342は導管346内の空気圧により箱344で示した第1の 配向状態に位置している。その圧力は弁280が箱輪郭284で示す配向状態へ 手動で作動された時に発生し、加圧空気は導管290内へ流入しスピンドル弁3 50により導管246内へ導かれる。
箱344で示す配向状態では、弁342は導管314から導管352へ空気を導 く、加圧空気は導管352を介し、T連結継手354およびT連結継手356を 通ってT連結継手358へ流れる。T連結継手358は導管352を導管355 に連結している。導管355内を流れる加圧空気は逆止弁360を通って密封さ れた圧力室172B内へ導かれる。室172B内の空気圧の増加はピストンヘッ ド164Bに作用する力によりピストン162を変位させるように働く、ピスト ン162は矢印364で示す方向に変位する。
導管355内に置かれた2つの連結部366の間には針弁/圧力調整器368が 位置せしめられている。弁368は室172Bから導管352への空気の外向流 を制御するようになされている。
2つの圧力シリンダ、即ち、フィルタ板アレイの各側に1つずつの圧力シリンダ を用いた実施例にあっては、針弁368はそれぞれの圧力室172Bの各送り導 管355内に位置せしめられて、圧力室172Bからの空気の排出を制御するこ とによりそれらの圧力シリンダの同期を許す。
逆止弁369が導管355を介しての排出空気の通過を阻止するから室172B から排出されるすべての空気は弁368を通る。
T連結具356は導管352から圧力調整弁360へ空気を導く、弁370は導 管372内の空気圧がある選択さ九たレベルに達すると空気の通過を許すように 調節される。
作動的には、圧力室154Aと154Bとの圧力差がピストン162にキャリッ ジ38を変位させる。そのキャリッジ38はフィルタ板15Aに衝合しているか ら、該板も変位する。いったんフィルタ板15Aが移動中のキャリッジの方向に 更に移動するのを阻まれると、キャリッジおよびピストンの運動は阻止される。
ピストンは更に前進することを阻まれるから、導管352内の空気圧は蓄積する 。その圧力が弁370を作動するに必要なレベルに達すると、導管352からの 空気は導管352から弁370を介して導管372内へ、そして導管376内へ 導かれる。逆止弁378は導管376から導管380内へ空気を運ぶ、導管38 0内の空気の圧力はやがて導管356内の空気の圧力を超え、それにより弁34 2を輪郭348で示す配向状態へ変位させる0輪郭348で示すような弁配向状 態は加圧空気の流れを導管314から導管382へと導くと同時に導管352内 に収容された空気を通気させる。
導管382内の加圧空気はT連結継手384に導かれる。その継手384から延 びる導管386内への流入は逆止弁388により阻止される。その結果、圧力空 気は導管389内へ運ばれる。
導管389はT連結継手392へ空気流を導く、継手392から延びる導管39 4内への流入は導管394内の圧力が選択された値を超えるまで圧力調整弁39 6により阻止される。導管389内の空気流が前記選択された圧力値以下である 場合には、空気流は導管400を介し逆止弁402を通って圧力室172A内へ 導かれる。
室172A内で圧力が増大するにつれて、ピストン162は矢印404で示す方 向に変位する。
キャリッジ42が矢印404で示ず方向での更なる変位を阻止されているフィル タ板に衝合するにつれて、ピストンの変位も同様に阻止される。系内へ、具体的 には圧力室172A内へ加圧空気が続けて追加される結果。
導管394内の圧力が弁396の前記選択された圧力値まで増大する。その結果 、弁396は開き、導管394から導管410内への空気流を許す、導管410 内の空気はスピンドル弁412により導管346内へ導かれる。
導管346内の空気圧が増大するにつれて結果的にそれは導管380内の圧力に 打勝ちそれによって弁342はその空気圧により箱輪郭344で描かれた配向状 態へと移行する。この弁移行は溝352内へ空気流を導く。
室172A内の加圧空気は針調整弁420を通過することにより該室から排出さ れうる。導管400を介しての排出流は逆止弁402により阻止される。排出さ れた空気は導管400、導管389および導管382を介して導かれ結果的に弁 342を介して大気中に通気される。
弁280と対をなす弁422は導管278に連結されている。弁422は箱輪郭 424および426で示す2つの配向状態の間で位置づけ可能な2位置手動作動 弁である。弁422は、そのばね付勢された平衡位置424においては、該弁を 介する空気流を阻止する。ボタン428を手動で押下することにより得られる配 向状態426は導管278から導管430への流路を画成する。
導管430内の空気流はスピンドル弁294により導管296内へ導かれる。弁 422はまた空気流を導管432に沿ってスピンドル弁378へ、次いで導管3 80内へ運ぶ、導管380内のこの空気流は箱輪郭348で示す配向状態への弁 342の移行を行なわせる。
その結果、弁302および324の作動により導管324内に収容された空気は 弁342を介して導管382内へ導かれる。導管382からはそれは前述したよ うな流路をたどる。
系はその手動操作モードでは使用者がボタン284および428を押下するどと により随意にピストン162の変位を交替させることを許す。
この自動化された系は位置ぎめスイッチ268によす導管441内へ加圧空気流 を導くことを保証される。空気はスピンドル弁298により導かれた後に導管4 41から導管300内へ流入する。これにより空気流は箱輪郭304で示す配向 状態へ弁382を移行せしめる。この配向状態は、弁322の箱輪郭304で示 す配向状態への位置づけを与えられると、導管250から導管264.320お よび312を介して導管314内への空気流を許す。
空気流は弁342に進入しこれにより系の作動の開始に先立って弁342の特定 の配向状態に応じて導管382か導管352内へ運ばれる。以下の説明では導管 382内へ流入したものと仮定する。空気は導管382を介して流れるにつれて ピストン162を矢印404の方向に変位させる。キャリッジ42がフィルタ板 15に衝合することによりピストンの前進が阻まれると、それに伴う圧力室17 2A内の空気圧の増大が弁396の予め選択されたレベルを超えてその弁の迂回 を生せしめる。
その後、加圧空気流は弁342に抗して導かれてその弁を箱輪郭344で示す配 向状態へ移行させる。その後導管314からの空気流は導管352へ導かれる。
この空気流はピストン162を矢印364で示す方向に変位させる。キャリッジ 42が対置されたフィルタ板15に衝合すると、ピストンの前進が再び阻まれる 。圧力室172B内に圧力が蓄積し続けるにつれて、弁370の圧力レベルを超 えその弁の迂回を生ゼしぬる。その後、空気流は弁370を通って導管376内 へ導かれる。スピンドル弁378は空気流を導管380内へ導く、導管380内 の空気は空気的に操作される弁342に作用してそれを箱輪郭348で示す配向 状態へ移行させる。
箱軸郭344および348で示す配向状態間での弁342のこの移行はキャリッ ジがフィルタ板の開放アレイ452とフィルタ板の閉鎖アレイ450との間で駆 動されるように継続する。
フィルタ・プレスの閉鎖アレイ側450から最後のフィルタ板が枠の開放側45 2へ移送されると、キャリッジ42が案内軌条39に沿って閉鎖側450へ向け て最後の移動をする結果、該キャリッジはストッパ454に衝突する。更に具体 的には、摺動部材116の端132がストッパ454に衝突する。
摺動部材116はキャリッジ42の溝46内に摺動自在に装着されている。その 結果、端132は該端132が表面122Aと同一面となるまでそれぞれのキャ リッジ42の端122Aに向けて駆動される。この結果、横部材130が冬瓜5 2の表面453に沿って押される。
横部材130は冬瓜52を第3図および第5図に示すようなその下方配向状態へ と強制する。この冬瓜52の下方配向状態への移行の結果、ばね74が圧縮され る。
キャリッジ42の前進はストッパ454との衝合により阻まれるから、圧力調整 される弁、即ち弁370または弁396に近接した導管内で充分な圧力が発生す ると流れ回路はピストン162およびキャリッジの方向を逆転させる。
キャリッジ42が開放側452へ向けて駆動されるにつれて、フィルタ板15の 縁460は冬瓜54の部分94および92の表面462および464と衝突する 。
冬瓜54の表面462および弾性ばね支持体の角度をもった配向により、フィル タ板の緑は表面462に沿って次いで表面464に沿って摺動する。冬瓜54は そのそれぞれのばね107の作用に抗してフィルタ板の縁により押下される。冬 瓜54は、キャリッジ42が枠の閉鎖側450に位置するフィルタ板15に衝突 するまで矢印364で示す方向に移動するので、開放側452のフィルタ板15 には引っかからないし、またフィルタ板もそれぞれのキャリッジ42の前進を実 質的に阻むことはない。
各衝合面78はキャリッジ42がフィルタ板の縁460の下方を通過するにつれ て該縁を捕捉しないように充分に横部材130によってキャリッジ42の上面8 0より下方に押下される。
各キャリッジ42がその案内軌条34の端に達すると。
それはストッパ470に衝突する。その衝突により摺動部材116は矢印472 で示す方向に押される。またその衝突により、それらの摺動部材はその端134 が各キャリッジ42の表面122Bと同一面となるまで各キャリッジ内へ押し込 まれる。この摺動部材の変位は各横部材130をそれぞれの爪52との押下係合 から除去するに充分なものである。その結果、各キャリッジ42の爪52は、そ れぞれのばね104の作用により、第4図に示す持上げられた配向状態へ復帰す る。
各ストッパ470に近接して係脱ボタン476が位置せしめられ、これは調整弁 478に連結されている。キャリッジ42のストッパ470との衝突と同時に、 キャリッジ42はボタン476とも同様に衝突して該ボタンと係合する。弁47 8は2つの位置を有する。一方の位置はボタン476の押下により与えられる。
押下刃の解除と同時に、ばねが該弁をその平衡位置へ戻す、その押下された弁の 配向状態を第13図に箱輪郭482で示す、平衡配向状態を箱輪郭480で示す 0図示のごとく、この平衡配向状態は導管484を介する空気流を阻止する1箱 輪郭482で示す配向状態は導管484から導管492内への流れを許す。
導管492は流れ制限器495を含む、導管492は370および396で示し たものと同様の圧力感知調整弁498に連結されている。導管492内の空気圧 が特定のレベルに達すると、空気流は弁498を迂回して導管500に進入する 。導管500内の流れがT連結継手502に進入すると、流れは導管506内へ 導かれる。
圧力が導管506内に蓄積するにつれて、圧力作動弁332は箱軸郭324で示 す配向状態へ移行する。この弁移行は系への加圧駆動空気の供給を遮断する。
導管504内のすべての空気は逆止弁508を介して導かれる。そしてその後そ れは連結継手330および導管320を介して導かれる。その後それは弁322 を介して大気中に通気される。
系が再活性化されると、キャリッジはボタン476から離れる方向に移動し1次 いで弁478をその平衡位置へ移行させる。
ここに論じた実施例は本発明の総体的原理を例示したものであることを当業者は 認識するであろう、そしてここに説明した実施例は本件出願人がその発明とみな すものを叙述した特許請求の範囲を制限するものではない。
特表平?−501281(14) Fig、6 Fig、15 Fig、17 手続補正書 平成 1年 7月19日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 PCT/US87103134 2、発明の名称 フィルタ・プレスにおいてフィルタ板を移行させるための装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エンヴイロテック コーポレーション4、代理人 別紙の通り、印書した明細書及び請求の範囲の翻訳文名1通を提出致します。
国際調査報告

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.縦方向軸をもつ細長い枠と、該枠の一端に装着されたプレス頭板と、前記枠 の対向端に装港着された直立可動従動子と、前記枠上で前記プレス頭板と前記従 動子との間に摺動自在に支持された複数のフィルタ板とを有するフィルタ・プレ スにおいて、 前記枠縦方向軸に平行に前記枠上に装着された細長い案内軌条と、 該案内軌条上に摺動自在に装着されたキャリッジと、該キャリッジ上に装着され 2つの状態、即ち、第1の持上げられた状態および第1の下降した状態に位置づ け可能になされた第1の爪と、 該第1の爪に近接して前記キャリッジ上に装着され、前記第1の爪との間に間隔 を画成する第2の爪であって、2つの状態、即ち、第2の持上げられた配向状態 および第2の下降した配向状態に位置づけ可能になされている第2の爪と、 前記第1および第2の爪と関連しそれぞれの爪の各々を前記持上げられた配向状 態に個々に押しつけるための弾性支持手段と、 前記第1の爪と関連し前記第1の爪をその第1の下降した配向状態に解除自在に 保持し、その間は、前記第2の爪がその第2の持上げられた配向状態にあリ、更 に、前記第2の爪をその第2の下降した位置に解除自在に保持し、その間は、前 記第1の爪が第1の持上げられた配向状態にある係止手段と 前記枠上に装着され、1つの側壁と1対の圧力室とを有する少なくとも1つの細 長い管状部材と、該管状部材内に往復可動に装着され、前記キャリッジと機械的 に関連せしめられ、前記案内軌条に沿っての前記キャリッジの対応変位をひき起 こす前記1対の圧力室間の圧力差により変位せしめられるピストンとからなるこ とを特徴とする改良。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の改良において、前記係止手段は、 互いに平行離隔して位置せしめられ、前記第1および第2の爪部材に対して相対 的に往復するために前記キャリッジ上に摺動自在に装着された細長いシャフト部 材と、該シャフト部材上に互いに平行離隔して装着された1対の横部材であリ、 該横部材の各々は一方のシャフト部材から他方のシャフト部材へ延び、第1の横 部材は前記第1の爪に近接して位置し第2の横部材は前記第2の爪に近接して位 置し、前記シャフト部材/横部材組立体は2つの配向状態、即ち、前記第1の横 部材が前記第1の爪と衝合して位置して該第1の爪をその第1の下降した配向状 態に置き、その間は、前記第2の爪がその第2の持上げられた配向状態にある第 1の横部材配向状態、および前記第1の横部材も前記第2の横部材も前記爪に衝 合してそのいずれをも下降した配向状態に強制しない第2の横部材配向状態に位 置づけ可能である一対の横部とからなることを特徴とする改良。
  3. 3.請求の範囲第2項において、前記弾性手段は1対のばわを含み、該ばねの一 方は前記爪の各々の下方に位置して前記それぞれの爪を持上げられた配向状態に 押しつけることを特徴とする改良。
  4. 4.請求の範囲第1項において、前記第1の爪は運ばれているフィルタ板内に加 圧空気を導入するための空気供給手段を備えていることを特徴とする改良。
  5. 5.請求の範囲第4項において、前記空気供給手段は、 加圧空気供給源を収容する容器と、 該容器に関連し前記加圧空気を搬送するための導管手段であリ、前記第1の爪上 に装着されている該導管手段と、 前記フィルタ板内の受容口であリ、前記フィルタ板に関連するフィルタ布の裏側 に通じる前記フィルタ板内の溝を含み、前記ノズルを受容し充分に緊密な密封を 形成して前記ノズルから該受容口を介して前記フィルタ布の前記裏側との接触状 態へ前記加圧空気を移送し易くするような大きさおよび形状になされている該受 容口とからなることを特徴とする改良。
  6. 6.請求の範囲第2項において、前記枠は第1のストッパおよび第2のストッパ として示される1対のストツパを含み、該ストッパは前記シャフト部材および横 部材の組立体の移動路内に前記案内軌条に沿って互いに対置され、前記組立体の 前記第1のストッパとの衝合は前記組1立体の第1の横部材配向状態をもたらし 、前記組立体の前記第2の横部材ストッパとの衝合は前記組立体の第2の配向状 態をもたらすことを特徴とする改良。
  7. 7.請求の範囲第1項において、制御手段により前記圧力室内へ導入される加圧 空気は前記シリンダ内での前記ピストンの往復を行なわせることを特徴とする改 良。
  8. 8.請求の範囲第7項において、前記圧力室内への空気の導入は選択可能な最大 圧力を有する圧力弁により制御され、前記管状部材を介しての前記ピストンの変 位は前記最大圧力を超えて前記ピストンに対して加圧空気で生じた駆動力を発生 する控え壁で支えられたフィルタ板と前記爪の一方との衝合時に前記圧力弁によ り方向を逆転されることを特徴とする改良。
  9. 9.請求の範囲第6項において、前記キャリッジは圧力作動される解放スイッチ を備え、該スイッチは前記キャリッジの前記第2のストッパとの衝合時に前記第 2のストッパと接触するべく位置せしめられ、該接触は前記制御手段の解放をも たらすことを特徴とする改良。
  10. 10.請求の範囲第1項において、前記案内軌条は前記枠の一側に沿って装着さ れていることを特徴とする改良。
  11. 11.請求の範囲第10項において、前記案内軌条は前記枠の上方に装着されて いることを特徴とする改良。
  12. 12.細長い枠と、該枠の一端に装着されたフィル夕プレス頭板と、前記枠の対 向端に摺動自在に装着された直立従動子と、前記枠上で前記プレス頭板と前記従 動子との間に支持され、前記枠に沿って縦方向に摺動自在になされた複数のフィ ルタ板とを有するフィルタ・プレスにおいて、 前紀枠に門連し該枠に沿って縱方向に往復するキャリッジと、 該キャリッジ上に装着され、前記移動するキャリッジにより前記枠に沿って運ば れる前記フィルタ板の少なくとも1つと解除自在な結合を行なわせる連結手段と 、前記枠に関連し側壁とその内部に密封的に画成される1対の圧力室とを有する 細長い管状部材と、該管状部材内に前記圧力室間に摺動自在且つ往復可能に装着 されたピストンと、 該ピストンに関連し前記ピストンを前記キャリッジに機械的に関連させるための 取付手段とからなることを特徴とする改良。
  13. 13.請求の範囲第12項において、前記連結手段は前記キャリッジ上に枢着さ れた少なくとも1つの爪を含み、該爪は2つの状態、即ち、持上げられた配向状 態および下降した配向状態に位置づけ可能であり、該爪はそれと機械的に関連し た弾性支持手段により持上げられた位置へ押しつけられることを特徴とする改良 。
  14. 14.請求の範囲第13項において、前記複数のフィルタ板は閉鎖配置か開放配 置のいずれかに位置づけ可能であリ、前記爪には該爪をその第2の状態に解除自 在に保持することにより前記キャリッジが開放配置における前記複数のフィルタ 板に沿って通過するのを容易にするために係止手段が関連せしめられていること を特徴とする改良。
  15. 15.請求の範囲第12項において、前記取付手段ば第1端と第2端を有する細 長い可撓性のコードから成リ、前記第1端は前記ピストンの基端上に装着され、 前記第2端は前記ピストンの末端上に装着され、前記コードは前記管状部材側壁 を通リ、前記コードは前記ピストンと関連して無端バンドを形成し、前記キャリ ッジは該バンド上に装着されることにより該バンドの変位は前記キャリッジの対 応変位をもたらすことを特徴とする改良。
  16. 16.請求の範囲第12項において、前記ピストンは磁性材料から作られ、前記 取付手段は磁性材料から作られ前記管状部材上に摺動自在に装着されたカラーを 含み、該カラーは前記キャリッジに機械的に関連せしめられることにより前記ピ ストンの変位は該ピストンと前記カラーとの間の磁気的吸引力により前記キャリ ッジの対応変位をもたらすことを特徴とする改良。
  17. 17.請求の範囲第12項において、前記取付手段は、前記管状部材の長手に沿 って延びるべく該管状部材に形成され、前記圧力室と連通する細長いスロットと 、該スロット内に摺動自在に装着され、前記ピストンおよび前記キャリッジに装 着された装着用プラケットと、前記スロットに関連し該スロットの、前記装着用 プラケットで占められていない部分を密封するための密封手段であり、前記スロ ットに解除自在に挿入およびそれから後退せしめられるようになされ、これによ り前記スロットに沿って前記ブラケットが変位するときに前記プラケットの前に 後退せしめられ前記ブラケットが前記管状部材に沿って進むにつれて前記ブラケ ットの背後に挿入され、これにより前記圧力室を密封状態に保つ該密閉手段とか らなることを特徴とする改良。
  18. 18.1対の剛性レールを含むフィルタ枠と、各々の外面にフィルタ布を有し、 該レール上を第1の濾過位置および該レール上の第2の排出位置へ摺動自在な部 分を有する一連の平行なフィルタ板と、該板の各々にあって該坂内に前記板部分 に隣接して位置する受容口と、 前記板の各々の中にあって板上の前記フィルタ布を湾曲させてそこからフィルタ ケークを除去するために前記口から前記各板の内部へ加圧ガスを搬送するための 通路手段と、 ケークを排出されている板がすぐ隣接する板から離隔して位置するように前記板 を前記第1の■過位置から前記第2の排出位置へ横方向に移行せしめるために前 記枠に関連せしめられている板移行手段と、前記第2の排出位置に隣接して前記 レールに沿って且つそれから離隔して位置し第2の排出位置において選択された フィルタ板の口との相互連結を密封するための密封手段であって、前記口でフィ ルタ板の縁と接触するように可動の入口ガスノズルを含む密封手段とから成るこ とを特徴とする板フィルタケーク排出装置。
  19. 19.請求の範囲第18項の装置において、前記板部分の各々は前記レールの少 なくとも一方の上を摺動自在な内曲する底部と前記少なくとも一方のレールの外 に延びる把手延長部とを含み、前記受容口は前記把手延長部内を延びることを特 徴とする装置。
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