JPH025013Y2 - - Google Patents
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- JPH025013Y2 JPH025013Y2 JP1984113996U JP11399684U JPH025013Y2 JP H025013 Y2 JPH025013 Y2 JP H025013Y2 JP 1984113996 U JP1984113996 U JP 1984113996U JP 11399684 U JP11399684 U JP 11399684U JP H025013 Y2 JPH025013 Y2 JP H025013Y2
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- JP
- Japan
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- lintel
- engagement
- engaging
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、引き戸がスライドするスライド溝
を三条以上形成する場合に用いられる鴨居に関す
る。
を三条以上形成する場合に用いられる鴨居に関す
る。
従来、耐久性等に優れたアルミ等の金属材料に
より形成された鴨居は、通常一体に形成されてい
るために、鴨居を取付ける壁の壁厚および引き戸
の厚さに対応した鴨居の幅および引き戸がスライ
ドするスライド溝の幅を有する鴨居を多品種少量
生産せざるを得ないために、生産コストが高くな
るという欠点を有していた。
より形成された鴨居は、通常一体に形成されてい
るために、鴨居を取付ける壁の壁厚および引き戸
の厚さに対応した鴨居の幅および引き戸がスライ
ドするスライド溝の幅を有する鴨居を多品種少量
生産せざるを得ないために、生産コストが高くな
るという欠点を有していた。
このため、複数の部材をそれらの一部分を上下
に重ね合わせてネジ止めし、上記複数部材の重合
せ幅を変えて溝幅や全帯体の幅を調節できるよう
にしたもの(実開昭58−148185号)や、一つの鴨
居部材の側面に形成された嵌入溝に他の鴨居部材
の側縁を嵌入させて複数の鴨居部材を横に連結す
るもの(実公昭47−41162号)が提案されている。
に重ね合わせてネジ止めし、上記複数部材の重合
せ幅を変えて溝幅や全帯体の幅を調節できるよう
にしたもの(実開昭58−148185号)や、一つの鴨
居部材の側面に形成された嵌入溝に他の鴨居部材
の側縁を嵌入させて複数の鴨居部材を横に連結す
るもの(実公昭47−41162号)が提案されている。
ところが、上記前者の重合せ方式の鴨居は、組
立てが煩雑であり、また寸法面の融通が全くきか
ないため、引き戸がスライドするスライド溝の幅
をその引き戸の製造誤差や狂い等に応じて僅かに
増減させたくても、物理的及び操作的にしにくい
という不満がある。
立てが煩雑であり、また寸法面の融通が全くきか
ないため、引き戸がスライドするスライド溝の幅
をその引き戸の製造誤差や狂い等に応じて僅かに
増減させたくても、物理的及び操作的にしにくい
という不満がある。
また後者のものは、引き戸のスライド溝の数を
単純に増減させることができるだけで、溝幅の調
節機能を有せず、したがつて溝幅を変えるために
は、全部材を交換しなければならないという問題
点がある。
単純に増減させることができるだけで、溝幅の調
節機能を有せず、したがつて溝幅を変えるために
は、全部材を交換しなければならないという問題
点がある。
この考案は、組立てが容易で、しかも寸法面の
融通がきき、溝幅の微調節が簡単にできる上、ス
ライド溝の数を簡単に増減できる鴨居を提供する
ことを目的とする。
融通がきき、溝幅の微調節が簡単にできる上、ス
ライド溝の数を簡単に増減できる鴨居を提供する
ことを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案は、第
1基板の一側縁に支持板が、また他側縁に第1係
合部材がそれぞれ一体に垂設されるとともに、上
記第1係合部材の付根部分の内面に円弧状の第1
係合凹部が下部に第1垂片を残して形成された左
右一対の鴨居部材と、第2基板の両側縁に第2係
合部材が一体に垂設されるとともに、上記第2係
合部材の付根部分の内面に円弧状の第2係合凹部
が第2垂片を残して形成され、互いの上記第1係
合部材を内側にして配設された左右一対の上記鴨
居部材の間に、上記第2係合部材を鴨居部材の第
1係合部材に向き合わせるようにして鴨居部材と
平行に設けられる鴨居補助部材と、底板の両側縁
に係合板が一体に立設されるとともに、該係合板
の上端に上記第1係合凹部と第2係合凹部に個々
に係合する円弧状の係合突部が形成され、左右の
上記係合板の間に互いに向き合う一対の上記係合
部材を挿入し該係合部材の係合凹部に上記係合板
の係合突部を嵌着して設けられる連結部材とを具
備したものである。
1基板の一側縁に支持板が、また他側縁に第1係
合部材がそれぞれ一体に垂設されるとともに、上
記第1係合部材の付根部分の内面に円弧状の第1
係合凹部が下部に第1垂片を残して形成された左
右一対の鴨居部材と、第2基板の両側縁に第2係
合部材が一体に垂設されるとともに、上記第2係
合部材の付根部分の内面に円弧状の第2係合凹部
が第2垂片を残して形成され、互いの上記第1係
合部材を内側にして配設された左右一対の上記鴨
居部材の間に、上記第2係合部材を鴨居部材の第
1係合部材に向き合わせるようにして鴨居部材と
平行に設けられる鴨居補助部材と、底板の両側縁
に係合板が一体に立設されるとともに、該係合板
の上端に上記第1係合凹部と第2係合凹部に個々
に係合する円弧状の係合突部が形成され、左右の
上記係合板の間に互いに向き合う一対の上記係合
部材を挿入し該係合部材の係合凹部に上記係合板
の係合突部を嵌着して設けられる連結部材とを具
備したものである。
引き戸の3個のスライド溝を形成する場合、壁
厚と引き戸の厚さ等に応じて一対の鴨居部材と1
個の鴨居補助部材、および2個の連結部材を選択
し、一対の鴨居部材をそれらの第1係合部材を内
側にして相互に平行に配設するとともに、それら
の鴨居部材の間に、鴨居補助部材を鴨居部材の第
1係合部材に第2係合部材を向き合わせて鴨居部
材と平行に設ける。
厚と引き戸の厚さ等に応じて一対の鴨居部材と1
個の鴨居補助部材、および2個の連結部材を選択
し、一対の鴨居部材をそれらの第1係合部材を内
側にして相互に平行に配設するとともに、それら
の鴨居部材の間に、鴨居補助部材を鴨居部材の第
1係合部材に第2係合部材を向き合わせて鴨居部
材と平行に設ける。
次に、鴨居部材と鴨居補助部材の互いに向き合
う一対の上記係合部材を連結部材の左右の係合板
の間に挿入して上記係合部材の係合凹部に係合突
部を嵌着して連結部材を鴨居部材と鴨居補助部材
に取り付ける。この際、通常、まず一方の係合板
の係合突部を一方の係合部材の係合凹部に嵌着し
(この状態では連結部材は斜めになつている)、次
いで他方の係合板の係合突部を他方の係合部材の
垂片に沿つて上に押し動かしてその係合部材の係
合凹部に嵌着する。
う一対の上記係合部材を連結部材の左右の係合板
の間に挿入して上記係合部材の係合凹部に係合突
部を嵌着して連結部材を鴨居部材と鴨居補助部材
に取り付ける。この際、通常、まず一方の係合板
の係合突部を一方の係合部材の係合凹部に嵌着し
(この状態では連結部材は斜めになつている)、次
いで他方の係合板の係合突部を他方の係合部材の
垂片に沿つて上に押し動かしてその係合部材の係
合凹部に嵌着する。
なお、係合部材に対する連結部材の取付けが弾
性的になされているので、安定性が良好である。
また、全体を組み立てた後、連結部材のみを取り
外して他の連結部材に替えることが容易である。
上記の操作は、係合凹部と係合突部が共に円弧状
に形成されており、しかも、垂片が係合突部を係
合凹部に導くので、連結部材の嵌め付けはきわめ
て容易である。
性的になされているので、安定性が良好である。
また、全体を組み立てた後、連結部材のみを取り
外して他の連結部材に替えることが容易である。
上記の操作は、係合凹部と係合突部が共に円弧状
に形成されており、しかも、垂片が係合突部を係
合凹部に導くので、連結部材の嵌め付けはきわめ
て容易である。
また、引き戸がスライドするスライド溝を僅か
に狭めたいときには、係合凹部を係合突部との間
に薄い詰物を入れて連結部材を取り付ける。
に狭めたいときには、係合凹部を係合突部との間
に薄い詰物を入れて連結部材を取り付ける。
スライド溝の数を増加する場合は、鴨居補助部
材と連結部材の使用個数を増す。
材と連結部材の使用個数を増す。
以下、第1図および第2図を参照してこの考案
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
第1図に示す符号21は、この考案による鴨居
補助部材22を備えた鴨居であり、23は壁、2
4は引き戸である。上記鴨居21は、壁23の下
縁に形成された取付け溝23aに嵌め込んで取付
けられるもので、外側に配設された二個の鴨居部
材25の間に鴨居補助部材22を該鴨居部材25
と所定間隔あけて平行に配設し、上記鴨居部材2
5と鴨居補助部材22とをそれぞれ連結部材26
により連結したものである。そして、上記鴨居部
材25は、長尺材の基板27の一側縁に支持板2
8が垂下して設けられるとともに、他側縁に板体
よりなる係合部材29が設けられてなるものであ
る。ここで、上記支持板28の下端縁には、壁2
3に形成された取付け溝23aの側縁を覆う覆板
30が設けられている。また、上記係合部材29
は、上記基板27の下方に向けて設けられたもの
で、その上部の付根部分の内面に円弧状に湾曲し
た係合凹部29aが下部に垂片29bを残して形
成されたものである。
補助部材22を備えた鴨居であり、23は壁、2
4は引き戸である。上記鴨居21は、壁23の下
縁に形成された取付け溝23aに嵌め込んで取付
けられるもので、外側に配設された二個の鴨居部
材25の間に鴨居補助部材22を該鴨居部材25
と所定間隔あけて平行に配設し、上記鴨居部材2
5と鴨居補助部材22とをそれぞれ連結部材26
により連結したものである。そして、上記鴨居部
材25は、長尺材の基板27の一側縁に支持板2
8が垂下して設けられるとともに、他側縁に板体
よりなる係合部材29が設けられてなるものであ
る。ここで、上記支持板28の下端縁には、壁2
3に形成された取付け溝23aの側縁を覆う覆板
30が設けられている。また、上記係合部材29
は、上記基板27の下方に向けて設けられたもの
で、その上部の付根部分の内面に円弧状に湾曲し
た係合凹部29aが下部に垂片29bを残して形
成されたものである。
また、上記鴨居補助部材22は、基板31の両
側縁に下方に向けて係合部材32が設けられてな
るものである。上記係合部材32は、上述した鴨
居部材25に設けられた係合部材29と同様の形
状に形成されたもので、上部の付根部分の内面に
円弧状に腕曲した係合凹部32aが下部に垂片3
2bを残して形成されたものである。
側縁に下方に向けて係合部材32が設けられてな
るものである。上記係合部材32は、上述した鴨
居部材25に設けられた係合部材29と同様の形
状に形成されたもので、上部の付根部分の内面に
円弧状に腕曲した係合凹部32aが下部に垂片3
2bを残して形成されたものである。
一方、連結部材26は、底板33の両側縁に一
対の係合板34がそれぞれ立設されてなるもの
で、上記係合板34の上部には、上記鴨居部材2
5および鴨居補助部材22の係合凹部29a,3
2aに係合する円弧状の係合突部34aが係合板
34の内側に向けて突出して形成されている。そ
して、上記のように構成された連結部材26は、
一方の係合突部34aを鴨居部材25の係合凹部
29aに係合させ、他方の係合突部34aを鴨居
補助部材22の係合凹部32aに係合させて、鴨
居部材25と鴨居補助部材22を連結部するもの
である。
対の係合板34がそれぞれ立設されてなるもの
で、上記係合板34の上部には、上記鴨居部材2
5および鴨居補助部材22の係合凹部29a,3
2aに係合する円弧状の係合突部34aが係合板
34の内側に向けて突出して形成されている。そ
して、上記のように構成された連結部材26は、
一方の係合突部34aを鴨居部材25の係合凹部
29aに係合させ、他方の係合突部34aを鴨居
補助部材22の係合凹部32aに係合させて、鴨
居部材25と鴨居補助部材22を連結部するもの
である。
そして、上記のようにして二個の鴨居部材25
と鴨居補助部材22を連結部材26により連結し
た状態において、上記鴨居部材25の基板27お
よび支持板28と連結部材26の係合板34、お
よび鴨居補助部材22の基板31と該鴨居補助部
材22の両側に位置した連結部材26の係合板3
4は引き戸24がスライドするスライド溝35を
形成している。
と鴨居補助部材22を連結部材26により連結し
た状態において、上記鴨居部材25の基板27お
よび支持板28と連結部材26の係合板34、お
よび鴨居補助部材22の基板31と該鴨居補助部
材22の両側に位置した連結部材26の係合板3
4は引き戸24がスライドするスライド溝35を
形成している。
また、上記のように構成された鴨居21におけ
る該鴨居21全体の幅およびスライド溝35の幅
は、鴨居部材25および鴨居補助部材22の基板
27,31の幅を変えることにより変化させるこ
とができるとともに、第2図に示すように連結部
材26における一対の係合板34に形成された係
合突部34aの間の最小間隔L1および一方の係
合板34の外面と係合突部34aとの最大間隔
L2の寸法を変えることによつて変化させること
ができる。
る該鴨居21全体の幅およびスライド溝35の幅
は、鴨居部材25および鴨居補助部材22の基板
27,31の幅を変えることにより変化させるこ
とができるとともに、第2図に示すように連結部
材26における一対の係合板34に形成された係
合突部34aの間の最小間隔L1および一方の係
合板34の外面と係合突部34aとの最大間隔
L2の寸法を変えることによつて変化させること
ができる。
次に、上記のように構成された鴨居の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、この鴨居21を取付ける場合には、該鴨
居21を取付ける壁23の壁厚もしくは取付け溝
23aの幅および引き戸24の厚さに応じて鴨居
部材25、鴨居補助部材22および連結部材26
を選択する。そして、二個の鴨居部材25を支持
板28を外側に向けて平行に配置するとともに、
上記鴨居部材25の間に該鴨居部材25と所定間
隔あけて平行に鴨居補助部材22を配置し、上記
鴨居部材25と鴨居補助部材22をそれぞれ連結
部材26により連結する。この状態において、上
記鴨居部材25の基板27および支持板28と連
結部材26の係合板34、および鴨居補助部材2
2の基板31と該鴨居補助部材22の両側に位置
する連結部材26の係合板34により引き戸24
のスライド溝35が形成される。このようにし
て、三条のスライド溝35が形成された鴨居21
は、壁23の取付け溝23aに嵌め込んで取付け
られる。
居21を取付ける壁23の壁厚もしくは取付け溝
23aの幅および引き戸24の厚さに応じて鴨居
部材25、鴨居補助部材22および連結部材26
を選択する。そして、二個の鴨居部材25を支持
板28を外側に向けて平行に配置するとともに、
上記鴨居部材25の間に該鴨居部材25と所定間
隔あけて平行に鴨居補助部材22を配置し、上記
鴨居部材25と鴨居補助部材22をそれぞれ連結
部材26により連結する。この状態において、上
記鴨居部材25の基板27および支持板28と連
結部材26の係合板34、および鴨居補助部材2
2の基板31と該鴨居補助部材22の両側に位置
する連結部材26の係合板34により引き戸24
のスライド溝35が形成される。このようにし
て、三条のスライド溝35が形成された鴨居21
は、壁23の取付け溝23aに嵌め込んで取付け
られる。
なお、上述した実施例では、鴨居補助部材を一
個用いて三条のスライド溝を有する鴨居を形成し
たが、上記鴨居補助部材を鴨居部材の間に複数平
行に設けることにより所望の数のスライド溝を有
する鴨居を形成することができる。
個用いて三条のスライド溝を有する鴨居を形成し
たが、上記鴨居補助部材を鴨居部材の間に複数平
行に設けることにより所望の数のスライド溝を有
する鴨居を形成することができる。
また、通常、例えば、第1図で最も右側の係合
板34の係合突部34aを同じく右側の鴨居部材
25の係合部材29の係合凹部29aに嵌着し、
次いで左側の係合板34の係合突部34aを鴨居
補助部材22の右側の係合部材32の垂片32b
に沿つて上に押し動かしてその係合部材32の係
合凹部32aに嵌着する。このような操作は、係
合凹部29a,32aと係合突部34aが共に円
弧状に形成されており、しかも、垂片29b,3
2bが係合突部34aを係合凹部29a,32a
に導くので、連結部材26の嵌め付けはきわめて
容易である。
板34の係合突部34aを同じく右側の鴨居部材
25の係合部材29の係合凹部29aに嵌着し、
次いで左側の係合板34の係合突部34aを鴨居
補助部材22の右側の係合部材32の垂片32b
に沿つて上に押し動かしてその係合部材32の係
合凹部32aに嵌着する。このような操作は、係
合凹部29a,32aと係合突部34aが共に円
弧状に形成されており、しかも、垂片29b,3
2bが係合突部34aを係合凹部29a,32a
に導くので、連結部材26の嵌め付けはきわめて
容易である。
また、スライド溝35を僅かに狭めたいときに
は、係合凹部29a,32aと係合突部34aと
の間に薄い詰物を入れて連結部材26を取り付け
る。連結部材26は上記詰物によつてその横幅を
僅かに大きくする結果、スライド溝35が狭めら
れることとなる。
は、係合凹部29a,32aと係合突部34aと
の間に薄い詰物を入れて連結部材26を取り付け
る。連結部材26は上記詰物によつてその横幅を
僅かに大きくする結果、スライド溝35が狭めら
れることとなる。
また上記において、係合部材29,32に対す
る連結部材26の取付けが弾性的になされている
ので、安定性が良好であり、また、全体を組み立
てた後、連結部材26のみを取り外して他の連結
部材に替えることが容易である。
る連結部材26の取付けが弾性的になされている
ので、安定性が良好であり、また、全体を組み立
てた後、連結部材26のみを取り外して他の連結
部材に替えることが容易である。
以上説明したように、この考案の鴨居は、第1
基板の一側縁に支持板が、また他側縁に第1係合
部材がそれぞれ一体に垂設されるとともに、上記
第1係合部材の付根部分の内面に円弧状の第1係
合凹部が下部に第1垂片を残して形成された左右
一対の鴨居部材と、第2基板の両側縁に第2係合
部材が一体に垂設されるとともに、上記第2係合
部材の付根部分の内面に円弧状に第2係合凹部が
第2垂片を残して形成され、互いの上記第1係合
部材を内面にして配設された左右一対の上記鴨居
部材の間に、上記第2係合部材を鴨居部材の第1
係合部材に向き合わせるようにして鴨居部材と平
行に設けられる鴨居補助部材と、底板の両側縁に
係合板が一体に立設されるとともに、該係合板の
上端に上記第1係合凹部と第2係合凹部に個々に
係合する円弧状の係合突部が形成され、左右の上
記係合板の間に互いに向き合う一対の上記係合部
材を挿入し該係合部材の係合凹部に上記係合板の
係合突部を嵌着して設けられる連結部材とを具備
した構成とされているので、連結部材と鴨居補助
部材の使用個数を増減するだけで必要な数のスラ
イド溝を容易に形成することができる。
基板の一側縁に支持板が、また他側縁に第1係合
部材がそれぞれ一体に垂設されるとともに、上記
第1係合部材の付根部分の内面に円弧状の第1係
合凹部が下部に第1垂片を残して形成された左右
一対の鴨居部材と、第2基板の両側縁に第2係合
部材が一体に垂設されるとともに、上記第2係合
部材の付根部分の内面に円弧状に第2係合凹部が
第2垂片を残して形成され、互いの上記第1係合
部材を内面にして配設された左右一対の上記鴨居
部材の間に、上記第2係合部材を鴨居部材の第1
係合部材に向き合わせるようにして鴨居部材と平
行に設けられる鴨居補助部材と、底板の両側縁に
係合板が一体に立設されるとともに、該係合板の
上端に上記第1係合凹部と第2係合凹部に個々に
係合する円弧状の係合突部が形成され、左右の上
記係合板の間に互いに向き合う一対の上記係合部
材を挿入し該係合部材の係合凹部に上記係合板の
係合突部を嵌着して設けられる連結部材とを具備
した構成とされているので、連結部材と鴨居補助
部材の使用個数を増減するだけで必要な数のスラ
イド溝を容易に形成することができる。
また各部の寸法が異なる鴨居部材と鴨居補助部
材および連結部材を適宜選択して組み合わせるこ
とにより壁厚および引き戸の厚さに鴨居を対応さ
せることができる。したがつて、各部材を少品種
大量生産することが可能となり鴨居の生産コスト
を著しく下げることができ、更に、既に設置され
ている引き戸を厚さが異なる他の引き戸に交換す
るような場合に、連結部材のみを交換すればよい
ので、極めて容易に鴨居を引き戸の厚さに対応さ
せることができる。その上、係合部材に対する連
結部材の取付けが弾性的になされているので、安
定性が良好であるとともに、スライド溝の幅を微
調節することも簡単にできる。
材および連結部材を適宜選択して組み合わせるこ
とにより壁厚および引き戸の厚さに鴨居を対応さ
せることができる。したがつて、各部材を少品種
大量生産することが可能となり鴨居の生産コスト
を著しく下げることができ、更に、既に設置され
ている引き戸を厚さが異なる他の引き戸に交換す
るような場合に、連結部材のみを交換すればよい
ので、極めて容易に鴨居を引き戸の厚さに対応さ
せることができる。その上、係合部材に対する連
結部材の取付けが弾性的になされているので、安
定性が良好であるとともに、スライド溝の幅を微
調節することも簡単にできる。
第1図はこの考案による鴨居補助部材を備えた
鴨居を壁に取付けた状態を示す断面図、第2図は
連結部材の断面図である。 22……鴨居補助部材、31……基板、32…
…係合部材、32a……係合凹部。
鴨居を壁に取付けた状態を示す断面図、第2図は
連結部材の断面図である。 22……鴨居補助部材、31……基板、32…
…係合部材、32a……係合凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1基板27の一側縁に支持板28が、また他
側縁に第1係合部材29がそれぞれ一体に垂設さ
れるとともに、上記第1係合部材29の付根部分
の内面に円弧状の第1係合凹部29aが下部に第
1垂片29bを残して形成された左右一対の鴨居
部材25,25と、 第2基板31の両側縁に第2係合部材32,3
2が一体に垂設されるとともに、上記第2係合部
材32の付根部分の内面に円弧状の第2係合凹部
32aが第2垂片32bを残して形成され、互い
の上記第1係合部材29,29を内側にして配設
された左右一対の上記鴨居部材25,25の間
に、上記第2係合部材32,32を鴨居部材2
5,25の第1係合部材29,29に向き合わせ
るようにして鴨居部材25,25と平行に設けら
れる鴨居補助部材22と、 底板33の両側縁に係合板34,34が一体に
立設されるとともに、該係合板34の上端に上記
第1係合凹部29aと第2係合凹部32aに個々
に係合する円弧状の係合突部34aが形成され、
左右の上記係合板34,34の間に互いに向き合
う一対の上記係合部材29,32を挿入し該係合
部材29,32の係合凹部29a,32aに上記
係合板34の係合突部34aを嵌着して設けられ
る連結部材26とを具備したことを特徴とする鴨
居。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11399684U JPS6128885U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 鴨居 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11399684U JPS6128885U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 鴨居 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128885U JPS6128885U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH025013Y2 true JPH025013Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30673023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11399684U Granted JPS6128885U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 鴨居 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128885U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148185U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 新日軽株式会社 | 金属製室内建具枠の下枠板 |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11399684U patent/JPS6128885U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128885U (ja) | 1986-02-21 |
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